ページ「もしあの鉄道路線が開業していなかったら/近畿」と「もしポケモンのアニメが○○だったら」の間の差分

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[[阪神電気鉄道]]は大阪・神戸という2都市間を初めて電車で結んだ私鉄です。阪神の計画時、同区間には既に官営の東海道本線が存在しており、並行路線となることから鉄道敷設法に基づく路線の敷設免許は下りる見込がなかったため、同社は路面電車に対する敷設許可を定めた軌道法に基づいて内務省から許可を得、現在の本線の敷設に至りました。
{{Pathnav|もしポケットモンスターが○○だったら|name=アニメ}}
==独立項目==
*[[もしポケットモンスター (アニメ)が大ヒットしていなかったら]]
;キャラクター関連
*[[もしサトシの相棒がピカチュウ以外のポケモンだったら]]
*[[もしサトシの仲間が別の人物だったら]]
*[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら]]
;制作関連
*[[もしポケモンのアニメをあの会社が制作したら]]
*[[もしポケモンがテレビ東京以外で制作されていたら]]
*[[もしポケモンが深夜アニメとして制作されるとしたら]]
*[[もし「ポケモンショック」が○○だったら]]
;その他
*[[もしポケットモンスター (アニメ)とあの作品が同一世界の話だったら]]


ではもし、阪神に内務省からの敷設許可が下りず、同社線が開業しなかったら?
==制作関連==
===1年で終わっていたら===
[http://www.pokesho.com/ichinen.html 1年ポケモン@ポケ書]
#多分、翌年にアニメ二期(金銀編)がスタート。
#*金銀発売直前の1999年10月に放送開始、2000年9月に終了。
#*「ルビー・サファイア」は2002年10月に放送開始、2003年9月に終了。
#*「ダイヤモンド・パール」は2006年10月に放送開始、2007年9月に終了。
#*「ブラック・ホワイト」は2010年10月に放送開始、2011年9月に終了。
<!--#*「ブラック2・ホワイト2」は2012年7月に放送開始、2013年6月に終了。
#**中途半端なのでやっぱり10月開始になる。
#*「XY」は2013年10月に放送開始、2014年9月に終了。
#*無印リメイク版(FRLG発売記念)は2004年4月に放送開始、2005年3月に放送終了。
#*金銀編リメイク版(HGSS発売記念)は2009年10月に放送開始、2010年9月に放送終了。
#*ルビサファ編リメイク版(ORAS発売記念)は2014年10月に放送開始、2015年9月に放送終了。
#*サンムーン編は2016年10月に放送開始、2017年9月に放送終了。
#*2017年10月よりウルトラサンムーン編が放送開始、2018年9月に放送終了。-->
#**といった感じでその後の作品もきっかり1年で終わる。
#**無論[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら|主人公は全て異なる]]。
#***サトシが続きすぎなので、正直その方がよかった…
#****上記流れであると基本的に原作離れしないので良かったと思う。
#*繋ぎとしてポケモンレンジャーやポケモンXD、ポケモン不思議のダンジョンがアニメ化されている。
#**むしろゼルダの伝説など、他の任天堂作品がアニメ化されるのでは?
#***[[星のカービィファン|星のカービィ]]のアニメはテレ東で放送していた。
#***どうぶつの森のアニメは映画だけではなく、テレビアニメ化までされていた。
#***ファイアーエムブレムシリーズもテレビアニメ化されていた。
#***『F-ZERO ファルコン伝説』や『ドンキーコング』も、同じ枠で放送されていた。
#*さもゲームの発売も史実通りのように予想されているけども、アニメ第一期が予定通り1年で完結した時点で第二期(次回作)以降の人気(特に低年齢層)は史実通りになるとは限らない。ゲームが通向けに特化してアニメが作り辛くなったり、そもそも人気が下火になって新作が作られなかった可能性もある。
#**少なくとも、「金・銀」は予定通り1998年春に発売され、ゲームシステムも初期案のままだっただろう。
#ケンタはカントーに行く前にサトシと合流しそう…
#松本梨香は「サンドラ・ブロックの中の人」として有名になっていた。
#*あるいは「忍空」の風助。
#**「絶対無敵ライジンオー」の日向仁と「おぼっちゃまくん」のびんぼっちゃまくん・・・
#*「歌手」としては「仮面ライダー龍騎」の主題歌で有名になっていた。
#**JAMProjectのメンバーとして今も現役で活動していたと思う。
#***そもそもJAMに加入していなかっただろう(松本梨香がJAMに誘われたのはポケモン主題歌のヒットの実績によるものだと思われる)。
#即出かもしれないがポケアニは人気が出なければ1年半で終わる予定だったらしい。
#*前のシリーズ構成はサトシを降ろすつもりだったそうな。
#サトシが主人公のポケモンのアニメの劇場版は「ミュウツーの逆襲」が最初で最後だった。
#プリキュアシリーズや平成ライダーシリーズのように、歴代主人公総出演の映画が製作されていた。
#*史実での「キミにきめた!」辺りが遊戯王で言う「超融合!時空を越えた絆」みたいな作品になっていた。


#もちろん阪神に続く、[[京阪電気鉄道]]・[[京浜急行電鉄|京浜電気鉄道]]・[[阪急電鉄|箕面有馬電気軌道]]・[[近畿日本鉄道|大阪電気軌道]]などといった路線も開業しない。
===○○編で打ち切られたら===
#*全ての都市で東京近郊と同じく、近距離輸送の主体が国鉄となる。
;共通
#**私鉄はあくまで国鉄を補う存在。出来るだけ国鉄と並行しないように敷設される。
#放送終了と同時にテレ東の視聴率はガタ落ちだった。
#*沿線開発や副業を鉄道事業者が積極的に行うという発想は、生まれなかったかもしれない。
#テレビ東京の全日視聴率が史実よりもかなり低い。
#*鉄道のサービス水準は平均的に見て、現在よりもかなり劣るものとなった。
#サトシはポケモンリーグで優勝するかもしれない。
#*私鉄自体殆ど無く、戦時中に全路線が国有化されてしまったかもしれない。
#ポケモンの知名度が低くなっていた。
#関西の鉄道も全て1067mm軌間となっていた。
#終了を惜しむ声が非常に大きかった。
#*1435mm期間や1372mm軌間は路面電車に限られるものとなった。
#テレビ東京での放送終了後にはサンテレビでも放送されていたかもしれない(おそらく平日早朝の再放送枠で)。
#東海道本線は複々線はおろか、3複線になっていたかもしれない。
#*関西本線や福知山線なども都市近郊区間は早期に電化された。
#*大正初期に関西でも国鉄の電化が始められた。
#戦後関西圏のマイカー普及率が現実より高くなっていた。
#*モータリゼーションの進展により一部の私鉄路線が廃止に追い込まれた。
#京阪神大都市圏の衰退が現実より早まり、東京一極集中がさらに進んでいた。
#戦後の高度成長期に人口が急増した際、阪神間に新たな鉄道が建設される。


[[category:歴史のif検討委員会 鉄道史|はんしんてんきてつとうかかいきようせす]]
;カントー編
※ここではカントー編の最後で打ち切られたらという「もしも」とします。ポケモンショックで打ち切られた場合のケースは[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#放送が再開されなかったら|こちら]]。
#オレンジ諸島編はなく、別のアニメで代替措置を行なっていた。
#*そのままポケモンアニメが終わっていたかもしれない。
 
;オレンジ諸島編
#金銀編以降は、[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら|シリーズごとに主役を変えながら続く]]。
#タケシは降板したままフェードアウト。
#GSボールやホウオウの伏線が回収されていた。
 
;金銀編
#ライコウ光の伝説が続いていた。
#*光じゃなくて雷な。
#ケンタ、マリナ、ジュンイチが主役になっていた。
 
;AG編
#ゲームの打ち切り説が出てくる。
#カイオーガは映画に出てこない伝説となった。
 
;バトルフロンティア編
#ポッチャマの夢特性が「まけんき」になることは無かった。
#DP編は主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして制作されていたか、あるいはなかった。
 
;DP編
#BWからは主人公を変えて放送されていた。
#最終回はサトシ対シンジの決勝戦でサトシが優勝して終わっていた。間違っても某キャラがすべてをぶち壊す内容にはならなかっただろう。
 
;BW編
#『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は木曜19時枠で放送された最後の『アニメ版ポケットモンスター』シリーズだった。
#*下手したら廃枠になっていた。
#『ポケットモンスター XY』は存在しなかったか、仮にあったとしても主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして制作されていた。
#プラズマ団はアニメに登場せず、そのまま退場していた。
 
;XY編
#サトシゲッコウガやジガルデ自体登場しなかった。
#史実通り「サン&ムーン」があったとしても主人公を入れ替えた完全な新シリーズになっていた。
 
===クオリティが映画並だったら===
#京アニ制作だったらありえるかも…
#*むしろ京アニなら萌え色が高まって今ほどの全国的老若男女人気はなかっただろう。
#**ならば知名度の高い東映アニメーションorタツノコプロorサンライズ制作あたりかな?
#もっと人気があるはず。
#てかマジネタで最近はテレビアニメの中にもCGとかはちらほら登場するので、水準は上がってきている。
#*ストーリーの質はあきらかに無印時代の方が上だが。
#**まぁネタ切れだよね。舞台が違うだけでシチュエーション自体はだいたいやりつくした感がある。
#「ポケモンショック」は無かった。
#*あれは技法の問題だから映画クオリティでも(発覚前は問題視されてなかったし)適当だと思ったら使っちゃうんじゃないかと。
#**同時期のアニメだとガオガイガーが超竜神の合体バンクでパカパカを使っていたから、そこで問題が明るみになってたんじゃないだろうか。
 
==主題歌関連==
===当初からソニー・ミュージックエンタテインメントの担当だったら===
ポケモンアニメのテーマ曲は『ベストウイッシュシーズン2 デコロラアドベンチャー』より、それまでのメディアファクトリーからソニー・ミュージックエンタテインメントの担当に変わりましたが、
もし1997年の『ポケットモンスター』が放送を開始した時点で、ソニーミュージックがテーマ曲を担当していたら…。
#当初からアーティスト路線だった。
#*ベスト盤を全部集めれば90年代後半からの音楽史に近いものになる。
#**ソニーミュージックの主力アーティストのほとんどはポケモンの主題歌を一曲は提供しているとまで言われるようになる。
#*何組かのアーティストはポケモンの主題歌を歌ってブレイクするケースもあるかもしれない。
#賛否両論の声が史実以上に大きくなっていただろう。
#*逆にそういうものだという事であまり批判されなかったのかもしれない。
#SPEビジュアルワークス(現:アニプレックス)が製作に入っていた。
#*この場合、史実で同時期に放送開始された『はれときどきぶた』の製作には入っていなかったかも。
#ピカチュウレコードは存在しない。
#ブレイク前の[[AKB48]]がテーマ曲を担当していた可能性がある。
#*この場合、ポケモンアニメのテーマ曲をきっかけにAKB48がブレイクしていたかもしれない。
#*史実でももいろクローバーZや私立恵比寿中学が担当した時期には乃木坂46が担当していた。
#[[中川翔子ファン|中川翔子]]は「心のアンテナ」「もえよ ギザみみピチュー!」以外にもポケモンの主題歌を担当していただろう(2014年時点で)。
#*「ドリドリ」もありますが・・・。
#中川翔子以外にもスキマスイッチや生き物がかりなどソニーミュージック所属アーティストは確実にそれ以外の主題歌を担当している可能性が高い。
#*逆に初期の作品を中心に主題歌は史実と異なっていた。
#極初期においてTOKIOが主題歌を提供することもあったかもしれない。
#*無印放映当時TOKIOはソニー・ミュージックエンタテイメントに所属していたため。
 
===メディアファクトリーのままだったら===
かつてポケモン関連の曲はメディアファクトリー(ピカチュウレコード)が担当しておりました。
しかし、メディアファクトリーが角川に買収された事により、これ以降のポケモンアニメの主題歌はSME系の楽曲が使用されるようになりましたが、
もし仮に角川に買収されず、このままメディアファクトリーが残留し、現在に至るまでポケモンアニメのテーマ曲担当を続けていたら?
#当然ピカチュウレコードは健在。
#SMEがポケモンアニメの主題歌を手がけることに対して、難色を示すファンは多分いなかったはず。
#テレ東の木曜19時台はSMEがOPED主題歌を担当しているアニメが2本続けて放送されること<!--ポケモン→ナルト-->もなかった<!--現在はSMEが両者のOPED主題歌を担当しているため-->。
 
===あのレコード会社が手がけていたら===
;ポニーキャニオン
#AG~DPあたりでaiko、w-inds.、LM.Cが担当していた。
#BW、XYでは阿部真央あたりか。
;ユニバーサルミュージック
#無印~AGで華原朋美が担当。AG末期~DPでSEAMOあたりが担当していた。
#史実でももいろクローバーZや私立恵比寿中学が担当した時期にHKT48が担当していた。
#*もしくはさくら学院。
#劇場版主題歌はTHE ALFEEやドリカムなどベテランミュージシャンが担当していた。
;ビクターエンタテイメント
#初期~AGまでSMAP、kiroro、Dragon Ashが担当していた。
#後にフライングドックへ移行。
;エイベックス
#浜崎あゆみが映画主題歌を定期的に担当していた。
#*後に大塚愛や倖田來未も参戦。
#**EXILEや三代目J Soul BrothersといったLDH所属のアーティストやAAAも参戦。
#Dream5は『妖怪ウォッチ』ではなく本作をきっかけにブレイクしていた。
#XY以降はi☆Risも参戦しそう。
#イーヴイの中の人がhitomiでリサの中の人が高橋尚子。
#ただ現実はアミューズなのに爆風スランプのRunnerを連想させるものすらない。
;ビーイング
#garnet crow、倉木麻衣、B'zやDOAあたりが担当していた。
#*最近ならDAIGOやアンティック珈琲店も担当していたかもしれない。
#劇場版の主題歌はもちろんZARD。
#七夜の願い星ジラーチのバトラー役が古谷一行
#*野望がついえて毒の入ったワインを飲む
#**マサトたちの子守歌がZARDの永遠
#**ダイアンはテレビドラマの失楽園を月曜10時台見ていた
;日本コロムビア
*史実でも「とりかえっこプリーズ」や「風といっしょに」(ただし、販売はメディアファクトリー)は同社から発売されていましたが…。
#小林幸子はオレンジ諸島編までEDを担当していた。
#初期のOPはおそらく、山形ユキオ、宮内タカユキ、堀江美都子あたりが担当。
#AG以降は高取ヒデアキやサイキックラバーあたりが担当していた。
#*DPからは谷本貴義も参戦。
#**BM〜XYはNot yetやMachicoも参戦。
#***SMは村川梨衣や氷川きよしも参戦か。
;ランティス
#もちろん、ヒャダイン、GRANRODEO、Minamが担当。
#映画主題歌はおそらく、JAM Project。
;GMAエンタープライズ
#蒼海の王子マナフィがclassづくし
#*ヒロミに言い寄るタケシにマサトが夏の日のなんとかだねと言う
#**classの?とヒロミ
 
==その他==
===サンテレビでも放送されていたら===
[[兵庫]]の[[サンテレビ]]では[[大阪]]と放送区域が重なることもあってか世界的に有名なアニメ「ポケットモンスター」が全国で唯一放送されていません。
:もしサンテレビでもポケモンが放送されていたら…
#勿論ポケモンは全国ネットを達成。
#*UHFアニメに転換している可能性も。
#**この場合、逆に茨城で放送されなくなる。
#**いやいや、テレビ東京は関東全域で放送されているから、それはない。
#遅れを気にせずに済む。
#*BSジャパンで放送されているのは約1年遅れだから。
#*KBS京都などを見る限り遅れは最短で3週間程度、長くて3ヶ月。
#**しかし、野球シーズンになるととことん潰れて遅れが広がってしまう。
#**KBS京都と同様に、朝に放送されていた。
#[[神戸市|神戸]]などではケーブルテレビを繋いで見ずに済む。
#[[テレビ大阪]]では打ち切り。
#*いやいやいや、そこを無理してネットしてるんだよ。
#**[[サガテレビ]]の例があるように。
#**ローカルセールス枠に回される可能性もあるんじゃない?
#東京と横浜のように、神戸にもポケモンセンターが出来る可能性あり。
#逆に「ポケモン☆サンデー」は放送されなかった。
#KBS京都と同様に、「とっとこハム太郎」や「妖怪ウォッチ」などのアニメも放映されていた。
 
===BW編第23話「ロケット団VSプラズマ団!前編/後編」が放送されていたら===
*[[もしあの番組の放送中止・延期がなかったら#ポケットモンスター(アニメ)]]
 
<!--===BW編が無かったことにしていたら===
#ポケモンの資料集や雑誌でも本作のことが掲載されていない。
#2017年映画の前売り券プレゼントでイッシュ帽子のピカチュウが配信されなかった。-->
===放送時間が火曜18時枠のままだったら===
現在では『ポケットモンスター』は木曜18時55分枠で放送されていますが、1997年4月放送開始から同年12月休止前までは火曜18時30分で放送されていました。仮に現在も休止前と同じ時間帯で放送されていたら?
#[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#発生しなかったら|この事件]]がなかったらありえたかもしれない。
#『はれときどきぶた』は木曜19時前半のままで放送されていた。
#*はれぶた終了後、現実の木曜19時前半枠のアニメは何が放送されていただろうか?
#本来ならこの枠で放送していたアニメ(『スーパードール★リカちゃん』、『幻想魔伝 最遊記』、『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』、『F-ZERO ファルコン伝説』など)は別の枠or他局で放送。
#*『BLEACH』は木曜19時台枠での放送になっていた。
#2006年3月までは火曜18時30分枠で、同年4月からは火曜18時前半に移動していた。<!--2006年から2014年までは18時半枠がバラエティ枠になったため-->
#*2014年以降は再び18時30分枠で放送。
 
==内容==
===リアルに年を取っていたら===
[http://www.pokesho.com/note02.html もしもポケモンキャラが歳を取っていったら・・・@ポケ書]
#サトシは10歳児から立派な青年に。
#*しかし青年になったサトシはDP編あたりで降ろされる。
#**それこそ毎度(あるいは2世代おきに)新作主人公を主役において前任者は先輩キャラにすればいい気がする(2世代おきだとハブられた主人公の位置付けが難しいが)。
#タケシは多分無印編かAG編あたりで降りる。
#サトシ・タケシ・カスミ・シゲルは結婚している。
#*タケシの子供が成長して仲間になるといったパターンがありそうだ。
#マサトは普通にポケモントレーナーになる。
#*AG編終盤(というかバトフロ編か)が主役にちょうどいい年齢。
#オーキド博士は死んでいるかもしれない。
#*まだ60代なのに?(2013年現在)
#サトシがビシャスに山田麻利夫!と言う。
#*オーキド博士は誰にも言えないを視ながら
 「声も性格もビシャスにそっくりじゃの。じゃがサトシくんこの時いくつじゃ?」
 
===○○編に突入していたら===
;ワールドトーナメント編(BW)
#歴代主要キャラクター・歴代ジムリーダーが総登場する。
#*最大の問題は[[wikipedia:ja:KAORI.|ハルカ]]と[[もしあの人が健在だったら/女性声優#本多知恵子|ナタネ]]の代役を誰にするかで揉めるところか。<!--前者は発声障害により活動休止、後者は既に故人となっているため-->
#多分映画として製作されるかも。
 
;ナナシマ編(AG)
#デコロラアドベンチャーのようなシリーズになる。
#シーギャロップ号が移動手段になっていた。
#たんじょうのしまやへそのいわにも行っていた。
#場合によってはケンジが復帰していた。
 
;バトルフロンティア編(DP)
#舞台はジョウト地方。
#ネジキ、コクラン、ダリア、ケイトがアニメに出ていた。
#クビになったビシャスの後釜としてアポロがロケット団の最高幹部になっていた。
 
;バトルハウス編(XY)
#バトルシャトレーヌが全員出ていた。
#舞台はホウエン地方。
#史実とは違いホウエン地方に点在する設定となる。
#合間にシーキンセツやミツルの話も入る。
#ルチアやギリーがアニメに登場していた。
#終盤は実質的なエピソードデルタ編になるが平行世界云々は無視された可能性大。
 
===レギュラーが交代しなかったら===
#今でもカスミとタケシがレギュラーのまま。
#*カスミのトゲピーの離脱が史実より遅れ、DPでトゲキッスに進化していた。
#*ホウエン編以降、カスミとタケシも、史実のサトシと同様に、シリーズごとに手持ちのポケモンをリセットする。
#アイリス、デント、シトロン、ユリーカはゲスト扱いだった。
#『ライコウ 雷の伝説』のように、各シリーズで男主人公メインのサイドストーリーを放送していた。
#*女主人公モデルのヒロインはそこで登場していた。
#*『週刊ポケモン放送局』のアニメコーナーは、ユウキとハルカが主人公になっていた。
#*『最強メガシンカ』の主人公はアランとマノンではなく、カルムとセレナだった。
#各シリーズのレギュラーの手持ちポケモンも史実と違ってくる。
#*イッシュ編以外でも、サトシは御三家全てのポケモンを手持ちに入れていた。
===サトシがあのポケモンをゲットしたら===
サトシがあらゆるポケモンをゲットしたり、ゲットに失敗したりしています。ただしあのポケモンがサトシの仲間に加わったら?
*新たに追加するには全国図鑑順でお願いします。
;オニドリル
#ピジョンたちの住処が荒らされることはなくなっていたかも。
#*ピジョットと別れることはなかった。
#オレンジ諸島で活躍していた。
;ミズゴロウ
#ヌマクローへの進化は事実どうり。
#タケシは別のポケモンをゲットしていたが一体何だろうか?
;シキジカ
#ゲットしても春の姿のままかも。
#*メブキジカに進化しても姿が変わることはあり得るかも。
;ツツケラ
#当然ながらサトシは全シリーズのノーマル鳥ポケモンをゲットしている。
#モクローはゲットしなかった可能性が高い。
#*その代わりマオが所持していたかもしれない。
 
 
{{ポケモン}}
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|ほけもんのあにめ]]
[[Category:もしも借箱/漫画・アニメ|ほけもんのあにめ]]
[[Category:ポケットモンスター_(アニメ)|もし]]

2019年1月3日 (木) 18:57時点における版

独立項目

キャラクター関連
制作関連
その他

制作関連

1年で終わっていたら

1年ポケモン@ポケ書

  1. 多分、翌年にアニメ二期(金銀編)がスタート。
    • 金銀発売直前の1999年10月に放送開始、2000年9月に終了。
    • 「ルビー・サファイア」は2002年10月に放送開始、2003年9月に終了。
    • 「ダイヤモンド・パール」は2006年10月に放送開始、2007年9月に終了。
    • 「ブラック・ホワイト」は2010年10月に放送開始、2011年9月に終了。
      • といった感じでその後の作品もきっかり1年で終わる。
      • 無論主人公は全て異なる
        • サトシが続きすぎなので、正直その方がよかった…
          • 上記流れであると基本的に原作離れしないので良かったと思う。
    • 繋ぎとしてポケモンレンジャーやポケモンXD、ポケモン不思議のダンジョンがアニメ化されている。
      • むしろゼルダの伝説など、他の任天堂作品がアニメ化されるのでは?
        • 星のカービィのアニメはテレ東で放送していた。
        • どうぶつの森のアニメは映画だけではなく、テレビアニメ化までされていた。
        • ファイアーエムブレムシリーズもテレビアニメ化されていた。
        • 『F-ZERO ファルコン伝説』や『ドンキーコング』も、同じ枠で放送されていた。
    • さもゲームの発売も史実通りのように予想されているけども、アニメ第一期が予定通り1年で完結した時点で第二期(次回作)以降の人気(特に低年齢層)は史実通りになるとは限らない。ゲームが通向けに特化してアニメが作り辛くなったり、そもそも人気が下火になって新作が作られなかった可能性もある。
      • 少なくとも、「金・銀」は予定通り1998年春に発売され、ゲームシステムも初期案のままだっただろう。
  2. ケンタはカントーに行く前にサトシと合流しそう…
  3. 松本梨香は「サンドラ・ブロックの中の人」として有名になっていた。
    • あるいは「忍空」の風助。
      • 「絶対無敵ライジンオー」の日向仁と「おぼっちゃまくん」のびんぼっちゃまくん・・・
    • 「歌手」としては「仮面ライダー龍騎」の主題歌で有名になっていた。
      • JAMProjectのメンバーとして今も現役で活動していたと思う。
        • そもそもJAMに加入していなかっただろう(松本梨香がJAMに誘われたのはポケモン主題歌のヒットの実績によるものだと思われる)。
  4. 即出かもしれないがポケアニは人気が出なければ1年半で終わる予定だったらしい。
    • 前のシリーズ構成はサトシを降ろすつもりだったそうな。
  5. サトシが主人公のポケモンのアニメの劇場版は「ミュウツーの逆襲」が最初で最後だった。
  6. プリキュアシリーズや平成ライダーシリーズのように、歴代主人公総出演の映画が製作されていた。
    • 史実での「キミにきめた!」辺りが遊戯王で言う「超融合!時空を越えた絆」みたいな作品になっていた。

○○編で打ち切られたら

共通
  1. 放送終了と同時にテレ東の視聴率はガタ落ちだった。
  2. テレビ東京の全日視聴率が史実よりもかなり低い。
  3. サトシはポケモンリーグで優勝するかもしれない。
  4. ポケモンの知名度が低くなっていた。
  5. 終了を惜しむ声が非常に大きかった。
  6. テレビ東京での放送終了後にはサンテレビでも放送されていたかもしれない(おそらく平日早朝の再放送枠で)。
カントー編

※ここではカントー編の最後で打ち切られたらという「もしも」とします。ポケモンショックで打ち切られた場合のケースはこちら

  1. オレンジ諸島編はなく、別のアニメで代替措置を行なっていた。
    • そのままポケモンアニメが終わっていたかもしれない。
オレンジ諸島編
  1. 金銀編以降は、シリーズごとに主役を変えながら続く
  2. タケシは降板したままフェードアウト。
  3. GSボールやホウオウの伏線が回収されていた。
金銀編
  1. ライコウ光の伝説が続いていた。
    • 光じゃなくて雷な。
  2. ケンタ、マリナ、ジュンイチが主役になっていた。
AG編
  1. ゲームの打ち切り説が出てくる。
  2. カイオーガは映画に出てこない伝説となった。
バトルフロンティア編
  1. ポッチャマの夢特性が「まけんき」になることは無かった。
  2. DP編は主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして制作されていたか、あるいはなかった。
DP編
  1. BWからは主人公を変えて放送されていた。
  2. 最終回はサトシ対シンジの決勝戦でサトシが優勝して終わっていた。間違っても某キャラがすべてをぶち壊す内容にはならなかっただろう。
BW編
  1. 『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は木曜19時枠で放送された最後の『アニメ版ポケットモンスター』シリーズだった。
    • 下手したら廃枠になっていた。
  2. 『ポケットモンスター XY』は存在しなかったか、仮にあったとしても主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして制作されていた。
  3. プラズマ団はアニメに登場せず、そのまま退場していた。
XY編
  1. サトシゲッコウガやジガルデ自体登場しなかった。
  2. 史実通り「サン&ムーン」があったとしても主人公を入れ替えた完全な新シリーズになっていた。

クオリティが映画並だったら

  1. 京アニ制作だったらありえるかも…
    • むしろ京アニなら萌え色が高まって今ほどの全国的老若男女人気はなかっただろう。
      • ならば知名度の高い東映アニメーションorタツノコプロorサンライズ制作あたりかな?
  2. もっと人気があるはず。
  3. てかマジネタで最近はテレビアニメの中にもCGとかはちらほら登場するので、水準は上がってきている。
    • ストーリーの質はあきらかに無印時代の方が上だが。
      • まぁネタ切れだよね。舞台が違うだけでシチュエーション自体はだいたいやりつくした感がある。
  4. 「ポケモンショック」は無かった。
    • あれは技法の問題だから映画クオリティでも(発覚前は問題視されてなかったし)適当だと思ったら使っちゃうんじゃないかと。
      • 同時期のアニメだとガオガイガーが超竜神の合体バンクでパカパカを使っていたから、そこで問題が明るみになってたんじゃないだろうか。

主題歌関連

当初からソニー・ミュージックエンタテインメントの担当だったら

ポケモンアニメのテーマ曲は『ベストウイッシュシーズン2 デコロラアドベンチャー』より、それまでのメディアファクトリーからソニー・ミュージックエンタテインメントの担当に変わりましたが、 もし1997年の『ポケットモンスター』が放送を開始した時点で、ソニーミュージックがテーマ曲を担当していたら…。

  1. 当初からアーティスト路線だった。
    • ベスト盤を全部集めれば90年代後半からの音楽史に近いものになる。
      • ソニーミュージックの主力アーティストのほとんどはポケモンの主題歌を一曲は提供しているとまで言われるようになる。
    • 何組かのアーティストはポケモンの主題歌を歌ってブレイクするケースもあるかもしれない。
  2. 賛否両論の声が史実以上に大きくなっていただろう。
    • 逆にそういうものだという事であまり批判されなかったのかもしれない。
  3. SPEビジュアルワークス(現:アニプレックス)が製作に入っていた。
    • この場合、史実で同時期に放送開始された『はれときどきぶた』の製作には入っていなかったかも。
  4. ピカチュウレコードは存在しない。
  5. ブレイク前のAKB48がテーマ曲を担当していた可能性がある。
    • この場合、ポケモンアニメのテーマ曲をきっかけにAKB48がブレイクしていたかもしれない。
    • 史実でももいろクローバーZや私立恵比寿中学が担当した時期には乃木坂46が担当していた。
  6. 中川翔子は「心のアンテナ」「もえよ ギザみみピチュー!」以外にもポケモンの主題歌を担当していただろう(2014年時点で)。
    • 「ドリドリ」もありますが・・・。
  7. 中川翔子以外にもスキマスイッチや生き物がかりなどソニーミュージック所属アーティストは確実にそれ以外の主題歌を担当している可能性が高い。
    • 逆に初期の作品を中心に主題歌は史実と異なっていた。
  8. 極初期においてTOKIOが主題歌を提供することもあったかもしれない。
    • 無印放映当時TOKIOはソニー・ミュージックエンタテイメントに所属していたため。

メディアファクトリーのままだったら

かつてポケモン関連の曲はメディアファクトリー(ピカチュウレコード)が担当しておりました。 しかし、メディアファクトリーが角川に買収された事により、これ以降のポケモンアニメの主題歌はSME系の楽曲が使用されるようになりましたが、 もし仮に角川に買収されず、このままメディアファクトリーが残留し、現在に至るまでポケモンアニメのテーマ曲担当を続けていたら?

  1. 当然ピカチュウレコードは健在。
  2. SMEがポケモンアニメの主題歌を手がけることに対して、難色を示すファンは多分いなかったはず。
  3. テレ東の木曜19時台はSMEがOPED主題歌を担当しているアニメが2本続けて放送されることもなかった。

あのレコード会社が手がけていたら

ポニーキャニオン
  1. AG~DPあたりでaiko、w-inds.、LM.Cが担当していた。
  2. BW、XYでは阿部真央あたりか。
ユニバーサルミュージック
  1. 無印~AGで華原朋美が担当。AG末期~DPでSEAMOあたりが担当していた。
  2. 史実でももいろクローバーZや私立恵比寿中学が担当した時期にHKT48が担当していた。
    • もしくはさくら学院。
  3. 劇場版主題歌はTHE ALFEEやドリカムなどベテランミュージシャンが担当していた。
ビクターエンタテイメント
  1. 初期~AGまでSMAP、kiroro、Dragon Ashが担当していた。
  2. 後にフライングドックへ移行。
エイベックス
  1. 浜崎あゆみが映画主題歌を定期的に担当していた。
    • 後に大塚愛や倖田來未も参戦。
      • EXILEや三代目J Soul BrothersといったLDH所属のアーティストやAAAも参戦。
  2. Dream5は『妖怪ウォッチ』ではなく本作をきっかけにブレイクしていた。
  3. XY以降はi☆Risも参戦しそう。
  4. イーヴイの中の人がhitomiでリサの中の人が高橋尚子。
  5. ただ現実はアミューズなのに爆風スランプのRunnerを連想させるものすらない。
ビーイング
  1. garnet crow、倉木麻衣、B'zやDOAあたりが担当していた。
    • 最近ならDAIGOやアンティック珈琲店も担当していたかもしれない。
  2. 劇場版の主題歌はもちろんZARD。
  3. 七夜の願い星ジラーチのバトラー役が古谷一行
    • 野望がついえて毒の入ったワインを飲む
      • マサトたちの子守歌がZARDの永遠
      • ダイアンはテレビドラマの失楽園を月曜10時台見ていた
日本コロムビア
  • 史実でも「とりかえっこプリーズ」や「風といっしょに」(ただし、販売はメディアファクトリー)は同社から発売されていましたが…。
  1. 小林幸子はオレンジ諸島編までEDを担当していた。
  2. 初期のOPはおそらく、山形ユキオ、宮内タカユキ、堀江美都子あたりが担当。
  3. AG以降は高取ヒデアキやサイキックラバーあたりが担当していた。
    • DPからは谷本貴義も参戦。
      • BM〜XYはNot yetやMachicoも参戦。
        • SMは村川梨衣や氷川きよしも参戦か。
ランティス
  1. もちろん、ヒャダイン、GRANRODEO、Minamが担当。
  2. 映画主題歌はおそらく、JAM Project。
GMAエンタープライズ
  1. 蒼海の王子マナフィがclassづくし
    • ヒロミに言い寄るタケシにマサトが夏の日のなんとかだねと言う
      • classの?とヒロミ

その他

サンテレビでも放送されていたら

兵庫サンテレビでは大阪と放送区域が重なることもあってか世界的に有名なアニメ「ポケットモンスター」が全国で唯一放送されていません。

もしサンテレビでもポケモンが放送されていたら…
  1. 勿論ポケモンは全国ネットを達成。
    • UHFアニメに転換している可能性も。
      • この場合、逆に茨城で放送されなくなる。
      • いやいや、テレビ東京は関東全域で放送されているから、それはない。
  2. 遅れを気にせずに済む。
    • BSジャパンで放送されているのは約1年遅れだから。
    • KBS京都などを見る限り遅れは最短で3週間程度、長くて3ヶ月。
      • しかし、野球シーズンになるととことん潰れて遅れが広がってしまう。
      • KBS京都と同様に、朝に放送されていた。
  3. 神戸などではケーブルテレビを繋いで見ずに済む。
  4. テレビ大阪では打ち切り。
    • いやいやいや、そこを無理してネットしてるんだよ。
      • サガテレビの例があるように。
      • ローカルセールス枠に回される可能性もあるんじゃない?
  5. 東京と横浜のように、神戸にもポケモンセンターが出来る可能性あり。
  6. 逆に「ポケモン☆サンデー」は放送されなかった。
  7. KBS京都と同様に、「とっとこハム太郎」や「妖怪ウォッチ」などのアニメも放映されていた。

BW編第23話「ロケット団VSプラズマ団!前編/後編」が放送されていたら

放送時間が火曜18時枠のままだったら

現在では『ポケットモンスター』は木曜18時55分枠で放送されていますが、1997年4月放送開始から同年12月休止前までは火曜18時30分で放送されていました。仮に現在も休止前と同じ時間帯で放送されていたら?

  1. この事件がなかったらありえたかもしれない。
  2. 『はれときどきぶた』は木曜19時前半のままで放送されていた。
    • はれぶた終了後、現実の木曜19時前半枠のアニメは何が放送されていただろうか?
  3. 本来ならこの枠で放送していたアニメ(『スーパードール★リカちゃん』、『幻想魔伝 最遊記』、『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』、『F-ZERO ファルコン伝説』など)は別の枠or他局で放送。
    • 『BLEACH』は木曜19時台枠での放送になっていた。
  4. 2006年3月までは火曜18時30分枠で、同年4月からは火曜18時前半に移動していた。
    • 2014年以降は再び18時30分枠で放送。

内容

リアルに年を取っていたら

もしもポケモンキャラが歳を取っていったら・・・@ポケ書

  1. サトシは10歳児から立派な青年に。
    • しかし青年になったサトシはDP編あたりで降ろされる。
      • それこそ毎度(あるいは2世代おきに)新作主人公を主役において前任者は先輩キャラにすればいい気がする(2世代おきだとハブられた主人公の位置付けが難しいが)。
  2. タケシは多分無印編かAG編あたりで降りる。
  3. サトシ・タケシ・カスミ・シゲルは結婚している。
    • タケシの子供が成長して仲間になるといったパターンがありそうだ。
  4. マサトは普通にポケモントレーナーになる。
    • AG編終盤(というかバトフロ編か)が主役にちょうどいい年齢。
  5. オーキド博士は死んでいるかもしれない。
    • まだ60代なのに?(2013年現在)
  6. サトシがビシャスに山田麻利夫!と言う。
    • オーキド博士は誰にも言えないを視ながら

 「声も性格もビシャスにそっくりじゃの。じゃがサトシくんこの時いくつじゃ?」

○○編に突入していたら

ワールドトーナメント編(BW)
  1. 歴代主要キャラクター・歴代ジムリーダーが総登場する。
    • 最大の問題はハルカナタネの代役を誰にするかで揉めるところか。
  2. 多分映画として製作されるかも。
ナナシマ編(AG)
  1. デコロラアドベンチャーのようなシリーズになる。
  2. シーギャロップ号が移動手段になっていた。
  3. たんじょうのしまやへそのいわにも行っていた。
  4. 場合によってはケンジが復帰していた。
バトルフロンティア編(DP)
  1. 舞台はジョウト地方。
  2. ネジキ、コクラン、ダリア、ケイトがアニメに出ていた。
  3. クビになったビシャスの後釜としてアポロがロケット団の最高幹部になっていた。
バトルハウス編(XY)
  1. バトルシャトレーヌが全員出ていた。
  2. 舞台はホウエン地方。
  3. 史実とは違いホウエン地方に点在する設定となる。
  4. 合間にシーキンセツやミツルの話も入る。
  5. ルチアやギリーがアニメに登場していた。
  6. 終盤は実質的なエピソードデルタ編になるが平行世界云々は無視された可能性大。

レギュラーが交代しなかったら

  1. 今でもカスミとタケシがレギュラーのまま。
    • カスミのトゲピーの離脱が史実より遅れ、DPでトゲキッスに進化していた。
    • ホウエン編以降、カスミとタケシも、史実のサトシと同様に、シリーズごとに手持ちのポケモンをリセットする。
  2. アイリス、デント、シトロン、ユリーカはゲスト扱いだった。
  3. 『ライコウ 雷の伝説』のように、各シリーズで男主人公メインのサイドストーリーを放送していた。
    • 女主人公モデルのヒロインはそこで登場していた。
    • 『週刊ポケモン放送局』のアニメコーナーは、ユウキとハルカが主人公になっていた。
    • 『最強メガシンカ』の主人公はアランとマノンではなく、カルムとセレナだった。
  4. 各シリーズのレギュラーの手持ちポケモンも史実と違ってくる。
    • イッシュ編以外でも、サトシは御三家全てのポケモンを手持ちに入れていた。

サトシがあのポケモンをゲットしたら

サトシがあらゆるポケモンをゲットしたり、ゲットに失敗したりしています。ただしあのポケモンがサトシの仲間に加わったら?

  • 新たに追加するには全国図鑑順でお願いします。
オニドリル
  1. ピジョンたちの住処が荒らされることはなくなっていたかも。
    • ピジョットと別れることはなかった。
  2. オレンジ諸島で活躍していた。
ミズゴロウ
  1. ヌマクローへの進化は事実どうり。
  2. タケシは別のポケモンをゲットしていたが一体何だろうか?
シキジカ
  1. ゲットしても春の姿のままかも。
    • メブキジカに進化しても姿が変わることはあり得るかも。
ツツケラ
  1. 当然ながらサトシは全シリーズのノーマル鳥ポケモンをゲットしている。
  2. モクローはゲットしなかった可能性が高い。
    • その代わりマオが所持していたかもしれない。


ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
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