ページ「もしあの番組が大コケしていたら/テレビ東京系」と「もしあの車がバカ売れしていたら/トヨタ」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
(文字列「\{\{連絡\|?.*\}\}」を「」に置換)
 
(文字列「\{\{Pathnav\|.*\|name=.*\}\} 」を「」に置換)
 
1行目: 1行目:




<[[もしあの番組が大コケしていたら]]
*現在放送されていたり、現在放送されている番組の礎となった番組がもし大コケしていたら…
*追加する際は五十音順になるようにお願いします。
*以下のジャンルは各ページへ。
**アニメ:[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]
**特撮:[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら]]
**ドラマ:[[もしあのドラマが大ヒットしていなかったら]]
*地方局ローカルの番組は括弧書きで放送局名を明記してください(全国ネットの場合は不要)。
*マンネリ化しているため、以下のみに関する投稿は原則禁止しとします。
*#○○(俳優名等)の代表作が一つ減っていた(「ブレイクしなかった」等含む)
*#2期・劇場版などは製作されなかった。
*#裏番組の○○はもっと長く続いていた(「独走状態が続いていた」等含む)
*#(曜日)(時間)枠は鬼門になっていた(「迷走が続いていた」等含む)
==あ行==
==あ行==
===ASAYAN===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・アバロン|アバロン]]===
#モーニング娘。がヒットすることはなかった。
#2代目アバロンの国内名であるプロナードは登場していない。
#*当然「ハロー!プロジェクト」もない。
#プログレかブレビスのどちらかは登場していない。
#*紺野あさ美はテレビ東京に入社しなかった可能性がある。
#マークII3兄弟のお株を奪っていたでしょう。
#*「Jリーガーオーディション」に参加していた岡山一成のプロ入りも無かったかもしれない(この企画に参加している途中でマリノスへ入団した経緯がある)。
#初代~2代目と続き、3代目にあたる現行モデルが登場している。
#**岡山が所属した[[川崎フロンターレ|川崎]]、[[柏レイソル|柏]]、[[ベガルタ仙台|仙台]]などの歴史も少なからず変わっていた…か?
#国内市場に日産・マキシマが現在も存在した場合、マキシマが最大のライバルになっていたでしょう。
#*1990年代後半の日本の女性アイドルグループはSPEEDの一人勝ち傾向が強まった。
#現在のマークXやクラウンシリーズには無鉛レギュラー仕様のV6ユニットが採用されていたかも。
#*t-kimuraがyuriを発掘する事なく、当然m.o.v.eも結成されず。
#コラムシフト・ベンチシート仕様が設定。
#**となればアニメ「頭文字D」の音楽面での展開はおろか、ドライブミュージックの傾向も変わっていた。
#*かつてのクラウンやセドリック/グロリアのようにひとつのジャンルを築く。
#史実よりアイドル冬の時代が続いていた。
#カムリ同様、ハイブリッド版も登場している。
#『浅草橋ヤング商店街』に戻ってバラエティー番組に回帰する?
#*それ以前にタイトル変更まで番組が持たなかった可能性も十分ある。
===ありえへん∞世界===
#テレビ東京系列局はジャニーズ事務所と絶縁されていた。
#*「トーキョーライブ24時」なども放送されない。
#美輪明宏はバラエティに出なくなり歌や演劇に専念していた。


===池の水ぜんぶ抜く===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・イプサム|イプサム(2代目)]]===
#視聴率と製作費の多さが比例するという鉄則が未だに続いてると言われていた。
#3ナンバー化で叩かれることはなかった。
#全国から水を抜いてほしいという要望の殺到が続くことはなかった。
#姉妹車のガイアも2代目にフルモデルチェンジしている。
#伊集院光がラジオ番組で志願して出演することはなかった。
#マークXジオは登場しなかった。
#局内の猛反対を押し切っての製作だったため伊藤隆行プロデューサーはテレ東から追放されていた。
#恐ろしいタイトルだからコケたと見なされた。
#正月特番はあり得なかった。


===家、ついて行ってイイですか?===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・WiLL Vi|WiLL Vi]]===
#2時間サスペンスのレギュラー放送を止めてまで2時間枠に移行するのはあり得なかった。
#他社でもデザイン重視のセダンを投入していた。
#鷲見玲奈アナウンサーは地上波全国ネットでは通用しないと言われたかもしれない。
#*日産はパイクカーの復権を唱えていた。
#*競馬やお肉を吟じるアナウンサーのままで、競馬予想家に転向したかもしれない。
#洗車機の誤作動が多かったため、この車に対応した洗車機に取り替えられていた。
# 「水曜日のダウンタウン」 (TBS系) が当番組の裏でありながらパロディを放送することも当然考えられない。
#プラッツの影が薄くなっていた。


===池上彰の選挙スペシャル===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・ウィンダム|ウィンダム]]===
#テレビ東京は選挙特番から撤退。
#2006年のレクサス日本導入までまでカローラ店で販売され、フラッグシップカーになっていた。(現実のフラッグシップカーはカムリ、もしくはエスティマ)
#*日曜ビッグバラエティなど通常編成。
#*その後レクサス店に移るがもちろん健在。穴埋めとして現行カムリが2500cc、3500ccの二本立てに。
#**それでも他局の選挙特番より視聴率を取る。
#*そしてもちろんハイブリッド化。国内専売モデルであるHSは出てない。
#**最低限画面最下部に政党別議席数や当確速報が表示される。
#3代目でも2500cc車は設定されている。
#***もし日曜ゴールデンでアニメが放送されていたら・・・。
#マークⅡの廃止とマークXの誕生が現実よりも早まっていた。
#*池上彰はTOKYO MXの選挙特番に甘んじている。
#*170系以降のクラウンにも何らかの影響を与えていた。
#**ニコニコ総選挙特番の司会になっている。
#FF高級セダンのよさが見直され、他メーカーにも影響を与えた。
#*撤退せずとも地味な内容。
#*日産のティアナは3代目セフィーロとして、三菱のディアマンテは廃止されず、モデルチェンジしてそれぞれ販売され、ホンダのレジェンドも史実以上に売れていた
#**田勢康弘の週刊ニュース新書がベース。
#2006年からはレクサスES名義となる。(ESは現実にも存在するが海外専売)
#***にゃーにゃー等多くの猫がスタジオを自由に歩き回ってるか出演者が抱いている。
#*ナナナか選挙特番専用の萌え系キャラクターが司会のバーチャルスタジオ。
#*むしろ、日本経済新聞の解説委員を迎えて『TXN選挙特番』をやるんじゃないの。
#*系列外の局での放送時間はもう少し短かった。
#池上彰も史実ほどテレビに出ていない。
#*テレビを諦めてジャーナリストか大学教授。
#*「3.11」が起きなければ、あり得た話。(何も無かったら、2011年3月末をもって、全てのテレビ出演を終了する予定だった。)
#*あるいはテレビ朝日の選挙ステーションにでていた。
#政治家が中継含めて生出演しても誰も質問できない。


===田舎に泊まろう!===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・Opa|Opa]]===
#地方の厳しい現実を視聴者が実感することはなかった。
#プレミオが逆にマイナーな存在に。
#フジテレビ日曜19時枠アニメは継続されていた。
#2007年に二代目モデルが登場している。
#土曜スペシャルがタイアップ型からゲーム形式の行き当たりばったり路線に転換することはなかった。
#*ウィッシュはOpaの3列版として登場し、ストリームのパクリと言われることは無かった。
#*[[#ローカル路線バス乗り継ぎの旅|ローカル路線バス乗り継ぎの旅]]も誕生しなかったかもしれない。
#ハイブリッド版も登場している。
#フジテレビ「とんねるずのみなさまのおかげでした」などでのパロディも無かった。
#アリオンは登場しなかった。
#*同じ局&アニメだけだと『たまごっち!』の38話の「GOTCHIMANの田舎に泊まろう」もなかった。
#*出たとしてもマイナーな存在になっていた。
#*アリオンはカリーナの後継なのでそれはないと思うが。
#*むしろプリウスの存在が薄れていた(ハイブリッドが出れば尚更)。


===おはスタ===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・オリジン|オリジン]]===
====やまちゃん時代====
#限定販売の枠が外され、通常カタログモデルとなる。
#テレビ東京の平日6時45分~7時半までは他局と同じようにニュース番組を放送していた。
#マジェスタと同じV8エンジン搭載のグレードも登場。
#(司会者としての)山寺宏一の知名度が史実より低くなっていた。
#センチュリーまでも「観音開き」ドアに変更される。
#慎吾ママの企画はブレイクしなかった。
#*「おっはー」以外の言葉でブレイクしていた可能性もある。
#*香取慎吾は、単独活動としては、テレビ朝日『Sma Station』のMCでブレイク。
#子役の登竜門になることもなかった。
#『おはコロシアム』も存在しなかった可能性がある<!--厳密には『おはスタ』の兄弟番組にあたるため-->。
 
====はなちゃん&おのちゃん時代====
#司会者交代が失敗していた。
#テレ東六本木移転の時期or2017年3月に打ち切られていた。
#花江夏樹が『青春高校3年C組』のナレーターを担当することもなかった。


==か行==
==か行==
===ガイアの夜明け===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・ガイア|ガイア]]===
#役所広司の寸劇が批判されていた。
#史実では実現しなかった2代目にフルモデルチェンジしていた。
#*ダイワハウスのCMも出演しなかったかお固いものになっていた。
#*姉妹車の2代目イプサムと同じく、3ナンバーサイズに。
#初代ナレーターの蟹江敬三もテーマ曲でネタにされることはなかったかもしれない。
#アイシスはガイアと併売されている。
 
#*アイシスがガイアの後継と思われることもなかった(トヨタではアイシスはガイアの後継ではないと否定している)。
===開運!なんでも鑑定団===
#[[もしあの番組が今でも続いていたら/フジテレビ系/さ~な行#なるほど!ザ・ワールド|なるほど!ザ・ワールドの打ち切りが回避されていた]]。
#島田紳助が謹慎処分をうけることはなかった。
#*石坂浩二が病に倒れることもなかった。
#**それは関係ないでは。
#*2016年1月末の'''『石坂浩二降板騒動』'''も当然無かった。
#**2011年打ち切りだったらそれ自体ない。
#***そもそも番組自体がそこまで続かなかったかもしれない。長くてもせいぜい1996年あたりか。
#松尾伴内は、たけし軍団のメンバーというイメージだけで終わっていた。
#テレビ東京の人気番組がひとつ減っていた。
#[[wikipedia:ja:世界お宝ハンティング 勝負は目利き|この番組]]ももちろんなかった。
#[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]が番組の企画を買い戻して不定期番組として放送する。
#「いい仕事してますね」は流行語にすらならない。
#*骨董通りの由来も知られることはない。
#レア物ブームやヤフオクで値段を釣り上げるバカもずっと少なかった。
#転売屋が史実よりずっと少なかった。
#福島テレビでは「ウチくる」をリアルタイムでネットしていた。
#吉田真由子は芸能界を引退していた。
 
===かがくdeムチャミタス!(テレビ大阪)===
#大阪でも「きんだーてれび」を同時ネットしていた。
#*史実では「きんだーてれび」はこの番組をやるために他のテレ東局よりも早く放送しているので。
#ネット局が増えることはなかった。
 
===カンブリア宮殿===
#小池栄子はグラビアアイドルから脱却できなかった。
#*芸能界を引退して専業主婦になっていた。
#村上龍もテレビから消えていた。
#「ルビコンの決断」も「未来世紀ジパング」も製作されなかったかもしれない。
 
===ギルガメッシュないと===
#飯島愛はAV女優の印象が強いままだった。
#*その後のバラエティ進出もなかった。
#*Tバックブームもなく、「Tバック女王」と呼ばれることもなかった。
#BSジャパンで『ギルガメッシュLIGHT』としてリメイクされることもなかった。
#裸エプロンが市民権を得るには至らなかった。
#「となりのやまだ君」(現:「ののちゃん」)のネタにされることもなかった。
#批判を受ける前に打ち切りだったら、自粛ムードにも繋がらずお色気番組が地上波でまだ放送されていたかもしれない。
#この番組が失敗していたらキー局でのお色気番組はもっと早く消滅していた可能性もある。
 
=== 欅って、書けない? ===
#欅坂46×土田晃之と澤部佑の組み合わせは空振りに終わる。
#*土田晃之×澤部佑の組み合わせも空振りに終わっていたかも。
#番組開始が結成初期だったこともあり、最悪の場合解散という展開になっていたかも。
# 「乃木坂工事中」 の存続にも影響を与えていた。
#澤部や土田、サンドウィッチマン ( 「KEYABINGO!」 (日テレ系) の司会) 、児嶋一哉 (アンジャッシュ) などで構成される 「カタカナケヤキ」 の実態はおろか、存在すらも知られていなかった。
 
==さ行==
===サキよみ ジャンBANG!===
#金曜18時前半枠にバラエティ番組を放送するのは受けが悪いと判断され、当枠はアニメ枠に逆戻りしていた。
#*『特捜警察ジャンポリス』もなかったので、リルリルフェアリルは最初から金曜18時前半枠で放送していた。
#**ジャンBANGが1年で放送終了していたらてぃんくる以降の『ジュエルペットシリーズ』が金曜18時台前半枠で放送していたかもしれない(史実では土曜9時台後半枠)。
 
===出没!アド街ック天国===
#愛川欽也は完全に過去の芸能人扱いにされていた。
#*山田五郎辺りも若干印象が薄くなっていた。
#*井ノ原快彦に交代する前に終了していたかも。
#『ケロロ軍曹』の第152話で「出没!アド星ック天国」というパロディネタを行う事はなかった。
#関東周辺の各地域の店があれほど細かく定期的にクローズアップされる事は無かった。
 
===スーパーマリオクラブ===
#渡辺徹は未だにアイドル歌手のイメージが強かった。
#後番組の「スーパーマリオスタジアム」→「64マリオスタジアム」→「マリオスクール」もなかった。
#*あさりどはブレイク出来なかった。
#*ポケモン関連の番組(史実でいう「ポケモンサンデー」シリーズ)は最初から独立していたかも。
#*任天堂一社提供のバラエティ番組は本作限りだった。
#2010年12月の復活スペシャルもなかった。
 
===スター姫探し太郎===
#SKE48×ブラックマヨネーズの組み合わせが空振りに終わる。
#NMB48はブレイク出来なかった。
#*未だに「大阪はアイドル不毛の地」と言われ続けている。
#*結成当初なので最悪解散していたかも。
 
===青春高校3年C組===
#秋元康は還暦を迎えたこともありの限界説が出ていた。
#『キャプテン翼』(2018年版)を深夜にしたことを嘆く声は史実以上に大きかった。
#『よじごじdays』と『ゆうがたサテライト』を統合・拡大した大型ニュース情報番組(15:30-17:55)に再編していた。
#テレビせとうちでの放送はなかった。
#最悪、かつて放送された「ぶちぬき」の二の舞になっていた。
 
==た行==
===田勢康弘の週刊ニュース新書===
#スタジオを歩く猫が目障りだから大コケしたとされた。
#土曜日午前のアニメ枠が拡大していた。
#テレビ東京の報道番組は経済中心以外許されない。
#大江麻理子はワールドビジネスサテライトのMCにならず、モヤさまに出続けていた。


===男子ごはん===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・カローラスパシオ|カローラスパシオ]]===
#国分太一は「SPORT」「白熱ライブ ビビット」といった生番組の司会をすることはなかった。
#シエンタはカローラ店での影が薄くなっていた。
#「きょうの料理」に谷原章介が出ることはなかった。
#*史実通りに併売しても明確に住み分けされており、併売に無理があったとみなされることはなかった。
#*「キッチンが走る」も製作されなかっただろう。
#*シエンタはネッツ店専売になっていた(史実ではカローラ店&ネッツ店併売→カローラ店専売であったため)。
#日曜午前も土曜午前のようにアニメしか放送されなくなっていた。
#パッソセッテは登場しなかった。
#*同じジャニーズの「ABChanZoo」も無かった。
#おそらくケンタロウが事故に遭ったあたりで打ち切りになっていた。


===出川哲朗の充電させてもらえませんか?===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・キャバリエ|キャバリエ]]===
#土曜スペシャルの2時間半枠に戻っていて番組も不定期特番に戻ったかもしれない。
#二代目モデルは初代モデルよりも、品質がアップしている。
#出川が出てるガス会社のCMも早期に打ち切られたかもしれない。
#イメージキャラが所ジョージを続けて起用している。
#*CM出演が増えることもなく仮想通貨流出騒動に巻き込まれることはなかった。
#*フォルクスワーゲンのCMに出演することもなかった。
#社長が度々名指しで賞賛することはなかった。
#現行モデルでも'''覆面パトカーご用達になっている。'''
#「さすらい」といえば今でもビッグダディのイメージしかなかった。
#*人気が無く引き取り手が無いから、警察に押し付けた訳で・・・
#*スピッツのカバー版が知られることもなかったと思う。
#何かのソムリエがCMに起用される。
#ひきつづきコバルトやクルーズもトヨタ名義で売られる。
#*スズキのシボレークルーズは別の車名になっていた。
#シボレーとトヨタとの関係が悪化することはなかった。
#*その分、スズキとの関係を深めることはなかった。


===TVチャンピオン===
==さ~な行==
#「TVチャンピオン2」や「元祖!大食い王決定戦」は制作されなかった。
===[[wikipedia:ja:トヨタ・サイノス|サイノス]]===
#*「元祖!大食い王決定戦」でブレイクしたギャル曽根のブレイクはなかった。
#排気量1500cc以下のコンパクトクーペがもう少しメジャーなジャンルになっていた。
#*ギャル曽根がフジテレビのディレクターと結婚する事も無かった。
#*NXクーペやミラージュアスティ、AZ-3などは競合車種としてもう少し生き長らえていた。
#大食いや早食いがブームになることはなかった。
#2007年現在では4代目くらいまでモデルチェンジしている。
#*ジャイアント白田や小林尊などのフードファイターはブレイクしなかった。
#1500ccのEL54系(2代目)には5E-FHEエンジンにスターレットグランツァVのインタークーラーターボを組み合わせたホットバージョンも登場。もちろんリアブレーキもディスク化済み。
#**逆に小林尊が日本の大食い界から距離を置くことはなかった。<!--彼が番組との契約に嫌気がさしたことがきっかけなので。-->
#*しかし、皮肉にも同社のカローラレビン/スプリンタートレノとシェアを奪い合ってしまう結果に。
#***今でも日本に住んでいた。
#globeの現実以上のブレイクはもちろん、「友達以上・恋人未満」のキャッチコピーがさらに市民権を得ていた。
#***ホットドッグ早食い大会で優勝することもなかったかもしれない。
#*或いはglobeに代わって何故か[[wikipedia:ja:丸山眞男|この人]]がCMキャラクターに起用(最も1996年に亡くなったのでそれ以降は生前の映像がCMに使われる)。
#さかなくんや石神秀幸の知名度は史実より低かった。
#*(アニメのみならず)オタクが世間で評価される機会は遅れていた。
#*さかなクンは、<!--確か-->田沢湖で幻と言われた『クニマス』発見でやっとブレイク。
#**西湖での田沢湖のクニマス発見の機会を得られなかった可能性が高い。
#木曜19時後半枠は史実より早い段階でアニメ枠に戻っていた。
#*『NARUTO -ナルト-』は最初からこの枠で放送していた。
#「パチプロ王決定戦」のベンツ小林や大崎一万発のブレイクはなかったかもしれない。


===独占!男の時間===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・スパーキー|スパーキー]]===
#[[もし放送界であの事件がなかったら/1990年代以前#笑福亭鶴瓶『独占!男の時間』全裸事件(1975年)|笑福亭鶴瓶は全裸事件を起こすことはなかった。]]
#シエンタが登場することはなかった。
#*テレ東を出入り禁止されることもなく、鶴瓶とテレ東との関係が悪化することもなかった。
#史実よりもかなり後までコンパクトミニバンは軽ライトバンベースが主流だった。
#「独占!女の60分」と間違えられることもなかった。
#山城新伍はバラエティに進出することはなかった。
#*テレ東を批判して『木曜洋画劇場』の解説者を降板することもなかった。
#*「チョメチョメ」というギャグを生み出すこともなかった。
#*山城新伍は白馬童子の印象が強いままで終わっていた。
#テレ東はエロ番組をこれ以上制作することはなかった。
#*『サタデーナイトショー』や『ギルガメッシュないと』もなかっただろう。
#*現在では一部のテレビ東京ファンが「テレ東には独自の良識がある」という根拠に使っていた。


===特捜警察ジャンポリス===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・セラ|セラ]]===
#足立梨花や生駒里奈 (乃木坂46) は司会者として挫折していた。
#都心の立体駐車場が軒並みガルウイング対応になる。
#*最悪の場合、西野七瀬が 「ライオンのグータッチ」 (フジテレビ系) に、伊藤かりんが 「将棋フォーカス」 (NHKEテレ) に、それぞれ司会者として登場することもなかっただろう。
#*実はそんなに高さが必要ではない。
#オリエンタルラジオが 「RADIO FISH」 として 「PERFECT HUMAN」 をリリースして大ヒットすることもなかった。
#*横も40cmあれば開閉できる。
#当然ながら土曜朝10時に移動することもなく終了。
#UVカットガラスの技術が現実よりも向上している。
#金曜18時台前半枠は史実より早い段階でアニメ枠に戻っていた。
#*温室セラに深刻なのはIR(赤外線)カット。なのでIRカットガラスが標準装備に。
#1.6リッターor2リッターのエンジンを搭載したスポーティーグレードが登場していた。
#*普通にスターレットGT用の4E-FTEとノーマルセラの5E-FEをくっつけた5E-FTEができてたと思う。
#*ノーマルセラのエンジンは高出力版の5E-FHEなので、5E-FHTEなのかな。
#CMソングの『GO FOR IT』も大ヒットし、『TRUTH』や『OMENS OF LOVE』に代わってT-SQUAREの代表曲となった。
#リアハッチのガラスを外してフロントシート直後にパーティション入れた「セラ・ピックアップ・キット」が出た。
#*パルサーEXAキャノピー風味。マイティーボーイよりは使いである。
#令和版は、1.2Lターボに6MTと、PHVの2系統に。
#価格が倍のレクサス版が出る。ドアもリアハッチも電動オープンで、純EVで四輪駆動。
#GAZOOでミッドシップ化したセラが各地のレースを荒らしまくる。


==な~ま行==
===[[wikipedia:ja:トヨタ・ナディア|ナディア]]===
===乃木坂ってどこ?===
#ちゃんとカムリ(5ナンバーサイズ)の後継となっている。
#乃木坂46のブレイクが更に遅れていた。
#ドラキュラブームが起きている。
#*≒「[[もしあの女性アイドルがブレイクしていなかったら#乃木坂46|もし乃木坂46がブレイクしなかったら]]」である。
#ガイアではなくイプサムが消えた。
#もちろん後番組の「乃木坂工事中」もなかった。
#*アイシスはイプサムの後継車?
#バナナマンが乃木坂46の公式お兄ちゃんとなることもない。
#2代目はウィッシュベースで2003年あたりに出ている。
#*日村勇紀が「ゴッドタン」のヒム子として乃木坂46のライブに乱入することもない。
#この車を「ふしぎの海のナディア」仕様の[[痛車]]にするファンが出てくる。
#**結論、乃木坂46×バナナマンの組み合わせは空振りに終わる。
#番組開始が結成初期だったこともあり、最悪の場合解散という展開になっていたかも。
# 「欅って、書けない?」 の製作など考えようになかった。


===ピラメキーノ===
==は~行==
#平日18時半のアニメ枠復帰は早かった。
<!--ヴ行もこちらへ-->
#*たまごっちのアニメは最初から木曜夕方枠で放送されていた。
===[[wikipedia:ja:トヨタ・パッソセッテ|パッソセッテ]]===
#*金曜19時台の「ゴールド」もなかった。
#シエンタが復活することはなかった。
#ピラメキパンダがテレ東自体のマスコットキャラクターになることはなかった。
#2代目のフルモデルチェンジに際してスライドドア化され、シエンタに取って代わる存在になっていた。
#嘉門達夫のリバイバルブームはなかった。
#*シエンタを確実に統合していた。
#はんにゃは一発屋芸人として扱われていた。


===ポケモン☆サンデー===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・ヴァンガード|ヴァンガード]]===
#無論後継番組の「ポケモンスマッシュ!」は存在しなかった。
#ハリアーは2代目を最後に絶版となっていた。
#*ゲット☆TVも当然存在せず。
#*代わりにヴァンガードは2代目にフルモデルチェンジを果たしていた。
#*ポケんちもなかったので、ディズニー枠が60分になっていた。
#**あるいは別のアニメを放送していた。
#(裏番組である)[[スーパー戦隊シリーズ]]と[[仮面ライダー/平成ライダー|平成仮面ライダーシリーズ]]の視聴者が史実より増えていた。
#人気アニメ番組の情報番組は大コケするジンクスができていた。
#もしかしたらかつての「スーパーマリオクラブ」→「64マリオスタジアム」→「マリオスクール」のようなゲーム番組が復活し、その中に含まれていたかも?


====ポケモンの家あつまる?====
===[[wikipedia:ja:トヨタ・bB|bB(2代目)]]===
#放送時間を30分に縮小したからコケたと言われていた。
#コンセプト刷新が受け入れられていた。
#ディズニー・サンデーの放送時間が60分に拡大していたか、別のアニメを放送していた。
#ダイハツ・クーとスバル・デックスも絶版になることはなかった。
#ゴールデンタイムにスペシャル版を放送する事はなかった。
#ラクティスとの住み分けもできていた。
#2代目パッソと同時期にフルモデルチェンジを果たしていた。


===木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜===
===[[wikipedia:ja: トヨタ・プログレ|プログレ]]/[[wikipedia:ja: トヨタ・ブレビス|ブレビス]]===
#ゴールデンタイムで演歌を毎週聴く機会はNHKの「歌謡コンサート」のみに。
#「高級車=サイズが大きい」という概念が壊されていた。
#宮本隆治はテレビから消えていた。
#コンチェルトの二の舞になることはなかった。
#TVチャンピオンやくもじいといった過去の番組が新シーズンとして復活していた。
#当然、金曜日への枠移動もなし。


===モヤモヤさまぁ〜ず2===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・ベルタ|ベルタ]]===
#大江麻理子はワールドビジネスサテライトのMCになれなかったかもしれない。
#カローラアクシオがダウンサイジングすることはなかった。
#*ニューヨーク支局に異動になっても帰国しないまま。
#*1.8L車も廃止されることもなかった。
#「VoiceText」は注目されなかった。
#**カローラはむしろ肥大化の道を歩み、アクシオ/フィールダーも3ナンバーサイズに拡大した可能性があった。
#*「VOICEROID」も出なかったかもしれない。
#***その場合、プレミオ/アリオンとの逆転現象が発生していた。
#*VOCALOIDシーンにも影響が及んでいた。
#***仮に肥大化されても、Cセグメントの極限まででしょう。
#「池の水ぜんぶ抜く」は製作されなかった。
#トヨペット店から小型セダンのラインアップがなくなることもなかった。
#3代目ヴィッツ登場とともにモデルチェンジしてた。


==や~行==
===[[wikipedia:ja:トヨタ・ヴェロッサ|ヴェロッサ]]===
===YOUは何しに日本へ?===
#トヨタビスタ店は現在でも存在をしている。
#ゴールデン進出はなかったが、特番としては継続していたかも。
#*もしビスタ店がネッツ店に統合されたとしても、ネッツ店で販売されている。
#外人密着番組は受けが悪いと思われ、「ホムカミ」もそこまでヒットすることはなかっただろう。
#マークXの兄弟車として二代目モデルが登場している。
#ゴールデンでコケていたら後番組はアニメ(前半:[[たまごっち!]]→[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]、後半:アイカツ!シリーズ)に戻しそう。
#トヨタがガソリンターボを止めることはなかった。
#トヨタの「売れた個性的なデザイン」として歴史に残っていたかも知れない。


===ローカル路線バス乗り継ぎの旅===
===[[wikipedia:ja:トヨタ・メガクルーザー|メガクルーザー]]===
#テレ東の旅番組が(少なくとも「土曜スペシャル」が)行き当たりばったり路線に移行することは無かった。
#フェラーリ並みのステータスを持つ車として認知され、メガクルーザーに乗ることが金持ちの間で流行する。
#勿論、太川陽介&蛭子能収の名コンビは誕生せず。
#ランクルと共にロシアなどの中古市場で大流行。
#*太川陽介のリバイバルブームは無かったかもしれない。
#**「持ってる説」は浮上せず、いまだに「Lui-Lui」のイメージだった。
#**実史の第20弾で、苫小牧駅前の喫茶店で、マスターとの'''再会'''も無かった。
#*蛭子能収は言わずもがな…(ry
#**または、CS放送・フジテレビONEの麻雀番組『われめdeポン』で麻雀をやるオッサン。
#当然ながらシリーズ化されることは無く、DVD化も無かったのは言うまでもないだろう。
#『天才!志村どうぶつ園』の日本列島路線バス縦断の旅や『火曜サプライズ』の都バスで飛ばすぜいもなかっただろう。
#*テレ朝やNHKで同様の番組が作られることもまずなかっただろう。
#**そもそも、バス旅番組というジャンルは確立されなかった。
#**日テレ『ぶらり途中下車の旅』でバス旅番組をやるんじゃない。かつて、都営バス『渋谷駅~東京タワー』をやった事があるから。
#この番組のナレーションを務めているキートン山田は未だに「ちびまる子ちゃん」のナレーションのイメージ。
#『めちゃイケ』の視聴率低下は起きなかった。
#それでも土曜スペシャルがローカル枠に左遷されるのは史実通り。
#*それ以前に長続きしなかったりする。
#*むしろ史実より早まっていたかもしれない。
#土曜スペシャルもにっぽん!いい旅もゲームがある大騒ぎ旅番組にならなかった。
#2016年2月13日公開の'''映画'''も製作すらされない。


===ワールドビジネスサテライト===
==関連項目==
#テレビ東京の平日最終版ニュースは10分程度の簡素な番組になっていた。
*[[もしあの車が市販されていたら]]
#スポーツTODAYに力を入れるようになり、フジのようにスポーツニュース優位の編成になっていた。
*[[もしあの車が売れていなかったら]]
#経済専門ニュースショーは、CSを除けばNHK-BS1の独占状態になっていた。
#小池百合子が国会議員になることも、野中ともよが三洋電機会長になることもなかった。
#*小池氏が東京都知事にならなかったか、なったとしても、実史とは違う時期になっていた。
#小谷真生子は史実通りにNステを降りても、そのままテレ朝の夕方枠でキャスターをし続けていた。
#*NHKへの再復帰の可能性は?
#朝に放送されている『ニュースモーニングサテライト』が別タイトルになっていたかも。
#*『ビジネスマンニュース』に戻るか、『ニュース日経朝刊』というタイトルかな?


===和風総本家===
[[カテゴリ:もしあの車がバカ売れしていたら|とよた]]
#民放他系列局はもちろん系列内(テレビ東京)すら日本の凄く良いところを紹介する番組が流行らなかった。
[[カテゴリ:トヨタ自動車|もしあのくるまかはかうれ]]
#*NHKでしか放送されない。
#**あとは独立局や衛星放送ぐらいかと。
#*少なくとも「世界が驚いたニッポン! スゴ〜イデスネ!!視察団」も「所さんのニッポンの出番!」も製作されない。
#*日本国外に在住する日本人を紹介する番組も民放では製作されない。
#*民放はスポンサー料が無い限り常に日本は世界各国に劣っていると煽る報道姿勢が強まっている。
#**激怒する国会議員は必ずいるし政権によっては強硬手段に出かねない。
#***「事実を淡々とお伝えしているだけ。」とかわすだろう。
#*それでも東日本大震災後には現実と同じく日本賛美番組が大量に作られていた。
#**そのような番組が大いに受け入れられた背景として震災による社会の動揺を挙げる識者はけっこういる。
#テレビ大阪の存在感が皆無に。
#*THE フィッシングしか認知されない。
#**たかじんNOマネーがあるだろう。
#**あるいは番組よりもマスコットで注目されていたかもしれない。
#ナレーションをやってる麻生美代子は、「サザエさん」の磯野フネの声の人という認識。
#*2015年に磯野フネ役を卒業することはなかったかもしれない。
#**麻生が亡くなるまで、磯野フネ役をやっていた。
{{もしあの番組}}
[[Category:もしあの番組が大コケしていたら|*てれひとうきよう]]
[[Category:TXN|もしあのはんくみかおおこけ]]

2021年3月4日 (木) 20:47時点における版


あ行

アバロン

  1. 2代目アバロンの国内名であるプロナードは登場していない。
  2. プログレかブレビスのどちらかは登場していない。
  3. マークII3兄弟のお株を奪っていたでしょう。
  4. 初代~2代目と続き、3代目にあたる現行モデルが登場している。
  5. 国内市場に日産・マキシマが現在も存在した場合、マキシマが最大のライバルになっていたでしょう。
  6. 現在のマークXやクラウンシリーズには無鉛レギュラー仕様のV6ユニットが採用されていたかも。
  7. コラムシフト・ベンチシート仕様が設定。
    • かつてのクラウンやセドリック/グロリアのようにひとつのジャンルを築く。
  8. カムリ同様、ハイブリッド版も登場している。

イプサム(2代目)

  1. 3ナンバー化で叩かれることはなかった。
  2. 姉妹車のガイアも2代目にフルモデルチェンジしている。
  3. マークXジオは登場しなかった。

WiLL Vi

  1. 他社でもデザイン重視のセダンを投入していた。
    • 日産はパイクカーの復権を唱えていた。
  2. 洗車機の誤作動が多かったため、この車に対応した洗車機に取り替えられていた。
  3. プラッツの影が薄くなっていた。

ウィンダム

  1. 2006年のレクサス日本導入までまでカローラ店で販売され、フラッグシップカーになっていた。(現実のフラッグシップカーはカムリ、もしくはエスティマ)
    • その後レクサス店に移るがもちろん健在。穴埋めとして現行カムリが2500cc、3500ccの二本立てに。
    • そしてもちろんハイブリッド化。国内専売モデルであるHSは出てない。
  2. 3代目でも2500cc車は設定されている。
  3. マークⅡの廃止とマークXの誕生が現実よりも早まっていた。
    • 170系以降のクラウンにも何らかの影響を与えていた。
  4. FF高級セダンのよさが見直され、他メーカーにも影響を与えた。
    • 日産のティアナは3代目セフィーロとして、三菱のディアマンテは廃止されず、モデルチェンジしてそれぞれ販売され、ホンダのレジェンドも史実以上に売れていた
  5. 2006年からはレクサスES名義となる。(ESは現実にも存在するが海外専売)

Opa

  1. プレミオが逆にマイナーな存在に。
  2. 2007年に二代目モデルが登場している。
    • ウィッシュはOpaの3列版として登場し、ストリームのパクリと言われることは無かった。
  3. ハイブリッド版も登場している。
  4. アリオンは登場しなかった。
    • 出たとしてもマイナーな存在になっていた。
    • アリオンはカリーナの後継なのでそれはないと思うが。
    • むしろプリウスの存在が薄れていた(ハイブリッドが出れば尚更)。

オリジン

  1. 限定販売の枠が外され、通常カタログモデルとなる。
  2. マジェスタと同じV8エンジン搭載のグレードも登場。
  3. センチュリーまでも「観音開き」ドアに変更される。

か行

ガイア

  1. 史実では実現しなかった2代目にフルモデルチェンジしていた。
    • 姉妹車の2代目イプサムと同じく、3ナンバーサイズに。
  2. アイシスはガイアと併売されている。
    • アイシスがガイアの後継と思われることもなかった(トヨタではアイシスはガイアの後継ではないと否定している)。

カローラスパシオ

  1. シエンタはカローラ店での影が薄くなっていた。
    • 史実通りに併売しても明確に住み分けされており、併売に無理があったとみなされることはなかった。
    • シエンタはネッツ店専売になっていた(史実ではカローラ店&ネッツ店併売→カローラ店専売であったため)。
  2. パッソセッテは登場しなかった。

キャバリエ

  1. 二代目モデルは初代モデルよりも、品質がアップしている。
  2. イメージキャラが所ジョージを続けて起用している。
    • フォルクスワーゲンのCMに出演することもなかった。
  3. 現行モデルでも覆面パトカーご用達になっている。
    • 人気が無く引き取り手が無いから、警察に押し付けた訳で・・・
  4. 何かのソムリエがCMに起用される。
  5. ひきつづきコバルトやクルーズもトヨタ名義で売られる。
    • スズキのシボレークルーズは別の車名になっていた。
  6. シボレーとトヨタとの関係が悪化することはなかった。
    • その分、スズキとの関係を深めることはなかった。

さ~な行

サイノス

  1. 排気量1500cc以下のコンパクトクーペがもう少しメジャーなジャンルになっていた。
    • NXクーペやミラージュアスティ、AZ-3などは競合車種としてもう少し生き長らえていた。
  2. 2007年現在では4代目くらいまでモデルチェンジしている。
  3. 1500ccのEL54系(2代目)には5E-FHEエンジンにスターレットグランツァVのインタークーラーターボを組み合わせたホットバージョンも登場。もちろんリアブレーキもディスク化済み。
    • しかし、皮肉にも同社のカローラレビン/スプリンタートレノとシェアを奪い合ってしまう結果に。
  4. globeの現実以上のブレイクはもちろん、「友達以上・恋人未満」のキャッチコピーがさらに市民権を得ていた。
    • 或いはglobeに代わって何故かこの人がCMキャラクターに起用(最も1996年に亡くなったのでそれ以降は生前の映像がCMに使われる)。

スパーキー

  1. シエンタが登場することはなかった。
  2. 史実よりもかなり後までコンパクトミニバンは軽ライトバンベースが主流だった。

セラ

  1. 都心の立体駐車場が軒並みガルウイング対応になる。
    • 実はそんなに高さが必要ではない。
    • 横も40cmあれば開閉できる。
  2. UVカットガラスの技術が現実よりも向上している。
    • 温室セラに深刻なのはIR(赤外線)カット。なのでIRカットガラスが標準装備に。
  3. 1.6リッターor2リッターのエンジンを搭載したスポーティーグレードが登場していた。
    • 普通にスターレットGT用の4E-FTEとノーマルセラの5E-FEをくっつけた5E-FTEができてたと思う。
    • ノーマルセラのエンジンは高出力版の5E-FHEなので、5E-FHTEなのかな。
  4. CMソングの『GO FOR IT』も大ヒットし、『TRUTH』や『OMENS OF LOVE』に代わってT-SQUAREの代表曲となった。
  5. リアハッチのガラスを外してフロントシート直後にパーティション入れた「セラ・ピックアップ・キット」が出た。
    • パルサーEXAキャノピー風味。マイティーボーイよりは使いである。
  6. 令和版は、1.2Lターボに6MTと、PHVの2系統に。
  7. 価格が倍のレクサス版が出る。ドアもリアハッチも電動オープンで、純EVで四輪駆動。
  8. GAZOOでミッドシップ化したセラが各地のレースを荒らしまくる。

ナディア

  1. ちゃんとカムリ(5ナンバーサイズ)の後継となっている。
  2. ドラキュラブームが起きている。
  3. ガイアではなくイプサムが消えた。
    • アイシスはイプサムの後継車?
  4. 2代目はウィッシュベースで2003年あたりに出ている。
  5. この車を「ふしぎの海のナディア」仕様の痛車にするファンが出てくる。

は~行

パッソセッテ

  1. シエンタが復活することはなかった。
  2. 2代目のフルモデルチェンジに際してスライドドア化され、シエンタに取って代わる存在になっていた。
    • シエンタを確実に統合していた。

ヴァンガード

  1. ハリアーは2代目を最後に絶版となっていた。
    • 代わりにヴァンガードは2代目にフルモデルチェンジを果たしていた。

bB(2代目)

  1. コンセプト刷新が受け入れられていた。
  2. ダイハツ・クーとスバル・デックスも絶版になることはなかった。
  3. ラクティスとの住み分けもできていた。
  4. 2代目パッソと同時期にフルモデルチェンジを果たしていた。

プログレ/ブレビス

  1. 「高級車=サイズが大きい」という概念が壊されていた。
  2. コンチェルトの二の舞になることはなかった。

ベルタ

  1. カローラアクシオがダウンサイジングすることはなかった。
    • 1.8L車も廃止されることもなかった。
      • カローラはむしろ肥大化の道を歩み、アクシオ/フィールダーも3ナンバーサイズに拡大した可能性があった。
        • その場合、プレミオ/アリオンとの逆転現象が発生していた。
        • 仮に肥大化されても、Cセグメントの極限まででしょう。
  2. トヨペット店から小型セダンのラインアップがなくなることもなかった。
  3. 3代目ヴィッツ登場とともにモデルチェンジしてた。

ヴェロッサ

  1. トヨタビスタ店は現在でも存在をしている。
    • もしビスタ店がネッツ店に統合されたとしても、ネッツ店で販売されている。
  2. マークXの兄弟車として二代目モデルが登場している。
  3. トヨタがガソリンターボを止めることはなかった。
  4. トヨタの「売れた個性的なデザイン」として歴史に残っていたかも知れない。

メガクルーザー

  1. フェラーリ並みのステータスを持つ車として認知され、メガクルーザーに乗ることが金持ちの間で流行する。
  2. ランクルと共にロシアなどの中古市場で大流行。

関連項目