「もしあの作品がアニメ化されたら/ゲーム/た~わ行」の版間の差分
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#広告でお馴染みのティナとキャロルが主人公になる。 | #広告でお馴染みのティナとキャロルが主人公になる。 | ||
#ストーリーはほとんどアニメオリジナル。 | #ストーリーはほとんどアニメオリジナル。 | ||
#*全体的にギャグ路線寄り。 | |||
#テレビアニメよりもネット配信やOVAのほうが向いている気がする。 | #テレビアニメよりもネット配信やOVAのほうが向いている気がする。 | ||
#*テレビアニメ化するなら放送局はU局、メインスポンサーはCTWになるか。 | |||
#艦これやアズールレーンとどう差別化するかが気になる。 | #艦これやアズールレーンとどう差別化するかが気になる。 | ||
#原作ゲームでアニメと連動したイベントが行われる。 | |||
#OPのどこかに「ビビッと」という歌詞が入るのは確実。 | |||
===ひまわり(Regrips)=== | ===ひまわり(Regrips)=== |
2021年1月3日 (日) 18:17時点における版
あのゲーム作品がアニメ化されたらどうなるか考えてみよう。
- 項目の新規追加は50音順でお願いします。
- 実現した作品はある程度の情報が入った後にアーカイブページへ移動させます。
- 声優のキャスティングは最小限にとどめてください。あまりにたくさん書いた場合はその部分のみ勝手に声優キャスティングへ移設いたします。
た行
大乱闘スマッシュブラザーズ
- 1話に付きイベント戦のシチュエーション一つ分の話を放送する。
- Xではアドベンチャーモードの話を中心にイベント戦の話もいくつか放送する。
- 複数のイベント戦で一つの話を構成することもある。
- そのシチュエーションがどういう話だったのかが詳しく描かれる。
- DXでは全部で51レベルあったので約1年間かかる。
- クッパやガノンドロフなどの悪役を操作するイベント戦はヒーロー側が負けてしまう話になる。
- Xではアドベンチャーモードの話を中心にイベント戦の話もいくつか放送する。
- 声優陣は過去の作品から流用。それでも豪華になる。以下に一例を示す。
- マリオ:古谷徹
- ルイージは水島裕・・・と言いたいところだが、最近の声のイメージから逆のほうがいいかも
- ドンキーコング:山寺公一
- 山寺宏一ね。
- クッパ:和田アキ子
- もしくは佐藤正治。
- ピカチュウ:大谷育江
- プリン:かないみか
- ミュウツー:市村正親
- キャプテン ファルコン:堀川りょう(もしくは田中秀幸)
- カービィ:大本眞基子
- Xでクビになるキャラクターは以下のように退場する。
- DX編の最終回「ホントの最終決戦」でホントに倒せたのはミュウツーだけ。クッパとガノンドロフはXで復活する。
- ピチューは「ホントの最終決戦」でピカチュウをかばい死亡。
- 逆に初代ピカチュウがやられてピチューが2代目ピカチュウに進化するのもいいかも?
- あるいはピチューが元の世界に帰ってしまう。
- もしくは初代ピカチュウがライチュウに進化して元の世界に帰ってしまい、ピチューが2代目ピカチュウに進化するとか。
- こどもリンクは「ホントの最終決戦」でリンクをかばい死亡。(青年のほうの)リンクも消滅する。
- DX編のリンクとX編のリンクは別人。
- あるいは第49話「オールスター戦特別編」のラストで過去に帰ってしまう。
- アニメのみ「こどもリンク」のまま、ってのもアリかも。
- ドクターマリオは実はマリオと同一人物だった!!
- Dc.Marioはたぶん大人の事情で出てこないかも。
- 正しくはDr.Marioじゃないの?
- Dc.Marioはたぶん大人の事情で出てこないかも。
- ロイは第49話「オールスター戦特別編」のラストで未来へ帰っていった…
- ロイが未来から来たという設定は元ネタが当時まだ発売されていなかったから。
- サトシ(ポケモン)やリュウ・スザク(F-ZEROファルコン伝説)、フームやブン(星のカービィ)、クリス(ソニックX)などがゲストとして登場することも。
- いずれもスマブラに出てくる作品のアニメ版のオリジナルキャラクター。
- 下手すればこれが現実になりかねない(笑)
- やはり、放送局はテレビ東京になるのだろうか?
- 日テレかも
- 主題歌はavexのアーティストが担当、OPはエグザイル、EDはガルネクが担当。
- Xのアドベンチャーモードだと映画、OVA、TV放送1クールのどれかになる。
- 「for」で首になるキャラクターは1名を除き亜空の使者との戦いで犠牲になったという設定になる。
- ただしウルフはアニメ版には全く登場しない。
- あるいは専らスネークの代役。
- ただしウルフはアニメ版には全く登場しない。
- 「SPECIAL」は「灯火の星」の冒頭と結末に「勝ちあがり乱闘」の内容を組み合わせたものになる。
- 第1作OPのように各キャラが人形という設定にされることはあるまい。
たけしの挑戦状
- 人造昆虫カブトボーグみたいな内容になる。
- なので途中で放送できなくなる。
- 北野さんは、ゼネラルプロデューサーとして参加。
- ひんたぼ島民のセリフは「音声:ひんたぼ語、字幕:日本語」で表す。
- ビートたけし出演番組や北野武監督作品にちなんだネタが複数盛り込まれる。
チャリ走
- 設定が付き、チャリ走グランプリを目指す若者を描く話になる。
- OP冒頭には「公道で真似をしないでください」といった注意書きがされる。
つっぱり大相撲
- ギャグっぽい場面が多い。
- オリジナルの主人公が入門してから横綱になるまでを描く。
- 原作の無茶苦茶な技などを最大限生かす。
- それでもさすがに「もろだし」は割愛。
- 「あびせたおし」も現実に存在する相撲技とは全く別物のため名前が変えられる。
- 稽古シーンもSFC版のようなふざけた内容に。
- それでもさすがに「もろだし」は割愛。
- ライバル力士は現実の力士(現役・引退不問)をモデルにしたキャラが多い。
- SFC版の女性力士が主人公の「双子の妹」として出てくる。
- 実は妹の方が強いという設定。
- 主人公の四股名は元ネタの発売元にちなみ「手雲山」。
- 原作では小結として登場。
- 主人公の四股名の下の名前はコーエーテクモゲームスちなみ「光栄」。
- 放送する局の番組にちなんだネタもありそう。
罪と罰~地球の継承者~
- 設定年代は原作よりかなり後にされる。
- 日本人キャラは漢字表記も設定される。
- 一部人物の名前は変更されそう。
- 小説版の設定も使用。
- 内容を考慮すると深夜の放送。
- 武装ボランティアは民間軍事会社に変更。
- 日本らしい描写がもう少し増やされるかもしれない。
テイルズオブデスティニー
- メインキャラをスタンにするかリオンにするかで視聴者層が異なってくる。
- リオン寄りになる場合、シナリオも大きく変わる。どう変わるかは言うまでも無い。
- おそらくTOD2は黒歴史にされる可能性大。
- フィリアは自己紹介で永遠の17歳と主張する。
- 空気王は空気王のまま。
デスクリムゾン
- 設定をどこまで整えるかが難しい。
- 下手にきれいにまとめすぎると原作ファンが激怒しかねない。
- 原作さながらの滅茶苦茶な設定を生かした上でナレーションで適度なツッコミを入れるというのも面白そう。
- ナレーションは原作の発売元所在地やOPのロケ地に合わせて関西弁か。
- 続編どころか未発売の「3」にあたる内容まで描かれる。
- 基本的に「2」準拠の内容だが一部は「OX」のネタも使う。
- 少なくとも博物館の名称は「ダッハウ」(ナチスの強制収容所と同名)ではなくなっている。
- 第1作で登場した街も全くの架空都市に変更。
- 基本的に「2」準拠の内容だが一部は「OX」のネタも使う。
- コンバット越前の声を担当したせいじろう氏が引退してしまったのが残念過ぎる。
- 別人が演じることになりファンの不興を買ってしまう。
- OPのどこかにメーカーロゴの背後に登場していた顔の彫刻が登場。
鉄1~電車でバトル!~
- 鉄道会社からの抗議対策として「バーチャル」という設定は外せない。
- というより仮想空間上であることを最大限に生かした展開になる。
- 舞台は近未来。
- キャラクターごとに使う形式は決められている。
- すでに引退していたり原作発売時点でまだ存在していなかったりする車両も普通に登場。
- 最終的に主人公がサイバー空間を牛耳る巨悪と勝負する展開になりそう。
- 悪によるハッキングでコースが歪むシーンあたりは確実に出てくる。
- 電車名は会社名や路線名のもじりではなく沿線の地名などにちなんだ物に変更。
天神乱漫
- 放送局はUHF系列
- 担当声優は春樹の声は桐山漣。まぁ声優じゃないけど、でもやってほしい。 他のキャラたちはゲームと同左。
TOKYO JUNGLE
- ストーリーモードの内容をたどっていくような感じ。
- 原作にいない動物もかなり出てくる。
- 提供:ソニー。
- 無人の街にブラビアやPS3が放置されている。
- 本社のある港区の港南付近も登場する。
- 放送する局の地元も舞台になりそう。
- 例:フジテレビ系で放送→お台場が出てくる
- オープニング曲は女性歌手が歌うロック調のもの。
- さすがに水中の話は盛り込まない。
動物番長
- 全体的に野生動物を題材にしたドキュメンタリーに近い感じ。
- 主人公を含めあらゆる登場動物は一切しゃべらない。
- 各種動物に怪しげな学名らしきものも設定される。
- 初登場時には生態などの解説も付く。
- 北米版タイトルの「キュービロア」が舞台になる場所の名前として使われる。
- 後世のマイクラのようにあらゆるものが四角形にされた世界観なので捕食や交尾のシーンを修正する必要はない。
東方Project
- ここではもしテレビアニメ化された場合を想像します。
- まず神主さんが許すかどうか…
- 飲酒・宴会描写もどうなるだろうか・・・
- ここ10年で最もスケールの大きいアニメになる。
- 製作は恐らくI.G.か京アニ。
- UHFアニメかTBS(orMBS)製作で放送される。
- いや長野県のテレビ局と共同で作られるんじゃね?
- IOSYSやビートまりおなどが製作した東方系の曲が劇中にBGMとして使われる。
- キャラソン化(カバー)も狙える。
- ついでに神主がアニメのために作った、完全新作の音楽が使われる可能性も・・・・
- 某所での人気がますます上がる。
- キャラが多すぎるから声優の配役が大変。
- どんなキャスティングでも賛否両論になる。
- 取りあえず、神主の声のイメージは知りたい。
- 兼役が多くなりそう。
- 同人のドラマCDではプロ声優を使った作品が幾つかあるから、それらを参考にして配役される。
- 声優の数を削ろうと知名度の低いキャラ中心にリストラ敢行。しかしそれでも(ry
- 一度に登場するキャラが最大7人の「香霖堂」ベースなら何とかなるかもしれない。
- 声ヲタが参入し今までの原作ファン、二次創作ファンに嫌われる。
- どんなキャスティングでも賛否両論になる。
- 日常モノ・異変モノどちらにしても、オリジナルストーリーで放送。
- 当然のようにアニメオリジナルキャラクターも登場。
- いやファンの要望に応えて「ギャグアニメ(日常系)」、「シリアス系(ドラマ)」、「戦闘系(原作)」etcを同時に製作し、それぞれ別の時間帯に放送する形に変更。
- チルノ主役ならOP曲は「チルノのパーフェクトさんすう教室」
- いや完全新作のアレンジ曲になるかも・・・・
- OVA化が決まったらしいが・・・なんでもここのマスコットと共演するとか
- 今更ながら、二次創作がやりづらくなる
- MAD素材として重宝される。
- クッキーネタの影が薄くなる。
な行
Nage Libre
- ギャルゲーなので深夜になる。
- でも再放送は夕方になるかも。
- 製作するのはおそらくセブンアークスか京アニ。
- 原作通りのストーリーになる場合、セーラームーンみたいな内容になっている。
- でも実際は原作クラッシャーになりそう。
- 男性キャラは一切出ないかオリジナルキャラが数人登場する。
なみいろ
- 携帯ゲームのアニメ化という珍しい作品となる。
- やはりマンガと似て夏美ルートを基本に他のルートに触れるというものになる。
- 雰囲気がまるでラムネかそらいろに近いものになる。
- ねこねこソフトファンが同社の新作と勘違いするという現象が起きる。
ナルキッソス
- 内容がシリアス路線なので、確実に深夜帯での放送となる。
- むしろアニメ映画として制作されているのでは?
- 仮に声優が大幅に入れ替わった場合、ファンの間でかなり議論になりそう。
- ゴトゥーザ様の体調が万全なら、そこまで変わらなそうだけれども。
- 恐らく原作に忠実な出来になるだろうが、一部改編はありそう。
- 2nd、最終章をひっくるめてごちゃ混ぜになりそう。そこは作り手の手腕が問われるだろうなぁ…。
- 制作するのはシャフトか、J.C.STAFFあたり…かなぁ。
2020年スーパーベースボール
- 時代設定は元のゲームよりかなり後の時代に変更。
- アニメ版の正式タイトルは「20XX Super Baseball」のような英文表記。
- 選手名はもう少し現実的なものに改める。
- 特に商標・版権作品関連のものは変更必至。
- ユニフォーム(というより武装)はチームごとに色だけでなく形も変える。
- チーム名には全て国名や都市名が付く。
- 本拠地球場は過剰なまでにお国柄を出す。
- 日本で制作・放映されることを考えると主人公格のチームは原作にも登場した「東京サムライズ」。
- 複数シーズンに渡り描かれる。
- 原作の内容を考慮すると途中で犠牲者が出ても不思議ではない。
はひ
バーガーバーガー
- 内容は基本的に1作目準拠。
- 大人の事情によりライバル店名は実在のファーストフード店を連想させにくいものに変更。
- 社長もゲーム版と全く違う人物にされている。
- 原作の社員旅行での食材入手イベントは出張に変更。
- 番組内でハンバーガーのレシピの募集を行う。
- 特に優れたものは劇中のレシピとして採用。
- 料理研究家が監修を行う。
バイオショック
- 難解なストーリーと、グロテスクな描写から確実に深夜枠となる。
- 一部の設定に変更が加わる。
- Infiniteの人種差別絡みなど。
バイオハザード
- シリーズを原案としたフルCGアニメ映画が何回か製作されている。
- 絶対に深夜枠だよなーラクーンシティ編(2・3)のアニメ化を希望してるんだけど
- 2はいいね。原作に忠実なのより、オリジナル展開がほしい。
- エイダとシェリーが知恵を絞って、一緒に追跡者に一杯食わせるとか。
- ゲストでアウトブレイクの連中がちょっと出てきたり。
- バイオ4の村長は内海賢二か郷里大輔、サラザールは中尾隆聖、クラウザーとバイオ3の追跡者は玄田哲章かな
覇邪の封印
- 後に出たファミコン版などの設定も生かされる。
- 例:主人公の名前はFC版の「アーガス」。
- キャラクターの容姿は原作から結構変更される。
- 特に紅一点のメディアは髪型などが全く別物に。
- 主人公は原作とは異なりちゃんとしゃべる。
- 特定のアイテムを手に入れるまで視界が限られる設定を生かすのに苦労する。
- 集団戦のシーンも登場する。
- 地元獣と異次元獣が戦うシーンも追加される気がする。
HARAKIRI
- 基本的なコンセプトは「勘違いした外国人が作った戦国アニメのようなもの」。
- 絵はアメコミ風。
- 後世の学者が見ているような視点になる。
- 日本各地での複数の戦乱を時系列的に描く。
- 時折解説が入るが、内容は明らかに怪しげ。
- 例:「SHOGUN…全国のSAMURAIの頭であり日本の支配者。先代のSHOGUNであったヨシムネの死後全国のDAIMYOがその座を巡り争っている。」
- テロップではSUMOU動画のように一部用語がローマ字表記になっている。
- 語りは日本人ではない方がよさそう。
- 登場する武将の子孫に抗議されるかもしれない。
- あるDAIMYOか武将はOTAKUという設定になっている。
- 三船敏郎ふんする徳川家康やショー小杉に関しては差し替えられる可能性大。
- 題名に何らかのサブタイトルが付く。
バンジョーとカズーイの大冒険
- 原作のゲームの雰囲気をできるだけ生かす。
- まず1作目の部分だけアニメ化。
- 2作目からは第1シリーズの状況を見て判断。
- 任天堂関連の描写は大人の事情により割愛。
- 一部キャラは方言を使う。
- 原作に存在しなかったステージや技は特に出さない。
- グランチルダの悪事についての説明が細かい。
- 当初からアニメ化計画があれば、1作目のゲームの内容を1999年4月から、2作目のゲームの内容を2001年4月から1年間で放送していた。
- TBS系で放送された場合、星のカービィの放送が半年遅れていたかもしれない。
- スマブラDXに主要キャラが出場できたかもしれない。
パンチアウト!!
- FC版と同じくリトル・マックが主人公。
- オリジナルキャラとして家族や友人、恋人なども設定される。
- 展開は「全米王者への道→世界王者挑戦→総合格闘技参入」の3部構成。
- 全米王者への道編の最終決戦はディスコ・キッド。スーパーパンチアウト!!のキャラは総合格闘技編に登場する。
- 具体的な放送スケジュールは以下の通り。
- 第1クール:全米王座編
- 第2クール:マイナーサーキット編
- 第3クール:メジャーサーキット編
- 第4クール:ワールドサーキット編
- 2年目以降:総合格闘技編(ここから先は「スーパーパンチアウト!!」に改題)
- 全体的にギャグっぽい作風。
- 明らかに効果がなさそうな特訓などがよく描かれる。
- 試合の演出もいい意味でハチャメチャ。
- 原作以上に多彩な選手が登場。
- 実在ボクサーのパロディキャラや任天堂の他作品のキャラなども出てくる。
- どこまでハチャメチャにできるかが作品の出来を左右しそう。
- ただし名前は出身国の人名として成り立つものに。
- CVはパンチアウトWiiのようにその国出身の声優が務める。下部には日本語字幕は必須か。
- ただし名前は出身国の人名として成り立つものに。
ビビッドアーミー
- 広告でお馴染みのティナとキャロルが主人公になる。
- ストーリーはほとんどアニメオリジナル。
- 全体的にギャグ路線寄り。
- テレビアニメよりもネット配信やOVAのほうが向いている気がする。
- テレビアニメ化するなら放送局はU局、メインスポンサーはCTWになるか。
- 艦これやアズールレーンとどう差別化するかが気になる。
- 原作ゲームでアニメと連動したイベントが行われる。
- OPのどこかに「ビビッと」という歌詞が入るのは確実。
ひまわり(Regrips)
史実ではストーリーの良さにも関わらずシステムの古さや企業体制の失敗からサントラの計画が未成のまま解散。
- おそらく真理子ルートを主軸とするだろう。
- モデルの一つと思われるくりでんにファンが聖地巡礼しに来る。
- 本作のファンとKeyファンとは仲が悪い。
- Regrips主要メンバーが再結集し新会社を立ち上げていた。
- もしゲーム販売直後にアニメ化していたら現在でもRegripsは存続し最新作を出し続けていた。
- 過疎問題に関心を持つ人が増えていた。
ふへほ
ファイナルファンタジー零式
- 声優はゲーム版と同じ。
- 放送は深夜。
ファミコンウォーズシリーズ
- シリーズが多数出ていますが、ここではファミコンウォーズDSがアニメ化したらと仮定します。
- テレ東系列で放送。時間帯は夕方あたり。
- レッドスター軍の面々が主役になる。
- 戦車中心の陸戦や空戦・海戦をメインとし、できる限り生身の兵士同士の戦闘描写は避ける。
- もしかしたら日米合作になる可能性も。
ファミスタ
- ナムコスターズがメイン。
- この場合主人公はパックあたり。
- 主な舞台はセ・パとは異なる第3のリーグか。
- 必要があれば実在球団も出す。
- ただし変名になる。
- もし2005年以降に作られたら楽天に相当する球団は登場せず、ナムコスターズは球界再編時に新規参入した球団と言う設定になっていた。
- ただし変名になる。
- 必要があれば実在球団も出す。
- これまでのシリーズ各作品の要素が混在している。
- 作品を通して登場するライバルチームが設定される。
- 原型はアクダマーズ。
風来のシレン
- 「鬼襲来!シレン城!」からシレンの年齢順にたどっていく感じか。
- 途中でシレン役の声優が交代する。
- 「ゲーム1作=アニメ1シリーズ」という感じで制作される。
- 各シリーズは「シレン城編」「テーブルマウンテン編」などと呼ばれる。
- シリーズを通して登場するアニメオリジナルのキャラクターがいる。
ぷよぷよ
- 短編アニメなら製作されたことがある。
- もちろんコンパイル時代のキャラは影も形もない。
- ほのぼのした雰囲気か真剣勝負かで内容は全く別物になる。
- 最初はコンパイル時代以外の初期シリーズを映像化し、人気次第では途中から尺稼ぎのために学年誌コミカライズ版の展開を入れる。
- ぷよぷよ勝負をどう描くかが鍵になる。
ブラストドーザー
- 地球外のステージがあることを考慮し時代設定は21世紀後半くらいに。
- もしくは全て地球上の話にする。
- 舞台ははっきりアメリカとされる。
- 一部エピソードではヨーロッパやアジアなど海外も舞台になる。
- オリジナルの内容が多くなりそう。
- 原作でメインとなる暴走トレーラーに関する部分は多くならない気がする。
flutter of birds 〜鳥達の羽ばたき〜
- 泣きゲーファンが作品を支持する。
- flutter of birdsII 〜天使たちの翼〜もアニメ化される。
- flutter of birds Ⅲが制作される。
- 竹井正樹先生の作品がこれを機に見直されるようになる。
- シルキーズが泣きゲー路線にシフトしようとする。
Frostpunk
- 原作のメインストーリーを軸に他のシナリオや前日談も加えた内容。
- ウィンターホームがブリテン島のどのあたりに建設されたかも設定される。
- 現実の1880年代の世界情勢を反映した内容も少々入る。
- OP・EDに歌詞は付けない。
- 全体的に絶望が漂う世界観だが少しは希望を感じさせるようなエンディングにしてほしい。
- 世界が寒冷化していくシーンでイギリス以外の国の描写も少し入れる。
- 欧州大陸では原作ゲームの開発元があるポーランド(当時ロシア帝国領)の最期が描写される。
- 児童労働など現実世界の倫理と反する内容をどう取り扱うかが気になる。
平安京エイリアン
- 検非違使庁に勤める主人公の出世物語。
- 「エイリアン」という語句はタイトル以外には一切出てこない。
- 第1話はエイリアンの円盤が平安京郊外の山中に現れるシーンで始まる。
- エイリアンを埋める前に陰陽師が特殊な札を張って動きを封じる描写が追加される。
- 穴は落とし穴にされそう。
- 皇族や大物貴族の屋敷などを守る話もある。
- 最終回では主人公が戦いの末行方不明に。
- 現代で歴史学者がそのことが記された古文書を読むシーンで終わる。
- 毎回OPの前に平安時代の古文に似せた短い紹介文が読まれる。
Hay Day(ヘイ・デイ)
- 大農家を目指す若者の物語として描かれる。
- 絵柄はアレンジせず原作のまま。CGアニメーションとして製作されそう。
ポートピア連続殺人事件
- 時代設定は原作のゲームが発売された1983年。
- 当時流行した物やヒット曲などを劇中に登場させたい。
- 主人公の「ボス」とその上司にも本名が設定される。
- ボスの本名は開発者の「堀井雄二」をもじったもの。
- まかり間違えても犯人の変更は厳禁。
- ゲーム中の小ネタも極力入れる。
- 「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」「軽井沢誘拐案内」もアニメ化されれば同じ時間帯で放送。
- 最終回で関係者のその後にも触れられる。
ぼくのなつやすみ
- 作品の内容を考慮して夏休みに集中放送するのが望ましい。
- あるいはルパン三世のように単発のスペシャルアニメとして放送。
- 原作の絵柄を生かすのが大前提。
- 主人公の「ボク」には本名が設定される。
- 観光PRや企業コラボだらけになる気がする。
- 舞台が1970年代または80年代のため復刻版の商品が発売されるきっかけになるかもしれない。
- 派生作としてゲーム版では没になった冬休みバージョンも制作される。
ポケモンコロシアム
- 当然XDのアニメ化も前提。
- アニメ化と同時にVCかリメイクが発売される。
- ヘボイ・トロイもしくはオリジナルのシャドー団員が狂言回し役になる。
- ポケダンの如く内容を圧縮して特番になる。
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT
- アニポケをぶった切る訳にもいかないだろうし、恐らくは深夜枠になる。
- ストーリーはwiiU版ベース。
pop'n music(ポップンミュージック)
- 放送形態はTXNまたはUHF方式。
- 主人公はもちろん、ミミとニャミ。
- パラッパラッパーの二番煎じと言われていた。
Bomber Crew
- 原作のタッチを生かせば異色の第2次大戦物作品として受けそう。
- 史実に則した表現に改められる部分もあればあえて史実と変えられる内容もある。
- 原作ラストミッションの総統官邸空爆は全くの別内容に。
- 敵軍とはいえナチスドイツの鍵十字を使う場面の一部は鉄十字に変更。
- 一部のエースパイロットが実在の人物にされる。
- 搭乗員の設定はアニメ版オリジナル。
- 確実に戦死者が出る。
ま行
My Sweet ウマドンナ ~僕は君のウマ~
- 放送局はフジテレビ系かテレ東か。意表をついてBS11?
- 深夜枠は確実。放送時間は金曜か土曜だろう。
- フジでの放送なら青嶋達也、福原直英、三宅正治のゲスト出演もありそう。
- 現役ジョッキーのゲスト出演は…望み薄かもしれないが。
Minecraft
- ストーリーはほぼ皆無のため、アニメ化のためにオリジナルの要素が詰め込まれそう。
- 少なくとも主人公の名前は設定されるはず。
- アニメ化を機に匠(クリーパー)が人気になり、グッズ展開される。
- CM前のアイキャッチにも登場させたい。
マグナカルタ
- 土6で放映された可能性がある。
- 予算の都合で、何人かのキャラはゲームと異なる声優になるかもしれない。
- ヒットすれば韓流ブームがアニメでも起きたかもしれない。
MOTHER および MOTHER2
魔女ボーグ メグリロ
- 制作はICHIだろう。
- 放送局はTBS系だろう。
- オリジナルの話が追加されていた。
- チャージマン研!に近い作風でネット上でヒットするかもしれない。
魔法使いと黒猫のウィズ
- スマホアプリのゲームがついにアニメ化。ウィズの声優は(人間の状態・猫の状態 共に)犬山イヌコが担当する。
マリオ&ルイージRPG
マリオはテレビアニメ化はしていませんがこれだけでもアニメ化されたら
- ゲドンコ編はみんなのトラウマになっていた。
ミスタードリラー
- ストーリーはオリジナル。
- シリーズ各作品の様々なモードを模したような内容が盛り込まれる。
- ドリラー最高峰の称号は北米版と同じ「マスタードリラー」に。
- 「ミスタードリラー」はホリ・タイゾウの愛称として登場させる。
- 日本人のキャラには漢字表記も設定される。
- フジテレビ系以外で放送される場合はホリンガーZが全くの別キャラに変更される。
みんなのGOLFシリーズ
- 全国のゴルフ場を舞台に繰り広げるスポ根コメディになりそう。
- 放送局は多分テレビ東京orUHF方式か?
- 主要人物はスズキ・ヒトミ・クーガー・レイラの4人。
無双OROCHI
- 少なくとも真三國よりは現実的
- 空気と化すキャラが多数……
- 三国と戦国だけでは飽き足らず、世紀末や宇宙世紀、果ては黒歴史をも融合
- 神話すらも融合し、手始めにトロイ戦争が選ばれる
- 更に大海賊時代やランセ地方までも融合。
- NINJA GAIDENの世界・百年戦争・DEAD OR ALIVEの世界・ジルオールの世界・アーランドのアトリエの世界・ソウルキャリバーの世界・謎の村雨城の世界・ゼル伝の世界も融合される。
- 更に大海賊時代やランセ地方までも融合。
- 神話すらも融合し、手始めにトロイ戦争が選ばれる
- 東方不敗やケンシロウがゲスト登場
- 更に北斗からはトキとラオウ、ガンダム勢からヤザンと御大将ギンガナムも。トキの場合は東方不敗とのタッグが主軸
- 更にエースやゼクロムもゲスト登場
- 更にポケモンからはレシラムと黒いレックウザ、ワンピース勢からハンコックと白ひげも。
- NINJA GAIDENからはリュウ・レイチェル・紅葉、ゼルダからはリンク・ゼルダ・インパ・ミドナ・アゲハ・ザントがゲスト登場。
- BLADE STORMからはジャンヌ、DEAD OR ALIVEからはあやね・かすみ、アーランドのアトリエからはスケルテンブルクがゲスト登場。
- ジルオールからはネメア、ソウルキャリバーからはソフィーティアがゲスト登場。
- 謎の村雨城からは鷹丸、TROY無双からは言わずもがなアキレウスがゲスト登場。
- 更にエースやゼクロムもゲスト登場
- 更に北斗からはトキとラオウ、ガンダム勢からヤザンと御大将ギンガナムも。トキの場合は東方不敗とのタッグが主軸
- オロチが宇宙世紀から召喚したと言う設定で巨大MAと戦うエピソードも追加される
- オロチがDG細胞を取り込みデビルオロチに転生。生体ユニットとして妲己が選ばれ、妲己は「あなたと合体したい」なのでレインと違って告白で引き剥がす事が出来ない
メタルギア・ソリッド
- やっぱし深夜枠だよなぁ。
- 日テレ深夜枠を希望。
- ビーストウォーズライクなフル3DCGで製作される。CGの質はMGS4のトレーラーと同じだが。
- 一部の描写が国際情勢への配慮としていじくられる気がする。
メタルスレイダーグローリー
- 雰囲気は原作が発売された時代(1991年)のアニメに近い感じにされる。
- 一部キャストはドラマCD版と共通。
- ストーリーはディレクターズカット版に準ずる。
- ただしBGMはオリジナルのものも一部使う。
- 時代設定が後ろ(21世紀末?)にずらされてもおかしくない。
- アニメ制作時点までの現実世界での技術革新に合わせた内容の変更もあるはず。
- メディア化の際には原作発売時と同様に予約特典でポスターが付属。
メタルマックス
- 放送局はテレビ東京かテレビ朝日あたりだろうか。
- 意外と日テレだったり・・・?
- 2の場合、バイアス・グラップラーの人間狩りの描写はマイルドになる。
- 大破壊の設定がさらに細かく描写される。
- 初代の場合、ストーリーはあってないようなものなので、アニメオリジナル描写が加えられる。
- どのシリーズをアニメ化するかでもめる。
- 初代準拠のストーリーで、続編として2をやるとか?
- あるいは、完全オリジナルの世界観とか。
- 初代準拠のストーリーで、続編として2をやるとか?
- さすがに主人公には「はんた」ではなく、オリジナルの名前がつけられる。
- それでもデータイースト特有のノリは健在。
- 戦車での戦闘をどう描くかがカギ。
- 賞金首戦のBGMは原作の「お尋ね者との戦い」のアレンジ。
萌え萌え2次大戦(略)
- たぶん日テレかTBSの深夜枠。
- ストライクウィッチーズやスカイガールズといろいろ被る。
- 陸と海で差別化できるじゃないか。2010年当時なら。
- ゲームのメインストーリーをそのままなぞる訳にもいかないので、アニメ化に当たり3ベースのオリジナルストーリーが組まれる。
- げんだいばーんについては全く触れられない。
モータルコンバット
- これに同じ。
桃太郎電鉄
- 設定は「政府かどこかが主催する日本経済に活を入れるための最強経営者決定戦」。
- 各社長だけでなく秘書もちゃんと描かれる。
- 登場する社長の数がすごいことになっている気がする。
- 最大で「ももたろ、きんたろ、うらしま、やしゃ姫+シリーズの全CPU」くらい出かねない。
- 貧乏神のなすりつけやキングボンビーの一部悪行などをどう描くか苦労しそう。
- スポンサー関連の物件が一部実名で登場する。
- アニメ版準拠のボードゲームが発売される。
- 現在アニメ化する場合版権がややこしいことになりかねない。
- キャラクターデザインは任天堂版のものが使われる。
やらわ行
結城友奈は勇者である 花結いのきらめき
- まずのわゆの映像化は前提。
- 最終回で一度西暦勇者やわすゆメンバーは一度元の時代へ帰還する。
ライブ・ア・ライブ
- 幕末編・西部編・近未来編・SF編は明確に年代が設定される。
- タッチの違うキャラが混ざっても違和感のないようにある程度調整される。
- ラストはバッドエンドにはならないと思う。
- OP・EDがよく変わりそう。
- 近未来編のOPは「GO!GO!ブリキ大王」。
- 一部のパロディネタが差し替えられる。
- 最大の問題は版権がややこしいこと。
RAFT
- 原作そのままでは登場人物が極端に不足するため他の漂流者や島の住人も登場する。
- 漂流する大型船や海賊のような集団も出る。
- 一部のオリジナル設定は原作ゲームに逆輸入される。
- 舞台はおそらく太平洋。
- 主人公はアメリカ人かオーストラリア人とされる。
- ゲームの製作者がスウェーデン人のため北欧系のルーツを持つ設定が適当か。
- 主人公はアメリカ人かオーストラリア人とされる。
- 「地球温暖化によりかなりの陸地が水没」という設定をフルに生かしてほしい。
- 主人公の素性にも関わってくる可能性大。
- 「天変地異が原因で記憶を失って大海原を漂流している」という感じになると思われる。
- 主人公の素性にも関わってくる可能性大。
- イカダの建築はあまり凝りすぎないものにする。
ラブプラス
- 恐らく2009年12月現在最もメディアミックスされる可能性の高いゲームの一つ。
- やってみたらやってみたでどうなるかは...
- UHF枠で放送される。
- 製作は…京アニかシャフト?
- 4週/人で1クール。
リッジレーサー
- CGをバリバリ使いそう。
- 実在する自動車会社はスポンサーにならなさそうっぽい。
- 多分R4かRVあたりがメインなのかもしれない。
- 最初に「公道では絶対に真似しないでください」云々のテロップが出る。
龍が如く
- 俳優が演じたキャラを誰が演じるかで揉める。
- 恐らく深夜枠で放送される。
- シリーズ作品がTVアニメとなりクロヒョウや外伝作品はOVAとなる。
レーシングラグーン
- 登場する車や舞台の「近未来都市・YOKOHAMA」の設定はリアルタイムに合わされる。
- ストーリーの大筋は変えない。
- 独特の台詞回しはもちろん外せない。
- 車名は実在の車を連想させにくいものに。
- 毎回冒頭に交通法規順守を呼びかける注意が出る。
- 現実の横浜市がこの作品を観光PRに使うことはおそらくないはず。
レッスルエンジェルスサバイバー
- 当然深夜枠。
- 地方出身キャラクターはゲームとは違って方言をしゃべりそう。
- 登場キャラクターが多いので海外レスラーはほとんど空気と化してしまう...。
ロケットの夏
- 制作はスタジオ五組か。
- 確実に深夜枠。
- 放映されるのはテレ東か。
- 主人公役は福山潤か。
もしあの作品がアニメ化されたら |
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あ~こ/さ~の/は~わ | 漫画:あ~そ/た~わ | ゲーム:あ~そ/た~わ | 実現済み |