愛知の駅/海部
ナビゲーションに移動
検索に移動
名鉄尾西線
五ノ三駅の噂
所在地:弥富市
- 駐輪場以外は駅前を象徴する建造物がない。
- 藤浪駅と同じ野球ネタだが、「5打数3安打」と同じ意味になる。
- どこかの学校の5年3組ではない。
- 路線‐名鉄尾西線
佐屋駅の噂
所在地:愛西市
- 駅西に風俗街。「といってもわずかだが」
- 路線‐名鉄尾西線
日比野駅の噂
所在地:愛西市
- パチンコ屋が日比野駅前店と名乗っているが遠回りなので歩いて10分以上かかる。
- 路線‐名鉄尾西線
津島駅の噂
所在地:津島市
- 対馬駅....ではない。
- 津島線と尾西線との分岐駅である。
- が、運用的にも配線的にも日比野(尾西線)―藤浪(津島線)間の方が町方(尾西線)方面より一体感がある。
- 駅名標の隣駅が上から順に町方(尾西線)、藤浪(津島線)となっており尾西線から津島線が分岐する形であることをささやかに主張している。
- 当駅発着列車が設定されているのに1968年に高架化されてからホームだけバリアフリーの1面2線。
- 鉄道の備品(駅の看板や方向幕など)のマーケットが行われた。
- 今年(2014年)もやる模様。マーケット会場として定着してきたか。
- 栄に行けるバスがある。
- 路線‐名鉄津島線・尾西線
- バス‐名鉄バス
名鉄津島線
甚目寺駅の噂
所在地:あま市
- 昔、名鉄唯一のディーゼル列車のための給油施設があった。この駅に留置線があるのはその名残。
- 北改札口が出来たが名古屋方面から通学して来る五条高校の生徒は従来からある改札口から踏切を通って五条高校に通う、津島線は平日の朝でも開かずの踏み切りにはならないので支障がない。
- なぜか本線と接続する須ケ口駅よりも乗降客数が多い。
- 当駅が増えたのではなくJR枇杷島駅の影響で須ヶ口が壊滅しただけ。
- 路線‐名鉄津島線
七宝駅の噂
所在地:あま市
- 最近狭い道路の駅前にコンビニが出来た
- しかしその客用駐車場は、駅利用者の送迎用に勝手に使われている。それというのも駅自体には車寄せスペースが皆無なため。
- その原因をたどれば、もともと旧七宝、美和両町の境目に位置しておりどちらの行政からもあまり補助されなかったため。
- とはいえ駅間近にコンビニが出来たことと自体は、両隣の優等列車停車駅に対する貴重なアドバンテージとなっている。
- しかしその客用駐車場は、駅利用者の送迎用に勝手に使われている。それというのも駅自体には車寄せスペースが皆無なため。
- 路線‐名鉄津島線
木田駅の噂
所在地:あま市
- 今まで出口のなかった南側に出口が新設された。駅員がいるのは従来からの北口だけだが、構えは新設の南口の方が立派。北口は裏口みたい。
- 目の前に葬儀ホールが出来てしまったことが北口にとっては致命傷になったといえよう。
- JR稲沢駅東口目前のパチンコ屋も同様かな。
- ついにタクシー小屋も撤去されてしまった。
- 路線‐名鉄津島線
青塚駅の噂
所在地:津島市
- 駅の北側に無断で路上駐車して通勤する乗客がやたらいる。
- ほんのわずかだが準急停車駅だった頃があった。
- 路線‐名鉄津島線
勝幡駅の噂
所在地:愛西市
- 駅前に信長が赤ん坊の時の銅像が立ち「信長生誕の地」というPRに必死。
- 一時期だが通常停車していた急行が通過に変わってしまった時期があった。
- 路線‐名鉄津島線
藤浪駅の噂
所在地:愛西市
- いかにも田舎駅的な造作の駅が多い津島線にあって唯一、まるで関東の私鉄駅みたいな作りになっている。高架化されたおかげでそうなった。
- たまたま高架化されただけで中部の駅百選に選ばれてしまった。
- 阪神ファンが来たら喜びそうな駅名だ。
- 因みに藤浪投手の出身地は堺市南区。別にここに縁があるわけではないが。
- 若手の頃にトレード騒動を起こし、地元チーム一筋となったのは解説者の藤波行雄。
- 発展著しい。町方・勝幡・津島から利用客が流れてきてる。
- 清林館高校が移転したので対策として改札機が2つから3つに増えた。
- 路線‐名鉄津島線
JR関西本線
蟹江駅の噂
所在地:蟹江町
- JR弥冨とは違い利用者が3000人ほどいる。意外とがんばっている数字だ。
- 弥富と違い、お互いの駅が離れているのが大きな要因だと思う。
- 蟹江と弥富の間にある永和駅(業務委託駅)の利用客数も、弥富駅の倍ある(日2000人程度)。
- 弥富と違い、お互いの駅が離れているのが大きな要因だと思う。
- 区間快速はここを出ると名古屋までノンストップ。あれ?春田には停めないの?
- だがしかし、行き違いのために途中で運転停車する場合あり。
- 路線‐関西本線
弥富駅の噂
弥富 やとみ YATOMI | ||||||||||||||
五ノ三 GONOSAN |
所在地:弥富市
- 名鉄がチョーーーーー影薄いが、実は利用客はJRより多い。
- 列車本数も日中は名鉄とJRが同じ毎時2本。名古屋まではどっちも直通列車がある。
- 但し名古屋に行くには名鉄は遠回りになる。因みに名古屋方面に向かう場合名鉄とJRとでは互いに逆を向いて出発する。
- 弥富まで来るのは普通なので須ヶ口で本線急行の発車待ちをする。所要時間は35分あまりで運賃は550円。
- JRだと20分から30分かかるが320円。最も需要が多そうな近鉄は14分で350円。
- 尾西線も津島線も速いとは言い難いので、この駅から岐阜や一宮へ向かう場合も名鉄経由より近鉄・JR経由のほうが早いことがある。
- 弥富まで来るのは普通なので須ヶ口で本線急行の発車待ちをする。所要時間は35分あまりで運賃は550円。
- 近鉄に利用客が多くいるせいか、乏しい。
- なお近鉄弥富駅の乗客数は、当駅の名鉄乗客数の10倍以上。JRとはそれ以上の差が……
- 名古屋までの普通運賃も定期運賃も、安いのはJRの方なのに……
- さすがに10倍も離れてない。JR×6=近鉄くらい。
- なお近鉄弥富駅の乗客数は、当駅の名鉄乗客数の10倍以上。JRとはそれ以上の差が……
- そして何よりも忘れちゃいかんのが、地上で日本で一番低い駅である。
- 但し、この辺りの近鉄名古屋線は関西本線より低い位置を通っている。つまり……
- 近鉄は計測してないだろうから無効…って言い訳してみる。
- 標高がわかるWeb地図で計測してみると近鉄の方が0.1m低そう(駅掲載の海抜とは0mの基準が違うので注意)。
- ホームでも名鉄の駅名標の裏側を使って、ちゃんとそれをPR。
- 近年の塗り替えで真っ白に塗り潰されてしまった。
- 但し、この辺りの近鉄名古屋線は関西本線より低い位置を通っている。つまり……
- なんとバスが通っていない(近鉄の方は通っているが)。
- 処理がややこしくなるのでトランパスは導入されなかったが、既に改札機がICカード対応だったこともあって(?)manacaは無事対応(でも豊橋と同じく処理がちょっち面倒)。
- 豊橋駅と違って駅名板がJRと名鉄とで独立している。ただ名鉄の駅名板は寸法が通常規格と違うので少し違和感がある。
- 路線‐関西本線 名鉄尾西線
近鉄名古屋線
近鉄蟹江駅の噂
所在地:蟹江町
- かつては急行通過だったのが、停車に変わった。
- JRも蟹江から名古屋までノンストップだし、蟹江の乗客をお互い意識しているかも。
- 名古屋まで10分だからか、町のくせして13000人ほどの利用客がいる。
- 一部の名古屋市民も最寄り駅にする。
- 弥冨と同じく、近鉄の駅前の方がにぎやか。
- 近鉄沿線では愛知に限らず、三重でも奈良でも当たり前の光景。
- 蟹江はJRと近鉄が離れているため、弥富よりはまだJRがマシに見える
- 近鉄沿線では愛知に限らず、三重でも奈良でも当たり前の光景。
- 路線‐近鉄名古屋線
- バス‐飛島公共交通バス・蟹江町コミュニティバス
富吉駅の噂
所在地:蟹江町・愛西市
- 駅が蟹江町と愛西市に跨っている。駅前の商店街は西側のアーケードが蟹江町、東が愛西市である。
- 車庫があるため、運行上重要な駅。普通列車から特急列車までさまざまな列車を見れる。
- 駅ホームのベンチにアダルトDVDセル店の看板があり遠方からやって来る鉄ヲタ狙いか?
- ↑でも説明したとおり車庫があるため、ここ止まりの列車がある。ゆえに準急富吉行きなどは空気輸送である。
- かつてはそんな準急が日中でも毎時2本走っていたが、四日市行きに延長された。
- 愛知県内なのにバスが三重交通である。
- 三重交通は港区とか熱田区も通ってます。
- 名古屋駅や栄からも出てるね
- 市交通局浄心営業所の管理移管も受けてます。つまり中心部走るメーグルとかC-758も三重交通の管理
- 三重交通は港区とか熱田区も通ってます。
- 三重県内の駅のように誤解されやすい。名古屋から見て三重県方向にあることはもちろんだが、「富」が富田駅を連想させるからであろう。
- 路線‐近鉄名古屋線
- バス‐三重交通・蟹江町コミュニティバス
近鉄弥富駅の噂
所在地:弥富市
- 近鉄弥富と近鉄を冠してるが、こっちが弥富市の中心駅。
- 急行と準急・各停が緩急接続する。
- 愛知県内なのにPitapa・ICOCAに対応してるのに対し、TOICA・manacaに対応してない。
- 急行はここを出ると名古屋までノンストップだったが、蟹江に停車するようになり名古屋まで2駅となってしまった。
- 路線‐近鉄名古屋線
- バス‐弥富市コミュニティバス・木曽岬町自主運行バス
愛知の駅 |
---|
名古屋市(緑区・南区/中区・熱田区/昭和区・天白区・瑞穂区/ 北区・東区・守山区/千種区・名東区) 西尾張 | 海部 | 東尾張・知多 | 西三河 | 東三河 偽モノ(名古屋市) |