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{{地域|name=小笠原|pref=東京|reg=関東|ruby=おがさわら|eng=Ogasawara}}
{{|name=板橋|reg=関東|pref=東京|city=東京23区|ruby=いたばし|eng=Itabashi}}
==小笠原諸島の噂==
==町ごとの噂==
#実は品川ナンバー。
*[[東武練馬]]
#*名義変更や廃車等の手続きはいちいち品川に行かなければいけないのですごく面倒。
*[[成増]]
#東京都なので意外と物価が高い。
*[[高島平]]
#*特に住居費は都心部なみ。1DKのアパートで月10万円は当たり前。
*[[東京23区の駅/板橋区・練馬区]]
#外国へ行くよりも手間とヒマとカネがかかる。
#中国軍に狙われている。
#戦国武将の小笠原氏によって発見されたため小笠原諸島の名になった。
#*それ、違うらしい。実際に発見したのは紀州の蜜柑船らしい。
#*ヨーロッパ人が先に発見したらしい。欧米系の顔立ちの住民がいる。
#本土まで船で丸一日かかるらしい。
#*東京から小笠原までおよそ25時間かかる。ある意味ブラジルより遠い。
#島の商店には、週に一度しか商品が届かないらしい。
#小笠原には空港(飛行機)がない。よって船が本土と小笠原を結ぶ唯一の交通手段となる。船は6日に1便しか就航されていない。
#*船の名前は「おがさわら丸」。
#*高速船の導入が検討されたが、原油高によって断念。
#*不定期貨物船「共勝丸」運行中。 旅客も条件付で乗船可能。但し、原則は貨物の付き添いのみとされている。<br/>(乗船目的の自動車等の積載は不可。)<br/>例外条件として、旅客輸送力の補完目的として小笠原諸島の住民、船会社が緊急と認めた場合などがある。
#東京本土から南に1000kmのところにある。1000kmは東京~福岡間の距離に相当。
===父島===
#乳父


===母島===
==板橋区の噂==
[[画像:ItabashiCityOffice.JPG|frame|板橋区役所]]
#隠れた名店(料理屋)が多い
#*そして隠れたまま日が当たらず終わることが多い。
#[[高島平]]の近くの蓮根は「'''はすね'''」と読む。「''れんこん''」って読むなよ?
#*今まで読んでたよby埼玉県民
#**瑛太に殴られるぞ。
#*その蓮根の近くの小豆沢は、そもそも非地元民には読み方が想像もつかない。「あずさわ」と読みます。
#**「こまめざわ」と読む非地元民が後を絶たず。なんか「小豆沢昇司」って、まがいもの歌手が出てきそうで…。
#**「あずきさわ」と読まれる場合もある。
#**小豆沢の野球場は人気があって予約を取るのが大変。
#*「蓮根」の「蓮」はしんにょうの点を二つ書きます。通のこだわり。
#*団地マニアには堪らない場所でもある。
#'''石神井川を辿って西方楽土(豊島園)を目指す'''のが、'''板橋南東部の小学生のお定まりの初クェスト'''。
#*南東部に限らず板橋区全域の小学生の初クエスト。川越街道を渡って豊島園を目指す。
#**昔は新聞の更新時にはよく豊島園の無料入場券などをもらった。
#**なので板橋区の子供(その親も)は、まともに1日券代(4000円前後)を払って豊島園に行くのは損だと思っている。
#板橋・戸田花火大会は隅田より通好みらしい。
#*両方の職人たちのぶつかり合いなので見てておもしろい。
#**戸田の方が大玉が多いらしい
#***埼玉の川口からも、荒川の土手から非常によく板橋と戸田における花火が見えます♪
#****いたばし花火大会と戸田橋花火大会が同日に開催されるようになった所以は、元来は板橋区と旧戸田町(現戸田市)とのあいだにおける境界が新座市に包囲された練馬区の飛び地のように非常に複雑怪奇であったため、その境界を平易にしなおした事が両区町との縁となり、板橋と戸田はその後も仲良くやっていきましょう♪という事から、花火大会を事実上共催するようになったようです。{{long article L}}
#***戸田側では尺玉が上がるが、板橋側は都の規制で尺玉が禁止されているので、戸田のほうが大玉が多いと言われる。10年ほど前までは都内随一のナイヤガラ花火(全長500mだったか1000mだったか)が見られた。
#****雑木林が邪魔、でも戸田方面から見ると煙で見えない。あいやー!!
#板橋の子供にとって、世界3大河川はアマゾン川、ナイル河、'''荒川'''である。
#*中学でアマゾン川・ナイル川・石神井川って書いた奴がいたぞ。
#*高島平住民にとってはアマゾン川・ナイル川・前谷津川。
#阿波踊りの発祥地は板橋らしい。
#右の地図で北区と同じ大きさに描かれているのは釈然としないらしい。
#[[荒川 (関東)|荒川]]と新河岸川の間の領域は、埼玉との非武装地帯らしい。
#*深夜、戸田橋を自転車で渡ると、板橋側でほぼ例外無くお巡りさん(複数)に止められる…と、云うか'''検問'''。
#勝って来るぞと板橋区♪
#*そういや春高のモデルって都立板橋高校だったよね。光画部もあるし。
#**先生が一人でやってるだけだよ…。
#**ハレンチ学園でもある。
#**都立板橋高校は春風高校、ハレンチ学園、両方のモデル校。アニメータ友吹愛弓の出身校で、その実父が故春風亭柳昇。たわばのモデルとまとあきもOB。光画部も存在し、作中の校舎や部室棟は取材に基づいて描かれている。もちろん、永井豪もOBである。
#***[[漫画家ファン#ゆうきまさみファン|ゆうきまさみ氏]]が新作を描いてくれてうれしい。
#[[埼京線]]の板橋駅は、池袋の次の駅であるにもかかわらず驚くほど認知度が低い。
#*しかし隣の十条はもっと知名度がない(十条は北区)
#その板橋駅だが、実は駅の'''面積の大半を豊島区'''に、残りの部分の'''約4分の1も北区'''に置いている。
#*さらに言えば、北区側には桜並木、近藤勇の墓所といったそこそこの名所があるが、板橋側にはこれといって…とりあえず色々と不遇な駅である。皆さん、仲良くしてあげてください。
#*駅のホームから下に降りる階段には、板橋駅の左側(西口)は当然のごとく板橋区の「板橋方面」と記載されているが、右側(東口)には北区の「滝野川方面」と記載されている。それは、与野駅の東口が旧浦和で占められ、かろうじて駅の西側が旧与野(現さいたま市中央区)になっているのと似ているような気がする。
#*だが埼京線が痴漢のメッカであることもあり、「警察24時」などの番組で、よく板橋駅で痴漢が引き摺り下ろされている。
#*東武東上下板橋駅は完全に豊島区にあります
#**逆に東武練馬駅は完全に板橋区にあったりする。
#*でも、駅長室が板橋区にあるので板橋駅。
#漫画タッチで主人公が通っている高校は上板橋の某都立高校もモデルになっている。
#*また漫画クロスゲームのモデルは同じく上板橋の某私立高校をモデルにしている。
#板橋区役所は周りを'''[[首都高速道路|首都高速]]に囲まれている'''。
#*昔は5号線しかできていなかったが、のちに中央環状線ができて、そういう感じになった。
#*囲まれているくせに出入口(ランプ)が無い。近くの板橋本町ランプは環状王子線と行き来できないし、新板橋(滝野川)ランプは板橋区役所側からの出入口は無いし…。
#*区役所はまさに板橋ジャンクションの中にある。この辺りは朝のニュースでもお馴染みの渋滞スポット。
#**そのため、区役所周辺の大気汚染がかなり酷いそうな。
#上板橋一中は中板橋駅の近くにある。
#ギフトショップチェーン[[通信販売会社#ハリカ|ハリカ]]の本部も板橋区。
#*30年前は小汚いビルの1階に有ったが今はどうなってるんだろう?
#*今もまだ、汚くなってしまったビルの1階にあります。
#100円ショップのキャン☆ドゥも板橋じゃなかったっけ?
#*その100円ショップのキャン☆ドゥが幅を利かせているため、100円ローソンは板橋区内のあちこちで、撤退を余儀なくされている。
#*しかも、キャン☆ドゥには、夜中に強盗が入ったことがある。キャン☆ドゥの何が欲しかったのだろう。
#*場所によっては、SHOP99までも撤退を余儀なくされた。板橋はキャン☆ドゥ王国。
#豊島区は中国系、十条は朝鮮系が多いが、板橋にはもっと貧しそうな国からの外国人が沢山住んでいる。
#*しかも'''「母国より板橋区のほうが物価が安い」'''らしい。
#*ちなみに外国人によるトラブルは少なく、最もインターナショナルで国際化に成功している区といえる。
#**そのうち板橋領事館が誕生だな。
#*そのせいか、外国人生徒向けの日本語学級を設置している小中学校が多い。
#*また、保育園・小学校の給食では、アレルギー食と共に、各宗教に配慮した給食もある。
#*確かにフィリピンとかブラジルとか、場合によってはアラブ系までいるな。
#*その一方で白人も意外にいる。旧グラントハイツが近いせいか。
#上板橋、中板橋という地名は実在するが、'''下板橋という地名は存在しない'''。ちなみに、下板橋駅の住所は、池袋本町4丁目である。
#*遠い昔には下板橋という地名があった。さらに、昔の下板橋駅は、板橋区内にあった。今の東上業務部あたり。
#**その下板橋駅、昔の位置に戻る計画が明らかに。金井窪の操車場は再開発され、そこへ日大板橋病院が移転と…。
#M本巡査部長……合掌……
#*彼は「困っている人を助けたい」と警部にはならなかった。
#*ミヤケさんと言ったのはアベちゃん。
#**三宅(ミヤケ)裕司主演でドラマ化もされた。
#「板橋マダムス」の舞台。
#*原作はアニメ化もされた「ママはぽよぽよザウルスがお好き」にあったママ達の集まりの話から
#ベローチェというかシャノアールの本店もここにある。
#*しかし、講談社発行の「大人の週末」を訴えるために、板橋区が本社では、恥ずかしいので、本社を豊島区に移した。
#**移転先はは豊島区のサンシャイン。
#成増にある[[モスバーガー]]はモスバーガーの1号店である。
#*ただし開店当時は駅構内の東武ストアの地下にあった。
#区中央部に東西に横たわる(非公式な)山脈が存在する。
#坂が多い。
#*地名に坂上、坂下があるのもどうかと思う。
#*坂の上と下では気候が違う
#*新大宮バイパスをチャリで走ると起伏の激しさを体感できる。
#*区内を武蔵野台地の崖線が通っているため。そのため区の北側と南側とでは地質が大きく異なる。
#**そのため地震に強い武蔵野台地上に位置する東武東上線沿線は家賃相場がややお高め(23区で見るとそれでもかなり安いほうだが)。
#[[都営バス|都バス]]の路線は1つ(新宿駅西口~高円寺駅~大和町~王子駅前)しか通っていない。
#*都バスの「志村営業所」が存在した頃は、中仙道を中心にいくつかの都バス路線があった。が、[[国際興業]]バスの運行地域だったこともあり、合理化の憂き目にあった。
#この区は更に路線別に語られるべきである。
#*都営三田線と東武東上線による南北の断絶具合が異常。三田線と東武東上線を乗り換えるためには豊島区を経由する上、駅間を徒歩移動しなければならない。
#**高島平から成増や下赤塚ならば[[国際興業|バス]]が使える。
#*杉並区・江戸川区もそうだから板橋に限った事じゃない。世田谷区も南北の三線を乗り換え出来るのが都電しかないし似たようなもの。
#鉄道の「接続乗換駅」が区内に存在しない。板橋・新板橋・下板橋はそれぞれ別の駅だし、下赤塚や成増も、近接してはいるものの、地下鉄駅とは別の駅の扱いである。小竹向原駅は練馬区だし。
#*これは23区でも、なんと板橋区と江戸川区だけである。他の21区には、区内に何らかの鉄道の接続乗換駅が存在している。
#**江戸川区には、土休日限定で武蔵野線と京葉線とを乗り換えられる、葛西臨海公園駅がある。
#**2018年から新板橋駅での埼京線への乗換案内を正式に行うようになった。今は三田線から埼京線への'''一方通行'''な接続でしかないが。
#池袋は板橋区だと思っている。
#*むしろ豊島・板橋・北区は埼玉県
#実のないイメージだけで語る一部の'''真性田舎者'''には比較的避けられている区である。
#*地方出身者が大挙して押し寄せる区でもある。個人的なイメージでは、特に九州出身者が多かった。思うに、九州の人→東京の西側、東北の人→東京の東側もしくは埼玉、四国の人→東京には来ない、なんだと思う。
#*沖縄出身者に沖縄料理の店が異常に多い。東京とは別に板橋区だけ県人会が独立している。
#昭和初期の新中山道(国道17号)建設から、間違いが始まっている気がする。その新道は、巣鴨駅にはちゃんと沿わせているのに、なぜ板橋駅からは離して通したのだろう。それが後々まで響いてくることになる。
#[http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000134.html 坂下にある城北交通公園]に展示されているSLやミニSL・信号機は錆が激しい。併設の鉄道資料館内の展示物の充実共々整備してやってください、板橋区長殿。
#板橋宿も品川宿や内藤新宿と同じように飯盛旅籠があり、150名の飯盛女を抱える事を許されていた。とても想像できないが、吉原に次ぐ大規模な遊郭だったらしい。
#「板橋」の付く駅が多い。全てが区内にあるわけではないが。「'''板橋駅'''」「'''下板橋駅'''」「'''中板橋駅'''」「'''上板橋駅'''」「'''新板橋駅'''」「'''板橋区役所前駅'''」「'''板橋本町駅'''」
#「板橋不動尊」はこの区にはない。あるのは[[つくばみらい市#伊奈|つくばみらい市]](笑)。
#武蔵野台地と荒川沿いの低地は高低差がある。前者は海抜20m台前半で後者は1桁。自転車で無理なく登れるのは中山道の志村坂(高低差22.22m)くらい。この坂は長い(530m)分緩い。
#病院が周辺自治体に比べてやたらと多い。練馬区や北区はもとより川越市あたりのの救急車を見ることも。
#*帝京・日大の大学病院など、区の方針として医療機関の誘致に長年積極的だった。
#アニメイトの本社も板橋区。就活シーズンになるとグリーンホールを借りて採用面接。
#*ただ、その本社建物に会社名は見当たらない。
#体脂肪計と社員食堂で有名なタニタの本社もここにある。
#*ただし社員食堂は社員のみ利用可。普通の人は都内だと[[丸の内・大手町|ここ]]や[[五反田|ここ]]に行かなければならない。
#**区役所建て替えの際に改装した食堂に誘致すればよかったのに、と惜しがる住民・職員もいるとか。


#懐かしのカレー屋はカレー粉が貴重品なのか、ほとんど片栗粉にカレー粉を溶いたようで、ハッキリいって全然懐かしくない。
==板橋の閉鎖性==
#核となる駅が無く、かといって特徴ある町も無い。個々で見ても、全体的に見ても知名度が低い区。
#*強いて言うなら…成増?しかし成増が板橋の核となる駅というのも悲しい話だ。
#**強いてと言うより、それで間違いないんじゃないかな。まぁ後はせいぜい大山か。
#*全国区ニュースになるときはたいてい少年犯罪がらみである。
#**そのせいか警察の施設が多い気がする。中山道沿いには警察署が2つ(板橋、志村)もあり、更に交番が5つ(平尾、清水町、小豆沢、坂上、坂下)?そして戸田橋の手前には地域安全センターがある。
#*隣の北区十条は商店街で有名だけどね。歩いて行けるのになんだこの差は。
#*大山のハッピーロードの事も思い出してあげてください。てかこっちの方が有名だと思ってた。
#*少なくとも板橋駅ではない。
#**まさかJR板橋駅が、本当に「板橋区の南東の端」にあったとは…
#***汽車が通ると宿場が寂れると反対して、駅がハズレに出来た歴史の産物。本来の板橋は、今の地名が「仲宿」「本町」になってしまっている。
#**というかあのルートじゃないと坂で昔の鉄道じゃ通行できないけどな。
#*新潟市から来た友達に、「板橋区ってどこにあるの?」と池袋駅で聞かれ、「次が板橋」の表示を見て「ここにあるのか」といた(板橋駅は豊島区、しかも寂れてる)
#新潟県民がここに来ると唖然とする。新潟駅前の方がはるかに都会である。
#*福島県民も追加してくれ。
#*栃木…というか宇都宮市民も混ぜてくれ。
#*残念ながら前橋駅前@群馬県は同レベル。
#*茨城は駅前は水戸が意外と過密。土浦はそうでもない。だが一番都会なのはつくば……
#*都会・綺麗と言えるような駅は板橋区内に1つも無い…。
#*池袋に行かないと用事がすませられない。板橋区内に池袋並みの施設はあっても維持が大変。将来は豊島区と合併してもいい。
#*現在の板橋駅・新板橋駅・下板橋駅が、3線ともジョイントするような路線だったら、もう少し違ったろうに。せめて今からでも、板橋駅をもっと地下鉄寄りに移設すべきだ。
#*新潟も福島も栃木も群馬も茨城も、都会なのは駅の周辺だけ。しかも都会ではなく、都会ぽいだけ。
#**それはそうだな。そんなこと言っていたら日本のほぼ全ての県庁所在地について同じようなことが言えてしまう。
#**地方の場合、駅は地域の玄関口で華だから見た目だけ、実は中身のがらんどうな建物ばかり。関東・関西圏近郊の都市や地方中核都市は、特にその傾向が強い。
#**同意。上のほうで新潟だの福島だの宇都宮だの水戸だのつくばだのと比較しているが、板橋区内の駅はやはり小さくても圧倒的に人が多い。やはり都内の駅は活気・賑わいといった面で地方都市とは比較にならないのが現実。
#**今(2015年)となっては水戸駅は板橋駅よりも乗降人員が少なくなっている…。北口の空洞化もあって駅前すらさびれている。夜9時前の北口には人がほとんどいない。
#**[[:wikipedia:ja:板橋駅 (新北市)|台湾]]や[[:wikipedia:ja:板橋駅 (京畿道)|韓国]]の板橋駅の方が断然都会である。
#***特に台湾のなんて高鐵(新幹線)、台鐵(在来線)、捷運(地下鉄)、バスターミナルのすべてが揃っていて、しかも立派なビルまで建ってけっこう栄えてるからな。
==板橋地区==
===板橋本町の噂===
[[画像:ItabashiHonchou.JPG|frame|クロスを切る道路群(下は[[国道17号|中山道]])]]
#地味。ひたすら地味。でも道路だけ派手。
#*江戸四宿(新宿、品川、千住、板橋)の中では、どう贔屓目にみてもぶっちぎり最下位。どうしてこうなった
#*当時の住民の反対で鉄道が板橋を避けるように作られたため。あほすぎる。
#**ちなみに板橋駅の代わりに建設されたのが、赤羽駅。
#*鉄道開通後、板橋宿は人が通らなくなり落ちぶれて、岩の坂貧民窟という東京最大のスラムとなった
#買い物は仲宿商店街と十条銀座の両方が使えて便利。
#中山道(なかせんどう)筋の地域には、「'''縁切榎'''(えんきりえのき)」なる「区の重要文化財」がある。
#*これは、「悪縁を断ち切る」縁起担ぎのご利益があるとの話…。
#*「夫婦縁が途切れる」の意もあり、天皇家の皇女が徳川家に嫁入りする時は、ここを避けるためにまわり道がつくられた
#*興味本位で奉納された絵馬を見てはいけない。まともな人ならたちどころに気分が悪くなること必至。昼間でもひと気はなく夜は雰囲気もあってより怖い
#隣の「本蓮沼」エリアでは、「某・民族舞踊楽団」の本部があり、最近では(地域&南米エリアを中心に)「舞台公演」などで名を馳せているらしい。
#交差点もバス停も「大和町」なのに、三田線が「板橋本町」なのは、当時の三田線は和光市駅への延伸を予定していて、その当時の和光市駅がなんと「大和町(やまとまち)駅」だったから。この、駅名とバス停名はいまだに不一致のまま。
#*未だに新板橋・板橋区役所前・板橋本町の順番が憶えられない。(高島平住人)
#本町商店街が、TVコメディードラマ「セレブと貧乏太郎」のロケ地になっている。
#空気が汚染されている.北海道の友達が来たら喘息になってしまったほど
#*本町民だが、小学校でみた某公共放送の社会科教育番組で日本一空気の汚い場所として紹介されてて泣いた。
#*近隣の学生は学校で肺活量検査を受け、呼吸器系に異常がないかを調査される。
#*これでもマシになったほうだ。前は向こう側が霞んでみえたからw
#*こんな環境なのに(ゆえか?)駅前には大きめの病院が複数あり、帝京大学病院も徒歩圏にある。
#有名な蕎麦屋の越後屋があるのはこの辺り。昼間ともなると付け合せのきうりのお新香を求め、今日も誰かがやってくる。
#安売りが最大の売りの24時間営業スーパー「ビッグA」の本店がある
#この辺りを境にして南側が旧板橋町地区、北側が旧志村地区に分かれる。
#*行政や警察、郵便などの管轄の境界になっている。


===硫黄島===
===大山の噂===
#自衛隊員が今も旧日本兵の骨を探している。
#南口から[[国道254号|川越街道]]まで雨にほとんど濡れずに歩くことが出来る。
#「インドのとなり」なるカレー屋がVOWに取り上げられていた。
#ハッピーロード大山商店街は、'''誇れる要素の少ない板橋区の誇り'''の1つである。
#*でも最近なんか寂れてないか? シャッター閉まってる店も多いし通りが広いからガランとした感じ。
#**個人経営店の定休日(火曜だったか?)は人通り結構減るよね。自分が覚えてるのは少し前の話だけど
#**車両通行止めが解除される午前や深夜は、昼間の賑わいが嘘のようにタクシーやトラックの通り抜けが見られる。
#***特に深夜帯は多くの暴走タクシーが通り抜けていく。大山駅からの下車客が結構歩いている時間でもお構い無しに飛ばす。
#*ハッピーロードのマスコットキャラは城咲仁が名付け親。
#*将来道幅を拡げる工事を行なう構想があるらしい。
#**本来は都道420号で、健康長寿医療センター前の道路とつながる計画だった。
#**それによって商店街が分断されるのを阻止するためのアーケードらしい。
#***その結果途切れた都道420号線と川越街道との交差点は川越街道の深刻な渋滞スポット。朝はここまでノロノロ運転。
#****都道420号線と川越街道の交通量が違い過ぎるため、余計な交差点を作ったものだと不満もチラホラ。
#*ハッピーロードのお肉屋さんの看板≒メタルバンド「メタリカ」のロゴ
#**ミートアライ。
#*NHKのニュースなどでいわゆる「街の声」「街の反応」のスポットとしてしばしば選ばれる場所の一つである。
#**天候に関わらず人通りが多い、いわゆる有名店がなく地元の買物客しかいない、私有地ではなく都道(公道)なのでカメラ回しても文句が出にくい、のが理由だとか。
#線路から離れたところにグレーに塗りつぶされた踏切がある。
#「創る楽しみいっぱい!」で有名な[[グリーンマックス]]の本社がある。数年前までショップもあったが、いつのまにか潰れた。
#大山からは遠い小茂根5丁目に大山を冠した都立高校があったり、小茂根3丁目には「大山ボウル」なるボーリング場があった。小茂根民は大山の偉大さを肌身に染みて感じている民である事が伺い知れる。
#地元住民は「板橋交通公園」の板橋を省略して認識している。
#*ある大山民は「なんだ、最初っから交通公園って言えよー」と言ったが、入り口には板橋公園としか書いてなかった。
#**ある大山民に入り口の[板橋公園]を見せたら「20年以上暮らしてて気づかなかった…」と驚いてた。
#*自分はここで自転車の練習をして乗れるようになった。
#東武池袋駅の「~方面」という表示に、いつの間にか大山が入ってる。
#サンドイッチマンがM-1王者になるまで10年間ここの木造アパートの部屋(家賃68000円)を10年間もルームシェアしながら住んでいたらしい。
#ここに来て大山駅の高架化に向けて行政が動き出した。
#*ただし、同時にハッピーロードや周囲の住宅地を結構な範囲で壊し、都道420号を健康長寿医療センターまで延長することも盛り込まれている。
#**大山駅の開かずの踏切かハッピーロードか、どちらを取るかという選択を迫られ区民の中でも意見は割れている。
#病院の街としてもかなりの規模を誇る。
#*健康長寿医療センター、豊島病院、少し離れるが日大病院など。
#**日大病院は池袋・赤羽からはバスがあるが、東上線沿線からはここから向かうことになる。


===沖ノ鳥島===
===中板橋の噂===
*[[沖ノ鳥島]]
#駅のホームの川越よりに立つとときわ台駅が見える。
#*その間約700メートル、徒歩約10分程度。
#*逆側まで行くと大山駅が見える。
#中板橋駅は殆ど全ての普通列車が通過待ちを行う。
#*TJライナーが開始されてから、2本通過待ちをする場合もある。
#へそ祭りは、中板橋が板橋の「真ん中=へそ」であることに起因する。
#商店街に、感情が一切入っていないおばちゃんのアナウンスが流れている。
#*CDショップのアナウンスが地味にオススメ
#*節句の時期には童謡を唄ったりすることも(主に季節モノのセールの案内時)。
#**その歌声はまさになんとも言えない。
#駅南側にはかつて大物の資産家が住んでいたのだが、[[wikipedia:ja:板橋資産家夫婦放火殺人事件|大事件]]があってから所有者不在の地になってしまった。
#*跡地は住宅地になっている。


[[Category:東京|おがさわら]]
==志村地区==
[[Category:日本の島|おがさわら]]
===舟渡の噂===
浮間舟渡駅の噂は[[東京23区の駅/荒川区・北区#浮間舟渡駅の噂]]まで。
#舟渡公園を心から愛している。
#* 23区内なのにカワセミがいるのだ。
#**練馬にもいますよ。
#**それほど自然が残っているということでいいじゃないか
#「[[埼玉]]」と言われることに腹が立つ。
#*でも舟渡は旧北豊島郡でれっきとした東京。[[東京/北区#浮間の噂|浮間]]こそ本当は埼玉からの編入。
#**舟渡と浮間は仲良くしなくてはなりません。
#***でも浮間と舟渡では、浮間のほうがなんとなく強い気が。駅名といい、公園といい。
#****舟渡にあるマンションの名前に浮間が入ることはよくあるが、浮間にあるマンションの名前に舟渡が入ることはまず無い。
#**浮間にはほんの少し劣等感があるが、新河岸にはほんの少し優越感があったりする。
#*しかし毎年対岸の[[戸田市]]と仲良く花火大会をやっている。
#JR埼京線の浮間舟渡駅は荒川花火大会の降車駅だが、都民のほとんどが駅名を知らない。
#東京都の駅前としては信じられないほどの美しさを誇る。駅自体は普通。
#河川敷から、川口の高層ビル群が見える。
#アイタワーに羨望の眼差し。
#*正直あの建物は周囲から浮いていると思う。
#東京23区内JR線最北端駅。
#埼京線の本数が少なすぎる。ホームで待っていると隣の新幹線の方がバンバン通過していく。
#*赤羽止まりの影響をモロ受けている.しかも快速は通過.新幹線のほうが本数は多い
#快速(通勤快速)と「赤羽発着」が続くと、20 分待ちになる。
#「浮間舟渡」は、北区の「浮間」と板橋区の「舟渡」を合わせたものである。駅前やホームに区の境界線があり、所在は北区になっている。
 
===志村の噂===
[[画像:KumanoJinjya.JPG|frame|熊野神社(志村城址)]]
#''自称''、[[浅草]]に次ぐサンバのメッカ。
#渥美清(志村一小卒)・池内淳子(志村小卒)がいた。
#*寺田農(志村四中卒)・三原順子(志村一中卒)もいた。
#日祭日の歩行者天国(志村銀座)をいまなお継続中。バス路線も迂回している。
#見次公園の水質浄化船は、華々しく登場し、静かに失敗に終わった。
#志村ーッ!!後ろ!!後ろ!!
#*しかし志村けんの原産地は[[東村山市]]
#*知子。ゲロチップでもある。
#**誰だそれ?
#東京市に編入される前はもちろん「志村」。読みが1文字の村だった。
#*'''村がいきなり区'''になる、当時(昭和7年)の合併もすごいと思う。
#**合併して30年くらい、町名の頭に全部「志村」が付いていた。志村本蓮沼町、志村蓮根町、志村西台町、志村前野町、志村中台町…。
#**その合併直前の旧町村の人口概数。板橋町4万5千、練馬町1万3千、志村1万2千、石神井村1万、上板橋村8千、赤塚村7千、中新井村7千、上練馬村6千、大泉村5千…なんで志村だけ長年鉄道が来なかったのだ……この悲運。
#***幻の「東京大宮電気鉄道」が開通していたら、状況は大違いだった。詳しくは…[[Wikipedia:ja:東京大宮電気鉄道|東京大宮電気鉄道]]
#*[[都営地下鉄三田線|三田線]]がまだ無い頃、都電とバスが頼りの交通過疎地帯で「志村村」とバカにされていた。
#映画「新幹線大爆破」で、主演・高倉健の扮する爆弾犯が、アジトにしていたのが、志村だった…。
#昔、篠が茂る「篠村」がいつしか、篠村→志の村→志村、になったらしい。志ん朝、志の輔、みたいなものか(笑)。
#志村銀座通り(現・しむらん通り)は、都電時代の方が繁華だった。周囲がド田舎だっただけなんだが(笑)。今で言うイズミヤ・オリンピック・ダイエーを囲んだ一帯は、すべて志村銀座の商圏だった。
#*かつて、西友志村店(本館と別館まであった)や、緑屋志村店もあって、衣料も家具もこの商店街で十分に揃っていた。頼むからもう一度復興してくれ~っっ!
#しむらん通りの旗は赤、青、黄色の縦線ともろに某学会を連想させるデザインとなっており、非学会員からいかがなものかと思われている。
#*うん? そうしないと某学会の文化会館に来た人が志村坂下駅に行ってサミットとかで買い物しちゃうじゃん。
#「志村警察署」「志村消防署」があり、いろんな企業の「志村支店」「志村営業所」も多くあるのに、その割には対外的な知名度が低い。
#板橋区志村2丁目に志村城があった。
#三田線高島平駅は開業時「志村駅」だった。が、すぐに新地域名の高島平に改称された。
#中山道の志村一里塚が当時のまま保存されている。
#板橋中央総合病院や小豆沢病院など、この界隈も大病院が多い。
 
==上板橋地区==
===ときわ台の噂===
#板橋の田園調布。板橋が付くとアレだが、意外と田園調布。
#*北口の形はまさに田園調布。
#*洋風のでかい家が多くて、ちょっとビックリ。(世田谷出身)
#*クルドサック(住宅地における宅地割りの際に袋小路状の道を造るものである。フランス語で袋小路を意味する。自動車は通り抜け出来ないが、末端がサークル状でUターン可能になっており(略) Wikipediaより)で有名である。
#実は成増と並ぶ板橋区唯一の風俗拠点。
#*並ぶのなら「唯一」ではないんじゃ。
#ときわ台では山芳製菓以外のポテトチップスを食する事は許されない。
#*ビルの上にそびえる“わしゃビーフくん”には言い様のない哀愁がある。
#ときわ台駅のホームから中板橋駅のホームが見える。
#*ときわ台駅から中板橋駅まで、徒歩8分である。
#*東上線がさかんにストを起こしていた昭和40年代。スト中は線路上を歩く者が多く、現在のように厳しく咎められることもなかった時代、スト中にときわ台駅から中板橋駅まで線路上を駆け抜けた者は「覇者」と言われたらしい。
#**これは、東上線がときわ台駅から中板橋駅の間で、環七と石神井側を横断しているため、それらを眼下に見下ろしながら線路上を駆け抜ける必要があったからである。
#和泉元彌在住。
#マスゴミが[[東武鉄道|東武]]を叩いてきたね。東武には全く非がないんだが・・・
#*常識知らずな'''マスゴミ'''ですから無視しましょう。羽越線脱線事故の時も「五感を敏感に感じ取れば事故を防げる」とか何かかいた奴がいたし。
#**車体越しに殺気を感じろってか?Zガンダムか?
#**東武は被害者.そのくせ振り込めさぎ、とかになると被害者をやたらかばう.理解できないその神経
#***わからない人は「宮本警部 殉職」とかで検索すればわかる。
#*いつまでたっても高架化しない東武にも文句を言いたい。ローカル線区間が多すぎて収益状況がよくないせいだろうが。
#**土地や近隣住民の問題じゃ?
#**'''東上線冷遇'''はデフォルトですから・・・orz
#***東武はそもそも自分から高架化を言い出す会社じゃない。伊勢崎線沿線でも鐘ヶ淵~北千住は放ったらかし。
<!--#*隣の中板橋駅では発車したばかりの電車が脱線。この辺り呪われてる...-->
#おぎやはぎの小木の原産地。
#駅の北と南でこれ程地域性に差がある所も珍しいと言われる。
#*南側は上記にもある通り、まさに風俗拠点で、ソープ以外は全てあるらしい。
#**今はいなくなったが、少し前までは[[やくざ|こんな連中]]まで[http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/285.html 住んでいた]。
#*北側は実に閑静な住宅街、というか、殆どお屋敷町。別名「医者の街」とも呼ばれる。それほどに昔から病院が多い。
#**大山周辺は大病院が多い一方で、この界隈は町の診療所や中堅の病院が多い。
#*稀に交通事故現場などに出くわすと、クジラのようなベンツがフロントをぶつけていたりする。間違ってもそこに「軽」はいない。
#ルマンミニカー界で世界的(主にヨーロッパ)に有名な店がある。
#東武東上線の各駅以外が停車する理由は、昔、東武の社長の自宅がときわ台にあったから。
#*それって40年くらい前の話で、しかも上り準急だけだよね。
#[[とある魔術の禁書目録ファン|御坂さん]]はいない。
#あの大川総裁の出身地。但し育ちは[[東京/豊島区|豊島]]。
#顕正会の東京会館がある。正式な本部はさいたま市大宮区だが、信徒数などが圧倒しており事実上の拠点と化している。休日はときわ台周辺は信者が集まる。
 
===上板橋の噂===
#川越街道の真ん中に欅が生えている。
#*五本けやきねぇ…あんな空気悪そうなところに良くも長年立っているもんだ…ちなみに、そこの信号の右折できる時間は5秒程度で、右折車の信号無視が結構ひどい。
#**全ての木が、初めから立っていた木というわけではありません。やはり悪条件である為に枯れてしまった木もあり、しかし「五本けやき」という名である以上は「五本」であるべきだろうとの配慮から、枯れてしまった木の代わりに新しい木を植えて「五本」を維持しているのです。異様に細い木も存在するのは、そんな理由から。
#上板橋南口銀座商店街には子育て地蔵がある。
#実は上板発の列車が存在する(3番線発)。ちなみに、この3番線と1番線は殆ど使われていない。
#*副都心線によるダイヤ改正で3番線も朝ラッシュ時の待避線として使われてる。
#昭和30年代まで、上板橋~啓志(現在の光が丘あたり)間に、軍用路線が存在した。残しときゃ良かったのにね。
#*啓志線は、途中で今もある自衛隊の練馬駐屯地の真ん中を突っ切るルートだったため、普通の路線に転換するのが難しかったそう。
#朝の八時半頃に城○生のマラソン大会が見られる
#*マラソン大会、毎朝参加してました。竹刀持った救護車(?)が最後尾をついてきてたなぁ。
#*黄色いメガホン持ったコース誘導係の生徒もいるよ!byマラソン大会参加者
#激辛ラーメンで有名な蒙古タンメン中本の本店がある。
#青い看板の吉牛がある。
#*そば処吉野屋はもう潰れた(2015年1月現在)
#毎朝、8:00前から石田屋の栗どら焼きを買い求める爺婆が並んでる。
#*開店は8:45。平日なら8:00から並べばほぼ100%買える。休日だけどたまにダメらしい。
#駅北側の中台・若木地区は区内でも有数の傾斜地。急坂に張り付くように家が建っている。
#*そんな地形のため、駅前のタクシー乗り場はどんな時間帯でも大抵行列ができている。
 
==赤塚地区==
===赤塚の噂===
[[画像:AkatsukaJyouAto.JPG|frame|赤塚城址]]
#23区内とは思えない程、牧歌的な街である。
#*これはマジな話だが、土を少し掘ると赤土が出ることから「赤塚」の名が付いた。
#日本三大仏のひとつ(と、赤塚住民が信じて疑わない)、東京大仏がある。
#*付近の幼稚園や小学校の、恰好のお手軽遠足や社会科見学のターゲットであるが、あまりに歴史が浅いのと、メッキ的金ピカの観音様とかもあって、正直、厳粛な気持ちになれないらしい。
#物価が異様に安い。
#*靴下一足20円。ジーンズ500円。
#*その原因であると思われる店の一つ「のとや」(地元民には超有名)は王様のブランチのコーナーで紹介された。
#*ただし、利用しすぎは金銭感覚を狂わせる。
#*山田五郎(昔練馬区北町に住んでた)が以前、のとやの異常な安さについて「“のとや換算”は危険。危険すぎる。」と語っていた。
#漫画家の赤塚不二夫は赤塚出身という噂が昔から有る。(実際は満州出身)
#*地下鉄赤塚駅にある区が設置した地域案内の看板のキャラは「ひみつのアッコちゃん」。あれ、誤解のもとだろ。
#溜池公園の池に放流された金魚は数知れない。ここで釣りをしている人もいるが釣れるのかな?以前は雷に打たれて死んだ人もいた。
#*釣れますよ。フナとか。
#*散歩していて釣り人を見たから、「フナをどうするんですか」と聞いたら「おいら食う」とか言ってた.
#三園との境にある崖からは、土器が発掘される。
#ヤングマガジンに連載中の風間やんわり作「食べれません」は板橋区赤塚系ギャグと銘打っている。
#赤塚城跡にある板橋区立美術館は、区立の美術館の中ではトップレベルの質・量を誇る。
#*ほぼ毎年狩野派の展示をするが、一部作品をガラス越しではなく生で展示してくれる。他の美術館ではまずやってくれない。
#*また、東京23区で初の公立美術館でもある。
#郷土資料館も区立の中では良い方。高島秋帆ゆかりの土地だけあって、日本の博物館では珍しく軍事関係の展示が規模の割りに充実している。
#区立赤塚植物園も近くにあって、区立美術館、東京大仏と合わせて文化的なエリアである。
#*しかし美術館も大仏もとにかく駅から遠い。一応成増からバスが出ているが・・・
#赤塚5丁目に赤塚城があった。
#このあたりは結構アップダウンが激しい感じがする。
#地下鉄赤塚駅は赤塚にはなく、練馬区にある。
 
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2018年7月17日 (火) 07:15時点における版

町ごとの噂

板橋区の噂

板橋区役所
  1. 隠れた名店(料理屋)が多い
    • そして隠れたまま日が当たらず終わることが多い。
  2. 高島平の近くの蓮根は「はすね」と読む。「れんこん」って読むなよ?
    • 今まで読んでたよby埼玉県民
      • 瑛太に殴られるぞ。
    • その蓮根の近くの小豆沢は、そもそも非地元民には読み方が想像もつかない。「あずさわ」と読みます。
      • 「こまめざわ」と読む非地元民が後を絶たず。なんか「小豆沢昇司」って、まがいもの歌手が出てきそうで…。
      • 「あずきさわ」と読まれる場合もある。
      • 小豆沢の野球場は人気があって予約を取るのが大変。
    • 「蓮根」の「蓮」はしんにょうの点を二つ書きます。通のこだわり。
    • 団地マニアには堪らない場所でもある。
  3. 石神井川を辿って西方楽土(豊島園)を目指すのが、板橋南東部の小学生のお定まりの初クェスト
    • 南東部に限らず板橋区全域の小学生の初クエスト。川越街道を渡って豊島園を目指す。
      • 昔は新聞の更新時にはよく豊島園の無料入場券などをもらった。
      • なので板橋区の子供(その親も)は、まともに1日券代(4000円前後)を払って豊島園に行くのは損だと思っている。
  4. 板橋・戸田花火大会は隅田より通好みらしい。
    • 両方の職人たちのぶつかり合いなので見てておもしろい。
      • 戸田の方が大玉が多いらしい
        • 埼玉の川口からも、荒川の土手から非常によく板橋と戸田における花火が見えます♪
          • いたばし花火大会と戸田橋花火大会が同日に開催されるようになった所以は、元来は板橋区と旧戸田町(現戸田市)とのあいだにおける境界が新座市に包囲された練馬区の飛び地のように非常に複雑怪奇であったため、その境界を平易にしなおした事が両区町との縁となり、板橋と戸田はその後も仲良くやっていきましょう♪という事から、花火大会を事実上共催するようになったようです。テンプレート:long article L
        • 戸田側では尺玉が上がるが、板橋側は都の規制で尺玉が禁止されているので、戸田のほうが大玉が多いと言われる。10年ほど前までは都内随一のナイヤガラ花火(全長500mだったか1000mだったか)が見られた。
          • 雑木林が邪魔、でも戸田方面から見ると煙で見えない。あいやー!!
  5. 板橋の子供にとって、世界3大河川はアマゾン川、ナイル河、荒川である。
    • 中学でアマゾン川・ナイル川・石神井川って書いた奴がいたぞ。
    • 高島平住民にとってはアマゾン川・ナイル川・前谷津川。
  6. 阿波踊りの発祥地は板橋らしい。
  7. 右の地図で北区と同じ大きさに描かれているのは釈然としないらしい。
  8. 荒川と新河岸川の間の領域は、埼玉との非武装地帯らしい。
    • 深夜、戸田橋を自転車で渡ると、板橋側でほぼ例外無くお巡りさん(複数)に止められる…と、云うか検問
  9. 勝って来るぞと板橋区♪
    • そういや春高のモデルって都立板橋高校だったよね。光画部もあるし。
      • 先生が一人でやってるだけだよ…。
      • ハレンチ学園でもある。
      • 都立板橋高校は春風高校、ハレンチ学園、両方のモデル校。アニメータ友吹愛弓の出身校で、その実父が故春風亭柳昇。たわばのモデルとまとあきもOB。光画部も存在し、作中の校舎や部室棟は取材に基づいて描かれている。もちろん、永井豪もOBである。
  10. 埼京線の板橋駅は、池袋の次の駅であるにもかかわらず驚くほど認知度が低い。
    • しかし隣の十条はもっと知名度がない(十条は北区)
  11. その板橋駅だが、実は駅の面積の大半を豊島区に、残りの部分の約4分の1も北区に置いている。
    • さらに言えば、北区側には桜並木、近藤勇の墓所といったそこそこの名所があるが、板橋側にはこれといって…とりあえず色々と不遇な駅である。皆さん、仲良くしてあげてください。
    • 駅のホームから下に降りる階段には、板橋駅の左側(西口)は当然のごとく板橋区の「板橋方面」と記載されているが、右側(東口)には北区の「滝野川方面」と記載されている。それは、与野駅の東口が旧浦和で占められ、かろうじて駅の西側が旧与野(現さいたま市中央区)になっているのと似ているような気がする。
    • だが埼京線が痴漢のメッカであることもあり、「警察24時」などの番組で、よく板橋駅で痴漢が引き摺り下ろされている。
    • 東武東上下板橋駅は完全に豊島区にあります
      • 逆に東武練馬駅は完全に板橋区にあったりする。
    • でも、駅長室が板橋区にあるので板橋駅。
  12. 漫画タッチで主人公が通っている高校は上板橋の某都立高校もモデルになっている。
    • また漫画クロスゲームのモデルは同じく上板橋の某私立高校をモデルにしている。
  13. 板橋区役所は周りを首都高速に囲まれている
    • 昔は5号線しかできていなかったが、のちに中央環状線ができて、そういう感じになった。
    • 囲まれているくせに出入口(ランプ)が無い。近くの板橋本町ランプは環状王子線と行き来できないし、新板橋(滝野川)ランプは板橋区役所側からの出入口は無いし…。
    • 区役所はまさに板橋ジャンクションの中にある。この辺りは朝のニュースでもお馴染みの渋滞スポット。
      • そのため、区役所周辺の大気汚染がかなり酷いそうな。
  14. 上板橋一中は中板橋駅の近くにある。
  15. ギフトショップチェーンハリカの本部も板橋区。
    • 30年前は小汚いビルの1階に有ったが今はどうなってるんだろう?
    • 今もまだ、汚くなってしまったビルの1階にあります。
  16. 100円ショップのキャン☆ドゥも板橋じゃなかったっけ?
    • その100円ショップのキャン☆ドゥが幅を利かせているため、100円ローソンは板橋区内のあちこちで、撤退を余儀なくされている。
    • しかも、キャン☆ドゥには、夜中に強盗が入ったことがある。キャン☆ドゥの何が欲しかったのだろう。
    • 場所によっては、SHOP99までも撤退を余儀なくされた。板橋はキャン☆ドゥ王国。
  17. 豊島区は中国系、十条は朝鮮系が多いが、板橋にはもっと貧しそうな国からの外国人が沢山住んでいる。
    • しかも「母国より板橋区のほうが物価が安い」らしい。
    • ちなみに外国人によるトラブルは少なく、最もインターナショナルで国際化に成功している区といえる。
      • そのうち板橋領事館が誕生だな。
    • そのせいか、外国人生徒向けの日本語学級を設置している小中学校が多い。
    • また、保育園・小学校の給食では、アレルギー食と共に、各宗教に配慮した給食もある。
    • 確かにフィリピンとかブラジルとか、場合によってはアラブ系までいるな。
    • その一方で白人も意外にいる。旧グラントハイツが近いせいか。
  18. 上板橋、中板橋という地名は実在するが、下板橋という地名は存在しない。ちなみに、下板橋駅の住所は、池袋本町4丁目である。
    • 遠い昔には下板橋という地名があった。さらに、昔の下板橋駅は、板橋区内にあった。今の東上業務部あたり。
      • その下板橋駅、昔の位置に戻る計画が明らかに。金井窪の操車場は再開発され、そこへ日大板橋病院が移転と…。
  19. M本巡査部長……合掌……
    • 彼は「困っている人を助けたい」と警部にはならなかった。
    • ミヤケさんと言ったのはアベちゃん。
      • 三宅(ミヤケ)裕司主演でドラマ化もされた。
  20. 「板橋マダムス」の舞台。
    • 原作はアニメ化もされた「ママはぽよぽよザウルスがお好き」にあったママ達の集まりの話から
  21. ベローチェというかシャノアールの本店もここにある。
    • しかし、講談社発行の「大人の週末」を訴えるために、板橋区が本社では、恥ずかしいので、本社を豊島区に移した。
      • 移転先はは豊島区のサンシャイン。
  22. 成増にあるモスバーガーはモスバーガーの1号店である。
    • ただし開店当時は駅構内の東武ストアの地下にあった。
  23. 区中央部に東西に横たわる(非公式な)山脈が存在する。
  24. 坂が多い。
    • 地名に坂上、坂下があるのもどうかと思う。
    • 坂の上と下では気候が違う
    • 新大宮バイパスをチャリで走ると起伏の激しさを体感できる。
    • 区内を武蔵野台地の崖線が通っているため。そのため区の北側と南側とでは地質が大きく異なる。
      • そのため地震に強い武蔵野台地上に位置する東武東上線沿線は家賃相場がややお高め(23区で見るとそれでもかなり安いほうだが)。
  25. 都バスの路線は1つ(新宿駅西口~高円寺駅~大和町~王子駅前)しか通っていない。
    • 都バスの「志村営業所」が存在した頃は、中仙道を中心にいくつかの都バス路線があった。が、国際興業バスの運行地域だったこともあり、合理化の憂き目にあった。
  26. この区は更に路線別に語られるべきである。
    • 都営三田線と東武東上線による南北の断絶具合が異常。三田線と東武東上線を乗り換えるためには豊島区を経由する上、駅間を徒歩移動しなければならない。
      • 高島平から成増や下赤塚ならばバスが使える。
    • 杉並区・江戸川区もそうだから板橋に限った事じゃない。世田谷区も南北の三線を乗り換え出来るのが都電しかないし似たようなもの。
  27. 鉄道の「接続乗換駅」が区内に存在しない。板橋・新板橋・下板橋はそれぞれ別の駅だし、下赤塚や成増も、近接してはいるものの、地下鉄駅とは別の駅の扱いである。小竹向原駅は練馬区だし。
    • これは23区でも、なんと板橋区と江戸川区だけである。他の21区には、区内に何らかの鉄道の接続乗換駅が存在している。
      • 江戸川区には、土休日限定で武蔵野線と京葉線とを乗り換えられる、葛西臨海公園駅がある。
      • 2018年から新板橋駅での埼京線への乗換案内を正式に行うようになった。今は三田線から埼京線への一方通行な接続でしかないが。
  28. 池袋は板橋区だと思っている。
    • むしろ豊島・板橋・北区は埼玉県
  29. 実のないイメージだけで語る一部の真性田舎者には比較的避けられている区である。
    • 地方出身者が大挙して押し寄せる区でもある。個人的なイメージでは、特に九州出身者が多かった。思うに、九州の人→東京の西側、東北の人→東京の東側もしくは埼玉、四国の人→東京には来ない、なんだと思う。
    • 沖縄出身者に沖縄料理の店が異常に多い。東京とは別に板橋区だけ県人会が独立している。
  30. 昭和初期の新中山道(国道17号)建設から、間違いが始まっている気がする。その新道は、巣鴨駅にはちゃんと沿わせているのに、なぜ板橋駅からは離して通したのだろう。それが後々まで響いてくることになる。
  31. 坂下にある城北交通公園に展示されているSLやミニSL・信号機は錆が激しい。併設の鉄道資料館内の展示物の充実共々整備してやってください、板橋区長殿。
  32. 板橋宿も品川宿や内藤新宿と同じように飯盛旅籠があり、150名の飯盛女を抱える事を許されていた。とても想像できないが、吉原に次ぐ大規模な遊郭だったらしい。
  33. 「板橋」の付く駅が多い。全てが区内にあるわけではないが。「板橋駅」「下板橋駅」「中板橋駅」「上板橋駅」「新板橋駅」「板橋区役所前駅」「板橋本町駅
  34. 「板橋不動尊」はこの区にはない。あるのはつくばみらい市(笑)。
  35. 武蔵野台地と荒川沿いの低地は高低差がある。前者は海抜20m台前半で後者は1桁。自転車で無理なく登れるのは中山道の志村坂(高低差22.22m)くらい。この坂は長い(530m)分緩い。
  36. 病院が周辺自治体に比べてやたらと多い。練馬区や北区はもとより川越市あたりのの救急車を見ることも。
    • 帝京・日大の大学病院など、区の方針として医療機関の誘致に長年積極的だった。
  37. アニメイトの本社も板橋区。就活シーズンになるとグリーンホールを借りて採用面接。
    • ただ、その本社建物に会社名は見当たらない。
  38. 体脂肪計と社員食堂で有名なタニタの本社もここにある。
    • ただし社員食堂は社員のみ利用可。普通の人は都内だとここここに行かなければならない。
      • 区役所建て替えの際に改装した食堂に誘致すればよかったのに、と惜しがる住民・職員もいるとか。

板橋の閉鎖性

  1. 核となる駅が無く、かといって特徴ある町も無い。個々で見ても、全体的に見ても知名度が低い区。
    • 強いて言うなら…成増?しかし成増が板橋の核となる駅というのも悲しい話だ。
      • 強いてと言うより、それで間違いないんじゃないかな。まぁ後はせいぜい大山か。
    • 全国区ニュースになるときはたいてい少年犯罪がらみである。
      • そのせいか警察の施設が多い気がする。中山道沿いには警察署が2つ(板橋、志村)もあり、更に交番が5つ(平尾、清水町、小豆沢、坂上、坂下)?そして戸田橋の手前には地域安全センターがある。
    • 隣の北区十条は商店街で有名だけどね。歩いて行けるのになんだこの差は。
    • 大山のハッピーロードの事も思い出してあげてください。てかこっちの方が有名だと思ってた。
    • 少なくとも板橋駅ではない。
      • まさかJR板橋駅が、本当に「板橋区の南東の端」にあったとは…
        • 汽車が通ると宿場が寂れると反対して、駅がハズレに出来た歴史の産物。本来の板橋は、今の地名が「仲宿」「本町」になってしまっている。
      • というかあのルートじゃないと坂で昔の鉄道じゃ通行できないけどな。
    • 新潟市から来た友達に、「板橋区ってどこにあるの?」と池袋駅で聞かれ、「次が板橋」の表示を見て「ここにあるのか」といた(板橋駅は豊島区、しかも寂れてる)
  2. 新潟県民がここに来ると唖然とする。新潟駅前の方がはるかに都会である。
    • 福島県民も追加してくれ。
    • 栃木…というか宇都宮市民も混ぜてくれ。
    • 残念ながら前橋駅前@群馬県は同レベル。
    • 茨城は駅前は水戸が意外と過密。土浦はそうでもない。だが一番都会なのはつくば……
    • 都会・綺麗と言えるような駅は板橋区内に1つも無い…。
    • 池袋に行かないと用事がすませられない。板橋区内に池袋並みの施設はあっても維持が大変。将来は豊島区と合併してもいい。
    • 現在の板橋駅・新板橋駅・下板橋駅が、3線ともジョイントするような路線だったら、もう少し違ったろうに。せめて今からでも、板橋駅をもっと地下鉄寄りに移設すべきだ。
    • 新潟も福島も栃木も群馬も茨城も、都会なのは駅の周辺だけ。しかも都会ではなく、都会ぽいだけ。
      • それはそうだな。そんなこと言っていたら日本のほぼ全ての県庁所在地について同じようなことが言えてしまう。
      • 地方の場合、駅は地域の玄関口で華だから見た目だけ、実は中身のがらんどうな建物ばかり。関東・関西圏近郊の都市や地方中核都市は、特にその傾向が強い。
      • 同意。上のほうで新潟だの福島だの宇都宮だの水戸だのつくばだのと比較しているが、板橋区内の駅はやはり小さくても圧倒的に人が多い。やはり都内の駅は活気・賑わいといった面で地方都市とは比較にならないのが現実。
      • 今(2015年)となっては水戸駅は板橋駅よりも乗降人員が少なくなっている…。北口の空洞化もあって駅前すらさびれている。夜9時前の北口には人がほとんどいない。
      • 台湾韓国の板橋駅の方が断然都会である。
        • 特に台湾のなんて高鐵(新幹線)、台鐵(在来線)、捷運(地下鉄)、バスターミナルのすべてが揃っていて、しかも立派なビルまで建ってけっこう栄えてるからな。

板橋地区

板橋本町の噂

クロスを切る道路群(下は中山道
  1. 地味。ひたすら地味。でも道路だけ派手。
    • 江戸四宿(新宿、品川、千住、板橋)の中では、どう贔屓目にみてもぶっちぎり最下位。どうしてこうなった
    • 当時の住民の反対で鉄道が板橋を避けるように作られたため。あほすぎる。
      • ちなみに板橋駅の代わりに建設されたのが、赤羽駅。
    • 鉄道開通後、板橋宿は人が通らなくなり落ちぶれて、岩の坂貧民窟という東京最大のスラムとなった
  2. 買い物は仲宿商店街と十条銀座の両方が使えて便利。
  3. 中山道(なかせんどう)筋の地域には、「縁切榎(えんきりえのき)」なる「区の重要文化財」がある。
    • これは、「悪縁を断ち切る」縁起担ぎのご利益があるとの話…。
    • 「夫婦縁が途切れる」の意もあり、天皇家の皇女が徳川家に嫁入りする時は、ここを避けるためにまわり道がつくられた
    • 興味本位で奉納された絵馬を見てはいけない。まともな人ならたちどころに気分が悪くなること必至。昼間でもひと気はなく夜は雰囲気もあってより怖い
  4. 隣の「本蓮沼」エリアでは、「某・民族舞踊楽団」の本部があり、最近では(地域&南米エリアを中心に)「舞台公演」などで名を馳せているらしい。
  5. 交差点もバス停も「大和町」なのに、三田線が「板橋本町」なのは、当時の三田線は和光市駅への延伸を予定していて、その当時の和光市駅がなんと「大和町(やまとまち)駅」だったから。この、駅名とバス停名はいまだに不一致のまま。
    • 未だに新板橋・板橋区役所前・板橋本町の順番が憶えられない。(高島平住人)
  6. 本町商店街が、TVコメディードラマ「セレブと貧乏太郎」のロケ地になっている。
  7. 空気が汚染されている.北海道の友達が来たら喘息になってしまったほど
    • 本町民だが、小学校でみた某公共放送の社会科教育番組で日本一空気の汚い場所として紹介されてて泣いた。
    • 近隣の学生は学校で肺活量検査を受け、呼吸器系に異常がないかを調査される。
    • これでもマシになったほうだ。前は向こう側が霞んでみえたからw
    • こんな環境なのに(ゆえか?)駅前には大きめの病院が複数あり、帝京大学病院も徒歩圏にある。
  8. 有名な蕎麦屋の越後屋があるのはこの辺り。昼間ともなると付け合せのきうりのお新香を求め、今日も誰かがやってくる。
  9. 安売りが最大の売りの24時間営業スーパー「ビッグA」の本店がある
  10. この辺りを境にして南側が旧板橋町地区、北側が旧志村地区に分かれる。
    • 行政や警察、郵便などの管轄の境界になっている。

大山の噂

  1. 南口から川越街道まで雨にほとんど濡れずに歩くことが出来る。
  2. 「インドのとなり」なるカレー屋がVOWに取り上げられていた。
  3. ハッピーロード大山商店街は、誇れる要素の少ない板橋区の誇りの1つである。
    • でも最近なんか寂れてないか? シャッター閉まってる店も多いし通りが広いからガランとした感じ。
      • 個人経営店の定休日(火曜だったか?)は人通り結構減るよね。自分が覚えてるのは少し前の話だけど
      • 車両通行止めが解除される午前や深夜は、昼間の賑わいが嘘のようにタクシーやトラックの通り抜けが見られる。
        • 特に深夜帯は多くの暴走タクシーが通り抜けていく。大山駅からの下車客が結構歩いている時間でもお構い無しに飛ばす。
    • ハッピーロードのマスコットキャラは城咲仁が名付け親。
    • 将来道幅を拡げる工事を行なう構想があるらしい。
      • 本来は都道420号で、健康長寿医療センター前の道路とつながる計画だった。
      • それによって商店街が分断されるのを阻止するためのアーケードらしい。
        • その結果途切れた都道420号線と川越街道との交差点は川越街道の深刻な渋滞スポット。朝はここまでノロノロ運転。
          • 都道420号線と川越街道の交通量が違い過ぎるため、余計な交差点を作ったものだと不満もチラホラ。
    • ハッピーロードのお肉屋さんの看板≒メタルバンド「メタリカ」のロゴ
      • ミートアライ。
    • NHKのニュースなどでいわゆる「街の声」「街の反応」のスポットとしてしばしば選ばれる場所の一つである。
      • 天候に関わらず人通りが多い、いわゆる有名店がなく地元の買物客しかいない、私有地ではなく都道(公道)なのでカメラ回しても文句が出にくい、のが理由だとか。
  4. 線路から離れたところにグレーに塗りつぶされた踏切がある。
  5. 「創る楽しみいっぱい!」で有名なグリーンマックスの本社がある。数年前までショップもあったが、いつのまにか潰れた。
  6. 大山からは遠い小茂根5丁目に大山を冠した都立高校があったり、小茂根3丁目には「大山ボウル」なるボーリング場があった。小茂根民は大山の偉大さを肌身に染みて感じている民である事が伺い知れる。
  7. 地元住民は「板橋交通公園」の板橋を省略して認識している。
    • ある大山民は「なんだ、最初っから交通公園って言えよー」と言ったが、入り口には板橋公園としか書いてなかった。
      • ある大山民に入り口の[板橋公園]を見せたら「20年以上暮らしてて気づかなかった…」と驚いてた。
    • 自分はここで自転車の練習をして乗れるようになった。
  8. 東武池袋駅の「~方面」という表示に、いつの間にか大山が入ってる。
  9. サンドイッチマンがM-1王者になるまで10年間ここの木造アパートの部屋(家賃68000円)を10年間もルームシェアしながら住んでいたらしい。
  10. ここに来て大山駅の高架化に向けて行政が動き出した。
    • ただし、同時にハッピーロードや周囲の住宅地を結構な範囲で壊し、都道420号を健康長寿医療センターまで延長することも盛り込まれている。
      • 大山駅の開かずの踏切かハッピーロードか、どちらを取るかという選択を迫られ区民の中でも意見は割れている。
  11. 病院の街としてもかなりの規模を誇る。
    • 健康長寿医療センター、豊島病院、少し離れるが日大病院など。
      • 日大病院は池袋・赤羽からはバスがあるが、東上線沿線からはここから向かうことになる。

中板橋の噂

  1. 駅のホームの川越よりに立つとときわ台駅が見える。
    • その間約700メートル、徒歩約10分程度。
    • 逆側まで行くと大山駅が見える。
  2. 中板橋駅は殆ど全ての普通列車が通過待ちを行う。
    • TJライナーが開始されてから、2本通過待ちをする場合もある。
  3. へそ祭りは、中板橋が板橋の「真ん中=へそ」であることに起因する。
  4. 商店街に、感情が一切入っていないおばちゃんのアナウンスが流れている。
    • CDショップのアナウンスが地味にオススメ
    • 節句の時期には童謡を唄ったりすることも(主に季節モノのセールの案内時)。
      • その歌声はまさになんとも言えない。
  5. 駅南側にはかつて大物の資産家が住んでいたのだが、大事件があってから所有者不在の地になってしまった。
    • 跡地は住宅地になっている。

志村地区

舟渡の噂

浮間舟渡駅の噂は東京23区の駅/荒川区・北区#浮間舟渡駅の噂まで。

  1. 舟渡公園を心から愛している。
    • 23区内なのにカワセミがいるのだ。
      • 練馬にもいますよ。
      • それほど自然が残っているということでいいじゃないか
  2. 埼玉」と言われることに腹が立つ。
    • でも舟渡は旧北豊島郡でれっきとした東京。浮間こそ本当は埼玉からの編入。
      • 舟渡と浮間は仲良くしなくてはなりません。
        • でも浮間と舟渡では、浮間のほうがなんとなく強い気が。駅名といい、公園といい。
          • 舟渡にあるマンションの名前に浮間が入ることはよくあるが、浮間にあるマンションの名前に舟渡が入ることはまず無い。
      • 浮間にはほんの少し劣等感があるが、新河岸にはほんの少し優越感があったりする。
    • しかし毎年対岸の戸田市と仲良く花火大会をやっている。
  3. JR埼京線の浮間舟渡駅は荒川花火大会の降車駅だが、都民のほとんどが駅名を知らない。
  4. 東京都の駅前としては信じられないほどの美しさを誇る。駅自体は普通。
  5. 河川敷から、川口の高層ビル群が見える。
  6. アイタワーに羨望の眼差し。
    • 正直あの建物は周囲から浮いていると思う。
  7. 東京23区内JR線最北端駅。
  8. 埼京線の本数が少なすぎる。ホームで待っていると隣の新幹線の方がバンバン通過していく。
    • 赤羽止まりの影響をモロ受けている.しかも快速は通過.新幹線のほうが本数は多い
  9. 快速(通勤快速)と「赤羽発着」が続くと、20 分待ちになる。
  10. 「浮間舟渡」は、北区の「浮間」と板橋区の「舟渡」を合わせたものである。駅前やホームに区の境界線があり、所在は北区になっている。

志村の噂

熊野神社(志村城址)
  1. 自称浅草に次ぐサンバのメッカ。
  2. 渥美清(志村一小卒)・池内淳子(志村小卒)がいた。
    • 寺田農(志村四中卒)・三原順子(志村一中卒)もいた。
  3. 日祭日の歩行者天国(志村銀座)をいまなお継続中。バス路線も迂回している。
  4. 見次公園の水質浄化船は、華々しく登場し、静かに失敗に終わった。
  5. 志村ーッ!!後ろ!!後ろ!!
    • しかし志村けんの原産地は東村山市
    • 知子。ゲロチップでもある。
      • 誰だそれ?
  6. 東京市に編入される前はもちろん「志村」。読みが1文字の村だった。
    • 村がいきなり区になる、当時(昭和7年)の合併もすごいと思う。
      • 合併して30年くらい、町名の頭に全部「志村」が付いていた。志村本蓮沼町、志村蓮根町、志村西台町、志村前野町、志村中台町…。
      • その合併直前の旧町村の人口概数。板橋町4万5千、練馬町1万3千、志村1万2千、石神井村1万、上板橋村8千、赤塚村7千、中新井村7千、上練馬村6千、大泉村5千…なんで志村だけ長年鉄道が来なかったのだ……この悲運。
        • 幻の「東京大宮電気鉄道」が開通していたら、状況は大違いだった。詳しくは…東京大宮電気鉄道
    • 三田線がまだ無い頃、都電とバスが頼りの交通過疎地帯で「志村村」とバカにされていた。
  7. 映画「新幹線大爆破」で、主演・高倉健の扮する爆弾犯が、アジトにしていたのが、志村だった…。
  8. 昔、篠が茂る「篠村」がいつしか、篠村→志の村→志村、になったらしい。志ん朝、志の輔、みたいなものか(笑)。
  9. 志村銀座通り(現・しむらん通り)は、都電時代の方が繁華だった。周囲がド田舎だっただけなんだが(笑)。今で言うイズミヤ・オリンピック・ダイエーを囲んだ一帯は、すべて志村銀座の商圏だった。
    • かつて、西友志村店(本館と別館まであった)や、緑屋志村店もあって、衣料も家具もこの商店街で十分に揃っていた。頼むからもう一度復興してくれ~っっ!
  10. しむらん通りの旗は赤、青、黄色の縦線ともろに某学会を連想させるデザインとなっており、非学会員からいかがなものかと思われている。
    • うん? そうしないと某学会の文化会館に来た人が志村坂下駅に行ってサミットとかで買い物しちゃうじゃん。
  11. 「志村警察署」「志村消防署」があり、いろんな企業の「志村支店」「志村営業所」も多くあるのに、その割には対外的な知名度が低い。
  12. 板橋区志村2丁目に志村城があった。
  13. 三田線高島平駅は開業時「志村駅」だった。が、すぐに新地域名の高島平に改称された。
  14. 中山道の志村一里塚が当時のまま保存されている。
  15. 板橋中央総合病院や小豆沢病院など、この界隈も大病院が多い。

上板橋地区

ときわ台の噂

  1. 板橋の田園調布。板橋が付くとアレだが、意外と田園調布。
    • 北口の形はまさに田園調布。
    • 洋風のでかい家が多くて、ちょっとビックリ。(世田谷出身)
    • クルドサック(住宅地における宅地割りの際に袋小路状の道を造るものである。フランス語で袋小路を意味する。自動車は通り抜け出来ないが、末端がサークル状でUターン可能になっており(略) Wikipediaより)で有名である。
  2. 実は成増と並ぶ板橋区唯一の風俗拠点。
    • 並ぶのなら「唯一」ではないんじゃ。
  3. ときわ台では山芳製菓以外のポテトチップスを食する事は許されない。
    • ビルの上にそびえる“わしゃビーフくん”には言い様のない哀愁がある。
  4. ときわ台駅のホームから中板橋駅のホームが見える。
    • ときわ台駅から中板橋駅まで、徒歩8分である。
    • 東上線がさかんにストを起こしていた昭和40年代。スト中は線路上を歩く者が多く、現在のように厳しく咎められることもなかった時代、スト中にときわ台駅から中板橋駅まで線路上を駆け抜けた者は「覇者」と言われたらしい。
      • これは、東上線がときわ台駅から中板橋駅の間で、環七と石神井側を横断しているため、それらを眼下に見下ろしながら線路上を駆け抜ける必要があったからである。
  5. 和泉元彌在住。
  6. マスゴミが東武を叩いてきたね。東武には全く非がないんだが・・・
    • 常識知らずなマスゴミですから無視しましょう。羽越線脱線事故の時も「五感を敏感に感じ取れば事故を防げる」とか何かかいた奴がいたし。
      • 車体越しに殺気を感じろってか?Zガンダムか?
      • 東武は被害者.そのくせ振り込めさぎ、とかになると被害者をやたらかばう.理解できないその神経
        • わからない人は「宮本警部 殉職」とかで検索すればわかる。
    • いつまでたっても高架化しない東武にも文句を言いたい。ローカル線区間が多すぎて収益状況がよくないせいだろうが。
      • 土地や近隣住民の問題じゃ?
      • 東上線冷遇はデフォルトですから・・・orz
        • 東武はそもそも自分から高架化を言い出す会社じゃない。伊勢崎線沿線でも鐘ヶ淵~北千住は放ったらかし。
  7. おぎやはぎの小木の原産地。
  8. 駅の北と南でこれ程地域性に差がある所も珍しいと言われる。
    • 南側は上記にもある通り、まさに風俗拠点で、ソープ以外は全てあるらしい。
    • 北側は実に閑静な住宅街、というか、殆どお屋敷町。別名「医者の街」とも呼ばれる。それほどに昔から病院が多い。
      • 大山周辺は大病院が多い一方で、この界隈は町の診療所や中堅の病院が多い。
    • 稀に交通事故現場などに出くわすと、クジラのようなベンツがフロントをぶつけていたりする。間違ってもそこに「軽」はいない。
  9. ルマンミニカー界で世界的(主にヨーロッパ)に有名な店がある。
  10. 東武東上線の各駅以外が停車する理由は、昔、東武の社長の自宅がときわ台にあったから。
    • それって40年くらい前の話で、しかも上り準急だけだよね。
  11. 御坂さんはいない。
  12. あの大川総裁の出身地。但し育ちは豊島
  13. 顕正会の東京会館がある。正式な本部はさいたま市大宮区だが、信徒数などが圧倒しており事実上の拠点と化している。休日はときわ台周辺は信者が集まる。

上板橋の噂

  1. 川越街道の真ん中に欅が生えている。
    • 五本けやきねぇ…あんな空気悪そうなところに良くも長年立っているもんだ…ちなみに、そこの信号の右折できる時間は5秒程度で、右折車の信号無視が結構ひどい。
      • 全ての木が、初めから立っていた木というわけではありません。やはり悪条件である為に枯れてしまった木もあり、しかし「五本けやき」という名である以上は「五本」であるべきだろうとの配慮から、枯れてしまった木の代わりに新しい木を植えて「五本」を維持しているのです。異様に細い木も存在するのは、そんな理由から。
  2. 上板橋南口銀座商店街には子育て地蔵がある。
  3. 実は上板発の列車が存在する(3番線発)。ちなみに、この3番線と1番線は殆ど使われていない。
    • 副都心線によるダイヤ改正で3番線も朝ラッシュ時の待避線として使われてる。
  4. 昭和30年代まで、上板橋~啓志(現在の光が丘あたり)間に、軍用路線が存在した。残しときゃ良かったのにね。
    • 啓志線は、途中で今もある自衛隊の練馬駐屯地の真ん中を突っ切るルートだったため、普通の路線に転換するのが難しかったそう。
  5. 朝の八時半頃に城○生のマラソン大会が見られる
    • マラソン大会、毎朝参加してました。竹刀持った救護車(?)が最後尾をついてきてたなぁ。
    • 黄色いメガホン持ったコース誘導係の生徒もいるよ!byマラソン大会参加者
  6. 激辛ラーメンで有名な蒙古タンメン中本の本店がある。
  7. 青い看板の吉牛がある。
    • そば処吉野屋はもう潰れた(2015年1月現在)
  8. 毎朝、8:00前から石田屋の栗どら焼きを買い求める爺婆が並んでる。
    • 開店は8:45。平日なら8:00から並べばほぼ100%買える。休日だけどたまにダメらしい。
  9. 駅北側の中台・若木地区は区内でも有数の傾斜地。急坂に張り付くように家が建っている。
    • そんな地形のため、駅前のタクシー乗り場はどんな時間帯でも大抵行列ができている。

赤塚地区

赤塚の噂

赤塚城址
  1. 23区内とは思えない程、牧歌的な街である。
    • これはマジな話だが、土を少し掘ると赤土が出ることから「赤塚」の名が付いた。
  2. 日本三大仏のひとつ(と、赤塚住民が信じて疑わない)、東京大仏がある。
    • 付近の幼稚園や小学校の、恰好のお手軽遠足や社会科見学のターゲットであるが、あまりに歴史が浅いのと、メッキ的金ピカの観音様とかもあって、正直、厳粛な気持ちになれないらしい。
  3. 物価が異様に安い。
    • 靴下一足20円。ジーンズ500円。
    • その原因であると思われる店の一つ「のとや」(地元民には超有名)は王様のブランチのコーナーで紹介された。
    • ただし、利用しすぎは金銭感覚を狂わせる。
    • 山田五郎(昔練馬区北町に住んでた)が以前、のとやの異常な安さについて「“のとや換算”は危険。危険すぎる。」と語っていた。
  4. 漫画家の赤塚不二夫は赤塚出身という噂が昔から有る。(実際は満州出身)
    • 地下鉄赤塚駅にある区が設置した地域案内の看板のキャラは「ひみつのアッコちゃん」。あれ、誤解のもとだろ。
  5. 溜池公園の池に放流された金魚は数知れない。ここで釣りをしている人もいるが釣れるのかな?以前は雷に打たれて死んだ人もいた。
    • 釣れますよ。フナとか。
    • 散歩していて釣り人を見たから、「フナをどうするんですか」と聞いたら「おいら食う」とか言ってた.
  6. 三園との境にある崖からは、土器が発掘される。
  7. ヤングマガジンに連載中の風間やんわり作「食べれません」は板橋区赤塚系ギャグと銘打っている。
  8. 赤塚城跡にある板橋区立美術館は、区立の美術館の中ではトップレベルの質・量を誇る。
    • ほぼ毎年狩野派の展示をするが、一部作品をガラス越しではなく生で展示してくれる。他の美術館ではまずやってくれない。
    • また、東京23区で初の公立美術館でもある。
  9. 郷土資料館も区立の中では良い方。高島秋帆ゆかりの土地だけあって、日本の博物館では珍しく軍事関係の展示が規模の割りに充実している。
  10. 区立赤塚植物園も近くにあって、区立美術館、東京大仏と合わせて文化的なエリアである。
    • しかし美術館も大仏もとにかく駅から遠い。一応成増からバスが出ているが・・・
  11. 赤塚5丁目に赤塚城があった。
  12. このあたりは結構アップダウンが激しい感じがする。
  13. 地下鉄赤塚駅は赤塚にはなく、練馬区にある。