ページ「似たモノ同士/都道府県/中部地方同士」と「もしあの企業が○○から撤退していなかったら」の間の差分

< 似たモノ同士‎ | 都道府県(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|似たモノ同士|似たモノ同士/都道府県|name=中部地方同士}}
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
==甲信越同士==
*新規追加は50音順でお願いします。
#山梨と新潟
#*一応中部地方であるが、関西圏・中京圏との結び付きは弱く、首都圏指向一辺倒とあって完全に東日本となっている。
#**そのためか山梨県は関東地方、新潟県は東北地方の扱いを受けることがある。
#*関西圏・中京圏からのアクセスは不便。
#*全域がNTT東日本管轄(間の長野県は一部NTT西日本区域があるため)。
#*市外局番は大半で0*5から始まる。
#*AKBチーム8は関東扱い。
#*JRに関してはJR東日本がメインだが、一部JR東海(山梨)・JR西日本(新潟)管轄になる場所がある。
#*「吉田」に縁が深い。山梨県には[[山梨/郡内#富士吉田市の噂|富士吉田市]]が、新潟県には吉田駅がそれぞれ存在する。
#長野と新潟
#*端から端まで行くのに時間がかかる。
#**県の面積は全国でも五指に入る(長野4位・新潟5位)。
#*新幹線が走っている。
#**東京への高速道路・鉄道網が2系統ある。
#*2019年に水害に見舞われた。
#*地震が多く過去に何度も震度6弱以上の揺れに襲われた。
#*どこの地方に属するのかはっきりしない。
#**一応ともに中部地方に属するものの、長野は関東でも東海でも北陸でもなく、新潟も北陸か東北で迷う。
#*JR東日本と西日本双方の路線がある。
#*県庁所在都市と県内第2の都市がライバル関係にある。
#*田舎なのに比較的民主党系が強い。
#長野と山梨
#*ともに内陸県で、標高の高い場所が多い。
#**ともに3000m級の山が県内にある。
#*どこの地方に属するのか曖昧。
#*県内を管轄するJRは大半は東日本だが、東海に属する区間もある(加えて長野県は西日本管轄の地域もある)。
#*有名な湖がある。
#*ご当地ラーメンが存在しない。
#**麺料理としてはどちらかと言えばうどんやそばが有名。
#*ともに埼玉県と隣接しているものの、そのイメージは薄い。
#**ほかに静岡県とも隣接。
#*善光寺に縁が深い。
#**善光寺といえば長野県が有名だが、善光寺駅は山梨県にある。


==甲信越×北陸==
==いすゞ自動車==
#[[山梨]]と[[福井]]
=== 乗用車 ===
#*広域首都圏・近畿圏の位置づけ、北陸・甲信越の両端、県の面積と人口、商売向きの県民性、民放の数・・・・・・
#ジェミニは現在に至るまで自社開発でラインナップされていた。
#**旅客空港も新幹線もないが、2023~27年に新幹線が通る予定。
#*=もし3代目の売れ行きが良かったら、である。
#**その反面互いに反対側の大都市圏からの交通は2019年現在は不便(関西→山梨や首都圏→福井)。
#他社がハイブリッドを採用し続ける中でディーゼル車を頑なに生産し、クリーンディーゼル化。
#*首都圏と近畿圏の近郊電車が乗り入れている。
#*その分マツダはクリーンディーゼルに力を入れることはなかった。
#*オリンピック個人メダリスト0。
#2代目ピアッツァが短命車種で終わることはなかった。
#**山梨は2012年ロンドン五輪で獲得しました。
#それでも軽自動車は頑なに販売することないだろう。
#*県庁所在地以外に人口10万人以上の都市が無い。
#現在でも乗用車を生産している。
#*県の人口が[[堺市]](83万人)より少ない。
#親会社のGMの意向により、ある時期からオペル(ヴォクスホール)のOEMとなり、段階的に国内生産へと切り替わる、もちろんウインカーレバー位置はJIS規格準拠だがホイールはナット締めではなくボルト締めに。
#*甲信越北陸地方でありながらキョードー北陸の管轄ではない(山梨はキョードー横浜、福井はキョードー大阪)。
#*アストラ=ジェミニ インシグニア=アスカ改めフローリアン コルサ(ヴィータ)=ベレット アダム=べレル(エントリーモデルをかつてのフラッグシップと同名で販売するのは抵抗があるが。)、ザフィーラ=ファーゴ、モッカ=ユニキャブとして販売。 ついでにカリブラ=ピアッツァとして販売されていた。
#*県内の文化は大きく2つに分かれる(山梨は国中と郡内・福井は嶺北と嶺南)。
#*しかし、2017年8月1日にはオペル(ヴォクスホール)といすゞ自動車はプジョー・シトロエンに買収される。
#*日本テレビ系列局は平日朝に今もテレビ朝日系の番組をテレビ朝日系列局と同時にネットしている。
#**いすゞ自動車の現行OEMはこれになっている:
#*[[甲信越の湖沼#富士五湖|○○]][[甲信越・北陸のサービスエリア・パーキングエリア#三方五湖PA|五湖]]がある。
#***ベレット:オペル・コルサ
#長野と福井
#***ユニキャブ:オペル・モッカ
#*大阪府内にこの県名がついた[[wikipedia:ja:大阪府立長野高等学校|府立]][[wikipedia:ja:大阪府立福井高等学校|高校]]がある。
#***ジェミニ:オペル・アストラ
#*ソースカツ丼が食文化として存在する。
#***アスカ:オペル・インシグニア
#*岐阜県に隣接。
#***ミュー:オペル・クロスランド
#新潟と福井
#***ウィザード:オペル・グランドランド
#*新潟は首都圏、福井は近畿圏や中京圏からが便利なものの、その逆は不便。
#***コモ:プジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー
#*県の北東部と南西部で文化が大きく異なる。
#***D-MAX:プジョー・ランドトレック
#**県庁所在都市はともに北東部にある。
#***MU-X:プジョー・5008
#*全国有数の米どころ。
#D-MAXとMU-Xが国内でも販売されていた。
#*旧国名で言えば「越○」となる場所がある。
#*広義の北陸地方に属するが、隣接する東北(新潟)・近畿(福井)地方の影響を受ける場所もある。
#**それぞれ県の端の方がその地方に食い込んでいる。
#**電力の管轄が北陸電力ではない場所がある。
#***新潟県は全域で東北電力、福井県は嶺南が関西電力管轄になる。
#*県庁所在都市にはかつて大型の郊外電車が路面を走っていたことがある。
#長野と石川
#*県内に犀川という川が流れている。
#*県域は南北に細長い。
#**県の中部には古い街並みで有名な[[松本市|都]][[金沢市|市]]があり、県内における主要都市でもある。
#*富山県と岐阜県に隣接。
#*「美川」と縁が深い。長野県は美川憲一の出身地で石川県には美川駅があり、かつては美川町も存在した。


==甲信越×東海==
==学研==
#[[新潟]]と[[愛知]]
=== Nゲージ ===
#*おかきなどお菓子の生産が盛ん。
#学研は模型メーカーとしても名を馳せていた。
#*広大な平野に恵まれているが、ゼロメートル地帯が多いため水害に悩まされやすい。
#ラインナップはKATOやTOMIXと競合していた。
#*世間では前者は工業県、後者は農業県のイメージが強いが、実際には両県とも農業と工業をうまく両立できている。
#キハ58系後期型がラインナップからなくなることもなかった。
#*一応同じ地方に属する者の、お互いの交流はほとんどない。
#*485系1500番代も
#*しばた駅がある。
#**青山駅もある。
#*観賞用の淡水魚の産地がある(愛知:金魚・新潟:錦鯉)。
#*AKB48の姉妹グループがある(SKEとNGT)。
#*AKB一の体操向きメンバーを輩出(須田亜香里と加藤美南)。
#*ハロプロメンバーの冠番組がラジオで放送されていた。
#**その冠番組はそのメンバーがハロプロを卒業しても継続されている。
#***両方とも2020年に終了してしまいました…
#*経営難で閉局してしまったFMラジオ局がある。
#*[[新潟の学業#長岡技術科学大学|技術科]][[愛知の大学#豊橋技術科学大学|学大学]]がある。
#**いずれも、所属県の県庁所在地とは車の[[甲信越・北陸のナンバープレート#長岡ナンバー|ナンバー]][[愛知のナンバープレート#豊橋ナンバー|プレート]]の表示地名が異なる地域に所在している。
#新潟と三重
#*自分たちが何地方なのかがいまいち分かっていない。ともに政府や企業の分け方に翻弄される県。
#*大部分のJRは新潟が東日本、三重が東海だが、一部はともにJR西日本。
#*県の端から端までが思った以上に長い。
#*加茂駅と東青山駅がある(あるいはあった)。
#**白山と呼ばれる場所もある。
#**(伊勢)柏崎駅もある。
#*「津南」に縁がある。新潟には津南町があり、三重にはイオンモール津南がある。
#*有名なお菓子のメーカーがある。
#[[山梨]]と三重
#*正式には中部地方だが、関東や近畿地方と繋がりが強い地域もある。
#**東京や大阪の通勤圏となっている場所もある。
#*県内のJRは大部分はJR東日本(山梨)・JR東海(三重)だが、一部異なる路線がある。(身延線→JR東海・関西本線亀山以西→JR西日本)
#*新幹線も旅客空港もない(福井・奈良もだが)。
#**リニアが通る予定。
#*全国有数の規模を誇る遊園地がある。
#*東京(山梨)と大阪(三重)に近い方の場所に[[上野原市|上野のつく]][[伊賀市#上野|地名]]がある。
#*ご当地うどんがある(吉田うどんと伊勢うどん)。
#*西に「な」で始まる内陸県が隣接。
#**「奈」の付く県とも隣接している。
#**「京」の付く都府とも隣接しているがその認識は低い。
#静岡と新潟
#*県庁所在地は平成になってから政令指定都市に昇格した。
#*静岡県は東海地方・新潟県は北陸地方の扱いを受けることが多いが、「東海3県」「北陸3県」という場合は両県は外される。
#**他の3県は名古屋・大阪指向が強いが、この両県は東京指向の方が強い。
#*県の端から端までがかなり遠い。
#*同県内に電源周波数が異なる地域がある。
#*2016年、県人口がとある大都市に抜かれた(静岡県は[[横浜市]]に、新潟県は[[名古屋市]]に抜かれた)。
#*県人口の割に高齢化率が高い。
#*[[新潟市|県庁]][[静岡市|所在市]]は[[政令指定都市]]で人口に占める65歳以上の割合の首位を争う関係。
#*糸魚川静岡構造線の両端。
#*県の東部は関東(静岡)・東北地方(新潟)の影響が強い。
#*「蒲原」に縁がある。静岡県には蒲原駅があり新潟県にはかつて蒲原鉄道があった。
#*県内のJRは大部分が東海(静岡)・東日本(新潟)だが、ごく僅かに例外がある。
#*[[長岡市|長]][[伊豆の国市#伊豆長岡の噂|岡]]と[[新潟/中越#見附市の噂|みつ]][[磐田市#磐田市の噂|け]](見附、見付)がある。
#山梨と静岡
#*なんといっても[[富士山]]。
#*野球よりサッカーな県。
#*佐野さんや望月さんが多い。
#*県内に[[wikipedia:ja:韮崎駅|「韮」で始まる]][[wikipedia:ja:韮山駅|鉄道駅]]が存在する。
#**全国的に見ても「韮」のつく駅はこの両駅のみ。
#***訂正。群馬県に韮川駅がありました。
#*神奈川県と長野県に隣接している。
#[[新潟]]と[[岐阜]]
#*県の面積は全国的に見ても大きい方(ともに1万平方キロを超える)。
#**順位も上位10位以内に入る(新潟5位・岐阜7位)。
#*県内に[[燕市|刃物の]][[関市|産地]]がある。
#*有名なご当地ラーメンが県内にある。
#*県庁所在地にはかつて周辺都市と結ぶ路面電車があったが平成になって廃止された。
#*両県とも正式には北陸地方には入らないものの、北陸(特に富山)との繋がりの強い地域は存在する。
#**それと同時に長野県との結びつきが強い地域も存在する。
#*県名の漢字は1文字目はともかく2文字目が難しい。
#*長野県と隣接する上に福○県とも隣接。
#**富山県とも隣接しており、前者はもう一つの[[山形|山の付く県]]とも隣り合っている。
#山梨と岐阜
#*内陸県だが、県の南端は意外と海に近い。
#*県庁所在地周辺は夏は暑いことで有名。
#**その県庁所在地は県の西の方にある。
#*県内に3000mを超える高い山がある。
#*長野県とよく間違えられる。
#*県南部に「もとす」という地名がある(本栖湖、本巣市)。
#長野と岐阜
#*全国有数の高山地帯が県内にある。
#**それとともに「高山」とつく自治体が県の北東部にある。
#***西部に池田町もある。
#*県の面積が1万平方キロメートル以上で、全国上位10位までに入る(長野4位・岐阜7位)。
#*内陸県であるにも関わらず県内に渚駅がある。
#**羽場駅もある。
#*県域は海に面していないが、海まで意外と近い場所がある。
#*県内に日本海側と太平洋側の水系が両方通っている。
#*富山県と愛知県に隣接。
#*7県以上と隣接(他に兵庫と埼玉のみ)。
#*県庁所在地がある場所の旧国名は「○濃」国。
#静岡と長野
#*県庁所在都市に一極集中せず、いくつかの都市圏に分かれる。
#**特に[[静岡市|上位の]][[長野市|2都市が]][[浜松市|ライバル関係に]][[松本市|ある。]]
#*県内にJR東日本と東海の路線がある。
#**JR以外だったら大手私鉄はないものの、複数の中小私鉄がある。
#*東京指向の場所と名古屋指向の場所がある。
#*県内に3000m級の高い山がある。
#*天竜川が流れている。
#*愛知県と山梨県に隣接している。
#*2011年に大きな地震があった。
#**しかしこの直前にあの大震災があったため知名度は到底及ばない。
#愛知と長野
#*味噌の生産が盛ん。
#*中央本線と飯田線が通る。
#*国宝に指定されている城がある(犬山城と松本城)。
#*静岡県と岐阜県に隣接。
#[[長野]]と三重
#*県域は南北に長い。
#**なおかつ人口は県の北中部に集中し、南部は過疎化が進んでいる。
#*県内でいくつかの文化圏に分かれる。
#*岐阜・愛知県に隣接。
#*県内を木曽川が流れている。
#**それとともに「木曽」の付く自治体が存在する。
#*県内に「松本」のつく鉄道駅が存在する(三重県は伊勢松本だが)。
#**「沓掛」のつく駅も存在する。
#***三重県には沓掛駅が、長野県には安曇沓掛駅がそれぞれ存在し、現在の中軽井沢駅はかつて沓掛駅を名乗っていた。
#**野尻駅は長野県だが、西野尻駅は三重県にある。
#*県内を通るJRを管轄する会社が複数ある。
#*県内最多の苗字は長野が「小林」、三重が「伊藤」だがその苗字が最多なのはこの両県のみ。
#*「あさま山」(漢字表記は異なる)が県内にある。
#新潟と山梨と三重
#*どこの地方に属するかがはっきりしない。
#**一応中部地方だが、隣の地方の扱いを受けることもある。
#*県内を管轄するJRの旅客鉄道会社が複数ある。


==北陸同士==
==スクウェア・エニックス==
#[[福井]]と[[富山]]
=== ライトノベル ===
#*持ち家率や自家用車普及率が全国有数の高さ。
#スクエニらしく百合を主題にした作品が多くなっていた。
#*全国有数の米どころとして有名。
#案外KADOKAWAの一強体制を崩せていたかも知れない。
#*[[福井市|県庁]][[富山市|所在地]]には路面電車がある。
#ドラゴンクエスト8以降の小説版も刊行されていたし、ファイナルファンタジーの小説版も刊行されていたかもしれない。
#*テレ朝系がない電波過疎悲惨地帯。よってCATV加入が不可欠。
#*民放1局目は日テレ系だが地デジ4chではない。
#[[北陸]]3県
#*面積も人口も47都道府県で下位に位置する小規模な県。
#**3県とも京都府よりも狭い。
#*3県とも人口が[[さいたま市]]より少ない。
#**さらにいうと面積も人口も新潟県とほぼ同じ
#*車社会。
#*[[北陸自動車道|北陸道]]や[[国道8号]]が大動脈。
#*自民王国。
#*岐阜県と隣接。
#*市外局番は関西系の07**。
#*3大都市圏から近い割に全国チェーンの進出はかなり遅い方。
#*経済や文化面で関西との結びつきが強い。
#**どん兵衛は西バージョン。
#**JRも基本的に西日本管轄。
#**それも[[北陸新幹線]]開通で徐々に脅かされつつある。
#**市外局番も(07)で始まる。
#*地元に密着した中小私鉄がある。
#*3県とも政令指定都市がない。


==東海×北陸==
==SUBARU(富士重工業)==
#福井と静岡
=== バス車体 ===
#*電力会社が大きく二つに分かれている数少ない県。
#日産ディーゼル製バスのシェア低下は起きなかった。
#*文化的にも二つに分かれている。(静岡:東部→関東志向 西部→東海志向 福井:嶺北→北陸志向 嶺南:関西志向)
#*当然、撤退することもなかったかもしれない。
#福井と三重
#*岐阜・滋賀・京都に隣接。
#*北陸3県・東海3県で他の2県とは藩が異なっていたからか文化も方言も他の2県とは異なる。
#**愛知の三河も文化・方言は異なるが。
#**その地方で人口が一番少ない。
#*中小の藩が乱立したから県内でも文化や方言は地域毎に異なる。
#*一応中部地方だが、関西地方の文化の影響を受けている。
#**電力の管轄も県庁所在地周辺は北陸電力と中部電力だが、一部関西電力になる地域がある。
#**県内では[[京阪電気鉄道|関西]][[近畿日本鉄道|大手私鉄]]系のバス会社が路線を運行している。
#*県西部には[[三重/伊賀|明らかに]][[福井/嶺南|関西な地域]]がある。
#**そのエリアには「[[伊賀市|○]][[敦賀市|賀市]]」があり、ともに滋賀県に隣接。
#*県の北東部は[[金沢市]]、[[名古屋市]]の植民地。
#*7chがテレビ東京系列以外に割り当てられている。
#*関西や名古屋圏からは便利だが、東京からは不便。
#*[[ハロー!プロジェクトファン|ハロプロの番組]]が地上波で見ることができるところが存在する。
#愛知と石川
#*県の知名度は低いが、県庁所在市は超有名。
#*前田利家ゆかりの県。
#*植民地は2県ずつあり、うち1つは関西地方との接点、もう1つは高山本線が通る。
#*県内の鉄道は大半が電化されているが、第3セクター1路線だけ非電化。
#*県内のバスは大半が名鉄グループ。
#*[[清須市|県庁所在市よりも]][[石川/加賀#野々市市の噂|歴史が古い隣の市]]は市外局番が県庁所在市と同じかつ集配郵便局も県庁所在市だが平成の大合併では県庁所在市と合併せずに市制した。
#*[[JNN|TBS系列局]]のリモコンキーIDはアナログ親局を踏襲(東海3県は5、石川は6)
#*1990年代に日本球界で活躍し、その後渡米しメジャーリーグでも活躍した大物野球選手(愛知-イチロー・石川-松井秀喜)の出身地。
#*県内に半島がある。
#*県内は大きく2つの国から構成される(愛知-尾張・三河、石川-加賀・能登)。
#*県内に有名なラーメンどころはないが、県内では圧倒的な支持を誇るラーメンチェーンがある(愛知-[[寿がきや|スガキヤ]]・石川-8番ラーメン)。
#*信号機はアルミ灯器移行前は共に信号機が樹脂灯器が中心。
#**音響用信号は昔から擬音式(ピヨ・カッコウ)が主流で名電製もある。
#愛知と福井
#*[[愛知/西三河#高浜市の噂|高]][[福井/嶺南#高浜町の噂|浜]]と[[愛知/知多#美浜町の噂|美]][[美浜町 (福井)|浜]]がある。
#*岐阜県と隣接。
#**それとともに広義の近畿地方の県とも隣接。
#*大きく分けて2つの地域に分かれ(愛知:尾張と三河・福井:越前と若狭あるいは嶺北と嶺南)、それぞれで文化も異なる。
#*山王駅がある。
#岐阜と石川
#*南北2つの国に分かれている。
#**美濃と飛騨、加賀と能登。
#**県庁所在地は南部にあり、人口も南部に集中している。
#***その県庁所在地はかつて路面電車があったが、今は廃止されている。
#**北部には[[高山市|朝市で]][[輪島市|有名な町]]がある。
#***どちらも日本三大朝市に数えられる。
#*福井・富山県に隣接。
#*県内のバスは名鉄グループが強い。
#*[[高山市|古い町並みで]][[金沢市|有名な]]町がある。
#*1970年代生まれで国民栄誉賞を受賞したスポーツ選手の出身地。
#富山と三重
#*ともに海産物の宝庫で、なおかつ工業も盛ん。
#*県内に日本一面積の狭い村があった(あるいは現在ある)。
#*県内に千里駅があり、ともに「ちさと」と読む。
#**泊駅もある。
#**「高岡」のつく駅もある。
#*岐阜県に隣接。
#*県内にナローゲージの鉄道がある。
#*平地は北部に集中し、南部は山間部。
#愛知と富山
#*見た目はバスだが、法的には鉄道に属する交通機関がある(愛知-ガイドウェイバス・富山-トロリーバス)。
#*県内に[[愛知/東三河#富山|「富山」を名乗る]][[富山市|自治体]]があった(あるいは今もある)。
#*工業が盛ん。
#**それぞれ東海地方と北陸地方の経済の中心。
#*岐阜県を南北から挟み込む。
#**長野県とも隣接するが、山岳地帯があるため結びつきはそれほど強くない。
#*[[東海の国道#国道41号|国道41号]]やJR特急「しらさぎ」「ひだ」の起点と終点。
#岐阜と福井
#*大きく分けて2つの地域に分かれ、文化なんかも大きく異なる。
#**岐阜は美濃と飛騨、福井は嶺北と嶺南あるいは越前と若狭。
#*滋賀県に隣接。
#**その滋賀県に近い県西部は関西っぽく、逆に北部は北陸っぽい。
#*県内に大野を名乗る自治体があり、その隣には池田町もある。
#静岡と富山
#*[[京阪3000系電車 (初代)|京阪旧3000系]]を譲受した鉄道会社が県内にある。
#**その会社は終点でトロッコ列車に接続している。
#*県庁所在都市は県の中部にあり、県西部の都市をライバル視している。
#*長野県に隣接するが、その間には高い山が立ちはだかる。
#*文化的に東西日本の分岐点に位置する。
#*県内に大手私鉄の路線はないが、車両だけだったら乗り入れていたことがある(静岡は今も乗り入れている)。
#*工業が盛ん。
#*県内のJR線は基本的に東海と西日本管轄だが、端の方に僅かに例外がある。
#北陸3県と三重
#*経済・文化・観光などの面で近畿圏と中京圏双方との結びつきがある。
#*岐阜に隣接。
#*クルマ社会。


==東海同士==
=== 軽自動車の自社生産 ===
#[[静岡]]と[[三重]]
#当然、ダイハツのOEMになることはなかった。
#*[[静岡市|県庁]][[津市|所在地]]よりも人口の多い[[浜松市|都]][[四日市市|市]]がある。
#ステラとサンバーは自社開発でフルモデルチェンジを果たしていた。
#*県の両端で結びつきの強い大都市が異なる。(静岡:東部→東京志向 西部→名古屋志向 三重:東部→名古屋志向 西部:大阪志向)
#*サンバーは現在でもRRのまま。
#*全国有数のお茶の産地。
#ルクラは自社開発であり、タントエグゼのOEMではなかった。
#*県内のJR線は大部分が東海管轄だが、一部分だけ東日本及び西日本管轄の区間がある。
#*スライドドアも採用していた。
#*電力会社の管轄は大半が中部電力だが、一部東京電力(静岡)・関西電力(三重)になる地域がある。
#*シフォンも存在しない。
#*県内に松菱という百貨店がある(あるいはあった)。
#愛知と静岡
#*全国屈指の工業県で自動車メーカーが多い。
#**[[トヨタ自動車]]と関係が深い。
#***愛知県[[豊田市]]にはトヨタの本社や工場があり、トヨタの創業者豊田佐吉は静岡県出身。
#****県内に豊田のつく駅(愛知-豊田市・新豊田・静岡-豊田町)がある。
#*どちらも[[ガンダムファン|ガンダム]]とは深い関わりがある。
#*とある[[長野|隣県]]の存在を忘れている。
#*うなぎの名産地。
#*県最多姓は鈴木さん。
#*[[国道1号]]が県内唯一の1桁国道かつ長く通る。
#**東名・新東名・東海道新幹線が県を横断。太平洋ベルトに属し日本の大動脈を担っている。
#***悪く言えば東京(大阪)に行く時の通り道。
#*県内に清水駅と原駅がある。
#**「ふじかわ」駅もある。
#*両県境の市外局番は(053X)。
#*あぶない刑事との関わりが深い。
#**舞台は横浜だが、タカ&ユージを演じた舘ひろし&柴田恭兵の出身地はこの2県。
#岐阜と三重
#*読みが2文字
#*愛知県とともに中京広域圏を構成。
#**但し郵便番号は愛知県の400番台と異なりこの両県は500番台。
#*滋賀県に隣接。
#*関駅や六軒駅がある。
#**最も近畿2府4県に近い場所に○ヶ原駅がある。
#**「そはら(蘇原・楚原)」駅もある。
#*名古屋めしの発祥地がある。
#*県3大姓に伊藤がランクされている。
#*全国的に有名な観光地(飛騨高山、伊勢神宮)は名古屋市から遠く離れている。
#*県域民放の地デジchは他地域だと大手キー局系列で使われるはずの番号を使用(三重テレビは7ch、ぎふチャンは8ch)。
#*国民栄誉賞を受賞した女性金メダリスト(岐阜-高橋尚子・三重-吉田沙保里)を県内から輩出した。
#**女子マラソンの金メダリスト(岐阜-高橋尚子・三重-野口みずき)も。
#*「丹生川」と縁が深い。岐阜県には高山市旧丹生川村が、三重県には丹生川駅がそれぞれ存在する。
#愛知と三重
#*沿岸部では工業が盛ん。
#**県内に自動車工業もある。
#*近鉄の路線が県内を通る。
#**大阪から見ると[[近鉄特急]]で行く場所の主な目的地。
#*県内に桜駅がある。
#*面積も似たようなもの(ともに5000平方km台)。
#*名古屋めしである天むすと縁が深い(天むすは三重発祥)。
#*有名な神宮(熱田神宮と伊勢神宮)がある。
#*天白という地名がある(愛知県は名古屋市に天白区があり、三重県は松阪市に天白という地名がある)。


==3県以上==
=== 鉄道車両 ===
#新潟と石川と長野と静岡
#新潟鐵工所の鉄道車両製造事業を吸収していた。
#*かつてはTBS系列局がVHFとフジテレビ系列局がUHFの2局だったが現在は日テレ系列局とテレ朝系列局を加えた4局県。
#*さらに[[総合車両製作所|東急車輌]]を[[東急電鉄|親会社]]などから買収していたかも。
#福井と山梨と長野と静岡と三重
#2000年代から国際展開を積極的に進めた。
#*ケーブルテレビに加入すればハロプロの番組がBSが無くても見ることができる地域がある。
#*もちろん[[日立製作所|日立]]、[[川崎重工業|川重]]などと激しく競合している。
#**一部ではアンテナ受信も可能。


{{似たモノ同士/都道府県}}
==ソニー==
[[Category:似たモノ同士/都道府県|ちゆうふとうし]]
=== PC ===
[[Category:中部地方|にたものとうしちゆうふ]]
#当然、Vaio株式会社への身売りはなく、自社生産だった。
#AVメーカーらしく、AV機能に力を入れたPCを発売していた。
=== 白物家電(ソネット) ===
#プロバイダのSo-netは違う名前になっていた。
#ソニーらしくデザインにこだわった商品が多かった。
 
==大正製薬==
=== 殺虫剤 ===
#大正殺虫ゾルは絶版にならず、現在でも発売されていた。
#ゴキブリゾロゾロも白元(現:白元アース)へ移ることはなかったかもしれない。
 
==タカラトミー==
===プラクション===
#レベルファイブと仲が良いので、ダンボール戦機のプラモデルはプラククションとしてタカラトミーから出ていた。
#ビーダマンやベイブレードは今もランナーから切り離して組み立てる方式のままだ。
#メダロット復活に合わせてバトルメダロットが復刻された。
#シンカリオンのプラモデルもmoderoidではなくプラクションとしてタカラトミーから直接発売された。
#『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の魔神のプラクションも発売されていた。
 
==チヨダ==
=== 玩具事業 ===
東京靴流通センターでお馴染みのチヨダですが、かつては玩具店のおもちゃのハローマックを運営してました。しかしながら、少子化の影響やネット通販の普及などで採算が悪化し2008年に撤退したが、もし現在まで運営していたら…?
#≒「 [[もし日本の少子化がなかったら|もし少子化や地方の過疎化がなかったら]]」である。
#流石に現在は一部の店舗ではマックライオンのキャラは二代目のイラストに差し替えられていた。
#逆に東京靴流通センターからおもちゃのハローマックに改装する店舗もあっただろう。
#東京23区内の何処かには最大級のおもちゃ店舗が出来ていたに間違えなし。
#*そのような大きな店舗は横浜にも出来ていた可能性がある。
#いくつか史実では無かった都市にも出来ていた。
 
==東芝==
=== HD DVD ===
#BDレコーダーは各社とも、HD DVDの再生機能が付いていたかもしれない。
#*当然、東芝のBDレコーダーのみHD DVDの録画と再生をサポートしていた。
#パソコンドライブはDVDと同様、BDとHD DVDの両対応がデファクトスタンダードになっていた。
 
==TOTO(東洋陶器→東陶機器)==
=== 食器 ===
#衛生陶器のイメージが強まることはなかった。
 
==ニコロデオン==
===日本での事業===
* ニコロデオンは1979年4月1日に米国で生まれたアニメ系チャンネル、日本では19年後の1998年11月15日より放送開始した。しかし、和製アニメの根強い人気のため、ニコロデオンは2009年9月30日に日本から撤退した。だけど、もしニコロデオンが日本から撤退しなかったらどうなっていたのでしょうか?
 
#2009年10月1日にハイビジョンテレビ放送開始。
#2013年はニコロデオン日本進出15周年になった。2018年もニコロデオン日本進出20周年になった。
#『アバター 伝説の少年アン』の最終部(Book 3 『火の巻』)の日本語吹き替え版は2016年ではなく2010年に公開された。
#*『The Legend of Korra』も日本語吹き替え版が制作した。
#『みんなのウミズーミ』と『スーパーエージェント TUFFパピー』の日本上陸は2016年ではなく2012年たった。
#『ハイスクール・ニンジャ』の日本上陸は2016年ではなく2013年たった。
#『ラビッツ インベージョン』の日本上陸は2018年ではなく2014年たった。
#『パウ・パトロール』の日本上陸は2019年ではなく2015年たった。
#*無論、東映とバンダイからの訴訟を防ぐため、Ryder(ライダー)(パウ・パトロールのリーダー)の日本版名前は史実同様'''ケント'''になった。
#*日本語版製作はOLMとIMAGICAではなくHALF H・P STUDIOたった。
#*玩具シリーズの日本版は史実同様タカラトミーから発売される。
#*『カーレース大作戦 GO! GO!(Ready, Race, Rescue!)』(2019年)の日本語吹き替え版は映画ではなくテレビスペシャルとして公開された。
#*ゲームソフト(『PAW Patrol: On a Roll!』(2018年)、『PAW Patrol Mighty Pups: Save Adventure Bay!』(2021年))も日本て発売された。
#『ラウド・ハウス』の日本上陸は2021年ではなく2017年たった。
#*『ラウド・ハウス』の和製エロ同人誌は同人ショップにて発売された(1人の少年と10人の少女という11人姉弟の大家族という設定ため)。
#『ブレイズ&モンスターマシン』の日本上陸は2021年ではなく2016年たった。
#*玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
#『スポンジ・ボブ』はアニマックス、TOKYO MXとローカル局で放送されなかった。
#『スポンジ・ボブ』と『ドーラといっしょに大冒険』はBSフジで放送されなかった。
#『スポンジ・ボブ』と『iCarly』はMTVジャパンで放送されなかった。
#『ドーラといっしょに大冒険』、『ミュータント タートルズ』、『ラビッツ インベージョン』と『パウ・パトロール』はテレビ東京で放送されなかった。
#*『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』の次番組は『七つの大罪 神々の逆鱗』になった。
#*『ゾイドワイルド ZERO』の次番組は『ゾイドワイルド戦記』になった。
#『Oops!フェアリーペアレンツ』、『Sing×3♪ぼくら、バックヤーディガンズ!』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『ミュータント タートルズ』と『アルビン!&しまっピーズ』はディズニー・チャンネルで放送されなかった。
#『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』と『パウ・パトロール』はキッズステーションで放送されなかった。
#『iCarly』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『ビクトリアス』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『サム&キャット』、『超能力ファミリー サンダーマン』、『100 オトナになったらできないこと』、『ゲームシェイカーズ』と『スクール・オブ・ロック』はNHKで放送されなかった。
#『[[wikipedia:en:Back at the Barnyard|Back at the Barnyard]]』、『[[wikipedia:en:Ni Hao, Kai-Lan|Ni Hao, Kai-Lan]]』、『[[wikipedia:en:The Mighty B!|The Mighty B!]]』、『[[wikipedia:en:True Jackson, VP|True Jackson, VP]]』、『[[wikipedia:en:The Fresh Beat Band|The Fresh Beat Band]]』、『[[wikipedia:en:The Troop|The Troop]]』、『[[wikipedia:en:Fanboy & Chum Chum|Fanboy & Chum Chum]]』、『[[wikipedia:en:Big Time Rush|Big Time Rush]]』、『[[wikipedia:en:Planet Sheen|Planet Sheen]]』、『[[wikipedia:en:Bubble Guppies|Bubble Guppies]]』、『[[wikipedia:en:Sanjay and Craig|Sanjay and Craig]]』、『[[wikipedia:en:Wallykazam!|Wallykazam!]]』、『[[wikipedia:en:Henry Danger|Henry Danger]]』、『[[wikipedia:en:Dora and Friends: Into the City!|Dora and Friends: Into the City!]]』、『[[wikipedia:en:Nicky, Ricky, Dicky & Dawn|Nicky, Ricky, Dicky & Dawn]]』、『[[wikipedia:en:Harvey Beaks|Harvey Beaks]]』、『[[wikipedia:en:Pig Goat Banana Cricket|Pig Goat Banana Cricket]]』、『[[wikipedia:en:Shimmer and Shine|Shimmer and Shine]]』、『[[wikipedia:en:Rusty Rivets|Rusty Rivets]]』、『[[wikipedia:en:Nella the Princess Knight|Nella the Princess Knight]]』、『[[wikipedia:en:Top Wing|Top Wing]]』、『[[wikipedia:en:Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles|Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles]]』、『[[wikipedia:en:Butterbean's Café|Butterbean's Café]]』、『[[wikipedia:en:Abby Hatcher|Abby Hatcher]]』と『[[wikipedia:en:It's Pony|It's Pony]]』の日本語吹き替え版が制作した。
#*『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』と『Top Wing』の玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
 
==任天堂==
=== アーケードゲーム ===
[[任天堂]]は、1986年にアーケード事業から撤退しましたが、もし撤退しておらず、現在でもアーケード事業に携わっていたら。
#史実でナムコ・カプコン・セガから出ていた任天堂のゲームを使ったアーケードゲームは全て任天堂が出していた
#*そのため、任天堂とセガが手を組むことはなかった。
#アーケード版のスマブラが登場していた。
#*NewスーパーマリオブラザーズUも。
#マリオカートはどうなっただろうか。
 
==パナソニック==
=== ポータブルオーディオプレーヤー ===
かつてはソニーと二分する存在でしたが、シェア低下で事実上撤退しました。
#現在の機種ではMicro SDXCに対応していた。
#著作権保護対応に見切りをつけ、ドラッグ&ドロップおよびWindows Media Playerからの同期転送にも対応していた。
#フルカラー液晶を採用していた。
#2015年にはハイレゾ音源に対応していた。
#*ソニーなどに対抗する形で最高級機種を導入。
#CMキャラクターは他の製品と同様に綾瀬はるかが務めていた。
#*過去に浜崎あゆみを起用していたのでソニーに対抗する形でエイベックス系のアーティストあたりを起用しそう。
#同社のオーディオ製品がiPod/iPhoneと連携することはなかった。
#アップルがポータブルオーディオプレイヤー市場から撤退に追い込まれたかも。
 
==日立製作所==
=== 機関車 ===
#EF200の部品が枯渇することなく、早期廃車はなかった。
#EF210、EF510、EH500にも日立製が存在していた。
=== PC ===
#トヨタプリウスの存在でブランド名変更を迫られていた。
#*その場合は「フローラ」に統合だろう。
 
== 三菱電機 ==
=== 携帯電話 ===
#スマートフォンのブランドは「REAL PHONE」になってた。
 
==UDトラックス==
#廃業の噂がささやかれることはなかった。
 
=== 中型車の国内生産 ===
#もちろんいすゞ自動車からフォワードのOEM車でフルモデルチェンジすることはない。
#少なくとも5代目のコンドルは2020年頃に出来ていた。
 
=== バス ===
#「スペース○○」が付くバスが増えていた。
#2階建てのバスの数もその分増えていく。
#三菱エアロミディは再び自社生産に戻ることはなかった。
#西日本車体工業が廃業に追い込まれることもなかった。
 
==吉野家==
=== ダンキンドーナツ ===
#現在でもミスタードーナツと二分する存在であり、ライバルとして張り合っていた。
#*よって、ミスドが天下を取ることはなかった。
#日本人はドーナツを主食としないからとみなされることはなかった。
#ミスドに対抗してドーナツ以外の分野にも手を出していた。
#親会社と同様に、Tポイントを導入していた。
#NPB本拠地球場のどこかしらに出店している。
#*そこには、かつてフェンウェイ・パークにあったような「○○(出店する球場名)へようこそ」と書かれた看板が間違いなく存在する。
 
==ライオン==
=== 食品 ===
#マコーミックや李錦記は今でもライオンが日本で販売してた。
#*ユウキ食品やS&Bに移管する事も無かった。
#ライオンは調味料メーカーとしても有名だった。
#*だがハウス食品やS&Bと激しく競争してる。
 
==ラジオNIKKEI==
=== プロ野球中継 ===
開局当初からプロ野球のナイター中継を行っておりました(事実、旧・後楽園球場には日本短波放送(当時)の放送席がありました)が、1989年を最後に撤退しております。
#日本初の連日ナイター中継を実施した放送局として、伝統となっていた。
#やはり、パリーグ中心になりそう。
#*特定球団の応援ということはなく、公正中立な立場での中継となっていただろう。
#週末は、昼間は競馬・夜は野球とスポーツ一色になっていた。
 
==ラジオ大阪==
=== プロ野球中継 ===
2007年度を最後にプロ野球中継から撤退した、ラジオ大阪。仮に2008年度以降もプロ野球中継を続けていたら。
#平日と日曜日の放送が復活していたかも。
#*タイトルも「[[wikipedia:ja:ラジオ大阪ドラマティックナイター|ドラマティックナイター]]」に統一。
#[[毎日放送|MBS]]の土日分の二重制作が回避されていた。
#*史実通りMBSが土日分の[[wikipedia:ja:全国ラジオネットワーク|NRN]]ナイター中継担当局に復帰した場合は、ラジオ大阪サイドが[[ニッポン放送|LF]]ラインネットに切り替えていたかも。
#2009年はデーゲーム中心の放送になってたかも。
#[[もしあの放送局が○○だったら/近畿#NRNから脱退しなかったら|もしラジオ関西がNRNから脱退しなかったら]]、オリックス戦のうち「京セラドーム大阪」開催分の中継を担当している。
 
==関連項目==
*[[もしあの企業が○○から撤退したら]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 企業史|あのききようか○○からてつたいしていなかつたら]]

2022年4月9日 (土) 16:13時点における版

  • 新規追加は50音順でお願いします。

いすゞ自動車

乗用車

  1. ジェミニは現在に至るまで自社開発でラインナップされていた。
    • =もし3代目の売れ行きが良かったら、である。
  2. 他社がハイブリッドを採用し続ける中でディーゼル車を頑なに生産し、クリーンディーゼル化。
    • その分マツダはクリーンディーゼルに力を入れることはなかった。
  3. 2代目ピアッツァが短命車種で終わることはなかった。
  4. それでも軽自動車は頑なに販売することないだろう。
  5. 現在でも乗用車を生産している。
  6. 親会社のGMの意向により、ある時期からオペル(ヴォクスホール)のOEMとなり、段階的に国内生産へと切り替わる、もちろんウインカーレバー位置はJIS規格準拠だがホイールはナット締めではなくボルト締めに。
    • アストラ=ジェミニ インシグニア=アスカ改めフローリアン コルサ(ヴィータ)=ベレット アダム=べレル(エントリーモデルをかつてのフラッグシップと同名で販売するのは抵抗があるが。)、ザフィーラ=ファーゴ、モッカ=ユニキャブとして販売。 ついでにカリブラ=ピアッツァとして販売されていた。
    • しかし、2017年8月1日にはオペル(ヴォクスホール)といすゞ自動車はプジョー・シトロエンに買収される。
      • いすゞ自動車の現行OEMはこれになっている:
        • ベレット:オペル・コルサ
        • ユニキャブ:オペル・モッカ
        • ジェミニ:オペル・アストラ
        • アスカ:オペル・インシグニア
        • ミュー:オペル・クロスランド
        • ウィザード:オペル・グランドランド
        • コモ:プジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー
        • D-MAX:プジョー・ランドトレック
        • MU-X:プジョー・5008
  7. D-MAXとMU-Xが国内でも販売されていた。

学研

Nゲージ

  1. 学研は模型メーカーとしても名を馳せていた。
  2. ラインナップはKATOやTOMIXと競合していた。
  3. キハ58系後期型がラインナップからなくなることもなかった。
    • 485系1500番代も

スクウェア・エニックス

ライトノベル

  1. スクエニらしく百合を主題にした作品が多くなっていた。
  2. 案外KADOKAWAの一強体制を崩せていたかも知れない。
  3. ドラゴンクエスト8以降の小説版も刊行されていたし、ファイナルファンタジーの小説版も刊行されていたかもしれない。

SUBARU(富士重工業)

バス車体

  1. 日産ディーゼル製バスのシェア低下は起きなかった。
    • 当然、撤退することもなかったかもしれない。

軽自動車の自社生産

  1. 当然、ダイハツのOEMになることはなかった。
  2. ステラとサンバーは自社開発でフルモデルチェンジを果たしていた。
    • サンバーは現在でもRRのまま。
  3. ルクラは自社開発であり、タントエグゼのOEMではなかった。
    • スライドドアも採用していた。
    • シフォンも存在しない。

鉄道車両

  1. 新潟鐵工所の鉄道車両製造事業を吸収していた。
  2. 2000年代から国際展開を積極的に進めた。
    • もちろん日立川重などと激しく競合している。

ソニー

PC

  1. 当然、Vaio株式会社への身売りはなく、自社生産だった。
  2. AVメーカーらしく、AV機能に力を入れたPCを発売していた。

白物家電(ソネット)

  1. プロバイダのSo-netは違う名前になっていた。
  2. ソニーらしくデザインにこだわった商品が多かった。

大正製薬

殺虫剤

  1. 大正殺虫ゾルは絶版にならず、現在でも発売されていた。
  2. ゴキブリゾロゾロも白元(現:白元アース)へ移ることはなかったかもしれない。

タカラトミー

プラクション

  1. レベルファイブと仲が良いので、ダンボール戦機のプラモデルはプラククションとしてタカラトミーから出ていた。
  2. ビーダマンやベイブレードは今もランナーから切り離して組み立てる方式のままだ。
  3. メダロット復活に合わせてバトルメダロットが復刻された。
  4. シンカリオンのプラモデルもmoderoidではなくプラクションとしてタカラトミーから直接発売された。
  5. 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の魔神のプラクションも発売されていた。

チヨダ

玩具事業

東京靴流通センターでお馴染みのチヨダですが、かつては玩具店のおもちゃのハローマックを運営してました。しかしながら、少子化の影響やネット通販の普及などで採算が悪化し2008年に撤退したが、もし現在まで運営していたら…?

  1. ≒「 もし少子化や地方の過疎化がなかったら」である。
  2. 流石に現在は一部の店舗ではマックライオンのキャラは二代目のイラストに差し替えられていた。
  3. 逆に東京靴流通センターからおもちゃのハローマックに改装する店舗もあっただろう。
  4. 東京23区内の何処かには最大級のおもちゃ店舗が出来ていたに間違えなし。
    • そのような大きな店舗は横浜にも出来ていた可能性がある。
  5. いくつか史実では無かった都市にも出来ていた。

東芝

HD DVD

  1. BDレコーダーは各社とも、HD DVDの再生機能が付いていたかもしれない。
    • 当然、東芝のBDレコーダーのみHD DVDの録画と再生をサポートしていた。
  2. パソコンドライブはDVDと同様、BDとHD DVDの両対応がデファクトスタンダードになっていた。

TOTO(東洋陶器→東陶機器)

食器

  1. 衛生陶器のイメージが強まることはなかった。

ニコロデオン

日本での事業

  • ニコロデオンは1979年4月1日に米国で生まれたアニメ系チャンネル、日本では19年後の1998年11月15日より放送開始した。しかし、和製アニメの根強い人気のため、ニコロデオンは2009年9月30日に日本から撤退した。だけど、もしニコロデオンが日本から撤退しなかったらどうなっていたのでしょうか?
  1. 2009年10月1日にハイビジョンテレビ放送開始。
  2. 2013年はニコロデオン日本進出15周年になった。2018年もニコロデオン日本進出20周年になった。
  3. 『アバター 伝説の少年アン』の最終部(Book 3 『火の巻』)の日本語吹き替え版は2016年ではなく2010年に公開された。
    • 『The Legend of Korra』も日本語吹き替え版が制作した。
  4. 『みんなのウミズーミ』と『スーパーエージェント TUFFパピー』の日本上陸は2016年ではなく2012年たった。
  5. 『ハイスクール・ニンジャ』の日本上陸は2016年ではなく2013年たった。
  6. 『ラビッツ インベージョン』の日本上陸は2018年ではなく2014年たった。
  7. 『パウ・パトロール』の日本上陸は2019年ではなく2015年たった。
    • 無論、東映とバンダイからの訴訟を防ぐため、Ryder(ライダー)(パウ・パトロールのリーダー)の日本版名前は史実同様ケントになった。
    • 日本語版製作はOLMとIMAGICAではなくHALF H・P STUDIOたった。
    • 玩具シリーズの日本版は史実同様タカラトミーから発売される。
    • 『カーレース大作戦 GO! GO!(Ready, Race, Rescue!)』(2019年)の日本語吹き替え版は映画ではなくテレビスペシャルとして公開された。
    • ゲームソフト(『PAW Patrol: On a Roll!』(2018年)、『PAW Patrol Mighty Pups: Save Adventure Bay!』(2021年))も日本て発売された。
  8. 『ラウド・ハウス』の日本上陸は2021年ではなく2017年たった。
    • 『ラウド・ハウス』の和製エロ同人誌は同人ショップにて発売された(1人の少年と10人の少女という11人姉弟の大家族という設定ため)。
  9. 『ブレイズ&モンスターマシン』の日本上陸は2021年ではなく2016年たった。
    • 玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
  10. 『スポンジ・ボブ』はアニマックス、TOKYO MXとローカル局で放送されなかった。
  11. 『スポンジ・ボブ』と『ドーラといっしょに大冒険』はBSフジで放送されなかった。
  12. 『スポンジ・ボブ』と『iCarly』はMTVジャパンで放送されなかった。
  13. 『ドーラといっしょに大冒険』、『ミュータント タートルズ』、『ラビッツ インベージョン』と『パウ・パトロール』はテレビ東京で放送されなかった。
    • 『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』の次番組は『七つの大罪 神々の逆鱗』になった。
    • 『ゾイドワイルド ZERO』の次番組は『ゾイドワイルド戦記』になった。
  14. 『Oops!フェアリーペアレンツ』、『Sing×3♪ぼくら、バックヤーディガンズ!』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『ミュータント タートルズ』と『アルビン!&しまっピーズ』はディズニー・チャンネルで放送されなかった。
  15. 『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』と『パウ・パトロール』はキッズステーションで放送されなかった。
  16. 『iCarly』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『ビクトリアス』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『サム&キャット』、『超能力ファミリー サンダーマン』、『100 オトナになったらできないこと』、『ゲームシェイカーズ』と『スクール・オブ・ロック』はNHKで放送されなかった。
  17. Back at the Barnyard』、『Ni Hao, Kai-Lan』、『The Mighty B!』、『True Jackson, VP』、『The Fresh Beat Band』、『The Troop』、『Fanboy & Chum Chum』、『Big Time Rush』、『Planet Sheen』、『Bubble Guppies』、『Sanjay and Craig』、『Wallykazam!』、『Henry Danger』、『Dora and Friends: Into the City!』、『Nicky, Ricky, Dicky & Dawn』、『Harvey Beaks』、『Pig Goat Banana Cricket』、『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』、『Top Wing』、『Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles』、『Butterbean's Café』、『Abby Hatcher』と『It's Pony』の日本語吹き替え版が制作した。
    • 『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』と『Top Wing』の玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。

任天堂

アーケードゲーム

任天堂は、1986年にアーケード事業から撤退しましたが、もし撤退しておらず、現在でもアーケード事業に携わっていたら。

  1. 史実でナムコ・カプコン・セガから出ていた任天堂のゲームを使ったアーケードゲームは全て任天堂が出していた
    • そのため、任天堂とセガが手を組むことはなかった。
  2. アーケード版のスマブラが登場していた。
    • NewスーパーマリオブラザーズUも。
  3. マリオカートはどうなっただろうか。

パナソニック

ポータブルオーディオプレーヤー

かつてはソニーと二分する存在でしたが、シェア低下で事実上撤退しました。

  1. 現在の機種ではMicro SDXCに対応していた。
  2. 著作権保護対応に見切りをつけ、ドラッグ&ドロップおよびWindows Media Playerからの同期転送にも対応していた。
  3. フルカラー液晶を採用していた。
  4. 2015年にはハイレゾ音源に対応していた。
    • ソニーなどに対抗する形で最高級機種を導入。
  5. CMキャラクターは他の製品と同様に綾瀬はるかが務めていた。
    • 過去に浜崎あゆみを起用していたのでソニーに対抗する形でエイベックス系のアーティストあたりを起用しそう。
  6. 同社のオーディオ製品がiPod/iPhoneと連携することはなかった。
  7. アップルがポータブルオーディオプレイヤー市場から撤退に追い込まれたかも。

日立製作所

機関車

  1. EF200の部品が枯渇することなく、早期廃車はなかった。
  2. EF210、EF510、EH500にも日立製が存在していた。

PC

  1. トヨタプリウスの存在でブランド名変更を迫られていた。
    • その場合は「フローラ」に統合だろう。

三菱電機

携帯電話

  1. スマートフォンのブランドは「REAL PHONE」になってた。

UDトラックス

  1. 廃業の噂がささやかれることはなかった。

中型車の国内生産

  1. もちろんいすゞ自動車からフォワードのOEM車でフルモデルチェンジすることはない。
  2. 少なくとも5代目のコンドルは2020年頃に出来ていた。

バス

  1. 「スペース○○」が付くバスが増えていた。
  2. 2階建てのバスの数もその分増えていく。
  3. 三菱エアロミディは再び自社生産に戻ることはなかった。
  4. 西日本車体工業が廃業に追い込まれることもなかった。

吉野家

ダンキンドーナツ

  1. 現在でもミスタードーナツと二分する存在であり、ライバルとして張り合っていた。
    • よって、ミスドが天下を取ることはなかった。
  2. 日本人はドーナツを主食としないからとみなされることはなかった。
  3. ミスドに対抗してドーナツ以外の分野にも手を出していた。
  4. 親会社と同様に、Tポイントを導入していた。
  5. NPB本拠地球場のどこかしらに出店している。
    • そこには、かつてフェンウェイ・パークにあったような「○○(出店する球場名)へようこそ」と書かれた看板が間違いなく存在する。

ライオン

食品

  1. マコーミックや李錦記は今でもライオンが日本で販売してた。
    • ユウキ食品やS&Bに移管する事も無かった。
  2. ライオンは調味料メーカーとしても有名だった。
    • だがハウス食品やS&Bと激しく競争してる。

ラジオNIKKEI

プロ野球中継

開局当初からプロ野球のナイター中継を行っておりました(事実、旧・後楽園球場には日本短波放送(当時)の放送席がありました)が、1989年を最後に撤退しております。

  1. 日本初の連日ナイター中継を実施した放送局として、伝統となっていた。
  2. やはり、パリーグ中心になりそう。
    • 特定球団の応援ということはなく、公正中立な立場での中継となっていただろう。
  3. 週末は、昼間は競馬・夜は野球とスポーツ一色になっていた。

ラジオ大阪

プロ野球中継

2007年度を最後にプロ野球中継から撤退した、ラジオ大阪。仮に2008年度以降もプロ野球中継を続けていたら。

  1. 平日と日曜日の放送が復活していたかも。
  2. MBSの土日分の二重制作が回避されていた。
    • 史実通りMBSが土日分のNRNナイター中継担当局に復帰した場合は、ラジオ大阪サイドがLFラインネットに切り替えていたかも。
  3. 2009年はデーゲーム中心の放送になってたかも。
  4. もしラジオ関西がNRNから脱退しなかったら、オリックス戦のうち「京セラドーム大阪」開催分の中継を担当している。

関連項目