伊予鉄道
2009年11月14日 (土) 21:16時点における>水谷豊による版 (→伊予鉄のバスの噂)
伊予鉄の噂
- 日本で唯一地上平面交差がある。(伊予鉄道高浜線と大手町線)
- 普通の電車が通過する時は、路面電車が停車して待つ。
- 名鉄築港線は?路面電車同士ならあと播磨屋橋と住吉。
- あくまでも鉄道線と軌道線の地上平面交差。
- で、郊外と市内が鉢合わせた場合は市内電車が止まる。
- ICカード「ICい~カード」を導入している。
- 「坊ちゃん列車」が有名。
- しかしあの煙突はダミー。ディーゼルエンジンで動かしているらしい。
- 終点駅では車体を浮かせて自ら方向転換するという荒技を披露する。
- 道後温泉駅には展示用の引き上げ線がある。
- 展示スペースに車両がないことも多く、記念写真を撮ろうと考えていた観光客をがっかりさせる。
- そして坊っちゃん列車はこんな感じです。
- いよてつそごう
- そごうにいろいろあって、伊予鉄百貨店となりその後いよてつ高島屋へ。
- しかしながら四国トップの売り上げは揺るぎないのです
- エミフルMASAKIが開業すると客を奪われた。
- で、そこまで電車を走らせる。
- でも、いよてつ高島屋の中にはフジの親会社であるF&Aアクアホールディングスの展開ブランドの一つ4cが入ってる
- そごうにいろいろあって、伊予鉄百貨店となりその後いよてつ高島屋へ。
- 愛媛史上最強の企業
- 中四国でも屈指の優良企業です!
- 広電よりも強そう
- ・・・のひとつ。
- 中四国でも屈指の優良企業です!
- 路面電車の運転手は司会者に見える(運転台が真ん中にあって、マイクがニョキっと出ているから)
- この会社のおかげで、松山といえばオレンジ色。
- 運賃がくそ高いところへ、気温も高いのになかなか冷房を稼働させない。また市内線に至っては、運行指令の指示がないと絶対にオンしない。
- バスでは(新型車では)アイドリングストップを励行している。ボロいバスでは(そのままエンジンがかからなくなるのが怖いのか)始終点以外では許容されている様子。
- そのくせ、立地上、発車便全便が入線後、発車までアイドリングストップが原則の阪急梅田バスターミナルでエンジンを停止しない運転士もいる。
- 梅田でなれないアイドリンスグストップをしたせいか、新型セレガがエンコし、同ターミナルで立ち往生したことがあるらしい。(2ちゃんねるによる)
- そのくせ、立地上、発車便全便が入線後、発車までアイドリングストップが原則の阪急梅田バスターミナルでエンジンを停止しない運転士もいる。
- 東京・大阪への高速バスへは、住んでいる地域(特に北条地域)によっては、JRで今治に行き、せとうちバス運行の高速バスに乗りついだたほうが安いこともある(但し、東京行きは、今治駅前に入らないので注意)。
- まあ、66番(北条線)だったら600円くらい取られるし。
- バスでは(新型車では)アイドリングストップを励行している。ボロいバスでは(そのままエンジンがかからなくなるのが怖いのか)始終点以外では許容されている様子。
- 社章はイが四つでいよ
- ついでに上下左右の矢印があるようにも見えたりする。
- 路面電車はリトルダンサー
- 伊予鉄道には社歌がある。そしてそれが25番まである。
- 伊予鉄道唱歌っていうらしい。ただしメロディは鉄道唱歌ではない。
- 普段歌われるのは1・2・6番だけらしい。ちなみに曲はこれ。
- 野球拳はこの会社の野球部員の宴会芸が発祥。
- 本家は脱がない。
- 某人気アニメの超能力者と同じ名前の駅がある。
- 松前にできるフジグラン新店舗の最寄になるらしい。
- フジグランではなくエミフルMASAKIという中四国最大規模のショッピングセンターらしい。しかしフジ系列であることに変わりない。
- ちなみに郡中線には「古泉駅」のほかに「新川駅」もあります。読みは「しんかわ」ですが。
- 松前にできるフジグラン新店舗の最寄になるらしい。
- 道後温泉駅が立派。あれで路面電車の駅か?と疑いたくなるほど。
- 元々軌道線というより地方鉄道みたいなもんだし
- 一つ手前の駅は、片方だけ最近まで安全地帯がなかった。
- 松山市で電車(軌道線じゃないほうの)を待っていたら、もと京王の車両が片運転台なのに単行で回送されていってびびった
- バスはスピード違反に厳しいことで有名とされるが、一般道を70km/hで走行する運転士もいる。
- 小数のすごい新車と多数の古い車両で構成される。(市内電車・郊外電車・バスすべてに共通)
- 市内電車の場合「すごい新車」は2007年製、「古い車両」は1951年製
郊外電車の場合「すごい新車」は1995年製、「古い車両」は1984年製(休車も含めるとさらに古い)- もっとも↑の郊外電車の「古い車両」は譲渡年が書かれていたりする。(↑書いた人)
- その車内の貫通路の左上脇(2両編成の連結面側同士)にしっかりと銘板があるが、実製造年は昭和37年なので、経年約50年。1984年当時から1989年頃まで、夏場は正面に「冷房電車」なるボードを掲出していた。
- 郊外電車の一部の車両置き換え用に京王井の頭線の中古が入る事が決まりました。
- 市内電車の場合「すごい新車」は2007年製、「古い車両」は1951年製
- 郊外線の松山市駅は、四国の鉄道で最初に自動改札機を導入した駅として有名。
- ICカードの導入(つまり、ICカード自動改札機の導入も含む)はことでんが先だった。
- 武蔵野線に似てる電車がある(形式名は知らない)。
- 愛媛で唯一の複線電化路線。
- 複線区間は高浜線(梅津寺~高浜は単線)のみ。横河原線と郡中線は全て単線。
- 路面電車は?3系統・5系統は複線だけど。
- というか市内電車は確かJR松山駅前~平和通一丁目だけは単線だったような。それ以外は複線。
- 複線区間は高浜線(梅津寺~高浜は単線)のみ。横河原線と郡中線は全て単線。
- 路面ライダーなるキャラがいる。
- しかし影が薄くなってしまった。
- こことかなり仲が良い
- 伊予鉄で使わなくなった車両をここに譲渡する。たとえば3000系導入で余った800系を譲渡とか。
松山市駅の噂
- JRの駅よりも豪華
- 駅のコンコースなどは、大都市の駅と大して変わらない位近代的である。
- もともと栄養がいかない松山駅の栄養を取った駅。
- 松山駅からは列車に乗って行く宇和島・高松・岡山・東京(盆と正月限定)へは、市駅からだとバスに乗っていくことになる。
- その上、直接高知・徳島・尾道・福山・神戸・大阪にも行ける
- 高知・徳島くらいならJRがあれでなければダイレクトに行け・・・たのか?
- 路面電車のスペースが狭いので、車両は1両編成のみ。
- 路面電車以外は普段は2両編成、最大4両編成
- 09年の春以降は日中3両編成らしい
- 路面電車以外は普段は2両編成、最大4両編成
- 略称「市駅」は標識までも採用している。
- 近年市内線の方向幕が「市駅前」から「松山市駅」に変わった。
- ・・・が、乗務員氏含めみんな「市駅前」と呼ぶ。
- こうなったらもう松山市駅4番・5番ホームにしたらいいんじゃ。
- 大昔は「松山駅」だった。
- 国鉄と名前をめぐって訴訟があり、敗北。川越などと同様。
- 正直、こっちのほうが松山駅と名乗るのにふさわしい。って言うか正直現・松山駅はここに吸収されたほうがいいかと。
- 四国で初めて自動改札機が導入された駅。
- 四国で初めて発車メロディを採用した駅でもある。
- 四国一都会的な駅。コンコースの液晶パネルは電車の発車時刻と広告が交互に表示される。ホームのLED案内板は発車時刻、運行状況、電車進入などのさまざまな情報がスクロールされる。
- 四国最大の駅で、四国一の乗降客数を誇る。
- 一日あたりの乗降客数は松山駅がおよそ一万六千人、高松駅がおよそ二万六千人、瓦町駅(ことでん)がおよそ一万三千人、松山市駅がおよそ三万三千人。
伊予鉄のバスの噂
- 高速バスはオレンジじゃない(青系)
- 空港リムジンは青一色、観光港リムジンは青と白のツートン。
- かつては路線も貸切もオレンジ系だった。
- 100円バス(電車連絡久米窪田線、千舟コミューター)運行中
- 千舟コミューターが廃止された。(道後温泉~古町の「平和通り線」に変更)
- 150円バスも運行中
- 都心環状(東西・南)、電車連絡ループ(梅本・余戸)、お買い物バス
- 都心環状(東西)が路線変更
- 都心環状(東西・南)、電車連絡ループ(梅本・余戸)、お買い物バス
- 全部日野のバス
- グループ内に愛媛日野自動車を擁する為。
- HRにCNGボンベを乗っけたバスはここだけでは
- グループ内に愛媛日野自動車を擁する為。
- 坊っちゃんエクスプレスとマドンナエクスプレスはあんまりだと思う
- 坊ちゃんは高松へ、マドンナは岡山へ行く。
- 道後温泉のバス停の先、路面電車の留置線の横辺りに、バス用の転車台がある。
- 運転手がロープを引っ張るとゆっくり180度回転。
- 客を乗せたまま利用する便もある。
- 運転手がロープを引っ張るとゆっくり180度回転。
- 一部1キロしか走らないのに200円とる路線がある。
- そんなのないだろ。観光港連絡バスは150円だし。
- あるよ。66番・本町3~南堀端の区間。