連続テレビ小説/2020年代

< 連続テレビ小説
2020年7月12日 (日) 21:28時点における>Yamatowikiによる版 (→‎おかえりモネ(21前))
ナビゲーションに移動 検索に移動

エール(20前)

  1. 25年ぶりの男性単独主人公。
    • 「日本のスーザ」と呼ばれた作曲家古関裕而をモデルとする。
    • というよりは、マッサンと同じ方式なのでは?
  2. またオファー方式・・・。
    • ヒロイン(妻の古関金子がモデル)はオーディションの予定。
      • ふたを開けてみたら・・・。
    • ヒント:知名度
  3. 舞台は福島
    • 妻の出身地豊橋とタッグを組んで誘致活動を行い、実現にこぎつけた。
  4. 朝ドラとしては初の4Kで撮影される予定。
    • ということは、4Kチャンネルでも放送されるのだろうか。
  5. この作品から月曜〜金曜の放送になるらしい。
    • 理由は働き方改革の一環。
    • 土曜はダイジェストになるらしい。
      • 8月6日が土曜日に重なった場合の対応が気になる。
      • これまで日曜朝にやっていた20分ダイジェストを15分に短縮する形で放送。
        • 「朝ドラおじさん」ことバナナマン日村がナビゲーターとして出演。
    • 土曜は一部を除いて休日なので在宅率が高く、「チコちゃんに叱られる」の大ヒットにも反映させたので視聴率低下が心配される。
    • 自然災害が発生した場合の調整もしやすくなるのではと思われる。
    • 4K撮影に移行することも、土曜の放送を廃止する一因とのこと。
  6. 第1話の演出に驚かされた。
  7. 「紺碧の空」がテーマとなった週は、前後番組の早稲田関係者がいつも以上に力の入った受け送りを繰り広げた。
  8. 放送中にオムニバス形式のスピンオフを挿入。

おちょやん(20後)

  1. またしても妹役から昇格したヒロイン。
  2. またしても実在モデルがいるヒロイン。
    • 「なにわのお母ちゃん」と呼ばれた浪花千栄子だが、ホーロー看板の話はやるのだろうか?
    • 彼女が信仰していた新興宗教の話も微妙なところ。

おかえりモネ(21前)

  1. またまた妹役から昇格(ry
    • なにげに初の21世紀生まれヒロイン(子役除く)
  2. 現代劇としては3年ぶり、宮城が舞台なのは実に17年ぶり。
    • 何かの拍子に百音が仙台へ行って、成長した天花に出会うことはあるかな?
    • 主人公の職業が気象予報士なのは19年ぶり。
      • 前番組で気象予報士の方々が独自に朝ドラ送りをするのだろうか?
連続テレビ小説
作品別:1980年代以前1990年代2000年代
2010年代前半2010年代後半2020年代
ファンの噂 偽モノの特徴 ベタの法則
もしwiki:民放制作だったら アニメだったら
大ヒットしていなかったら 大ヒットしていたら