もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら
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現実ではサトシがずっと主人公ですが、もしポケモンのアニメでシリーズごとに主人公を交代してたらどうなっていたでしょうか?
全般
- もしかして主人公のパートナーのポケモンはゲームで最初にもらえるポケモン以外になるかもしれない。
- ピカチュウにならって電気タイプかもしれないね。
- 一生進化できない(笑)
- シンオウ編ではコリンクあたりかにゃ?
- レントラーに進化すればかっこいいのに……
- シンオウ編はルカリオかガブリアスってのもアリじゃね?
- ジョウト編は多分エレキッドかピチュー、ホウエン編はプラスルかマイナン、シンオウはパチリスかなあ。
- イッシュ編はエモンガか。
- ホウエンなら男がプラスル・女がマイナンだろうな。コンビネーションアタックもあったかもしれない。
- バチュルやシママもいそう。
- カロス編はエリキテルかデデンネ。
- ゲッコウガがパートナーになるパターンも考えられる。
- 一周回ってアローラ編あたりでピカチュウに戻る。
- アローラ編はイワンコ、7世代カントー編ではピカチュウとイーブイのダブルマスコットに。
- ガラル編はモルペコか?
- イッシュ編はエモンガか。
- ピカチュウにならって電気タイプかもしれないね。
- サトシ・タケシ続役による違和感も無かった。
- 史実におけるサトシやタケシの手持ちポケモンが、交代後の主役にそのままスライドされる。
- ロケット団の手持ちに関しても同じように、他の三悪枠のキャラに手持ちはスライドされていた。
- タケシはポケモンドクターを目指さなかった。
- 史実のカスミと同様、金銀編ではジムに戻っている。
- 史実におけるサトシやタケシの手持ちポケモンが、交代後の主役にそのままスライドされる。
- ロケット団が(現実のアニメにおけマグマ団・アクア団・ギンガ団同様に)本当の悪役になる。
- 主人公達は彼らが登場するたびにガチンコバトルをする。
- エピソードRRで過去シリーズの悪の組織ボスがアローラに集結し、歴代主人公及び全レギュラーが助っ人にやってくる。
- それだけでは飽きるのでお笑い担当の下っ端三悪も登場する。
- その三悪の組み合わせは男女一組と各シリーズに出てくる猫ポケモン(ジョウトはニューラ、ホウエンはエネコ、シンオウはニャルマーでそれぞれ人語を喋る事が出来る)。
- ホウエンはザングースじゃないかな?二足歩行ができる奴じゃないと変装出来ないし…
- アクア団vsマグマ団の構図に持っていくならマグマ団にザングース、アクア団にはハブネークがいるかも。
- ホウエンはザングースじゃないかな?二足歩行ができる奴じゃないと変装出来ないし…
- その三人組の声は某有名シリーズと同じでシリーズ共通で同じ人等がやる。
- 別に悪役のポケモンは猫系でなくても良い。
- というより、ニャースが立っていたから楽だったことを考えると、イッシュとかはゴチルゼルとかだろうな。
- カロスはヤンチャムかな?
- ヤンチャムが史実通りセレナの手持ちになるなら敵のフレア団のポケモンはニャスパーかメガフーディンあたりか?
- シリーズごとにCV:桜井敏治の脳筋タイプの男や、CV:山崎たくみの実は裏がある後輩が登場したりする。
- 仮に三人組の声がシリーズ毎に交代する場合は経費の問題だろう…
- 別に悪役のポケモンは猫系でなくても良い。
- カントー編ではポケモンタワーでのフジ老人を巡る攻防およびシゲルとの対戦とシルフカンパニーの戦いが原作通りに行われていた。
- イッシュ編ではプラズマ団、カロス編ではフレア団の下っ端三悪が登場。
- 作品ごとに準幹部だったり工作員だったりと役職が分かれる。
- これらの面子の悪事に手を染める発端となる理由には、史実での金銀編以降のムサシの過去悲話のいくつかがこちらで使われる。
- アローラ編ではスカル団のジップ、ラップ、タッパがレギュラー化。プルメリとグズマも早い段階で出ていた。
- エーテル財団との対立もしばしば描かれる。
- ガラル編ではエール団に名前がつき、主人公の旅の妨害をする。
- 主人公達は彼らが登場するたびにガチンコバトルをする。
- 主人公の傾向も毎回変わる。
- 作品ごとのファンによる派閥ができる。
- デジモンみたいになるかも。
- ゲームの仕様が現実通り変わらないとしたら、むしろプリキュアみたいになる。
- 各シリーズや映画ででサトシとピカチュウがゲストとして登場。
- ちなみにピカチュウに勝てる確率は5%ぐらいかも。
- 映画の展開も違ってくるのかな…
- 何処かでホウオウが主役になっている。
- フィオネやクレセリアも映画に出ていた。
- 「キミに決めた!」は正統な無印リメイクだった。
- カスミ、タケシ、ケンジがサトシの旅の同行者として、シゲルがライバルとして登場していた。
- このパターンの場合、「みんなの物語」は「ルギア爆誕」にオレンジ諸島編の一部エピソードを加えたものになっていた。
- 「キミに決めた!」が史実通りの世界観になった場合、「みんなの物語」でサトシは12歳くらいになっている。
- アローラ編の映画もやっていた。
- 時の流れも正常だった。
- 卵とか技とかの矛盾もなかった。
- 主要キャラはちゃんと年を取っている。
- サトシ、ケンタあたりは大人になっていそう。
- 10周年の時には歴代レギュラーが総出演する映画が製作される。
- キャラが出てくるだけですごくつまらない映画になりそう…
- この作品のような世界観になるだろう。
- むしろ『ポケモンスタジアム』系統のゲームで歴代主人公とのバトルモードが設定されていた。
- 四天王は全員登場し、ダイゴやワタルの扱いも良くなる。
- イツキ・カトレアの超能力描写がナツメばりかそれ以上になる。
- フヨウの霊能力描写がゲーム以上に強調される(自力で自他を幽体離脱可能など)。
- シンオウのフロンティアブレーン・各悪の組織の主力メンバーも全員登場。
- ストーリーの流れが原作に忠実になる。
- アニメ版イナズマイレブンのようになる。
- ちなみにポケモンとイナズマイレブンはアニメ版の制作会社が同じ。
- カントー編でも必ずジムリーダーとのバトルで勝利してからバッジを得る展開となっていた。
- BW2編ではストレンジャーハウスがしっかり登場していた。
- 金銀編以降はポケルスの設定が有効活用された。
- アニメ版イナズマイレブンのようになる。
- ポケスペみたいになりそう。
- タイムボカンシリーズみたいな感じになるのかな?
- すでにそうなってるだろw
- ピカチュウはここまで有名にならない。
- コロコロコミックで各シリーズを下敷きにしたコミカライズ版が連載される。
- 作者は映画のコミカライズを担当したてしろぎたかし、大内水軍、井上桃太あたり。
- ヒロイン(ハルカ・ヒカリ・アイリス)は史実通りかな?
- ハルカとヒカリはそのまま。イッシュ編のヒロインはベルかトウコになるだろう。
- 女の子が主人公の作品が登場する可能性もある。
- ヒロインがゲームの女主人公なら、史実通りでも、設定はゲームで男主人公を選択した場合と同じになる。
- ジョウト編のヒロインは史実のカスミではなくアカネだった。
- 担当声優は宮村優子から途中でゆきのさつきに変わっていた。(史実におけるユリーカと同じパターンですな)
- イッシュ編はトウヤ編ではベル、キョウヘイ編ではアイリスがヒロインだった。
- トウヤ編のヒロインを史実通りアイリスで行く場合、キョウヘイ編のヒロインはホミカになるかも。
- カロス編のヒロインはセレナとユリーカで史実通り。
- ユリーカは後のシリーズでトレーナーになって再登場する。
- アローラ編のヒロインがリーリエ、マオ、スイレンなのは同じだが、リーリエの性格や設定が原作に近くなる。
- ガラル編のヒロインは無論ユウリ。
- シリーズごとの最終回の直前で成長したサトシや前作の主人公が登場しそう。
- もちろん主人公と対決する。
- 平成版仮面ライダーシリーズのようなバトンタッチイベントがシリーズごとに行われる。
- 恋愛要素が付加。サトシは恋愛に疎くならない。
- ちなみに現実でも北米版では恋愛要素が付加されている。
- そしてXYではすでに国内版で恋愛要素が…
- ちなみに現実でも北米版では恋愛要素が付加されている。
- 各シリーズのOPを歌うのは松本梨香さんではなく、そのシリーズの主人公の役を担当している声優になる。
- むしろ影山ヒロノブやB'zなどといった大物歌手が担当するんじゃないかと・・。
- 他のメディアの展開も違ってくる。
- pipipiアドベンチャーや穴久保版でも、アニメに倣って主役の交代が行われていた。
- 小説版は3巻目が発売され、完結していた。
- 2010年代には小学館ジュニア文庫にてリメイク化。
- Nやゲンなど、サトシに似せて描かれたゲームキャラのデザインが史実とは全く違うものになっている。
- 内容によってはポケモンのアニメ自体が大コケしていた可能性もあった。
- 下手したら第三世代以降は続かなかったかもしれない。
- ガンダムシリーズよろしく、シリーズごとに制作スタッフが一部異なっていた。
- ポケモンファンの黒歴史にされていたかも。
- 史実通りに人気が出ていたらその限りではない。
- サトシ&ピカチュウ編は頻繁に再放送され、名作アニメの定番となる。
- TVシリーズや劇場版のDVD-BOXが販売され、BDも出ていた。
- デジタル及びHDリマスター化されている。
- 初期の映画やTVシリーズのリメイクが制作されていた。
- 「ミュウツーの逆襲」のリメイクが公開される。
- 「誕生」と「我ハココニ在リ」を合わせた内容で、「逆襲」にあたる部分にも新規エピソードが組み込まれる。
- 「ミュウツーの逆襲」のリメイクが公開される。
- 成長したサトシを主人公にした話もあった。
- TVシリーズや劇場版のDVD-BOXが販売され、BDも出ていた。
- アニメの内容がジョジョや遊戯王みたいになる。
- カントー編の後にオレンジ諸島編はやらない。
- サトシがセキエイリーグで優勝してカントー編は終了する。
- 「ピカチュウ版」はサトシ編が終わった後に発売される。
- 初代シリーズ構成の首藤剛志が当初想定していたものに近い結末を迎えていた可能性がある。
- オレンジ諸島編をやったとしても、主要トレーナーの成長はシリーズ内で済ませておく。
- オレンジ諸島編の後にシゲルとのバトルに勝ち、上記の初期プロットが放映される。
- リザードンとの和解もセキエイリーグまでに完了。
- リザードンの反抗期自体が史実よりは薄味のものになっていたかも。
- サトシがセキエイリーグで優勝してカントー編は終了する。
- 「ポケットモンスター THE ORIGIN」は企画自体が存在しなかった。
- VC版発売及び20周年記念の時期に特別番組として放送される。
- 「ポケモンジェネレーションズ」や「ライコウ雷の伝説」もなかった。
- それでも視聴率低下は避けられなかった・・・かな?
- その場合、スタッフの入れ替えや大胆な作風リニューアルが行われ、仕切り直しとなる。
- 声優の使い回しが史実よりも顕著になる。
- 別枠として、他の派生作品もアニメ化されていた。
- ポケモンレンジャーシリーズやポケモン不思議のダンジョンシリーズ以外にも、外伝ゲームが次々とアニメ化されていた。
- コミカライズやTCGがアニメになっていたかも。
- 「名探偵ピカチュウ」はハリウッド版より先にアニメ化されていた。
- ポケスペや穴久保版と言った長寿コミカライズのOVAが出ていた。
- ポケモンレンジャーシリーズやポケモン不思議のダンジョンシリーズ以外にも、外伝ゲームが次々とアニメ化されていた。
- ジョジョやプリキュアみたく、第一部(サトシ編)〜第七部(カルム編)までに登場した主要キャラクター(もしかしたら他の派生作品のキャラクターも)が総登場するクロスオーバー作品が何らかの形で制作されていたかも。
- 調子こいてゲーム化まで実現。
- ポケモンマスターズで本当に実現するとは
- 調子こいてゲーム化まで実現。
- ガンダムシリーズよろしく、シリーズごとに放送局がコロコロ変わっていた。
- もしかしたらOPEDテーマ曲が当初からソニー・ミュージックエンタテインメントの担当になっていた可能性もある。
- ドラマCDやキャラソンは勿論の事、OVA等は史実よりもっとたくさん出せていた。
- 内容によってはテレビ東京及びスポンサーである任天堂や株ポケの経営を圧迫していた可能性もある。
- カントー編の後半からミュウツーが登場し、劇場版の「ミュウツーの逆襲」と連動したエピソードが作られる。
- 「ミュウツーの誕生」「ミュウツー!我ハココニ在リ」は本編のエピソードのひとつとなる。
- 途中から世界観が一新されてパラレルワールドとなる。
- ED後のミニコーナーの司会者も、各シリーズごとに一新される。
- ジョウト編は史実通りのポケモン講座にクルミを加える。
- ホウエン 編はポケモントリビアクイズがレギュラー化していた。
- あるいは、史実のアニメでは出番のなかったマリとダイを登場させ、ゲストキャラクターにインタビューする形式に。
- シンオウ編はシンオウナウで、司会者はユウカ。
- イッシュ編はポケモンライブキャスターで、司会者はアララギ博士に。
- カロス 編ではマノンのメガシンカ絵日記がレギュラー化していた。
- アローラ編以降のCパートは史実通り。
- 史実で無印第1話に登場した色違いのホウオウは各シリーズに登場。
- 初期の構想通り、「物語全体の引き」の役割を果たす。
- 勿論映画にもしっかりメインとして登場。
- 初期の構想通り、「物語全体の引き」の役割を果たす。
- ジョウト編以降、短編映画にピカチュウとニャースが登場しなくなる。
- ピカチュウが主人公のOVAも、史実より減る。
- 松本梨香がサトシのイメージで定着することはなかった。
- サトシ役降板後は歌手として知名度を上げ、JAM projectの海外公演にも参加していた。
- 各シリーズごとに1年か1年半で区切りをつけて放送していた。
- 場合によっては、ピカチュウがロケット団にヒールターンして主人公たちに襲いかかるなんてことも。
金・銀・クリスタル編
- 主人公はケンタとマリナとジュンイチでしょうか?(「ライコウ雷の伝説」より)
- いや、女の子の方は多分ナナコだと思う。
- キャラが濃すぎる…むしろそれが良いのか?
- そうじゃないとサトシとかと釣り合わない
- 手持ちにエレキッドがいるから丁度良い。
- 2003年度はナナコメインの話が大幅に増えている(笑)。
- キャラが濃すぎる…むしろそれが良いのか?
- いや、ヒロインはアカネだと思う。で、もうひとりのサポート役にマツバ。
- いや、マツバより主人公と年齢が近そうなハヤトとかツクシが適任だと思う。
- ミカンがヒロインになる可能性もある
- 99年の頃はマリナはいないでしょう。ならヒロインはミカン、サポート役はハヤトで決まり。
- 2000年以降にクリスタルバージョン基準のアニメが放送されるなら、ヒロインはマリナになるかも。
- いや、女の子の方は多分ナナコだと思う。
- 敵のロケット団はバショウとブソンだろうか?
- それでもやはりムサシとコジロウとニャースが登場。お笑い担当として。
- たまにバショウとブソンの攻撃の巻き添えを食らう(笑)
- 数々の失敗のせいでジョウトに左遷されたという設定で。
- クリスタルシステムが登場するのだろうか?
- 原作通り一度解散した場合のボスはナンバ博士で、シラヌイ博士とゼーゲル博士は副官としての役回り。
- マトリ・タツミ・ドミノ・フリント・ジンジーはサポート役およびゲスト敵として登場。
- それでもやはりムサシとコジロウとニャースが登場。お笑い担当として。
- 主人公が関西弁バリバリでしゃべる・・・。
- いや、静岡弁だろ?
- ケンタが最初にもらえるのはヒノアラシかと(これもライコウ雷の伝説より)
- サトシのパートナーをピカチュウにしたスタッフが、そんな不公平な事するわけ無いと思う。
- ライバルはどうするんだろうか?(ライコウの話でも出てこなかった)
- アニメオリジナルキャラになりそう・・・。
- 普通に金銀ライバルで良いと思う。ライコウの話のOPに1カットだけ映ってたけど、悪役っぽかったし。
- ゲーム通りポケモンを盗むのか?
- いや、さすがにそこまではしないんじゃ…?現実のアニメのシンジみたいになる程度だと思う。
- ゲーム通りポケモンを盗むのか?
- 普通に金銀ライバルで良いと思う。ライコウの話のOPに1カットだけ映ってたけど、悪役っぽかったし。
- アニメオリジナルキャラになりそう・・・。
- GSボールの謎がちゃんと解き明かされる。
- ラストあたりでサトシとピカチュウが登場。
- ホウオウを巡る戦いで共闘する。
- ラジオ塔での戦いで援軍として登場するかも。
- 史実通り主人公一行とムコニャがラジオ塔でラジオドラマに出演する話はその前後で展開。
- ジョウトリーグでハヅキの代わりにバシャーモを使用して戦うと言うパターンも
- ラジオ塔での戦いで援軍として登場するかも。
- ゲームと同じようにカントーに行くことになったらカスミ、タケシ、シゲル、ケンジも登場する。
- サトシはポケモンリーグのチャンピオン、カスミはハナダシティのジムリーダー、タケシはポケモンブリーダー、シゲルはポケモン研究者、ケンジはオーキド博士の助手として再登場する。
- ホウオウを巡る戦いで共闘する。
- 原作と同じく無印から3年後という設定。
- ケンタの性格はどうなるんだろうか?
- ライ伝のままで良いんじゃない?
- クリスタルバージョンの発売に合わせてマリナが登場。
- ファンの間で激しいカップリング論争が勃発する。
- トゲピーは前シリーズで登場したので、ウツギ博士の助手からもらう卵はピチューの卵だと思う。
- ゲーム通りトゲピーの卵を貰った場合、ミラージュ王国のエピソードはジョウト編に持ってくる。
- ミナキはライ伝みたいにスイクン以外も追ってたからゲームより出番が多くなる。(準レギュラーの座を手に入れたりして。)
- タイトルはどうなるのかな?
- 「ポケットモンスターZ」だったりして・・・それはないか。
- リリー回にて、主人公一行が変身するポケモンはケンタがヒノアラシ(各項共通)で1の最初だとマリナ(2000年代放送の場合)がワニノコ、ジュンイチがチコリータ。
- それ以下の1の項目の場合ナナコがエレキッドでアカネがミルタンク、マツバがムウマでハヤトがポッポ、ツクシがレディバでミカンがメリープ。
- タイトルが史実通りの場合、前半でリリー(こちらはヤミカラスに変身)を含む全員が変身して後半で手持ちと一緒にバトル→元に戻るの流れで、タイトルが違う場合は史実とほぼ同様の内容で前述したレギュラー陣の誰か1人が変身する。
- ライバルはゲーム通りサカキの息子。早い段階でその出自が明かされる。
- 性格は原作よりも若干マイルドになる。当然窃盗もしない。
- ムコニャをはじめとする他のロケット団員との接点も描かれる。
- アニメ用に名前が設定されていた。
- 性格は原作よりも若干マイルドになる。当然窃盗もしない。
- 史実通り1999年10月にジョウト編を始める場合、後半からカントー編に移行する。
- 史実のアニメでは出番がなかったアンズもここで登場。
- カスミの髪型が金銀以降準拠のデザインになる。
- クライマックスでサトシとケンタがポケモンバトルをする。
- ソーナンスがレギュラーになることはなかった。
ルビー・サファイア・エメラルド編
- 主人公はユウキとハルカ、あと一人はジムリーダーかミツル。
- マサトは登場するのかしないのか…
- 出ない方が良い。幼児御用達キャラはトゲピーとピチューで事足りてる。
- いや、あと一人の方は多分マサムネだと思う。
- それはない。
- 出ても史実とほぼ同様の役回り。
- 残りのひとりはミクリとかどうよ?
- ここで、あと一人はダイゴとか言ってみる。
- トウキとかかなり良い線行ってると思う。
- ジンダイ初登場回でポケランティス王に取りつかれるのは無論ユウキ。
- そのため、闇サトシシリーズは存在しない。
- ユウキが白髪だと勘違いされることはなかった。
- マサトが出る場合、仲間になるジムリーダーはトウキかミクリになるだろう。
- マサトは登場するのかしないのか…
- ポケスペの様にハルカが九州弁でしゃべる・・。
- その場合、ハルカの担当声優は史実とは違い、九州出身の女性声優を起用。
- ユウキが最初にもらうのはミズゴロウかな(蒼海アバンより)
- ハルカが現実のアニメ同様にセンリの子供だったら、ユウキはオダマキ博士の子供の可能性が高い。
- ゲームとは逆になる。(ゲームでは主人公がセンリの子供でライバルが博士の子。)
- いや、最初にもらうのは多分男の子の方がプラスルで女の子の方はマイナンだと思う。
- プラスルとマイナンはバトルフロンティア編で参入させては?
- ラグラージまで進化した場合、ファンの間で賛否両論に…(笑)
- 実はマナフィの映画の冒頭でラグラージを使っている。進化させちゃったのか・・・
- 史実のサトシの御三家がキモリだったことを考えると、ユウキが最初にもらえるのはキモリになる可能性が高い。
- バトルフロンティア編はどうなるのかな?
- そのまま行くか?
- カントーではなくゲームと同じになる
- サトシが仲間になるのもグット。
- サトシは当然成長してると思う…14歳位かな…。
- ここで、ユウキとハルカの衣装がエメラルドバージョンのものにチェンジ。
- そのまま行くか?
- マサトはポケモントレーナになれた。(時間が進んでる場合)
- シンオウ編かそれ以降のシリーズで登場する。
- 多分マサトの手持ちはエルレイド。
- マサトが中学生あたりの年齢(13~15歳)になった頃から担当声優も男性に変わっていただろう(女性声優のままだと変なので)。
- おそらく福山潤がやっていそう。
- 2014年現在でマサトは19歳になるわけか・・・。
- バトルフロンティア編でマサトはポケモントレーナーになれた。
- シリーズ構成が居て、ユウキとハルカのW主人公になる。
- 現実とは違って、話も充実している。
- 現実とは違って原作に忠実。
- それでも、ハギ老人回とからくり大王回はほぼ史実通り。
- ロケット団ポジションはどうする?マグマ団とアクア団は途中で解散してしまうんだけど。
- 二番煎じになるので無い方が良い。
- ある場合はPFCコンビを準レギュラー化するのも有り。
- 男主人公はどんなキャラになるんだろう?
- ゲームと同じでいいと思う。
- DBでいうサイヤ人襲来編~フリーザ編、ジョジョでいうスターダストクルセイダース編のような立場になる。
- ゲンシグラードン・ゲンシカイオーガやメガシンカ関係のエピソードを含めた劇場版が2014年冬あたりに公開されていた。
- 史実における「ライコウ雷の伝説」や「THE ORIGiN」のようなTVSPかもしれない。
- ゲーム通り男主人公の父親がセンリなら、トウカジム戦でセンリvsユウキの親子対決が実現していた。
- この設定でマサトが登場する場合、オダマキ博士の子供になっている。
ファイアレッド・リーフグリーン編
- 主人公はFR・LGの女主人公。
- デフォルトネームはあるのだろうか?
- コロコロのある付録のマンガでは「ミドリ」と呼ばれていたが…
- デフォルトネームはあるのだろうか?
- これは初代の続編として、本編とは別の枠でやった方が良いかも。主人公は勿論サトシ。
- ヒロインは女主人公で、もうひとりはタケシかな。
- そうなるとカスミの立場が…
- カスミとFR・LG女主人公のダブルヒロインってのはどうだろうか?
- カスミもタケシもいらないんじゃないか?サトシと女主人公とオリキャラorケンジでいいと思う
- そうなるとカスミの立場が…
- 主人公はレッドもあり。ライバルはグリーン。
- レッドとグリーンってポケスペの?だとしたらヒロインはブルーかな。
- ブルーとイエローのダブルヒロインでも良い。
- 穴久保版ポケモンの事かも?レッドとグリーンだけじゃわからない。
- レッドとグリーンってポケスペの?だとしたらヒロインはブルーかな。
- 初代のリメイク版でもよくね?
- ヒロインは女主人公で、もうひとりはタケシかな。
- シゲルやカスミが登場するのも良し。
- ケンジもね。
- 「ライコウ 雷の伝説」の様に、SPとして放送されて後にOVA化される。
- サイドストーリー枠で放送されるかもしれない。
- ひょっとするとネット配信かも。
- 現アニメとの視聴率比較にポケスペを完全アニメ化実験すればよかったのに
- まさに「ジ・オリジン」だな…。
- 主人公は、FRLGの男主人公。サトシとは別人扱いで、新たにマサラタウンから旅立つ。
- 声優はジ・オリジンと同じ配役になる。
- 2004年(FRLGの発売年)に放送されていたらグリーンの声は確実に別の人になっていた。
- 史実の「ジ・オリジン」と世界観はほぼ同じで、本編とは別枠で2クールくらいで放送される。
- ただ、史実の「ジ・オリジン」とは違い、メガシンカは出てこない。
- レッド、グリーンに加えて女主人公「ブルー」が登場。
- レッドのヒトカゲ、グリーンのゼニガメ、ブルーのフシギダネの三つ巴が実現する。
- レッド、グリーンに加えて女主人公「ブルー」が登場。
- ただ、史実の「ジ・オリジン」とは違い、メガシンカは出てこない。
- 「キミにきめた!」に登場した、マコトとソウジが同行者になってたかも。そしてシーズン途中からライバルとしてクロスも登場。
ダイヤモンド・パール・プラチナ編
- 主人公はコウキとヒカリとジュンになるらしいけど…ジュンってライバルのこと?
- 多分そうだった・・・と思う(ゲームでライバルの名前を選択するときには無かった)
- 偽ポケットモンスターにそう書いてあって…もしかしてコロコロで連載してる漫画からきたのかな?
- それだとポケスペともかぶるな
- 偽ポケットモンスターにそう書いてあって…もしかしてコロコロで連載してる漫画からきたのかな?
- いや、主人公はコウキ・ヒカリ・シンジになると思う。(アニメ版DPの宣伝ポスターより)
- シンジは現実どおり主役とポケモン育成関連イデオロギー対立してそう…
- そして、ヒカリが怒るとコウキとジュンが、空へ吹っ飛ばされる(10秒後に地上へ復帰)
- 多分そうだった・・・と思う(ゲームでライバルの名前を選択するときには無かった)
- ヒカリの手持ちがアニメ同様にポッチャマだったらコウキの手持ちはヒコザルだろうか?
- 電気タイプを採用するならコウキの手持ちはコリンクになるかも。
- 中盤あたりでレントラーまで進化してヒカリのパチリスに電気マスコットの座を明け渡す。
- ピカチュウと同じ理由で考えると、コウキのパートナーはリオルになるかも。(アニメ化前に人気あったポケモンがピカチュウ・プリン・ピッピだったから。)
- 電気タイプを採用するならコウキの手持ちはコリンクになるかも。
- ライバルくん(ジュン)の中の人は朴ロ美さんになりそう。
- 松元恵でもおk。
- ヒカリがメインの主人公になりそう。
- コウキだろ。
- 3人を主人公として動かすのは難しいかな…?
- それだとどうしてもポケスペを思い浮かべてしまう…
- ジュンがアニメに登場した件。
- でも声が合ってない…
- 某巨大掲示板の実況スレでは何故か叩かれていた。ちなみに声は鈴木達央氏。
- ちなみに再登場時によく聞くと声が変っている。発声方法を変えたのかね?
- 某巨大掲示板の実況スレでは何故か叩かれていた。ちなみに声は鈴木達央氏。
- でも声が合ってない…
- コウキの最初の手持ちがリオルになる場合、波導と時空伝説をテーマにしたファンタジックなシリーズになる。
- 中二要素が濃くなりそう…
- 今実際に本編で時空伝説やってるが…マジで厨臭くて嫌だなあれ
- 中二要素が濃くなりそう…
- 主役がコウキとヒカリとジュンになる場合、ライバルはシンジになるんだろうか?
- シンジはないと思う。あくまでサトシと対をなすキャラだから。
- いっそシンジは性格を現実のより優しめにしてレギュラーになれ。ジュンはシゲルポジションで。
- シンジはないと思う。あくまでサトシと対をなすキャラだから。
- 男主人公の声はどうなるのかな?ホウエン編と同じくイメージでは高めの声をしていたが実際は声が低かったになりそう。
- 主人公が10歳だったら女性声優かも。
- 女主人公(ヒカリ)は豊口めぐみがそのまま担当。
- ヒカリは史実のような新人コーディネーターではなく、ナナカマド博士の助手の娘として登場。
- 史実通りアヤコが母親なら、ルビー・サファイア・エメラルド編と同様、ゲームとは逆でコウキがナナカマド博士の助手の息子になって、妹がレギュラー化している。
- 2009年4月以降はバトルフロンティア編をやる。
- コウキ、ヒカリ、ジュンの衣装がプラチナ仕様になる。
ハートゴールド・ソウルシルバー編
- 主人公は、成長したケンタ。
- あるいは、ゾロアークの映画OPでヒビキが登場したので、ヒビキとコトネでもありかもしれない。
- コトネが新人トレーナーとして登場。
- ヒビキは伝説のトレーナーのケンタに憧れていて、格好を真似している。
- コトネが新人トレーナーとして登場。
- あるいは、ゾロアークの映画OPでヒビキが登場したので、ヒビキとコトネでもありかもしれない。
- ナナシマ編と同じく、外伝として放送される。
- 現代風に声優を変えるとしたらケンタの声は下野紘あたりになっていたかも。ただし、コトネはまめぐがそのまま担当する。
- 原作にも登場した人語を喋るロケット団アジト内のヤミカラスが「星雲仮面マシンマン」のメカオウム的ポジションになり、たびたびアポロたちに茶々を入れたりする。
- 第三の主人公としてカズナリが登場。
- サカキの息子がケンタのライバルだったため、ヒビキのライバルはタクトになる。
- トキワのジムリーダーがサカキの息子になっている。
- 『ジ・オリジン』のHGSS版でもいいかも。
- この場合、『ポケモン☆サンデー』の番組内で放送される。
- 原作におけるレッドのポジションがケンタになっている。
ブラック・ホワイト編
- トウヤ、ベル、チェレンの3人が主役。
- アイリスもデントもレギュラーにならない。
- それでもソウリュウシティジムのジムリーダーはシャガになる。
- アイリスとデントがレギュラーになるパターンも考えられる。
- この場合、ベルの扱いは史実とほぼ同じで、チェレンは史実のシューティーのような役回り。
- シューティーは史実のシゲルのような、バカなイヤミキャラになる。
- この場合、アイリスはシーズン2ではゲーム通りイッシュ地方のチャンピオンに、デントはSクラスソムリエになってる。
- ライバルはトウコとN。
- トウコは洗脳されたのか?
- いや、バトルパートのライバルはトウコがいいってこと。史実におけるシューティーのポジション。
- 終盤になるにつれ、トウコとトウヤの関係が良い感じになる。
- トウコは洗脳されたのか?
- 主人公が最初にもらうポケモンは、チラーミィになりそう。
- トウヤ、ベル、チェレンがそれぞれ御三家(ツタージャ、ポカブ、ミジュマル)を選ぶのもあり。
- プラズマ団の下っ端がレギュラー化する。
- ふっ飛ばされたらもちろん「プラーズマー!!」
- 史実のアニメで登場したアンジーとブラッドのコンビがレギュラー化する。
- 外見はBW2のしたっぱではなくBWのしたっぱ。
- 史実のアニメで登場したアンジーとブラッドのコンビがレギュラー化する。
- ふっ飛ばされたらもちろん「プラーズマー!!」
- サトシとピカチュウが降板しているので、ロケット団は登場しない。
- プラズマ団との対決は当然描く予定すらなく、お蔵入りする話もない。
- 多少の路線変更は行われるものの、Nやプラズマ団の因縁はシーズン1で決着がついていた。
- プラズマ団との対決は当然描く予定すらなく、お蔵入りする話もない。
- ケニヤンはポケモンリーグ編のゲストキャラ。
- 史実でいうヒロシに近いポジションとなる。
- 史実のアニメとは違い、シーズン2に入る前にトウヤはリーグ戦を終える。
- ピカチュウなど、イッシュ図鑑に登場しないポケモンの出番は減る。
- Nは史実のアニメよりも原作寄りの設定になる。
- プラズマ団の王という設定も原作通り。
ブラック2・ホワイト2編
- ブラック2・ホワイト2で主役がキョウヘイとメイとヒュウに変わる。
- あるいは、主人公はキョウヘイで他のレギュラーはホミカ、シズイ。
- ここでアイリス&デントがレギュラー入りする展開もあり。
- アイリスはトウヤ編の後半でカメオ出演している。
- ここでアイリス&デントがレギュラー入りする展開もあり。
- あるいは、主人公はキョウヘイで他のレギュラーはホミカ、シズイ。
- 最終章はデコロラではなくワールドトーナメント。
- 歴代レギュラーキャラ・歴代ジムリーダーが総登場。
- それでも史実同様パンジーが先行登場。
- ポケウッド回ではナツメ・ハチクが登場。バトル・演技面のみならず、それぞれの特技を活かして映画撮影を盛り上げていた。
- タイトルは史実通りだが、エピソードNとかの副題はつかず。
- そもそも、Nとの因縁はトウヤ編で片付いているはずなので、エピソードN自体がない。
- コテツとバージルはシーズン2から登場。
- コテツはバンジロウと共にシーズン2のリーグに出る。
- トウコとメイはサポートキャラとして登場。
- ゲームと同じく2年後のイッシュ地方が舞台になる。
- プラズマ団員やドン・ジョージやアララギ博士親子など、一部のキャラクターが前作から引き続き登場。
X・Y編
- 主人公はカルム(XY男主人公)。他のレギュラーはセレナ(XY女主人公)、シトロン、ユリーカで、史実通り。
- サナ、トロバ、ティエルノもお忘れなく。
- もしかしたらカルムorセレナ、サナ、トロバ、ティエルノの4人旅になっていた。
- さすがにサナ、トロバ、ティエルノがレギュラーだったらカオスすぎる。史実の4人でもカオスなのに。
- サナ、トロバ、ティエルノはライバルとして出した方がよさそう。
- 史実のサマーキャンプ編以降とほぼ同様の扱いになる。
- もしかしたらカルムorセレナ、サナ、トロバ、ティエルノの4人旅になっていた。
- もしかしたら最強メガシンカのアランがカロス編の主役になっているのかもしれない。
- もしくは劇場版以降カルム一行とたびたび遭遇する役回りとなっていた。
- そして、カルムのメガリザードンYとアランのメガリザードンXがカロスリーグで対決する。
- 以降は現行のアニメ版とほぼ同じになる。パーフェクトジガルデもここで登場する
- そして、カルムのメガリザードンYとアランのメガリザードンXがカロスリーグで対決する。
- もしくは劇場版以降カルム一行とたびたび遭遇する役回りとなっていた。
- サナ、トロバ、ティエルノもお忘れなく。
- タイトルは史実通り。
- Z編でのタイトル変更はない。
- コルニは史実とほぼ同様の扱い。
- ただしコルニ編の内容は史実とは異なり、カルム、セレナ、シトロンにもメガシンカが継承される。
- セレナは史実のような新人トレーナーではなく、ゲーム通り、隣の家に住む先輩キャラになる。
- ポケモンパフォーマーにはならない。
- 仮にセレナがポケモンパフォーマーになるとしても、早い段階でトライポカロンに挑戦する。
- 初期からトライポカロンの設定が出てくるため、カルネが元カロスクイーンという設定になる。
- セレナ筆頭に、多くのメガシンカ使いがトライポカロンにも参加する。
- 初期からトライポカロンの設定が出てくるため、カルネが元カロスクイーンという設定になる。
- 仮にセレナがポケモンパフォーマーになるとしても、早い段階でトライポカロンに挑戦する。
- ポケモンパフォーマーにはならない。
- 最終的にレギュラートレーナー全員が手持ちポケモンをメガシンカさせることができるようになる。
- セレナ、シトロン専用のメガリングも商品化される。
- メガリングの色は、セレナ専用のものはピンク、シトロン専用のものは黄色となる。
- ポケスペ12章と同様に、カルムは最初からメガシンカが使える設定になる。
- 通常のメガリングを使用するのは、アランではなくカルムになっていた。
- セレナ、シトロン専用のメガリングも商品化される。
- その後のシリーズで、ユリーカがポケモントレーナーとなって登場した。
- ホウオウがそれ以前の映画に登場しているので、『光輪の超魔神 フーパ』にもホウオウが登場していた。
- カルム筆頭に誰でも気軽にメガシンカが使える世界観になっている。
- 視聴者「まるでメガシンカのバーゲンセールだな...」
- フレア団の下っ端三悪もメガシンカを使えるようになるが(メガリングの色は黒や紫、灰色など)、やはりカルム一行には勝てない。
- フレア団が使ってくるメガシンカポケモンはメガヘルガーかメガフーディンあたりか。
- セレナにフォッコ、シトロンにハリマロンは史実通りだが、ケロマツのパートナーがカルムになる。
- サナ、ティエルノ、トロバにカントー御三家が割り振られるのも史実通り。
- カルムがゲットするのはメガシンカポケモンが中心になる。
- ゲッコウガに起こる現象の名称は、サトシゲッコウガではなくカルムゲッコウガになる。
- キズナ現象の前例が映画で紹介される。
- その場合、話の途中でメガリングが奪われる、もしくは破損するなどでメガシンカが使えなくなるような展開になりそう。
- フラダリの本性を知ったカルムがメガリングを自ら破壊するとか?
- ブリガロン・マフォクシーにもキズナ現象に当たるものが追加されていた可能性も。
- 逆にセレナは史実のサトシの手持ちにあたるルチャブルとファイアローをゲットする。
- シトロンがアチャモをゲットしていた。
- シトロン、セレナもメガシンカポケモンをゲットする。
- ゲッコウガに起こる現象の名称は、サトシゲッコウガではなくカルムゲッコウガになる。
- フレア団は史実よりも早く登場していた。
- フラダリとパキラの二面性が史実の原作以上に強調される。
- エスプリはクセロシキの側近のフレア団員としてアニメに登場。
- フラダリとパキラの二面性が史実の原作以上に強調される。
- AZが度々主人公の前に現れ、リーグの後にカルムとバトルをする。
- AZフラエッテはカルムゲッコウガと同じキズナ現象だった。
- カルムはカロスリーグで優勝し、セレナの片思いも実っていた。
- セレナが想いを寄せる相手は当然サトシではなくカルムになる。
オメガルビー・アルファサファイア編
- 主人公は成長したユウキ、ヒロインはハルカ。
- 本編とは世界観が違うパラレルワールドになりそう。
- 最強メガシンカと同一軸でもいいかもしれない。
- 現実の世界の時間軸とリンクして、旧ホウエン編から13年後とか面白そう。
- この場合、主人公はユウキの親戚という設定に。
- マサトがトウカのジムリーダーに、センリが四天王になっている。
- バトルフロンティアに関してはタワータイクーンが失踪をしたためにメンバーがそろわなくなり、閉鎖されたという設定に。
- アクア団・マグマ団両幹部の設定はポケスペに近いものになる。
- この場合、主人公はユウキの親戚という設定に。
- 本編とは世界観が違うパラレルワールドになりそう。
- メガバングルの商品化に合わせて、アニメとも連動する。
- メガバングルPlusにはサトシとセレナではなく、ユウキとハルカの音声が入っている。
- 超古代ポケモンのゲンシカイキとメガシンカの真実がメインテーマの内容となる。
- 合間にコンテストライブやスーパーひみつきち、お着替えピカチュウが登場する回を挟む。
- シーキンセツのエピソードもしっかり放送。屈指の鬱話として話題になる
- クリア前の段階からエピソード・デルタの話も少しずつ入れていく。(例えばクリア前の段階で隕石が観測されたり)
- ゲンシグラードンとゲンシカイオーガが激突する。
- 合間にコンテストライブやスーパーひみつきち、お着替えピカチュウが登場する回を挟む。
- エメラルド版同様、2つの組織の抗争に巻き込まれる形になる。ただし、エメラルド版と違い主要幹部は全員登場。
- ヒガナは2つの組織を巧みに操って自身の本懐を達成するために暗躍するポジション。早い段階で登場し主人公と面識を持つようになる。
- 彼女の過去も掘り下げられていた。また、ゴニョニョに関してはキズナ現象でバクオング並みの能力を持っているという設定になっていた。
- ヒガナは2つの組織を巧みに操って自身の本懐を達成するために暗躍するポジション。早い段階で登場し主人公と面識を持つようになる。
- 雰囲気は公式の特別編みたいな感じか。
- どこかで、CV椿姫彩菜のエリートトレーナーが登場。
- マサトがポケモントレーナーになり、パートナーのラルトスと旅立つ。
- ショータはカロス編ではなく、このシリーズで登場。
- ゲーム本編の悪評価も少しは和らぐだろう。無論、出来次第だが。
サン・ムーン編
- タイトルは史実通り。
- 無論サン・ムーンの男主人公がメイン。
- 名前は原点回帰を意識してサトルとか。
- ヨウかもしれない。
- サトシの名前は田尻智氏に由来するので、原点回帰を意識するのであれば、最有力は「ジュンイチ」か「ケン」かと。
- ヨウかもしれない。
- 名前は原点回帰を意識してサトルとか。
- 一周回って主人公のパートナーがピカチュウに戻る。
- ボルテッカー及びひっさつのピカチュートを覚える。
- ゲームで主人公の家にいたカントーニャースを手持ちに入れる展開もあり。
- ボルテッカー及びひっさつのピカチュートを覚える。
- 学園ものになるという点は史実と同じだが、主人公たちの年齢は9歳になっている。
- 劇中で主人公が誕生日を迎えるエピソードがありそう。
- ポケモンスクールを卒業した後は原作通り島巡りをやる。
- 史実のサトシとは違い、カントーのポケモンスクールから転校してくる。
- ハウと女主人公はクラスメイトとしてアニメに登場していた。
- ハウはアローラに転校してきたばかりの主人公にとって初めて出会った友人となり、陽気な性格が原作以上に強調される。
- イリマ筆頭に原作のキャプテン達はポケモンスクールの生徒として登場。
- 劇中で主人公が誕生日を迎えるエピソードがありそう。
- スカル団は史実のアニメにおけるムサシ、コジロウ、ニャースと同じような立場になる。
- 彼らの会話の中でグズマより上にいるボスの存在が仄めかされるが…
- 同格の立場にグラジオがおり、ともに行動するよう言われているが、大概単独で行動されてしまう。
- 主人公が単独行動中のグラジオと出会い、バトルする展開になる。
- グラジオは一時は主人公一行と対立するも、エーテル財団編では家族の危機を救うために彼らと呉越同舟的な感じで行動をともにする。
- エーテル財団編では、ザオボーがグズマにリーリエの誘拐を依頼する形になる。
- アクZをスカル団と奪い合うのはエーテル財団のしたっぱコンビの役割。
- リーリエは史実のアニメよりも少し原作よりのキャラになる。
- エーテル財団編のラストでカントーへ行くため退場し、レインボーロケット団編で復帰する。
- ロトム図鑑にポケモンの言葉を人語に翻訳する機能が付加される。
- 大人になったシトロンがロトム図鑑の開発者として本編に登場しそう。
- カスミ&タケシは再登場回で大人になって登場していた。
- レインボーロケット団編でパラレルワールドから歴代のメインキャラクターが助っ人にやってくる展開もあり。
- ウルトラビースト編ではUSUMの内容が一部盛り込まれる。
- ウルトラ調査隊の面々もアニメに登場。
- ベベノムのレギュラー入りは史実と同じだが、ウルトラ調査隊がベベノムを狙う展開になる。
- ウルトラ調査隊の面々もアニメに登場。
- レインボーロケット団編では歴代主人公が集結。勿論代表はサトシ。
- ORAS仕様のマツブサ・アオギリもレインボーロケット団の一員として登場し対抗して新旧ホウエン主人公が揃いたつ、なんて展開も面白いかもしれない。
- スカル団のライバルとしてエーテル財団のザオボーの手下となるしたっぱ男女コンビが登場する。
- ミミッキュとヒドイデはエーテル財団の手持ちとしてレギュラーになる。
- アニメはいったん一年でアローラ編に区切りをつけ、2年目からはパラレルワールドに移行する。
- スイレンのイーブイ(ナギサ)がレギュラー入りすることはなかった。
- メルメタルはアローラではなく後述のカントー編に登場。
- ミミッキュが本当にサトシのピカチュウを20年間恨み続けた設定になる。
- 役割も史実のアニメとは違い、スカル団のリーダー格となり、人間の言葉を話す。
Let's Go!ピカチュウ・Let’s Go!イーブイ編
- 史実における劇場版新シリーズと同一軸の世界線となる。
- ただし史実と違ってシリーズ全体から見た位置付けとしては「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」や「デジモンアドベンチャーtri.」に近い扱いとなり、深夜アニメかOADとして制作される。
- 史実の劇場版ではゲストタレントが担当した主要キャラたち(マコト、ソウジ、ボン爺、リサ、ラルゴ、トリト、カガチ)は別の本職声優が担当する。
- リサのイーブイはピカブイと同じ悠木碧が担当。
- ヒスイの声優が野沢雅子、クロスの声優が逢坂良太という点は史実と同じ。
- ポケモンGoに登場したウィロー博士がゲストで登場。
- 役柄としては主人公に新しく見つかったメルタンを託すという立ち位置か。
- サトシのピカチュウが相棒わざやヒジュツを使う。
- 1000万ボルトもサン&ムーンではなくこちらで使っていたかもしれない。
- ゲーム通りの主人公とライバルを使う場合も考えられる。
- この場合、ゲームの主人公はサトシたちの後輩か血縁者として登場。
- シゲルももちろん登場。トキワジムの後継ジムリーダーという役柄。
- 主人公のメインポケモンとなるのはピカチュウとメルタンとフシギダネ。
- 原作におけるレッドの役割はサトシ、グリーンの役割はシゲルに置き換えられる。
- この場合、ゲームの主人公はサトシたちの後輩か血縁者として登場。
- 史実における新無印のゴウやコハル、サクラギ研究所の面々はこちらで登場する。
ソード・シールド編
- 主人公はマサル&ユウリ。
- もちろんゴウも登場。
- 「薄明の翼」と同様にジョン&トミーでもありだろう。
- このメンバー+ポップで終盤のムゲンダイナとの戦いを行っていたかもしれない。
- 全ての地方を冒険するのではなく、ガラル地方をメインとした話になりそう。
- よってタイトルは「ソード&シールド」
- もしくは全ての地方を冒険するのはそのままでサトシの息子が主人公。
- 上記の通りジョンとトミーが主人公なら「薄明の翼」をテレビシリーズにした内容になる。
- 劇場版の舞台もガラルだった。
- 原作通りガラルでジムチャレンジをした後、ポケモンリーグという流れに。
- そしてその後は史実のアニメ通りポケモンワールドチャンピオンシップスをやる。
- ジムチャレンジ終了後からリーグ開始の間に鎧の孤島編が挟まれていたかも。
- 鎧の孤島編の後には冠の雪原編が始まる。