御茶ノ水
2012年10月14日 (日) 14:15時点における>Nitroによる版
御茶ノ水の噂
- ギター屋、本屋、画材屋、ウインタースポーツ店などがあり、多趣味。
- 中古レコード店もある。有名な貸レコード店「ジャニス」もある。
- お茶の水女子大学がない。
- 茗荷谷にある。なのにどうして「お茶の水」なんだ?
- 前身が御茶ノ水にあったから。
- 茗荷谷にある。なのにどうして「お茶の水」なんだ?
- 駿台予備校生がわらわらいる。
- かつては、駅構内の眼下に流れる神田川で、お茶のための水を汲んでいたらしい。
- 現在は、神田川はお茶をいれるまでもなく綺麗な抹茶色。
- きっと毎日井の頭公園(源流)で抹茶の粉を大量に入れてんだろ。
- 現在は、神田川はお茶をいれるまでもなく綺麗な抹茶色。
- 実は千代田区である。
- 衝撃の新事実!
- 正確には千代田区と文京区の境目になっている。
- 御茶ノ水駅から見て神田川より向こうが文京区である。
- ここに書かれている話題の大半は千代田区に関するもの
- 正確には千代田区と文京区の境目になっている。
- 衝撃の新事実!
- 休日など混雑時に秋葉原のディープスポットに行くには、御茶ノ水から神田明神や昌平橋を経由して歩いた方が空いていて便利である。
- 淡路坂を下って昌平橋を渡るのは玄人。プロの秋葉原利用者。
- 駅周辺には24時間オープンのコンビニが存在しない。
- 午前4時ごろにampmに入って店員から発せられた「もう閉店ですよ」という言葉にはかつてない衝撃を受けた。
- ちゃらちゃら流れる。
- 深夜に粋なネェちゃんが立小便している。
- エロい・・・
- 快速と鈍行の乗り換えは便利。
- ああじゃないとラッシュ時にホームから人が落ちるのでは。
- だが他の駅(四ッ谷、新宿、中野、三鷹など)では不便不便。
- 新御茶ノ水はやたら深い。
- 神田川の地下を通っているから。
- 聖橋側のエスカレータの長さからよくわかる
- 小川町交差点側から入ると普通の深さ
- 神田川の地下を通っているから。
- 日本のカルチェラタンだったらしい。
- し、失礼な。中央大学が山奥に移転してしまったけど、今でも学校が多いし、そうなんじゃね。古くは東大の先生がバイトで、教えに来るにはちょうど良い立地だったらしい。
- 何が失礼なのか分からないけど、学生紛争のメッカだったという意味で聞いたことがある。
- ギターを中心とする楽器屋が多い。
- なぜかスポーツ用品店も多い。
- たまにメイドがチラシを配っている。無論浮いている。
- 聖橋の下の神田川に沿ってJR御茶ノ水駅。その下を通過していく丸ノ内線。日常の風景。
- 大病院が多い。
- その割に、駅にエレベーターエスカレーターが狭すぎてつくれないので問題になっている。
- このあたりの夜間人口は「患者」が最も多い。
- ゴーゴーカレーがある。もちろんおススメはメジャーカレー。
- 山の上ホテルと錦華公園は明治のキャンパスの一部
- 異常に大学が多い
- 明大通りに楽器屋が多い
- クロサワ楽器が多い
- 楽器の種類ごとに店舗が分かれている
- クロサワ楽器が多い
- スポーツ屋も多い
- 靖国通りを境に楽器の街から古本屋の街へとみごとにかわる
- 学生向けの安っぽい店が多い
- どこからどこまでが小川町で駿河台で淡路町なのかはっきりしない。
- 博士
- 「ニコライ堂」という大きな教会がある。
- 正式名称は「東京復活大聖堂教会」。ギリシャ正教の教会。「ニコライ」は建立者の名前。
- 遠目では廃虚に見えるが実は営業中というお店が多い。
御茶ノ水駅の噂
御茶ノ水 | ||||
おちゃのみず | ||||
神田 | 四ツ谷 | |||
Kanda | {{{roma}}} | Yotsuya |
御茶ノ水 | ||||
おちゃのみず | ||||
秋葉原 | 水道橋 | |||
Akihabara | {{{roma}}} | Suidōbashi |
淡路町 Awajicho |
|
御茶ノ水 Ochanomizu |
本郷三丁目 Hongo-sanchome |
→ | ||
| ||||||
所在地:千代田区神田駿河台/文京区湯島
- 早朝・深夜の総武緩行線は全て御茶ノ水折り返しになる(中野や三鷹に乗り入れず)。
- 早朝・深夜の中央線各駅停車は1番線から発車する。
- 緩行線下り本線の三鷹方は、総武緩行の引き上げ線も兼ねている。(早朝晩に行ってみよう)
- それなのにE231系や209系の行き先表示には「中央・総武線」と表示される。
- 23区内なのに谷間にあるせいでバリアフリー施設がない。
- ので、周辺の病院利用者から苦情が殺到。
- しかしホームも階段も狭くて改良の余地なし。
- 病院利用者は近くの駅からタクってくる。
- そもそもこの駅自体がかなりむりくりに作られている。上り方はもう中央線と総武線が上下に分岐し始めているし、下り方も大カーブに無理やりポイントを設置したりと大変。お陰で特に上りから駅に入る時は車内がガタガタ揺れる。
- 中央線の複々線区間で唯一の方向別複々線。
- 御茶ノ水以西は路線別複々線。
- 接続をとるようでとらないことが多い。
- あとホームに電車が滑り込むと同時に、乗り継ぎたかった電車が滑り出していくことは日常茶飯事
- あれは確信犯です。
- あの狭いホームで、もし路線別複々線だったら大変なことになっていたと思う。毎日のように線路への転落事故が…。
- たまに、優しい車掌・駅員もいる。
- 駅前にはベビーカステラを売っているおっちゃんがいる。
- JRのお茶の水駅を黄色で運行している鉄道は、お茶の水駅を境に西側は中央線となり、東側は総武線となります。故に、上記の鉄道にて秋葉原から水道橋に行く際には、総武線と中央線で行くと申し上げます。
- そんな呼び方をする人はほとんどいない。普通は黄色い電車は「総武線」である。
- 「中央・総武線」とひとくくりにするか、単に「各駅停車」と呼ぶ。
- 最近は部内でも「中央・総武各駅停車」。
- 「黄色いやつ」で通じる。
- 全然違う。なので訂正。黄色い電車は「中央・総武緩行線(通称「中央・総武線各駅停車」)」といい、中央線や総武線とは全く別もの。三鷹〜御茶ノ水は中央線、錦糸町〜千葉は総武線の為、御茶ノ水〜錦糸町は支線とも言える。御茶ノ水が境ではない。
- 黄色い電車の正式名称は千葉~御茶ノ水が「総武本線」、御茶ノ水~三鷹が「中央本線」で錦糸町~御茶ノ水は総武本線に(支線として)含まれている。 よって「JRのお茶の水駅を黄色で運行している鉄道は…」の人が正しい。
- ただ、「御茶ノ水以西は黄色でも中央線」と話すと鉄ヲタor地方民扱いされてしまうのが現実。
- 京浜東北線を「東京以北は東北線、以南は東海道線」と言っているようなものだからなぁ。
- 沿線企業のパンフにも「総武線市ヶ谷駅から徒歩3分」と書かれることがある位、三鷹~御茶ノ水の緩行線を「総武線」と呼ぶことはメジャーになっている。
- JRは千代田線の新御茶ノ水駅と乗り換えられるのに、丸ノ内線は淡路町駅で千代田線乗り換え。頭こんがらがるーー!!
- 大手町&東京と全く同じパターン。新宿&新宿西口も(それは一度都庁前で乗り換えるか、新宿〜大門〜月島〜両国〜春日〜新宿西口とぐるっと1周。)。
- いつか大事故が起きそうな気がする。中央線が神田川に…
- 駅自体が聖橋の橋桁の一部になっていて、上りホームからの景色が良い。
- 下りホームの橋桁部分の支柱は、快速線と各駅停車の乗り換えで通り抜けられる様に半円状に幾つかくり貫いてあって子供が喜ぶ。
- 普段は使われていない臨時改札がある。出口は淡路坂に繋がっている。