たかじんのそこまで言って委員会ファン
2011年10月10日 (月) 00:25時点における110.2.193.70 (トーク)による版
- 右翼的な考えを持っている。
- 宮崎哲弥が番組内で「(この番組は)右翼番組」と言い切ったことがある。
- 左翼的な人間が出ると袋叩きにされる。田島陽子とか
- この番組での橋下徹は他と違うと感じた。
- 小田晋先生にはまりつつある。
- 最近は『地震予知は不可能』が自論の、『ロバート・ゲラー東京大学教授』という強力なライバルも現れた。
- 東京で放送されない分、強烈に大阪ジャイアニズムを感じたりする事も。
- 番組の五箇条は全部言える。
- いつかは番組に出て反論しようと思っている。
- 特に田嶋陽子をやり込めたいと思っている。
- 東京で放送はないとは言えネット局の拡大が心配だったりする。
- しかし今では山梨放送でも開始したため、わずかながら東京にも視聴者が存在すると思われる。
- しかし、独立局で放送しない限り、千葉県で視聴できる確率は、今後も100%無い。
- しかし、2011年7月24日の地デジ完全移行に伴い、アナログ放送では視聴できた地域の中には、地デジの電波が届かないため放送が見られなくなった地域も出ている。
- DVDも既に持っている。
- もう「TVタックル」などは目じゃない。
- 関岡英之、小林よしのり、ムツゴロウこと畑正憲を出すことを願う人が出ている。
- よしりん出すといろいろと荒れそうな気がする。
- むしろそれが望みだと思う。
- 時々出演する村田晃嗣・同志社大学法学部教授とよしりんは犬猿の仲らしいね。
- 『マンガ 嫌韓流』シリーズの作者・山野車輪が出演したことはある。ちなみに、この番組が山野氏のテレビ初出演番組でもある。
- むしろそれが望みだと思う。
- よしりん出すといろいろと荒れそうな気がする。
- 動画サイトアップロードされても気にしていない。
- 東京での放送が絶対ありえないことが一因であるのがなんとも皮肉ではある。
- むしろ逆にDVDの宣伝になるのでありがたい。
- DoCoMo限定携帯サイト「発禁!たかじん新聞」は当番組の原型。それに「ムハハnoたかじん」の蟹瀬誠一を加えている。
- たかじんの公式サイト内「そこまでやって委員会」がそのリニューアル版にあたる。当番組以上に放送禁止を連発する。
- 右左問わず、芸能関連を時々取り上げている。特に、映画関連を取り上げている。
- 関東でも群テレではネットして欲しいです。
- 静岡では歴代最低視聴率記録…ただ日曜の昼下がりって大抵出かけていてテレビなんて見ないからなぁ。
- 朝日放送を相当嫌ってる。
- たかじんを筆頭に宮崎・勝谷らアンチABCが番組で幅を利かせているため。
- もちろん、中華人民共和国は嫌いだ。
- 三宅久之氏や田嶋陽子氏の事を「~先生」と呼ぶ。
- 三宅VS田嶋が楽しみ。
- これが一番の見せ場。
- 田嶋陽子との論争が三宅久之にとっては何よりの健康法である。
- 矢野絢也の出演が実現してほしい。
- 時々出演する筆坂秀世とコンビ組ませたら面白そう。
- 石油を生成する藻の一種『オーランチオキトリウム』を『オーランチキチキ』と初めて呼んだ番組である。
- 須田慎一郎先生の本業は『経済ジャーナリスト』ではなく『裏社会アナリスト』である。
- 一度生放送でやってほしい。