阪急電鉄
2006年2月21日 (火) 01:33時点における220.98.200.81 (トーク)による版
- 阪神よりもJRよりも偉い。
- 沿線の大半が淀川以北にあるためか、あまり大阪大阪したイメージはない。
- 高級住宅街を作ったはいいが、車通勤をする層ばかり住んでいるので鉄道収益はあまり良くない。
- 関西ではあずき色といわずに「阪急色」という。
- 正式にはマルーンカラー「栗色」
- 沿線住民はこの色に高級感を感じこだわりがある。色を変えようと話が出た時、猛反対をした。
- 関東人を阪急に乗せると車体色、木目調の内装、深緑のシート、蛍光灯のカバーに驚く。
- 乗せた同僚が「古くさい」と言い放ち、殺意を覚えた。
- なにわ筋線開通後、南海のラピートが神戸線を走るようになれば沿線民はどう思うだろう…。
- 芦屋川駅はシックを通り越して地味に近い。変に駅前にビルを建てるとワケのわからない人が流れ込むため。
- 梅田駅終電の発車メロディーは、いかにも阪急らしい。JR東日本・恵比寿駅でも同じ発車メロディーだが、どことなく品がない。
- 御礼の言葉は「ハンキュ-ベリ-マッチ」
- ナビオ阪急のCMソング、「♪はんきゅ~、はんっきゅ~~」は変に頭に残る。
- やたらにテーマソングを作るので梅田の阪急村を歩いていると何か洗脳されているような気分になる。
- 阪急三番街の歌、カッパ横町の歌等々・・・
- 駅前の観覧車で有名なHEP。しかしHEPは「阪急・エンターテインメント・パーク」の略と意外に普通。
- 柴島駅は1日に4人ぐらいしか利用しない。
- これが「くにじま」とは読みにくい。
- 梅田BIGMAN前は待ち合わせの定番だが、あまりに人が多く出会うのに時間がかかる。
- そのため、反対側にあるco-BIGMAN前やBIGMAN裏、BIGMAN前の上などの待ち合わせ方法があるが、聞き違えると絶望的。
- 開業当時の社名は「箕面有馬電気軌道」。今とずいぶんイメージが違う。
- 箕面←これで「みのお」も読みにくい?