大阪の駅/泉南
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堺市
→堺市の駅
泉北
東羽衣駅の噂
所在地:高石市東羽衣
- 駅名は「東」羽衣だが実際には南海羽衣駅の目と鼻の先にある。
- しかし地元の町名は東羽衣。1丁目から7丁目まであるけっこう広い町。
- 地元の町名・羽衣の区域は南海本線の西側。東側が東羽衣。
- 何気に高架駅。
- 南海の線路を目の前にして高架橋がぷっつり途絶えている。
- 南海本線高架化前は南海本線は地上を走っていたから延長したとしても接続不可能。
- 羽衣線ももとは地上を走っていた。
- 南海の線路を目の前にして高架橋がぷっつり途絶えている。
- ホームは1本だけだが、線路の両側にホームがあり、乗降分離されている。
- 最近片側は使っていない。
- 開業時は「阪和浜寺」という駅名だった。
- 太平洋戦争までは複線だった。戦時中に片方の線路が供出され単線に。そして東羽衣駅のホームの半分は枕木を組んで作った簡易ホームに変わった。
- 最近ホームが延長されて4両編成の電車が停車するようになった。
- 南海本線羽衣駅とデッキで直結する計画がある。それに合わせての改革となった。それに伴い103系は引退。阪和本線と同じ新型車両になった。
- 連絡が便利になり乗降客が増えて東羽衣発天王寺行きの直通電車が将来走るかもと期待される。
- 開通当初は直通電車が走ってた。
- 東羽衣発和歌山行きは鳳駅の線路の都合で実現はムリ。
- 近隣からの需要はある。南海本線沿いに近隣を管轄する年金事務所・職安・税務署や、府立私立の高校が集中してる。
- 路線 - 阪和線(羽衣支線)
富木駅の噂
所在地:高石市取石
- 駅名の読み方は、との「き」となっているが、富木に住む人や富木を知っている人は、との「ぎ」と読む。
- 高石市東部の唯一の駅。
- 改札口は、元は東側だけで西側は朝の通勤用の無人改札機があるだけだったが、最近西側にトイレのある駅舎が増設され改札機2台が置かれた。
- 以前からそうだったが、この東西駅化以降とくに駅員がホームに出たり巡回する姿が消えた。
- 常駐する駅員は、おそらく1名と思われる。
- ホームから目の不自由な乗客が転落した時、気づいた乗客が駅に助けを求めたが駅員の居場所が分からず手遅れになり通過電車にはねられ死亡したという痛ましい人災が起こった。
- 定期券購入機が設置される前は対応時刻が平日日中のみで、この駅で乗車定期券を買うことが困難だった。
- 常駐する駅員は、おそらく1名と思われる。
- 以前からそうだったが、この東西駅化以降とくに駅員がホームに出たり巡回する姿が消えた。
- 改札口が東側だけの時は、駅構内の地下道で上り下りのホームをつないでいた。
- 現在その地下道は駅の外になり、踏切がふさがっているときに利用されている。
- 階段で上り下りするタイプなので、自転車で通行できない。
- このため例えば駅東側の改札機が不備を起こし出られなくなった時、駅西側の改札口から外に出る手段がなくトラブルのもとになっている。
- 現在その地下道は駅の外になり、踏切がふさがっているときに利用されている。
- 東側の駅前に狭い広場があるが、タクシー乗り場やバス乗り場はない。
- 最寄りのバス(南海)停留所は、東へ徒歩15分の堺市西区内にある。その停留所の名前は「富木」。
- 鳳駅前のようにバス停留所やタクシー乗り場のある広場に再開発する計画があったが、いつのまにか消えた。
- イトーヨーカドーショッピングセンターアリオ鳳の、南の最寄り駅。
- 駅の東側に出ると近くに見えるが、歩くと道が分かりにくくなかなか着かない。
- 最も分かりやすいルートは、ほっかほっか亭の前の線路沿いの道を北に直進し墓地のところで右折直進する道。徒歩12分。ただその道は狭く、車は通れない。
- 最短ルートは、地元の人だけが知っている。徒歩8分。健脚なら5分。つまり鳳駅から歩くよりも近い。
- 駅の東側に出ると近くに見えるが、歩くと道が分かりにくくなかなか着かない。
- 路線 - 阪和線
北信太駅の噂
所在地:和泉市太町
- 阪和電気鉄道時代は近くの神社の名前をとって「葛葉稲荷」駅を名乗っていた。
- 信太山と紛らわしいし葛葉稲荷駅のままで良かった気がする。
- 駅入口に葛の葉の絵がある。
- 路線 - 阪和線
和泉府中駅の噂
所在地:和泉市府中町
- 和泉市の中心駅。
- 阪和線ではめずらしく中心駅マークが付いている。
- 南海本線は和泉市を通っていないので。
- 駅前にサティも有り中心らしく賑やかである。
- その割に立地としては市の端。
- イズミヤもあるが泉大津市。しかも泉大津市としても端の方で和泉府中駅が最寄り。
- 阪和線ではめずらしく中心駅マークが付いている。
- 橋上駅にするべく工事をしているような・・・。気のせい?
- 2013年5月に完成。現在は旧駅舎の解体工事中。
- これまでは駅の東側にしか出口がなかったが、橋上駅舎の完成で西口が出来た。
- 泉大津市側から通いやすくなった。
- 上記のサティ→イオンにも行きやすくなった。橋上駅舎ができるまでは大回りして踏切を渡る必要があった。
- 駅付近の病院と直結するとか聞いてたけど、どうなったのやら。
- 泉大津市側から通いやすくなった。
- 南海バスが駅前ターミナルに寄るようになり乗り換えの便が画期的に向上。
- バスが和泉中央方面から泉大津方面に抜けるには駅を周るので遠回りになった。
- アンダーパスもできたから開かずの踏切によるバス遅延は緩和したはず。
- バスが和泉中央方面から泉大津方面に抜けるには駅を周るので遠回りになった。
- 鳳を差し置いて特急が一部停車する。
- 朝夕のラッシュ時にはるか・くろしおが停車する。
- 泉北高速和泉中央駅に2015年から難波行きの特急が始発するようになったが新大阪や梅田に出るにはJRの優位性は揺るがない。
- 阪和線としては主要駅であるにも関わらず、ホームに冷暖房完備の待合室がない(2016年現在)。
- 和泉市役所が和泉中央に奪われそうになり2015年の住民投票で賛成票が過半数となって絶体絶命の大ピンチとなったが、市議会では賛成が2/3を下回りなんとか守り抜くことに成功した(前者は法的拘束力がなく後者にはある)。
- 阪和線の途中駅では利用者数が三国ヶ丘・鳳に次いで多い(鳳とは拮抗しているが)。
- 路線 - 阪和線
羽衣駅の噂
所在地:高石市羽衣
- 高石駅ともども高架化工事が進められている。
- 東羽衣駅との連絡のためか高石駅を差し置き急行が止まる
- そのためか乗降客数はこっちが圧倒的に多い。高級住宅街ってのもあるだろうが。
- どうせなら線路つないでしまえばいいのに…無理か。
- デッキ通路で連絡する予定。階段の上り下りがなくなるのは、便利。
- ちょうど阪神と阪急の今津駅みたいな感じになるだろう。
- 高石駅は快速通過の待避線があるね。ここはない。だから急行から降りても普通が待ってない。
- 1駅難波寄りの浜寺公園駅にもある。つまり前後の駅にあるので必要ないということ。ちょうど京阪の寝屋川市駅や近鉄奈良線の生駒駅と立場が似ている。
- 駅から徒歩5分のところにバスターミナルがあるのだが、ここを発着する乗合バスは皆無だったりする。だからといって廃止されたわけではない。
- かつてこの駅の周辺には羽衣荘・新東洋・天兆閣という3軒もの温泉旅館があったりした。
- 天兆閣は、泉州の各社歓送迎会の主要会場だった。行くとまずひとっ風呂あびて、それから宴会に臨むというシステム。飲むのに疲れると宴会場のすぐ前にソファーがいっぱい置いてあってそこに脱出し、一時休める。
- 新東洋の跡地にショッピングセンターを作る計画があった。
- 新東洋にパートで仲居さんをしに行っている地元の主婦がけっこう多かった。
- これらの旅館亡き今の時代はルートインで宿泊か。
- 高師浜線が分岐してるけど、乗り換え客が少ない。
- 浜寺公園だが交通遊園など場所によっては浜寺公園駅よりもここで降りた方が近い。急行も停まるし。
- 路線 - 南海本線 高師浜線
高石駅の噂
所在地:高石市千代田
- かつて住宅展示場のCMで有名になった。
- 高石市の代表駅だが優等列車は止まらない。
- 羽衣には止まるのに・・・
- 市役所はこっちのが近く、商業施設も一応こっちのが多い。
- 羽衣には止まるのに・・・
- 高架化工事中。
- 特急券、定期券も販売してないが、北助松より乗降客数が少ないので仕方ないのかもしれない。
- その割に待避線があるので大きな駅に見える。急行停車駅の羽衣駅にはない。
- 高師浜線の高師浜駅までは歩いてもそれほど遠くない。
- 路線 - 南海本線
泉大津駅の噂
所在地:泉大津市旭町
- 泉大津市の中心駅。
- 岸和田駅より乗降客数が多かったりする。
- なのに特急は停まらない…。
- 最近高架駅になった。
- 同じ高架駅の岸和田駅とは異なり駅全体が屋根で覆われていない。そのため阪急の茨木市駅なんかとも雰囲気は似ている。
- 柱なんかは海をイメージしたのか青色に塗られている。
- 高架下は「N-CLASS」という商業施設になっており、スーパーのKOHYOやラーメン店などが入っている。
- 同じ高架駅の岸和田駅とは異なり駅全体が屋根で覆われていない。そのため阪急の茨木市駅なんかとも雰囲気は似ている。
- 駅前の高層マンションがやたら目立つ。
- その下には「いずみおおつCITY」という南海系列の商業施設があり、隣接してダイエーが核店舗のアルザ泉大津もある。
- 駅ビルに「泉大津そば」がある。
- その駅ビルは駅高架化後もしぶとく残っている。
- 因みに「泉大津そば」は「南海そば」と同じ南海商事が運営している。
- 路線 - 南海本線
和泉中央駅の噂
いずみちゅうおう | |||||
和泉中央 IZUMI-CHUO | |||||
← | こうみょういけ | → | |||
KOMYOIKE |
所在地:和泉市いぶき野
- トリヴェール和泉の玄関口となる駅。
- 桃山学院大学キャンパスへの最寄駅だが、大学へは少し歩く。
- 泉北高速鉄道では唯一堺市外にある駅である。
- 泉北高速の他の駅は1970年代の開業だが、この駅だけ1995年の開業。
- そのためか他の駅と雰囲気が異なる。
- 駅は半地下式だが、上が駅舎に覆われているため地下駅のようにも見える。
- どことなく関西空港駅とも似ているような気がする。
- ここから先への延伸を計画したのか、島式ホームの外側に追い越し線のような線路が準備されている。
- 駅の終端部の先には折り返し線があるが、その先にも路盤は確保されている。
- 関空までの延伸計画がありました。
- 岸和田市長選で泉北高速の岸和田市内までの延伸を公約に掲げた候補が当選。
- 駅の終端部の先には折り返し線があるが、その先にも路盤は確保されている。
- 高速道路阪和道が並行に通って居るがここから乗降は出来ない。その代わりに和歌山市と東京や浦安とを結ぶ高速夜行バスの停留所がある。
- 関西空港に行ける空港バスの停留所もある。
- 南海バスもここが主要ターミナル駅の一つになっている。
- 全国に3つある「いずみちゅうおう」駅の一つだが、他の2駅とは駅名とその場所が一致していない。
- 路線 - 泉北高速鉄道
伽羅橋駅の噂
所在地:高石市羽衣
- 難読駅。
- 「きゃらばし」と読む。
- すぐ西側で旧国道26号を跨ぐため高架になっているが、狭い片面ホームがあるだけ。
- ホーム~コンコースの階段も狭い。
- 隣の高師浜駅と異なり、高架下に改札口がある。改札内コンコースは意外と広い。
- ホームの高師浜寄りは締め切りになっているが、かつて20m大型車の2両が停車していた名残り(今は17m2両しか止まらない)。
- 高架下に商店街があるが、ほとんど店舗はない。
- 路線 - 南海高師浜線
高師浜駅の噂
所在地:高石市高師浜
- ここも高架駅だが、地上時代からの古風な駅舎が残っている。
- 高架化時に取り壊される予定だったが、地元の意向と南海側の理解で残されたらしい。
- 諏訪ノ森駅難波方面の駅舎と同じくステンドグラスがある。
- 本線の高石駅まで歩いて行ける。
- 隣に南海電鉄の研修所がある。
- 路線 - 南海高師浜線
泉南
久米田駅の噂
所在地:岸和田市大町
- 和歌山方面行きホームから改札までは、なぜか急坂。
- 久米田駅周辺の歴史の案内看板がある。
- かつて駅前にダイエーのディスカウントストアであるトポスがあった。
- 路線 - 阪和線
下松駅の噂
所在地:岸和田市下松町
- 山口県にも同じ漢字表記の駅はあるが、向こうは「くだまつ」なのに対しこちらは普通に「しもまつ」。
- とはいえ有名なのは山口県の方。
- 実は阪和線では最も新しい駅。
- 慣れないと、入り口を見つけるのが大変な感じ。
- 路線 - 阪和線
東岸和田駅の噂
所在地:岸和田市土生町
- 南海が岸和田なのに対し阪和線は東岸和田。
- JRにおける岸和田市の玄関口となる駅だが、南海より後でできたので駅名に「東」が付いている。
- そのため快速も停車する。
- 開業時は土生郷駅だった。
- 国有化後も南海から駅名を奪ってまで「岸和田」駅にするようなことはなかった。
- 「岸和田市」駅か「JR岸和田」駅に改称したら?
- JRにおける岸和田市の玄関口となる駅だが、南海より後でできたので駅名に「東」が付いている。
- 2014年現在高架工事が行われている。
- 2017年に完成。
- 2019年9月末に東口ロータリーが完成し南海ウイングバス南部が乗り入れ開始。これで阪和線快速停車駅前すべてにバスと乗り換えできる。
- 改札口は南側にしかないため、駅北西側にあるイオン(旧サティ)に行くには踏切を渡る必要がある。
- 駅改良前の和泉府中も同じような感じだった。
- あの位置で「東」は何か変だ…。
- この近くでもだんじり祭りが開催されているが、「東岸和田だんじり祭」を名乗っている。
- 但し開催は有名な南海側と異なり10月。
- 特急はるかの停車が要望されている。
- 路線 - 阪和線
日根野駅の噂
所在地:泉佐野市日根野
- 阪和線から関西空港線が分岐し、日根野電車区もある阪和線の重要駅。
- 関空快速と紀州路快速が1日中分割併合している。
- それでも電車区ができるまでは小駅にすぎなかった。関空ができてから重要性が更に増した。
- 関空が近いため外国人が多いせいか、駅近くの踏切には4ヶ国語が表示できる電光掲示がある。
- 橋上駅舎は駅の一番和歌山・関西空港寄りにある。
- ホーム中央には乗り換え専用の連絡跨線橋もある。
- 2018年9月に台風で関西空港連絡橋が不通になった時にここ発着の「はるか」が運行された。
- 駅の南側にはイオンモールが、それも結構古くからある。
- 路線 - 阪和線・関西空港線
長滝駅の噂
- 所在地:泉佐野市長滝
- 1日の利用客は両隣の駅と比べても少なく、熊取以南各駅停車の紀州路快速はともかく朝晩の快速は通過するのにも関わらずホームには待避線がある。
- 駅ホームから日根野電車区の南西端が見える。
- 某テレビ番組のロケで「長万部駅」として撮影されたらしい。
- 路線 - 阪和線
和泉砂川駅の噂
所在地:泉南市信達牧野
- 泉南市の中心駅。
- 特急も止まるが大阪府内の市の中心駅とは思えないほど駅舎はショボイ。
- とまるのは朝夕のくろしお。
- ショボイがデザインは秀逸。
- この駅舎は開業当時、すなわち阪和電気鉄道時代のもの。色々あって軒並み消える中、最後まで残りそう。
- 駅前も中心駅にしてはショボイ。
- 駅前に丸型ポストがある。
- 乗降客数も熊取駅より少ない。なんと半分以下。
- その何割かは、バスやパーク&ライドでやってくる「大阪府」岩出市利用者と思われる。
- もう一つの中心駅に樽井駅があるが、正直目糞鼻糞。
- しかも向こうはただのローカル駅。
- 樽井はイオンモールりんくう泉南の最寄りと言われているが、正直隣の岡田浦とあまり変わらない。
- 路線 - 阪和線
和泉鳥取駅の噂
所在地:阪南市和泉鳥取
- 阪南市の南東部の中心駅。
- 地元の地名は、鳥取。鳥取県の鳥取駅と区別するため和泉を付けた。
- 見上げるような非常に高い場所に、駅がある。
- 駅全体がカーブの上にある。和泉砂川方面から西に走っていた線路が、ここでほぼ直角に曲がり山中渓へ向け南進する。
- 直角カーブのため駅全体が下り側へ30度くらい傾いている。
- 下りホームはそのため、電車の乗降口とほとんど接着している。
- 逆に上りホームと電車の間が広く開いてる。
- 特に上りの天王寺寄りの辺りは開きが大きい。それだけでなく電車が向こう側に倒れてるので乗降に苦労する。日中空いている電車に乗るときうっかりしていると、勢い余って向こう側のドアにぶつかる。
- 向こう側右の席に座るときはコツがいる。足を大きく開いて電車に入り、続いて体を右にひねってそのまま重力に任せどさっと。ここで体を左にひねってしまうとひねった状態で左へ3歩ほど進まなくちゃいけなくなり複雑な動きを強いられる。
- 特に上りの天王寺寄りの辺りは開きが大きい。それだけでなく電車が向こう側に倒れてるので乗降に苦労する。日中空いている電車に乗るときうっかりしていると、勢い余って向こう側のドアにぶつかる。
- 直角カーブのため駅全体が下り側へ30度くらい傾いている。
- 改札口は元は上り(北)側だけだった。最近、下り(南)側にもできた。
- 北隣の和泉砂川駅付近よりも、こちらのほうが店が多い。
- 国道26号が近くを通っているし、阪和自動車道のインターチェンジがすぐ近くにあるから。
- 駅(北改札)を出てすぐ前に怖ろしく深い谷のような川がある。
- 駅前はごく普通の田舎の風景だけど、この川に架かる赤色の橋の上から見下ろすとこの辺りは大阪平野じゃないなという印象に変わる。
- この駅を最寄り駅とする府立高校は「泉鳥取高校」。「和」がない。
- 「いずみとっとり」と言いにくいので「いずとり」と略してる。駅のことも「イズトリ駅」と呼んでいる。
- 路線 - 阪和線
りんくうタウン駅の噂
所在地:泉佐野市りんくう往来北
- JR関西空港線と南海空港線が乗り入れてる。
- Suica/TOICA専用改札機がある。
- SuicaとTOICAはPiTaPaとの相互利用が出来ず、他の改札はPiTaPaとICOCAの併用改札機なので。
- 南海とJRを乗り換える時は改札内コンコースにある乗り換え専用のICカードリーダーにタッチする必要がある。
- 同様のものは近鉄とJRが改札内で繋がっている柏原駅にもある。
- でも切符はそれぞれの会社の物を買わなければならない。JRの切符を買って南海の電車に乗れるかと聞くと、「あきまへん」と言われるらしい。
- 関西で唯一見られる「Suicaをふれて下さい」表記だったのに、全国相互利用で南海でもSuicaなどが可能となってから塞がれてしまったのは残念。
- 橋本・和歌山市駅の改札が完全分離されてからは南海とJRが改札内で繋がっている唯一の駅となった。
- 駅業務は基本的に南海電車側が請け負っている。
- でもみどりの窓口もある。
- 駅構内の案内表示も基本的に南海タイプ。
- ほとんどの列車が停車する。
- 関西空港へ行く場合に限り、南海・JRどちらの普通乗車券でもよい。
- JRの切符で南海に乗れるし、南海の切符でJRに乗れる、ということ。
- でも「青春18きっぷ」の場合はJRに限定される。
- 愛知にも似た名前の駅がある。
- 関空の玄関口と見まがうような高架駅。こちらの方が「空の玄関口」っぽいため、誤降する人も多いらしい。
- ある意味関空の玄関口ではあるけどね…。
- 何らかの理由で関西空港への鉄道が止まった時はここで代行バスに乗り換えることになる。
- 関空から電車でここへ来て、タクシーに乗る客が多い。
- 周りは外国の免税目当て客を狙って量販店が多く(狙って誘致したらしいが)、さらにプレミアム・アウトレットもあって週末は案外人がいたりする。
- 路線 - 関西空港線 南海空港線
春木駅の噂
所在地:岸和田市春木若松町
- 岸和田競輪場の最寄駅だが、かつては春木競馬場もあった。
- かつては急行の一部が停車し(泉佐野・羽倉崎・多奈川行き)、該当列車は種別幕に「-急-」と書かれていた。
- 現在でも空港急行と区間急行が停車する。
- むしろそればっかりになって、通過するただの急行が珍しくなってしまった。
- 2017年1月ダイヤ改正では、難波24時8分発の急行泉佐野行き(白線急行)が定期列車として設定され、当駅に停車する。
- むしろそればっかりになって、通過するただの急行が珍しくなってしまった。
- 現在でも空港急行と区間急行が停車する。
- 改札外に「春木そば」がある。
- 最近駅がリニューアルされた。
- 駅前には大阪府内でも数少なくなった長崎屋がある。
- ハルヒに聞こえる。
- 路線 - 南海本線
岸和田駅の噂
所在地:岸和田市宮本町
- 岸和田市の中心駅である。
- ただし南海の駅。JRの駅ではない。
- だからカーネーションでも全く出てこなかった。
- ただし、駅にはちゃんとカーネーションのポスターはあった。
- ラピートαはなぜか停まらない。
- 岸和田祭(だんじり祭)当日になると、物置のような臨時きっぷ売場が存在する。
- 屋上は駐車場になっているため、ホームは全て屋根で覆われている。そのためかなり暗い。
- どことなく阪急宝塚駅や阪神西宮駅の神戸寄りとも似ている。
- 南口だけを見ると、一見どこのローカル駅かと思うような感じ。
- エレベーターはないし、改札の駅務室は、目張りされてでもいるかのような感じだし。
- 路線 - 南海本線
蛸地蔵駅の噂
所在地:岸和田市岸城町
- 駅名が印象的。
- 普通列車しか停まらないが、岸和田城へ行くのなら岸和田駅よりもこちらの方が近い。
- 難波方面行き駅舎がレトロ。
- 諏訪ノ森駅と同じくステンドグラスがある。
- 路線 - 南海本線
貝塚駅の噂
所在地:貝塚市海塚町
- 貝塚市の中心駅。
- だが市役所の最寄りは水間鉄道の貝塚市役所前駅。
- 水間鉄道の乗換駅にして始発駅。
- 但し改札口は別々。
- 貝塚御坊にも近いけど、そこまでのインパクトはない感じ。
- 福岡市内にも同名の駅がある。
- しかもそちらも2両ワンマン列車の始発駅である。
- 路線 - 南海本線 水間鉄道水間線
泉佐野駅の噂
所在地:泉佐野市上町
- 泉佐野市の中心駅。
- 岸和田、堺を差し置いて全列車が停車する。
- 空港線の乗換駅。当駅から関空に行ける。
- 本線と空港線で接続していて関空行くのも便利。
- 和歌山方面からも関空に行くのが便利なように、上下線間に乗り換え専用ホームがある。
- 高架化ですごく立派になった。
- そのためか隣のりんくうタウン駅と勘違いしそうになる。
- 高架化前は南海では唯一の地下駅舎が存在した。
- 駅前は地方都市の中心駅の雰囲気がする。
- 90年代初期の頃まで、駅前デパートとしてニチイがあり、市民会館もあって今以上に賑やかだった。今は跡地が駐車場になっちゃったけど・・・
- 路線 - 南海本線・空港線
樽井駅の噂
所在地:泉南市樽井
- 一応南海における泉南市の代表駅。でも優等列車は停まらない。
- 1駅和歌山市よりの尾崎駅に停車するため。
- よって、上下共に最大でも4本/hしか停車しない。
- 難波方面行きの駅名標には古めかしい毛筆体のものが残っている。しかも駅ナンバリングまで施されている。
- 訂正。反対側の和歌山市方面行きのホームにもあります。
- 2017年現在、新しいものに変わりました。
- ここで折り返す列車が存在するため、難波方面行きホームだけ島式で待避線がある。
- 路線 - 南海本線
尾崎駅の噂
所在地:阪南市尾崎町
- 阪南駅ではない。一応市の中心駅。
- 市役所も駅から徒歩圏にある。
- 大阪の市の中でも田舎だが特急が停まる。
- 本来は樽井に停まるはずだったんだとか。
- 樽井駅とは異なり上下線とも待避線がある。
- 本来は樽井に停まるはずだったんだとか。
- 駅前再開発が予定されていたが後回しにされた。
- このために駅前はロータリーもなく、今でも手狭である。箱作はバスターミナルが出来たが、ここは今となっては無理ゲーに近い。
- そのため2017年に台風で樽井~尾崎が不通になった時の代行バスは樽井~箱作で運行された。
- 駅構内に中華料理店と売店NASCOがある。
- 特に、売店で何かを購入するとそこのおばちゃんがご機嫌だと板ガムを数枚サービスしてくれる。
- 昭和40年代と早い時期に橋上駅となったためにあまり余裕がなく、改札外の店舗群も古めかしい。そのために御多分に漏れず、閉めている店も多く・・・。
- その後、2018年の台風で電気系統が発火し全焼してしまった。
- 橋上駅舎が復旧するまでの間上下待避線の部分を利用して仮設の通路と改札口が設置されたが、券売機は存在せずICカードのチャージもできない。
- 小さい駅ならともかく、特急も停まる乗降客数1万人以上の駅としては異例。非常事態だとしても。
- 待避線が使えないため、本来尾崎で緩急接続する列車は1駅難波寄りの樽井駅で通過追い越しになっている(但し上りのみ)。
- 橋上駅舎が復旧するまでの間上下待避線の部分を利用して仮設の通路と改札口が設置されたが、券売機は存在せずICカードのチャージもできない。
- 路線 - 南海本線
みさき公園駅の噂
所在地:泉南郡岬町淡輪
- 南海電鉄が運営する遊園地であるみさき公園の最寄駅。
- と同時に多奈川線の分岐駅。
- そのため特急「サザン」が停車するが、駅自体の利用客数は意外と少なく5000人程度で、2駅難波寄りの箱作駅と同程度。
- 岬町の中心部は多奈川線の深日港駅付近になる。
- そのため特急「サザン」が停車するが、駅自体の利用客数は意外と少なく5000人程度で、2駅難波寄りの箱作駅と同程度。
- と同時に多奈川線の分岐駅。
- ホームは島式2面4線だが、難波方面ホームには多奈川線用の切り欠き式ホームがある。
- 駅舎はヨットを模した三角形の屋根が特徴。
- これとは別に山側にも改札口があるが、海側(遊園地側)よりも1段低い場所(ホーム間を結ぶ地下道と同じフロア)にある。
- 2020年に南海がみさき公園の運営から撤退するが駅名がどうなるのか気になるところ。
- 神戸市営地下鉄海岸線にも同音異字の御崎公園駅があるが、偶然にも当駅のほぼ真北になる。
- 路線 - 南海本線
深日港駅の噂
所在地:泉南郡岬町深日
- かつては淡路島への航路が出ていたため、それに乗り継ぐ客で賑わったが、航路が廃止されてからは単なるローカル駅となった。
- 単線の片面ホームだが、帰省シーズンなどは混雑していたため、ホームの幅は広い。有効長も難波への直通急行が運転されていたため6両分ある。
- 2019年に土日祝限定で淡路島までの航路が復活。
- 岬町役場への最寄駅。
- 路線 - 南海多奈川線
多奈川駅の噂
所在地:泉南郡岬町多奈川谷川
- 今となっては、単なるローカル駅。
- 近所の発電所や工場に人が要るときは、賑わっていたそうな。
- 難波からの直通淡路号が無くなった以上仕方ない。
- ホームも2両分を残して柵がされてる。
- 駅舎は、結構しっかりした感じである。
- 大阪府内では最西端にある駅。
- 経度で見ると実は神戸市須磨区にある鷹取駅や板宿駅の真南にあたる。
- 路線 - 南海多奈川線
大阪の駅 |
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大阪市(東淀川区・淀川区/都島区・北区/福島区・西淀川区・此花区/ 中央区/浪速区/天王寺区・東成区・生野区/西区・港区・大正区/ 旭区・城東区・鶴見区/西成区・住之江区) 吹田市・摂津市 | 茨木市・高槻市・島本町 | 豊能 | 北河内(枚方市・交野市 守口市 門真市) 東大阪市 | 八尾市・柏原市 | 南河内 | 泉北(堺市)| 泉南(岸和田市)| 偽モノ(大阪市) |