もしあの新聞が○○だったら
ナビゲーションに移動
検索に移動
独立項目
- もしあの新聞が日本のメディア界で天下を取っていたら
- もしあの新聞が休刊していなかったら
- もしあの新聞が廃刊になったら
- もしあの新聞社が合併したら
- もし地方紙が1都道府県につき1紙に限定されたら
- もし新聞社に政党のような国際組織があったら
- 毎日新聞が横浜毎日新聞と合併していたら
- 日刊福井が中日以外の新聞社と経営統合していたら
- もし日刊県民福井が存在しなかったら
福岡日刊新聞が創刊していたら
フクニチ廃刊後に、かつての社員が福岡日刊新聞の創刊を目指していましたが、結局頓挫してしまいました。仮に福岡日刊新聞の創刊が実現していたら・・・。
- 朝・夕刊セットで発行されていた。
- 西日本新聞に対抗し、沖縄県を含む九州全域と山口県で販売していた。
- 地方版も各県ごとに差し替え。
- フクニチスポーツも福岡日刊新聞創刊時に復刊。
- スポーツ報知九州版創刊時にシェアがガタ落ちしてたかも。
- 朝日新聞と共同でサザエさんに関する企画を行っていた。
日刊福井が史実(1977年4月1日)より早く創刊していたら
- 福井テレビ設立時に資本参加していた。
- 経営難に陥ることもなかった。
- 創刊時期によっては、福井新聞を凌駕する発行部数になってたかも。
東京スポーツに掲載されている記事が全て真実だったら
- 宇宙人もUFOも実在することになる。
- 河童もいるので某局の番組は現在も放送されている。
- プレスリーは今も健在で、時々メディアに顔を見せる。
- マイケルの×××××はまだらで、マドンナは痔。
- ってことは競馬欄の予想も真実になるので的中率100%に?
- 「他の新聞と大して変んねー!面白くねー!東スポらしさが無ぇー!」と人気がややかげる。
- 「飛ばし」といえばスポーツ報知の代名詞になっていた。
- サザンもSMAPも解散している。
- 浅草キッド「日付以外は全て確報」
- ロス疑惑の裁判はあっさり敗訴。
- 『東京スポーツ』に記事提供している『ナショナル・エンクワイアラー』や『ウィークリー・ワールド・ニューズ』に掲載されている記事も全て真実になるかもしれない。
渡邉恒雄が朝日新聞の社長だったら
- 朝日新聞が発行部数日本一の新聞になる。
- 読売に対抗し、近鉄あたりを買収してプロ野球に参入する。
- 「朝日猛牛軍」
- いしいひさいちの漫画に「ワンマンマン」は出てこない。
- 珊瑚礁事件に対するコメント「たかがダイバーが」
- 珊瑚礁事件自体起きていないかも。
- 論調は史実よりかなり右寄りに。
- 新潮社に批判されることは少なかった。
神戸新聞
三都合同新聞が解体されていなかったら
- 滋賀日日新聞(史実では合併先は京都新聞)と奈良の大和新聞(史実では傘下にあったが後に廃刊)も合併し名実ともに近畿圏のブロック紙になっていた。
- もし長崎新聞や愛媛新聞が傘下のままであれば中日新聞グループに次ぐ規模の新聞トラストとなっていた。(史実では1941年までに分離)
- 愛媛新聞傘下の南海タイムス(八丈島の地方紙)も休刊しなかったかもしれない。
- もし長崎新聞や愛媛新聞が傘下のままであれば中日新聞グループに次ぐ規模の新聞トラストとなっていた。(史実では1941年までに分離)
- 産経新聞は大阪時事新報の合併が無いため大阪の地盤を削られさらに苦しい立場に追いやられていた。
- 全国紙から陥落するのも史実より早かったかも。(史実では2020年にブロック紙に転落)
読売新聞が関西への進出がなかったら
- 当然、名古屋や福岡への進出もなく関東地方におけるブロック紙となっていた。
- もちろん史上のytvと関テレは開局せず、後者は神戸新聞や京都新聞などが親会社である近畿テレビ放送と、産経新聞が親会社である関西テレビジョンが合弁せずに存続していた。
- (史上でも読売とは親密だが)名古屋ではCBC、北海道ではHBCが希望通りNNNに加盟できていた。
- 日テレは系列局を史上よりも早く揃えることができていたので、NNNの平成新局は史上より少なかった。
- むしろ全国に系列局を揃えることが出来ていたかもしれない。
- 系列局との関係も史上より良好なものとなっていたかもしれない。
- フジテレビは産経新聞と提携関係を結ぶことができないので、その代わりに朝日新聞と提携関係を結んでいたかもしれない。
- ニッポン放送は文化放送と共同でフジテレビを開局させた後、日テレの傘下に入っていた可能性が高い。
- 少なくともマスコミにおける東京ジャイアニズムは史上ほど酷くはならなかった。
- ところでHBCやCBCが希望通り日テレ系列に入れた場合、TBSの系列であるJNNはどうなっていたのだろうか?
- テレ東は特定の新聞色を持たずに教育局→独立局のままで、経営危機の際は東京の財界に引き取られていた。TOKYO MXに至っては存在すらしていない。
- やはりこの場合の読売新聞も配達エリア外の地方局に対しても系列を問わずに少なからず出資していた(史上の名古屋の中日新聞が北海道のAir-G'に出資するように)。