知床
2008年1月25日 (金) 20:07時点における218.42.209.166 (トーク)による版
知床の噂
- 下手に迷い込むとホントに死ぬ。
- 先っちょまでクルマで行けない。
- 徒歩で行っても命の保証は無い。
- 斜里・羅臼の町民は、自然遺産の登録を心待ちにしていた。あるいは、騒ぎ過ぎた。
- 世界遺産になった日に斜里町で号外新聞が配られた。
- がけから落ちる車が多い
- 気を抜くとがけから落ちる
- がけから落ちて車が6角形になることも。
- 何だその6角形って表現は 詳細希望
- 羅臼町へ抜ける知床横断道路の下りにある「熊の湯温泉」は通称「覗き湯」と言うらしい。女風呂が遠くから見えるという噂。でも入っているのは地元のおばさん。
- 冬は食べ物が無くなったキツネ達がウトロ市街に餌を探しに来る。
- 春が近付き通行止めが解除されたばかりの知床峠は、高さ数メートルの「雪の壁」の間を走行出来るという国内でも珍しい場所。例えるならば「ミニ四駆コース」。
- 除雪は作業員が勘でやる。
- 遊覧船の乗り場が近くなると、「違法遊覧船に注意」の看板がやたらと目立つ。
- 夏の観光シーズンは札幌⇔知床(斜里・ウトロ)間の高速バスが、一日一往復のみ運行さてれいる。しかし札幌発は深夜バス知床着は早朝、知床発も夕方で札幌着は深夜なので、0泊2日の旅行が出来る。
- 世界遺産だが、北海道遺産ではない。
- 滝が天然の温泉となっているカムイワッカ湯の滝は、以前は上の方の滝壷まで登って入浴することが出来たが、知床半島が世界自然遺産に登録されてからは、安全性の考慮などから、林道に一番近い滝壷でしか入浴することができないようになってしまった。
- カムイワッカ湯の滝の下流にあり、温泉を含んだカムイワッカ沢川の水が、直接、オホーツク海に落下するカムイワッカの滝は、観光遊覧船からしか見ることができない。