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[[生き物が借]] [[生き物が借/動物|動物]] > 爬虫類 > トカゲ
#自分の苗字の順位を調べたことがある。
==全般==
#珍しそうに見える苗字が意外に件数が多かったり、逆に一見ありふれている苗字が稀少な苗字だったりする。
[[画像:Plestiodon japonicus.jpg|thumb|尾が美しいニホントカゲ]]
#*例えば[[福岡]](特に[[福岡/筑後|筑後地方]])や[[佐賀]]ではありふれている古賀さん。
#一般にトカゲと言えば「カナヘビ」のこと。
#自分だけではなく学校の同級生や会社の同僚、好きな芸能人の苗字の順位も調べる。
#*東日本だけでは?
#珍しい苗字の人は意外に身近にいることがわかる。
#すべてのトカゲが尻尾を切って逃げるわけではないらしい。
#*それを自分の苗字の順位と比較したりする。
#*でも、政界では儀式として行っている。
#結局どの苗字を珍しく感じるかはその人の住んでいる地域や環境に左右されると思う。
#ロ×ヲタなどが不純な動機で飼養している、という。
#変わった苗字や読めない苗字を見かけると、ドキドキしてしまう。
#*肌触りが結構似ている、という…
#もちろん「[[ありがちな姓]]」の内容は熟知している。
#*眼が大きいのもポイント。
#珍しい苗字の人は、順位よりもむしろ世帯数を気にする。
#おっさんもいた…が知ってる人も結構おっさんかも。
#美少女ゲームファン([[THE IDOLM@STERファン|アイマスファン]]など)も兼ねている場合は、その辺の苗字もチェックする。
#[[恐竜]]の化石は、昔は「大きいトカゲ」のものだと考えられていた。
#*自身の苗字と比較して、納得したり驚いたりもする。
#*それが「恐ろしいトカゲ」に変わり、日本に入って恐ろしい→[[]]のイメージで「恐竜」となった模様。
#聖地は[[射水市#新湊|ここ]]。
#*[[沖縄|ここ]]も聖地。
#初対面の人でも苗字を聞いただけで出身地がわかる場合がある。
#*「だれそれの子孫ですか?」「××家の系列ですか?それとも○○家?」と、本人も知らないようなことを聞いてみたくなる。
#珍しい苗字でなくとも分布が特定の地域に偏っている場合は出身地を特定しやすい。
#*例えば上記の古賀さん、[[岩手]]と[[宮城]]に多い千葉さん、[[愛知/尾張|愛知(尾張)]]と[[岐阜]]に多い丹羽さん。
#丹羽基二さんを尊敬する。
#*佐久間英氏や村山忠重氏も。
#*森岡浩氏も。
#家紋にも強かったりする。
#'''御手洗'''という苗字に妙にこだわりがある。
#*御手洗という苗字は[[大分]]と[[宮崎]]に意外とありふれており、特に珍しいわけではない。
#この苗字の源流は源平藤橘のどれかとすぐ考えてしまう。
#*もっとも、ほとんどの名字はそのどれでもないのだが。
#[[高校野球ファン|高校野球]]を見るのが楽しみだ。
#*高校野球を見て県ごとにどういう苗字が多いかの傾向を見る。
#*他県から選手を集めた私立高校はつまらない。
#都道府県別、市町村別の苗字ランキングも調べる。
#[[wikipedia:ja:アナタの名字SHOW|この特番]]は欠かさず観る。
#旅先で表札を見てしまう。特定の苗字が多いと気になる。
#お墓参りに行った際につい苗字と家紋を見てしまう。
#周りで珍しい苗字の人、主に女性が結婚してありふれた苗字になってしまうと残念だ。
#*正直、男性が女性の苗字になってもいいじゃないか、と思う。
#*本人は特にその苗字のいわれを知らなくて気にしてなくても勝手に残念がる。
#[http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/index40.html このページ]がお気に入り。
#珍しい苗字の人ほど、同姓の人に出会った時の感動は大きい。
#苗字研究に没頭しすぎると離婚が多くなる
#住宅街を歩いて、家の表札を見るのが一つの楽しみになってしまう。
#*表札の苗字を見ながらその都道府県ごとの多い苗字を調べる。
#*お墓だと家紋とセットなのでさらに楽しい。
#佐藤、鈴木、田中、高橋あたりの全国的にありふれた苗字だと悲しい(by佐藤)。
#[[苗字の秘密]]も見る。


==種類別==
==世界の苗字ファン==
===アオジタトカゲ===
#苗字が世界一多いのは[[アメリカ]]、2位が[[日本]]、3位が[[フィンランド]]。
#見た目は丸っきり[[未確認生物#ツチノコ|ツチノコ]]
#*創姓方式の日本は別として、多民族国家のアメリカや[[中華人民共和国|中国]](5位)が多いのは分かるがフィンランドやイギリス(4位)が多いのは不思議だ。
#*愛玩(ペット)用が逃げ出し、茂みで小さい手足が見えなければもう完璧。
#*イギリスのF1レーサー、ジェンソン・バトンの名前を最初に見た時は「『ジェイソン・バトル』の誤植じゃないのか?」とむずがゆい思いをした。意外とバリエーションあるのね。
#その名の通り、青い舌が結構グロい。
#漫画やゲームなどであり得ない外人の名前が出てくるのは許せない。
#*名前が英語読みで姓がドイツ語読みとか。
#*スラブ語圏の男性の姓の女性形だったりその逆だったり。
#*中国人、ことに近代以降の漢民族はすごくバリエーションが少ないので、適当にでっち上げるとすぐあり得ない名前になる。
#*まあ最近はおかしな架空名前は少なくなりました。
#苗字がほとんどかぶらないフランス人やロシア人で有名人の姓を気軽に取ってくる作品を見るとイライラする。
#スミスは鍛冶屋、ラルセンは熊の子など元になる単語の意味を調べて楽しむ。


===エリマキトカゲ===
[[Category:ファンの噂|みようし]]
#[[オーストラリア]]の珍獣。
[[Category:人名|みようしふあん]]
#エリマキトカゲと聞いて[[三菱自動車工業|ミラージュ]]を思い浮かべる人は30代以上。
#*「おっ、おっ、おっ」。
#一度はエリマキトカゲの真似をしたことがある。
#*風呂敷、シャツetc・・・
#*そして、がに股走り…、
#あのムッシュかまやつもブームの頃にエリマキトカゲの歌を出した。{{media1|[[ノート:トカゲ]]|エリマキトカゲ|動画}}
#*なんと、あの「必殺仕事人」でも題材にされた。
#[[コアラ]]、[[ラッコ]]、[[両生類#ウーパールーパー|ウーパールーパー]]とともに1980年代にブームになった。
 
===グリーンイグアナ===
#緑色。
#幼体は3000円くらいで買える。
#体長は1メートルを超える。
#日本には石垣島に生息している。
#木登りがうまい。
#菅野美穂と川島なお美の正体。
#*日本の神話に出てくる(つまりは皇室の祖先である)豊玉姫と妹の玉依姫も正体は爬虫類とか(笑)。もしかして同類?
#*S●Xの最中や、お産のときに突然イグアナに変身したりして…
#これの小さいのが小笠原諸島でも増えすぎて困っているらしい。
#タモリのイメージが・・・。
 
===コモドオオトカゲ===
#こどもオオトカゲではない。
#*[[スンダ列島#コモド島|コモド]]にいるから、コモドオオトカゲ
#3~4メートルという巨大さなので、恐竜の生き残りなどと言われることもあるが、まったく別もの。
#*恐竜の生き残りは鳥類。
#けっこう早く走れるが、走る時にはむちゃくちゃやかましい音を立てる。
#*足が体から横に生えてるので、走り方が面白い。
#毒があるという噂もあるが……
 
===ムカシトカゲ===
#実はトカゲではない。
#*爬虫類を大雑把に分けると、トカゲ&蛇・亀・ワニ・ムカシトカゲとなる。
 
===ヤモリ===
#[[両生類#イモリ|イモリ]]とよく間違えられる。
#*こちらは爬虫類
#トカゲにもよく間違われる。
#*足に吸盤があって、夜行性なのがヤモリらしい。
#**でも、そんなのパッと見てもわからん。
#*まぶたもないから、目を閉じれない。(トカゲにはまぶたがある)
#*夏になると、よく網戸に張り付いていたりする。時々、虫を捕らえる早業を披露してくれる。
#家を守ってくれるらしい。
#[[タモリファン|この人物]]とは何も関係がない。
#冒険病理学者とも何も関係がない。
 
{{DEFAULTSORT:とかけ}}
[[Category:爬虫類]]
[[Category:星座]]

2021年6月8日 (火) 20:01時点における版

  1. 自分の苗字の順位を調べたことがある。
  2. 珍しそうに見える苗字が意外に件数が多かったり、逆に一見ありふれている苗字が稀少な苗字だったりする。
  3. 自分だけではなく学校の同級生や会社の同僚、好きな芸能人の苗字の順位も調べる。
  4. 珍しい苗字の人は意外に身近にいることがわかる。
    • それを自分の苗字の順位と比較したりする。
  5. 結局どの苗字を珍しく感じるかはその人の住んでいる地域や環境に左右されると思う。
  6. 変わった苗字や読めない苗字を見かけると、ドキドキしてしまう。
  7. もちろん「ありがちな姓」の内容は熟知している。
  8. 珍しい苗字の人は、順位よりもむしろ世帯数を気にする。
  9. 美少女ゲームファン(アイマスファンなど)も兼ねている場合は、その辺の苗字もチェックする。
    • 自身の苗字と比較して、納得したり驚いたりもする。
  10. 聖地はここ
  11. 初対面の人でも苗字を聞いただけで出身地がわかる場合がある。
    • 「だれそれの子孫ですか?」「××家の系列ですか?それとも○○家?」と、本人も知らないようなことを聞いてみたくなる。
  12. 珍しい苗字でなくとも分布が特定の地域に偏っている場合は出身地を特定しやすい。
  13. 丹羽基二さんを尊敬する。
    • 佐久間英氏や村山忠重氏も。
    • 森岡浩氏も。
  14. 家紋にも強かったりする。
  15. 御手洗という苗字に妙にこだわりがある。
    • 御手洗という苗字は大分宮崎に意外とありふれており、特に珍しいわけではない。
  16. この苗字の源流は源平藤橘のどれかとすぐ考えてしまう。
    • もっとも、ほとんどの名字はそのどれでもないのだが。
  17. 高校野球を見るのが楽しみだ。
    • 高校野球を見て県ごとにどういう苗字が多いかの傾向を見る。
    • 他県から選手を集めた私立高校はつまらない。
  18. 都道府県別、市町村別の苗字ランキングも調べる。
  19. この特番は欠かさず観る。
  20. 旅先で表札を見てしまう。特定の苗字が多いと気になる。
  21. お墓参りに行った際につい苗字と家紋を見てしまう。
  22. 周りで珍しい苗字の人、主に女性が結婚してありふれた苗字になってしまうと残念だ。
    • 正直、男性が女性の苗字になってもいいじゃないか、と思う。
    • 本人は特にその苗字のいわれを知らなくて気にしてなくても勝手に残念がる。
  23. このページがお気に入り。
  24. 珍しい苗字の人ほど、同姓の人に出会った時の感動は大きい。
  25. 苗字研究に没頭しすぎると離婚が多くなる
  26. 住宅街を歩いて、家の表札を見るのが一つの楽しみになってしまう。
    • 表札の苗字を見ながらその都道府県ごとの多い苗字を調べる。
    • お墓だと家紋とセットなのでさらに楽しい。
  27. 佐藤、鈴木、田中、高橋あたりの全国的にありふれた苗字だと悲しい(by佐藤)。
  28. 苗字の秘密も見る。

世界の苗字ファン

  1. 苗字が世界一多いのはアメリカ、2位が日本、3位がフィンランド
    • 創姓方式の日本は別として、多民族国家のアメリカや中国(5位)が多いのは分かるがフィンランドやイギリス(4位)が多いのは不思議だ。
    • イギリスのF1レーサー、ジェンソン・バトンの名前を最初に見た時は「『ジェイソン・バトル』の誤植じゃないのか?」とむずがゆい思いをした。意外とバリエーションあるのね。
  2. 漫画やゲームなどであり得ない外人の名前が出てくるのは許せない。
    • 名前が英語読みで姓がドイツ語読みとか。
    • スラブ語圏の男性の姓の女性形だったりその逆だったり。
    • 中国人、ことに近代以降の漢民族はすごくバリエーションが少ないので、適当にでっち上げるとすぐあり得ない名前になる。
    • まあ最近はおかしな架空名前は少なくなりました。
  3. 苗字がほとんどかぶらないフランス人やロシア人で有名人の姓を気軽に取ってくる作品を見るとイライラする。
  4. スミスは鍛冶屋、ラルセンは熊の子など元になる単語の意味を調べて楽しむ。