ページ「地方出身者」と「夢のクレヨン王国ファン」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Kurotaoru
編集の要約なし
 
>むらまさ
(rv:2項目とネタ被り)
 
1行目: 1行目:
関連ページ:[[おのぼりさん]] [[おのぼりさん(怒涛の大阪編)]]
#テレ朝の代表アニメ、[[クレヨンしんちゃんファン|クレヨン]].....で王国といってしまう
#東北本線に乗って終点の上野駅に到着しました。
<!--#*正しくは[[朝日放送|ABC]]だね。{{ネタ殺し}}-->
#*そんな時代もありましたな。
#しりとりでンが最後に来たとき「ン・パカマーチ!」
#*昔から東北・上信越に限定した話かと。まあ集団就職で九州方面からは大阪・名古屋が主流だったが。
#好きな色は銀色、白色、黄色、ピンク、草色、黒、オレンジ、緑、青、水色、赤、茶色、 灰色。
#*すでに東北新幹線を上野で降りる乗客は少なくなっている。東京のほかに大宮(埼京線沿線)もいるとか。
#豆腐と[[ゴマ]]と[[野菜#ほうれん草|ほうれん草]]と[[穀類#トウモロコシ|トウモロコシ]]と[[梅]]と[[野菜#ナス|ナス]]と[[野菜#キャベツ|キャベツ]]と[[野菜#トマト|トマト]]と[[蓮#レンコン|レンコン]]と[[笹・竹#タケノコ|タケノコ]]と[[根菜#ニンジン|ニンジン]]と[[野菜#ネギ|ネギ]]は食べられる。
#*うえの~うえの~終点うえの~(ALWAYS三丁目の夕日のBGMとともに)
#[[おジャ魔女どれみファン|どれみファン]]と対立。
#都内で電車を待っているときに人一人以上の感覚をあけて立っている。
#*対立どころか[[おジャ魔女どれみファン|どれみ]]、[[明日のナージャファン|ナージャ]]、[[プリキュアファン|プリキュア]]…と流れて行っているファンも多い。
#*suicaで失敗し、鉄道警察に捕まる。
#ン・パカマーチとありのままには真の日本国歌。
#**ねーよwww
#*[[広島/備後|備後]]とか[[日光市#足尾の噂|足尾]]とか[[奈良市]]とか、地名がやたらと連続する歌詞があるが、まああまり気にしない。
#東北・新潟出身者は、実家から送られてくるため基本的に米を買わない。
#語尾が「なんだな。」「~け?」
#*お米は買わなくてもいいが、送料で相殺されるため、買うのと送られるのは大して変わらなかったりする。実家のお米が美味しいなら良いが。
#徳光由香といえばテイルモンではなく、シルバー。
#新宿駅構内で迷子になる。
#*テイルモンと声の差がありすぎる。
#*何とかならんべか?
#*どうしても今の芸名「徳光由禾」に違和感を覚える。
#*一番ややこしいのが駅の南側。「南口」「新南口」「東南口」とか…特に新南口は高速バス乗り場がある為、出発直前で迷うと乗り損ねそうになる。
#*どれみのお付きの妖精「ドド」も忘れてはいけない。
#*駅構内を歩くのを諦めて、ぐるっと外を歩いた方が目的地に早く着く事に気付きました。
#**あと西沢先生。シルバーとクラウドがそのまま西沢先生と関先生(中の人的な意味で)。
#通勤なんとかという種別の電車に乗るためには通勤定期券がいると思っている。
#野菜の名前はすべていえる。
#私鉄の無料急行や特急にも急行券や特急券がいると思っている。
#むしろ原作から入った。
#*寧ろ、インフレ気味の私鉄各線や中央線の種別が理解できずに混乱しだす。
#*ただし、原作ではシルバーは国王の妻となっていたが、アニメでは視聴者に親近感を与えるため国王の娘ということになった。
#*もっぱらのJR利用者なら誰でも急行券や特急券が必要と思い込むのでは。
#このアニメはもともと、朝日放送日曜朝8時30分枠アニメを子供向けに回帰させる目的で作られた。
#『地元』と言う言葉を履き違えている。
#*同枠が1994年に少女向けに転向してから3年半ほどは、トレンディードラマ路線を行っていた。しかし3作目となる「花より男子」(1996.9~1997.8)が商業的にイマイチだったため、トレンディードラマ路線を中止するよう要望が出ていた。
#『上京』、『出稼ぎ』と言う言葉に反感をおぼえる。
#*ただ当時はそれにふさわしいアニメがなく、児童文学にまで進出してようやく巡り合ったのが本作である。
#*彼らの『帰省』の反対語は決して『帰京』ではない。『再上京』である。
#坂田おさむといえば歌のお兄さんではなくてアラエッサ。
#*時代遅れの言葉である感はある。
#*むしろ坂田氏がこういう事もやっていた事に驚いた。
#『花の都』に憧れて出てきた。
#同時期に放送されたふしぎ魔法ファンファンファーマシィーファンと層がかぶっている
#*いつかは一旗!などと相変わらずなシアワセ者がいる。
#[[東京]]の人間は冷たい』などと地方人が地方人を中傷する。
#*東京定住であれば、もう東京人であると言って良い。
#満員電車で、周りの人や混雑ぶりにいちいち腹を立てる。
#*しかし心の底では「この混雑に揉まれてこそ一人前の東京人」と思っている。
#*どっちだ。
#*地方圏の混雑とは種類が違う。下の高知のことを見よ。
#[[茨城]]、[[千葉]]、[[埼玉]]在住者にいちいち突っかかり過剰反応する。
#*東京暮らしがある程度続くと近県(特に埼玉と千葉)を自分の出身県と同等以下に見て田舎扱いする。神奈川は横浜のおかげで田舎扱いを免れている。
#東京に来ても平気で関西弁を喋る関西人に嫉妬する。
#他地方に行くと「どっから来たの?」と言われることを期待している。言われない場合は相手が聞いていないのに「東京から来ました」と嬉しそうに言う。
#首都圏近県以外の地方出身者はいくら東京都在住となったとしても埼玉神奈川千葉出身者に見透かされている。
#ちょ、カテゴリーついてるの東北と甲信越だけww
#*…と糠喜びする[[滋賀|西]]の田舎っぺ。
#*殆ど東北&新潟人のイメージで書かれていて、他の特定の地方に特徴的なものは皆無だったので(全国共通なものはあったけど)…-カテゴライズした人([[富山|新潟の隣]]生まれ)
#**高知県出身者ネタが入ったのでカテ追加。でも清酒の一大文化圏だから似たようなもの…って北陸(西)も同じかorz
#北海道とか新潟とかの人は正直に出身を言うが、東北の場合は、特に宮城とか仙台とかはコンプレックスがあるのか、東日本出身という傾向がある。都内の人が聞くと、はぁー?なんだが。
#*仙台出身者は東北一都会というプライドがあるから正直に言う。
#*都内で仙台出身なんて口が裂けても言えない。うんと遠くの僻地から来たと思われる。
#*東京で東日本なんて意識するのは、たしかに東北人。東京の人間は誰も東北を近いなんて思っていやしないが、東北人は勝手に東京を同じ仲間だと思いたい。
#**仲間だと思ってないし別に思いたくもないね。東北は東北。それほど卑屈じゃない。
#*僕は普通に岩手県って言いますけど…。それで馬鹿にされた経験のある人が恥ずかしがって「東日本」とか言っちゃうからややこしいことになってる。
#*東北人は開き直ってるよ。隠すも隠さないもね。
#田園都市線の急行の混雑に喜ぶ。絶対、高知では味わえない混雑。
#*でも、この方がいらいらしません。高知では中学生の荷物が座席に座っています。本人は立ち席です。
#**地方出身者が乗るような乗り物じゃねぇだろ
#東京で無理に標準語喋ろうとする東北出身者。
#*方言が喋れないだけです。
#東北出身者が日本一コンプレックスを感じていると思う。(実際自分がそう)
#昔は銀座線で東京初心者が見分けられた。
#*デッドセクションで電車が必ず停電したので。今みたいに蓄電池もダイナモもない時代。
#「青い山脈」を歌いながら自転車に乗りました。
#少し前の世代だと東京に行く前に故郷では「親父、お袋。俺、'''東京'''に行きたいんだ。」「え?'''東京'''?」ってのが定番。


{{DEFAULTSORT:ちほうしゆつしんしや}}
{{DEFAULTSORT:ゆめのくれよんおうこく}}
[[Category:地方出身者|*]]
[[Category:アニメファン]]
[[Category:東北地方]]
[[Category:朝日放送]]
[[Category:甲信越地方]]
[[Category:東映アニメーション]]
[[Category:高知]]
[[Category:東京]]

2015年11月15日 (日) 20:31時点における版

  1. テレ朝の代表アニメ、クレヨン.....で王国といってしまう
  2. しりとりでンが最後に来たとき「ン・パカマーチ!」
  3. 好きな色は銀色、白色、黄色、ピンク、草色、黒、オレンジ、緑、青、水色、赤、茶色、 灰色。
  4. 豆腐とゴマほうれん草トウモロコシナスキャベツトマトレンコンタケノコニンジンネギは食べられる。
  5. どれみファンと対立。
  6. ン・パカマーチとありのままには真の日本国歌。
    • 備後とか足尾とか奈良市とか、地名がやたらと連続する歌詞があるが、まああまり気にしない。
  7. 語尾が「なんだな。」「~け?」
  8. 徳光由香といえばテイルモンではなく、シルバー。
    • テイルモンと声の差がありすぎる。
    • どうしても今の芸名「徳光由禾」に違和感を覚える。
    • どれみのお付きの妖精「ドド」も忘れてはいけない。
      • あと西沢先生。シルバーとクラウドがそのまま西沢先生と関先生(中の人的な意味で)。
  9. 野菜の名前はすべていえる。
  10. むしろ原作から入った。
    • ただし、原作ではシルバーは国王の妻となっていたが、アニメでは視聴者に親近感を与えるため国王の娘ということになった。
  11. このアニメはもともと、朝日放送日曜朝8時30分枠アニメを子供向けに回帰させる目的で作られた。
    • 同枠が1994年に少女向けに転向してから3年半ほどは、トレンディードラマ路線を行っていた。しかし3作目となる「花より男子」(1996.9~1997.8)が商業的にイマイチだったため、トレンディードラマ路線を中止するよう要望が出ていた。
    • ただ当時はそれにふさわしいアニメがなく、児童文学にまで進出してようやく巡り合ったのが本作である。
  12. 坂田おさむといえば歌のお兄さんではなくてアラエッサ。
    • むしろ坂田氏がこういう事もやっていた事に驚いた。
  13. 同時期に放送されたふしぎ魔法ファンファンファーマシィーファンと層がかぶっている