ページ「もしあの企業が倒産しなかったら」と「伊豆箱根鉄道」の間の差分

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五十音順。
==伊豆箱根鉄道の噂==
*銀行は[[もしあの銀行が経営破綻していなかったら]]へ。
#県境をまたいで、路線が離れている。
*倒産後3か月間は新規追加禁止です。
#*元々は別々の会社が経営。
#*しかも地方も違う。(関東・中部)
#[[西武鉄道|西武]]グループだとすぐわかるバスの塗装。
#*[[西武ドーム]]にも、「私たちは西武ライオンズを応援しています」と広告を出してた。[[近江鉄道]](というか、西武の運輸系グループ)と一緒に。
#*昔の電車も西武の赤電色。
#のんびりとした電車の旅を楽しみたいなら、大雄山線へ。虹の里へ行きたいなら、駿豆線へ。
#*道了尊へは大雄山線大雄山駅前からバスに乗り換え、小田原駅からの往復きっぷもある。
#大雄山線では[[PASMO]]が使えるが、駿豆線はまだ使えない。
#*[[TOICA]]と相互利用出来ないから。仮に今の状態で導入すれば駿豆線沿線から沼津とかに行く際は三島の連絡改札が使えなくなる。


==あ行==
==大雄山線==
===アルファドリーム===
[[画像:IHTDYZ5502F.jpg|thumb|240px|5000系電車(小田原駅にて)]]
#現在でもマリオRPGシリーズを製作していた。
#[[小田原駅]]に乗り入れる鉄道路線の中で一番地味。というより完全にかやの外。
#マリオ&ルイージRPG2のリメイク版が発売されていたかもしれない。
#*箱根山戦争のとばっちりじゃないの?
#スマートフォン用ゲームアプリは多く開発されていたかもしれない。
#*でも他の路線を差し置いて堂々と1番線である。
#終点大雄山は、駅はのどかだが、外に出ると都会な感じ。
#大雄山線の車両を検査するときは、オンボロ電車で小田原まで持っていき、そこから貨物列車の後につなげて駿豆線の工場へ持っていく。
#線路容量いっぱいまで列車の本数を詰め込んでいるので、何らかの事情で昼間に回送列車を走らせる場合は数本ほど列車を運休させなければならないらしい。
#*そのため時刻表には何本かの電車に「運休することがあります」とのマークが。検査入場の列車などの運転の際には運休になる。
#全電車小田原行きと大雄山行きで回送電車もないので、一部の編成は左右にある「小田原」と「大雄山」の文字をランプで切り替えて表示している。
#*最近はLED化した編成が出てきてるようだ。
#井細田駅の近くで[[小田急小田原線|小田急]]と交差するが小田急に駅はない。
#駿豆線沿線住民には存在すら知られていない、だからこっちは「いずっぱこ」と呼ばれない。
#小田原駅ではなぜか、[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]の「仙石型」という接近放送が聴ける。
#朝から晩まで12分間隔(正確に言うと小田原6:12発から21:36まで)、時刻表を見る必要がほとんどなくて便利。
#よっぽどの事がない限り運休しない。運休した時には[[Twitterファン|Twitter]]で何か起こるんじゃねぇかwといわれるほどである。
#よく見ると連結面付近のドア間隔がおかしい。
#20m車が入線できないので西武のおさがりがもらえない。
#*日比谷線03系が譲渡される噂もあったのだが。


===安宅産業===
;駅
#伊藤忠商事は史実ほど大きい商社にならなかった。
*[[小田原駅|小田原]] - [[神奈川の駅/足柄#緑町駅の噂|緑町]] - [[神奈川の駅/足柄#井細田駅の噂|井細田]] - 五百羅漢 - 穴部 - 飯田岡 - [[神奈川の駅/足柄#相模沼田駅の噂|相模沼田]] - 岩原 - 塚原 - 和田河原 - 富士フイルム前 - [[神奈川の駅/足柄#大雄山駅の噂|大雄山]]
#*もしかすると繊維商社のままだったかもしれない。
#*「非財閥の雄」と呼ばれることはなかった。
#*伊藤忠は伊藤萬(イトマン)か住友商事(住商)辺りと合併したかも。
#大阪市立東洋陶磁美術館の安宅コレクションはもっと集められていた。
#*この美術館の知名度はもっと上がっていたかも。
#*それ以前に大阪市に寄託されず「安宅美術館」のような自前の施設で公開されていた。
#松本清張は「空の城」を書かなかった。
#*それを原作にしたドラマ「ザ・商社」もない。
#ドラマ「岸辺のアルバム」は内容が変わっていた。
#バブル後に兼松のように総合商社をやめた可能性もある。
#*あるいは21世紀に入ってから他の総合商社と合併していた。
#要するに「カナダの石油精製事業に手を出さなかった場合」。
#他の大手商社の例にもれず東京に本社機能の大部分を移転していた。


===イエローキャブ===
==駿豆線==
#グラビアアイドルの人気低迷が数年遅くなっていた。
[[画像:IH3501F00.jpg|thumb|240px|ラブライブ!ラッピング車(修善寺駅にて)]]
#*48グループを含めた歌手グループのメンバーのグラビアアイドル化はなかったかも。
#路線は三島駅~修善寺駅間の約19キロ。
#**AKB48は現在でも女子中高生に支持される路線を堅持していた。
#*天城湯ヶ島まで延長してくれないかなあーバスは高くて困る。(温泉好きな地元民)
#***その分、グラビアアイドル化することもなかったのでファッションモデル(特にティーン誌)への進出に力を入れていた。よって、乃木坂46の存在の意義が薄れていた。
#**地盤の関係で路線延長は無理らしいぞ。
#****ラブベリーが一時的な休刊に追い込まれることもなかった。
#**トンネル掘ると温泉出ちゃうので、工事もその後の維持も金がかかりすぎて無理。
#****ラブベリー以外にもモデルへの門戸を広げていた。
#***直営温泉リゾートを作ってもダメ?
#***48グループのメンバーの水着姿はもっぱら初夏〜夏にリリースされるシングルのPVや選抜総選挙ランクインメンバーによる写真集ぐらいしか見る機会がなかった。
#[[東京駅]]から特急踊り子号が修善寺駅まで乗り入れる。
#**48グループだけでなく篠崎愛(AeLL)がグラビア活動をしないので[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/あ~さ行#篠崎愛の「AKB48うざい」発言|「AKBうざい」発言もない]]
#*修善寺行きはよく残ってるなと思う。大概JR東海は新幹線使えって態度なのに。熱海~三島だけでも料金徴収できるから繋いでいるのか。
#**浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)が童顔巨乳として売り出すこともなかった。
#*185系がしぶとく生き残ってる理由の一つ。なくなったらグリーン車沼津乗り入れ&ムーンライトながらも一緒に廃止されると思う。
#所属タレントのサンズエンタテイメントへの移籍がなかったら、少しは有り得ていた。
#*東海も含めて諸々の調整がついたのか、E257で全指になっても乗り入れは継続
#*そもそもお家騒動がなかったらこうなっていただろう。
#普通列車は3両編成。特急列車は5両編成。
#踊り子は線内であればタダで乗れる。但し、学生定期券では乗れないらしい。昔は上りだけ三島で降りられない、という決まりだったような。(たぶん改札の都合上の話)
#*今も時と場合によっては自動改札ではじかれることがある(JR側の改札になる為)。窓口から行くと通れます
#*線内は快速扱いのため特急料金は不要。ついでだからJR線内も快速にしてしまえ。
#*ただ残念なことに2021年春から特急料金が徴収されるようになります。
#*昔、まだ大仁駅が自動改札でなかった頃、三島方面への切符を買って入場しようとしたら「次、踊り子だから」と駅員に断られたことがある。
#*最近は11・12号車に乗ってね〜自由席だから。って言われます。
#観光路線と思われがちだが、実は通勤通学路線。
#*確かに沿線の観光資源には恵まれているし、踊り子号も直通するなど観光色は強いが、沿線風景や駅舎などは都市近郊の電車としての色合いが強く、知らないとそのギャップに驚くことになる。
#朝・夕ラッシュ時は10分おきに発車するので[[東海道本線]](三島駅)より本数が多い。
#乗客はラッシュ時はかなり多く、朝の三島行きは時間帯によってはぎゅうぎゅう詰め。
#*大雄山線も朝の小田原行きは結構混んでる。
#*朝の三島行きは三島寄りの車両ほど混む。昼間でも結構乗ってる。
#昼間はだいたい15分に1本の割合。
#*全線単線の割に本数が多いのは西武グループのお家芸といえる。
#**それどころか、親会社の多摩湖線萩山〜多摩湖間や一昔前の拝島線(20分に1本)よりも本数が多い。
#昔は快速列車(指定席あり)も走っていた。
#*停車駅は、何故か踊り子とは異なってた。(踊り子が飛ばす三島広小路に停車し、逆に踊り子が停まる三島田町が通過、とか)
#*千鳥停車?
#**乗客数で広小路停車を決めたんだと思われる。
#*現在走っているクロスシートの車両が快速に使われていた。
#[[静岡]]県内の私鉄の中では1番の売り上げ。
#*いや、[[遠州鉄道]]が一番だったはず
#意外にも?自動改札がある駅が多い。
#*自動改札なのにICカードは使えない。
#大昔、沼津~三島に路面電車を走らせてた。その名残で、今でも旧国1の事を「電車通り」と言う場合がある。
#*正しくは、三島田町(三島町)~三島広小路~長沢~沼津が路面電車の経路。三嶋大社を中心にできた町なので、田町と広小路が中心で、今の三島駅は丹那トンネルができてから。近い経路を三島田町~旧道~沼津のバス路線が通っている。(バスは黄瀬川大橋を通ってるが、路面電車は黄瀬川橋を通る。)
#こんなトコロで、転クロの車両が走ってる。
#*東京から一番近い料金不要の転クロ車両はこれでは?(東武50090はペダル式だし、京急2100形は客の手で転換することはできない)。
#**大雄山線にも転換クロス編成あるんだけど…(行き先表示がLEDでスカートが付いている編成)
#ここ数年、8月終わりの土日にメタモルフォーゼというテクノイベントが修善寺のサイクルセンターで開催される。そのときになると駿豆線の電車内が妙におしゃれだけど登山っぽい格好した人とか、喧嘩が弱そうな人たちだらけになる。
#ステンレス車は前面を除いてまんま'''JR近郊型電車'''。
#*7000系(ライトが四角い電車)は登場時、[[東海道本線/JR東海区間|東海道線]]乗り入れを考慮し211系と連結できるようにしてあった。
#**いっそのこと大雄山→小田原→熱海→三島→修善寺の直通とか出来ないかな?線路繋がってるし。
#ここでも[[西武鉄道]]の中古が走っている(1100系と1300系という)
#*1100系は西武時代から数えるともう40年以上走っているが次の検査で最後の一本が1300系に置き換えられそう。
#*1100系では最後の1本が赤電塗装に、1300系が落成時のツートンカラーに。
#最近は電車にヘッドマークをつけたりADトレイン化することに熱を入れている。[[画像:IH3506F00.jpg|thumb|160px|極め付けの車両]]
#*今は大仁高校のアルバム電車をやっている。
#**そうかと思えばとうとう大仁駅の発車メロデイを期間限定で大仁高校の校歌にしてしまった。
#いまさらながら駿豆線を「駿豆線」と呼ぶ地元民はいない、みんな「いずっぱこ」と呼ぶ。
#*地元民以外には、いずっぱこで通じない。
#**観光客が「すんずせん」を「すんとうせん」と読んでいた。これでは「駿東線」になってしまう。
#***そもそも全線で伊豆の為駿東郡はおろか駿河自体通っていない。
#****現在の下土狩駅までのびてた名残
#****むしろ改名すれば
#*****三島市と伊豆市を結んでるので三豆線は
#*****命名方式を変えて修善寺線にすればいいと思う。もう一つの路線も既に末端駅方法だし。
#**最近は、伊豆箱根鉄道や市でも「いずっぱこ」という名称を押してきてるので地元以外でも知名度は上がり気味
#いまだに貴重な凸型電機が現役、しかも2両いる。
#*いざ走るとなると結構人が集まる。
#[[TBS]]の某連ドラで脚光を浴びる。こんなこと、おそらくもう2度とない。
#2016年、[[ラブライブ!サンシャイン!!]]とのコラボで再び脚光を浴びる。
#*親会社でも西武ドーム公演開催記念でドームまでアクセスする特急にラッピングされました。
#*伊豆長岡駅の外側にもラッピングされましたが、地元反対勢力(笑)が屋外広告条例違反だなんだとイチャモン付けたので撤去されるかと思いきや、反転して駅舎内側に移されました。ナイスな対応だと思います。
#*沼津がラブライブの舞台になって本当によかった!年寄り連中が必死に誘致しているN○K大河ドラマの舞台だったらブームは2年程で下火になると思う。(毎年新シリーズやるし、年寄りに旅行はキツイんじゃ)
#**2020年になっても聖地巡礼に来て下さるラブライバーの方が大勢いて本当にありがたい。
#節約の為か、日中は車内消灯している。
#ここ最近、車体のデザインが安定しない。黄色かったり、江ノ電っぽかったり、ラブライブだったりDr.Stoneだったり。
;駅
* [[三島駅|'''三島''']] - [[静岡の駅/東部・伊豆#三島広小路駅の噂|三島広小路]] - [[静岡の駅/東部・伊豆#三島田町駅の噂|'''三島田町''']] - 三島二日町 - [[静岡の駅/東部・伊豆#大場駅の噂|'''大場''']] - [[静岡の駅/東部・伊豆#伊豆仁田駅の噂|伊豆仁田]] - [[静岡の駅/東部・伊豆#原木駅の噂|原木]] - 韮山 - [[静岡の駅/東部・伊豆#伊豆長岡駅の噂|'''伊豆長岡''']] - 田京 - '''大仁''' - [[静岡の駅/東部・伊豆#牧之郷駅の噂|牧之郷]] - [[静岡の駅/東部・伊豆#修善寺駅の噂|'''修善寺''']]
** '''太字'''は特急踊り子停車駅


===磯村建設===
==駒ヶ岳索道線==
#[[川越市|川越]]・[[東松山市|東松山]]など東京近郊で宅地開発中。
#いわゆる「駒ヶ岳ロープウェー」。忘れられがちだが伊豆箱根鉄道の一部で、箱根スマイルクーポンも使える。
#*バブル期に[[上野原市]]や[[野田市#関宿|関宿町]]といった埼玉県外の開発にも本格的に手を出した。
#ロープウェーとは反対側に伸びるケーブルカー(伊豆箱根鉄道駒ヶ岳鋼索線)もあったが現在は廃止。
#[[本田技研工業|ホンダ]]の工場は寄居に無かった。
#*「[[もしあの駅が別の年に開業していたら#みなみ寄居駅|みなみ寄居駅]]」は20世紀からあったかも。
#**おそらく「東武富田」駅だった(「富田」駅は[[両毛線]]栃木県内にあるため)。
#**磯村建設自身が駅建設費用を負担していた可能性もある。
#「電話! '''さん・'''さん・よん・さん! よんきゅーいちいち!」と言うコマーシャルが夕方の関東地方で流される。


===上野百貨店===
;駅
#[[関東の商業施設#東武宇都宮百貨店大田原店|大田原東武]]はなかった。
*箱根園 - 駒ヶ岳頂上
#[[百貨店#福田屋百貨店(FKD)|福田屋]]一強ではなかったかも。


===ADK===
==十国鋼索線==
#アサツーディ・ケイは「ADK」というロゴを使わなかった。
#いわゆる「十国峠ケーブルカー」。忘れられがちだが伊豆箱根鉄道の一部で、箱根スマイルクーポンも使える。
#SNKプレイモアが版権を取得しなかったため、「ネオコロ」、「KOFMI」シリーズにADKキャラが登場しなかった。
#*「箱根 十国峠ケーブルカー」と公式サイトに大書されているが、箱根町ではなく静岡県函南町に所在する。
#**定期観光バスは熱海から乗り入れるので、熱海の一部と思われがちである。
#戦時中に廃止された妙見鋼索鉄道([[兵庫|兵庫県]])の機材を譲り受けて作られた。そのため、後に復活した妙見ケーブルとともに、全国に2か所しかない「標準軌のケーブルカー」となっている。


===SNK===
;駅
#[[ゲームメーカー#SNKプレイモア|SNKプレイモア]]は存在しない。
*十国峠登り口 - 十国峠
#ネオジオが家庭用ゲーム機戦争から撤退することもなかっただろう。
#*セガでさえ撤退に追い込まれたくらいなのでこちらも撤退していたのでは。
#**撤退時期はもう少し遅かっただろう。
#KOFシリーズのナンバリングは今現在も「KING OF FIGHTERS 20××」のように年号が最後に付いていた。
#CAPCOM VS SNKのシリーズも今現在継続していた。


===近江兄弟社===
==伊豆箱根バス==
#「メンソレータム」の販売権が剥奪されることはなく、今も近江兄弟社の主力商品となっている。
#小田原営業所はもう滅多に見かけない前ドアしかない中型車がゴロゴロいる。狭いしガタが来てるからよく揺れる。あれで箱根の山を上って行くのはちょっと無謀だと思った。
#*[[ロート製薬]]がメンソレータムを製造したり、[[アメリカ|]]メンソレータム社がここの子会社になることもなかった。
#中型車は[[UDトラックス|日産ディーゼル工業]]、その他大型は[[SUBARU|富士重工]]、[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]、[[西日本車体工業|西工]]、[[日野自動車|日野]]、[[いすゞ自動車|いすゞ]]など何気にいろいろな会社のバスが混在している。
#*「メンターム」は存在しないが、商標自体は保有している。
#*ライオンズカラーのエアロクイーンIIがいた。恐らく西武系では唯一。
#伊豆箱根バスよりもライオンバスの方が通じる。
#沼津・三島地区の路線はいつの間にか系統番号がなくなってた。(実際はあるんだろうけど、表示してない)
#熱海あたりでは、「いずっぱこ」ではなく「いずはこ」といわれる。
#御存知、[[埼玉西武ライオンズ|ライオンズ]]カラー。言うまでもなく[[西武鉄道|西武]]系。
<!--#沼津・三島の路線は、いつの間にか系統番号が消えてた。-->
#敢えてココに書くけど、昔は系列に「伊豆下田バス」もあった。でも東海バスに路線譲渡して自主廃業。コチラもカラーリングはライオンズカラーだった。
#バス共通カードを導入しようとして箱根登山バスやしずてつジャストライン(旧型)と同じ運賃箱を設置したが、カード導入が実現できなかった。PASMOにしても、三島地区に導入する気配がない。
#*未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。
#**TOICAと提携しない限り、メリットが薄い気がする。
#*いよいよ2021年春に三島地区にもPASMOが導入されます!
#最近オリジナルデザイン(塗色)の新車を見かける。深緑とアイボリーの懐かしいデザインである。西武との関係に変化でもあったのか?
#*単に開業80周年記念に当時のデザインを採用しただけなんじゃない?
#[[ラブライブ!サンシャイン!!]]とのバスコラボは、ここではなく、何故か東海バス。タクシーではやってるのに。
#*ラッピングバスは在る。


==か行==
{{DEFAULTSORT:いすはこねてつとう}}
===カネボウ===
[[Category:静岡の企業]]
*会社更生法・民事再生法ではなく産業再生機構の適用でしたが、便宜上ここに含めます。
[[Category:神奈川の鉄道]]
#クラシエグループは存在しなかった。
[[Category:静岡の鉄道]]
#カネボウ化粧品が花王傘下に入ることもなく、現在も資生堂と合わせた3強の一角としてシェア争いを展開していた。
[[Category:中小私鉄]]
#*[[東京の企業#コーセー|コーセー]]は史実ほどの規模にならない。
[[Category:西武グループ]]
#阪神甲子園球場に今でも広告を出している。
[[Category:神奈川のバス]]
#グローバル展開を考慮した結果「Kanebo, For Beautiful Human Life.」のフレーズは完全に使用されなくなった。
[[Category:静岡のバス]]
#*英語ネイティブには変な意味に聞こえてしまうため。
#陸上部は今でも山口の古豪としてニューイヤー駅伝等で幅を利かせていた。
#即席麺事業を加ト吉(現・[[JT#テーブルマーク|テーブルマーク]])に譲渡せず、今も継続していたかも。
#繊維事業を20世紀中に他社へ譲渡していたらこうなれたかも。
 
===亀屋みなみチェーン===
#結局イオン→マックスバリュに買収されていた?
#*サークルKのフランチャイジーをやってた縁で、ユニーに買収されるという線もあり得そうだが…。
 
===KID===
#2009年現在、「Myself ; Yourself」やPS版「School Days」、「メモリーズオフ」の新作を作っている。
#ギャルゲー専門のゲーム会社イエティは存在していない。
#いまだに大手ギャルゲーメーカーの一つと言われていたかもしれない。
#コナミと角川書店が連合してKIDに対抗するためギャルゲーのブランドを立てていただろう。
#Lyceeやヴァイスシュヴァルツへの参戦もあっただろう。…ただし同人作家がどれほどイラストを描けるかが問題だが。
#「カオスヘッド」や「シュタインズゲート」のような5pb.とニトロプラスのコラボもなかった。
 
===協栄生命保険===
#創業時に[[Wikipedia:ja:矢野恒太|矢野恒太]]が関わった経緯で、第一生命に吸収されていた。
#*あるいは大手[[保険会社#損害保険|損保]]のどこかが子会社化していた。
 
===グループ・タック===
参考:[[wikipedia:ja:グループ・タック]]
#映画『グスコーブドリの伝記』の制作が中断されることはなかった。
 
===クローバー===
参考:[[wikipedia:ja:クローバー (玩具メーカー)]]
#その後のガンダムシリーズでもメインスポンサーを務めていた。
#機動警察パトレイバーや、エルドランシリーズ、勇者シリーズでもメインスポンサーになっていた。
#*重戦機エルガイムや機甲戦記ドラグナーでもメインスポンサーになっていた。
#クローバーの公式サイトが作られていたのかもしれない。
 
===勁文社===
#『ケイブンシャの大百科シリーズ』『ケイブンシャ文庫』『グリーンドア文庫』は2015年現在も刊行されていた。
#『De☆View』は休刊まで勁文社から刊行された。
 
===国際映画社===
#要は[[#タカトクトイス|こういうこと。]]
#いやでも『超攻速ガルビオン』の続編企画が立ち消えになることはなかった。
#J9シリーズ作品はもう少し作られていた。
#*平成になった辺りでシリーズを再開していたかもしれない。
#『ふたり鷹』のアニメ版が未完のまま打ち切りになることはなかった。
 
===寿屋===
#ゆめマートうきは店やイオンモール熊本は寿屋として開業した。
#*史実のイオンモール熊本は別の場所にできる。
#2000年代半ば頃に店舗ロゴが従来のまるすマークからラララマークに変更された。
#西日本銀行の経営が悪化しなかったため、西銀と福岡シティ銀行が合併することもなかった。
#*[[もしあの銀行が合併していなかったら#西日本銀行と福岡シティ銀行|こうなる]]。
#百貨店型店舗は史実の下通・宮崎同様カリーノに転換された。
#エブリワンはココストアに売却されなかったため現在も盛業中だ。
 
===コンパイル===
#『元祖ぷよまん本舗』と『ももも通販』は今でも続いていた。
#*どこかのタイミングで「株式会社ぷよまん本舗」のような別会社に分離されていた。
#『ぷよぷよフィーバー』シリーズは存在しなかった。
#キャッチコピーは「の〜みそ コネコネ コンパイル」のままだった。
#セガの子会社化していた。
#現在でも独自の徒弟制度を堅持しており、若手社員には「丁稚」ジャージを着用させていた。
#*このジャージ着用は従業員育成よりもパワハラだと物議をかもしていた。よって、ブラック企業の1社に挙がっていた。
#[[もしあの商品が○○だったら#パワーアクティ|ビジネスソフト『パワーアクティ』が大ヒットしていたら]]こうなっていたかも。
#『魔導ランド』(通称:ぷよぷよランド)建設構想も実現していたかも。
#[[TYPE-MOONファン|TYPE-MOON]]は設立されなかった。
#*『月姫』や『Fate』シリーズはここから発売されていた。
#**現在ではぷよ・魔導からFate・FGOに主力が移っている。
#あの乱脈経営が早い時点で抑えられているのが前提。
#*内紛の末創業者の仁井谷正充は会社を追い出されていた。
#*一時期の拡大路線が続いていたらその後もリーマンショックや広島オリンピック構想などのせいで痛い目に遭っていた。
#マツダスタジアムに広告を出していた。
#1998年の民事再生法申請時にセガの傘下に入ったのならそこがターニングポイントになっただろう…仁井谷体制で経営再建ならコンパイル存続コース、失敗ならセガに吸収合併コースか!?
#ディスクステーションの流れをくむスマホ向けミニゲームをリリースして高い評価を得ている。
 
==さ行==
===サーテック===
#もちろん、『ウィザードリィ』シリーズと『ジャッジドアライアンス』シリーズは今でもこちらから発売されていた。
#*今でも本家ウィザードリィのシリーズが出ている。
#**日本におけるウィザードリィ外伝シリーズの乱立もなかったか。
#***果たして『世界樹の迷宮』は発売されただろうか?
#*アンドリュー・グリーンバーグ社との版権をめぐる裁判沙汰もなかった。
 
===サンボ===
#ジョナサンはサンボ・ジャパンになってた。
#*すかいらーくとの合併も無かった。
#**のちになって経営統合はありえそう。
#*ジョナサンはサンボの日本法人になる予定だったのでこうなる。
 
===三洋証券===
#大蔵省の計画が実現していれば、国際証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に救済されていた。それによって、現在の三菱UFJモルガン・スタンレー証券がより規模が大きかったかもしれない。
#今も三洋電機の関連会社と勘違いされることが多かった。
 
===殖産住宅===
#東証1部へ引き続き上場している。
 
===新興産業(建材)===
ここでは[[wikipedia:ja:新興産業 (建材)|この企業]]について扱う。
#「株式会社さいでりあ」は存在しない。
#「パッ!とさいでりあ」のCMは[[もしあのCMが今でも放送されていたら#パッ!とさいでりあ|今でも放送されていた]]かもしれない。
#*サイゼリアという店名を聞いてこの曲を思い出す人も多かっただろう。
#「シンコウ」の冠名の競走馬が今でも走っている。
 
===新声社===
#ゲーメストは今でも健在。
#*月刊アルカディアは存在していなかった。
#そもそも、対戦格闘ゲームに極端に傾倒していなかったらこうなっていた可能性が高い。
 
===鈴木商店===
#≒昭和金融恐慌が起こらなかったらである。
#日商岩井が誕生しないので双日は存在しない。
#*ニチメンとここが合併したとしても全く異なる社名になっていた。
#神戸製鋼所、J-オイルミルズ、IHIなどが主要グループ会社として名を連ねていた。
#*三井グループの勢力が史実よりも若干弱くなっている。
#*昭和シェルはPontaカード(三菱系)の一員に加盟していなかった。
#満州事変や日中戦争とともに中国大陸にも大々的に進出していた。
#*しかし敗戦により大陸や台湾の全資産を失いまた苦境に立たされていた。
#台湾銀行消滅後のメインバンクは東京銀行(旧横浜正金銀行)か神戸銀行。
#*三和銀行の可能性もある。
#自動車メーカーのスズキがよく系列企業と間違われる。
#神戸が本拠地だったため阪神淡路大震災でもかなりの打撃を受けていた。
#山崎豊子『華麗なる一族』の内容にも影響があった。
#鈴木商店が保有していた帝人の株が台湾銀行に渡らなかったため帝人事件も起こらなかった。
 
===そごう===
#もちろん、[[西武百貨店|西武]]との統合もない。
#閉店した店舗も、いくつかは無事に現存していた。
#*札幌駅前の店舗もそごうのまま。
#**その場合、ビックカメラはどこに出来たんだろう?
#***どっちみち五番館西武は閉店するだろうからその跡地だろう。たぶん史実よりも早く西武が札幌撤退。
#*[[心斎橋]]の大阪店も現存している。
#**建物は老朽化のためいずれは建て替えられるものの、時期は現実よりも遅かった。
#**現在でも[[大丸]]とともに心斎橋のシンボルとなっている。
#*加古川店が閉鎖されなかった場合、ヤマトヤシキは姫路店閉店で会社自体が解散していた。
#*三宮にある神戸店が[[阪急百貨店]]に移管されることもなかった。
#*発祥の地である関西から撤退することはなかっただろう。
#本社は今も大阪の心斎橋にある。
#どこかの外資に乗っ取られている可能性も否定できない。
#*あるいは国内の同業他社といずれは経営統合していた。
#[[高松琴平電気鉄道]]の倒産もなかった。
#*その場合、電車の塗装も現実と異なっていた。
#ビックカメラ有楽町店はテナントの形になっていた可能性も。
#木更津そごうも健在で、[[木更津市]]への[[アクアライン]]経済効果ももっと早く起きていた。
#*アウトレットパークあたりに移転していた可能性も。
 
==た行==
===第一家庭電器===
#計画通り秋葉原本店はドン・キホーテとの複合店舗となっていた。
#*[[AKB48]]劇場は別の場所に置かれていた。
#「第五じゃない、第一だ」でおなじみのCMも、もちろん健在。
#2000年代後半以降都市部より郊外部の出店に注力している。
 
===ダイエー===
*会社更生法・民事再生法ではなく産業再生機構の適用でしたが、便宜上ここに含めます。
#[[イオン]]傘下になることはなかった。
#*ダイエーのブランドも消滅しなかった。
#*PB商品はセービングブランドが今も健在。
#食品スーパーに特化する方向にはならず今後も総合スーパーを維持する。
#*嗜好の多様化により「総合スーパー」という業態自体が消費者に好まれなくなったのでそれでは生き残れない気がする。
#関西圏を代表する大手スーパーと言えば今もダイエー。
#店舗のリストラは現実ほどではなく、中四国や北陸からの撤退もなかった。
#*発祥の地[[大阪市/旭区#千林商店街の噂|千林]]の店舗は今も健在。
#**建物の老朽化によりいずれは建て替えられていた。
#*というか関東と関西だけに特化することはなかった。
#*沖縄でもダイナハ(ダイエー那覇店)が健在。
#[[福岡ソフトバンクホークス|球団]]を[[ソフトバンク]]に売却することもなく、今も福岡ダイエーホークスが健在。
#*球団運営撤退のタイミングは2010年代以降になった可能性も。
#それでも子会社の多くは切り離された。
#[[ローソン]]を手放さなかった可能性もある。
#*その場合、関西でコンビニと言えば今もローソンだった。次いでファミリーマート、セブン-イレブンは未だに陰が薄い。
#*むしろダイエーが優良企業だったローソンの子会社になっていたかも。
#**この場合かつての「ダイエーHC」のように持株会社制度が復活したかも(社名は「ローソンダイエーHD」か)。
#*イオンは2010年代に[[ミニストップ]]を完全子会社化したかも。 
#*バファローズポンタの登場もなかった可能性が高そう。
 
===大映===
#徳間書店は映画製作に関わらなかった。
#*もしくは[[日活]]を買収していた。
#ガメラ映画はもう少し作られていた。
#*夢の対決「ゴジラVSガメラ」が実現していたかも。
#**仮に作られたとして、絶対に勝敗はつかない。中盤までゴジラとガメラが戦うけど終盤で新たな怪獣が現れて共闘するというストーリーになるのではないか。
#*ゴジラに対抗して、ガメラもハリウッド映画進出も実現していたかも。
#*「ガメラシリーズ」は30作以上も続く大映のドル箱映画となっていた。
#*2000年代に「ガメラVSゴジラ」のクロスオーバーが実現していたかも。
#平成に入ってからは「大魔神」の新作が制作されていた。
#*「大魔神」のニックネームでおなじみのプロ野球選手・佐々木主浩との映画での共演が実現していた。
#かつてのプロ野球チーム「大映スターズ」の知名度も上がっていたかも。
#大映テレビ株式会社が設立されることはなく、「大映ドラマ」は全部大映株式会社製作となっていた。
#大映京都からの派生会社だった「映像京都」も作られることはなく、「御家人斬九郎」とかも「大映ドラマ」として認識されていた。
#後に上述のダイエーとの混同を避けるために、社名が「大日本映画制作」に戻っていた。
 
===タカトクトイス===
#以降のタイムボカンシリーズでもメインスポンサーを務めていた。
#タカトクトイスがスポンサーだった『超攻速ガルビオン』が22話で打ち切りになる事はなかった。
#*史実では未発売に終わったガルビオンの玩具化も実現していた。
#*国際映画社の倒産も回避できていたかもしれない。
#『超時空騎団サザンクロス』、『超獣機神ダンクーガ』、『天空戦記シュラト』、『キャッ党忍伝てやんでえ』、『宇宙の騎士テッカマンブレード』、『マクロス7』でもスポンサーを務めていた。
#*『マクロスF』や『マクロスΔ』でもメインスポンサーを務めていた。
#マクロスやドルバックなどの金型の多くが(史実で倒産後に)他社や海外に渡ることもなかっただろう。
 
===千代田生命保険===
#[[保険会社#生命保険|<span style='color:#ffb200;background-color:#00bfab;'>生保]]同士で経営統合したか大手[[保険会社#損害保険|<span style='color:#ffb200;background-color:#00e1ff;'>損保]]に子会社化されていた。
#[[目黒区|<span style='color:#fbfaff;background-color:#5a0041;'>目黒区]]<span style='color:#fbfaff;background-color:#5a0041;'>役所</span>は従来の位置で建て替えられたか別の場所に移転している。
 
===ツクダオリジナル===
#「アクションバトルドーム」は存在しなかった。
#*CMのミーム化に便乗した可能性も。
#勿論、親会社の「ツクダ」も存続している。
#ニコニコ大会議とかにも出展していただろう。
#*ニコニコ動画でオセロのタイトルマッチが放送されたかも。
 
===データイースト===
#それでも他作品をパクったゲームばかり出す羽目に・・・。
#椎茸、マイナスイオン発生機、ガスマスクに続いて今度はどんな事業に手を出していたこととやら…。
#*富士通の様に屋内でレタスを栽培してたか玩具などを製造し販売してた可能性もある。
#相変わらず、独特のノリのゲームを開発していた。
#メタルマックスシリーズの命運も変わっていた。
#*メタルサーガシリーズは誕生していなかった。
#DECOカセットシステムの後継としてDECO BD システムが登場した。
 
===テクノスジャパン===
#くにおの熱血闘球伝説は予定どおり日本でも発売されていた。
 
===ドイ===
#土肥洋一や土肥義弘、土居美咲がCMに出演していた。
 
===東映アカデミー===
#現在でも所属タレントのマネージメントを担当している。
#沖佳苗と宮本佳那子は現在でもここの事務所に所属しているままだった。
 
===東京キッズ(アニメ制作会社)===
参考:[[wikipedia:ja:東京キッズ]]
#予定通り「宇宙戦艦ヤマト2199』の企画にも参加していた(実際、『地球へ…』の制作を南町奉行所と共同で担当した縁から本作でも担当する予定があったので)。
#『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』や『新幹線変形ロボ シンカリオン』のアニメはこの会社で制作されていた(史実では共にOLM制作)。
 
===東ハト===
#キャラメルコーンやハーベストなどのパッケージが刷新されることはなかった。
#中田英寿がCBOを務めることもなかった。
#山崎パン傘下になることもなかった。
 
==なは行==
===長崎屋===
#現在でも多くの店舗が長崎屋名義で営業を続けていた。
#店舗の閉鎖も現実ほど多くはなかった。
#ドン・キホーテ傘下に入ることはなかった。
#つまり「1990年の尼崎店での放火事件がなかったら」である。
#第一勧銀と親しいこともありマイカル(旧ニチイ)かジャスコ(後のイオン)辺りと合併したかもしれない。
 
===ナガサキヤ===
参考:[[wikipedia:ja:ナガサキヤ ]]
#現在でもスーパー戦隊シリーズなどといったキャラクター玩具菓子を発売し続けていた。
 
===南部縦貫鉄道===
史実では1966年5月に会社更生法申請で倒産。1997年に国鉄清算事業団から野辺地駅周辺の鉄道用地購入を求められたが購入できずに休止したが…。
#野辺地周辺の用地も譲り受けたため鉄道は廃止されず、今もレールバスが現役だった。
#*計画通り[[東北新幹線]]・七戸十和田駅近くに新駅を作り、野辺地へのアクセス鉄道として存続。
#*車両はさすがに置き換えられていただろう。レールバスは動態保存車両として活用されている。
#大畑線のみならず[[大湊線]]も買収し、名実ともに青森県の南部を縦貫する鉄道になった。
 
===日本教育テレビ===
参考:[[wikipedia:日本教育テレビ(大阪府)]]
#同社名がテレ朝の旧社名のイメージが強まる事はなかった。
#東京支社を構えた可能性も。
 
===日本ブレイク工業===
#つまり「横領が無かったら」である。
#いろいろ事業に手を出した結果、飽きられてしまい、最近は経営に行き詰まっていると思われる。
 
===ハドソン(ゲーム会社)===
#つまり「北海道拓殖銀行が倒産しなかったら」である。
#桃太郎電鉄シリーズは今でもキャラクターデザインが据え置きだった
#*ハリケーンボンビーは2017以降も登場していた。
#メタルファイト ベイブレード ZEROGは2013年まで放映されてた可能性が高い
#ボンバーガールはハドソンとコナミの共同開発になっていた
#いつかND-cubeに合併されていたかも知れない
 
===パンアメリカン航空===
#つまり「パンアメリカン航空103便爆破事件がなかったら」である。
#現在でも数多くの映画やドラマでスポンサーを務めていた。
#大相撲千秋楽名物の「ヒョーショージョー!」も健在
#→「[[もしあの航空会社が存続していたら]]」
 
===ヒューマン===
参考:[[wikipedia:ja:ヒューマン (ゲーム会社)]]
#もちろん、ヒューマンクリエイティブスクールは存続している。
#*ゲーム関連の専門学校の走りとして、今でも存在感を放っていた。
#クロックタワー3はこちらで開発されていた。
#あるいは、同名他社・専門学校つながりでヒューマンホールディングスの傘下になっていたかもしれない。
 
===フットワークエクスプレス===
#オリックス→トールに買収されなかった。
 
===ブルマァク===
#『ザ☆ウルトラマン』以降のウルトラシリーズでもこの会社から関連玩具が発売されていた。
#ブルマァク魂は存在しなかった。
#ブルマァクがスポンサーだった『小さなスーパーマン ガンバロン』が32話で打ち切りになることはなかった。
#『電光超人グリッドマン』でもスポンサーを務めていた。
#*グリッドマンは企画段階からタカラ(現:タカラトミー)がガッツリ関与しているため、それはない。
#以降のウルトラシリーズでもメインスポンサーを務めていた。
 
==ま~わ行==
===マイカル===
#現在でも「サティ」という店舗ブランドは健在。
#*「ワーナー・マイカル・シネマズ」も。
#ダイエーが史実通りの展開をたどった場合、関西を代表する大手スーパーとなっていた。
#イオンと業務提携していた可能性はあるが、吸収合併されることはなかった。
#*「マイカル○○」というショッピングセンターが「イオン○○ショッピングセンター」に名前が変わることもなかった。
#スポーツクラブの「ピープル」が[[コナミ]]に売却されることもなかった。
#社名は「ニチイ」のままだったかも。
#マイカル北海道は遅かれ早かれ独立した可能性はあるが、社名を「ポスフール」に変える事はなかった。
#東北地方のビブレがさくら野百貨店として独立することもなかった。
#(イオンと業務提携した場合)2008年頃にイオン本体から近畿圏の店舗を譲り受け,「イオン畿内」に社名変更できたかも。他地区の店舗は,他のイオン系列の企業に譲渡。2020年現在でも企業として存続できたと思われる。
#総合スーパーという業態が厳しいこともあって、2000年代以降はマイカルタウンとビブレの展開に力を入れている。
#ポロロッカは手放すどころか、コンビニとスーパーの中間といえる存在としてコンビニ業界の脅威になったかも。
 
===マングローブ(アニメ制作会社)===
#『GANGSTA.』のBlu-ray第3巻以降が発売延期になる事はなかった。
#『虐殺器官』は当初の予定通り、2015年10月に公開されていた。
 
===水間鉄道===
#グルメ杵屋の子会社になることはなかった。
#*今でも[[南海電気鉄道|南海電鉄]]とある程度の関係を保っている。
#**[[泉北高速鉄道]]みたいに子会社になっていたかも。
#元東急7000系はリニューアルされず、2010年代に入って置き換えられていた。
#*種車は東急1000系あたりだろうか?
 
===虫プロ===
#アトムズは再びスワローズとならなかったか遅れていた。
#ヤマトもここでの制作だった。
#虫プロダクションの経営危機がきっかけで結成されたサンライズとマッドハウスは存在しない
#のちに「手塚プロダクション」に社名変更するが,原点回帰を目指し「虫プロ」に社名を戻す動きが出る。
 
===山一證券===
#「社員は悪くありませんから」という発言はもちろん生まれなかった。
#富士銀行と親密だったから、みずほグループ入りしていたか?
#97年の廃業の原因となった様々な問題点がバブル崩壊直後にかなり解決されていた。
#*当時は相当な痛みを伴ったであろうがその後潰れるようなことはなかったはず。
#*東大に経営資料集が保存されることはなかっただろう。
#展開次第では現在の社名が「メリルリンチ山一証券」になっていたかもしれない。
#倉田真由美の自慢ネタが一つ減っていた。
#(みずほFG入りした場合)2010年代にみずほCBの完全子会社化の上,「みずほ証券」の一部となる
 
===雪印食品===
雪印牛肉偽装事件が発生したため廃業になった。
#雪印メグミルクは誕生しなかったかもしれない。
#スーパー戦隊シリーズのキャラクター食品がプリマハムに商標権等を移管することもなくハリケンジャー以降も製造されていた。
#*仮面ライダーシリーズのソーセージのようにおまけがカードにならずにミニモデルとして売られていた。
 
===ラブライブ(声優事務所)===
#[[ラブライブ!|こっち]]の「ラブライブ!」は存在しなかったか、別のタイトルになっていた。
#*あるいはこの会社が主導して始めていたか…
#*声優事務所の方のラブライブが改名を強いられていた可能性もある。
#史実では尾木プロ THE NEXTに移籍した声優は、現在でもここに所属しているままだった。
 
===レート(平尾賛平商店)===
#一定の知名度があり、京城(現・[[ソウル]])の「レートクレーム」の広告塔に首をかしげるものは少なかった。
#「東のレート、西のクラブ」は死語にならなかった。
#平尾昌晃が間違いなく何かしらの形(CMソング作曲或いは出演)で関与していた。
 
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2022年4月8日 (金) 11:00時点における版

伊豆箱根鉄道の噂

  1. 県境をまたいで、路線が離れている。
    • 元々は別々の会社が経営。
    • しかも地方も違う。(関東・中部)
  2. 西武グループだとすぐわかるバスの塗装。
    • 西武ドームにも、「私たちは西武ライオンズを応援しています」と広告を出してた。近江鉄道(というか、西武の運輸系グループ)と一緒に。
    • 昔の電車も西武の赤電色。
  3. のんびりとした電車の旅を楽しみたいなら、大雄山線へ。虹の里へ行きたいなら、駿豆線へ。
    • 道了尊へは大雄山線大雄山駅前からバスに乗り換え、小田原駅からの往復きっぷもある。
  4. 大雄山線ではPASMOが使えるが、駿豆線はまだ使えない。
    • TOICAと相互利用出来ないから。仮に今の状態で導入すれば駿豆線沿線から沼津とかに行く際は三島の連絡改札が使えなくなる。

大雄山線

5000系電車(小田原駅にて)
  1. 小田原駅に乗り入れる鉄道路線の中で一番地味。というより完全にかやの外。
    • 箱根山戦争のとばっちりじゃないの?
    • でも他の路線を差し置いて堂々と1番線である。
  2. 終点大雄山は、駅はのどかだが、外に出ると都会な感じ。
  3. 大雄山線の車両を検査するときは、オンボロ電車で小田原まで持っていき、そこから貨物列車の後につなげて駿豆線の工場へ持っていく。
  4. 線路容量いっぱいまで列車の本数を詰め込んでいるので、何らかの事情で昼間に回送列車を走らせる場合は数本ほど列車を運休させなければならないらしい。
    • そのため時刻表には何本かの電車に「運休することがあります」とのマークが。検査入場の列車などの運転の際には運休になる。
  5. 全電車小田原行きと大雄山行きで回送電車もないので、一部の編成は左右にある「小田原」と「大雄山」の文字をランプで切り替えて表示している。
    • 最近はLED化した編成が出てきてるようだ。
  6. 井細田駅の近くで小田急と交差するが小田急に駅はない。
  7. 駿豆線沿線住民には存在すら知られていない、だからこっちは「いずっぱこ」と呼ばれない。
  8. 小田原駅ではなぜか、JR東日本の「仙石型」という接近放送が聴ける。
  9. 朝から晩まで12分間隔(正確に言うと小田原6:12発から21:36まで)、時刻表を見る必要がほとんどなくて便利。
  10. よっぽどの事がない限り運休しない。運休した時にはTwitterで何か起こるんじゃねぇかwといわれるほどである。
  11. よく見ると連結面付近のドア間隔がおかしい。
  12. 20m車が入線できないので西武のおさがりがもらえない。
    • 日比谷線03系が譲渡される噂もあったのだが。

駿豆線

ラブライブ!ラッピング車(修善寺駅にて)
  1. 路線は三島駅~修善寺駅間の約19キロ。
    • 天城湯ヶ島まで延長してくれないかなあーバスは高くて困る。(温泉好きな地元民)
      • 地盤の関係で路線延長は無理らしいぞ。
      • トンネル掘ると温泉出ちゃうので、工事もその後の維持も金がかかりすぎて無理。
        • 直営温泉リゾートを作ってもダメ?
  2. 東京駅から特急踊り子号が修善寺駅まで乗り入れる。
    • 修善寺行きはよく残ってるなと思う。大概JR東海は新幹線使えって態度なのに。熱海~三島だけでも料金徴収できるから繋いでいるのか。
    • 185系がしぶとく生き残ってる理由の一つ。なくなったらグリーン車沼津乗り入れ&ムーンライトながらも一緒に廃止されると思う。
    • 東海も含めて諸々の調整がついたのか、E257で全指になっても乗り入れは継続
  3. 普通列車は3両編成。特急列車は5両編成。
  4. 踊り子は線内であればタダで乗れる。但し、学生定期券では乗れないらしい。昔は上りだけ三島で降りられない、という決まりだったような。(たぶん改札の都合上の話)
    • 今も時と場合によっては自動改札ではじかれることがある(JR側の改札になる為)。窓口から行くと通れます
    • 線内は快速扱いのため特急料金は不要。ついでだからJR線内も快速にしてしまえ。
    • ただ残念なことに2021年春から特急料金が徴収されるようになります。
    • 昔、まだ大仁駅が自動改札でなかった頃、三島方面への切符を買って入場しようとしたら「次、踊り子だから」と駅員に断られたことがある。
    • 最近は11・12号車に乗ってね〜自由席だから。って言われます。
  5. 観光路線と思われがちだが、実は通勤通学路線。
    • 確かに沿線の観光資源には恵まれているし、踊り子号も直通するなど観光色は強いが、沿線風景や駅舎などは都市近郊の電車としての色合いが強く、知らないとそのギャップに驚くことになる。
  6. 朝・夕ラッシュ時は10分おきに発車するので東海道本線(三島駅)より本数が多い。
  7. 乗客はラッシュ時はかなり多く、朝の三島行きは時間帯によってはぎゅうぎゅう詰め。
    • 大雄山線も朝の小田原行きは結構混んでる。
    • 朝の三島行きは三島寄りの車両ほど混む。昼間でも結構乗ってる。
  8. 昼間はだいたい15分に1本の割合。
    • 全線単線の割に本数が多いのは西武グループのお家芸といえる。
      • それどころか、親会社の多摩湖線萩山〜多摩湖間や一昔前の拝島線(20分に1本)よりも本数が多い。
  9. 昔は快速列車(指定席あり)も走っていた。
    • 停車駅は、何故か踊り子とは異なってた。(踊り子が飛ばす三島広小路に停車し、逆に踊り子が停まる三島田町が通過、とか)
    • 千鳥停車?
      • 乗客数で広小路停車を決めたんだと思われる。
    • 現在走っているクロスシートの車両が快速に使われていた。
  10. 静岡県内の私鉄の中では1番の売り上げ。
  11. 意外にも?自動改札がある駅が多い。
    • 自動改札なのにICカードは使えない。
  12. 大昔、沼津~三島に路面電車を走らせてた。その名残で、今でも旧国1の事を「電車通り」と言う場合がある。
    • 正しくは、三島田町(三島町)~三島広小路~長沢~沼津が路面電車の経路。三嶋大社を中心にできた町なので、田町と広小路が中心で、今の三島駅は丹那トンネルができてから。近い経路を三島田町~旧道~沼津のバス路線が通っている。(バスは黄瀬川大橋を通ってるが、路面電車は黄瀬川橋を通る。)
  13. こんなトコロで、転クロの車両が走ってる。
    • 東京から一番近い料金不要の転クロ車両はこれでは?(東武50090はペダル式だし、京急2100形は客の手で転換することはできない)。
      • 大雄山線にも転換クロス編成あるんだけど…(行き先表示がLEDでスカートが付いている編成)
  14. ここ数年、8月終わりの土日にメタモルフォーゼというテクノイベントが修善寺のサイクルセンターで開催される。そのときになると駿豆線の電車内が妙におしゃれだけど登山っぽい格好した人とか、喧嘩が弱そうな人たちだらけになる。
  15. ステンレス車は前面を除いてまんまJR近郊型電車
    • 7000系(ライトが四角い電車)は登場時、東海道線乗り入れを考慮し211系と連結できるようにしてあった。
      • いっそのこと大雄山→小田原→熱海→三島→修善寺の直通とか出来ないかな?線路繋がってるし。
  16. ここでも西武鉄道の中古が走っている(1100系と1300系という)
    • 1100系は西武時代から数えるともう40年以上走っているが次の検査で最後の一本が1300系に置き換えられそう。
    • 1100系では最後の1本が赤電塗装に、1300系が落成時のツートンカラーに。
  17. 最近は電車にヘッドマークをつけたりADトレイン化することに熱を入れている。
    極め付けの車両
    • 今は大仁高校のアルバム電車をやっている。
      • そうかと思えばとうとう大仁駅の発車メロデイを期間限定で大仁高校の校歌にしてしまった。
  18. いまさらながら駿豆線を「駿豆線」と呼ぶ地元民はいない、みんな「いずっぱこ」と呼ぶ。
    • 地元民以外には、いずっぱこで通じない。
      • 観光客が「すんずせん」を「すんとうせん」と読んでいた。これでは「駿東線」になってしまう。
        • そもそも全線で伊豆の為駿東郡はおろか駿河自体通っていない。
          • 現在の下土狩駅までのびてた名残
          • むしろ改名すれば
            • 三島市と伊豆市を結んでるので三豆線は
            • 命名方式を変えて修善寺線にすればいいと思う。もう一つの路線も既に末端駅方法だし。
      • 最近は、伊豆箱根鉄道や市でも「いずっぱこ」という名称を押してきてるので地元以外でも知名度は上がり気味
  19. いまだに貴重な凸型電機が現役、しかも2両いる。
    • いざ走るとなると結構人が集まる。
  20. TBSの某連ドラで脚光を浴びる。こんなこと、おそらくもう2度とない。
  21. 2016年、ラブライブ!サンシャイン!!とのコラボで再び脚光を浴びる。
    • 親会社でも西武ドーム公演開催記念でドームまでアクセスする特急にラッピングされました。
    • 伊豆長岡駅の外側にもラッピングされましたが、地元反対勢力(笑)が屋外広告条例違反だなんだとイチャモン付けたので撤去されるかと思いきや、反転して駅舎内側に移されました。ナイスな対応だと思います。
    • 沼津がラブライブの舞台になって本当によかった!年寄り連中が必死に誘致しているN○K大河ドラマの舞台だったらブームは2年程で下火になると思う。(毎年新シリーズやるし、年寄りに旅行はキツイんじゃ)
      • 2020年になっても聖地巡礼に来て下さるラブライバーの方が大勢いて本当にありがたい。
  22. 節約の為か、日中は車内消灯している。
  23. ここ最近、車体のデザインが安定しない。黄色かったり、江ノ電っぽかったり、ラブライブだったりDr.Stoneだったり。

駒ヶ岳索道線

  1. いわゆる「駒ヶ岳ロープウェー」。忘れられがちだが伊豆箱根鉄道の一部で、箱根スマイルクーポンも使える。
  2. ロープウェーとは反対側に伸びるケーブルカー(伊豆箱根鉄道駒ヶ岳鋼索線)もあったが現在は廃止。
  • 箱根園 - 駒ヶ岳頂上

十国鋼索線

  1. いわゆる「十国峠ケーブルカー」。忘れられがちだが伊豆箱根鉄道の一部で、箱根スマイルクーポンも使える。
    • 「箱根 十国峠ケーブルカー」と公式サイトに大書されているが、箱根町ではなく静岡県函南町に所在する。
      • 定期観光バスは熱海から乗り入れるので、熱海の一部と思われがちである。
  2. 戦時中に廃止された妙見鋼索鉄道(兵庫県)の機材を譲り受けて作られた。そのため、後に復活した妙見ケーブルとともに、全国に2か所しかない「標準軌のケーブルカー」となっている。
  • 十国峠登り口 - 十国峠

伊豆箱根バス

  1. 小田原営業所はもう滅多に見かけない前ドアしかない中型車がゴロゴロいる。狭いしガタが来てるからよく揺れる。あれで箱根の山を上って行くのはちょっと無謀だと思った。
  2. 中型車は日産ディーゼル工業、その他大型は富士重工三菱ふそう西工日野いすゞなど何気にいろいろな会社のバスが混在している。
    • ライオンズカラーのエアロクイーンIIがいた。恐らく西武系では唯一。
  3. 伊豆箱根バスよりもライオンバスの方が通じる。
  4. 沼津・三島地区の路線はいつの間にか系統番号がなくなってた。(実際はあるんだろうけど、表示してない)
  5. 熱海あたりでは、「いずっぱこ」ではなく「いずはこ」といわれる。
  6. 御存知、ライオンズカラー。言うまでもなく西武系。
  7. 敢えてココに書くけど、昔は系列に「伊豆下田バス」もあった。でも東海バスに路線譲渡して自主廃業。コチラもカラーリングはライオンズカラーだった。
  8. バス共通カードを導入しようとして箱根登山バスやしずてつジャストライン(旧型)と同じ運賃箱を設置したが、カード導入が実現できなかった。PASMOにしても、三島地区に導入する気配がない。
    • 未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。
      • TOICAと提携しない限り、メリットが薄い気がする。
    • いよいよ2021年春に三島地区にもPASMOが導入されます!
  9. 最近オリジナルデザイン(塗色)の新車を見かける。深緑とアイボリーの懐かしいデザインである。西武との関係に変化でもあったのか?
    • 単に開業80周年記念に当時のデザインを採用しただけなんじゃない?
  10. ラブライブ!サンシャイン!!とのバスコラボは、ここではなく、何故か東海バス。タクシーではやってるのに。
    • ラッピングバスは在る。