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==伊豆箱根鉄道の噂==
*新規追加は50音順でお願いします。
#県境をまたいで、路線が離れている。
#*元々は別々の会社が経営。
#*しかも地方も違う。(関東・中部)
#[[西武鉄道|西武]]グループだとすぐわかるバスの塗装。
#*[[西武ドーム]]にも、「私たちは西武ライオンズを応援しています」と広告を出してた。[[近江鉄道]](というか、西武の運輸系グループ)と一緒に。
#*昔の電車も西武の赤電色。
#のんびりとした電車の旅を楽しみたいなら、大雄山線へ。虹の里へ行きたいなら、駿豆線へ。
#*道了尊へは大雄山線大雄山駅前からバスに乗り換え、小田原駅からの往復きっぷもある。
#大雄山線では[[PASMO]]が使えるが、駿豆線はまだ使えない。
#*[[TOICA]]と相互利用出来ないから。仮に今の状態で導入すれば駿豆線沿線から沼津とかに行く際は三島の連絡改札が使えなくなる。


==大雄山線==
==いすゞ自動車==
[[画像:IHTDYZ5502F.jpg|thumb|240px|5000系電車(小田原駅にて)]]
=== 乗用車 ===
#[[小田原駅]]に乗り入れる鉄道路線の中で一番地味。というより完全にかやの外。
#ジェミニは現在に至るまで自社開発でラインナップされていた。
#*箱根山戦争のとばっちりじゃないの?
#*=もし3代目の売れ行きが良かったら、である。
#*でも他の路線を差し置いて堂々と1番線である。
#他社がハイブリッドを採用し続ける中でディーゼル車を頑なに生産し、クリーンディーゼル化。
#終点大雄山は、駅はのどかだが、外に出ると都会な感じ。
#*その分マツダはクリーンディーゼルに力を入れることはなかった。
#大雄山線の車両を検査するときは、オンボロ電車で小田原まで持っていき、そこから貨物列車の後につなげて駿豆線の工場へ持っていく。
#2代目ピアッツァが短命車種で終わることはなかった。
#線路容量いっぱいまで列車の本数を詰め込んでいるので、何らかの事情で昼間に回送列車を走らせる場合は数本ほど列車を運休させなければならないらしい。
#それでも軽自動車は頑なに販売することないだろう。
#*そのため時刻表には何本かの電車に「運休することがあります」とのマークが。検査入場の列車などの運転の際には運休になる。
#現在でも乗用車を生産している。
#全電車小田原行きと大雄山行きで回送電車もないので、一部の編成は左右にある「小田原」と「大雄山」の文字をランプで切り替えて表示している。
#親会社のGMの意向により、ある時期からオペル(ヴォクスホール)のOEMとなり、段階的に国内生産へと切り替わる、もちろんウインカーレバー位置はJIS規格準拠だがホイールはナット締めではなくボルト締めに。
#*最近はLED化した編成が出てきてるようだ。
#*アストラ=ジェミニ インシグニア=アスカ改めフローリアン コルサ(ヴィータ)=ベレット アダム=べレル(エントリーモデルをかつてのフラッグシップと同名で販売するのは抵抗があるが。)、ザフィーラ=ファーゴ、モッカ=ユニキャブとして販売。 ついでにカリブラ=ピアッツァとして販売されていた。
#井細田駅の近くで[[小田急小田原線|小田急]]と交差するが小田急に駅はない。
#*しかし、2017年8月1日にはオペル(ヴォクスホール)といすゞ自動車はプジョー・シトロエンに買収される。
#駿豆線沿線住民には存在すら知られていない、だからこっちは「いずっぱこ」と呼ばれない。
#**いすゞ自動車の現行OEMはこれになっている:
#小田原駅ではなぜか、[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]の「仙石型」という接近放送が聴ける。
#***ベレット:オペル・コルサ
#朝から晩まで12分間隔(正確に言うと小田原6:12発から21:36まで)、時刻表を見る必要がほとんどなくて便利。
#***ユニキャブ:オペル・モッカ
#よっぽどの事がない限り運休しない。運休した時には[[Twitterファン|Twitter]]で何か起こるんじゃねぇかwといわれるほどである。
#***ジェミニ:オペル・アストラ
#よく見ると連結面付近のドア間隔がおかしい。
#***アスカ:オペル・インシグニア
#20m車が入線できないので西武のおさがりがもらえない。
#***ミュー:オペル・クロスランド
#*日比谷線03系が譲渡される噂もあったのだが。
#***ウィザード:オペル・グランドランド
#***コモ:プジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー
#***D-MAX:プジョー・ランドトレック
#***MU-X:プジョー・5008
#D-MAXとMU-Xが国内でも販売されていた。


;駅
==学研==
*[[小田原駅|小田原]] - [[神奈川の駅/足柄#緑町駅の噂|緑町]] - [[神奈川の駅/足柄#井細田駅の噂|井細田]] - 五百羅漢 - 穴部 - 飯田岡 - [[神奈川の駅/足柄#相模沼田駅の噂|相模沼田]] - 岩原 - 塚原 - 和田河原 - 富士フイルム前 - [[神奈川の駅/足柄#大雄山駅の噂|大雄山]]
=== Nゲージ ===
#学研は模型メーカーとしても名を馳せていた。
#ラインナップはKATOやTOMIXと競合していた。
#キハ58系後期型がラインナップからなくなることもなかった。
#*485系1500番代も


==駿豆線==
==スクウェア・エニックス==
[[画像:IH3501F00.jpg|thumb|240px|ラブライブ!ラッピング車(修善寺駅にて)]]
=== ライトノベル ===
#路線は三島駅~修善寺駅間の約19キロ。
#スクエニらしく百合を主題にした作品が多くなっていた。
#*天城湯ヶ島まで延長してくれないかなあーバスは高くて困る。(温泉好きな地元民)
#案外KADOKAWAの一強体制を崩せていたかも知れない。
#**地盤の関係で路線延長は無理らしいぞ。
#ドラゴンクエスト8以降の小説版も刊行されていたし、ファイナルファンタジーの小説版も刊行されていたかもしれない。
#**トンネル掘ると温泉出ちゃうので、工事もその後の維持も金がかかりすぎて無理。
#***直営温泉リゾートを作ってもダメ?
#[[東京駅]]から特急踊り子号が修善寺駅まで乗り入れる。
#*修善寺行きはよく残ってるなと思う。大概JR東海は新幹線使えって態度なのに。熱海~三島だけでも料金徴収できるから繋いでいるのか。
#*185系がしぶとく生き残ってる理由の一つ。なくなったらグリーン車沼津乗り入れ&ムーンライトながらも一緒に廃止されると思う。
#*東海も含めて諸々の調整がついたのか、E257で全指になっても乗り入れは継続
#普通列車は3両編成。特急列車は5両編成。
#踊り子は線内であればタダで乗れる。但し、学生定期券では乗れないらしい。昔は上りだけ三島で降りられない、という決まりだったような。(たぶん改札の都合上の話)
#*今も時と場合によっては自動改札ではじかれることがある(JR側の改札になる為)。窓口から行くと通れます
#*線内は快速扱いのため特急料金は不要。ついでだからJR線内も快速にしてしまえ。
#*ただ残念なことに2021年春から特急料金が徴収されるようになります。
#*昔、まだ大仁駅が自動改札でなかった頃、三島方面への切符を買って入場しようとしたら「次、踊り子だから」と駅員に断られたことがある。
#*最近は11・12号車に乗ってね〜自由席だから。って言われます。
#観光路線と思われがちだが、実は通勤通学路線。
#*確かに沿線の観光資源には恵まれているし、踊り子号も直通するなど観光色は強いが、沿線風景や駅舎などは都市近郊の電車としての色合いが強く、知らないとそのギャップに驚くことになる。
#朝・夕ラッシュ時は10分おきに発車するので[[東海道本線]](三島駅)より本数が多い。
#乗客はラッシュ時はかなり多く、朝の三島行きは時間帯によってはぎゅうぎゅう詰め。
#*大雄山線も朝の小田原行きは結構混んでる。
#*朝の三島行きは三島寄りの車両ほど混む。昼間でも結構乗ってる。
#昼間はだいたい15分に1本の割合。
#*全線単線の割に本数が多いのは西武グループのお家芸といえる。
#**それどころか、親会社の多摩湖線萩山〜多摩湖間や一昔前の拝島線(20分に1本)よりも本数が多い。
#昔は快速列車(指定席あり)も走っていた。
#*停車駅は、何故か踊り子とは異なってた。(踊り子が飛ばす三島広小路に停車し、逆に踊り子が停まる三島田町が通過、とか)
#*千鳥停車?
#**乗客数で広小路停車を決めたんだと思われる。
#*現在走っているクロスシートの車両が快速に使われていた。
#[[静岡]]県内の私鉄の中では1番の売り上げ。
#*いや、[[遠州鉄道]]が一番だったはず
#意外にも?自動改札がある駅が多い。
#*自動改札なのにICカードは使えない。
#大昔、沼津~三島に路面電車を走らせてた。その名残で、今でも旧国1の事を「電車通り」と言う場合がある。
#*正しくは、三島田町(三島町)~三島広小路~長沢~沼津が路面電車の経路。三嶋大社を中心にできた町なので、田町と広小路が中心で、今の三島駅は丹那トンネルができてから。近い経路を三島田町~旧道~沼津のバス路線が通っている。(バスは黄瀬川大橋を通ってるが、路面電車は黄瀬川橋を通る。)
#こんなトコロで、転クロの車両が走ってる。
#*東京から一番近い料金不要の転クロ車両はこれでは?(東武50090はペダル式だし、京急2100形は客の手で転換することはできない)。
#**大雄山線にも転換クロス編成あるんだけど…(行き先表示がLEDでスカートが付いている編成)
#ここ数年、8月終わりの土日にメタモルフォーゼというテクノイベントが修善寺のサイクルセンターで開催される。そのときになると駿豆線の電車内が妙におしゃれだけど登山っぽい格好した人とか、喧嘩が弱そうな人たちだらけになる。
#ステンレス車は前面を除いてまんま'''JR近郊型電車'''。
#*7000系(ライトが四角い電車)は登場時、[[東海道本線/JR東海区間|東海道線]]乗り入れを考慮し211系と連結できるようにしてあった。
#**いっそのこと大雄山→小田原→熱海→三島→修善寺の直通とか出来ないかな?線路繋がってるし。
#ここでも[[西武鉄道]]の中古が走っている(1100系と1300系という)
#*1100系は西武時代から数えるともう40年以上走っているが次の検査で最後の一本が1300系に置き換えられそう。
#*1100系では最後の1本が赤電塗装に、1300系が落成時のツートンカラーに。
#最近は電車にヘッドマークをつけたりADトレイン化することに熱を入れている。[[画像:IH3506F00.jpg|thumb|160px|極め付けの車両]]
#*今は大仁高校のアルバム電車をやっている。
#**そうかと思えばとうとう大仁駅の発車メロデイを期間限定で大仁高校の校歌にしてしまった。
#いまさらながら駿豆線を「駿豆線」と呼ぶ地元民はいない、みんな「いずっぱこ」と呼ぶ。
#*地元民以外には、いずっぱこで通じない。
#**観光客が「すんずせん」を「すんとうせん」と読んでいた。これでは「駿東線」になってしまう。
#***そもそも全線で伊豆の為駿東郡はおろか駿河自体通っていない。
#****現在の下土狩駅までのびてた名残
#****むしろ改名すれば
#*****三島市と伊豆市を結んでるので三豆線は
#*****命名方式を変えて修善寺線にすればいいと思う。もう一つの路線も既に末端駅方法だし。
#**最近は、伊豆箱根鉄道や市でも「いずっぱこ」という名称を押してきてるので地元以外でも知名度は上がり気味
#いまだに貴重な凸型電機が現役、しかも2両いる。
#*いざ走るとなると結構人が集まる。
#[[TBS]]の某連ドラで脚光を浴びる。こんなこと、おそらくもう2度とない。
#2016年、[[ラブライブ!サンシャイン!!]]とのコラボで再び脚光を浴びる。
#*親会社でも西武ドーム公演開催記念でドームまでアクセスする特急にラッピングされました。
#*伊豆長岡駅の外側にもラッピングされましたが、地元反対勢力(笑)が屋外広告条例違反だなんだとイチャモン付けたので撤去されるかと思いきや、反転して駅舎内側に移されました。ナイスな対応だと思います。
#*沼津がラブライブの舞台になって本当によかった!年寄り連中が必死に誘致しているN○K大河ドラマの舞台だったらブームは2年程で下火になると思う。(毎年新シリーズやるし、年寄りに旅行はキツイんじゃ)
#**2020年になっても聖地巡礼に来て下さるラブライバーの方が大勢いて本当にありがたい。
#節約の為か、日中は車内消灯している。
#ここ最近、車体のデザインが安定しない。黄色かったり、江ノ電っぽかったり、ラブライブだったりDr.Stoneだったり。
;駅
* [[三島駅|'''三島''']] - [[静岡の駅/東部・伊豆#三島広小路駅の噂|三島広小路]] - [[静岡の駅/東部・伊豆#三島田町駅の噂|'''三島田町''']] - 三島二日町 - [[静岡の駅/東部・伊豆#大場駅の噂|'''大場''']] - [[静岡の駅/東部・伊豆#伊豆仁田駅の噂|伊豆仁田]] - [[静岡の駅/東部・伊豆#原木駅の噂|原木]] - 韮山 - [[静岡の駅/東部・伊豆#伊豆長岡駅の噂|'''伊豆長岡''']] - 田京 - '''大仁''' - [[静岡の駅/東部・伊豆#牧之郷駅の噂|牧之郷]] - [[静岡の駅/東部・伊豆#修善寺駅の噂|'''修善寺''']]
** '''太字'''は特急踊り子停車駅


==駒ヶ岳索道線==
==SUBARU(富士重工業)==
#いわゆる「駒ヶ岳ロープウェー」。忘れられがちだが伊豆箱根鉄道の一部で、箱根スマイルクーポンも使える。
=== バス車体 ===
#ロープウェーとは反対側に伸びるケーブルカー(伊豆箱根鉄道駒ヶ岳鋼索線)もあったが現在は廃止。
#日産ディーゼル製バスのシェア低下は起きなかった。
#*当然、撤退することもなかったかもしれない。


;駅
=== 軽自動車の自社生産 ===
*箱根園 - 駒ヶ岳頂上
#当然、ダイハツのOEMになることはなかった。
#ステラとサンバーは自社開発でフルモデルチェンジを果たしていた。
#*サンバーは現在でもRRのまま。
#ルクラは自社開発であり、タントエグゼのOEMではなかった。
#*スライドドアも採用していた。
#*シフォンも存在しない。


==十国鋼索線==
=== 鉄道車両 ===
#いわゆる「十国峠ケーブルカー」。忘れられがちだが伊豆箱根鉄道の一部で、箱根スマイルクーポンも使える。
#新潟鐵工所の鉄道車両製造事業を吸収していた。
#*「箱根 十国峠ケーブルカー」と公式サイトに大書されているが、箱根町ではなく静岡県函南町に所在する。
#*さらに[[総合車両製作所|東急車輌]]を[[東急電鉄|親会社]]などから買収していたかも。
#**定期観光バスは熱海から乗り入れるので、熱海の一部と思われがちである。
#2000年代から国際展開を積極的に進めた。
#戦時中に廃止された妙見鋼索鉄道([[兵庫|兵庫県]])の機材を譲り受けて作られた。そのため、後に復活した妙見ケーブルとともに、全国に2か所しかない「標準軌のケーブルカー」となっている。
#*もちろん[[日立製作所|日立]]、[[川崎重工業|川重]]などと激しく競合している。


;駅
==ソニー==
*十国峠登り口 - 十国峠
=== PC ===
#当然、Vaio株式会社への身売りはなく、自社生産だった。
#AVメーカーらしく、AV機能に力を入れたPCを発売していた。
=== 白物家電(ソネット) ===
#プロバイダのSo-netは違う名前になっていた。
#ソニーらしくデザインにこだわった商品が多かった。


==伊豆箱根バス==
==大正製薬==
#小田原営業所はもう滅多に見かけない前ドアしかない中型車がゴロゴロいる。狭いしガタが来てるからよく揺れる。あれで箱根の山を上って行くのはちょっと無謀だと思った。
=== 殺虫剤 ===
#中型車は[[UDトラックス|日産ディーゼル工業]]、その他大型は[[SUBARU|富士重工]]、[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]、[[西日本車体工業|西工]]、[[日野自動車|日野]]、[[いすゞ自動車|いすゞ]]など何気にいろいろな会社のバスが混在している。
#大正殺虫ゾルは絶版にならず、現在でも発売されていた。
#*ライオンズカラーのエアロクイーンIIがいた。恐らく西武系では唯一。
#ゴキブリゾロゾロも白元(現:白元アース)へ移ることはなかったかもしれない。
#伊豆箱根バスよりもライオンバスの方が通じる。
#沼津・三島地区の路線はいつの間にか系統番号がなくなってた。(実際はあるんだろうけど、表示してない)
#熱海あたりでは、「いずっぱこ」ではなく「いずはこ」といわれる。
#御存知、[[埼玉西武ライオンズ|ライオンズ]]カラー。言うまでもなく[[西武鉄道|西武]]系。
<!--#沼津・三島の路線は、いつの間にか系統番号が消えてた。-->
#敢えてココに書くけど、昔は系列に「伊豆下田バス」もあった。でも東海バスに路線譲渡して自主廃業。コチラもカラーリングはライオンズカラーだった。
#バス共通カードを導入しようとして箱根登山バスやしずてつジャストライン(旧型)と同じ運賃箱を設置したが、カード導入が実現できなかった。PASMOにしても、三島地区に導入する気配がない。
#*未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。
#**TOICAと提携しない限り、メリットが薄い気がする。
#*いよいよ2021年春に三島地区にもPASMOが導入されます!
#最近オリジナルデザイン(塗色)の新車を見かける。深緑とアイボリーの懐かしいデザインである。西武との関係に変化でもあったのか?
#*単に開業80周年記念に当時のデザインを採用しただけなんじゃない?
#[[ラブライブ!サンシャイン!!]]とのバスコラボは、ここではなく、何故か東海バス。タクシーではやってるのに。
#*ラッピングバスは在る。


{{DEFAULTSORT:いすはこねてつとう}}
==タカラトミー==
[[Category:静岡の企業]]
===プラクション===
[[Category:神奈川の鉄道]]
#レベルファイブと仲が良いので、ダンボール戦機のプラモデルはプラククションとしてタカラトミーから出ていた。
[[Category:静岡の鉄道]]
#ビーダマンやベイブレードは今もランナーから切り離して組み立てる方式のままだ。
[[Category:中小私鉄]]
#メダロット復活に合わせてバトルメダロットが復刻された。
[[Category:西武グループ]]
#シンカリオンのプラモデルもmoderoidではなくプラクションとしてタカラトミーから直接発売された。
[[Category:神奈川のバス]]
#『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の魔神のプラクションも発売されていた。
[[Category:静岡のバス]]
 
==チヨダ==
=== 玩具事業 ===
東京靴流通センターでお馴染みのチヨダですが、かつては玩具店のおもちゃのハローマックを運営してました。しかしながら、少子化の影響やネット通販の普及などで採算が悪化し2008年に撤退したが、もし現在まで運営していたら…?
#≒「 [[もし日本の少子化がなかったら|もし少子化や地方の過疎化がなかったら]]」である。
#流石に現在は一部の店舗ではマックライオンのキャラは二代目のイラストに差し替えられていた。
#逆に東京靴流通センターからおもちゃのハローマックに改装する店舗もあっただろう。
#東京23区内の何処かには最大級のおもちゃ店舗が出来ていたに間違えなし。
#*そのような大きな店舗は横浜にも出来ていた可能性がある。
#いくつか史実では無かった都市にも出来ていた。
 
==東芝==
=== HD DVD ===
#BDレコーダーは各社とも、HD DVDの再生機能が付いていたかもしれない。
#*当然、東芝のBDレコーダーのみHD DVDの録画と再生をサポートしていた。
#パソコンドライブはDVDと同様、BDとHD DVDの両対応がデファクトスタンダードになっていた。
 
==TOTO(東洋陶器→東陶機器)==
=== 食器 ===
#衛生陶器のイメージが強まることはなかった。
 
==ニコロデオン==
===日本での事業===
* ニコロデオンは1979年4月1日に米国で生まれたアニメ系チャンネル、日本では19年後の1998年11月15日より放送開始した。しかし、和製アニメの根強い人気のため、ニコロデオンは2009年9月30日に日本から撤退した。だけど、もしニコロデオンが日本から撤退しなかったらどうなっていたのでしょうか?
 
#2009年10月1日にハイビジョンテレビ放送開始。
#2013年はニコロデオン日本進出15周年になった。2018年もニコロデオン日本進出20周年になった。
#『アバター 伝説の少年アン』の最終部(Book 3 『火の巻』)の日本語吹き替え版は2016年ではなく2010年に公開された。
#*『The Legend of Korra』も日本語吹き替え版が制作した。
#『みんなのウミズーミ』と『スーパーエージェント TUFFパピー』の日本上陸は2016年ではなく2012年たった。
#『ハイスクール・ニンジャ』の日本上陸は2016年ではなく2013年たった。
#『ラビッツ インベージョン』の日本上陸は2018年ではなく2014年たった。
#『パウ・パトロール』の日本上陸は2019年ではなく2015年たった。
#*無論、東映とバンダイからの訴訟を防ぐため、Ryder(ライダー)(パウ・パトロールのリーダー)の日本版名前は史実同様'''ケント'''になった。
#*日本語版製作はOLMとIMAGICAではなくHALF H・P STUDIOたった。
#*玩具シリーズの日本版は史実同様タカラトミーから発売される。
#*『カーレース大作戦 GO! GO!(Ready, Race, Rescue!)』(2019年)の日本語吹き替え版は映画ではなくテレビスペシャルとして公開された。
#*ゲームソフト(『PAW Patrol: On a Roll!』(2018年)、『PAW Patrol Mighty Pups: Save Adventure Bay!』(2021年))も日本て発売された。
#『ラウド・ハウス』の日本上陸は2021年ではなく2017年たった。
#*『ラウド・ハウス』の和製エロ同人誌は同人ショップにて発売された(1人の少年と10人の少女という11人姉弟の大家族という設定ため)。
#『ブレイズ&モンスターマシン』の日本上陸は2021年ではなく2016年たった。
#*玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
#『スポンジ・ボブ』はアニマックス、TOKYO MXとローカル局で放送されなかった。
#『スポンジ・ボブ』と『ドーラといっしょに大冒険』はBSフジで放送されなかった。
#『スポンジ・ボブ』と『iCarly』はMTVジャパンで放送されなかった。
#『ドーラといっしょに大冒険』、『ミュータント タートルズ』、『ラビッツ インベージョン』と『パウ・パトロール』はテレビ東京で放送されなかった。
#*『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』の次番組は『七つの大罪 神々の逆鱗』になった。
#*『ゾイドワイルド ZERO』の次番組は『ゾイドワイルド戦記』になった。
#『Oops!フェアリーペアレンツ』、『Sing×3♪ぼくら、バックヤーディガンズ!』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『ミュータント タートルズ』と『アルビン!&しまっピーズ』はディズニー・チャンネルで放送されなかった。
#『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』と『パウ・パトロール』はキッズステーションで放送されなかった。
#『iCarly』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『ビクトリアス』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『サム&キャット』、『超能力ファミリー サンダーマン』、『100 オトナになったらできないこと』、『ゲームシェイカーズ』と『スクール・オブ・ロック』はNHKで放送されなかった。
#『[[wikipedia:en:Back at the Barnyard|Back at the Barnyard]]』、『[[wikipedia:en:Ni Hao, Kai-Lan|Ni Hao, Kai-Lan]]』、『[[wikipedia:en:The Mighty B!|The Mighty B!]]』、『[[wikipedia:en:True Jackson, VP|True Jackson, VP]]』、『[[wikipedia:en:The Fresh Beat Band|The Fresh Beat Band]]』、『[[wikipedia:en:The Troop|The Troop]]』、『[[wikipedia:en:Fanboy & Chum Chum|Fanboy & Chum Chum]]』、『[[wikipedia:en:Big Time Rush|Big Time Rush]]』、『[[wikipedia:en:Planet Sheen|Planet Sheen]]』、『[[wikipedia:en:Bubble Guppies|Bubble Guppies]]』、『[[wikipedia:en:Sanjay and Craig|Sanjay and Craig]]』、『[[wikipedia:en:Wallykazam!|Wallykazam!]]』、『[[wikipedia:en:Henry Danger|Henry Danger]]』、『[[wikipedia:en:Dora and Friends: Into the City!|Dora and Friends: Into the City!]]』、『[[wikipedia:en:Nicky, Ricky, Dicky & Dawn|Nicky, Ricky, Dicky & Dawn]]』、『[[wikipedia:en:Harvey Beaks|Harvey Beaks]]』、『[[wikipedia:en:Pig Goat Banana Cricket|Pig Goat Banana Cricket]]』、『[[wikipedia:en:Shimmer and Shine|Shimmer and Shine]]』、『[[wikipedia:en:Rusty Rivets|Rusty Rivets]]』、『[[wikipedia:en:Nella the Princess Knight|Nella the Princess Knight]]』、『[[wikipedia:en:Top Wing|Top Wing]]』、『[[wikipedia:en:Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles|Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles]]』、『[[wikipedia:en:Butterbean's Café|Butterbean's Café]]』、『[[wikipedia:en:Abby Hatcher|Abby Hatcher]]』と『[[wikipedia:en:It's Pony|It's Pony]]』の日本語吹き替え版が制作した。
#*『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』と『Top Wing』の玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
 
==任天堂==
=== アーケードゲーム ===
[[任天堂]]は、1986年にアーケード事業から撤退しましたが、もし撤退しておらず、現在でもアーケード事業に携わっていたら。
#史実でナムコ・カプコン・セガから出ていた任天堂のゲームを使ったアーケードゲームは全て任天堂が出していた
#*そのため、任天堂とセガが手を組むことはなかった。
#アーケード版のスマブラが登場していた。
#*NewスーパーマリオブラザーズUも。
#マリオカートはどうなっただろうか。
 
==パナソニック==
=== ポータブルオーディオプレーヤー ===
かつてはソニーと二分する存在でしたが、シェア低下で事実上撤退しました。
#現在の機種ではMicro SDXCに対応していた。
#著作権保護対応に見切りをつけ、ドラッグ&ドロップおよびWindows Media Playerからの同期転送にも対応していた。
#フルカラー液晶を採用していた。
#2015年にはハイレゾ音源に対応していた。
#*ソニーなどに対抗する形で最高級機種を導入。
#CMキャラクターは他の製品と同様に綾瀬はるかが務めていた。
#*過去に浜崎あゆみを起用していたのでソニーに対抗する形でエイベックス系のアーティストあたりを起用しそう。
#同社のオーディオ製品がiPod/iPhoneと連携することはなかった。
#アップルがポータブルオーディオプレイヤー市場から撤退に追い込まれたかも。
 
==日立製作所==
=== 機関車 ===
#EF200の部品が枯渇することなく、早期廃車はなかった。
#EF210、EF510、EH500にも日立製が存在していた。
=== PC ===
#トヨタプリウスの存在でブランド名変更を迫られていた。
#*その場合は「フローラ」に統合だろう。
 
== 三菱電機 ==
=== 携帯電話 ===
#スマートフォンのブランドは「REAL PHONE」になってた。
 
==UDトラックス==
#廃業の噂がささやかれることはなかった。
 
=== 中型車の国内生産 ===
#もちろんいすゞ自動車からフォワードのOEM車でフルモデルチェンジすることはない。
#少なくとも5代目のコンドルは2020年頃に出来ていた。
 
=== バス ===
#「スペース○○」が付くバスが増えていた。
#2階建てのバスの数もその分増えていく。
#三菱エアロミディは再び自社生産に戻ることはなかった。
#西日本車体工業が廃業に追い込まれることもなかった。
 
==吉野家==
=== ダンキンドーナツ ===
#現在でもミスタードーナツと二分する存在であり、ライバルとして張り合っていた。
#*よって、ミスドが天下を取ることはなかった。
#日本人はドーナツを主食としないからとみなされることはなかった。
#ミスドに対抗してドーナツ以外の分野にも手を出していた。
#親会社と同様に、Tポイントを導入していた。
#NPB本拠地球場のどこかしらに出店している。
#*そこには、かつてフェンウェイ・パークにあったような「○○(出店する球場名)へようこそ」と書かれた看板が間違いなく存在する。
 
==ライオン==
=== 食品 ===
#マコーミックや李錦記は今でもライオンが日本で販売してた。
#*ユウキ食品やS&Bに移管する事も無かった。
#ライオンは調味料メーカーとしても有名だった。
#*だがハウス食品やS&Bと激しく競争してる。
 
==ラジオNIKKEI==
=== プロ野球中継 ===
開局当初からプロ野球のナイター中継を行っておりました(事実、旧・後楽園球場には日本短波放送(当時)の放送席がありました)が、1989年を最後に撤退しております。
#日本初の連日ナイター中継を実施した放送局として、伝統となっていた。
#やはり、パリーグ中心になりそう。
#*特定球団の応援ということはなく、公正中立な立場での中継となっていただろう。
#週末は、昼間は競馬・夜は野球とスポーツ一色になっていた。
 
==ラジオ大阪==
=== プロ野球中継 ===
2007年度を最後にプロ野球中継から撤退した、ラジオ大阪。仮に2008年度以降もプロ野球中継を続けていたら。
#平日と日曜日の放送が復活していたかも。
#*タイトルも「[[wikipedia:ja:ラジオ大阪ドラマティックナイター|ドラマティックナイター]]」に統一。
#[[毎日放送|MBS]]の土日分の二重制作が回避されていた。
#*史実通りMBSが土日分の[[wikipedia:ja:全国ラジオネットワーク|NRN]]ナイター中継担当局に復帰した場合は、ラジオ大阪サイドが[[ニッポン放送|LF]]ラインネットに切り替えていたかも。
#2009年はデーゲーム中心の放送になってたかも。
#[[もしあの放送局が○○だったら/近畿#NRNから脱退しなかったら|もしラジオ関西がNRNから脱退しなかったら]]、オリックス戦のうち「京セラドーム大阪」開催分の中継を担当している。
 
==関連項目==
*[[もしあの企業が○○から撤退したら]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 企業史|あのききようか○○からてつたいしていなかつたら]]

2022年4月9日 (土) 16:13時点における版

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いすゞ自動車

乗用車

  1. ジェミニは現在に至るまで自社開発でラインナップされていた。
    • =もし3代目の売れ行きが良かったら、である。
  2. 他社がハイブリッドを採用し続ける中でディーゼル車を頑なに生産し、クリーンディーゼル化。
    • その分マツダはクリーンディーゼルに力を入れることはなかった。
  3. 2代目ピアッツァが短命車種で終わることはなかった。
  4. それでも軽自動車は頑なに販売することないだろう。
  5. 現在でも乗用車を生産している。
  6. 親会社のGMの意向により、ある時期からオペル(ヴォクスホール)のOEMとなり、段階的に国内生産へと切り替わる、もちろんウインカーレバー位置はJIS規格準拠だがホイールはナット締めではなくボルト締めに。
    • アストラ=ジェミニ インシグニア=アスカ改めフローリアン コルサ(ヴィータ)=ベレット アダム=べレル(エントリーモデルをかつてのフラッグシップと同名で販売するのは抵抗があるが。)、ザフィーラ=ファーゴ、モッカ=ユニキャブとして販売。 ついでにカリブラ=ピアッツァとして販売されていた。
    • しかし、2017年8月1日にはオペル(ヴォクスホール)といすゞ自動車はプジョー・シトロエンに買収される。
      • いすゞ自動車の現行OEMはこれになっている:
        • ベレット:オペル・コルサ
        • ユニキャブ:オペル・モッカ
        • ジェミニ:オペル・アストラ
        • アスカ:オペル・インシグニア
        • ミュー:オペル・クロスランド
        • ウィザード:オペル・グランドランド
        • コモ:プジョー・エキスパート&シトロエン・ジャンピー
        • D-MAX:プジョー・ランドトレック
        • MU-X:プジョー・5008
  7. D-MAXとMU-Xが国内でも販売されていた。

学研

Nゲージ

  1. 学研は模型メーカーとしても名を馳せていた。
  2. ラインナップはKATOやTOMIXと競合していた。
  3. キハ58系後期型がラインナップからなくなることもなかった。
    • 485系1500番代も

スクウェア・エニックス

ライトノベル

  1. スクエニらしく百合を主題にした作品が多くなっていた。
  2. 案外KADOKAWAの一強体制を崩せていたかも知れない。
  3. ドラゴンクエスト8以降の小説版も刊行されていたし、ファイナルファンタジーの小説版も刊行されていたかもしれない。

SUBARU(富士重工業)

バス車体

  1. 日産ディーゼル製バスのシェア低下は起きなかった。
    • 当然、撤退することもなかったかもしれない。

軽自動車の自社生産

  1. 当然、ダイハツのOEMになることはなかった。
  2. ステラとサンバーは自社開発でフルモデルチェンジを果たしていた。
    • サンバーは現在でもRRのまま。
  3. ルクラは自社開発であり、タントエグゼのOEMではなかった。
    • スライドドアも採用していた。
    • シフォンも存在しない。

鉄道車両

  1. 新潟鐵工所の鉄道車両製造事業を吸収していた。
  2. 2000年代から国際展開を積極的に進めた。
    • もちろん日立川重などと激しく競合している。

ソニー

PC

  1. 当然、Vaio株式会社への身売りはなく、自社生産だった。
  2. AVメーカーらしく、AV機能に力を入れたPCを発売していた。

白物家電(ソネット)

  1. プロバイダのSo-netは違う名前になっていた。
  2. ソニーらしくデザインにこだわった商品が多かった。

大正製薬

殺虫剤

  1. 大正殺虫ゾルは絶版にならず、現在でも発売されていた。
  2. ゴキブリゾロゾロも白元(現:白元アース)へ移ることはなかったかもしれない。

タカラトミー

プラクション

  1. レベルファイブと仲が良いので、ダンボール戦機のプラモデルはプラククションとしてタカラトミーから出ていた。
  2. ビーダマンやベイブレードは今もランナーから切り離して組み立てる方式のままだ。
  3. メダロット復活に合わせてバトルメダロットが復刻された。
  4. シンカリオンのプラモデルもmoderoidではなくプラクションとしてタカラトミーから直接発売された。
  5. 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の魔神のプラクションも発売されていた。

チヨダ

玩具事業

東京靴流通センターでお馴染みのチヨダですが、かつては玩具店のおもちゃのハローマックを運営してました。しかしながら、少子化の影響やネット通販の普及などで採算が悪化し2008年に撤退したが、もし現在まで運営していたら…?

  1. ≒「 もし少子化や地方の過疎化がなかったら」である。
  2. 流石に現在は一部の店舗ではマックライオンのキャラは二代目のイラストに差し替えられていた。
  3. 逆に東京靴流通センターからおもちゃのハローマックに改装する店舗もあっただろう。
  4. 東京23区内の何処かには最大級のおもちゃ店舗が出来ていたに間違えなし。
    • そのような大きな店舗は横浜にも出来ていた可能性がある。
  5. いくつか史実では無かった都市にも出来ていた。

東芝

HD DVD

  1. BDレコーダーは各社とも、HD DVDの再生機能が付いていたかもしれない。
    • 当然、東芝のBDレコーダーのみHD DVDの録画と再生をサポートしていた。
  2. パソコンドライブはDVDと同様、BDとHD DVDの両対応がデファクトスタンダードになっていた。

TOTO(東洋陶器→東陶機器)

食器

  1. 衛生陶器のイメージが強まることはなかった。

ニコロデオン

日本での事業

  • ニコロデオンは1979年4月1日に米国で生まれたアニメ系チャンネル、日本では19年後の1998年11月15日より放送開始した。しかし、和製アニメの根強い人気のため、ニコロデオンは2009年9月30日に日本から撤退した。だけど、もしニコロデオンが日本から撤退しなかったらどうなっていたのでしょうか?
  1. 2009年10月1日にハイビジョンテレビ放送開始。
  2. 2013年はニコロデオン日本進出15周年になった。2018年もニコロデオン日本進出20周年になった。
  3. 『アバター 伝説の少年アン』の最終部(Book 3 『火の巻』)の日本語吹き替え版は2016年ではなく2010年に公開された。
    • 『The Legend of Korra』も日本語吹き替え版が制作した。
  4. 『みんなのウミズーミ』と『スーパーエージェント TUFFパピー』の日本上陸は2016年ではなく2012年たった。
  5. 『ハイスクール・ニンジャ』の日本上陸は2016年ではなく2013年たった。
  6. 『ラビッツ インベージョン』の日本上陸は2018年ではなく2014年たった。
  7. 『パウ・パトロール』の日本上陸は2019年ではなく2015年たった。
    • 無論、東映とバンダイからの訴訟を防ぐため、Ryder(ライダー)(パウ・パトロールのリーダー)の日本版名前は史実同様ケントになった。
    • 日本語版製作はOLMとIMAGICAではなくHALF H・P STUDIOたった。
    • 玩具シリーズの日本版は史実同様タカラトミーから発売される。
    • 『カーレース大作戦 GO! GO!(Ready, Race, Rescue!)』(2019年)の日本語吹き替え版は映画ではなくテレビスペシャルとして公開された。
    • ゲームソフト(『PAW Patrol: On a Roll!』(2018年)、『PAW Patrol Mighty Pups: Save Adventure Bay!』(2021年))も日本て発売された。
  8. 『ラウド・ハウス』の日本上陸は2021年ではなく2017年たった。
    • 『ラウド・ハウス』の和製エロ同人誌は同人ショップにて発売された(1人の少年と10人の少女という11人姉弟の大家族という設定ため)。
  9. 『ブレイズ&モンスターマシン』の日本上陸は2021年ではなく2016年たった。
    • 玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。
  10. 『スポンジ・ボブ』はアニマックス、TOKYO MXとローカル局で放送されなかった。
  11. 『スポンジ・ボブ』と『ドーラといっしょに大冒険』はBSフジで放送されなかった。
  12. 『スポンジ・ボブ』と『iCarly』はMTVジャパンで放送されなかった。
  13. 『ドーラといっしょに大冒険』、『ミュータント タートルズ』、『ラビッツ インベージョン』と『パウ・パトロール』はテレビ東京で放送されなかった。
    • 『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』の次番組は『七つの大罪 神々の逆鱗』になった。
    • 『ゾイドワイルド ZERO』の次番組は『ゾイドワイルド戦記』になった。
  14. 『Oops!フェアリーペアレンツ』、『Sing×3♪ぼくら、バックヤーディガンズ!』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『ミュータント タートルズ』と『アルビン!&しまっピーズ』はディズニー・チャンネルで放送されなかった。
  15. 『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』と『パウ・パトロール』はキッズステーションで放送されなかった。
  16. 『iCarly』、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』、『ビクトリアス』、『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』、『サム&キャット』、『超能力ファミリー サンダーマン』、『100 オトナになったらできないこと』、『ゲームシェイカーズ』と『スクール・オブ・ロック』はNHKで放送されなかった。
  17. Back at the Barnyard』、『Ni Hao, Kai-Lan』、『The Mighty B!』、『True Jackson, VP』、『The Fresh Beat Band』、『The Troop』、『Fanboy & Chum Chum』、『Big Time Rush』、『Planet Sheen』、『Bubble Guppies』、『Sanjay and Craig』、『Wallykazam!』、『Henry Danger』、『Dora and Friends: Into the City!』、『Nicky, Ricky, Dicky & Dawn』、『Harvey Beaks』、『Pig Goat Banana Cricket』、『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』、『Top Wing』、『Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles』、『Butterbean's Café』、『Abby Hatcher』と『It's Pony』の日本語吹き替え版が制作した。
    • 『Shimmer and Shine』、『Rusty Rivets』、『Nella the Princess Knight』と『Top Wing』の玩具シリーズの日本版はタカラトミーから発売される。

任天堂

アーケードゲーム

任天堂は、1986年にアーケード事業から撤退しましたが、もし撤退しておらず、現在でもアーケード事業に携わっていたら。

  1. 史実でナムコ・カプコン・セガから出ていた任天堂のゲームを使ったアーケードゲームは全て任天堂が出していた
    • そのため、任天堂とセガが手を組むことはなかった。
  2. アーケード版のスマブラが登場していた。
    • NewスーパーマリオブラザーズUも。
  3. マリオカートはどうなっただろうか。

パナソニック

ポータブルオーディオプレーヤー

かつてはソニーと二分する存在でしたが、シェア低下で事実上撤退しました。

  1. 現在の機種ではMicro SDXCに対応していた。
  2. 著作権保護対応に見切りをつけ、ドラッグ&ドロップおよびWindows Media Playerからの同期転送にも対応していた。
  3. フルカラー液晶を採用していた。
  4. 2015年にはハイレゾ音源に対応していた。
    • ソニーなどに対抗する形で最高級機種を導入。
  5. CMキャラクターは他の製品と同様に綾瀬はるかが務めていた。
    • 過去に浜崎あゆみを起用していたのでソニーに対抗する形でエイベックス系のアーティストあたりを起用しそう。
  6. 同社のオーディオ製品がiPod/iPhoneと連携することはなかった。
  7. アップルがポータブルオーディオプレイヤー市場から撤退に追い込まれたかも。

日立製作所

機関車

  1. EF200の部品が枯渇することなく、早期廃車はなかった。
  2. EF210、EF510、EH500にも日立製が存在していた。

PC

  1. トヨタプリウスの存在でブランド名変更を迫られていた。
    • その場合は「フローラ」に統合だろう。

三菱電機

携帯電話

  1. スマートフォンのブランドは「REAL PHONE」になってた。

UDトラックス

  1. 廃業の噂がささやかれることはなかった。

中型車の国内生産

  1. もちろんいすゞ自動車からフォワードのOEM車でフルモデルチェンジすることはない。
  2. 少なくとも5代目のコンドルは2020年頃に出来ていた。

バス

  1. 「スペース○○」が付くバスが増えていた。
  2. 2階建てのバスの数もその分増えていく。
  3. 三菱エアロミディは再び自社生産に戻ることはなかった。
  4. 西日本車体工業が廃業に追い込まれることもなかった。

吉野家

ダンキンドーナツ

  1. 現在でもミスタードーナツと二分する存在であり、ライバルとして張り合っていた。
    • よって、ミスドが天下を取ることはなかった。
  2. 日本人はドーナツを主食としないからとみなされることはなかった。
  3. ミスドに対抗してドーナツ以外の分野にも手を出していた。
  4. 親会社と同様に、Tポイントを導入していた。
  5. NPB本拠地球場のどこかしらに出店している。
    • そこには、かつてフェンウェイ・パークにあったような「○○(出店する球場名)へようこそ」と書かれた看板が間違いなく存在する。

ライオン

食品

  1. マコーミックや李錦記は今でもライオンが日本で販売してた。
    • ユウキ食品やS&Bに移管する事も無かった。
  2. ライオンは調味料メーカーとしても有名だった。
    • だがハウス食品やS&Bと激しく競争してる。

ラジオNIKKEI

プロ野球中継

開局当初からプロ野球のナイター中継を行っておりました(事実、旧・後楽園球場には日本短波放送(当時)の放送席がありました)が、1989年を最後に撤退しております。

  1. 日本初の連日ナイター中継を実施した放送局として、伝統となっていた。
  2. やはり、パリーグ中心になりそう。
    • 特定球団の応援ということはなく、公正中立な立場での中継となっていただろう。
  3. 週末は、昼間は競馬・夜は野球とスポーツ一色になっていた。

ラジオ大阪

プロ野球中継

2007年度を最後にプロ野球中継から撤退した、ラジオ大阪。仮に2008年度以降もプロ野球中継を続けていたら。

  1. 平日と日曜日の放送が復活していたかも。
  2. MBSの土日分の二重制作が回避されていた。
    • 史実通りMBSが土日分のNRNナイター中継担当局に復帰した場合は、ラジオ大阪サイドがLFラインネットに切り替えていたかも。
  3. 2009年はデーゲーム中心の放送になってたかも。
  4. もしラジオ関西がNRNから脱退しなかったら、オリックス戦のうち「京セラドーム大阪」開催分の中継を担当している。

関連項目