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[[Category:ご当地の噂テーマ別|てーまはーく]]
==いすゞ自動車==
=== 乗用車 ===
#ジェミニは現在に至るまで自社開発でラインナップされていた。
#*=もし3代目の売れ行きが良かったら、である。
#他社がハイブリッドを採用し続ける中でディーゼル車を頑なに生産し、クリーンディーゼル化。
#*その分マツダはクリーンディーゼルに力を入れることはなかった。
#2代目ピアッツァが短命車種で終わることはなかった。
#それでも軽自動車は頑なに販売することないだろう。
#現在でも乗用車を生産している。
#親会社のGMの意向により、ある時期からオペル(ヴォクスホール)のOEMとなり、段階的に国内生産へと切り替わる、もちろんウインカーレバー位置はJIS規格準拠だがホイールはナット締めではなくボルト締めに。
#*アストラ=ジェミニ インシグニア=アスカ改めフローリアン コルサ(ヴィータ)=ベレット アダム=べレル(エントリーモデルをかつてのフラッグシップと同名で販売するのは抵抗があるが。)、ザフィーラ=ファーゴ、モッカ=ユニキャブとして販売。 ついでにカリブラ=ピアッツァとして販売されていた。
#*しかし、2017年8月1日にはオペル(ヴォクスホール)といすゞ自動車はプジョー・シトロエンに買収される。
#**いすゞ自動車の現行OEMはこれになっている:
#***ベレット:オペル・コルサ
#***ユニキャブ:オペル・モッカ
#***ジェミニ:オペル・アストラ
#***アスカ:オペル・インシグニア
#***ミュー:オペル・クロスランド
#***ウィザード:オペル・グランドランド
#***コモ:プジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー
#***D-MAX:プジョー・ランドトレック
#***MU-X:プジョー・5008
#D-MAXとMU-Xが国内でも販売されていた。
 
==学研==
=== Nゲージ ===
#学研は模型メーカーとしても名を馳せていた。
#ラインナップはKATOやTOMIXと競合していた。
#キハ58系後期型がラインナップからなくなることもなかった。
#*485系1500番代も
 
==スクウェア・エニックス==
=== ライトノベル ===
#スクエニらしく百合を主題にした作品が多くなっていた。
#案外KADOKAWAの一強体制を崩せていたかも知れない。
#ドラゴンクエスト8以降の小説版も刊行されていたし、ファイナルファンタジーの小説版も刊行されていたかもしれない。
 
==SUBARU(富士重工業)==
=== バス車体 ===
#日産ディーゼル製バスのシェア低下は起きなかった。
#*当然、撤退することもなかったかもしれない。
 
=== 軽自動車の自社生産 ===
#当然、ダイハツのOEMになることはなかった。
#ステラとサンバーは自社開発でフルモデルチェンジを果たしていた。
#*サンバーは現在でもRRのまま。
#ルクラは自社開発であり、タントエグゼのOEMではなかった。
#*スライドドアも採用していた。
#*シフォンも存在しない。
 
=== 鉄道車両 ===
#新潟鐵工所の鉄道車両製造事業を吸収していた。
#*さらに[[総合車両製作所|東急車輌]]を[[東急電鉄|親会社]]などから買収していたかも。
#2000年代から国際展開を積極的に進めた。
#*もちろん[[日立製作所|日立]]、[[川崎重工業|川重]]などと激しく競合している。
 
==ソニー==
=== PC ===
#当然、Vaio株式会社への身売りはなく、自社生産だった。
#AVメーカーらしく、AV機能に力を入れたPCを発売していた。
=== 白物家電(ソネット) ===
#プロバイダのSo-netは違う名前になっていた。
#ソニーらしくデザインにこだわった商品が多かった。
 
==大正製薬==
=== 殺虫剤 ===
#大正殺虫ゾルは絶版にならず、現在でも発売されていた。
#ゴキブリゾロゾロも白元(現:白元アース)へ移ることはなかったかもしれない。
 
==タカラトミー==
===プラクション===
#レベルファイブと仲が良いので、ダンボール戦機のプラモデルはプラククションとしてタカラトミーから出ていた。
#ビーダマンやベイブレードは今もランナーから切り離して組み立てる方式のままだ。
#メダロット復活に合わせてバトルメダロットが復刻された。
#シンカリオンのプラモデルもmoderoidではなくプラクションとしてタカラトミーから直接発売された。
#『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の魔神のプラクションも発売されていた。
 
==チヨダ==
=== 玩具事業 ===
東京靴流通センターでお馴染みのチヨダですが、かつては玩具店のおもちゃのハローマックを運営してました。しかしながら、少子化の影響やネット通販の普及などで採算が悪化し2008年に撤退したが、もし現在まで運営していたら…?
#≒「 [[もし日本の少子化がなかったら|もし少子化や地方の過疎化がなかったら]]」である。
#流石に現在は一部の店舗ではマックライオンのキャラは二代目のイラストに差し替えられていた。
#逆に東京靴流通センターからおもちゃのハローマックに改装する店舗もあっただろう。
#東京23区内の何処かには最大級のおもちゃ店舗が出来ていたに間違えなし。
#*そのような大きな店舗は横浜にも出来ていた可能性がある。
#いくつか史実では無かった都市にも出来ていた。
 
==東芝==
=== HD DVD ===
#BDレコーダーは各社とも、HD DVDの再生機能が付いていたかもしれない。
#*当然、東芝のBDレコーダーのみHD DVDの録画と再生をサポートしていた。
#パソコンドライブはDVDと同様、BDとHD DVDの両対応がデファクトスタンダードになっていた。
 
==TOTO(東洋陶器→東陶機器)==
=== 食器 ===
#衛生陶器のイメージが強まることはなかった。
 
==ニコロデオン==
===日本での事業===
* ニコロデオンは1979年4月1日に米国で生まれたアニメ系チャンネル、日本では19年後の1998年11月15日より放送開始した。しかし、和製アニメの根強い人気のため、ニコロデオンは2009年9月30日に日本から撤退した。だけど、もしニコロデオンが日本から撤退しなかったらどうなっていたのでしょうか?
 
#2009年10月1日にハイビジョンテレビ放送開始。
#2013年はニコロデオン日本進出15周年になった。2018年もニコロデオン日本進出20周年になった。
#『アバター 伝説の少年アン』の最終部(Book 3 『火の巻』)の日本語吹き替え版は2016年ではなく2010年に公開された。
#*『The Legend of Korra』も日本語吹き替え版が制作した。
#『みんなのウミズーミ』と『スーパーエージェント TUFFパピー』の日本上陸は2016年ではなく2012年たった。
#『ハイスクール・ニンジャ』の日本上陸は2016年ではなく2013年たった。
#『ラビッツ インベージョン』の日本上陸は2018年ではなく2014年たった。
#『パウ・パトロール』の日本上陸は2019年ではなく2015年たった。
#*無論、東映とバンダイからの訴訟を防ぐため、Ryder(ライダー)(パウ・パトロールのリーダー)の日本版名前は史実同様'''ケント'''になった。
#*日本語版製作はOLMとIMAGICAではなくHALF H・P STUDIOたった。
#*玩具シリーズの日本版は史実同様タカラトミーから発売される。
#*『カーレース大作戦 GO! GO!(Ready, Race, Rescue!)』(2019年)の日本語吹き替え版は映画ではなくテレビスペシャルとして公開された。
#*ゲームソフト(『PAW Patrol: On a Roll!』(2018年)、『PAW Patrol Mighty Pups: Save Adventure Bay!』(2021年))も日本て発売された。
#『ラウド・ハウス』の日本上陸は2021年ではなく2017年たった。
#*『ラウド・ハウス』の和製エロ同人誌は同人ショップにて発売された(1人の少年と10人の少女という11人姉弟の大家族という設定ため)。
#『ブレイズ&モンスターマシン』の日本上陸は2021年ではなく2016年たった。
#*玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
#『スポンジ・ボブ』はアニマックス、TOKYO MXとローカル局で放送されなかった。
#『スポンジ・ボブ』と『ドーラといっしょに大冒険』はBSフジで放送されなかった。
#『スポンジ・ボブ』と『iCarly』はMTVジャパンで放送されなかった。
#『ドーラといっしょに大冒険』、『ミュータント タートルズ』、『ラビッツ インベージョン』と『パウ・パトロール』はテレビ東京で放送されなかった。
#*『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』の次番組は『七つの大罪 神々の逆鱗』になった。
#*『ゾイドワイルド ZERO』の次番組は『ゾイドワイルド戦記』になった。
#『Oops!フェアリーペアレンツ』、『Sing×3♪ぼくら、バックヤーディガンズ!』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『ミュータント タートルズ』と『アルビン!&しまっピーズ』はディズニー・チャンネルで放送されなかった。
#『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』と『パウ・パトロール』はキッズステーションで放送されなかった。
#『iCarly』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『ビクトリアス』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『サム&キャット』、『超能力ファミリー サンダーマン』、『100 オトナになったらできないこと』、『ゲームシェイカーズ』と『スクール・オブ・ロック』はNHKで放送されなかった。
#『[[wikipedia:en:Back at the Barnyard|Back at the Barnyard]]』、『[[wikipedia:en:Ni Hao, Kai-Lan|Ni Hao, Kai-Lan]]』、『[[wikipedia:en:The Mighty B!|The Mighty B!]]』、『[[wikipedia:en:True Jackson, VP|True Jackson, VP]]』、『[[wikipedia:en:The Fresh Beat Band|The Fresh Beat Band]]』、『[[wikipedia:en:The Troop|The Troop]]』、『[[wikipedia:en:Fanboy & Chum Chum|Fanboy & Chum Chum]]』、『[[wikipedia:en:Big Time Rush|Big Time Rush]]』、『[[wikipedia:en:Planet Sheen|Planet Sheen]]』、『[[wikipedia:en:Bubble Guppies|Bubble Guppies]]』、『[[wikipedia:en:Sanjay and Craig|Sanjay and Craig]]』、『[[wikipedia:en:Wallykazam!|Wallykazam!]]』、『[[wikipedia:en:Henry Danger|Henry Danger]]』、『[[wikipedia:en:Dora and Friends: Into the City!|Dora and Friends: Into the City!]]』、『[[wikipedia:en:Nicky, Ricky, Dicky & Dawn|Nicky, Ricky, Dicky & Dawn]]』、『[[wikipedia:en:Harvey Beaks|Harvey Beaks]]』、『[[wikipedia:en:Pig Goat Banana Cricket|Pig Goat Banana Cricket]]』、『[[wikipedia:en:Shimmer and Shine|Shimmer and Shine]]』、『[[wikipedia:en:Rusty Rivets|Rusty Rivets]]』、『[[wikipedia:en:Nella the Princess Knight|Nella the Princess Knight]]』、『[[wikipedia:en:Top Wing|Top Wing]]』、『[[wikipedia:en:Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles|Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles]]』、『[[wikipedia:en:Butterbean's Café|Butterbean's Café]]』、『[[wikipedia:en:Abby Hatcher|Abby Hatcher]]』と『[[wikipedia:en:It's Pony|It's Pony]]』の日本語吹き替え版が制作した。
#*『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』と『Top Wing』の玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
 
==任天堂==
=== アーケードゲーム ===
[[任天堂]]は、1986年にアーケード事業から撤退しましたが、もし撤退しておらず、現在でもアーケード事業に携わっていたら。
#史実でナムコ・カプコン・セガから出ていた任天堂のゲームを使ったアーケードゲームは全て任天堂が出していた
#*そのため、任天堂とセガが手を組むことはなかった。
#アーケード版のスマブラが登場していた。
#*NewスーパーマリオブラザーズUも。
#マリオカートはどうなっただろうか。
 
==パナソニック==
=== ポータブルオーディオプレーヤー ===
かつてはソニーと二分する存在でしたが、シェア低下で事実上撤退しました。
#現在の機種ではMicro SDXCに対応していた。
#著作権保護対応に見切りをつけ、ドラッグ&ドロップおよびWindows Media Playerからの同期転送にも対応していた。
#フルカラー液晶を採用していた。
#2015年にはハイレゾ音源に対応していた。
#*ソニーなどに対抗する形で最高級機種を導入。
#CMキャラクターは他の製品と同様に綾瀬はるかが務めていた。
#*過去に浜崎あゆみを起用していたのでソニーに対抗する形でエイベックス系のアーティストあたりを起用しそう。
#同社のオーディオ製品がiPod/iPhoneと連携することはなかった。
#アップルがポータブルオーディオプレイヤー市場から撤退に追い込まれたかも。
 
==日立製作所==
=== 機関車 ===
#EF200の部品が枯渇することなく、早期廃車はなかった。
#EF210、EF510、EH500にも日立製が存在していた。
=== PC ===
#トヨタプリウスの存在でブランド名変更を迫られていた。
#*その場合は「フローラ」に統合だろう。
 
== 三菱電機 ==
=== 携帯電話 ===
#スマートフォンのブランドは「REAL PHONE」になってた。
 
==UDトラックス==
#廃業の噂がささやかれることはなかった。
 
=== 中型車の国内生産 ===
#もちろんいすゞ自動車からフォワードのOEM車でフルモデルチェンジすることはない。
#少なくとも5代目のコンドルは2020年頃に出来ていた。
 
=== バス ===
#「スペース○○」が付くバスが増えていた。
#2階建てのバスの数もその分増えていく。
#三菱エアロミディは再び自社生産に戻ることはなかった。
#西日本車体工業が廃業に追い込まれることもなかった。
 
==吉野家==
=== ダンキンドーナツ ===
#現在でもミスタードーナツと二分する存在であり、ライバルとして張り合っていた。
#*よって、ミスドが天下を取ることはなかった。
#日本人はドーナツを主食としないからとみなされることはなかった。
#ミスドに対抗してドーナツ以外の分野にも手を出していた。
#親会社と同様に、Tポイントを導入していた。
#NPB本拠地球場のどこかしらに出店している。
#*そこには、かつてフェンウェイ・パークにあったような「○○(出店する球場名)へようこそ」と書かれた看板が間違いなく存在する。
 
==ライオン==
=== 食品 ===
#マコーミックや李錦記は今でもライオンが日本で販売してた。
#*ユウキ食品やS&Bに移管する事も無かった。
#ライオンは調味料メーカーとしても有名だった。
#*だがハウス食品やS&Bと激しく競争してる。
 
==ラジオNIKKEI==
=== プロ野球中継 ===
開局当初からプロ野球のナイター中継を行っておりました(事実、旧・後楽園球場には日本短波放送(当時)の放送席がありました)が、1989年を最後に撤退しております。
#日本初の連日ナイター中継を実施した放送局として、伝統となっていた。
#やはり、パリーグ中心になりそう。
#*特定球団の応援ということはなく、公正中立な立場での中継となっていただろう。
#週末は、昼間は競馬・夜は野球とスポーツ一色になっていた。
 
==ラジオ大阪==
=== プロ野球中継 ===
2007年度を最後にプロ野球中継から撤退した、ラジオ大阪。仮に2008年度以降もプロ野球中継を続けていたら。
#平日と日曜日の放送が復活していたかも。
#*タイトルも「[[wikipedia:ja:ラジオ大阪ドラマティックナイター|ドラマティックナイター]]」に統一。
#[[毎日放送|MBS]]の土日分の二重制作が回避されていた。
#*史実通りMBSが土日分の[[wikipedia:ja:全国ラジオネットワーク|NRN]]ナイター中継担当局に復帰した場合は、ラジオ大阪サイドが[[ニッポン放送|LF]]ラインネットに切り替えていたかも。
#2009年はデーゲーム中心の放送になってたかも。
#[[もしあの放送局が○○だったら/近畿#NRNから脱退しなかったら|もしラジオ関西がNRNから脱退しなかったら]]、オリックス戦のうち「京セラドーム大阪」開催分の中継を担当している。
 
==関連項目==
*[[もしあの企業が○○から撤退したら]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 企業史|あのききようか○○からてつたいしていなかつたら]]

2022年4月9日 (土) 16:13時点における版

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いすゞ自動車

乗用車

  1. ジェミニは現在に至るまで自社開発でラインナップされていた。
    • =もし3代目の売れ行きが良かったら、である。
  2. 他社がハイブリッドを採用し続ける中でディーゼル車を頑なに生産し、クリーンディーゼル化。
    • その分マツダはクリーンディーゼルに力を入れることはなかった。
  3. 2代目ピアッツァが短命車種で終わることはなかった。
  4. それでも軽自動車は頑なに販売することないだろう。
  5. 現在でも乗用車を生産している。
  6. 親会社のGMの意向により、ある時期からオペル(ヴォクスホール)のOEMとなり、段階的に国内生産へと切り替わる、もちろんウインカーレバー位置はJIS規格準拠だがホイールはナット締めではなくボルト締めに。
    • アストラ=ジェミニ インシグニア=アスカ改めフローリアン コルサ(ヴィータ)=ベレット アダム=べレル(エントリーモデルをかつてのフラッグシップと同名で販売するのは抵抗があるが。)、ザフィーラ=ファーゴ、モッカ=ユニキャブとして販売。 ついでにカリブラ=ピアッツァとして販売されていた。
    • しかし、2017年8月1日にはオペル(ヴォクスホール)といすゞ自動車はプジョー・シトロエンに買収される。
      • いすゞ自動車の現行OEMはこれになっている:
        • ベレット:オペル・コルサ
        • ユニキャブ:オペル・モッカ
        • ジェミニ:オペル・アストラ
        • アスカ:オペル・インシグニア
        • ミュー:オペル・クロスランド
        • ウィザード:オペル・グランドランド
        • コモ:プジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー
        • D-MAX:プジョー・ランドトレック
        • MU-X:プジョー・5008
  7. D-MAXとMU-Xが国内でも販売されていた。

学研

Nゲージ

  1. 学研は模型メーカーとしても名を馳せていた。
  2. ラインナップはKATOやTOMIXと競合していた。
  3. キハ58系後期型がラインナップからなくなることもなかった。
    • 485系1500番代も

スクウェア・エニックス

ライトノベル

  1. スクエニらしく百合を主題にした作品が多くなっていた。
  2. 案外KADOKAWAの一強体制を崩せていたかも知れない。
  3. ドラゴンクエスト8以降の小説版も刊行されていたし、ファイナルファンタジーの小説版も刊行されていたかもしれない。

SUBARU(富士重工業)

バス車体

  1. 日産ディーゼル製バスのシェア低下は起きなかった。
    • 当然、撤退することもなかったかもしれない。

軽自動車の自社生産

  1. 当然、ダイハツのOEMになることはなかった。
  2. ステラとサンバーは自社開発でフルモデルチェンジを果たしていた。
    • サンバーは現在でもRRのまま。
  3. ルクラは自社開発であり、タントエグゼのOEMではなかった。
    • スライドドアも採用していた。
    • シフォンも存在しない。

鉄道車両

  1. 新潟鐵工所の鉄道車両製造事業を吸収していた。
  2. 2000年代から国際展開を積極的に進めた。
    • もちろん日立川重などと激しく競合している。

ソニー

PC

  1. 当然、Vaio株式会社への身売りはなく、自社生産だった。
  2. AVメーカーらしく、AV機能に力を入れたPCを発売していた。

白物家電(ソネット)

  1. プロバイダのSo-netは違う名前になっていた。
  2. ソニーらしくデザインにこだわった商品が多かった。

大正製薬

殺虫剤

  1. 大正殺虫ゾルは絶版にならず、現在でも発売されていた。
  2. ゴキブリゾロゾロも白元(現:白元アース)へ移ることはなかったかもしれない。

タカラトミー

プラクション

  1. レベルファイブと仲が良いので、ダンボール戦機のプラモデルはプラククションとしてタカラトミーから出ていた。
  2. ビーダマンやベイブレードは今もランナーから切り離して組み立てる方式のままだ。
  3. メダロット復活に合わせてバトルメダロットが復刻された。
  4. シンカリオンのプラモデルもmoderoidではなくプラクションとしてタカラトミーから直接発売された。
  5. 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の魔神のプラクションも発売されていた。

チヨダ

玩具事業

東京靴流通センターでお馴染みのチヨダですが、かつては玩具店のおもちゃのハローマックを運営してました。しかしながら、少子化の影響やネット通販の普及などで採算が悪化し2008年に撤退したが、もし現在まで運営していたら…?

  1. ≒「 もし少子化や地方の過疎化がなかったら」である。
  2. 流石に現在は一部の店舗ではマックライオンのキャラは二代目のイラストに差し替えられていた。
  3. 逆に東京靴流通センターからおもちゃのハローマックに改装する店舗もあっただろう。
  4. 東京23区内の何処かには最大級のおもちゃ店舗が出来ていたに間違えなし。
    • そのような大きな店舗は横浜にも出来ていた可能性がある。
  5. いくつか史実では無かった都市にも出来ていた。

東芝

HD DVD

  1. BDレコーダーは各社とも、HD DVDの再生機能が付いていたかもしれない。
    • 当然、東芝のBDレコーダーのみHD DVDの録画と再生をサポートしていた。
  2. パソコンドライブはDVDと同様、BDとHD DVDの両対応がデファクトスタンダードになっていた。

TOTO(東洋陶器→東陶機器)

食器

  1. 衛生陶器のイメージが強まることはなかった。

ニコロデオン

日本での事業

  • ニコロデオンは1979年4月1日に米国で生まれたアニメ系チャンネル、日本では19年後の1998年11月15日より放送開始した。しかし、和製アニメの根強い人気のため、ニコロデオンは2009年9月30日に日本から撤退した。だけど、もしニコロデオンが日本から撤退しなかったらどうなっていたのでしょうか?
  1. 2009年10月1日にハイビジョンテレビ放送開始。
  2. 2013年はニコロデオン日本進出15周年になった。2018年もニコロデオン日本進出20周年になった。
  3. 『アバター 伝説の少年アン』の最終部(Book 3 『火の巻』)の日本語吹き替え版は2016年ではなく2010年に公開された。
    • 『The Legend of Korra』も日本語吹き替え版が制作した。
  4. 『みんなのウミズーミ』と『スーパーエージェント TUFFパピー』の日本上陸は2016年ではなく2012年たった。
  5. 『ハイスクール・ニンジャ』の日本上陸は2016年ではなく2013年たった。
  6. 『ラビッツ インベージョン』の日本上陸は2018年ではなく2014年たった。
  7. 『パウ・パトロール』の日本上陸は2019年ではなく2015年たった。
    • 無論、東映とバンダイからの訴訟を防ぐため、Ryder(ライダー)(パウ・パトロールのリーダー)の日本版名前は史実同様ケントになった。
    • 日本語版製作はOLMとIMAGICAではなくHALF H・P STUDIOたった。
    • 玩具シリーズの日本版は史実同様タカラトミーから発売される。
    • 『カーレース大作戦 GO! GO!(Ready, Race, Rescue!)』(2019年)の日本語吹き替え版は映画ではなくテレビスペシャルとして公開された。
    • ゲームソフト(『PAW Patrol: On a Roll!』(2018年)、『PAW Patrol Mighty Pups: Save Adventure Bay!』(2021年))も日本て発売された。
  8. 『ラウド・ハウス』の日本上陸は2021年ではなく2017年たった。
    • 『ラウド・ハウス』の和製エロ同人誌は同人ショップにて発売された(1人の少年と10人の少女という11人姉弟の大家族という設定ため)。
  9. 『ブレイズ&モンスターマシン』の日本上陸は2021年ではなく2016年たった。
    • 玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
  10. 『スポンジ・ボブ』はアニマックス、TOKYO MXとローカル局で放送されなかった。
  11. 『スポンジ・ボブ』と『ドーラといっしょに大冒険』はBSフジで放送されなかった。
  12. 『スポンジ・ボブ』と『iCarly』はMTVジャパンで放送されなかった。
  13. 『ドーラといっしょに大冒険』、『ミュータント タートルズ』、『ラビッツ インベージョン』と『パウ・パトロール』はテレビ東京で放送されなかった。
    • 『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』の次番組は『七つの大罪 神々の逆鱗』になった。
    • 『ゾイドワイルド ZERO』の次番組は『ゾイドワイルド戦記』になった。
  14. 『Oops!フェアリーペアレンツ』、『Sing×3♪ぼくら、バックヤーディガンズ!』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『ミュータント タートルズ』と『アルビン!&しまっピーズ』はディズニー・チャンネルで放送されなかった。
  15. 『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』と『パウ・パトロール』はキッズステーションで放送されなかった。
  16. 『iCarly』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『ビクトリアス』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『サム&キャット』、『超能力ファミリー サンダーマン』、『100 オトナになったらできないこと』、『ゲームシェイカーズ』と『スクール・オブ・ロック』はNHKで放送されなかった。
  17. Back at the Barnyard』、『Ni Hao, Kai-Lan』、『The Mighty B!』、『True Jackson, VP』、『The Fresh Beat Band』、『The Troop』、『Fanboy & Chum Chum』、『Big Time Rush』、『Planet Sheen』、『Bubble Guppies』、『Sanjay and Craig』、『Wallykazam!』、『Henry Danger』、『Dora and Friends: Into the City!』、『Nicky, Ricky, Dicky & Dawn』、『Harvey Beaks』、『Pig Goat Banana Cricket』、『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』、『Top Wing』、『Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles』、『Butterbean's Café』、『Abby Hatcher』と『It's Pony』の日本語吹き替え版が制作した。
    • 『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』と『Top Wing』の玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。

任天堂

アーケードゲーム

任天堂は、1986年にアーケード事業から撤退しましたが、もし撤退しておらず、現在でもアーケード事業に携わっていたら。

  1. 史実でナムコ・カプコン・セガから出ていた任天堂のゲームを使ったアーケードゲームは全て任天堂が出していた
    • そのため、任天堂とセガが手を組むことはなかった。
  2. アーケード版のスマブラが登場していた。
    • NewスーパーマリオブラザーズUも。
  3. マリオカートはどうなっただろうか。

パナソニック

ポータブルオーディオプレーヤー

かつてはソニーと二分する存在でしたが、シェア低下で事実上撤退しました。

  1. 現在の機種ではMicro SDXCに対応していた。
  2. 著作権保護対応に見切りをつけ、ドラッグ&ドロップおよびWindows Media Playerからの同期転送にも対応していた。
  3. フルカラー液晶を採用していた。
  4. 2015年にはハイレゾ音源に対応していた。
    • ソニーなどに対抗する形で最高級機種を導入。
  5. CMキャラクターは他の製品と同様に綾瀬はるかが務めていた。
    • 過去に浜崎あゆみを起用していたのでソニーに対抗する形でエイベックス系のアーティストあたりを起用しそう。
  6. 同社のオーディオ製品がiPod/iPhoneと連携することはなかった。
  7. アップルがポータブルオーディオプレイヤー市場から撤退に追い込まれたかも。

日立製作所

機関車

  1. EF200の部品が枯渇することなく、早期廃車はなかった。
  2. EF210、EF510、EH500にも日立製が存在していた。

PC

  1. トヨタプリウスの存在でブランド名変更を迫られていた。
    • その場合は「フローラ」に統合だろう。

三菱電機

携帯電話

  1. スマートフォンのブランドは「REAL PHONE」になってた。

UDトラックス

  1. 廃業の噂がささやかれることはなかった。

中型車の国内生産

  1. もちろんいすゞ自動車からフォワードのOEM車でフルモデルチェンジすることはない。
  2. 少なくとも5代目のコンドルは2020年頃に出来ていた。

バス

  1. 「スペース○○」が付くバスが増えていた。
  2. 2階建てのバスの数もその分増えていく。
  3. 三菱エアロミディは再び自社生産に戻ることはなかった。
  4. 西日本車体工業が廃業に追い込まれることもなかった。

吉野家

ダンキンドーナツ

  1. 現在でもミスタードーナツと二分する存在であり、ライバルとして張り合っていた。
    • よって、ミスドが天下を取ることはなかった。
  2. 日本人はドーナツを主食としないからとみなされることはなかった。
  3. ミスドに対抗してドーナツ以外の分野にも手を出していた。
  4. 親会社と同様に、Tポイントを導入していた。
  5. NPB本拠地球場のどこかしらに出店している。
    • そこには、かつてフェンウェイ・パークにあったような「○○(出店する球場名)へようこそ」と書かれた看板が間違いなく存在する。

ライオン

食品

  1. マコーミックや李錦記は今でもライオンが日本で販売してた。
    • ユウキ食品やS&Bに移管する事も無かった。
  2. ライオンは調味料メーカーとしても有名だった。
    • だがハウス食品やS&Bと激しく競争してる。

ラジオNIKKEI

プロ野球中継

開局当初からプロ野球のナイター中継を行っておりました(事実、旧・後楽園球場には日本短波放送(当時)の放送席がありました)が、1989年を最後に撤退しております。

  1. 日本初の連日ナイター中継を実施した放送局として、伝統となっていた。
  2. やはり、パリーグ中心になりそう。
    • 特定球団の応援ということはなく、公正中立な立場での中継となっていただろう。
  3. 週末は、昼間は競馬・夜は野球とスポーツ一色になっていた。

ラジオ大阪

プロ野球中継

2007年度を最後にプロ野球中継から撤退した、ラジオ大阪。仮に2008年度以降もプロ野球中継を続けていたら。

  1. 平日と日曜日の放送が復活していたかも。
  2. MBSの土日分の二重制作が回避されていた。
    • 史実通りMBSが土日分のNRNナイター中継担当局に復帰した場合は、ラジオ大阪サイドがLFラインネットに切り替えていたかも。
  3. 2009年はデーゲーム中心の放送になってたかも。
  4. もしラジオ関西がNRNから脱退しなかったら、オリックス戦のうち「京セラドーム大阪」開催分の中継を担当している。

関連項目