「神奈川/県央」の版間の差分
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# | #このエリアの市は1971年まで厚木、大和、相模原、秦野しかなかった。 | ||
#国道ゼロ自治体がいくつかある(綾瀬市、清川村etc)。 | #国道ゼロ自治体がいくつかある(綾瀬市、清川村etc)。 | ||
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===相模の噂=== | ===相模の噂=== |
2021年7月11日 (日) 18:27時点における版
県央地区の噂
秦 野 |
清川 | 愛川 | 相模原 | 町田 | 横 浜 | |
厚 木 |
座間 | 大 和 | ||||
伊勢原 | 海老名 | 綾瀬 | ||||
平塚 | 寒川 | 藤沢 |
- 厚木にない厚木基地。GHQのマッカーサーが降り立った写真を社会科資料集でみると嬉しくなってしまう。そんな厚木基地のおかげで相鉄線さがみ野駅の金曜夜は日本人より外国人のほうが多い。そして防音工事のおかげで家は無料できれいになる。
- 藤沢市が湘南ナンバーなのが凄く悔しい。
- れっきとした「湘南」な以上はなぁ…。
- 何とかして相模ナンバーを変えることは出来ないかと思案するも、良いナンバーが思い浮かばない。
- 相模原市が政令市になるからって相模原ナンバーを作るのだけは勘弁。by 相模原以外市の住人より
- 相模川から東で、湘南ナンバー地域以外は、全部横浜ナンバーにしてくれりゃいいのにと思う。
- 横浜ナンバーは既に限界だから無理。あり得るなら湘南だと思う。
- 相模川から東で、湘南ナンバー地域以外は、全部横浜ナンバーにしてくれりゃいいのにと思う。
- 相模原市が政令市になるからって相模原ナンバーを作るのだけは勘弁。by 相模原以外市の住人より
- 旧高座郡の諸都市(座間、綾瀬、海老名、大和)の位置関係を正確に描ける人は稀だ。
- 以前sakusaku(いきものがかり登場回)において、“ザ・神奈川”と称された地域。
- 神奈川県相模原市緑区津久井は結構田舎だよ。電車一つも通らないから不便だ。山形県山形市西部の村木沢みたいだ(元神奈川県相模原市出身。山形県山形市在住。4月下旬に青森県八戸市に引越し予定)。
- 宮崎市近郊でいう鉄道も国道も1つも通らない東諸県郡綾町のような。
- 明治初期とかに相模川上流などから横浜方面へ水を送る送水管が埋設されているところがあり、その上部が遊歩道や道路になっている。横浜水道がもっとも著名だが、その他にもちっさい遊歩道がところどころにあり、地図で確認すると水路があったりする。散歩などに結構快適。
- 相模川東岸の県央地区(海老名・相模原等)は沖縄や横須賀ほどではないが、米軍問題が起きやすい。
- 神奈川県で人口増加している地域で川崎や横浜北部に次いで多い。
- 相模湾沿い(三浦・湘南)や県西部の人口減少・高齢化を県央と川崎・北横浜で神奈川県の人口を補っている。
- 新宿の植民地であり、新宿志向が強い。
- 俗に湘北と呼ばれる。
- 多摩と相模をミックスした感じ。
- このエリアの市は1971年まで厚木、大和、相模原、秦野しかなかった。
- 国道ゼロ自治体がいくつかある(綾瀬市、清川村etc)。
- 寒川町は藤沢市北部(長後・湘南台)や平塚市北部と似ておりどちらかといえば湘南っぽい。
- 秦野市は県道番号が7から始まるから西湘っぽい面もある。
相模の噂
- 漢字が似ていることから「すもう」とよく間違えられる。
- 例「すもうナンバー」
- ガッツ石松が相模女子大学を女子相撲養成所と勘違いしていたのは有名な話。
- 中田宏横浜市長は青学厚木キャンパスに通うための下宿先「相模大野」を「すもうおおの」と読んだ。
- 「あいぼう(相棒)」も似ている。
- その為だけではないが、若者にはダサいと最も嫌がられてる地名だ。
- 相模ナンバーが嫌だという理由で車庫飛ばしをする人も、老若男女多い。もちろんDQNは湘南ナンバーにしてしまう。(横浜・川崎には仲の良い友達がいないのだろう)
- 東海大相模はスポーツでも有名な高校だが、マジで「東海おおずもう」と呼ばれてしまう事がある。
- 「相模」は神奈川県の昔の名前なので、一部を除いて本当は全て「相模」なのだが、意図的にそれを避けて「湘南」「小田原」「箱根」などと地名のブランド化・分化がされている。
- しかしその「一部」とは瀬谷・旭・戸塚・栄以外の横浜と川崎であり、県民の約半分は武蔵住民。
- 旭区は武蔵国ですよ。
- 泉区でしょ?
- 「相模」=相模原というイメージが定着したためとか
- 県央のほうがあってるかも
- 相模=ダサい のイメージが定着してしまった為。
- 埼玉人を「ダサイタマ」と揶揄するが、「ダサガミ」と言われると反論できず、逆切れして「ヨコハマ」を持ち出す傾向がある。
- 日本で一番ダサい地名だし。
- 平成の大合併で(命名者はどう思ってるか知らないが)ダサい地名が大量生産されたのでもう少し薄まるだろう…。
- 日本で一番ダサい地名だし。
- 相模って文字や読みの音自体は、下手したら「品川」や「湘南」よりもカッコイイんだけどなぁ。やっぱり前述の理由からダサく感じるし、実際ダサいよな。
- しかしその「一部」とは瀬谷・旭・戸塚・栄以外の横浜と川崎であり、県民の約半分は武蔵住民。
- 名古屋人にとっては、「さがみ」とは某うどんチェーン店のことを指す。
- 大阪にもあった。店名が「さがみ」でのぼりに「信州そば」とか書いていたのが許せない。
- 屋号に住所と全然関係ない旧国名とかを付けるのは、よくある話なんで良いのでは・・・(金沢市の東京ストアとか)。現に、神奈川にもシヅオカヤがあったではないか。
- 多分「相模」ではなく「嵯峨味」なのでは?ちなみに正確には「サがミ」と、「が」はひらがな。しかし「相模」にもあるんだよねこの店・・・。
- 古文で「さがみ」と言えば「淫乱女」の代名詞。
- と言うか遊女。
- 一応オブラートに包み、神奈川出身の女は愛嬌があって男に好かれるって意味、と妹に言ってやったことがある。
- 若者用語で「サガミ」と言えばアレをするときには欠かせないゴム製品の代名詞らしい。
- そのゴム製品が、淫乱女とのアレの時には特に必要になってくるであろうことはあくまで偶然に相違ない。
主な市の噂
愛甲郡の噂
- 厚木市、伊勢原市は元々ここに属していた。
- 現在の愛甲郡は1980年代初頭まで国道がなかった。
愛川町
- 三増峠古戦場が残っている。
- 夜通ると出るとのもっぱらのウワサ。
- 半原温泉がある。
- 正式には塩川鉱泉というらしい。
- 鉄道がなく駅もない。
- 公共交通は神奈中の独占状態。
- 国道は412号が通る。
- 関東運輸局神奈川運輸支局相模自動車検査登録事務所があり「相模ナンバー」はここで登録されている。(軽自動車は綾瀬市)
- 軽自動車も、2006年12月より愛川町で登録(軽自動車検査協会神奈川事務所相模支所が、綾瀬市から移転)。
- 湘南の平地より寒冷な気候から、神奈川の軽井沢と呼ばれることも。
- そ、それはちょっと無理が・・・じゃ厚木は富岡になってまうぞ、いいのか?
- 南米の方が多い。看板などにもスペイン語?の表記がされている。
- 半原信用金庫の本社がある。
- 半原はマイナーながらも道路標識でよく記載されていることから、車社会ではメジャーな地名。
- 半原信用「組合」の「本店」なら存在する。
- 2011年に「相愛信用組合」に名称変更。
- なお、ここの略称は「はんしん」だった。
- 半原は明治期の神奈川工業の最先端地域だった。水力を使った撚糸で大いに栄えていたのだ。だからあんな山奥でも信組が存在するのだ。
- いまでも半原組紐が横浜市内のデパートの県内物産展で出店を出してるくらいだからねえ……。
- 内陸工業団地は旧陸軍中津飛行場跡地だ。4式戦「疾風」の教育訓練部隊が居た。
- 町民は高校に進学した時初めて自分達の町がいかにマイナーな存在であるか痛感する。
- 山梨県愛甲郡愛川村
- ラオスの飛び地が存在する。
- 横浜市民(どうかな?旭区だけかも)の小学生の時の林間学校はここにある「愛川ふれあいの村」
- 緑区(横浜市)もここ。
- 市町村合併には乗り気ではない。清川村と同じく宮ヶ瀬ダムで潤っているからか?
- 小田急多摩線の延伸を推進してる。昔は田園都市線が延伸するという噂もあった。
- 2014年6月、圏央道の相模原愛川IC~高尾山IC区間が開通し、おらが町にもようやく自動車専用道路が。
- ヤマト運輸や同業他社がIC近くの内陸工業団地に日本トップクラスの規模の物流基地を開設し、おらが町がロジスティクスのスーパーハブに。
- これにより地方交付税不交付団体に。意外と潤っている。
- ヤマト運輸や同業他社がIC近くの内陸工業団地に日本トップクラスの規模の物流基地を開設し、おらが町がロジスティクスのスーパーハブに。
- 40,000人以上と「町」としては人口が多い部類に入るのだが、たぶんもう増える事はないので市に昇格する事はない。
- 「海底」という地名がある。ちなみに読み方は「おぞこ」
- 「海底橋」という有名な廃橋がある。
- 東京裁判で、東條英機を後ろから思い切り叩いていたアジア主義者大川周明が晩年を過ごした街。
清川村
- 道の駅:清川
- 村北部に宮ヶ瀬湖がある
- 宮ヶ瀬ダム建設で出来た人造湖であり、村内最大の集落が湖底に没した。
- 相模原との境にある虹の大橋は「自殺の名所」だが、追随者が出ないように警察も新聞も必死に隠している。
- 村南東部部に人が住み、その他は全く人がいない
- わずかだが宮ケ瀬湖周辺にも住宅と小中学校がある
- 村の半分以上が丹沢大山国定公園に含まれている
- 駅も国道も無い。
- 綾瀬市だって。
- 高校・大学もない
- 県内で唯一の「村」として学校で習う。
- 愛川町と合併して市になればいいのに。
- ダムのおかげで財政は豊か。ゆえに村として合併に意義が見出せない。
- 恐らく愛川町と合併しても5万人にならないんじゃない?それなら厚木市も巻き込んで「愛甲市」ってのはどう?
- その場合でも市名は「厚木市」のままかと。
- 正確に言うと厚木市でも南端は旧・愛甲郡ではなく平塚や伊勢原と同じ旧・中郡。
- 本来その地域をそうは呼ばないのに、そう名乗るって僭称例は、全国的にいろいろありまっせ。
- 愛川町と合併して市になればいいのに。
- 「湘南」という地名の発祥は、実はこんな山奥の村らしい。
- 湘南村は、城山町に在ったそうだが、今の湘南発祥の地とは、関係無い。
- ホームページのドメインは、villじゃなくてtownになっているのが不思議。
- スペランカー生誕の地。
- 福岡行っちゃった。
- 宮ヶ瀬ダムと湖畔の巨大クリスマスツリーが村の名所。
- ロードレーサーがよく走ってる
高座郡の噂
- 昔は藤沢、茅ヶ崎から相模原まで全部高座郡だった。
- 因みに、当時の高座郡の役所は藤沢に置かれていた。
- と、思われていたが茅ヶ崎北陵高校の地下から郡衙跡が出た。役所は茅ヶ崎でした。
- 古代の律令制の郡衙は茅ヶ崎北陵高校んとこで、明治期の高座郡の郡役所が藤沢ってことですね。どっちも正しい。
- と、思われていたが茅ヶ崎北陵高校の地下から郡衙跡が出た。役所は茅ヶ崎でした。
- 因みに、当時の高座郡の役所は藤沢に置かれていた。
- 高座豚にその名前を残している。
- その昔は、たかくら郡と呼ばれ、相模川と境川の間の地域を、高座郡と、称した。
- でも読みは「こうざぶた」。
- 高座渋谷駅にその名前を残している。
- 県道22号に架かる「高鎌橋」は高座郡と鎌倉郡の境にあるから。
寒川町
→寒川町