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{{市|name=室蘭市|reg=北海道|pref=北海道|area=胆振|ruby=むろらんし|eng=Muroran-city}}
*新規追加は50音順にお願いいたします。
{{胆振}}
==独立項目==
*[[もしドラゴンボールが世に出なかったら]]
==あ行==
===THE IDOLM@STER===
#ナムコは間違いなく(ry
#9.18事変はなかった。
#当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
#*ニコニコ御三家はボカロ、東方、けもフレになっていた。
#**2007年当時だとアイマスのところはハルヒorらき☆すたorひぐらしあたりになっていたかと…。
#後続の女性アイドル物萌えゲームもここまで増えなかったかもしれない。


*室蘭駅の噂に関しては[[北海道の駅#室蘭駅の噂|室蘭駅の噂]]を参照。
===アンパンマン===
#JR四国が潰れる。
#*高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
#*JR四国の路線はJR西日本が管理していた。
#すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
#アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
#「アパマンショップ」を「アンパンマンショップ」と読み間違えることもない。


==室蘭市の噂==
===Wake Up'Girls!===
#「地球岬」なのか「チキウ岬」なのかはっきりしない。
#≒「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。
#*古い地図にはたいてい「地球岬」しか書かれていない。
#東北はアイドル文化が根付かないというイメージがさらに強まっていた。
#*元々アイヌ語の語源で、漢字を当てた筈。普通、灯台そのものを呼ぶ場合は「チキウ岬」、観光地や地名としては「地球岬」となるかと。
#同名の声優ユニットは誕生していなかった。
#* 小学校の名前になった。
#*いずれにしても、なかなかの絶景であることは確かである。
#*ヘリが低空飛行している時は何か事件があった時の合図だ。気をつけろ。
#*子供の頃自殺の名所と聞いた
#東室蘭駅はかつて東輪西(ひがしわにし)駅という名前であった。(声に出して10回読んでみよう)
#*現在の中心街はこの東室蘭。室蘭駅のほうは涙が出るくらい寂れている。
#**その室蘭駅もコンパクトで味気ない建物になってしまった。
#**[[長崎屋]]は東室蘭と中央の両方にある。
#**何故なら東室蘭駅の方が交通の便が良いからである。
#*平日の夜には町が死んでいる。
#*休日の夜も変わらない。が、新日鐵の高炉の火の勢いが増しているような気がするのは私だけ?
#1970年ごろには人口18万人を数えたがその後製鉄の不振により[[北九州市|北九州]]・[[岩手/沿岸南部#釜石市の噂|釜石]]とともに市が衰退し、今年の初めに10万人を割り込んだ。全国の10万都市でも稀な人口減少率…
#ルネサンス計画が存在するらしい…
#人口あたりの焼き鳥屋の数が全国一。
#*でも、出てくる肉は豚肉でしょ?([[三重]]県人より)
#**その上、出てくるネギはタマネギでしょ?
#*室蘭市の焼き鳥は「豚肉」で甘いタレをつけて焼く。それに洋からしをつけて食べるのがポピュラー。
#*実際は「焼き鳥」ではなく「焼きとり」「焼き取り」という噂も。
#*結構有名になった。
#室蘭オススメのユウパックはやきとり
#*↑最近ではボルタ人形のゆうパックの売上げが伸びている。
#安倍なつみ・安倍麻美姉妹の出身地。
#*大谷雅恵(メロン記念日)も
#**↑そういえば移転前のセブンイレブン小橋内店(小橋内バス停のT字交差点にあった旧野口商店)に「メロン記念日の大谷雅恵ちゃんはここのセブンイレブンのアルバイトをしていました!」とカレンダーの裏にマジックで書いたものを貼っていた。すぐ剥がされたけど(笑)。
#*飯田圭織も室蘭生まれ。有名な話だが、なっちと同じ病院で2日違いで生まれた(なっちの方が年下)。が、後に[[手稲区|ここ]]に引っ越した。
#チームナックスの安田顕の出身地。
#* 室蘭ふるさと大使
#**ヤスケン母は某生命保険の外交員(安田生命ではないが)。
#サッカーで有名な「室蘭大谷高校」は私立高校で、地元の人間は滑り止めで受験している人が多い
#*この地域の私立高の中で一番まともだからじゃない?そういうと語弊があるかもしれないが…。
#*マジで皆滑り止めとして受験してました。ちなみに略称は「ランタ」。
#昔あった室蘭パルコは、本物のPARCOではなくPARKOでの表記で堂々と営業していた(笑)
#*さすがに問題だと思った人がいたのか、[[西武百貨店]]グループの議題に上ったらしいが、「PARKOなる店があるそうです。抗議でもしますか?」「場所は?」「室蘭という北海道の地方都市らしいですが」「…捨て置け」で終了したとかしないとか。
#**実際の所、営業開始当初はPARCO表記であったが、いつの時からCの文字が塗りつぶされた上にKと書かれていた。施設が健在だった当時、壁を注視すると「書き換え」が確認出来た。
#室蘭圏最大の商業施設は室蘭市内には無い。商業の中心は隣接する登別市に移って久しい。
#*↑平成19年4月に西胆振最大の複合型商業施設「モルエ中島」が営業を開始したものの、3ヶ月経たない内に閑古鳥が啼いている始末。
#室蘭では明日、あさっての次は「やのあさって」「しあさって」である。明日、あさって、しあさっての地方の人と話すと混乱する。
#*↑[[北海道/釧路|釧路]]でも、そう呼んでるよん
#*元々は新潟県の流儀だって聞いたよ。
#*じゃあ、[[三重]]県の人とも話があうよね?
#*最近は言わない
#昔は[[茨城/県央#大洗町の噂|大洗]]港発のさんふらわぁ号が港に来ていたが、今はそれも無くなったので港~駅はさらに過疎地と化している。
#*↑さんふらわぁ号って[[苫小牧市|苫小牧]]航路じゃなかった?
#**↑苫小牧・室蘭便が両方あった。
#***↑苫小牧~大洗便は商船三井のさんふらわぁ、室蘭~大洗便は東日本フェリーのばるな(途中からへすていあに変更)が就航していたので室蘭にはさんふらわぁは来ていない。
#****↑現在直江津航路に就航予定の元「さんふらわぁつくば」が停泊中である(現在は船体を白一色に塗り替えられ「フェリーつくば」表記となっている)が、直江津航路の再開の目処が立たないため、平成19年初春頃より半年近く係留放置されたままである。
#*****↑平成19年7月、東日本フェリーは、運休中の日本海航路(室蘭~直江津~博多)の再開延期を公表、事実上の航路廃止を明らかにした。係船中の「フェリーつくば」は、ギリシャの船会社に売却、「ELYROS」と改名され、平成19年7月30日朝に室蘭港から出港した。
#なぜか[[和菓子#たい焼き|たい焼き]]屋が多い
#市立病院が昔あった場所の前の「大王」のカレーラーメンは旨い。
#胆振No.1だと思っている。
<!--以下vs苫小牧の様な内容はノートへ-->
#人口10万人弱の市であるが、拠点が東室蘭と室蘭にあるためか、バスの系統がかなり複雑。そして高い。
#*(当たり前だろうけど)札幌と比べたら「かなり」というほど複雑じゃない。運賃が高いのには同意するけど。
#*元日は全便運休。いったい何を考えているのか。
#市内に展開する蕎麦屋「こがね」では、カツ丼を注文すると白飯とカツがそれぞれ別々(所謂「カツとじ」)の状態で出てくる為、地元以外の客がカツ丼を注文すると、頼んだ覚えのないカツとじ定食が目の前に出てきて混乱するらしい。
#*あれ、苫小牧にも同じ名前で、やっぱりカツ丼をカツとじ定食で出す店があるよ。
#*元々は普通のカツ丼だったけど、戦後の物価上昇で豚肉の価格が上昇して、他の店と足並みをそろえて値上げ。その後、物価が落ち着いた時に値下げをしようとしたけど、他店の価格との兼ね合いもあり値下げできず、肉を大きくすることで還元することにしたが、肉が大きくてどんぶりの蓋がとじない状態に(笑)。それでカツとご飯を別々に出すようにしたそうな。
#室蘭民報が地元最強の地方紙。室蘭・伊達・登別三市の購読率はあの北海道新聞をも凌ぐ。
#*購読者数は苫小牧民報にも勝っているので実質胆振最強の日刊紙って事で。
#「白鳥大橋ハッピープロジェクト」なるものが存在するらしいが、部外者から見ればハッピーでも何でもない。
#*代表者はハッピーなんですか?
#**マスコットキャラが豚なんだが、細野不二彦のマンガ「さすがの猿飛」に登場する忍豚のパクリ。訴えられる前にキャラを差し替えた方が賢明かと思われ。
#近くコミュニティFM局が設立されるらしい。
#*資金は集まったんですか?
#*それって「ぼこいふじ」のことですか?
#*[http://www.bokoifuji.net/ ぼこいふじ]
<!--#*[http://www.bokoifuji.com/gaiyou/cfm.html コミュニティーFM]-->
#*[http://fmview.jp/ FMびゅー]。なんとか資金は集まり、2008年8月10日から本放送が開始された。しかし、いつまで続くかは不明
#**本放送開始日が室蘭出身安倍なつみ27歳誕生日。
#***安倍自身は[http://fmview.jp/about/supporters/ 追い風]会員?それとも非会員?全国の安倍ファンが会員になると結構収入がありそう。
#市内にあるイタンキ浜には全国でも珍しい「鳴り砂(鳴き砂と呼ばれる場合もあるらしいが、学術的には鳴り砂と呼ぶのが正解らしい)」がある。
#なんだかGEOに対抗してTSUTAYAが出来たにも関わらず、レンタル料金が双方ともバカ高いんだが。この街には市場競争原理なるものが存在しないのか?
#数年前、作家の椎名誠が室蘭に来た際に浜町アーケード街を指して「ゴーストタウン」と酷評し、商店街の店主達はマジギレして椎名誠を呼びつけた事がある。
#*椎名誠信者が仕組んだ出来レース。
#**その後逆に仲良くなったらしい。
#市内地域の呼び方
#*蘭西=らんさい(半島部)、蘭中=らんちゅう(御前水・御崎近辺)、蘭東=らんとう(東町・中島近辺)、蘭北=らんぽく(本輪西・白鳥台近辺)。
#**たまに何を勘違いしているのか、蘭西を「らんせい」と読み間違える奴がいる(若い奴や市外の人に多い)。
#***蘭西に30年以上、曾祖母の代から100年近く住んでいるが、「らんさい」って読み方はじめて聞いたよ・・・。
#***同じく40年以上同地区に居住しているが、そんな呼び方は耳にした事が無い。勘違いしてるのは自分のほうじゃないのかな。
#*市外の人は蘭東を「東室蘭」または略して「がしらん」と呼ぶことがある。
#**↑上のおバカさんは知らないだろうが、地元人でもガシランと呼ぶ。
#蘭西にある某地元大手葬儀場はかつてボーリング場であったが、その後スーパーマーケットと紆余曲折の末現在は葬儀場となっている。一時期葬儀場の横壁に名残があった・・・。
#ただでさえ人口が減少している所にショッピングセンターが2箇所もあるというのに、追い打ちをかけるようにコープさっぽろが平成20年度に大型店舗を進出する計画が水面下で着々とすすんでいる。
#*無理矢理な進出計画に怒りを覚える一方でトドックのキャラを見てしまうと、なんだかすべてが許せる気になってしまう。
#*コープクレアが潰れちゃったからねえ。
#製鉄・製鋼業・石油精製業などが盛ん。
#*[[日本製鋼所]]創業の地でもある。
#*[[工場ファン|工場萌え]]の聖地。
#**白鳥大橋からの眺めが最高。
#女子高生が操縦する大型旅客機が墜落したとか。
#*↑名探偵コナンの映画の話か?もちろん墜落なんかしていない。
#**墜落ではなく不時着。
#作業服がおしゃれ着だと思っている(寅壱は室蘭人にとって高級紳士服)
#錆びている車が多い(地元では新○鐵カラーと呼ばれている)
#北海道で最古の水族館がある。
#*名物は、電気を滅多に放出しないデンキウナギ。
#[[任天堂]]の現社長の父は室蘭の元市長
#床屋・美容室が無駄に多い


== 室蘭工業大学の噂 ==
===宇宙戦艦ヤマト===
#室工大生が卒業時、就職のため、転出届を提出するとき、役所の人に引き留められる
#高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
#*↑入学時には大学内に臨時の出張所が開設され住民登録の出張サービスが行われるが、卒業時に行政が引き留める行為はない。
#日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。
#室工大に通う学生はほとんど水元・高砂地域に引きこもっている。室蘭の事を何も知らないのに知ったかぶりするリア厨多し。井の中の蛙とは言ったものだ。
 
#*↑『井の中の蛙』に続くのは『大海を知らず』だが。。。。室蘭は大海ではないだろ
===ウルトラシリーズ===
#大学祭が寂しすぎる。学祭期間中は休みなので札幌に帰省している学生が多いから
#円谷プロは間違いなく(ry
#*↑それはもう本当に寂しい
#日本の特撮業界は史実とは全く違ったものになっていた。
#*北見工大も同じです!同じように札幌出身の学生が多いから『大学祭=3連休』という方程式が成立し、ほとんどの学生が帰省しちゃいます(苦笑)
#*そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
{{DEFAULTSORT:むろらんし}}
#**ミラーマンやグリッドマンなども生まれていない。
[[Category:北海道の市]]
#**マグマ大使は特撮ではなくテレビアニメとして制作されていた。
#**スーパー戦隊シリーズは「スーパーロボットVS怪人バトル」路線に移行しなかった。
#第二次怪獣ブームは起きなかった。
#出光興産とタイアップしたCMキャラクターは代わりに鉄腕アトムか鉄人28号あたりになっていた。
#ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も[[もし仮面ライダーが○○だったら/平成ライダー#毎日放送製作だったら| MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。]]<!--実際、企画によるとクウガ以降の仮面ライダーもMBS制作になる予定だったらしいので-->
#*その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。
 
==か行==
===カイジ===
#ギャンブルを題材とした作品は今よりも少ない。
#*増えるきっかけはムダヅモに。
#ニコニコでのネタが減る。
#もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。
 
===仮面ライダーシリーズ===
#東映は(ry
#[[#スーパー戦隊シリーズ|スーパー戦隊シリーズ]]と同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
#等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
#当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
#[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/あ~さ行#加山雄三の「仮面ライダー」発言|この問題発言]]もなかった。
 
===艦隊これくしょん===
#兵器や軍事をモチーフとしたゲームは未だに硬派な趣味と見なされていた。
#*当然姉妹作品の刀剣乱舞も存在せず。
#*萌えミリタリー自体も海がいまだ鬼門扱いのまま。はいふりは史実通りに出るとしても、どこかの段階で空母を題材とした作品が検討されていてもおかしくはない。
#DMMの企業イメージは未だに「{{あきまへん}}ビデオ屋」のままだった。
#*平成の時点でゲーム部門の撤退を決めていた可能性大。
#当然アズレンもない…というかそれ以前に中国で擬人化ゲームが乱立することすらなかったかもしれない。
#*陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
#しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。
 
===機動戦士ガンダム===
#ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
#*宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
#**フォースそのものは(設定上は)地球にいても使えるはずだが、そんなことは関係ない。
#ロボットアニメは低調になり、エヴァも生まれたか雲行きが怪しくなる。
#*内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
#ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
#当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。
#*[[もしイワーク・ブライアが○○だったら|このページ]]も作られなかった。
 
====機動戦士Zガンダム====
#ファースト以上にニュータイプ神話やスペースノイドとアースノイドの対立に力を入れた作品であるため、制作されていなければニュータイプ思想はあまり理解されずに終わった。
#シャアのヘタレぶりがファースト以上に露骨になった作品であるため、なかったらシャアの印象はより史実のフル・フロンタルのそれに近付いていたであろう。
#カミーユの精神崩壊が起こらないため、逆シャアにつながらない。後続のガンダムの続編自体が別物になり、シャアが再登場するかも怪しいものに。
#ハマーンとシロッコは存在自体消されてしまう。ジオン残党の勢力図も大きく入れ替わることとなる。
#ガンダムの続編は、いきなりSTARDUST MEMORIESに。ガンダム全体が史実よりもミリタリーカラーの強いシリーズになっていた。
 
====機動戦士ガンダムZZ====
#ハマーンは戦死しないため、逆シャアにも登場。
#*恐らくはシャアがハマーンを葬ってからアムロとのケリをつけるべくネオ・ジオン総帥に就任する展開になる。
#逆シャアがテレビシリーズとして放映され、映画は制作されないか、されてもその総集編扱いに。
 
====機動戦士ガンダム 逆襲のシャア====
#シャアが消息不明にならないため、UCのフル・フロンタルはシャアその人に。
#*絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
#**但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
#***最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
#****アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
#ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。
 
===鬼滅の刃===
#集英社とユーフォーテーブルは(ry
#「竈門」の読み方が浸透しなかった。
#先輩と言えばファミチキか野獣(サイコロステーキ先輩が存在しないことになるので)。
#DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。<!--DX日輪刀がグルメスパイザーブームの火付け役という説がある-->
#LiSAの知名度は現実よりも低い。
 
===キューティーハニー===
#東映での女児向けアニメは未だに成り立っていない。
#女の子に戦う心が出なくなる。
#*そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
#**ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
#***ホワイトの戦士も男性になっている。
#*女性が戦う作品なら「アニーよ銃をとれ」のようにキューティーハニー以前にも存在していたが…。
#*そもそもスーパー戦隊シリーズに女性戦士がいるのはごっこ遊びでの女子のポジション確保を狙ったもの。
#**ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
#セーラームーンやプリキュアもなかった。
 
===クレヨンしんちゃん===
#春日部といえばらき☆すた。
#*東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
#子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。
 
===けいおん!===
#TBSテレビと芳文社は間違いなく(ry
#メイン声優の5人は無名のままか、ブレイクがやや遅れていた。
#バンドリも世に出なかった可能性が高い。
 
===けものフレンズ===
#動物を萌え擬人化する外観はあまり定着しなかった。
#ゲーム版が大ゴケしたのにアニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
#キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターのこと。
#*なのでドラクエへの風評被害は起こらなかった。
#ニコニコ大百科の権威が失墜することはなかった。
#例の騒動ももちろんなかった。
 
====けものフレンズ2====
#上記と同様、キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターだ。
#本作に関する炎上事件も起きていなかった。
#仮に何らかの理由で第2期が製作中止になった場合、機動戦艦ナデシコや宇宙のステルヴィアみたいな扱いに。
#KADOKAWAにとっての黒歴史が1つ減っていた。
#こうなればファンとしては最高か?
 
====けものフレンズ3====
#当然、カレンダは登場しない。
#「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。
 
===ご注文はうさぎですか?===
#水瀬いのりといえばレムのイメージ。
#テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
#例の構文ももちろん存在しない。
#「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。
 
===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
#亀有駅の両津の銅像は存在しなかった。
#世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
#当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。
 
==さ行==
===斉木楠雄のΨ難===
#超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
#麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。
 
===サザエさん===
#もちろん全自動卵割り機もない。
#サザエさん症候群という言葉は存在しなかった。
#*かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
#**むしろ大河ドラマ症候群では?
#仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
#*アトムみてーな頭と言われてるじゃないか
 
===さすらいの太陽===
#後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。
 
===ジョジョの奇妙な冒険===
#ニコニコでのネタが1つ減る。
#*もちろんワザップジョルノも存在しない。
#*「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。
 
===新世紀エヴァンゲリオン===
#箱根と言えば温泉のイメージが強まる。
#エヴァンゲリオン新幹線?エヴァンゲリオンミュースカイ?なにそれ美味しいの?
#ロボットアニメで「○○リオン」と言えば満場一致でシンカリオン。
#*そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
#ネルフ本部がないので[[斉木楠雄のΨ難]]のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
#2015年が舞台の作品といえば満場一致で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
 
===スーパー戦隊シリーズ===
*[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#シリーズ全般|こちら]]も参照。
#東映は(ry
#日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
#集団ヒーローものといえば『ガッチャマン』。
#変身ブーム以後、特撮ヒーローというジャンルが史実以上に衰退していた。
#さとう玉緒や照英、塩谷瞬がブレイクすることはなかった。
#*永井大、玉山鉄二、松坂桃李も。
#『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。
 
===school days===
#「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
#全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。
 
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#つまり[[もし阪神・淡路大震災が発生しなかったら|こういうこと]]。
#ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
#京アニは今でも無名のまま。
#*谷川流も無名の漫画家止まりだった。
#当然エンドレスエイトもない。
#*結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。
 
====涼宮ハルヒの消失====
#長門有希の人気は史実ほどではなく、国内外いずれでも一番人気はハルヒに。
#長門有希ちゃんの消失に派生せず、光陽園ハルヒもどこでも見られない。
#*ハルヒのポニーテールは後の方のストーリーのどこか別のシーンに組み込み直し。流石に消滅はしないと思う。
#クリスマスシーズンには、代わりに分裂と驚愕が入ってくる。
#*また雪山症候群は分裂・驚愕のシーンの一つに組み込まれる。
#*バレンタインの陰謀や、その前後の憤慨の経緯はほぼ変わらない。
#**但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
#*なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。
 
===SLUM DUNK===
#日本におけるバスケ人口は低いまま。
#当然「あきらめたらそこで試合終了ですよ」もない。
#大黒摩季がブレイクしていたかどうか怪しい。
#『南国少年パプワくん』の後番組として、『ジョジョの奇妙な冒険』が史実より早くテレビアニメ化されていたかもしれない。
 
==た行==
===タイムボカンシリーズ===
#タツノコプロは間違いなく(ry
#山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。
 
===太陽の牙ダグラム===
#サンライズとタカラ(現:タカラトミー)の結びつきはなかった。
#高橋良輔が富野由悠季と双璧をなすアニメ監督になることはなかった。
 
===ちびまる子ちゃん===
#静岡県清水市の知名度が下がる。
#デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#少女漫画を読む男性が史実より少なくなるかもしれない。
#BBクイーンズがブレイクしたか怪しい。
 
===チャージマン研!===
#ニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
#*他のナック作品もネタにされず。
#*星の子ポロンも多分ネタにされていない。
#チャージマンと言えばロックマンシリーズの敵キャラのことだ。
 
===超星神グランセイザー===
#コナミは玩具業界に進出しなかった。
#瀬川亮や磯山さやかは無名のままだ。
#『宇宙戦隊キュウレンジャー』は存在しなかったか別のモチーフになっていた。
 
===テイコウペンギン===
#とりのささみ。の代表作がN極物語になっていた可能性がある。
#plottは有名になれなかった。
#アニメ系YouTuberが浸透していたか怪しい。
#*姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
#**「秘密結社ヤルミナティー」も忘れずに。
#**これらは漫画など違う形で世に出ていた可能性がある。史実ほど大ヒットしてたかは不明だが。
#**それでもブラックチャンネルは漫画原作なので世に出るのは史実通り。
#***もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
#*アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。
 
===東方project===
#ニコニコ御三家はボカロ、けもフレ、アイマスになっていた。
#*初期ならテニミュとかその辺のほうがありえそう。
#*むしろボカロ、アイマス、らきすたorハルヒだったかも。
#同人ゲームのイメージは未だにエロゲーのまま。
#IOSISは無名だったか別の形で有名になっていた。
#東方といえば神起か丈助。
#*不敗も忘れるな。
#*ゆかりんの愛称といえば田村ゆかりか結月ゆかり。
#紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
#*橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
#*スカーレットと言えば満場一致で名鉄のことだ。
#**今なら朝ドラのタイトルだったかも。
#東方二次創作から同人に入った漫画家やイラストレーターの数を考えると、その後のサブカル文化自体がひっくり返っていた可能性が高い。
#ゆっくりが存在しないためニコニコの解説動画は固有のアバターが作れず定着しなかったか、あるいは完全にアイマス二次文化に飲まれていた。
#*ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
#toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。
 
===ドラえもん===
#これからの未来がかなり想像しづらい。
#*21エモンは全く別の内容になる。
#コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
#タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
#「モッコロくん」は20世紀のうちに出版されていた。
#キテレツ大百科のアニメはフジテレビではなくテレビ朝日で放送されていた。
#*もしかしたら長寿アニメになっていたかもしれない。
#お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
#レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
#当然ドラえもんバトルドームもでない~!のでニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
#ミュージシャンのスネオヘアーは別の名前になっていた。
#ジャイアンといえば大抵キャプテンウルトラの怪獣を指す。
 
===ドラゴンクエスト===
#エニックスは間違いなく(ry
#スライムといえば満場一致でドロドロしたゲル状の物体のこと。
#勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
#*とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。
 
===トリコ===
#もちろんグルメスパイザーもない。
#「ドラゴンボール改」はセル編が終わってすぐに魔人ブウ編が放送されていた。
 
===ドンキーコング===
#任天堂は間違いなく(ry
#当然スーパードンキーコングシリーズも存在しなかった。
 
====スーパードンキーコング====
#レア社は(ry
#ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
#ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
#*なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
#改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
 
==なは行==
===NARUTO===
#火影といえば『烈火の炎』。
#竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
#アジカンはマイナーバンドのままだ。
#*オレスカバンドも。
#当然ナルトスも存在しない。
 
===鋼の錬金術師===
#機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
#「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
#[[月刊少年ガンガンファン|月刊少年ガンガン]]は2000年代中盤に休刊していたかもしれない。
 
===ハヤテのごとく!===
#黒執事やきみしつがヒットしていたか怪しい。
#白石涼子は史実以上にネギまの楓のイメージが強くなっていた。
#『神のみぞ知るセカイ』や『電波教師』の連載誌はサンデーではなかったかもしれない。
#絶チルはメルヘヴンの後番組になっていた。
 
===HUNTER×HUNTER===
#竹内順子が演じたジャンプヒーローといえばうずまきナルト一択。
#『H×H』といえば大抵は某ラノベを指す。
#冨樫義博が史実ほどいじられキャラになることはなかった。
 
===ひだまりスケッチ===
#シャフトと芳文社は間違いなく(ry
#阿澄佳奈は無名のまま。
#富士山事件もなかった。
 
===プリキュアシリーズ===
#東堂いづみは間違いなく(ry
#*マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
#明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
#女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
#*ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
#FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
#朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
#*しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
#『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
#女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。
 
===ポケットモンスター===
#ゲームフリークは間違いなく(ry
#ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
#*瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
#スマブラ四天王は1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
#*そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
#任天堂キャラでブラッキーといえばレッキングクルーのキャラクターの事だ。
#アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
#*アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
#*闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
#株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。
 
===星のカービィ===
#HAL研究所は倒産してた。
#*HAL研究所の倒産の危機を救ったのが星のカービィとされてるので。
#グルメレースも存在しないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
#和製サウスパークといえば…何になるのか?
#*デビチルの後番組は何が放送されていたか。
#ピンクの悪魔といえば「ドラゴンボール」の魔人ブウしか考えられない。
 
==ま行==
===MOTHER===
#いわれなきリベンジがないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
#undertaleは誕生しなかったかもしれない。
 
===Minecraft===
#「マイクラ」と言えば「マインドクラッシャー」の略だった。
#MODを導入する事が可能なゲームと言えば「GTA」だった。
#「スティーブ」と言えば「スティーブ・ジョブズ」の事だった。
#サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
#マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。
 
===魔法少女まどか☆マギカ===
#「魔法少女○○」というタイトルのアニメといえば満場一致で「リリカルなのは」。
#*もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
#当然「みんな死ぬしかないじゃない!」もない。
#虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られることは少ない。
#マギアレコードも誕生しなかった。
#QBと言えばQBハウス。
#*まどかと言えばきまぐれオレンジロード。
 
===魔法先生ネギま!===
#ねぎまといえば焼き鳥のイメージしかなかった。
#『UQ HOLDER!』も存在しなかったかあっても別物になっていた。
#ハピマテも存在しないので森山直太朗がアニヲタに嫌われることはなかった。
#佐藤利奈や小林ゆう、白石涼子はブレイクしなかった。
#火葬系ヒロインなんてスラングもなかった。
 
===マリオシリーズ===
#任天堂は間違いなく(ry
#ヒカキンの運命が変わっていた。
#*彼が人気になったのは初代スーパーマリオブラザーズの1-1のBGMのビートボックスの動画がきっかけなので。
#安部総理大臣は別のキャラクターのコスプレをしてリオ五輪閉会式に参加していた。
#改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#*自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
#口ひげを生やした人のニックネームが「マリオ」にならない。
 
====スーパーマリオワールド====
#上記と同様に改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#スーファミのローンチタイトルといえば「F-ZERO」。
#*でもなんだかんだで「スーパーマリオブラザーズ4」がスーファミで発売されていたかも。
 
====スーパーマリオカート====
#レースゲームと言えば頭文字D。
#*いやレース「ゲーム」ならグランツーリスモやリッジレーサーな気がする。
#なんだかんだでF-ZEROが現在も続いている。
 
====スーパーマリオ64====
#スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
#*マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
#**マリオギャラクシーは?
#もちろん例の空耳もない。
 
====Newスーパーマリオブラザーズ====
#マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
#マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。
 
===みにくいアヒルの子===
#某小説投稿サイトで「追放もの」が生まれることはなかった。
#*あっても史実と性質の異なるものになっていた。
#仮面ライダーセイバーにアヒルメギドが登場することはなかった。
 
===メタルヒーローシリーズ===
#80年代の東映特撮は戦隊と不思議コメディーの二本柱だった。
#串田アキラの特撮ソングといえば満場一致でサンバルカン。
#テレ朝の日曜朝8時が特撮枠になることはなかった。
#ニンニンジャーに忍者キャプターがゲスト出演していた。(磁雷矢が存在しないので)
#スペーススクワッドもなかった。
#2012年度のスーパー戦隊祭は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダー』になっていた。
 
===名探偵コナン===
#コナンと言えば未来少年。
#探偵ものと言えば満場一致で金田一少年の事件簿。
#当然「ペロッ、これは青酸カリ!」もない。
#北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
#*山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
#鳥取空港の愛称は普通に「鳥取砂丘空港」になっていた。
 
===桃太郎===
#某携帯電話会社の三太郎と言えば三年寝太郎、金太郎、浦島太郎。
#岡山を代表するヒーローが1人減る。
#勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。
 
==やらわ行==
===遊☆戯☆王===
#NASはとっくの昔に消滅していた。
#コナミはカードゲームを出すことはなかった。
#日本でのTCGの人気が今より下がっていた。
#*それでもポケカの人気は変わらない。
#ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
#*当然、闇サトシは存在しない。
 
===妖怪ウォッチ===
#レベルファイブが潰れる。
#*もしくはイナズマイレブンシリーズが増えていた。
#XY以降のポケモンがもっと増えていた。
#子供が妖怪と友達になれる気持ちが出ない。
#*子供が妖怪をもっと怖がる。
#妖怪のイメージはゲゲゲの鬼太郎あたりになっている。
#*妖怪人間ベムもお忘れなく。
#戸松遥の少年声といえばイナズマイレブンGOの西園信助のイメージが高まる。
#ツチノコといえば未確認生物。
#オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
#Dream5がブレイクしたか怪しい。
#*大原優乃のグラビアデビューは史実通りか?
 
===らき☆すた===
#春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
#もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。
 
===ラブひな===
#ハーレムものというジャンルは確立しなかった。
#未だに「少年マガジン=ヤンキー」というイメージが強かった。
 
===ラブライブ!===
#G'sマガジンは間違いなく(ry
#サンライズはガンダムなどのロボットアニメのイメージが高まっていた。
#南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
#「ラブライバー」という言葉は存在しない。
#後続の女性アイドルアニメもそこまで増えなかったかもしれない。
 
===るろうに剣心===
#もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
#評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
#*釣りバカ日誌かな…?
 
===レゴニンジャゴー===
#レゴネックスナイツの知名度が事実以上に高かった。
#アニメだけが存在しなかった場合レゴシティの様な扱いだった。
 
===レゴフレンズ===
#女児向けのレゴブロックは普及しなかった。
#*レゴは男児向けのおもちゃと言うイメージが事実以上に強くなる。
#ミニドールと呼ばれるレゴの人形の規格は無かった。
#*レゴムービー2にミニドールのキャラクターが登場する事も無かった。
 
===レゴムービー===
#プリンセスユニキャットも存在し無かった
#レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。
 
===ロックマン===
#カプコンは間違いなく(ry
#「エアーマンが倒せない」という音楽は存在しなかった。
#*ゼEROも当然ないのでニコ動でのネタ1つが減る。
#*「思い出は億千万」も。
#コミックボンボンの休刊がもっと早くなっていた。
 
===ONE PIECE===
#少年ジャンプで海賊ものといえば満場一致でコブラ。
#もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
#アニメ版こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
#*TRICK劇場版2で上田次郎らの手や足が伸びることもなかった。
 
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[[カテゴリ:もしも借箱/漫画・アニメ]]
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2021年5月10日 (月) 21:46時点における版

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独立項目

あ行

THE IDOLM@STER

  1. ナムコは間違いなく(ry
  2. 9.18事変はなかった。
  3. 当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
    • ニコニコ御三家はボカロ、東方、けもフレになっていた。
      • 2007年当時だとアイマスのところはハルヒorらき☆すたorひぐらしあたりになっていたかと…。
  4. 後続の女性アイドル物萌えゲームもここまで増えなかったかもしれない。

アンパンマン

  1. JR四国が潰れる。
    • 高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
    • JR四国の路線はJR西日本が管理していた。
  2. すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
  3. アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
  4. 「アパマンショップ」を「アンパンマンショップ」と読み間違えることもない。

Wake Up'Girls!

  1. ≒「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。
  2. 東北はアイドル文化が根付かないというイメージがさらに強まっていた。
  3. 同名の声優ユニットは誕生していなかった。

宇宙戦艦ヤマト

  1. 高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
  2. 日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。

ウルトラシリーズ

  1. 円谷プロは間違いなく(ry
  2. 日本の特撮業界は史実とは全く違ったものになっていた。
    • そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
      • ミラーマンやグリッドマンなども生まれていない。
      • マグマ大使は特撮ではなくテレビアニメとして制作されていた。
      • スーパー戦隊シリーズは「スーパーロボットVS怪人バトル」路線に移行しなかった。
  3. 第二次怪獣ブームは起きなかった。
  4. 出光興産とタイアップしたCMキャラクターは代わりに鉄腕アトムか鉄人28号あたりになっていた。
  5. ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。
    • その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。

か行

カイジ

  1. ギャンブルを題材とした作品は今よりも少ない。
    • 増えるきっかけはムダヅモに。
  2. ニコニコでのネタが減る。
  3. もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。

仮面ライダーシリーズ

  1. 東映は(ry
  2. スーパー戦隊シリーズと同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
  3. 等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
  4. 当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
  5. この問題発言もなかった。

艦隊これくしょん

  1. 兵器や軍事をモチーフとしたゲームは未だに硬派な趣味と見なされていた。
    • 当然姉妹作品の刀剣乱舞も存在せず。
    • 萌えミリタリー自体も海がいまだ鬼門扱いのまま。はいふりは史実通りに出るとしても、どこかの段階で空母を題材とした作品が検討されていてもおかしくはない。
  2. DMMの企業イメージは未だに「×××××ビデオ屋」のままだった。
    • 平成の時点でゲーム部門の撤退を決めていた可能性大。
  3. 当然アズレンもない…というかそれ以前に中国で擬人化ゲームが乱立することすらなかったかもしれない。
    • 陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
  4. しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。

機動戦士ガンダム

  1. ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
    • 宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
      • フォースそのものは(設定上は)地球にいても使えるはずだが、そんなことは関係ない。
  2. ロボットアニメは低調になり、エヴァも生まれたか雲行きが怪しくなる。
    • 内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
  3. ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
  4. 当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。

機動戦士Zガンダム

  1. ファースト以上にニュータイプ神話やスペースノイドとアースノイドの対立に力を入れた作品であるため、制作されていなければニュータイプ思想はあまり理解されずに終わった。
  2. シャアのヘタレぶりがファースト以上に露骨になった作品であるため、なかったらシャアの印象はより史実のフル・フロンタルのそれに近付いていたであろう。
  3. カミーユの精神崩壊が起こらないため、逆シャアにつながらない。後続のガンダムの続編自体が別物になり、シャアが再登場するかも怪しいものに。
  4. ハマーンとシロッコは存在自体消されてしまう。ジオン残党の勢力図も大きく入れ替わることとなる。
  5. ガンダムの続編は、いきなりSTARDUST MEMORIESに。ガンダム全体が史実よりもミリタリーカラーの強いシリーズになっていた。

機動戦士ガンダムZZ

  1. ハマーンは戦死しないため、逆シャアにも登場。
    • 恐らくはシャアがハマーンを葬ってからアムロとのケリをつけるべくネオ・ジオン総帥に就任する展開になる。
  2. 逆シャアがテレビシリーズとして放映され、映画は制作されないか、されてもその総集編扱いに。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

  1. シャアが消息不明にならないため、UCのフル・フロンタルはシャアその人に。
    • 絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
      • 但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
        • 最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
          • アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
  2. ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。

鬼滅の刃

  1. 集英社とユーフォーテーブルは(ry
  2. 「竈門」の読み方が浸透しなかった。
  3. 先輩と言えばファミチキか野獣(サイコロステーキ先輩が存在しないことになるので)。
  4. DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。
  5. LiSAの知名度は現実よりも低い。

キューティーハニー

  1. 東映での女児向けアニメは未だに成り立っていない。
  2. 女の子に戦う心が出なくなる。
    • そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
      • ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
        • ホワイトの戦士も男性になっている。
    • 女性が戦う作品なら「アニーよ銃をとれ」のようにキューティーハニー以前にも存在していたが…。
    • そもそもスーパー戦隊シリーズに女性戦士がいるのはごっこ遊びでの女子のポジション確保を狙ったもの。
      • ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
  3. セーラームーンやプリキュアもなかった。

クレヨンしんちゃん

  1. 春日部といえばらき☆すた。
    • 東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
  2. 子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。

けいおん!

  1. TBSテレビと芳文社は間違いなく(ry
  2. メイン声優の5人は無名のままか、ブレイクがやや遅れていた。
  3. バンドリも世に出なかった可能性が高い。

けものフレンズ

  1. 動物を萌え擬人化する外観はあまり定着しなかった。
  2. ゲーム版が大ゴケしたのにアニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
  3. キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターのこと。
    • なのでドラクエへの風評被害は起こらなかった。
  4. ニコニコ大百科の権威が失墜することはなかった。
  5. 例の騒動ももちろんなかった。

けものフレンズ2

  1. 上記と同様、キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターだ。
  2. 本作に関する炎上事件も起きていなかった。
  3. 仮に何らかの理由で第2期が製作中止になった場合、機動戦艦ナデシコや宇宙のステルヴィアみたいな扱いに。
  4. KADOKAWAにとっての黒歴史が1つ減っていた。
  5. こうなればファンとしては最高か?

けものフレンズ3

  1. 当然、カレンダは登場しない。
  2. 「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。

ご注文はうさぎですか?

  1. 水瀬いのりといえばレムのイメージ。
  2. テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
  3. 例の構文ももちろん存在しない。
  4. 「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

  1. 亀有駅の両津の銅像は存在しなかった。
  2. 世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
  3. 当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。

さ行

斉木楠雄のΨ難

  1. 超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
  2. 麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。

サザエさん

  1. もちろん全自動卵割り機もない。
  2. サザエさん症候群という言葉は存在しなかった。
    • かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
      • むしろ大河ドラマ症候群では?
  3. 仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
    • アトムみてーな頭と言われてるじゃないか

さすらいの太陽

  1. 後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。

ジョジョの奇妙な冒険

  1. ニコニコでのネタが1つ減る。
    • もちろんワザップジョルノも存在しない。
    • 「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。

新世紀エヴァンゲリオン

  1. 箱根と言えば温泉のイメージが強まる。
  2. エヴァンゲリオン新幹線?エヴァンゲリオンミュースカイ?なにそれ美味しいの?
  3. ロボットアニメで「○○リオン」と言えば満場一致でシンカリオン。
    • そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
  4. ネルフ本部がないので斉木楠雄のΨ難のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
  5. 2015年が舞台の作品といえば満場一致で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。

スーパー戦隊シリーズ

  1. 東映は(ry
  2. 日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
  3. 集団ヒーローものといえば『ガッチャマン』。
  4. 変身ブーム以後、特撮ヒーローというジャンルが史実以上に衰退していた。
  5. さとう玉緒や照英、塩谷瞬がブレイクすることはなかった。
    • 永井大、玉山鉄二、松坂桃李も。
  6. 『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。

school days

  1. 「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
  2. 全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。

涼宮ハルヒの憂鬱

  1. つまりこういうこと
  2. ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
  3. 京アニは今でも無名のまま。
    • 谷川流も無名の漫画家止まりだった。
  4. 当然エンドレスエイトもない。
    • 結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。

涼宮ハルヒの消失

  1. 長門有希の人気は史実ほどではなく、国内外いずれでも一番人気はハルヒに。
  2. 長門有希ちゃんの消失に派生せず、光陽園ハルヒもどこでも見られない。
    • ハルヒのポニーテールは後の方のストーリーのどこか別のシーンに組み込み直し。流石に消滅はしないと思う。
  3. クリスマスシーズンには、代わりに分裂と驚愕が入ってくる。
    • また雪山症候群は分裂・驚愕のシーンの一つに組み込まれる。
    • バレンタインの陰謀や、その前後の憤慨の経緯はほぼ変わらない。
      • 但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
    • なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。

SLUM DUNK

  1. 日本におけるバスケ人口は低いまま。
  2. 当然「あきらめたらそこで試合終了ですよ」もない。
  3. 大黒摩季がブレイクしていたかどうか怪しい。
  4. 『南国少年パプワくん』の後番組として、『ジョジョの奇妙な冒険』が史実より早くテレビアニメ化されていたかもしれない。

た行

タイムボカンシリーズ

  1. タツノコプロは間違いなく(ry
  2. 山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。

太陽の牙ダグラム

  1. サンライズとタカラ(現:タカラトミー)の結びつきはなかった。
  2. 高橋良輔が富野由悠季と双璧をなすアニメ監督になることはなかった。

ちびまる子ちゃん

  1. 静岡県清水市の知名度が下がる。
  2. デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。
  3. 少女漫画を読む男性が史実より少なくなるかもしれない。
  4. BBクイーンズがブレイクしたか怪しい。

チャージマン研!

  1. ニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
    • 他のナック作品もネタにされず。
    • 星の子ポロンも多分ネタにされていない。
  2. チャージマンと言えばロックマンシリーズの敵キャラのことだ。

超星神グランセイザー

  1. コナミは玩具業界に進出しなかった。
  2. 瀬川亮や磯山さやかは無名のままだ。
  3. 『宇宙戦隊キュウレンジャー』は存在しなかったか別のモチーフになっていた。

テイコウペンギン

  1. とりのささみ。の代表作がN極物語になっていた可能性がある。
  2. plottは有名になれなかった。
  3. アニメ系YouTuberが浸透していたか怪しい。
    • 姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
      • 「秘密結社ヤルミナティー」も忘れずに。
      • これらは漫画など違う形で世に出ていた可能性がある。史実ほど大ヒットしてたかは不明だが。
      • それでもブラックチャンネルは漫画原作なので世に出るのは史実通り。
        • もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
    • アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。

東方project

  1. ニコニコ御三家はボカロ、けもフレ、アイマスになっていた。
    • 初期ならテニミュとかその辺のほうがありえそう。
    • むしろボカロ、アイマス、らきすたorハルヒだったかも。
  2. 同人ゲームのイメージは未だにエロゲーのまま。
  3. IOSISは無名だったか別の形で有名になっていた。
  4. 東方といえば神起か丈助。
    • 不敗も忘れるな。
    • ゆかりんの愛称といえば田村ゆかりか結月ゆかり。
  5. 紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
    • 橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
    • スカーレットと言えば満場一致で名鉄のことだ。
      • 今なら朝ドラのタイトルだったかも。
  6. 東方二次創作から同人に入った漫画家やイラストレーターの数を考えると、その後のサブカル文化自体がひっくり返っていた可能性が高い。
  7. ゆっくりが存在しないためニコニコの解説動画は固有のアバターが作れず定着しなかったか、あるいは完全にアイマス二次文化に飲まれていた。
    • ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
  8. toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。

ドラえもん

  1. これからの未来がかなり想像しづらい。
    • 21エモンは全く別の内容になる。
  2. コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
  3. タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
  4. 「モッコロくん」は20世紀のうちに出版されていた。
  5. キテレツ大百科のアニメはフジテレビではなくテレビ朝日で放送されていた。
    • もしかしたら長寿アニメになっていたかもしれない。
  6. お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
  7. レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
  8. 当然ドラえもんバトルドームもでない~!のでニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
  9. ミュージシャンのスネオヘアーは別の名前になっていた。
  10. ジャイアンといえば大抵キャプテンウルトラの怪獣を指す。

ドラゴンクエスト

  1. エニックスは間違いなく(ry
  2. スライムといえば満場一致でドロドロしたゲル状の物体のこと。
  3. 勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
    • とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。

トリコ

  1. もちろんグルメスパイザーもない。
  2. 「ドラゴンボール改」はセル編が終わってすぐに魔人ブウ編が放送されていた。

ドンキーコング

  1. 任天堂は間違いなく(ry
  2. 当然スーパードンキーコングシリーズも存在しなかった。

スーパードンキーコング

  1. レア社は(ry
  2. ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
  3. ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
    • なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
  4. 改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。

なは行

NARUTO

  1. 火影といえば『烈火の炎』。
  2. 竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
  3. アジカンはマイナーバンドのままだ。
    • オレスカバンドも。
  4. 当然ナルトスも存在しない。

鋼の錬金術師

  1. 機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
  2. 「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
  3. 月刊少年ガンガンは2000年代中盤に休刊していたかもしれない。

ハヤテのごとく!

  1. 黒執事やきみしつがヒットしていたか怪しい。
  2. 白石涼子は史実以上にネギまの楓のイメージが強くなっていた。
  3. 『神のみぞ知るセカイ』や『電波教師』の連載誌はサンデーではなかったかもしれない。
  4. 絶チルはメルヘヴンの後番組になっていた。

HUNTER×HUNTER

  1. 竹内順子が演じたジャンプヒーローといえばうずまきナルト一択。
  2. 『H×H』といえば大抵は某ラノベを指す。
  3. 冨樫義博が史実ほどいじられキャラになることはなかった。

ひだまりスケッチ

  1. シャフトと芳文社は間違いなく(ry
  2. 阿澄佳奈は無名のまま。
  3. 富士山事件もなかった。

プリキュアシリーズ

  1. 東堂いづみは間違いなく(ry
    • マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
  2. 明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
  3. 女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
    • ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
  4. FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
  5. 朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
    • しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
  6. 『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
  7. 女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。

ポケットモンスター

  1. ゲームフリークは間違いなく(ry
  2. ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
    • 瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
  3. スマブラ四天王は1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
    • そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
  4. 任天堂キャラでブラッキーといえばレッキングクルーのキャラクターの事だ。
  5. アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
    • アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
    • 闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
  6. 株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。

星のカービィ

  1. HAL研究所は倒産してた。
    • HAL研究所の倒産の危機を救ったのが星のカービィとされてるので。
  2. グルメレースも存在しないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
  3. 和製サウスパークといえば…何になるのか?
    • デビチルの後番組は何が放送されていたか。
  4. ピンクの悪魔といえば「ドラゴンボール」の魔人ブウしか考えられない。

ま行

MOTHER

  1. いわれなきリベンジがないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
  2. undertaleは誕生しなかったかもしれない。

Minecraft

  1. 「マイクラ」と言えば「マインドクラッシャー」の略だった。
  2. MODを導入する事が可能なゲームと言えば「GTA」だった。
  3. 「スティーブ」と言えば「スティーブ・ジョブズ」の事だった。
  4. サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
  5. マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。

魔法少女まどか☆マギカ

  1. 「魔法少女○○」というタイトルのアニメといえば満場一致で「リリカルなのは」。
    • もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
  2. 当然「みんな死ぬしかないじゃない!」もない。
  3. 虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られることは少ない。
  4. マギアレコードも誕生しなかった。
  5. QBと言えばQBハウス。
    • まどかと言えばきまぐれオレンジロード。

魔法先生ネギま!

  1. ねぎまといえば焼き鳥のイメージしかなかった。
  2. 『UQ HOLDER!』も存在しなかったかあっても別物になっていた。
  3. ハピマテも存在しないので森山直太朗がアニヲタに嫌われることはなかった。
  4. 佐藤利奈や小林ゆう、白石涼子はブレイクしなかった。
  5. 火葬系ヒロインなんてスラングもなかった。

マリオシリーズ

  1. 任天堂は間違いなく(ry
  2. ヒカキンの運命が変わっていた。
    • 彼が人気になったのは初代スーパーマリオブラザーズの1-1のBGMのビートボックスの動画がきっかけなので。
  3. 安部総理大臣は別のキャラクターのコスプレをしてリオ五輪閉会式に参加していた。
  4. 改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
    • 自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
  5. 口ひげを生やした人のニックネームが「マリオ」にならない。

スーパーマリオワールド

  1. 上記と同様に改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
  2. スーファミのローンチタイトルといえば「F-ZERO」。
    • でもなんだかんだで「スーパーマリオブラザーズ4」がスーファミで発売されていたかも。

スーパーマリオカート

  1. レースゲームと言えば頭文字D。
    • いやレース「ゲーム」ならグランツーリスモやリッジレーサーな気がする。
  2. なんだかんだでF-ZEROが現在も続いている。

スーパーマリオ64

  1. スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
    • マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
      • マリオギャラクシーは?
  2. もちろん例の空耳もない。

Newスーパーマリオブラザーズ

  1. マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
  2. マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。

みにくいアヒルの子

  1. 某小説投稿サイトで「追放もの」が生まれることはなかった。
    • あっても史実と性質の異なるものになっていた。
  2. 仮面ライダーセイバーにアヒルメギドが登場することはなかった。

メタルヒーローシリーズ

  1. 80年代の東映特撮は戦隊と不思議コメディーの二本柱だった。
  2. 串田アキラの特撮ソングといえば満場一致でサンバルカン。
  3. テレ朝の日曜朝8時が特撮枠になることはなかった。
  4. ニンニンジャーに忍者キャプターがゲスト出演していた。(磁雷矢が存在しないので)
  5. スペーススクワッドもなかった。
  6. 2012年度のスーパー戦隊祭は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダー』になっていた。

名探偵コナン

  1. コナンと言えば未来少年。
  2. 探偵ものと言えば満場一致で金田一少年の事件簿。
  3. 当然「ペロッ、これは青酸カリ!」もない。
  4. 北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
    • 山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
  5. 鳥取空港の愛称は普通に「鳥取砂丘空港」になっていた。

桃太郎

  1. 某携帯電話会社の三太郎と言えば三年寝太郎、金太郎、浦島太郎。
  2. 岡山を代表するヒーローが1人減る。
  3. 勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。

やらわ行

遊☆戯☆王

  1. NASはとっくの昔に消滅していた。
  2. コナミはカードゲームを出すことはなかった。
  3. 日本でのTCGの人気が今より下がっていた。
    • それでもポケカの人気は変わらない。
  4. ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
    • 当然、闇サトシは存在しない。

妖怪ウォッチ

  1. レベルファイブが潰れる。
    • もしくはイナズマイレブンシリーズが増えていた。
  2. XY以降のポケモンがもっと増えていた。
  3. 子供が妖怪と友達になれる気持ちが出ない。
    • 子供が妖怪をもっと怖がる。
  4. 妖怪のイメージはゲゲゲの鬼太郎あたりになっている。
    • 妖怪人間ベムもお忘れなく。
  5. 戸松遥の少年声といえばイナズマイレブンGOの西園信助のイメージが高まる。
  6. ツチノコといえば未確認生物。
  7. オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
  8. Dream5がブレイクしたか怪しい。
    • 大原優乃のグラビアデビューは史実通りか?

らき☆すた

  1. 春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
  2. もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。

ラブひな

  1. ハーレムものというジャンルは確立しなかった。
  2. 未だに「少年マガジン=ヤンキー」というイメージが強かった。

ラブライブ!

  1. G'sマガジンは間違いなく(ry
  2. サンライズはガンダムなどのロボットアニメのイメージが高まっていた。
  3. 南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
  4. 「ラブライバー」という言葉は存在しない。
  5. 後続の女性アイドルアニメもそこまで増えなかったかもしれない。

るろうに剣心

  1. もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
  2. 評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
    • 釣りバカ日誌かな…?

レゴニンジャゴー

  1. レゴネックスナイツの知名度が事実以上に高かった。
  2. アニメだけが存在しなかった場合レゴシティの様な扱いだった。

レゴフレンズ

  1. 女児向けのレゴブロックは普及しなかった。
    • レゴは男児向けのおもちゃと言うイメージが事実以上に強くなる。
  2. ミニドールと呼ばれるレゴの人形の規格は無かった。
    • レゴムービー2にミニドールのキャラクターが登場する事も無かった。

レゴムービー

  1. プリンセスユニキャットも存在し無かった
  2. レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。

ロックマン

  1. カプコンは間違いなく(ry
  2. 「エアーマンが倒せない」という音楽は存在しなかった。
    • ゼEROも当然ないのでニコ動でのネタ1つが減る。
    • 「思い出は億千万」も。
  3. コミックボンボンの休刊がもっと早くなっていた。

ONE PIECE

  1. 少年ジャンプで海賊ものといえば満場一致でコブラ。
  2. もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
  3. アニメ版こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
    • TRICK劇場版2で上田次郎らの手や足が伸びることもなかった。