もし四国が○○だったら
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独立済み
関東と入れ替わったら
- 関東平野も海に囲まれた島になっている。
- 群馬・栃木・埼玉・長野・山梨に海が!
- 標高差の断崖絶壁がすごい事に。
- 群馬・栃木・埼玉・長野・山梨に海が!
- 本四連絡はこうなる。
- 宿毛-軽井沢と伊方-白河ぐらいには出来ている筈。
- 一方、瀬戸内海側に大量の橋とトンネルがいくつか建設される。
- 東京(西京?)と大阪を結ぶ新幹線は南海道新幹線だ。
- 人口の大半が西日本に集中するようになった。
- 源頼朝は伊豆ではなくて四国に流されてたかも。
- 実際にこうなっていて、県境も同じなら「茨城・埼玉・栃木」と「埼玉・栃木・群馬」の3県境点に山がある。
- 茨城と千葉の境目も川じゃなくて山脈。
存在しなかったら
- 大阪湾がだだっ広くなる。
- 堺はもっと発展する。
- 一方で大阪府が日本一狭い都道府県になる。
- 渦潮なんてない。
- 源平合戦は違う結果になる。
- 瀬戸内海は存在しない。
- 紀伊国は東海道に属していた。
- 南海電鉄も別の社名になっている。
- JR四国も存在せず、三島会社が二島会社になっていた。
- このためJR九州の上場後は、唯一の非上場会社となるJR北海道の東日本への吸収合併が検討されていた。現実通り経営難に苦しめられていたら尚更。
- 南海地震の津波が山陽地方を襲う。
- 中国自動車道建設の理由が南海トラフ地震発生時の安全ルート確保のためとされていた。
- 大阪や神戸も南海トラフ地震の津波のリスクが高まる。
- 日本の気候区分に瀬戸内式気候はなく、代わりに太平洋側気候に分類される地域が増えていた。
- 山陽地方の降水量が増えていた。
- お遍路は九州辺りにあった。
- 四国に属する離島が残るとしたら、岡山・広島・山口県に属していた。
- 岡山は現実ほど発展せず、大都会岡山ネタもない。
- もちろん政令指定都市にもなってない。
- 本四連絡橋もないので津軽海峡大橋や第二関門橋がとっくに実現している。
- 高校野球の歴史も変わる。
- 本州〜九州のルートと言えば山口県経由の一択。
- 周防湾(現実世界の周防灘)横断ルートとして徳山〜姫島〜国見〜国東〜大分の高速道路が存在したかもしれない。別府湾も短絡していた。
- 中津方面へのアクセスとして国見〜豊後高田〜宇佐の高速道路も整備されていた。
- 徳山〜国東〜別府の防豊新幹線計画もあった。
- 第2関門橋もとっくに開通していた。
- 岡山県は単独の放送エリアに。
- 場合によっては中国地方のテレ東系はなかったかもしれない。
- むしろ広島県にできたかもしれない。
- 場合によっては中国地方のテレ東系はなかったかもしれない。
大きさが〇〇並みだったら
オーストラリア
- 日本の人口は大幅に増えていた。
- 香川県はうどんの原材料を自前で生産できていた。
- 忽那汐里は四国出身だったかもしれない。
- ジェフ・ウィリアムスは藤川球児と同じ高校に通っていたかもしれない。
- 高松空港-徳島空港間で旅客機が就航。
- 川幅・長さともに桁違いとなった吉野川で河川舟運が現在でも行われている。
- 四国にも政令指定都市が一つは存在していた。
- 関連項目
グリーンランド
- 日本の人口は大幅に増えていた。
- この場合でも、四国にも政令指定都市が一つは存在していた。
沖縄本島
- おそらく1県しか存在しなかった。
- 淡路島はこちらの県に属している。
- おそらく本州と道路で繋がっている場所は一か所だけ。
- 鉄道もそちらに引かれる。
- 桃鉄では島内が単純なループになっているだけで物件駅も1つか2つだけだった。
- JR四国や四国電力は存在しない。
- 人口も100万人を超えたことはない。
- 中国地方に入っている。