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*放送局個別の噂はページ下の関連項目にある各都道府県別のメディアへ
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
==トヨタ自動車==
*[[もしトヨタ自動車が存在していなかったら]]


==コミュニティFMの噂==
===主要拠点を福岡県宮若市に移したら===
#出力が20wまでと地域密着局らしく小さい。
あの「世界のTOYOTA」が国内主要拠点を[[福岡/筑豊#宮若市の噂|宮若市]](トヨタ自動車九州の本拠地)に移したら?考えただけでゾクゾクワクワク…
#*しかし、平成の大合併による市域巨大化により市内ですら聴取不可な局が出だした。
 
#**地形の関係で、地元ではなく隣町のコミュニティFMのほうが良好に受信出来るなんてこともある。
#多分、東海地震で名古屋一帯が再起不能になれば実現するかも。
#*1w程度の中継局を置く場合もある。
#*いや、トヨタの本社機能が災害で麻痺したときは東京本社に移転させるみたいだから無理だよ。そもそもトヨタグループ12社のうち11社(デンソーやアイシン)が愛知県にあるのにトヨタだけ九州に移転ってなぁ…
#**周波数は同じでなければいけないので、本局の電波も届いている地域では電波が重なってしまい、中継局を置いたせいでかえって聴けなくなる。
#**それら共々宮若に移転するだろう。
#*北海道や南西諸島は、特例でそれ以上の出力も認められるようになった(稚内と久米島)
#***アイシンの場合は工場がある熊本に移転するかもしれない。
#阪神大震災の影響で、雨後の筍のようにやたらと増えている。
#**なぜか東海地震の直後に東京が直下型地震で壊滅して(ry
#多くの局(特に地方は大半の局)はミュージックバードor[[J-WAVE]]のネット局と化している。
#今度こそ福岡市が、名古屋の人口を抜き去る。
#*日中は、自局制作番組を流すか、ネット番組で逃げるかに分かれる。
#*福岡が「日本第三の都市」になる。
#*夜間・深夜・早朝はほぼ各種ネット番組に頼りっぱなしという局が多くを占める。
#宮若市から「西豊田市」に市名が変わる。
#**『音楽の垂れ流し』という手もある。
#宮若市と福岡市の間に高規格産業用道路が建設される。
#***自局制作番組の『再放送』という手段で凌いでいるケースもある。
#*積出港であるアイランドシティーへのアクセス向上のため。
#**「小規模だから」以外だと、スタジオそのものが商店街など店を間借りしてて、夜中はおおかた店を閉めることも影響してるのかも。エフエム甲府は山梨学院大学のキャンパス内にあるけど。
#宮若市と苅田港との間に高規格鉄道が建設される。
#*土日もほとんどネット番組な局もかなり多い。これはJFN系FM局にも言えることだが。
#*もちろん積出港であるアイランドシティーへのアクセス向上のため。
#一部例外を除き、赤字経営の局だらけ。
#**アイランドシティー~宮若~直方といったところか。
#J-WAVEの番組をネットする際、地域密着局のはずなのにJ-WAVE発の天気予報・交通情報までも'''そのまま'''垂れ流すのが特徴。
#豊田市が名称を旧名の「挙母市(ころもし)」に戻す。
#*しかも、J-WAVEは全国の天気・交通情報を放送しないので、地方でさほど意味のない東京の天気や首都高の渋滞情報が聴ける。
#*豊田市の成人人口の約半分は自動車関連の職業なので、人口は40万人から20万人に半減する。
#**ニュースは共同通信社配信の全国ニュースなので、流す意味はある。J-WAVE側も「ニュースもネットするなら、各自で共同通信社と契約してね」としている。
#*豊川市が「日車市」に変わる。
#一部例外を除いて、新聞のラジオ欄に載っていない局も多いことから、知名度は低い。
#*さながら「日本のデトロイト」と呼ばれるようになる。
#*一部しか載せない新聞社の場合は、大抵自社系列だけ。
#**財政再建団体に転落する可能性も。
#**[[石川のメディア#北國新聞|北國新聞]]が有名。自社系列のラジオかなざわは県域局と同等に載せていながら、えふえむ・エヌ・ワンは開局から14年間も載せてなかった。
#[[福岡/豊前#苅田町の噂|苅田]]に工場がある[[日産自動車|日産]]が無意味に張り合いだす。
#**[[鹿児島のメディア|鹿児島]]は11局もある(2013年6月現在)のに、[[南日本新聞]]は自社系列の、しかし、最も地域密着度の薄い局1つしか載せてない。
#*''いや。実はそれこそが真の狙いなのだ!(by設置者)''
#*沖縄の[[沖縄のメディア#新聞ぬ噂|新報・タイムス]]は全局載せている。2013年6月現在、16局。
#'''やめてくれ!'''(愛知県民代表として書きました。)
#*北海道は[[北海道新聞]]のみならず[[読売新聞|読売]]も各地域ごとで載せている。
#*でもうれしい人もいると思うけど。(岡崎の三○の人は)
#電波利権で守られた放送業界で倒産した放送局が出だしたのもここから。
#愛知県と豊田市の税収が落ちる。
#*ヲタだったら[[京都放送]]を忘れちゃいけない。
#JR貨物のトヨタロングパスエクスプレスが盛岡~福岡の長距離運用となり、2回EH500に牽引される列車として鉄オタ間で有名に。
#**しかし、倒産により放送免許を完全に返上した局が出だしたのはコミュニティFMからなんでつ。
#*トヨタの工場が近い北上駅付近に貨物駅が作られる。
#リクエストやメッセージを送るとほぼ確実に読まれる。
#豊田市の住民真っ青。
#災害対策を名目としているが、[[ラジオファン|ラジオヲタ]]からその効果に関して疑問視されている。
#豊田市が破産する。
#*何かがあったときに、防災無線で言っていることをそのまま流す等対策を取っている局もあることはある。
#*実際税収入減って大変らしい。これでこれが本当になったら財政再建団体入り必至。
#**本当に「防災無線代わり」として設置された局すらある。
#名古屋経済沈没。
#***そういう局の場合、自治体がラジオを全世帯に配布することがある。
#*愛知県・名古屋市の大阪志向と静岡県・長野県の東京志向が強まっていた。
#第三セクター経営が多く、実質上一種の無駄な公共施設同様のハコモノといっても過言でない。
#**浜松市がなぜかこれを機に東海地方の中心を名乗り始める。
#*自治体の事業として運営することはできないから、民間主導でなくてもこういう形態になりがち。実質的には公営ってとこも結構あるけど。
#トヨタが移転して空き家となった生産拠点を他の自動車メーカーが使用する。
#*一方で、エフエム小樽のように地元有名企業が実質的に支配する局も。
#*トヨタが移転に際してそれまで豊田市内にあった生産拠点をわざわざ全て破壊していくとはちょっと考えにくいし、世界屈指の高度な生産設備は他のメーカーにとっても魅力なはず。
#混信の素になったりする。
#**この場合、インドのタタ・モーターズが最有力候補なのではなかろうか?
#*特に、関東平野での場合はひどい。
#***お隣・韓国のKIAかヒュンダイあたりも可能性アリ…?
#**アナログテレビの1チャンネルを使用している地域は、FMの86.1~89.9MHzを使用できないため。つまりFMラジオ局の開局に関しては、関西など1チャンネルを使用していない地域が有利。それもテレビのデジタル化によって制限はなくなるから、アナログテレビ終了の2011年以降に増える可能性はある。
#****「現代市」「起亜市」「塔々<!--タタの中国語表記は「塔塔汽車」-->市」…いやなんでもないです。
#**首都圏では周波数を変更する局が続出!! [[東京/江東区|江東区]]の局や[[さいたま市]](浦和区)の局など。
#豊田市が岡崎市に吸収合併される。
#「ミニFM」とは別物。
#[[ルートイン]]若宮インターが、ビジネス客で連日満室状態になる。
#*ミニFMは免許なしで誰でも作れる。コミュニティFMに先駆けてミニFMで地域情報なんかを放送しているところもあり。
#*対抗して[[東横イン]]も進出してくるが、それでも捌き切れず。
#*ミニFMからコミュニティFMに昇格した局が存在する。
#[[JR九州バス]]が、宮若市内から福岡空港までリムジンバスを運行開始。
#政令指定都市だと原則区単位。だから札幌みたいにやたら局の多い都市も。
#日本の三大都市圏といえば「東京・名古屋・大阪」ではなく「東京・大阪・福岡」になっていた。
#*逆に千葉市は未開局だったりする。
#東海道リニア新幹線は東京~名古屋ではなく東京~新大阪間で建設される。
#コミュニティFM第1号は函館の「FMいるか」。
#[[佐賀空港]]が拡張され「九州国際空港」となる。
#*いらないと言ってそう。
#[[名古屋グランパス]]が移転し、'''福岡グランパス'''になる。地元は大歓迎。
#地元にJリーグクラブがある場合、中継を行う場合もある。
#*そして[[アビスパ福岡]]は藤枝ブルックスとして晴れて里帰りとなる。
#出力は大抵10wか20wだが、周波数が逼迫している関係から最近首都圏やら[[大阪]]では10w未満の出力の局がでだした。
#*サッカークラブの移転はまず考えられない(ヴェルディが異例なだけ)。
#[[J-WAVE]]配信局の場合、ほとんどのリスナーはネットされている[[J-WAVE]]の番組リスナーばかり。
#北九州工業地帯が北九州工業地域と呼ばれることはなかった。そのかわり、中京工業地帯が中京工業地域と呼ばれるようになる。
#*自社制作番組を聴く人はほぼ皆無といってもいい。
#*特に筑豊地帯の復権が進んでいた。
#(期限付きであるが)史上初の電波停止処分を受けた局が出だしたのもBIWA WAVEから。
#JR宮田線が復活。
#*本来ならその局よりもその処分を受けるべき局があるけどね。
#*トヨタは必死に阻止しようとするも、結局開業。
#[[兵庫/阪神|このような地域]]とか[[兵庫/北阪神|あのような地域]]やら[[札幌市|こんなような地域]]とかにやたらと密集している。
#**トヨタの社員でやたら混む
#*逆に、[[栃木|このようなコミュニティFMゼロの地域]]もある。
#AKB48の選抜総選挙は第7回のうちにチーム8メンバーもランクインできていた。
#**でも、開局をしようとしたところはある。そこが開局を断念したあとはどこも開局する気配はない。
#*場合によっては、AKB48の第一党陥落も阻止できていた。
#**ついでに[[今治市]]にはあるのに[[松山市|県庁所在地]]にはない[[愛媛]]とか少ないとこも結構。
#新幹線の小倉~博多間の新駅は宮若市内にできていた。
#**コミュニティ放送ならFMよりCATVの方が効果的と考える自治体が多かったのがあるのかも。
 
#**その県でも2015年に開局しました。
===レクサスが日本で展開されていなかったら===
#***[[栃木のメディア]]も参照。2019年現在4局放送中。
トヨタの高級車専用ブランド・レクサスは1989年に米国での展開が始まり、日本では16年後の2005年より展開が始まりました。もしレクサスが日本で展開されていなかったらどうなっていたのでしょうか?
#第三セクターのみならずNPO運営のコミュニティFM局もちょくちょく出てきている。元祖NPO運営のコミュニティFMといえばなんといっても京都三条ラジオカフェ。
 
#*ラジオカフェの関係者が鹿児島出身だったせいなのか、鹿児島県にはNPO運営のコミュニティFMがやたらと多い(12局中8局。そのうち4局は同内容なので実質、9局中5局)
#GS、IS、SCはそれぞれアリスト、アルテッツァ、ソアラの名称をそれぞれ引き継いだ。
#*東京の「渋谷のラジオ」も同様。
#*よって、トヨタブランドからクーペが消えることはなかった。
#全国初のコミュニティFMの合併が[[高松市]]であった。
#*それでもアルテッツァジータは2代目(史実のIS)へのフルチェンジで一旦消えていた。
#放送そのままのインターネット配信が始まったはコミュニティFMから。
#**そして2011年よりCTの日本仕様として復活。
#*もっとも、流せるのは自社番組とミュージックバード程度。
#**アリストとアルテッツァにはネッツ店専売車種を表すエンブレムが付けられた。
#**J-WAVEの番組枠が、インターネット配信ではミュージックバードに差し替えられている局もある。
#後に発売されたLSとRXもそれぞれセルシオとハリアーの名称を引き継いだ。
#**ミュージックバードも開始当初は流せなかったが、2011年より認められた。
#*LXも引き続きランドクルーザーシグナスの名称を引き継いだ。
#**スポーツ中継も流せない場合が多い。
#価格は旧モデルと同等か、1割増し程度にとどまっていた。
#**2020年6月からJ-WAVEも解禁された。
#*ワンプライス販売も発売当初だけで、売れ行きが鈍るにつれ値引きが拡大していった。
#*県域局よりも直接受信エリアが限定されるのに、エリア制限がない(日本国内かどうかすら区別していない)。どっかのradikoとは大違いである。
#各車とも、販売台数は史実よりも多かった。
#*配信形式は局によって大きく異なる。radiko以下の設定な局があれば、MP3・192kbpsの局もある。
#アベンシスの輸入終了後、ネッツ店からセダンが消えることはなかった。
#**その「MP3・192kbps」な局は、放送波の直接受信では左側しか音が出ていない、低音が出ていない、音量が極端に小さい、または常時音が潰れている、ある中継局に至ってはモノラル放送、と散々な状態でネット配信のほうが高音質。両極端。
#*この関係で、3代目プリウスおよびSAIがトヨタ全店で併売されることもなかった。
#音質については期待しないほうが無難。
#**3代目プリウスの販売台数は2代目の売れたときとそう変わらなかったかもしれない。
#*音量が均一化されないのは仕方ないとしても。
#ウィンダムは海外専売のカムリ派生車種「オーリオン」をベースにして販売された。
#*片方から音が出ていない、音が潰れている、ステレオ放送が出来る免許なのに何故かモノラル放送だったり…。それでもとりあえず音が出ていればいいや、程度の認識でいる局がある。
#*いや、普通にESが名称を引き継いだと思う。
#**リスナーもさほど気にしていない模様。
#スーパーGT(旧JGTC)へのソアラの投入は史実よりも早く、スープラ生産終了の翌年である2003年に行われた。
#***お役所(総務省)も気にしていないらしく、そんな状態のまま放置していても免許更新を認めている。
#*GT300のトヨタ系チームが使用する車両もすべてカローラアクシオになった。
#*ステレオ放送で左右からちゃんと出す、というだけでも難しいのだろう。出来てる局のほうがほとんどなんだけどね。
#**こちらの導入も史実より早く、MR-S生産終了の翌年である2008年に行われた。
#*一方、[[岡山・香川のメディア#FM岡山|FM岡山]]のように地元のコミュニティFMよりも音質が劣る県域FMもあったりする。
#チューニングメーカーが色々苦労する事はなかった。
#2010年代後半はオフトーク通信の代替で置局するケースがちらほら。
#*VAC2も存在無かったかも。
#[[鳥取・島根のメディア#FM鳥取|FM鳥取]]と[[奈良のメディア#ラジオ|ならどっとFM]]は県庁所在地にできた民間ラジオ局がコミュニティ放送局。
#HSはプログレ/ブレビスの新型として販売された。
#渋谷区のコミュニティFM局『渋谷のラジオ』制作の福山雅治の番組『地底人ラジオ』が地方の民放ラジオ局にネットされる。
#*そもそもHSはもともとSAIの派生車種として開発されていたため、日本ではSAIだけの発売になっていたかもしれない。
#*かつてのFM世田谷『平井堅のたまリバ!』もそうだった。
#LFAは開発そのものが凍結された。
#日本赤十字社の献血キャンペーンのCMがヘビロテ状態。(2019年は乃木坂46)
#*開発凍結がなされなかった場合、2011年に「トヨタ4800GT」として発売された。
#*これはおそらく業界団体(JCBA)の加盟局限定ネタ。
#auのW44TIII(レクサスケータイ)はなかった。
#県域ラジオ局が聴取困難という背景から開局した局もある。
#CTはブレイドの新型として販売された。
#*その中にはその県域局の再送信を行ってる局もある
#左ハンドルの逆輸入レクサスの人気が実際より高くなっていた。
#2019年6月1日正午エフエムしながわが開局しました。
#LSも日本国内向けは2006年以降もセルシオのままだった。
#*GSは3代目以降も日本ではアリスト、ESは2代目以降も日本ではアルテッツァとして販売されていた。
#*2代目SC後期型も日本では4代目ソアラ後期型として販売されていた。
#*ウィンダムはどうなっていたかは不明。
#**アバロン・プロナードがアッサリ絶版となったくらいだからいずれにせよこいつは消える運命であった。
 
;トヨタブランドの他車種への影響
#クラウンマジェスタの装備が大幅にグレードアップされることはなかった。
#ヴァンガードはカローラ店専売車種となった。
#*あるいは前身のクルーガー同様、カローラ店とネッツ店の併売車種となった。
#**3代目RAV4もカローラ店とネッツ店で販売され、ヴァンガードはRAV4の1ラインナップとして販売された。
#**クルーガーハイブリッドの後継車としてヴァンガードハイブリッドも発売された。
#日本でもオーリスハイブリッドが発売される。
#*2016年に兼ね合いがあるにも関わらず発売。
#アリストハイブリッド(史実のGS450h)との兼ね合いから、200系クラウンではハイブリッドは発売されなかった。
#ハリアーは3代目からNXベースになっていた。2Lターボも出ていたかも?
#*本当に出やがったよコンチクショウ・・・レクサス品質ではなくトヨタ品質として多少デチューンはされているが。
 
==いすゞ自動車==
===乗用車事業の撤退があの時期だったら===
*史実での完全撤退は2002年です。
====1953年====
#原因は間違いなくヒルマン・ミンクス。
#下手をするとGMとの資本提携も無かったかもしれない。
 
====1973年====
#ベレットの生産終了とともに117クーペやフローリアンも生産中止。
#GMよりオペル・カデットを輸入販売していた。
 
====1993年====
#フィリーやオアシスは無かった。
#*自社開発時代は存在しなかった為。
#ジェイ・バスの設立が早まった可能性も。
#*時期次第ではブルーリボンシティは製造されず、ブルーリボンIIハイブリッドが出ていた。
#*三菱と日産ディーゼルの統合も早まったかもしれないな…あと富士重工のバスボディ製造撤退も。
#*そのうちトラック部門も統合し「ジェイ・トラック」も設立されていたかも?
#*そしてバス・トラック両方統合して「ジェイ・ディーゼル」設立。
#ビークロスも存在しなかった。
 
===ジェイバスを設立していなかったら===
いすゞと日野のバス部門は2002年にジェイ・バスを設立し、2004年に統合しました。もしジェイ・バスがなく、いすゞはいすゞバス製造で、日野は日野車体で今でもバスが作られていたら?
====日野自動車====
#ブルーリボンシティのデイーゼル車が今でもラインナップされている。
#レインボーがモデルチェンジしている。
 
====いすゞ自動車====
#ガーラはいすゞオリジナルボディ。
#ガーラミオもいすゞの独自設計。
 
====三菱ふそう====
#ゲテモノノンステはなく、ぺたんこノンステのままで今でも販売。
#エアロミディもラインナップされている。
 
====UDトラックス====
#西工が廃業することはなかった。
#*その可能性は低いかと…
#三菱ふそうからOEM供給を受けることはなかった。
 
===2階建てバスを発売していたら===
2階建てバスは国産メーカーではいすゞだけが発売したことがありません。もし、発売していたら?
#スーパークルーザーがベースとなっていた。
#ボディはIKコーチの他に富士重工製ボディを架装した車両も存在していた。
#はとバスが好んで導入していた。
#*ドレクメーラーの2階建てバスを導入することはなかった。
 
===関連項目===
*[[もしあの会社が自動車事業から撤退したら#いすゞ自動車|もしいすゞ自動車が自動車事業から撤退したら]](もしも借箱)
 
==ダイハツ==
===スバルとの軽自動車が○○だったら===
====ダイハツの軽自動車が全てスバルのOEMになったら====
ありえないかもしれないが、「サンバーを維持する」つもりで[[ダイハツ工業|ダイハツ]]の軽自動車をすべて[[SUBARU|スバル]]からのOEMにしてしまったら……
#ムーヴはステラの、アトレー / ハイゼットはサンバーのOEM、ソニカはR2のOEM、ミラはプレオのOEM。
#*タントはR2シャシーで生産されるが、スバルブランドでは発売されない。
#あおりでサンバー ディアス・ワゴン / バンがセミキャブ1.5Boxとなり、サンバーのファンは消沈する。
#コペンはR2シャシーだが、車体は共同開発で'''無駄に力が入る'''。
#*もちろんSC車で、フルタイムAWDもラインアップされる。
#*スバルからはヴィヴィオの愛称復活で発売か?
#ダイハツの軽の新車は半年待ちが当然になる。
#*ライセンス生産をダイハツでさせない限り、解消しない。
#*一方、スバルは国内生産だけで手一杯になり、輸出の比率を大きく落とす。
#軽自動車のエンジン音がEN07ばかりに……
#[[#スバルの軽自動車が全てダイハツのOEMになったら|逆パターン(スバルの軽自動車がダイハツのOEM)]]は現実になりそうで怖い……
#[[wikipedia:ja:オオタ自動車工業|ココ]]の二の舞になりそう……
#これでダイハツも終わりか……
#エンジンよすぎて元のダイハツ使用者がついていけない。
 
====スバルの軽自動車が全てダイハツのOEMになったら ====
逆に、もしSUBARUの軽自動車がすべてダイハツからのOEMになったらどうなるでしょうか?
 
#ステラがムーヴのOEMとなり、サンバーはハイゼットのOEMとなる。
#*寧ろ、ハイゼットがサンバーのOEMになる。
#*うえ二つとR1・R2がミラのOEMで決定。
#*スバルはタントが欲しかったが、売れ筋なので「あかん」と言われたらしい。
#**結局、ダイハツから「タントEXE」という新車種があてがわれた(スバル名「ルクラ」)。また、ミラのOEMはプレオになった。
#旧来のスバルファンから「名ばかりのスバル」とか「スバルらしさがどこにもない」などと揶揄され、ファンが大いに悲しむ。
#* サンバートラックフリークからは間違いなくそっぽを向かれる。
#*赤帽から訴えられる。
#**事実、サンバーのOEM化は赤帽の結論待ちらしい。
#軽自動車の生産設備があく。
#*自転車の生産設備に転用する。自転車を生産する際、カチオン電着塗装など長年の車作りで培ったノウハウを生かし、既存の自転車メーカーをギャフンと言わせる。
#ドサクサにまぎれてブーンX4もOEM供給でスバルから発売される。
#*又は、ダイハツとスバルの共同開発でラリーウェポンの軽4WDが新レックスとして登場する。
#スバルは知らないうちに軽自動車の自社設計をやめ、ダイハツのOEMになりました。この通り。
 
==日産自動車==
*[[もしあの企業が合併していなかったら#日産自動車とプリンス自動車|プリンス自動車との合併がなかったら]]
===ブランドが「ダットサン」のままだったら===
#いつのまにか「ダッツン」が正式なブランド名になっているだろう(デンオン→デノン参照)。
#日本でもブランドはダットサンと呼ばれていた。
#*スカイラインとグロリアは「プリンス」のブランドが復活し、史実のインフィニティのような位置付けになっていた。
#社名もダットサンになっていただろう。
#*スカイラインorプリンス至上主義者が激怒し、桜井眞一郎や伊藤修令が落胆しそうな…。
#アメリカではトヨタやホンダと共に多くの販売台数を記録していた。
#石原俊社長とその後継者の評価も高かった。
#*それはさすがにない。石原は結局労組問題で足を引っ張られたわけだし。久米豊は史実より多少高くなっているかもしれないが。
#片山豊氏は落胆していなかった。
#ルノー傘下入りしていなかったかもしれない・・。
#*スズキから軽自動車のOEMを受けることもなかっただろう。
#ブランド戦略の失敗例としてアメリカの大学の教材になっていない。
#*むしろ、成功例として大学の教材になっている。
#GTカーやスポーツカー主体のブランドになっている。
#*やがて、SUVなども設定されている。
#*いや、もともと小型車向けブランドだったこともあって、マーチやノート、ティーダなどBプラットフォーム車が「ダットサン」を名乗っていたのではないか。(Zは排気量が大きいので北米除いて「ニッサン」)
#**リーフ(電気自動車)は専用プラットフォーム車だが、一部部品にBプラットフォームのそれを使っているので「ダットサン」ブランドで発売。
#NISMOはない。
#*商号(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)としては存在するだろう。ただし実戦参加は「ダットサン」「ニッサン」「プリンス」などを使用。
#[[関東の陸上競技場・球技場#横浜国際総合競技場|横浜国際総合競技場]]は日産スタジアムではなくダットサンスタジアムと呼ばれている。
#販売チャネルは小型車主体の「ダットサン○○」、中型車中心の「○○日産」(上二者は「日産」と「日産サニー」、「日産チェリー」、「日産モーター」を再編成)、高級ブランドの「日産プリンス○○」に移行していた。
#*Bプラットフォーム車が「ダットサン」を冠した場合、「ダットサン○○」が同じコンパクトカー主体の「ネッツトヨタ○○」と張り合う。
 
;今でもブランドが残っていた場合。
#東南アジア向けブランドを日本に輸入する形となる。
 
===インフィニティの日本本格投入が行われていたら===
#「日産バリューアップ」通りに2007年までに本格投入。
#初期ラインナップはQ(史実のシーマ)、M(同フーガ)、G/Gクーペ(同スカイライン)、EX(同スカイライン・クロスオーバー)に加えてFX、そして史実のティアナを「I」として投入。
#*日本と北米以外ではフェアレディZを「Z」として投入。
#*その結果[[#ブランドが「ダットサン」のままだったら|ここ]]の09の3行目が現実になっていた。
#それでもQの生産は2010年で打ち切られていた。
 
==マツダ==
*[[もしあの企業が社名を変更しなかったら#東洋工業(現・マツダ)|社名が「東洋工業」のままだったら]]
===ロータリーエンジンの開発が○○だったら===
====失敗していたら====
#ロータリーエンジンは世に出ることなく「幻のエンジン」としてマニアの記憶の中にだけ存在する。
#*ロータリーエンジンと言えば、ノームに代表されるレシプロ・ロータリーを指す。
#[[マツダ]]は開発費が負債となって覆い被さり倒産、[[SUBARU|スバル]]あたりと合併。
#*ちなみに史実ではトヨタに吸収合併される予定だったらしい。
#*あるいは自転車などの製造に鞍替えしていたかもしれない。
#コスモやサバンナは全てレシプロエンジンで開発されている。
#*後にRX-7は2000cc直4ターボ、コスモは3000ccV6ツインターボでデビュー。
#**OEMの水平対向(FLAT-4~BOXER)だったりして……EA82エンジンは最後はレオーネ用よりOEM用の方がカタログ上ハイパワーになってたりとか。
#***さらにはコスモ辺りにER27~EG33とか? ターボを付けて本家よりもパワーアップしている可能性も。
#カペラは最初からレシプロエンジンのみでデビュー。
#輸出向けのRX-○という車名は誕生していない。
#*当然サバンナRX-7やRX-8という車名もない
#**スバルの(レオーネ)RX用エンジンを積んでサバンナRX-○じゃない?
#***その場合、単にサバンナRXか数字の場所がアルファベットになるかも。
#パークウェイロータリーやREPU(輸出向けのREエンジン搭載のピックアップ)も登場していない。
#ロードペーサーはレシプロエンジンで登場していたはず・・。
#[[wikipedia:ja:スズキ・RE-5|RE-5]]の関係で、マツダではなく[[スズキ]]がロータリーの代名詞的なメーカーに。
#*それでもオイルショックで生産中止となるため、四輪車への展開は叶わなかったかもしれない。
#**AZ-1にスズキ製RE搭載モデル(通常仕様はEN07)が出現して、結局マツダはロータリー車メーカーに。
#***AZ-1はF6Aエンジンなんだが……EN07は富士重製のエンジン。どこから持ってきたんだ?
#日本車のルマン24時間レース優勝は未だに実現していない。
#[[日産自動車|日産]][[ゼネラルモーターズ|GM]][[ドイツの有名企業#ダイムラーAG|ダイムラーベンツ]]がロータリーエンジンの開発に乗り出していたかもしれない。
#本家NSUはどう思っていたのだろうか・・。
 
====行っていなかったら====
# コスモは直列6気筒エンジンを積むクーペになっていた。
#ルマン参戦など検討さえされなかった。
 
===軽自動車の自社開発を続けていたら===
# キャロルはセミトールワゴンとして存続。
# 1990年代前半についにRE搭載の軽自動車が発売。
 
===自転車事業に進出したら===
#「LEVEL」ブランドのマツダ自転車工業と商号を巡って法廷闘争となる。
#ロードバイクやマウンテンバイクなどスポーツ系の自転車ばかり手がける。
#*マツダ本来のイメージを汚さなくするためか、子供用や実用車などは生産しない。
#これを反映して英名を"MAZDA MOTOR CORPORATION"から"MAZDA CORPORATION"に改める。
#マツダはついでに車椅子も手がける。
#*ただし、スポーツタイプのものしか作らない。
 
===アマティが販売されていたら===
かつて1994年春から米国で展開する予定だった高級車ブランドのこと。
#結局1999年あたりに廃止される。
#国内展開は行わない。
 
==三菱自動車==
===リコール隠しがなかったら===
#ギャラン店とカープラザ店が現在でもある。
#*そのためのディーラーが統合することはなかった。
#**むしろ、さらに店舗展開をしていた。
#ディアマンテやギャラン、プラウディア/ディフィニティといった高価格の車をまだ生産している。次期型が開発されている。
#*ディファニティではなくディグニティです。ちなみにプラウディア/ディグニティは日産からののOEMで復活しました。
#ギャランフォルティスが日本でもランサーとなっている。
#グランディスがミニバンナンバー1になっていたかも
#それでも世界金融危機で事業の大幅見直しを余儀なくされ、現実通り位に事業は縮小。
#[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]にもリコール隠しはなかった。。
#*バス業界における三菱ふそうのシェアは現実よりも高くなっていた。
#**残る日野・いすゞ、日産ディーゼル(後のUDトラックス)でバスのモデルを統合していたかも。
#**[[阪急バス]]は現在も大半が三菱ふそうのバスを導入している。
#**[[京阪バスグループ|京阪バス]]も今なお三菱ふそうのバスを多数導入している。
#**[[福島交通]]も三菱車以外のバスを導入することもなかったはず。
#*そもそもふそうブランド自体が現在も三菱自工直営で展開されている。
#WRCやダカールラリーなど国際モータースポーツ活動からの撤退もなく、現在も活動を継続している。
#*むしろスーパーGTなどの国内モータースポーツ活動を拡大している。
#*ラリーアートの事業縮小もなかった。
#「日本のビッグスリー」の3番目はホンダではなく三菱になっている。
#現在でもGDIエンジンの開発が進められている。
#*直噴エンジンは自動アイドリングストップ機構や過給器と相性がいいようなので、現在も開発を進めていたら大化けしたかも…?
#**[[自動車メーカー#フォルクスワーゲン|フォルクスワーゲン]]のTSIや[[マツダ]]のスカイアクティブのような位置付けになっただろう。
#**軽自動車を除く全ての車種でTC-SSTとの組み合わせで採用されていた。
#[[長崎バスグループ|長崎自動車]]もバスを新車投入していた
#*その理由は?まあ三菱の導入は現在休止中だが、一時期新車導入が無かったのはリコール隠しよりはハウステンボス倒産の影響が大きいかと。
#トヨタとのテレマティクス提携が凍結されることもなく、現行三菱車にはG-BOOK対応ナビの設定がある。
#*この影響で、日産と互いの車種をOEM供給しあうこともなかった。
#*トヨタと三菱で互いの車種をOEM供給を受けるようになった。
#**トヨタ→三菱のOEM例:ウィッシュ→ディオン、カムリ→ディアマンテ、プロボックス/サクシード→ランサーカーゴ
#**三菱→トヨタのOEM例:ギャランフォルティス→ビスタ、RVR→ヴォルツ、i-MiEV→e-com
#i-MiEVはもう少し早く発売されていたかもしれない。
#コルトのフルモデルチェンジはもっと早まっていた。
#*その新型コルトはジェットファイターグリルが用いられた。
#『東京フレンドパーク2』の賞品がフリーランダーやラスベガスに差し替えられることはなかった。
#*番組末期にはトヨタにスポンサーを鞍替えすることもなく、賞品がパッソになることもなかった。
#ミニキャブがスズキのOEMになることはなかった。
#*デリカD:2も自社開発で発売されていた。
#[[名古屋グランパス]]があの不適切な横断幕を掲げることもなかった。
#軽自動車ナンバー1メーカーになる。
 
===日野自動車とOEM提携していたら===
もし[[三菱ふそうトラック・バス]]が[[UDトラックス|日産ディーゼル工業]]ではなく[[日野自動車]]とOEM提携したら、もし日野自動車が[[いすゞ自動車]]ではなく三菱ふそうとOEM提携していたらどうなっていたでしょう?
====全般====
#ふそうが路線・自家用系を主体とし、日野が観光・高速系を主体となる。
#エアロスターが日野へ供給され、ブルーリボンMPとして供給される。
#*一方日野側はセレガがエアロバス・エアロクイーンとして供給される。
#*エアロキングはセレガの2階建て版に受け継がれ、セレガの2階建て版がエアロキングとして供給される。
#*MPそのままにはならんような…いすゞLVがKVになるくらいだから、KPとかじゃないか?
#*ブルーリボンも三菱へ供給され、エアロスターHとして供給され、旧エアロスターM派の業者も選択する。
#[[京阪バスグループ|京阪バス]]、[[南海バス]]、[[神戸市交通局#神戸市営バスの噂|神戸市営バス]]辺りで車種の判別がしにくくなる。
#'''エアロミディMK観光系にパワーシフトが装備される。'''
#ローザがリエッセIIIとして供給され、リエッセがローザとして供給される。
#日野を扱っていないふそうユーザーに日野供給モデルが導入される。
#*その逆もある。
#'''三菱グループが[[トヨタ自動車|トヨタ]]系列に。'''
#*いや逆に日野がトヨタから離脱してダイムラーにつくんじゃない?
#日野がUDへのエンジン供給を打ち切る。
#ふそうが「FFシフト」の名称を使うようになる。
#*その逆では日野が「フィンガーコントロールトランスミッション(orFCT)」の名称も使うようになる。
#'''恐らくガーラはあんな車両にはならなかったでしょうね。'''
#*いすゞ主導で開発。
#[[奈良]]でもエアロスターを見ることができるようになる。
#三菱ふそうエアロミディMEの後継車は2代目ポンチョのOEM車になっていたかも。
#2010年までエアロスターに西工ボディを架装することができた。
#メルファが三菱ふそうにOEM供給されていた。
 
====いす&#12446;×UD====
#ふそう・日野の提携で残ったいす&#12446;とUDが提携をしてたかもしれない。
#UDが主に観光・高速系、いす&#12446;が路線・自家用系を主体に。
#*観光・高速系にはいす&#12446;のラック&ピニオン機構が採用されていたかもしれない・・。
#エルガ・エルガミオにアドブルーを標準装備。技術は勿論UD担当。
#*ガーラにも標準採用される。
#**UDが製造してるからね。
#*まさかの現行仕様に標準装備。どうしてこうなった。
#UDの車体を担当していた富士重工がバス製造から撤退していなかったかもしれない。
#*どちみち撤退してからの話なので有得ません。
#**結果、生産はいすゞバス製造と西工で分担する。
#***'10年8月の西工の会社清算後はいすゞバス製造に集約ね。
#****むしろ西日本車体工業は生き延びてた。
#デザイン開発ではいすゞとUDのデザイナーの競作が行われる。
#*UDは純正ボディがないのでデザイナーもいないと思いますが・・・
#**西工を忘れないでください。
#***西工は'10年8月で会社清算だそうですよ。
#スペースランナーJPはいすゞにOEM供給されていた。
#*ただし、エンジンはいすゞ製である。
#いすゞが大型観光バス、中型観光バスを自社で開発していた。
#*もちろんエンジンはいすゞ製である。
#[[西武バス|このバス会社]]ではUDといすゞの区別が付かなくなっていた。
 
===日産以外と合併していたら===
====プジョー・シトロエン====
2009年頃、三菱は既にアウトランダーのOEMで業務提携していたプジョー・シトロエンと資本提携する構想があったものの、破談となりました。ただし、業務提携については拡大するとのことで、その後RVRとi-MIEVのOEM供給も行ってうたものの、結果的に日産傘下になったことでライバルのルノーと組んだことになることもあってか、現在ではこの業務提携自体が終了しています。もし、プジョー・シトロエンと資本提携していたらどうなっていたでしょうか…
 
#ミニキャブ/タウンボックス、ミラージュ、トッポ、パジェロミニ、eKとi/i-MIEVはPSA・PF1プラットフォームやPSA・CMPプラットフォームでフルモデルチェンジしていた。
#コルト、ランサー、パジェロ、RVR、グランディス、アウトランダー、トライトンとデリカD:5はPSA・PF2プラットフォームやPSA・EMPプラットフォームでフルモデルチェンジしていた。
#ギャランはPSA・PF3プラットフォームやPSA・EMPプラットフォームでフルモデルチェンジしていた。
#デボネアはPSA・PF3プラットフォームやPSA・EMPプラットフォームで復活していた。
#デリカバン/デリカトラックはプジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー(2代目以降)のOEM車になっていた。
#*デリカD:3はプジョー・エキスパートティピー(→プジョー・トラベラー&シトロエン・スペースツアラー)のOEM車になっていた。
#*エクスプレス(ルノー・トラフィック(3代目以降)のOEM車)は存在しない。
#プジョー・108、シトロエン・C1(2代目)、プジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー(3代目以降)とプジョー・トラベラー&シトロエン・スペースツアラーはトヨタではなく三菱と共同開発されていた。
#プジョー・シトロエンがダイムラーから[[三菱ふそうトラック・バス]]を買収されていた。
#プジョー・シトロエンのクロスオーバーSUVや電気自動車は三菱の技術が入っていた。
#三菱は2021年にイギリスから撤退しなかった。
 
====スズキ====
燃費不正問題で日産傘下になったがスズキ傘下に入っていたら
#スズキの苦手な3ナンバー車を強化する目的で買収。
#軽自動車部門は独占禁止法に引っかかる恐れがあるので水島工場をホンダorマツダor日産に売却。
#スイフト&バレーノに統合してミラージュは生産終了。
#町工場のスズキと財閥系の三菱では社風が違いすぎて失敗に終わる。
 
====トヨタ====
#EV技術以外はイラネ。
#日産の軽自動車販売に打撃を与えることが買収の目的。
 
====ダイムラーAG====
#三菱ふそうトラックと再び合併。
 
====マツダ====
#ASEAN市場に強い三菱とASEAN市場に弱いマツダで補完。
#三菱自動車が潰れると三菱自とマツダ両方から下請けてる会社が潰れてマツダへの部品供給も滞るとか中国地方の景気が落ち込むとかいわれて中国地方政財界の圧力でしぶしぶ救済。
#マツダが日産の軽自動車生産を担うため、現在ハイブリット車で提携しているトヨタとの間で提携合戦が起きる。
 
==ホンダ==
===アキュラブランドを国内展開したら===
#MDXは2代目以降も日本で売られていた。
#新型NSXの価格に対する抵抗感が多少は和らいでいた。おそらくプレミアム代として100万程度は上乗せされているだろうが。
 
==ゼネラルモーターズ==
===現在でもジオを販売していたら===
#オリジナルの車を売っているかはわからない。
#*売っていた場合、国内展開している(イスズの乗用車ブランドの代わり?)
 
==ダイムラーAG==
===あの自動車メーカーが傘下に入ったら===
;スズキ
#スズキがダイムラーAGと小型車を共同開発する。
#スズキのディーラーでスマート車を販売する。
#ダイムラーが二輪車事業に参入する。
#*当初はスズキからのOEM供給を受けるが、後に自社生産を開始する。
#*メルセデスブランドで普通/大型、スマートブランドで原付/小型を販売する。
;富士重工→ダイムラーAG
#スバルが軽自動車の生産を打ち切ることはなかった。
#トレジアはラクティスベースではないかもしれない。
#トヨタ86とスバルBRZはどうなっていたのだろうか。
#スバルディーラーでスマート車を販売する。


==関連項目==
==関連項目==
放送局個別の内容はこちらのリンク先へ
*[[もしあの自動車が○○だったら]]
*リンク先は各都道府県のメディア(東京のみ「首都圏のマスコミ」)のページ(該当する節がある場合はページ内のその節)
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2022年5月16日 (月) 11:10時点における版

トヨタ自動車

主要拠点を福岡県宮若市に移したら

あの「世界のTOYOTA」が国内主要拠点を宮若市(トヨタ自動車九州の本拠地)に移したら?考えただけでゾクゾクワクワク…

  1. 多分、東海地震で名古屋一帯が再起不能になれば実現するかも。
    • いや、トヨタの本社機能が災害で麻痺したときは東京本社に移転させるみたいだから無理だよ。そもそもトヨタグループ12社のうち11社(デンソーやアイシン)が愛知県にあるのにトヨタだけ九州に移転ってなぁ…
      • それら共々宮若に移転するだろう。
        • アイシンの場合は工場がある熊本に移転するかもしれない。
      • なぜか東海地震の直後に東京が直下型地震で壊滅して(ry
  2. 今度こそ福岡市が、名古屋の人口を抜き去る。
    • 福岡が「日本第三の都市」になる。
  3. 宮若市から「西豊田市」に市名が変わる。
  4. 宮若市と福岡市の間に高規格産業用道路が建設される。
    • 積出港であるアイランドシティーへのアクセス向上のため。
  5. 宮若市と苅田港との間に高規格鉄道が建設される。
    • もちろん積出港であるアイランドシティーへのアクセス向上のため。
      • アイランドシティー~宮若~直方といったところか。
  6. 豊田市が名称を旧名の「挙母市(ころもし)」に戻す。
    • 豊田市の成人人口の約半分は自動車関連の職業なので、人口は40万人から20万人に半減する。
    • 豊川市が「日車市」に変わる。
    • さながら「日本のデトロイト」と呼ばれるようになる。
      • 財政再建団体に転落する可能性も。
  7. 苅田に工場がある日産が無意味に張り合いだす。
    • いや。実はそれこそが真の狙いなのだ!(by設置者)
  8. やめてくれ!(愛知県民代表として書きました。)
    • でもうれしい人もいると思うけど。(岡崎の三○の人は)
  9. 愛知県と豊田市の税収が落ちる。
  10. JR貨物のトヨタロングパスエクスプレスが盛岡~福岡の長距離運用となり、2回EH500に牽引される列車として鉄オタ間で有名に。
    • トヨタの工場が近い北上駅付近に貨物駅が作られる。
  11. 豊田市の住民真っ青。
  12. 豊田市が破産する。
    • 実際税収入減って大変らしい。これでこれが本当になったら財政再建団体入り必至。
  13. 名古屋経済沈没。
    • 愛知県・名古屋市の大阪志向と静岡県・長野県の東京志向が強まっていた。
      • 浜松市がなぜかこれを機に東海地方の中心を名乗り始める。
  14. トヨタが移転して空き家となった生産拠点を他の自動車メーカーが使用する。
    • トヨタが移転に際してそれまで豊田市内にあった生産拠点をわざわざ全て破壊していくとはちょっと考えにくいし、世界屈指の高度な生産設備は他のメーカーにとっても魅力なはず。
      • この場合、インドのタタ・モーターズが最有力候補なのではなかろうか?
        • お隣・韓国のKIAかヒュンダイあたりも可能性アリ…?
          • 「現代市」「起亜市」「塔々市」…いやなんでもないです。
  15. 豊田市が岡崎市に吸収合併される。
  16. ルートイン若宮インターが、ビジネス客で連日満室状態になる。
    • 対抗して東横インも進出してくるが、それでも捌き切れず。
  17. JR九州バスが、宮若市内から福岡空港までリムジンバスを運行開始。
  18. 日本の三大都市圏といえば「東京・名古屋・大阪」ではなく「東京・大阪・福岡」になっていた。
  19. 東海道リニア新幹線は東京~名古屋ではなく東京~新大阪間で建設される。
  20. 佐賀空港が拡張され「九州国際空港」となる。
  21. 名古屋グランパスが移転し、福岡グランパスになる。地元は大歓迎。
    • そしてアビスパ福岡は藤枝ブルックスとして晴れて里帰りとなる。
    • サッカークラブの移転はまず考えられない(ヴェルディが異例なだけ)。
  22. 北九州工業地帯が北九州工業地域と呼ばれることはなかった。そのかわり、中京工業地帯が中京工業地域と呼ばれるようになる。
    • 特に筑豊地帯の復権が進んでいた。
  23. JR宮田線が復活。
    • トヨタは必死に阻止しようとするも、結局開業。
      • トヨタの社員でやたら混む
  24. AKB48の選抜総選挙は第7回のうちにチーム8メンバーもランクインできていた。
    • 場合によっては、AKB48の第一党陥落も阻止できていた。
  25. 新幹線の小倉~博多間の新駅は宮若市内にできていた。

レクサスが日本で展開されていなかったら

トヨタの高級車専用ブランド・レクサスは1989年に米国での展開が始まり、日本では16年後の2005年より展開が始まりました。もしレクサスが日本で展開されていなかったらどうなっていたのでしょうか?

  1. GS、IS、SCはそれぞれアリスト、アルテッツァ、ソアラの名称をそれぞれ引き継いだ。
    • よって、トヨタブランドからクーペが消えることはなかった。
    • それでもアルテッツァジータは2代目(史実のIS)へのフルチェンジで一旦消えていた。
      • そして2011年よりCTの日本仕様として復活。
      • アリストとアルテッツァにはネッツ店専売車種を表すエンブレムが付けられた。
  2. 後に発売されたLSとRXもそれぞれセルシオとハリアーの名称を引き継いだ。
    • LXも引き続きランドクルーザーシグナスの名称を引き継いだ。
  3. 価格は旧モデルと同等か、1割増し程度にとどまっていた。
    • ワンプライス販売も発売当初だけで、売れ行きが鈍るにつれ値引きが拡大していった。
  4. 各車とも、販売台数は史実よりも多かった。
  5. アベンシスの輸入終了後、ネッツ店からセダンが消えることはなかった。
    • この関係で、3代目プリウスおよびSAIがトヨタ全店で併売されることもなかった。
      • 3代目プリウスの販売台数は2代目の売れたときとそう変わらなかったかもしれない。
  6. ウィンダムは海外専売のカムリ派生車種「オーリオン」をベースにして販売された。
    • いや、普通にESが名称を引き継いだと思う。
  7. スーパーGT(旧JGTC)へのソアラの投入は史実よりも早く、スープラ生産終了の翌年である2003年に行われた。
    • GT300のトヨタ系チームが使用する車両もすべてカローラアクシオになった。
      • こちらの導入も史実より早く、MR-S生産終了の翌年である2008年に行われた。
  8. チューニングメーカーが色々苦労する事はなかった。
    • VAC2も存在無かったかも。
  9. HSはプログレ/ブレビスの新型として販売された。
    • そもそもHSはもともとSAIの派生車種として開発されていたため、日本ではSAIだけの発売になっていたかもしれない。
  10. LFAは開発そのものが凍結された。
    • 開発凍結がなされなかった場合、2011年に「トヨタ4800GT」として発売された。
  11. auのW44TIII(レクサスケータイ)はなかった。
  12. CTはブレイドの新型として販売された。
  13. 左ハンドルの逆輸入レクサスの人気が実際より高くなっていた。
  14. LSも日本国内向けは2006年以降もセルシオのままだった。
    • GSは3代目以降も日本ではアリスト、ESは2代目以降も日本ではアルテッツァとして販売されていた。
    • 2代目SC後期型も日本では4代目ソアラ後期型として販売されていた。
    • ウィンダムはどうなっていたかは不明。
      • アバロン・プロナードがアッサリ絶版となったくらいだからいずれにせよこいつは消える運命であった。
トヨタブランドの他車種への影響
  1. クラウンマジェスタの装備が大幅にグレードアップされることはなかった。
  2. ヴァンガードはカローラ店専売車種となった。
    • あるいは前身のクルーガー同様、カローラ店とネッツ店の併売車種となった。
      • 3代目RAV4もカローラ店とネッツ店で販売され、ヴァンガードはRAV4の1ラインナップとして販売された。
      • クルーガーハイブリッドの後継車としてヴァンガードハイブリッドも発売された。
  3. 日本でもオーリスハイブリッドが発売される。
    • 2016年に兼ね合いがあるにも関わらず発売。
  4. アリストハイブリッド(史実のGS450h)との兼ね合いから、200系クラウンではハイブリッドは発売されなかった。
  5. ハリアーは3代目からNXベースになっていた。2Lターボも出ていたかも?
    • 本当に出やがったよコンチクショウ・・・レクサス品質ではなくトヨタ品質として多少デチューンはされているが。

いすゞ自動車

乗用車事業の撤退があの時期だったら

  • 史実での完全撤退は2002年です。

1953年

  1. 原因は間違いなくヒルマン・ミンクス。
  2. 下手をするとGMとの資本提携も無かったかもしれない。

1973年

  1. ベレットの生産終了とともに117クーペやフローリアンも生産中止。
  2. GMよりオペル・カデットを輸入販売していた。

1993年

  1. フィリーやオアシスは無かった。
    • 自社開発時代は存在しなかった為。
  2. ジェイ・バスの設立が早まった可能性も。
    • 時期次第ではブルーリボンシティは製造されず、ブルーリボンIIハイブリッドが出ていた。
    • 三菱と日産ディーゼルの統合も早まったかもしれないな…あと富士重工のバスボディ製造撤退も。
    • そのうちトラック部門も統合し「ジェイ・トラック」も設立されていたかも?
    • そしてバス・トラック両方統合して「ジェイ・ディーゼル」設立。
  3. ビークロスも存在しなかった。

ジェイバスを設立していなかったら

いすゞと日野のバス部門は2002年にジェイ・バスを設立し、2004年に統合しました。もしジェイ・バスがなく、いすゞはいすゞバス製造で、日野は日野車体で今でもバスが作られていたら?

日野自動車

  1. ブルーリボンシティのデイーゼル車が今でもラインナップされている。
  2. レインボーがモデルチェンジしている。

いすゞ自動車

  1. ガーラはいすゞオリジナルボディ。
  2. ガーラミオもいすゞの独自設計。

三菱ふそう

  1. ゲテモノノンステはなく、ぺたんこノンステのままで今でも販売。
  2. エアロミディもラインナップされている。

UDトラックス

  1. 西工が廃業することはなかった。
    • その可能性は低いかと…
  2. 三菱ふそうからOEM供給を受けることはなかった。

2階建てバスを発売していたら

2階建てバスは国産メーカーではいすゞだけが発売したことがありません。もし、発売していたら?

  1. スーパークルーザーがベースとなっていた。
  2. ボディはIKコーチの他に富士重工製ボディを架装した車両も存在していた。
  3. はとバスが好んで導入していた。
    • ドレクメーラーの2階建てバスを導入することはなかった。

関連項目

ダイハツ

スバルとの軽自動車が○○だったら

ダイハツの軽自動車が全てスバルのOEMになったら

ありえないかもしれないが、「サンバーを維持する」つもりでダイハツの軽自動車をすべてスバルからのOEMにしてしまったら……

  1. ムーヴはステラの、アトレー / ハイゼットはサンバーのOEM、ソニカはR2のOEM、ミラはプレオのOEM。
    • タントはR2シャシーで生産されるが、スバルブランドでは発売されない。
  2. あおりでサンバー ディアス・ワゴン / バンがセミキャブ1.5Boxとなり、サンバーのファンは消沈する。
  3. コペンはR2シャシーだが、車体は共同開発で無駄に力が入る
    • もちろんSC車で、フルタイムAWDもラインアップされる。
    • スバルからはヴィヴィオの愛称復活で発売か?
  4. ダイハツの軽の新車は半年待ちが当然になる。
    • ライセンス生産をダイハツでさせない限り、解消しない。
    • 一方、スバルは国内生産だけで手一杯になり、輸出の比率を大きく落とす。
  5. 軽自動車のエンジン音がEN07ばかりに……
  6. 逆パターン(スバルの軽自動車がダイハツのOEM)は現実になりそうで怖い……
  7. ココの二の舞になりそう……
  8. これでダイハツも終わりか……
  9. エンジンよすぎて元のダイハツ使用者がついていけない。

スバルの軽自動車が全てダイハツのOEMになったら

逆に、もしSUBARUの軽自動車がすべてダイハツからのOEMになったらどうなるでしょうか?

  1. ステラがムーヴのOEMとなり、サンバーはハイゼットのOEMとなる。
    • 寧ろ、ハイゼットがサンバーのOEMになる。
    • うえ二つとR1・R2がミラのOEMで決定。
    • スバルはタントが欲しかったが、売れ筋なので「あかん」と言われたらしい。
      • 結局、ダイハツから「タントEXE」という新車種があてがわれた(スバル名「ルクラ」)。また、ミラのOEMはプレオになった。
  2. 旧来のスバルファンから「名ばかりのスバル」とか「スバルらしさがどこにもない」などと揶揄され、ファンが大いに悲しむ。
    • サンバートラックフリークからは間違いなくそっぽを向かれる。
    • 赤帽から訴えられる。
      • 事実、サンバーのOEM化は赤帽の結論待ちらしい。
  3. 軽自動車の生産設備があく。
    • 自転車の生産設備に転用する。自転車を生産する際、カチオン電着塗装など長年の車作りで培ったノウハウを生かし、既存の自転車メーカーをギャフンと言わせる。
  4. ドサクサにまぎれてブーンX4もOEM供給でスバルから発売される。
    • 又は、ダイハツとスバルの共同開発でラリーウェポンの軽4WDが新レックスとして登場する。
  5. スバルは知らないうちに軽自動車の自社設計をやめ、ダイハツのOEMになりました。この通り。

日産自動車

ブランドが「ダットサン」のままだったら

  1. いつのまにか「ダッツン」が正式なブランド名になっているだろう(デンオン→デノン参照)。
  2. 日本でもブランドはダットサンと呼ばれていた。
    • スカイラインとグロリアは「プリンス」のブランドが復活し、史実のインフィニティのような位置付けになっていた。
  3. 社名もダットサンになっていただろう。
    • スカイラインorプリンス至上主義者が激怒し、桜井眞一郎や伊藤修令が落胆しそうな…。
  4. アメリカではトヨタやホンダと共に多くの販売台数を記録していた。
  5. 石原俊社長とその後継者の評価も高かった。
    • それはさすがにない。石原は結局労組問題で足を引っ張られたわけだし。久米豊は史実より多少高くなっているかもしれないが。
  6. 片山豊氏は落胆していなかった。
  7. ルノー傘下入りしていなかったかもしれない・・。
    • スズキから軽自動車のOEMを受けることもなかっただろう。
  8. ブランド戦略の失敗例としてアメリカの大学の教材になっていない。
    • むしろ、成功例として大学の教材になっている。
  9. GTカーやスポーツカー主体のブランドになっている。
    • やがて、SUVなども設定されている。
    • いや、もともと小型車向けブランドだったこともあって、マーチやノート、ティーダなどBプラットフォーム車が「ダットサン」を名乗っていたのではないか。(Zは排気量が大きいので北米除いて「ニッサン」)
      • リーフ(電気自動車)は専用プラットフォーム車だが、一部部品にBプラットフォームのそれを使っているので「ダットサン」ブランドで発売。
  10. NISMOはない。
    • 商号(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)としては存在するだろう。ただし実戦参加は「ダットサン」「ニッサン」「プリンス」などを使用。
  11. 横浜国際総合競技場は日産スタジアムではなくダットサンスタジアムと呼ばれている。
  12. 販売チャネルは小型車主体の「ダットサン○○」、中型車中心の「○○日産」(上二者は「日産」と「日産サニー」、「日産チェリー」、「日産モーター」を再編成)、高級ブランドの「日産プリンス○○」に移行していた。
    • Bプラットフォーム車が「ダットサン」を冠した場合、「ダットサン○○」が同じコンパクトカー主体の「ネッツトヨタ○○」と張り合う。
今でもブランドが残っていた場合。
  1. 東南アジア向けブランドを日本に輸入する形となる。

インフィニティの日本本格投入が行われていたら

  1. 「日産バリューアップ」通りに2007年までに本格投入。
  2. 初期ラインナップはQ(史実のシーマ)、M(同フーガ)、G/Gクーペ(同スカイライン)、EX(同スカイライン・クロスオーバー)に加えてFX、そして史実のティアナを「I」として投入。
    • 日本と北米以外ではフェアレディZを「Z」として投入。
    • その結果ここの09の3行目が現実になっていた。
  3. それでもQの生産は2010年で打ち切られていた。

マツダ

ロータリーエンジンの開発が○○だったら

失敗していたら

  1. ロータリーエンジンは世に出ることなく「幻のエンジン」としてマニアの記憶の中にだけ存在する。
    • ロータリーエンジンと言えば、ノームに代表されるレシプロ・ロータリーを指す。
  2. マツダは開発費が負債となって覆い被さり倒産、スバルあたりと合併。
    • ちなみに史実ではトヨタに吸収合併される予定だったらしい。
    • あるいは自転車などの製造に鞍替えしていたかもしれない。
  3. コスモやサバンナは全てレシプロエンジンで開発されている。
    • 後にRX-7は2000cc直4ターボ、コスモは3000ccV6ツインターボでデビュー。
      • OEMの水平対向(FLAT-4~BOXER)だったりして……EA82エンジンは最後はレオーネ用よりOEM用の方がカタログ上ハイパワーになってたりとか。
        • さらにはコスモ辺りにER27~EG33とか? ターボを付けて本家よりもパワーアップしている可能性も。
  4. カペラは最初からレシプロエンジンのみでデビュー。
  5. 輸出向けのRX-○という車名は誕生していない。
    • 当然サバンナRX-7やRX-8という車名もない
      • スバルの(レオーネ)RX用エンジンを積んでサバンナRX-○じゃない?
        • その場合、単にサバンナRXか数字の場所がアルファベットになるかも。
  6. パークウェイロータリーやREPU(輸出向けのREエンジン搭載のピックアップ)も登場していない。
  7. ロードペーサーはレシプロエンジンで登場していたはず・・。
  8. RE-5の関係で、マツダではなくスズキがロータリーの代名詞的なメーカーに。
    • それでもオイルショックで生産中止となるため、四輪車への展開は叶わなかったかもしれない。
      • AZ-1にスズキ製RE搭載モデル(通常仕様はEN07)が出現して、結局マツダはロータリー車メーカーに。
        • AZ-1はF6Aエンジンなんだが……EN07は富士重製のエンジン。どこから持ってきたんだ?
  9. 日本車のルマン24時間レース優勝は未だに実現していない。
  10. 日産GMダイムラーベンツがロータリーエンジンの開発に乗り出していたかもしれない。
  11. 本家NSUはどう思っていたのだろうか・・。

行っていなかったら

  1. コスモは直列6気筒エンジンを積むクーペになっていた。
  2. ルマン参戦など検討さえされなかった。

軽自動車の自社開発を続けていたら

  1. キャロルはセミトールワゴンとして存続。
  2. 1990年代前半についにRE搭載の軽自動車が発売。

自転車事業に進出したら

  1. 「LEVEL」ブランドのマツダ自転車工業と商号を巡って法廷闘争となる。
  2. ロードバイクやマウンテンバイクなどスポーツ系の自転車ばかり手がける。
    • マツダ本来のイメージを汚さなくするためか、子供用や実用車などは生産しない。
  3. これを反映して英名を"MAZDA MOTOR CORPORATION"から"MAZDA CORPORATION"に改める。
  4. マツダはついでに車椅子も手がける。
    • ただし、スポーツタイプのものしか作らない。

アマティが販売されていたら

かつて1994年春から米国で展開する予定だった高級車ブランドのこと。

  1. 結局1999年あたりに廃止される。
  2. 国内展開は行わない。

三菱自動車

リコール隠しがなかったら

  1. ギャラン店とカープラザ店が現在でもある。
    • そのためのディーラーが統合することはなかった。
      • むしろ、さらに店舗展開をしていた。
  2. ディアマンテやギャラン、プラウディア/ディフィニティといった高価格の車をまだ生産している。次期型が開発されている。
    • ディファニティではなくディグニティです。ちなみにプラウディア/ディグニティは日産からののOEMで復活しました。
  3. ギャランフォルティスが日本でもランサーとなっている。
  4. グランディスがミニバンナンバー1になっていたかも
  5. それでも世界金融危機で事業の大幅見直しを余儀なくされ、現実通り位に事業は縮小。
  6. 三菱ふそうにもリコール隠しはなかった。。
    • バス業界における三菱ふそうのシェアは現実よりも高くなっていた。
      • 残る日野・いすゞ、日産ディーゼル(後のUDトラックス)でバスのモデルを統合していたかも。
      • 阪急バスは現在も大半が三菱ふそうのバスを導入している。
      • 京阪バスも今なお三菱ふそうのバスを多数導入している。
      • 福島交通も三菱車以外のバスを導入することもなかったはず。
    • そもそもふそうブランド自体が現在も三菱自工直営で展開されている。
  7. WRCやダカールラリーなど国際モータースポーツ活動からの撤退もなく、現在も活動を継続している。
    • むしろスーパーGTなどの国内モータースポーツ活動を拡大している。
    • ラリーアートの事業縮小もなかった。
  8. 「日本のビッグスリー」の3番目はホンダではなく三菱になっている。
  9. 現在でもGDIエンジンの開発が進められている。
    • 直噴エンジンは自動アイドリングストップ機構や過給器と相性がいいようなので、現在も開発を進めていたら大化けしたかも…?
      • フォルクスワーゲンのTSIやマツダのスカイアクティブのような位置付けになっただろう。
      • 軽自動車を除く全ての車種でTC-SSTとの組み合わせで採用されていた。
  10. 長崎自動車もバスを新車投入していた
    • その理由は?まあ三菱の導入は現在休止中だが、一時期新車導入が無かったのはリコール隠しよりはハウステンボス倒産の影響が大きいかと。
  11. トヨタとのテレマティクス提携が凍結されることもなく、現行三菱車にはG-BOOK対応ナビの設定がある。
    • この影響で、日産と互いの車種をOEM供給しあうこともなかった。
    • トヨタと三菱で互いの車種をOEM供給を受けるようになった。
      • トヨタ→三菱のOEM例:ウィッシュ→ディオン、カムリ→ディアマンテ、プロボックス/サクシード→ランサーカーゴ
      • 三菱→トヨタのOEM例:ギャランフォルティス→ビスタ、RVR→ヴォルツ、i-MiEV→e-com
  12. i-MiEVはもう少し早く発売されていたかもしれない。
  13. コルトのフルモデルチェンジはもっと早まっていた。
    • その新型コルトはジェットファイターグリルが用いられた。
  14. 『東京フレンドパーク2』の賞品がフリーランダーやラスベガスに差し替えられることはなかった。
    • 番組末期にはトヨタにスポンサーを鞍替えすることもなく、賞品がパッソになることもなかった。
  15. ミニキャブがスズキのOEMになることはなかった。
    • デリカD:2も自社開発で発売されていた。
  16. 名古屋グランパスがあの不適切な横断幕を掲げることもなかった。
  17. 軽自動車ナンバー1メーカーになる。

日野自動車とOEM提携していたら

もし三菱ふそうトラック・バス日産ディーゼル工業ではなく日野自動車とOEM提携したら、もし日野自動車がいすゞ自動車ではなく三菱ふそうとOEM提携していたらどうなっていたでしょう?

全般

  1. ふそうが路線・自家用系を主体とし、日野が観光・高速系を主体となる。
  2. エアロスターが日野へ供給され、ブルーリボンMPとして供給される。
    • 一方日野側はセレガがエアロバス・エアロクイーンとして供給される。
    • エアロキングはセレガの2階建て版に受け継がれ、セレガの2階建て版がエアロキングとして供給される。
    • MPそのままにはならんような…いすゞLVがKVになるくらいだから、KPとかじゃないか?
    • ブルーリボンも三菱へ供給され、エアロスターHとして供給され、旧エアロスターM派の業者も選択する。
  3. 京阪バス南海バス神戸市営バス辺りで車種の判別がしにくくなる。
  4. エアロミディMK観光系にパワーシフトが装備される。
  5. ローザがリエッセIIIとして供給され、リエッセがローザとして供給される。
  6. 日野を扱っていないふそうユーザーに日野供給モデルが導入される。
    • その逆もある。
  7. 三菱グループがトヨタ系列に。
    • いや逆に日野がトヨタから離脱してダイムラーにつくんじゃない?
  8. 日野がUDへのエンジン供給を打ち切る。
  9. ふそうが「FFシフト」の名称を使うようになる。
    • その逆では日野が「フィンガーコントロールトランスミッション(orFCT)」の名称も使うようになる。
  10. 恐らくガーラはあんな車両にはならなかったでしょうね。
    • いすゞ主導で開発。
  11. 奈良でもエアロスターを見ることができるようになる。
  12. 三菱ふそうエアロミディMEの後継車は2代目ポンチョのOEM車になっていたかも。
  13. 2010年までエアロスターに西工ボディを架装することができた。
  14. メルファが三菱ふそうにOEM供給されていた。

いすゞ×UD

  1. ふそう・日野の提携で残ったいすゞとUDが提携をしてたかもしれない。
  2. UDが主に観光・高速系、いすゞが路線・自家用系を主体に。
    • 観光・高速系にはいすゞのラック&ピニオン機構が採用されていたかもしれない・・。
  3. エルガ・エルガミオにアドブルーを標準装備。技術は勿論UD担当。
    • ガーラにも標準採用される。
      • UDが製造してるからね。
    • まさかの現行仕様に標準装備。どうしてこうなった。
  4. UDの車体を担当していた富士重工がバス製造から撤退していなかったかもしれない。
    • どちみち撤退してからの話なので有得ません。
      • 結果、生産はいすゞバス製造と西工で分担する。
        • '10年8月の西工の会社清算後はいすゞバス製造に集約ね。
          • むしろ西日本車体工業は生き延びてた。
  5. デザイン開発ではいすゞとUDのデザイナーの競作が行われる。
    • UDは純正ボディがないのでデザイナーもいないと思いますが・・・
      • 西工を忘れないでください。
        • 西工は'10年8月で会社清算だそうですよ。
  6. スペースランナーJPはいすゞにOEM供給されていた。
    • ただし、エンジンはいすゞ製である。
  7. いすゞが大型観光バス、中型観光バスを自社で開発していた。
    • もちろんエンジンはいすゞ製である。
  8. このバス会社ではUDといすゞの区別が付かなくなっていた。

日産以外と合併していたら

プジョー・シトロエン

2009年頃、三菱は既にアウトランダーのOEMで業務提携していたプジョー・シトロエンと資本提携する構想があったものの、破談となりました。ただし、業務提携については拡大するとのことで、その後RVRとi-MIEVのOEM供給も行ってうたものの、結果的に日産傘下になったことでライバルのルノーと組んだことになることもあってか、現在ではこの業務提携自体が終了しています。もし、プジョー・シトロエンと資本提携していたらどうなっていたでしょうか…

  1. ミニキャブ/タウンボックス、ミラージュ、トッポ、パジェロミニ、eKとi/i-MIEVはPSA・PF1プラットフォームやPSA・CMPプラットフォームでフルモデルチェンジしていた。
  2. コルト、ランサー、パジェロ、RVR、グランディス、アウトランダー、トライトンとデリカD:5はPSA・PF2プラットフォームやPSA・EMPプラットフォームでフルモデルチェンジしていた。
  3. ギャランはPSA・PF3プラットフォームやPSA・EMPプラットフォームでフルモデルチェンジしていた。
  4. デボネアはPSA・PF3プラットフォームやPSA・EMPプラットフォームで復活していた。
  5. デリカバン/デリカトラックはプジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー(2代目以降)のOEM車になっていた。
    • デリカD:3はプジョー・エキスパートティピー(→プジョー・トラベラー&シトロエン・スペースツアラー)のOEM車になっていた。
    • エクスプレス(ルノー・トラフィック(3代目以降)のOEM車)は存在しない。
  6. プジョー・108、シトロエン・C1(2代目)、プジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー(3代目以降)とプジョー・トラベラー&シトロエン・スペースツアラーはトヨタではなく三菱と共同開発されていた。
  7. プジョー・シトロエンがダイムラーから三菱ふそうトラック・バスを買収されていた。
  8. プジョー・シトロエンのクロスオーバーSUVや電気自動車は三菱の技術が入っていた。
  9. 三菱は2021年にイギリスから撤退しなかった。

スズキ

燃費不正問題で日産傘下になったがスズキ傘下に入っていたら

  1. スズキの苦手な3ナンバー車を強化する目的で買収。
  2. 軽自動車部門は独占禁止法に引っかかる恐れがあるので水島工場をホンダorマツダor日産に売却。
  3. スイフト&バレーノに統合してミラージュは生産終了。
  4. 町工場のスズキと財閥系の三菱では社風が違いすぎて失敗に終わる。

トヨタ

  1. EV技術以外はイラネ。
  2. 日産の軽自動車販売に打撃を与えることが買収の目的。

ダイムラーAG

  1. 三菱ふそうトラックと再び合併。

マツダ

  1. ASEAN市場に強い三菱とASEAN市場に弱いマツダで補完。
  2. 三菱自動車が潰れると三菱自とマツダ両方から下請けてる会社が潰れてマツダへの部品供給も滞るとか中国地方の景気が落ち込むとかいわれて中国地方政財界の圧力でしぶしぶ救済。
  3. マツダが日産の軽自動車生産を担うため、現在ハイブリット車で提携しているトヨタとの間で提携合戦が起きる。

ホンダ

アキュラブランドを国内展開したら

  1. MDXは2代目以降も日本で売られていた。
  2. 新型NSXの価格に対する抵抗感が多少は和らいでいた。おそらくプレミアム代として100万程度は上乗せされているだろうが。

ゼネラルモーターズ

現在でもジオを販売していたら

  1. オリジナルの車を売っているかはわからない。
    • 売っていた場合、国内展開している(イスズの乗用車ブランドの代わり?)。

ダイムラーAG

あの自動車メーカーが傘下に入ったら

スズキ
  1. スズキがダイムラーAGと小型車を共同開発する。
  2. スズキのディーラーでスマート車を販売する。
  3. ダイムラーが二輪車事業に参入する。
    • 当初はスズキからのOEM供給を受けるが、後に自社生産を開始する。
    • メルセデスブランドで普通/大型、スマートブランドで原付/小型を販売する。
富士重工→ダイムラーAG
  1. スバルが軽自動車の生産を打ち切ることはなかった。
  2. トレジアはラクティスベースではないかもしれない。
  3. トヨタ86とスバルBRZはどうなっていたのだろうか。
  4. スバルディーラーでスマート車を販売する。

関連項目