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#「船越英一郎」はもはや俳優の名前ではなく、役目である。
==ベタなテストの法則==
#*「山村紅葉」も既に役名である。
#範囲が発表されたらみんな一斉に「エーッ!?」
#断崖絶壁の告白も云わずもがな。
#*返却後は平均点の高さに「エーッ!?」
#*都会ならビルの屋上。
#**僕のクラスはとても平均が低くて「エーッ!?」
#*東京モノレール下の公園(多分、港区スポーツセンター横の緑地?)も告白名所。(知ってる人教えて)
#***自分の点数のあまりの低さに「エーッ!?」
#*自殺しようとして止められる。
#****隣の友達の点数のあまりの高さに「エーッ!?」
#*断崖絶壁から車ごとダイブして自殺するというのも過去にはあった。
#*****普段頭良い奴の点数の信じられない低さに「エー!?」
#*金田一耕介シリーズは屋内で告白->自殺のパターンが多いような
#******普段頭の悪い奴が高得点とって「エー!?」
#舞台は観光地のホテルか旅館。
#*******赤点の基準のあまりの高さに「エー!?」
#*しかし殺人事件は必ずそこでは発生せず、外で発生する。
#名前を書き忘れて0点。
#**そりゃ中で発生すればホテルか旅館のイメージダウン。タイアップしているのだから当然。
#*同級生で三回も名前なしで提出して零点だった奴がいる。
#**主に森林や川や浜など、自然のあるところ。
#*もしくは、解答欄が1つずつずれていて0点。
#*さらにご当地出身の俳優(女優)に方言をしゃべらせる(宇奈月温泉で室井滋と野際陽子に富山弁をしゃべらせていた)。
#*中学の国語のテストだと、名前を流行の文字で書いて減点される女子もいる。
#羽田健太郎のピアノはお約束。
#**男子だと、「字が汚くて読めない」という理由で減点されまくる奴もいる。
#予告編ですら怖い。
#試験の後の先生の論評「勉強不足」
#資産家=恨みを買って殺される役。
#*「頑張れ」。。
#*資産家に美人の妻(たいてい後妻)がいた場合は容疑者のトップになる。
#*古典の回答をふざけてかいたら「まじめにしっかりと問題を解きましょう」と青字で書かれた。
#*残された妻と探偵役がいい雰囲気になっても結ばれることはない。
#*「あまりにも出来が悪くてマル付けじゃなくてバツ付けになっちゃったじゃないの!!」
#階段から転げ落ちただけで即死する。
#*前に、お前あれで勉強したのか、っていわれたorz
#PM10:05頃、ドラマ内でポイント整理の捜査会議が始まる。
#*基礎解析で、時間切れで途中までしか解けずに提出したら「スピードアップ」。
#火サスの副音声は秀逸である。
#*でもたまに褒められる事もある。
#*火曜サスペンス劇場(現・火曜ドラマゴールド)で行われている視覚障害者のための場面解説。担当は石丸博也。
#*ひどいと「お前なんかもう相手にしねぇ」ってのも。
#動物、鳥や昆虫、あるいは植物がキーワードになる場合もある。
#2割も正解していない四択問題を見てがっかり。
#最初の被害者の葬式は、容疑者のピックアップと人間関係の確認の場。
#時折、鉛筆を転がす音が聞こえる。(マークシート)
#「そういえば……」「事件とは関係ないと思いますけど……」といった台詞は重大ヒント。
#勉強したところに限って出てこない。
#資産家=探偵役の場合、実際に捜査しているのは執事だ。
#四択を絞り込んで絞り込んで終了5分前に選んで答えた方に限って間違っている。
#応接間には異常に重いガラス製の灰皿・大理石製のライター・人を殴りやすそうなブロンズ像が常備されている。
#*いや、おれは0.1秒前でやってしまった。(書き終えた直後にチャイム)
#「○○温泉殺人事件」≒「ポロリもあるよ」
#*ちなみに、ある統計によると選択問題で迷ったときは、最初に選んだものが正答である確率が高いらしい。
#*「湯けむり」がタイトルの中に入っていたらポロリ確定。
#**ただし、明らかな誤りをあとから見つけた場合や、全く勉強をせずに臨んだ場合を除く。
#*旅先でOLや女子大生の3人組に出会ったら、まず間違いなく温泉で再会。
#*上手く消去法を使おう。
#自分の頭のなかのウンチクの使えなさがなんともむず痒い
#カンペ作ったところに限って、何も見ないで書ける。余裕だったところが…
#*ぶっちゃけカンペ作りが勉強のなっているというオチ。
#**大学のテストで指定の大きさの用紙のカンペを作って持込可能となると逆に難しくなる
#***経験上、「持込可」のほうが試験問題が圧倒的に難しく、点数がとれないという罠。
#**こういう形式のテストをやっている教授は「カンペのまとめ方でどこまで理解しているかわかる」と言っていた
#見直しをして直した回答が間違っている。むしろ見直さない場合のほうが正解率が高い。
#*特に終盤に見直しした場合無意識に焦りがちなので注意が必要。
#テスト前に勉強した?と聞くと「全然してない」と言う奴に限り点数がいい。
#*逆に、自分が「勉強している」と言っているほど、テストの結果は散々である。
#*「あーあ、今日のテストボロボロだ」といっている奴に限って点数が良かったり。
#*なんで正直に言ってくれない・・・・?
#**「やっべー、全然勉強してない。」←学校生活で信じてはいけないセリフの一つ。
#**「おい、今日のマラソン一緒に走ろうな」と同じくらい信じてはいけない言葉である。
#マークシートの数学で、計算して出た答えの桁数がマークの個数と一致しなかったらあせる。
#テストで早く帰れる日は時間があるので勉強そっちのけで遊ぶ→時間が早くすぎる→勉強できずに焦る
#“ベタなセンター入試の法則”は恐ろしいので作れません・・・
#*作ってみましたが。↓
#試験用紙返すときに、顔が正直な先生がいて困る。高校3年間、英語のテストで渋い顔して返された…。
#「次の5つの中から選びなさい。」「答え、イ・オ」
#*木星の衛星
#*選択肢が多く、解らない時には勇気を出して好きな人の名前を入れる(条件多)。
#**例:「ア・オ・イ」「ア・イ・コ」「ア・キ・コ」「イ・ク・オ」「A・B・E」etc.
#珍しく100点を取れたと思ったら、先生が「今回のテストは問題数を間違えたので105点満点だ。」とのたまう(実話)。
#*こっちは問題数間違えて120点満点でした。間違えすぎ。
#*中間理科98点満点だった。
#**私も全く同じ経験をしました。(点数も教科も同じ。ただこっちは期末だが・・・)
#**我が校の英語のテストは最初は100点満点なのに帰ってくる頃には96~101点満点のどれかに変更されている。それが毎回。
#**中学の音楽のテストが70点満点、美術のテストが69点満点だったことが……
#***さらには高校の保健体育で103点満点なんてことも。
#*12月のテストならクリスマスプレゼントといってごまかす(実話)。
#高校になると必ずクラスに一人は何かの教科で赤点を取る。
#*たまに赤点と口頭で言うひねくれた先生もいる。
#テストが返却されると、点数上げてもらおうと努力するやつが…特に赤点のやつ…
#*テストは最初から諦め、挨拶や掃除をまじめにこなして成績の悪さを生活態度で埋めようとする、頭悪いんだか良いんだかわからないやつもいる。
#採点ミスで×→○だと「平均点が上がる」と周りに止められて、○→×だと「正直に言ってこいよ」と周りから言われる。
#*×→○の時に、「点の差が更に広がる」とか言われてとめられた経験はあるが、「平均点が上がる」といわれたことは無い。というか「平均点が上がる」と何か悪いことがあるのでしょうか・・・。
#**平均があがって自分の点がそのままだと、少し偏差値が下がる。
#高校生になると、通知表をせびる。
#高得点をとった人は一部の人から攻められる。
#*「お前何点だった?」と聞かれ90点とかいうと6・70点台の連中に「お前頭良くていいよなー」とか言われまくり、なんとなく凹む。
#選択問題に賭ける。
#*ただし、選択で全問正解できても赤点になる可能性は免れない。
#漢字書き取りのテストで、問題として出された漢字が数秒前まで覚えていたはずなのにいざ書こうとすると全く思い出せなくなる
#*英単語に関しても同様である。
#**数学などの公式に関しても同様である。
#*別の場所に答えが思いっきり書いてある場合がある。
#**国語のテストで、「危険なこうい」の漢字を書けと出てて、わかってたので普通にといたのだが、ふと前をみたら、黒板に「不正'''行為'''はしない!」とデカデカと書かれていた。
#***普通のテストだとまだいいが、高校入試でこういうことがあって問題になったこともある。
#○×問題は、「全部○」か「全部×」にしたら0点になる。
#*極稀に全部×の問題を作るひねくれた教師がいて、そしてそれを全問正解するひねくれた生徒もいる。
#*「ア・イ・ウから1つ選べ」という問題が3回連続で出てきて、3問すべて「イ」だったことがある。
#*「次の各問の答を、次のア~オの中から選べ」という問題で、順番にア・イ・ウ・エ・オだった。
#*意地悪く、「イ・イ・イ・イ・ウ」だった。
#*問題文に断り書きしてあるならともかく、採点が終わって返却する時に後出しジャンケン的にそう採点した旨を告げる先生もいる。
#**いや、問題文に断り書きしてあったらテストの意味が無いと思うのだが。
#***「ただし、全部○や×にしてはいけません。」というような文くらい添えてなきゃ不公平だろこういう場合。
#*問題を解いていく上で、同じ選択肢が続くと不安になってくる。
#**でもそれが正解だったりする。下手に勘繰りして答えを変えるとかえって逆効果。
#*「「ア・イ・ウ・エ・オ・カ・キ」の中から当てはまるものを全て答えなさい」の答えは「無し」というのがあった。
#正解した問題に割り当てられた点数の合計と右上に赤く書かれた合計点数があってないことがある。
#時々、問題の約7,8割が「問題集の問題をそのまんま引っぱってきた物」だったりする。
#*テスト範囲表に「ドリルの21ページ~25ページの範囲で何問かだすのでしっかりやっておくこと」と書いてあった。そして本当に問題文丸写しのやつが3問出た。テストってあれでいいのか?
#**ちゃんとその箇所をやったのかの確認だと思われ。こうするとしてきた人としてこなかった人との点数差が(ry
#採点ミス(回答が間違っているのに○が付いていた)を先生に見せに行くと、その先生が優しければ「正直に言ったから」と減点されずに済むこともある。
#*勿論、お構いなく減点する先生もいる。そしてクラスメイトから「真面目な奴」と気持ち悪がられるオマケ付きだったりする。
#高得点な奴は、採点ミスに気づいても点数が下がるのを嫌がりそのままにしようとする。
#*点数の低かった奴にそれが見つかると「行ってこいよ」といわれる。
#数学や理科だと、大問の(1)はそれに続く問題を解きやすくするための誘導問題だったりする。
#*故に、(1)を間違えると(2)や(3)も連鎖反応で間違えることになってしまう。
#数学の問題はかなりえらそうだ。
#テスト問題の中に、クラス担任、もしくは同学年の先生の名字が出てくる。(英語テストの文など。)
#テスト前には「勉強の計画」なるものを作らされる。
#*テスト後には「反省・分析ノート」なるものを作らされる。
#国語の文章問題や数学の計算過程などの部分点を稼ごうと返却された後に先生に交渉する。
#英語のテストは、1・・・リスニング、2と3・・・発音・アクセント問題、4と5・・・長文、6と7・・・細かい文法事項(並べ替えなど)という構成がデフォ。
#そう言えばフィクションなんかだと定期テストの後にテストの結果(順位とか合計点数とか生徒名とか)を書いた紙を教室前に掲示するという場面を時々見るけど、実際そういうふうに結果を書いた紙を貼り出したりしているのだろうか?


[[Category:ベタの法則|さすへんすとらま]]
===ベタな歴史テストの法則===
#金閣寺を建てたのは、足利義満と、足利義政のどっちだったっけ・・・。
#*正確には、金閣寺を建てたのは大工さんだが。
#*小学校で「大阪城を建てたのは誰か」という問いに大工さんと答えて○もらった奴がいた。
#**「[[猿|サル]]」と書いた奴もいたらしい。
#日米和親条約と、日米修好通商条約とが、こんがらがる。
#享保の改革と、寛政の改革と、天保の改革がこんがらがる。
#*文永・弘安の役(元寇)と文禄・慶長の役(朝鮮出兵)がこんがらがる。
#**更に、どっちが先に行われた戦いだったかでこんがらがる。
#*改革を行った人物が徳川吉宗・(田沼意次・)松平定信・水野忠邦でこんがらがる。
#*天保の改革と天明の飢饉がこんがらがる。
#韓国統監府と朝鮮総督府がこんがらがる。
#日韓基本条約と日中平和友好条約がこんがらがる。
#桂小五郎(木戸孝允)と桂太郎がこんがらがる。
#*歌丸師匠も紛らわしい?<!--彼も「偉人」です-->
#**葛飾北斎と歌川広重も。
#西暦3ケタ時代の、平城京・平安京以外の都もろもろがこんがらがる。
#*法隆寺と東大寺がこんがらがる。
#*足利義満と徳川家光がこんがらがる。
#歴史マニアはつい正式名称にこだわって回答し×になる(例:魏志倭人伝⇒魏書東夷伝倭人条)
#*トリビアの答えも×になる。(例:西郷隆盛⇒西郷隆永)
#*国語のテストではあるが兼好法師と書く所を、本名の卜部兼好と書いて何故か×を喰らった人がいた。
#*出題者の意図や頭の程度を見据えて回答する能力が身につく。歴史の知識そのものよりよっぽど社会に出てから役に立つ。
#*そしてもの凄いオタクだとわざわざ資料を見せて○にしろとせがむ。
#語呂合わせで覚えた年号が出てこない。
#*「イイクニ(1192)作ろう、鎌倉幕府」が通用しなくなってる。(本当は1185年だから)
#**「つくろう」で2960年だと思うやつがたまにいる。
#***11922960年・・・
#**「ヨイクニ」で4192年に・・・・
#**鎌倉幕府が成立したのが何年かというのは諸説あって今のところ定まっていない。だから最近では鎌倉幕府が成立した年を問う問題は出ないらしい。
#*思い悩んでふと壁に目を移すと、年表が張ってあったりする。
#**それを防ぐ為にご丁寧にテスト前に剥がす先生もいる。
#中臣鎌足を「なかとみのかたまり」や「なまごみのかまたり」だとか思う人がたまにいる。
#*「かまあし」と思ってた人もいる。
#*「なまごみのかたまり」で覚えようとしていた小6の男子に先生が、「それで覚えちゃうからやめなさい」と言っていた。
#テスト前に教室にある歴史年表が撤去される。
#「邪馬台国の女王は誰か」の問いに「おばさん」と書いた人がいた。
#*即位時は「おねえさん」だった可能性もあるのに。
#**↑そういう問題じゃないだろう。
#*例の魏書東夷伝倭人条には「年已長大」とあるので間違ってはいない…と思う。
#右よりな答えは×になる。(特に韓国併合・太平洋戦争・東京裁判など)
#*ただし教師によっては左よりな答えは×になる。
#*ケンカ吹っ掛ける目的で右によった回答をしたが、採点条件(文字数やキーワード)を若干満たしてて、点数もらえた経験がある。
#答えがわかっても漢字が書けないことがある。特に人名。
#*うちの学校、ひらがなで書いたら減点される。
#**0点にならんだけマシじゃないか
#***歴史のほか、理科の用語なんかもありがち。
#**中学入試だと、ちゃんと漢字で書かないと0点になる(しかも、'''小学校で習わない漢字'''がほとんどを占める)。
#***'''「漢字が'''(小学校の)'''教科書に載ってなかったから」'''という言い訳は通用しない。
#****まあ、中学を受験するくらいの子なら、そんな理屈は言わないとは思うが。
#江戸時代以前の出来事は西暦ではなく元号で記入すると×。
#*「西暦で書きなさい」と問題文に無くても容赦なく×。
#**先生も調べるの面倒なんだろうね。たとえそれが合っていても。
#仁徳陵古墳(大仙古墳)のことを、鍵の穴と書くのはメジャー。
#出題者まで頭がこんがらがっていて、授業中に間違えて教えた内容がテストで発覚することが多い科目。おかげで全員正解扱いになるが……。
#卑弥呼と聖徳太子は絶対出る。
#源平や戦国時代の「○○の戦」がこんがらがる。
#○○は何処から伝わりましたか?と言う問題で中国と朝鮮がごっちゃになる
 
==ベタなセンター試験の法則==
#マーク式であるため、[[文房具#鉛筆|鉛筆]]を使う
#*試験直前の文房具屋には鉛筆を買いに来る高校生がちらほら。
#*私は堂々とシャープペン使ってました。
#**シャープペンは使用禁止なはずだが。
#***シャープペンの芯は材質の関係で機械で読み取れないことがあるため。
#***禁止と非推奨は別物…禁止だったら試験監督が止めるはず。
#センター試験の会場を訪れて志望校を変える人もいる。
#*「会場=志望校」の人の場合……校舎がボロすぎる。遠慮しとこう。
#*「会場≠志望校」の人の場合……雰囲気よさそう。ここに通うのもいいかも。
#むしろ会場が自分の高校で模試を受けてるくらいの気分でしかない。
#3、3、3、3などと答えに同じ番号が並ぶと不安になってくる。
#*2,3,4,2,3と1だけ答えに無い場合も不安になる。
#わからない問題は「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」
#*もしくは鉛筆に番号を書いて転がす。
#*数学でルートの中身1桁だったら2か3か6を書いておくと大抵当たる。
#**が、そう思って書いたときに限って5だったりする。
#**微積分の問題は"2a"と"-a"が多い。
#英語で機械の不具合が発生し再テストをする破目になる。
#*あるいはリスニングが引かれる。
#自分がマークしたところとマークするべき部分が1個づつずれてしまい、大惨事になることがある。
#*それで志望校を変える羽目になってしまった先輩を知ってる。正しくマークしていれば160点台だった英語が30点台になってしまったらしい……南無。
#**塾の先生が「満点も取れるような友達が、マークミスに気付いて全部消したところで時間切れ、0点になった」と言ってて背筋が寒くなった……南無。
#'''雪が降る。'''
#*それも大都市圏で。
#*それを見る度に北海道人は「東京は可哀想だな~ww」って思ってる。(by北海道人)
#電車を止めるバカがいる。下見汁。
#*新幹線を止める猛者もいる。
#*毎年一人くらいは会場の最寄駅と違う駅で降りてしまい、パトカーで送られてくるヤツがいる。
#*複雑すぎる列車種別が、罪作り。
#**下見していたとしても、朝ラッシュ時は目的の駅に停まらなかったり。
#**下見から本番までの間にダイヤが改正されていたり。
#年配の方はつい「共通一次」と言ってしまい、「なんですか?それ」と突っ込まれる若者との年代の差を痛感する。
#*一概には言えないが、団塊の世代は自身が共通一次以前であり、子供がセンター試験なので「センター試験」の方が馴染むことが多い。
#「数学Ⅰ・A」を受験するつもりが「数学Ⅰ」を受験してしまって大惨事になる奴も居る。
#*旧過程用の理科科目を解いてみたら志望校を受けられなかった例も多数。
#マークシートでポップンの譜面を書けたりマーク結果が譜面に見えたりする。
#途中まで解いた後に世界史Aだったことに気づく
#試験会場周辺に貼ってある激励のメッセージに「迷ったら3」と「迷ったら2」が混在している。
#英語の会話文の問題にPatとかいうDQNが出てきて受験生を大いに惑わせる。
#恐ろしく長い空き時間に勉強しても、集中できず気休め程度。
#語学に強い奴を学年中から集めてフランス語・ドイツ語・中国語・韓国語を全部解こうとする。
#出題傾向が突然変わるので、かなり戸惑う。
#休み時間は友達と答え合わせしちゃダメって学校で言われる
#席順が五十音なら自分と同姓同名に出会う。
#理系公民受験者が、暇だからという理由で地歴(A科目)を受ける。
#*そして、70~90点の高得点をたたき出す。
#スケベセンター試験なら満点叩き出す。
[[Category:ベタの法則/学校|てすと]]

2009年10月22日 (木) 17:35時点における版

ベタなテストの法則

  1. 範囲が発表されたらみんな一斉に「エーッ!?」
    • 返却後は平均点の高さに「エーッ!?」
      • 僕のクラスはとても平均が低くて「エーッ!?」
        • 自分の点数のあまりの低さに「エーッ!?」
          • 隣の友達の点数のあまりの高さに「エーッ!?」
            • 普段頭良い奴の点数の信じられない低さに「エー!?」
              • 普段頭の悪い奴が高得点とって「エー!?」
                • 赤点の基準のあまりの高さに「エー!?」
  2. 名前を書き忘れて0点。
    • 同級生で三回も名前なしで提出して零点だった奴がいる。
    • もしくは、解答欄が1つずつずれていて0点。
    • 中学の国語のテストだと、名前を流行の文字で書いて減点される女子もいる。
      • 男子だと、「字が汚くて読めない」という理由で減点されまくる奴もいる。
  3. 試験の後の先生の論評「勉強不足」
    • 「頑張れ」。。
    • 古典の回答をふざけてかいたら「まじめにしっかりと問題を解きましょう」と青字で書かれた。
    • 「あまりにも出来が悪くてマル付けじゃなくてバツ付けになっちゃったじゃないの!!」
    • 前に、お前あれで勉強したのか、っていわれたorz
    • 基礎解析で、時間切れで途中までしか解けずに提出したら「スピードアップ」。
    • でもたまに褒められる事もある。
    • ひどいと「お前なんかもう相手にしねぇ」ってのも。
  4. 2割も正解していない四択問題を見てがっかり。
  5. 時折、鉛筆を転がす音が聞こえる。(マークシート)
  6. 勉強したところに限って出てこない。
  7. 四択を絞り込んで絞り込んで終了5分前に選んで答えた方に限って間違っている。
    • いや、おれは0.1秒前でやってしまった。(書き終えた直後にチャイム)
    • ちなみに、ある統計によると選択問題で迷ったときは、最初に選んだものが正答である確率が高いらしい。
      • ただし、明らかな誤りをあとから見つけた場合や、全く勉強をせずに臨んだ場合を除く。
    • 上手く消去法を使おう。
  8. 自分の頭のなかのウンチクの使えなさがなんともむず痒い
  9. カンペ作ったところに限って、何も見ないで書ける。余裕だったところが…
    • ぶっちゃけカンペ作りが勉強のなっているというオチ。
      • 大学のテストで指定の大きさの用紙のカンペを作って持込可能となると逆に難しくなる
        • 経験上、「持込可」のほうが試験問題が圧倒的に難しく、点数がとれないという罠。
      • こういう形式のテストをやっている教授は「カンペのまとめ方でどこまで理解しているかわかる」と言っていた
  10. 見直しをして直した回答が間違っている。むしろ見直さない場合のほうが正解率が高い。
    • 特に終盤に見直しした場合無意識に焦りがちなので注意が必要。
  11. テスト前に勉強した?と聞くと「全然してない」と言う奴に限り点数がいい。
    • 逆に、自分が「勉強している」と言っているほど、テストの結果は散々である。
    • 「あーあ、今日のテストボロボロだ」といっている奴に限って点数が良かったり。
    • なんで正直に言ってくれない・・・・?
      • 「やっべー、全然勉強してない。」←学校生活で信じてはいけないセリフの一つ。
      • 「おい、今日のマラソン一緒に走ろうな」と同じくらい信じてはいけない言葉である。
  12. マークシートの数学で、計算して出た答えの桁数がマークの個数と一致しなかったらあせる。
  13. テストで早く帰れる日は時間があるので勉強そっちのけで遊ぶ→時間が早くすぎる→勉強できずに焦る
  14. “ベタなセンター入試の法則”は恐ろしいので作れません・・・
    • 作ってみましたが。↓
  15. 試験用紙返すときに、顔が正直な先生がいて困る。高校3年間、英語のテストで渋い顔して返された…。
  16. 「次の5つの中から選びなさい。」「答え、イ・オ」
    • 木星の衛星
    • 選択肢が多く、解らない時には勇気を出して好きな人の名前を入れる(条件多)。
      • 例:「ア・オ・イ」「ア・イ・コ」「ア・キ・コ」「イ・ク・オ」「A・B・E」etc.
  17. 珍しく100点を取れたと思ったら、先生が「今回のテストは問題数を間違えたので105点満点だ。」とのたまう(実話)。
    • こっちは問題数間違えて120点満点でした。間違えすぎ。
    • 中間理科98点満点だった。
      • 私も全く同じ経験をしました。(点数も教科も同じ。ただこっちは期末だが・・・)
      • 我が校の英語のテストは最初は100点満点なのに帰ってくる頃には96~101点満点のどれかに変更されている。それが毎回。
      • 中学の音楽のテストが70点満点、美術のテストが69点満点だったことが……
        • さらには高校の保健体育で103点満点なんてことも。
    • 12月のテストならクリスマスプレゼントといってごまかす(実話)。
  18. 高校になると必ずクラスに一人は何かの教科で赤点を取る。
    • たまに赤点と口頭で言うひねくれた先生もいる。
  19. テストが返却されると、点数上げてもらおうと努力するやつが…特に赤点のやつ…
    • テストは最初から諦め、挨拶や掃除をまじめにこなして成績の悪さを生活態度で埋めようとする、頭悪いんだか良いんだかわからないやつもいる。
  20. 採点ミスで×→○だと「平均点が上がる」と周りに止められて、○→×だと「正直に言ってこいよ」と周りから言われる。
    • ×→○の時に、「点の差が更に広がる」とか言われてとめられた経験はあるが、「平均点が上がる」といわれたことは無い。というか「平均点が上がる」と何か悪いことがあるのでしょうか・・・。
      • 平均があがって自分の点がそのままだと、少し偏差値が下がる。
  21. 高校生になると、通知表をせびる。
  22. 高得点をとった人は一部の人から攻められる。
    • 「お前何点だった?」と聞かれ90点とかいうと6・70点台の連中に「お前頭良くていいよなー」とか言われまくり、なんとなく凹む。
  23. 選択問題に賭ける。
    • ただし、選択で全問正解できても赤点になる可能性は免れない。
  24. 漢字書き取りのテストで、問題として出された漢字が数秒前まで覚えていたはずなのにいざ書こうとすると全く思い出せなくなる
    • 英単語に関しても同様である。
      • 数学などの公式に関しても同様である。
    • 別の場所に答えが思いっきり書いてある場合がある。
      • 国語のテストで、「危険なこうい」の漢字を書けと出てて、わかってたので普通にといたのだが、ふと前をみたら、黒板に「不正行為はしない!」とデカデカと書かれていた。
        • 普通のテストだとまだいいが、高校入試でこういうことがあって問題になったこともある。
  25. ○×問題は、「全部○」か「全部×」にしたら0点になる。
    • 極稀に全部×の問題を作るひねくれた教師がいて、そしてそれを全問正解するひねくれた生徒もいる。
    • 「ア・イ・ウから1つ選べ」という問題が3回連続で出てきて、3問すべて「イ」だったことがある。
    • 「次の各問の答を、次のア~オの中から選べ」という問題で、順番にア・イ・ウ・エ・オだった。
    • 意地悪く、「イ・イ・イ・イ・ウ」だった。
    • 問題文に断り書きしてあるならともかく、採点が終わって返却する時に後出しジャンケン的にそう採点した旨を告げる先生もいる。
      • いや、問題文に断り書きしてあったらテストの意味が無いと思うのだが。
        • 「ただし、全部○や×にしてはいけません。」というような文くらい添えてなきゃ不公平だろこういう場合。
    • 問題を解いていく上で、同じ選択肢が続くと不安になってくる。
      • でもそれが正解だったりする。下手に勘繰りして答えを変えるとかえって逆効果。
    • 「「ア・イ・ウ・エ・オ・カ・キ」の中から当てはまるものを全て答えなさい」の答えは「無し」というのがあった。
  26. 正解した問題に割り当てられた点数の合計と右上に赤く書かれた合計点数があってないことがある。
  27. 時々、問題の約7,8割が「問題集の問題をそのまんま引っぱってきた物」だったりする。
    • テスト範囲表に「ドリルの21ページ~25ページの範囲で何問かだすのでしっかりやっておくこと」と書いてあった。そして本当に問題文丸写しのやつが3問出た。テストってあれでいいのか?
      • ちゃんとその箇所をやったのかの確認だと思われ。こうするとしてきた人としてこなかった人との点数差が(ry
  28. 採点ミス(回答が間違っているのに○が付いていた)を先生に見せに行くと、その先生が優しければ「正直に言ったから」と減点されずに済むこともある。
    • 勿論、お構いなく減点する先生もいる。そしてクラスメイトから「真面目な奴」と気持ち悪がられるオマケ付きだったりする。
  29. 高得点な奴は、採点ミスに気づいても点数が下がるのを嫌がりそのままにしようとする。
    • 点数の低かった奴にそれが見つかると「行ってこいよ」といわれる。
  30. 数学や理科だと、大問の(1)はそれに続く問題を解きやすくするための誘導問題だったりする。
    • 故に、(1)を間違えると(2)や(3)も連鎖反応で間違えることになってしまう。
  31. 数学の問題はかなりえらそうだ。
  32. テスト問題の中に、クラス担任、もしくは同学年の先生の名字が出てくる。(英語テストの文など。)
  33. テスト前には「勉強の計画」なるものを作らされる。
    • テスト後には「反省・分析ノート」なるものを作らされる。
  34. 国語の文章問題や数学の計算過程などの部分点を稼ごうと返却された後に先生に交渉する。
  35. 英語のテストは、1・・・リスニング、2と3・・・発音・アクセント問題、4と5・・・長文、6と7・・・細かい文法事項(並べ替えなど)という構成がデフォ。
  36. そう言えばフィクションなんかだと定期テストの後にテストの結果(順位とか合計点数とか生徒名とか)を書いた紙を教室前に掲示するという場面を時々見るけど、実際そういうふうに結果を書いた紙を貼り出したりしているのだろうか?

ベタな歴史テストの法則

  1. 金閣寺を建てたのは、足利義満と、足利義政のどっちだったっけ・・・。
    • 正確には、金閣寺を建てたのは大工さんだが。
    • 小学校で「大阪城を建てたのは誰か」という問いに大工さんと答えて○もらった奴がいた。
      • サル」と書いた奴もいたらしい。
  2. 日米和親条約と、日米修好通商条約とが、こんがらがる。
  3. 享保の改革と、寛政の改革と、天保の改革がこんがらがる。
    • 文永・弘安の役(元寇)と文禄・慶長の役(朝鮮出兵)がこんがらがる。
      • 更に、どっちが先に行われた戦いだったかでこんがらがる。
    • 改革を行った人物が徳川吉宗・(田沼意次・)松平定信・水野忠邦でこんがらがる。
    • 天保の改革と天明の飢饉がこんがらがる。
  4. 韓国統監府と朝鮮総督府がこんがらがる。
  5. 日韓基本条約と日中平和友好条約がこんがらがる。
  6. 桂小五郎(木戸孝允)と桂太郎がこんがらがる。
    • 歌丸師匠も紛らわしい?
      • 葛飾北斎と歌川広重も。
  7. 西暦3ケタ時代の、平城京・平安京以外の都もろもろがこんがらがる。
    • 法隆寺と東大寺がこんがらがる。
    • 足利義満と徳川家光がこんがらがる。
  8. 歴史マニアはつい正式名称にこだわって回答し×になる(例:魏志倭人伝⇒魏書東夷伝倭人条)
    • トリビアの答えも×になる。(例:西郷隆盛⇒西郷隆永)
    • 国語のテストではあるが兼好法師と書く所を、本名の卜部兼好と書いて何故か×を喰らった人がいた。
    • 出題者の意図や頭の程度を見据えて回答する能力が身につく。歴史の知識そのものよりよっぽど社会に出てから役に立つ。
    • そしてもの凄いオタクだとわざわざ資料を見せて○にしろとせがむ。
  9. 語呂合わせで覚えた年号が出てこない。
    • 「イイクニ(1192)作ろう、鎌倉幕府」が通用しなくなってる。(本当は1185年だから)
      • 「つくろう」で2960年だと思うやつがたまにいる。
        • 11922960年・・・
      • 「ヨイクニ」で4192年に・・・・
      • 鎌倉幕府が成立したのが何年かというのは諸説あって今のところ定まっていない。だから最近では鎌倉幕府が成立した年を問う問題は出ないらしい。
    • 思い悩んでふと壁に目を移すと、年表が張ってあったりする。
      • それを防ぐ為にご丁寧にテスト前に剥がす先生もいる。
  10. 中臣鎌足を「なかとみのかたまり」や「なまごみのかまたり」だとか思う人がたまにいる。
    • 「かまあし」と思ってた人もいる。
    • 「なまごみのかたまり」で覚えようとしていた小6の男子に先生が、「それで覚えちゃうからやめなさい」と言っていた。
  11. テスト前に教室にある歴史年表が撤去される。
  12. 「邪馬台国の女王は誰か」の問いに「おばさん」と書いた人がいた。
    • 即位時は「おねえさん」だった可能性もあるのに。
      • ↑そういう問題じゃないだろう。
    • 例の魏書東夷伝倭人条には「年已長大」とあるので間違ってはいない…と思う。
  13. 右よりな答えは×になる。(特に韓国併合・太平洋戦争・東京裁判など)
    • ただし教師によっては左よりな答えは×になる。
    • ケンカ吹っ掛ける目的で右によった回答をしたが、採点条件(文字数やキーワード)を若干満たしてて、点数もらえた経験がある。
  14. 答えがわかっても漢字が書けないことがある。特に人名。
    • うちの学校、ひらがなで書いたら減点される。
      • 0点にならんだけマシじゃないか
        • 歴史のほか、理科の用語なんかもありがち。
      • 中学入試だと、ちゃんと漢字で書かないと0点になる(しかも、小学校で習わない漢字がほとんどを占める)。
        • 「漢字が(小学校の)教科書に載ってなかったから」という言い訳は通用しない。
          • まあ、中学を受験するくらいの子なら、そんな理屈は言わないとは思うが。
  15. 江戸時代以前の出来事は西暦ではなく元号で記入すると×。
    • 「西暦で書きなさい」と問題文に無くても容赦なく×。
      • 先生も調べるの面倒なんだろうね。たとえそれが合っていても。
  16. 仁徳陵古墳(大仙古墳)のことを、鍵の穴と書くのはメジャー。
  17. 出題者まで頭がこんがらがっていて、授業中に間違えて教えた内容がテストで発覚することが多い科目。おかげで全員正解扱いになるが……。
  18. 卑弥呼と聖徳太子は絶対出る。
  19. 源平や戦国時代の「○○の戦」がこんがらがる。
  20. ○○は何処から伝わりましたか?と言う問題で中国と朝鮮がごっちゃになる

ベタなセンター試験の法則

  1. マーク式であるため、鉛筆を使う
    • 試験直前の文房具屋には鉛筆を買いに来る高校生がちらほら。
    • 私は堂々とシャープペン使ってました。
      • シャープペンは使用禁止なはずだが。
        • シャープペンの芯は材質の関係で機械で読み取れないことがあるため。
        • 禁止と非推奨は別物…禁止だったら試験監督が止めるはず。
  2. センター試験の会場を訪れて志望校を変える人もいる。
    • 「会場=志望校」の人の場合……校舎がボロすぎる。遠慮しとこう。
    • 「会場≠志望校」の人の場合……雰囲気よさそう。ここに通うのもいいかも。
  3. むしろ会場が自分の高校で模試を受けてるくらいの気分でしかない。
  4. 3、3、3、3などと答えに同じ番号が並ぶと不安になってくる。
    • 2,3,4,2,3と1だけ答えに無い場合も不安になる。
  5. わからない問題は「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」
    • もしくは鉛筆に番号を書いて転がす。
    • 数学でルートの中身1桁だったら2か3か6を書いておくと大抵当たる。
      • が、そう思って書いたときに限って5だったりする。
      • 微積分の問題は"2a"と"-a"が多い。
  6. 英語で機械の不具合が発生し再テストをする破目になる。
    • あるいはリスニングが引かれる。
  7. 自分がマークしたところとマークするべき部分が1個づつずれてしまい、大惨事になることがある。
    • それで志望校を変える羽目になってしまった先輩を知ってる。正しくマークしていれば160点台だった英語が30点台になってしまったらしい……南無。
      • 塾の先生が「満点も取れるような友達が、マークミスに気付いて全部消したところで時間切れ、0点になった」と言ってて背筋が寒くなった……南無。
  8. 雪が降る。
    • それも大都市圏で。
    • それを見る度に北海道人は「東京は可哀想だな~ww」って思ってる。(by北海道人)
  9. 電車を止めるバカがいる。下見汁。
    • 新幹線を止める猛者もいる。
    • 毎年一人くらいは会場の最寄駅と違う駅で降りてしまい、パトカーで送られてくるヤツがいる。
    • 複雑すぎる列車種別が、罪作り。
      • 下見していたとしても、朝ラッシュ時は目的の駅に停まらなかったり。
      • 下見から本番までの間にダイヤが改正されていたり。
  10. 年配の方はつい「共通一次」と言ってしまい、「なんですか?それ」と突っ込まれる若者との年代の差を痛感する。
    • 一概には言えないが、団塊の世代は自身が共通一次以前であり、子供がセンター試験なので「センター試験」の方が馴染むことが多い。
  11. 「数学Ⅰ・A」を受験するつもりが「数学Ⅰ」を受験してしまって大惨事になる奴も居る。
    • 旧過程用の理科科目を解いてみたら志望校を受けられなかった例も多数。
  12. マークシートでポップンの譜面を書けたりマーク結果が譜面に見えたりする。
  13. 途中まで解いた後に世界史Aだったことに気づく
  14. 試験会場周辺に貼ってある激励のメッセージに「迷ったら3」と「迷ったら2」が混在している。
  15. 英語の会話文の問題にPatとかいうDQNが出てきて受験生を大いに惑わせる。
  16. 恐ろしく長い空き時間に勉強しても、集中できず気休め程度。
  17. 語学に強い奴を学年中から集めてフランス語・ドイツ語・中国語・韓国語を全部解こうとする。
  18. 出題傾向が突然変わるので、かなり戸惑う。
  19. 休み時間は友達と答え合わせしちゃダメって学校で言われる
  20. 席順が五十音なら自分と同姓同名に出会う。
  21. 理系公民受験者が、暇だからという理由で地歴(A科目)を受ける。
    • そして、70~90点の高得点をたたき出す。
  22. スケベセンター試験なら満点叩き出す。