江ノ島電鉄
江ノ電の噂
- 通称江ノ電 鎌倉~藤沢を海岸線沿いに結ぶ路線
- 全区間単線、ダイヤはきっちり12分おきである。
- 日中も朝も12分間隔、増発したくても、もう交換設備は作れない。
- 沿線には鎌倉時代の寺院が多く存在する。
- 特に有名なのは長谷の大仏
- おだぶつか?
- ゴールデンウイークやアジサイの時期の休日には特に混雑が激しくなる。
- GWの藤沢駅は、ホームが人で溢れかえっているところに電車が着いても、ギュウギュウで全然乗れず、駅員が総出で列の途中で乗車を止めて次に乗るように言っていた。江ノ島で結構降りたと思ったら、江ノ島からそれ以上の人数が乗ってくる。
- 最近はディズニーランドのアトラクション並みに行列が出来るそうだ。
- 義経ブームの時は西口の紀伊国屋まで行列ができたとか。
- 鎌倉から藤沢へいく場合は面倒でも安いJRで行ったほうが良い。
- 江ノ電に乗ること自体がステータス?ということか。サザンのファンか?
- 特に有名なのは長谷の大仏
- 夏休みの時期は海水浴客でごった返す。
- 江ノ島-腰越間は路面電車のごとく車道を走る。
- 腰越駅はホームが短く、4両編成の電車の場合1両だけドアが開かない車両がある。
- 昔は2両開かなかった。
- 線路と民家がやけに接近している箇所が多く存在する。
- なんでも線路を敷くときに、人力車組合の反対に遭ったかららしい。
- 休日の2両編成は地獄
- 休日はすべて4両運転をしてほしいいものだ。
- 現在は休日や観光シーズンの殆どが4両編成で運転。
- 平日は学生とサラリーマンを運び、休日は観光客を運ぶ路線。
- 江ノ島鎌倉観光(株)と言う時代も在った。
- 関東で一番古い私鉄。
- 難病の子供の「電車の運転士になりたい」という夢をかなえたことがある。
- 乾電池で動く
- しかもマンガン電池で。
- パスネットが使えない
- PASMOは使える予定らしい
- バスで使えて電車で使えないってのは妙だし・・・。
- でもこないだ見たらバスの入口に「使えません」とハッキリと書いてあったが・・・
- 使えるようになりました。
- PASMOは使える予定らしい
- エノデン坊や
- 昔は、30駅以上在ったとか?
- 駅と言うか路面電車みたいな停留所かな?
- 電車が走る姿が、鎌倉や湘南の景色そのものの一つとなっている
- まああの風景は絵になるな。
- 線路に向けて門を構えている家がある。
- 電車通過時に踏み切りが下がると玄関から通りに出られない。
- 小田急グループであるが、東急の資本も入っている。
- だから玉電の中古車がいたのかな?
- 実はいっぺん潰れかけたことがある。
- 廃線を考えていた時期もあったらしい。昭和40年代ごろの話。
- 廃線調査委員会が、駅員や乗務員と乗客のふれあいに感動し廃線を反対し、その後道路が大渋滞するようになって電車に乗客が戻ってきて廃線を回避されたという物語があった。
- 廃線を考えていた時期もあったらしい。昭和40年代ごろの話。
- 沿線の高校の偏差値がやたら高い。
- 公私とわず高いわ。(合格した人はずば抜けとる。頭良すぎだぜ)
- 学校のレベルだけではなく、土地も高い。
- いまだに昭和一桁に製造された床が木でできた電車が走っている。
- ただし昭和30年代に2両だった車両を1編成にするため大改造を行い、製造時の面影はない。
- パーツだけで言えば、大正時代に京王帝都で使われていた台枠を流用した車両がある(江ノ電現存最後の古参車300形305編成)。
- 渋さでは銚子電鉄に負ける。
- 勝ちたくはないな。銚子電鉄は「渋い」というより「哀れ」だ。
- 藤沢駅を小田急・JRにくっつけて、総合駅にするという野望を市は抱いているらしいが、果たして…。
- 小田急百貨店をぶっ壊せというのだろうか。
- もとは江ノ電百貨店だ。
- こう言うのは地下に潜らせるのがデフォなんだけど、可能?
- 小田急百貨店をぶっ壊せというのだろうか。
- 駅
藤沢-石上-柳小路-鵠沼-湘南海岸公園-江ノ島-腰越-鎌倉高校前-七里ヶ浜-稲村ヶ崎-極楽寺-長谷-由比ヶ浜-和田塚-鎌倉