似たモノ同士/企業・組織

< 似たモノ同士
2021年10月28日 (木) 17:07時点におけるユンボ (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. JR東海京都アニメーション
  2. コジマノジマ
    • 名前だけだと混乱しそう。
    • どっちも家電量販店だしねぇ。
  3. フェラーリとルノー(どっちもF1)
    • 若手が伸びない
  4. JR四国テレビ大阪
    • お膝元の事しか考えてない。
  5. 日本航空ノースウエスト航空の塗装
  6. 京成バスと京阪バス
    • 電鉄会社のバス部門、子会社が多い、常に求人を行っている、この3つ。
  7. 阪急電鉄スターフライヤー
    • 安いけど豪華な車両or機材
  8. 日本たばこ産業近江鉄道
  9. キヤノンとキユーピーとオンキヨーとシヤチハタ
    • 拗音の仮名が大きい。
    • 次点:富士フイルム(「フィルム」とは読まないため)
    • あとゴールドウインも。
  10. ●ィズニー・JASRAC(企業?)とキングレコード・サンライズ・TBS
    • 著作権の固さが異常
    • JASRACはここの発車メロディーが有名な鉄道の五感工房の『JR-SH5』や日本電音の『雲を友として』などの曲がネットサイトで聴けなくした原因を作った奴。
    • ●ィズニーはランドやシーでアニメのコスプレもしていけない事になっている。理由は不明。
      • アニメって…●ィズニーアニメもか?
      • ゲストがキャストと間違うから、と聞いた事がある。なのでキャストになり得ない明らかな幼児はセーフらしい。
    • JASRACはそもそも著作権の為に存在するようなものだからなあ…
      • この動画見れば分かるが正しくは金の為に存在している。
        • それを言うなら、著作権という概念自体が金(利益)の為に生まれたようなものである。
    • あとフジテレビ
    • ジャニーズ事務所もお忘れなく。
  11. 南海電鉄のマークと横浜銀行の最新のマークと成田国際空港会社(NAA)のマーク
  12. 加島屋とMary Quantの、
  13. 在京キー局とJR四国
    • お膝元の事しか頭に無い。
  14. 創価学会統一教会
  15. 公共広告機構と政府広報
    • 啓発系のCMとその怖さ。
    • 公共広告機構と公益広告協議会(韓国版AC)も同じ。
      • サウンドロゴも怖いという。今はそうではないが。
  16. BPOとJARO
  17. 洋服の青山とAOKI
    • 主に紳士服を取り扱っている。
  18. 時津風部屋と美少年酒造
    • 伝統ある組織は潰せない…
  19. ソニーミュージックとAIC
    • 子会社が無駄に多い
  20. ピクサー、ウォルト何とか、スタジオジブリ
  21. 動労千葉と相鉄労組
    • JR東日本の千葉県の各路線と相模鉄道全線で今でもストライキを続ける鉄道。
  22. 東急車輛製造、近畿車輛、川崎重工業、新津車両製作所、日本車輌製造、日立製作所
  23. ピープロとナック(アニメ製作会社)
    • 両社製作作品の雰囲気が似すぎ、垢抜けない作風とか 両社がコラボしたら凄まじい作品が出来上がるかも。
  24. (旧)東海銀行のマークと日世のマーク
    • 赤い丸に白い波(っぽいの)。
  25. 大丸と丸大ハムのロゴ。昔のだけどね。
  26. 東京ヴェルディJAL
    • 両方とも古くからの伝統は輝かしいが、今は放蕩経営が祟って会社自体が風前の灯。
  27. KONAMIと京アニ
    • 頭文字が同じK
    • 出来の良い作品を生み出す反面、粘着質なアンチも多い。
  28. とりせん(群馬)とエンチョー(静岡)のマーク
    • 両方とも赤地に白の太線で頭文字。
      • ただしとりせんは「と」、エンチョーは「e」
  29. JR東海と吉野家
    • イメージカラーがオレンジなのと、変なこだわりが捨てきれない。
  30. 三菱と住友と三井と安田
    • 財閥を喰らった日本企業。
    • その4つをまとめて「4大財閥」という。そこから金融オンリーの安田財閥を外して「3大財閥」ということもある。
  31. 読売新聞創価学会
  32. GREEとディー・エヌ・エー
  33. ブックオフと家庭教師のトライとVanaH
    • いずれもCMに経営者の親族を起用している。
  34. ビーイングアップフロント
    • グループにおいては語彙が似通ったネーミングを使ったりメンバーの加入・脱退が激しい。
    • メンバーが脱退した結果、事実上の1人組になったグループがある(前者ではZARD、後者ではカントリー娘。やココナッツ娘。)
  35. 東急百貨店新日本石油(ENEOS)。
    • それぞれ旧組織合併(白木屋+東横百貨店=東横百貨店/日本石油+三菱石油=日石三菱)からしばらく旧屋号で店舗名を継続していたが、社名変更を機に新屋号に統一した。
  36. ダイエーとそごう
    • バブル期に拡大路線を展開した挙句バブルが崩壊すると経営が悪化した。皮肉にもともに関西発祥。
    • 現在はともに大手傘下(ダイエー=イオン、そごう=セブン&アイホールディングス)に入っている。
  37. 晋遊舎とオークラ出版
    • 嫌韓をはじめ右派系の書籍を近年軒並みに出版しており、寄稿者も被っている。
    • 嫌韓がらみの書籍を出す一方で韓流スターのムック本も出版している。
    • 元々はエロ系の出版社だったが、右派系の書籍を出した事でそれなりに有名になった。
  38. TOMYTEC (TOMIX)と関水金属 (KATO)
    • 鉄道模型を代表するメーカーである。
    • マイクロエースも。
  39. アイリスオーヤマと築地銀だこ
    • 今は宮城県内に本社があるが、かつては別の場所にあった。
  40. 大日本除虫菊(金鳥)ヤクルト本社
    • どちらも社章に創業者の名前(上山/シロタ)が入っている。
  41. マイカルと長崎屋
    • スーパーマーケットの中では衣料品中心の品揃えで、店舗によっては食料品売場がなかった。
    • 現在は他の会社に吸収されている。
  42. 川崎重工業と川崎医科大学
    • 名称に「川崎」とついているものの神奈川県川崎市ではなく兵庫県神戸市と岡山県倉敷市に本部がある。
    • 「川崎」というのはともに創立者の苗字。
    • とはいえ川崎市にあるのと勘違いされやすいのも事実。
  43. 成城石井といかりスーパーマーケット
  44. 宇野自動車と春日井製菓
    • それぞれ岡山県と愛知県に本社がある企業で、地名から社名がついたと思われがちだが、実際には創業者の苗字が社名の由来。
    • 立川ブラインド工業も。
  45. 六甲バターと赤城乳業
    • それぞれ社名に「バター」「乳業」とついているが実際にバターや乳製品を製造したことはない。
    • いずれも近くにある山の名前が社名に入っている。
  46. 富士電機と小野薬品工業
    • かつては家電品/家庭向医薬品を製造・販売していたが、共にその事業から撤退し現在は工場・事業所向/医療機関向に専念している。
  47. ビックカメラ東急ハンズ
    • 出店傾向が西高東低的。東北・四国への出店を何かと冷遇し、政令指定都市である仙台ですら出店しない。
    • テレ東系も。
  48. JFEスチール三井住友銀行
    • どちらも、黎明期のトヨタにつらく当たりその後トヨタから冷や飯を食わされた企業(旧川崎製鉄、旧住友銀行)と、その同業他社でトヨタと良好な関係だった企業(旧日本鋼管、旧三井銀行)との統合。
  49. バーニングプロダクションと日本ユニセフ協会
    • ともにアンチオタク。
  50. ダイエーと三洋電機
    • 以前は業界大手だったが、経営悪化のため同業他社の傘下に吸収された。
    • ともに会社名としては残るものの、ブランド名としては消滅する。
  51. サークルKサンクスポプラグループ
    • 複数のブランドを並存させ、Rポイントカードが使える。
    • 両者とも最近落ち目であり、店舗が全店撤退したがある。
  52. コーエーテクモゲームスと日本ファルコム
    • 共にPC8801、PC9801全盛期のPCゲームの雄。
    • ここ所属の声優をキャスティングする傾向がある。
  53. いすゞ自動車日野自動車
    • かつては乗用車を製造・販売していたが、両社ともその事業から撤退しトラック・バスに専念している。
      • それどころかバス事業は両社で統一している(Jバス)。
    • 早朝3時から2時間のトラッカー向けラジオ音楽番組のスポンサー(前者は過去)。
    • 同業他社を嫌悪している。
  54. ソニー本田技研工業
    • かつてユーザーを平気で裏切ったことがある(例:ベータ→VHS、トールボーイ→クラウチング)。
    • ともにカリスマ的な名経営者(井深大と本田宗一郎)がいた。
    • 同業他社と提携しないなど、ブレずに我が道を貫いている。
    • 不得意な分野(白物家電/商用車)がある。
  55. 川崎鶴見臨港バスと江若交通
    • 大手私鉄系のバス事業者で鉄道事業が発祥。
  56. 在京キー局とセブンイレブン
    • 東京中心主義
    • ド田舎を軽視する。
    • 実はセブンイレブンのほうが酷かったりする。(by四国民)
      • なんで50万都市40万都市に進出しないのですか?
        • あとフジの天気予報で青森の代わりに出る都市にも進出しないのですか?
          • ここTBSにも見捨てられているから仕方ない。
  57. 警察とマスコミ(←いや、ここはマスゴミと記すべきだろう)
    • 手柄主義とスクープ主義で人権迫害活動をやっている団体。
      • ステレオタイプも使って人権迫害を行っている。
    • リテラシーが全く無い。
    • 偽善組織でしかない。
  58. 昭和鉄道高等学校と岩倉高等学校
    • 鉄道専門の高校で入学者も多い。
    • 両校とも卒業後東京交通短期大学に進学する者や鉄道会社に就職する者もいる。
  59. チェリオコーラと近江兄弟社メンターム
    • 元々ペプシコーラとメンソレータムだったが、諸事情でライセンスがに移ってしまい、自社ブランド名を名乗らざるをえなくなった。
  60. 近畿大学と東海大学
    • 何れも関西と関東における中堅大学だが、特に理系が強いという特徴がある。
  61. ギリシャ政府(チプラス首相)と大川興業(大川豊総裁)
    • 金なら返せん!
  62. スズキと本田技研工業
    • 二輪車と四輪車を同時に展開している。
    • どちらも個性的な車を作ってきた。
    • ともにカリスマ的な名経営者(鈴木道雄と本田宗一郎)がいた。
    • ディーゼルエンジンの開発経験がない。
  63. 宝酒造中外製薬
    • かつては清涼飲料水/家庭向医薬品を取り扱っていたが、共にその事業から撤退し現在は酒類/医療用医薬品に専念している。
  64. 日高屋寿がきや
    • 関東・東海での「安いラーメン」の代名詞。とりあえず安く食べたいならここに行く。
  65. 阪神電気鉄道イズミヤ
    • 元々は阪急と関係なかったが、いろいろあって阪急系列に入った。
    • 業界では堅実経営だった。
  66. 近鉄とイオン
    • これまでに色々な会社を吸収して業界最大手に上り詰めた。
  67. ヤマハ発動機積水ハウス
  68. パナソニックトヨタ自動車
    • これまでにいろいろな会社を傘下に収めて業界最大手に上り詰めた。
    • グループに住宅会社を持っている。
    • 両社とも西島秀俊をCMに起用したことがある。
    • ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と豊田喜一郎)がいた。
    • ともに非在京の世界的大企業である。
    • どちらも「WiLL」という異業種合同プロジェクトに加盟していた。
    • ともにその業界(家庭用電気機械器具/自動車)でトップとなっており、独り勝ち状態となっている。
  69. 日清食品山崎製パン
    • これまでにいくつかの会社を傘下に収めてきた。
    • ともにカリスマ的な名経営者(安藤百福と飯島藤十郎)がいた。
  70. ダイハツ工業UDトラックス
    • かつては東証一部上場であったが、大手企業に完全子会社化されて上場廃止となった。
    • 2024年現在、自前でハイブリッドカーを生産していない。
  71. ダイエーとSNK
    • 関西発祥、2000年前後に低迷。
  72. パナソニックとクラブコスメティックス
    • 大阪に本社、旧社名には個人名がついていた。
    • シャープもお忘れなく。
  73. ヤマハマツダ
    • もともとはブランド名だったが、1980年代に正式社名へ昇格。
      • ちなみに旧社名はそれぞれ日本楽器製造/東洋工業であった。
    • どちらも創始者の姓に由来する。
    • ともに社名がカタカナ3文字である。
  74. 近鉄バス南海バス
    • 大阪を地盤とし、大手私鉄から分社化された。
    • ともに日野自動車の大口ユーザー。
  75. ダイハツ工業と三洋電機
    • 大阪府に本社があり、今は大手企業の子会社となっている。
  76. ロート製薬大幸薬品
    • 大阪に本社があり、医療用医薬品には参入していない。
  77. 日本たばこ産業と日本電信電話
    • もともと公共企業体であったが、1985年に民営化された。
  78. 味の素資生堂
    • 業界最大手で、かつては清涼飲料水も取り扱っていた。
    • 両社とも中山美穂と菅野美穂をCMに起用したことがある。
    • 昭和中期~末期(前者は平成中期まで)にかけて、この局の昼の帯番組(ごちそうさま/おしゃれ)で単独スポンサーを務めた。
    • ともに社名が3文字で、かつ読みで5文字。
  79. サッポロビールとタミヤ
    • どちらも星のマークである。
  80. アイリスオーヤマと山善
    • 元々家電を扱う企業ではなかったが、最近になって新興家電メーカーとして急成長した。
  81. 阪神電気鉄道とダイエー
    • もともと独立系であったが、様々な要因で大手グループに入った。
    • どちらもプロ野球球団にかかわっている(後者は過去)。
    • どちらもオレンジがイメージカラー。
  82. 江崎グリコ森下仁丹
    • 大阪に本社があり、社名が個人名と主力製品名で構成されている。
    • ともにカリスマ的な名経営者(江崎利一と森下博)がいた。
  83. 串カツ田中と道とん堀
    • ともに大阪名物の料理(串カツ・お好み焼き)を売り物にしているが、発祥は東京で、大阪にも逆輸入みたいな形で進出した。
  84. コニカミノルタ第一三共
    • それぞれ旧組織合併(コニカ+ミノルタ/第一製薬+三共)により旧屋号で継続している。
  85. 神姫バス新潟交通
    • 独立系のバス会社で、東京証券取引所に上場している。
  86. サークルKサンクスと東燃ゼネラル石油
    • 合併により抱えた複数のブランド(サークルK・サンクス/エッソ・モービル・ゼネラル)を統合できぬまま、に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
  87. 出光興産ダスキン
    • かつては非上場の大企業として知られてきたが、2006年に東京証券取引所一部に上場した。
  88. ファミリーマートとENEOSホールディングス
    • これまで複数の会社を吸収してきた。
  89. 松屋サイゼリヤ
  90. 戸塚ヨットスクールと青山高等学校(三重県)
    • どちらも全寮制で、スパルタ教育を行っている。
  91. 東芝とロート製薬
    • 1960~90年代にかけて一社提供番組のオープニングキャッチで一世を風靡した。
    • 1980年代まで、頭文字(T/R)を円弧状に延ばす英文ロゴを使用していた。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Leading Innovation/NEVER SAY NEVER)。
    • 三重県に工場を持っている。
    • Jリーグクラブのサポートスポンサーになっている。
    • 浜松町-田町間でJRの線路を挟んでお互いの会社と向き合っている(後者は旧東京支社の関連会社ビル)。
    • 両社とも中山美穂と優香をCMに起用したことがある。
    • テレビ草創期のNHKの名クイズ番組をリメイクした1970~80年代の日本テレビの番組スポンサーだった(私の秘密→東芝ファミリーホール・特ダネ登場!?/それは私です→ロート製薬・ほんものは誰だ!)。
  92. シャープSUBARU
    • これまで世界初の技術に挑戦してきたが、今では低迷気味となってきている。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Be Original./Confidence in Motion)。
    • 栃木県に工場を持っている。
  93. ビックカメラとヨドバシカメラ
    • もともとはカメラ専門店だったが、今でも社名に「カメラ」とついているものの、家電量販主体に成長している。
  94. 東芝とマツダ
    • 1984年に現在の社名へ変更した。
    • かつては人気も実力もそこそこあったが、今では低迷気味。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Leading Innovation/Be a driver.)。
    • ブランド名(前者は1962年までの電灯関連製品、後者は創業者の姓もかけて)はゾロアスター教の最高神である「アブラ・マヅダー」が由来。
  95. 大正製薬小林製薬
    • 平成時代に他社が発売していたブランドを取得してきた。
  96. 日立製作所日産自動車
    • かつては実力も人気もあったが、今は低迷気味。
    • これまで複数の関連会社を手放してきた。
    • どちらもTBS「ザ・ベストテン」の提供スポンサーだった。
  97. 三菱電機三菱自動車工業
    • どちらも三菱重工業から独立して設立された。
    • どちらもスリーダイヤが社章。
    • 愛知県京都府に工場を持っている。
    • かつては実力も人気もそこそこだったが、今は低迷気味。
  98. オムロンとクラブコスメチックス
    • 旧社名には個人名が入っていた。
    • ついでに言うと、ともに関西企業(オムロン=京都、クラブコスメチックス=大阪)。
  99. 小林製薬とアース製薬
    • 社名に「製薬」とついているが、衛生雑貨関係の印象が強い。
  100. 愛知機械工業とナガノトマト
    • それぞれ所在する県名から社名がついている。
  101. 浅田飴とトクホンとロート製薬
    • 現社名の由来は製品名と創業者が影響を受けた人物の名前から(創業者の姓はそれぞれ堀内、鈴木、山田)。
  102. 龍角散と浅田飴
    • 社名の由来は100年以上の伝統を持つ主力製品からきている(どちらものどの薬)。
    • ともに社名が漢字3文字で、会社の規模も比較的小さい。
  103. サントリー竹中工務店ヤンマーと大日本除虫菊
    • 大阪に本社があり、非上場の大企業として知られている。
  104. ヤマハとミズノ
    • どちらも業界最大手の老舗企業である。
    • 両社ともスポーツ用品を扱っている。
      • ただし、前者では副業だが、後者ではこれが本業となっている。
      • 前者ではゴルフクラブを残して平成時代にスポーツ用品から撤退している。
    • 在京でない世界的企業である。
  105. にんべんとはくばく
    • ともに社名がひらがな4文字で、上場していない中堅食品メーカーである。
  106. 佐藤製薬と矢崎総業
    • どちらも社名に個人名が入っており、非上場の大企業でもある。
  107. パナソニックとイトーヨーカドー
    • 都心から北東部の地域に縁がある。
    • 名古屋だとバロー(春日井、瀬戸、東濃が地盤)が該当。
  108. NTT東京メトロ
    • 民営化前後のロゴの変遷が近似。
  109. 牛乳石鹸ヒガシマル醤油
    • 老舗企業ではあるが、いまだに上場していない中堅企業である。
    • ついでに言うと、ともに関西企業(牛乳石鹸-大阪、ヒガシマル醤油-兵庫)。
    • 今でこそ全国的に知られるようになったが、かつては特に東日本ではあまり知られていなかった。
  110. キッコーマン亀田製菓
    • どちらも亀甲マークが社章となっている。
  111. オリックスソフトバンク
  112. パナソニックとイオン
    • これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
    • 長年慣れ親しんだブランド(ナショナル/ジャスコ)を捨て、現在のブランドに統一した。
    • 大阪市福島区と縁が深い(パナソニックは発祥の地でイオンはジャスコ時代に本社があった)。
  113. NEC富士通
    • ともに日本を代表するパソコンメーカーである。
  114. ハドソンとメディアファクトリー
    • 2012年にに吸収された。
  115. プリンス自動車工業と安宅産業
    • 昭和時代にに吸収された。
  116. カルピスとギャバン
    • もともと独立系だったが、一時期味の素の傘下に入り、その後の傘下に入った。
  117. JR東海ANA
    • 名古屋に関連の深い企業。
    • 良くも悪くも政治力がある。
    • 同業のライバル企業を強く意識している。特に、ライバル企業にハンデを与えたことは不当だと主張。
    • 青い乗り物でお互いのシェアを取り合う。
  118. 京阪バスと阪急バス
    • 関西私鉄傘下ではあるが、最初から鉄道とは別会社。
  119. ローソンミスタードーナツ
    • 元々はアメリカ発祥だったが、現在は日本のものに。
  120. 寿司屋と写真館
    • どちらも店内が酢くさい。
  121. セブン-イレブンとミニストップ
  122. 宝塚歌劇団とミスタードーナツ
    • どちらも企業の内部組織である。
  123. イズミヤとコノミヤ
    • かつては屋号がひらがなだったが、現在はカタカナに変更されている。
  124. 大映とダイエー
    • 社名が同音のみならず創業者(永田雅一/中内功)のワンマン経営で、前者は高度経済成長期・後者はバブル期に事業を拡大したもののその終焉とともに経営悪化、現在は傘下の企業に成り下がった。
    • さらにかつてはプロ野球球団の親会社だったが、どちらも朝鮮半島系創業者の企業に売却している。
  125. サントリーと日本香堂
    • どちらとも『笑点』のスポンサーで、2010年代に映画『男はつらいよ』シリーズに関連するCM(前者は2012年に『オランジーナ』、後者は2019年に『毎日香』)を放送した。
  126. 花王とパナソニック
    • 一社提供番組をいくつか持ってきた。
    • 和歌山県に工場がある。
    • ともに業界1位。
    • どちらも「WiLL」という異業種合同プロジェクトに加盟していた。
  127. ライオンと小林製薬
    • どちらも創業者の姓が「小林」である。
      • ちなみにライオンの旧社名は「小林商店」だった模様。
  128. サントリーとサンスター
    • 大阪に本社があり、社名に太陽を意味する「サン」がついている。
    • これまでにテレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
  129. 神奈川中央交通神姫バス
    • ともにバス専業としては大手で、東証に上場している。
    • 大手私鉄(神奈中-小田急・神姫-阪急阪神HD)と関係が強い。
    • ともに神奈川・兵庫県の中西部を主なエリアとしており、県外にも路線を持っている。
    • 本社が県庁所在都市にない。
    • カラーリングが似ているうえ、三菱ふそうトラック・バスの大口ユーザー。
  130. セコムと綜合警備保障
    • ともに日本を代表する警備会社。
  131. 西松屋とスタジオアリス
    • ともに子供とつながりがある。
      • 前者が子供服などの販売で、後者が主に子供を対象とした写真館。
    • 本社が近畿圏にある。
      • 前者は姫路市、後者は大阪市に本社がある。
  132. 小学館講談社
    • ともに日本を代表する総合出版社である。
  133. 不易糊工業とセイバン
    • 会社の規模は小さいが、知名度はそこそこある。
    • ついでに言えば、ともに関西企業(不易糊工業=大阪、セイバン=兵庫)。
    • 本社が府県庁所在都市にない。
    • かつては東日本ではあまり知られていなかった(前者は今でも知られていない)。
    • 正式な社名よりも「フエキ糊」「天使のはね」という商品名の方がよく知られている。
  134. コクヨとクラブコスメチックス
    • 大阪に本社があり、旧社名には個人名が入っていた。
  135. トクホンとぺんてる
    • ともに社名が4文字。
    • 一度も上場していない中堅企業である。
    • 旧社名には「日本」の文字が入っていた。
      • ちなみに旧社名はそれぞれ「鈴木日本堂」「大日本文具」であった。
  136. クラブコスメチックスとおやつカンパニー
    • 旧社名には個人名が使われていた。
      • ちなみに旧社名はそれぞれ中山太陽堂/松田食品であった。
    • ともに一度も上場していない中堅メーカーである。
  137. マロニーとマルシンフーズ
    • ともに中堅食品メーカーであり、今は準大手企業の傘下に入っている。
  138. マルハニチロと南海電鉄
    • のちにIT傘下となる球団を設立。
  139. 読売新聞と阪神電鉄
    • ともに日本屈指のセリーグに属するプロ野球球団を持っている。
  140. 丸大食品とエースコック
    • 大阪に本社があり、ともに業界4位である。
  141. 任天堂とハウス食品
    • 関西発祥、1983年に10年以上発売されたロングセラー商品を発売した(ファミリーコンピューター/六甲のおいしい水)。
  142. 朝日新聞とアサヒビール
    • 社名に「アサヒ」とつき、かつ大阪市発祥。
  143. キリンビールとスズキ
    • 生ビール/4サイクルエンジンへの参入が最も遅かった。
      • 上記にヱスビー食品(レトルトカレー)も追加。
  144. マルハニチロとヱスビー食品
    • どちらもスポーツ部門(プロ野球球団/陸上部)があったがともにDeNAに継承された。
  145. 任天堂と阪神電鉄
    • ともに関西に本社があり、1985年に歴史に残る出来事があった。
  146. ハウス食品とヱスビー食品
    • 共に日本を代表するカレーなどを製造・販売する企業である。
  147. 花王とライオン
    • ともに日本を代表し、洗剤などを製造・販売する企業である。
  148. トヨタ自動車と日産自動車
    • ともに日本を代表する自動車メーカーである。
    • 軽自動車を販売するようになったのは平成になってから。
      • ただし、自前では生産しておらず、メーカーからOEM供給を受けて販売している。
    • ともに高級ブランド(レクサス/インフィニティ)を持っている。
    • どちらもボートを扱っている(後者は過去)。
    • 創業年が昭和戦前(トヨタは1937年創業、日産は1933年創業)。
  149. アサヒビールとキリンビールとサッポロビールとサントリー
    • いずれも日本を代表し、ビールなどを製造・販売する企業である。
  150. キヤノンとニコン
    • カメラを代表するメーカーである。
  151. 森永製菓と江崎グリコ
    • ともに日本を代表する製菓会社である。
    • ともにカリスマ的な名経営者(森永太一郎と江崎利一)がいた。
    • 創業者は佐賀県出身。
    • 1984年に狙われた事件があった。
  152. 象印マホービンとタイガー魔法瓶
    • ともに大阪に本社があり、魔法瓶を代表する企業である。
  153. クレハと大映テレビ
    • 母体となった企業(呉羽紡績/大映)が業績悪化の挙げ句結果的に消滅(前者は吸収合併、後者は倒産)したものの、いわゆる「泥舟からの脱出」により生き残った。
  154. 中日新聞社と阪急阪神ホールディングス
    • 前身にかつてプロ野球球団運営から手を引いた企業(名古屋新聞社(名古屋金鯱軍)/阪急電鉄(阪急ブレーブス))があり、合併や経営統合の挙げ句別球団とはいえ再度球団経営に関わることになった。
  155. 東リと東レ
    • ともに繊維会社で名前が間違えられやすいだけでなく、社名の由来となった製品(リノリューム及びレーヨン)からは撤退している。
  156. ヨドバシカメラとアイリスオーヤマ
    • 企業規模の割に資本金が少ない。ともに非上場企業。
    • 仙台市民の自慢。
  157. パロマとタイガー魔法瓶
    • 企業規模の割に資本金が少ない。
    • ともに非在京企業である。
  158. オリオンビールテレビ東京
    • お膝元の事しか考えてない。
    • ビールのシェア/視聴率は最下位。
  159. マツダとSUBARU
    • これまで世界初の技術に挑戦してきた。
    • かつては自前で軽自動車を生産していたが、現在は他の会社からOEM供給を受けて販売している。
    • 株主にトヨタが含まれている。
    • ほぼ乗用車専業。
  160. セイバンとハシモト
    • ランドセルを代表する企業である。
    • ともに社名がカタカナ4文字で、企業規模も小さい。
    • 正式な社名よりも「天使のはね」「フィットちゃん」という商品名の方がよく知られている。
  161. 東映と大映
    • どちらも映画会社でありかつてはプロ野球球団を持っていた事があったが、ともに食品メーカーに継承された。
  162. 阪神電気鉄道とロッテ
    • ともに非上場企業で、プロ野球球団を持っている(阪神電鉄はかつて上場していたが)。
  163. 東宝東映
    • ともに日本を代表する映画製作会社である。
  164. 桃屋とブンセン
    • ともに海苔の佃煮が主力。
  165. 宇津救命丸と樋屋製薬
    • どちらも子供用の内服薬が主力。
  166. パナソニックと阪急電鉄
    • ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と小林一三)がいた。
    • 21世紀に入って同業他社を経営統合した。
    • ついでに言えば、ともに在阪企業。
  167. 阪急電鉄とイオン
    • ともにワインレッドがイメージカラー。
    • 平成時代に同業他社を経営統合した。
  168. ファミリーマートとKADOKAWA
    • これまで複数の会社を吸収してきた。
    • 某動物アニメと大きく関わっている。
  169. 阪急電鉄とKADOKAWA
    • ともに映画会社を持っており、カリスマ的な名経営者(小林一三と角川春樹)もいた(後者は2020年現在も存命中)。
    • 21世紀に入って同業他社を経営統合(吸収)した。
  170. 日本板硝子とAGC
    • ともに日本を代表するガラスメーカーである。
  171. ダイエーとハドソン
    • 昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のため同業他社に吸収された。
  172. メルシャンとメディアファクトリー
    • 当初はある会社の傘下だったが、21世紀に入り違う会社に吸収された。
    • ともに「メ」で始まる企業。
  173. タカラスタンダードとクリナップ
    • ともに日本を代表するシステムキッチンなどの製造業である。
  174. マイカルとハドソン
    • 昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のため同業他社に吸収された。
    • ともに社名がカタカナ4文字。
  175. 三洋電機とサークルKサンクス
    • ともに「さ」で始まる企業、21世紀に入り同業他社に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
  176. スクウェア(ゲーム会社)とダイエー
    • 昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のために同業他社に合併(吸収)された。
  177. ダイハツ工業と愛知機械工業
    • かつてオート三輪を生産していた。
    • もともと独立系であったが、様々な要因で大手企業の傘下に入った。
  178. コナミスポーツとメディアファクトリー
  179. マイカルとスクウェア(ゲーム会社)
    • 昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のために同業他社に合併(吸収)された。
  180. パナソニックとKADOKAWA
    • ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と角川春樹)がいた(後者は2020年現在も存命中)。
    • 21世紀に入って同業他社を吸収した。
  181. トヨタ自動車とKADOKAWA
    • ともにカリスマ的な名経営者(豊田喜一郎と角川春樹)がいた(後者は2020年現在も存命中)。
    • これまでに複数の会社を買収してきた。
  182. マクドナルドとセブンイレブン
    • かつてダイエーが提携を検討したが、最終的には取りやめになった。
  183. コナミスポーツとローソン
  184. ヤマザキビスケットと味の素AGF
    • 当初はアメリカ企業との合弁だったが、昭和末期から平成時代までにアメリカ企業が資本撤退し純粋な日本企業に生まれ変わっている。
  185. 日本ハム伊藤ハム
    • ともに日本を代表し、ハムやソーセージなどを製造する企業である。
    • ついでに言うと、ともに関西企業(日本ハム=大阪、伊藤ハム=兵庫)。
  186. リンナイとパロマ
    • ともに日本を代表し、ガス器具を製造する企業である。
    • ともに名古屋市に本社がある。
  187. パロマと日本メナード化粧品
    • ともに名古屋市に本社があり、企業規模の割に資本金が少ない。
      • ついでに言うとどちらもTBS「家族そろって歌合戦」の提供スポンサーだった。
  188. セガとバンダイナムコ
    • 共にキャラゲーの雄。
  189. タカラトミーバンダイ
    • ともに日本を代表する玩具メーカー。
  190. カプコンとフロム・ソフトウェア
    • 共に死にゲーの雄。
  191. パナソニックとシャープ
    • どちらも大阪に本社を置く家電メーカーである。
    • ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と早川徳次)がいた。
    • 旧社名には個人名が使われていた。
  192. ローソンとメディアファクトリー
  193. タミヤと青島文化教材社
    • 共にプラスチックモデルの雄。
  194. 任天堂とカプコン
    • 共に日本を代表するゲームメーカー。
    • セガもお忘れなく。
    • どちらも関西に本社を置くゲームメーカーでもある。
  195. サントリーと宝酒造
    • どちらも関西に本社を置く総合酒類メーカーである。
      • 醸造酒(ビール/日本酒)よりも、蒸留酒(ウィスキー/焼酎)に強みを持つ。
  196. 阪神電鉄と日本ハム
    • 大阪市に本社を置くプロ野球球団親会社。
      • ともに球団は大阪府外に本拠地がある。
  197. 日本ハムとロッテ
    • ともにプロ野球球団を擁する食品メーカー。
  198. 日本ハムと楽天
    • 北日本のパリーグ球団の親会社、関西のサッカークラブのスポンサー。
  199. 任天堂とTOTO
    • 非在京の世界的企業、80年代にヒット商品。
  200. カルビーフマキラー
    • ともに広島で創業し、のちに本社を東京に移転した企業。
  201. フマキラーとアース製薬
    • ともに瀬戸内の地方都市で創業し、のちに本社を東京に移転した日本を代表する日用品メーカー。
  202. 日本ハムと大塚製薬
    • ともに徳島県で創業し、のちに本社を大都市に移転した企業で、どちらもサッカークラブのスポンサー。
  203. 大塚製薬とクラレ
    • ともに中四国の県第2の都市で創業し、のちに本社を大都市に移転した企業で、創業地に創業者の姓を冠する美術館を所有している。
  204. 東映と三越
    • ともに同姓同名の「岡田茂」というカリスマ経営者(創業者ではない)がいたが、途中でその職を解任させられている(返り咲いたのは前者のみ)。
  205. シャープと東京メトロ
    • ともに同字異音の「早川徳次」(前者はとくじ、後者はのりつぐ)という人物が創業した。
  206. 島津製作所と村田製作所
    • ともに京都に本社があり、社名が個人名+製作所となっている。
      • なおかつ同じ京都に似たような名前の別会社(京都島津(人形)及び村田機械)がある。
    • ともにカリスマ的な名経営者(島津源蔵と村田昭)がいた。
  207. 京セラと任天堂
    • 共に製品の耐久性に定評のある京都の企業。
  208. マンダムとダスキン
    • ともに大阪に本社があり、2000年代に上場した。
    • ともに社名がカタカナ4文字。
  209. ヤクルト本社とロッテ
    • ともに1969年にプロ野球界に参入し2020年現在もを運営している食品メーカー。
      • ついでにいうと過去に互いの本拠地球場で主催試合を行ったことがある。
    • 両社を代表するCMソング(ヤクルトジョア/ロッテチョコレート)は浜口庫之助の作品。
    • オスカープロモーション所属の看板女優(剛力彩芽/武井咲)をCMに起用している。
    • どちらも「欽ちゃんのどこまでやるの!?」の提供スポンサーだった。
    • アジア他国(台湾/韓国)で顔が利く。
  210. ニッカウヰスキーと日清食品
    • ともに創業者夫妻のエピソードがNHK朝ドラにおいてテレビドラマ化された。
    • 北海道で顔が利く(ジャンプ競技会のスポンサー、札幌ドームのフェンス広告など)。
  211. キリンビバレッジとアサヒ飲料
    • ともに酒類持株会社傘下の飲料メーカー。
    • 主力商品が超ロングセラーの炭酸飲料、外国ブランドの果汁飲料、1990年代後半に登場した缶コーヒーブランドという共通点もある。
      • 3番目の立ち上げ時に海外のビッグネーム(タイガー・ウッズ/スティービー・ワンダー)とタイアップしている。
  212. 遠州鉄道と下津井電鉄
    • ともに社名に「鉄道」「電鉄」とついているが、バス事業が主軸。
  213. 太陽石油と日本共産党
    • 同業他組織との合併や連立・連携に参加しないなど、ブレずに我が道を貫いている。
    • 京成電鉄も。
  214. AKSとジャニーズ事務所
    • 売り上げの大半をCDだけに頼っている。
  215. スクウェア・エニックスとバンダイナムコ
    • 共にソーシャルゲームの収益が高い大手ゲームメーカー。
  216. KADOKAWAとスクウェア・エニックス
    • 共に一般誌における百合作品を得意とする大手の出版社。
  217. パイオニアとSUBARU
    • 両社とも不得意な分野(白物家電/商用車)がある。
  218. シャープとマツダ
    • はじめはシャープペンシル/コルクを作っていたが、一転して電化製品/自動車を作るようになった。
    • ともにカリスマ的な名経営者(早川徳次と松田重次郎)がいた。
    • かつては実力も人気もそこそこあったが、今では低迷気味。
    • どちらも本社は西日本にある(シャープ=大阪、マツダ=広島)。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Be Original./Be a driver.)。
  219. アガツマと京商
    • 企業規模は小さいが、知名度は高い。
    • ともにミニカーを扱っている。
  220. 西武鉄道とテクモ
    • 存続企業でない企業名を使用(存続企業側は武蔵野鉄道/テーカン)。
  221. タンガロイとマクセル
    • かつては電機会社の傘下であったが、そのグループからは独立している。
  222. 東洋水産参天製薬
    • 目の上のたんこぶがあまりにも大きすぎてその業界(即席めん/市販目薬)において同業他社と2位・3位の座を争っている状態にある。
    • 1962年に今現在も親しまれているブランド名(マルちゃん/サンテ)の使用を開始。
  223. ニッカウヰスキーとシンエイ動画
    • 元々先発の同業他社に勤めていた人物(竹鶴政孝/楠部大吉郎)がその企業の創業者(鳥井信治郎/大川博)の経営方針に疑問を呈し独立、創業した。
    • 今では社名に「あさ」が入る企業グループの傘下に収まっている。
    • NHK朝ドラで両社をモデルにしたエピソードが描かれた。
    • どちらも大泉洋と関係が深い。
  224. カプコンとSNK
    • ともに大阪に本社を置くゲームメーカーであり、対戦型格闘ゲームを得意とする。
    • ともにゲームセンターの経営に関わっている(後者は過去)。
  225. ヤマハと任天堂
    • ともに在京でない世界的企業であり、昭和時代にヒット商品を生み出した。
    • 共に明治時代創業。
  226. 近畿日本ツーリスト東急不動産
    • 大手私鉄から分かれて設立されたが、大元である企業との関係が疎遠になっている。
  227. 小林製薬とブルボン
    • どちらも2000年に上場した。
  228. DLEOLM
    • どちらもアルファベット3文字かつアニメ制作会社なので、かなり紛らわしい。
  229. 不易糊工業と樋屋製薬
    • ともに在阪企業であり、西日本を主な商圏とする。
    • 企業規模は小さく、会社そのものよりも「フエキ糊」「樋屋奇応丸」という主力商品の方がよく知られている。
    • 静岡以東では知名度が低い。
  230. そごうと旭屋書店
    • ともに大阪発祥だが、相次ぐ閉店の結果、関西ではかなり店舗が減った(前者に関しては完全撤退)。
      • 2020年現在は関東の方が店舗数が多い。
    • 現在はともに他社の傘下(そごう-セブン&アイホールディングス・旭屋書店-カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に入っている。
    • ブックファーストも。
  231. ヤマハとTOTO
    • 在京でない世界的企業であり、昭和時代にロングセラー商品を発売した(エレクトーン/ウォシュレット)。
    • ともにユニットバスを手掛けている(前者は過去)。
  232. ロッテとフジパン
    • どちらもいまだに上場していない大手食品メーカーである。
  233. サントリーと敷島製パン
    • どちらも非上場の大企業であり、在京ではない。
  234. レオパレス21とスタジオアリス
    • もともとはブランド名だったが、20世紀末に正式社名へ昇格。
      • ちなみに旧社名はそれぞれMDI/日峰であった。
    • 共に1970年代設立。
  235. チョーヤ梅酒と伊那食品工業
    • どちらも非在京の中堅食品メーカーである。
    • どちらもいまだに非上場で、資本金も少ない。
  236. 南海電鉄とダイエー
    • 大阪由来、ホークスの経営に関与。
  237. 東急と東映
    • 現在の北海道日本ハムファイターズの経営に関与していた。
  238. JUKIとHOYA
    • ともに社名がローマ字となっており、かつアルファベット4文字。
    • かつてはそれぞれカタカナで「ジューキ」「ホーヤ」と表記していた。
    • ともに創業地が東京都多摩地方である。(JUKI:調布市、HOYA:保谷市(現・西東京市)
  239. NTTとJFE
    • 東日本と西日本に野球部。
  240. 丸大食品とフジッコ
    • 関西に本社を置く食品メーカーで、昭和時代創業。
    • 創業年も高度経済成長期初期(丸大は58年創業、フジッコは60年創業)。
  241. 桃屋とモランボン
    • ともに「も」で始まる中堅食品メーカーである。
  242. 任天堂とセガ
    • ともに日本を代表するゲームメーカーである。
    • ゲーム機本体を生産している(後者は過去)。
  243. クラブコスメチックスとオッペン化粧品
    • どちらも大阪に本社を置く中堅化粧品メーカーである。
    • セブンツーセブン化粧品も。
  244. 湖池屋とまるか食品(ペヤング)
    • ともに関東の食品メーカーで、今でこそ全国的に知られるようになったが、かつては特に関西ではあまり知られていなかった。
  245. まるか食品とヤマダイ
    • ともに北関東に本社を置く中小即席麺メーカーで、正式な社名よりも「ペヤング」「ニュータッチ」という商品名の方がよく知られている。
    • 今でこそ関西でも流通するようになったが、かつてはしていなかった。
  246. ダイエーとイズミヤ
    • かつては主に総合スーパーを運営していたが、現在はほぼ食品スーパーに特化している。
    • 現在は大手傘下に入っている。
  247. イズミヤとカネテツデリカフーズ
    • かつてはブランドがひらがなだったが、昭和後期にカタカナに変更されている。
    • ついでに言えば、ともに関西企業(イズミヤ=大阪、カネテツデリカフーズ=兵庫)。
  248. 湖池屋と東ハト
    • ともに在京の製菓会社で、スナック菓子を主力とする。
  249. セイバンと宇高
    • ともに西日本に本社を置く中小企業で、小学生が使うものを扱っている(前者がランドセルで後者が紅白帽子など)。
  250. オッペン化粧品と日本メナード化粧品
    • 在京でない中堅化粧品メーカー。
    • CMで有名。
  251. 日清食品とKADOKAWA
    • ともにカリスマ的な名経営者(安藤百福と角川春樹)がいた(後者は2021年現在も存命中)。
    • これまでに複数の会社を傘下に収めてきた。
  252. アサヒビールと旭化成
    • 社名に「アサヒ」が入り、西日本発祥。
  253. 日本ハムとダイエー
    • 西日本発祥、どちらもパリーグ球団にかかわっている(後者は過去)。
  254. ダイエーと日清食品
    • 関西発祥、ともにカリスマ的な名経営者(中内功と安藤百福)がいた。
    • 平成に入って同業他社を経営統合した。
  255. タイトーとダイエー
    • ともに社名が「タ(゜)イ〇ー」。
    • 現在は大手傘下に入っている。
  256. ハドソンとサークルKサンクス
    • 21世紀に入り同業他社に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
  257. 旭化成と積水化学工業
    • ともに西日本発祥で、家を手掛けている。
  258. ダイハツ工業とダイエー
    • ともに社名が「ダイ」で始まる。
    • 現在は大手傘下に入っている。
  259. マイカルとサークルKサンクス
    • 21世紀に入り同業他社に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
  260. 三洋電機と明星食品
    • もともと独立系であったが、様々な要因で大手傘下に入った。
  261. 阪神電気鉄道と三洋電機
    • 元々は独立していたが、様々な要因で同業他社の傘下に入った。
    • それとともに「さんよう(山陽及び三洋)」に縁が深い(前者は山陽電気鉄道と相互直通している)。
    • どちらも大阪に本社がある。
  262. シャープと三洋電機
    • ともにパナソニックと並ぶ在阪3大家電メーカーの一角だったが、液晶などへ過大投資した結果、経営が悪化した。
    • ともに現在は他社傘下に入っている。
  263. 阪神電気鉄道と明星食品
    • かつては独立した企業だったが、様々な要因で同業他社の傘下に入った。
  264. 阪神電気鉄道とダイハツ工業
    • 元々は独立していたが、様々な要因で同業他社の傘下に入った。
    • どちらも大阪に本社がある。
  265. いすゞ自動車と三菱ふそうトラック・バス
    • ともにトラック・バス専業(前者は乗用車も手掛けていたが)で、ブランドがひらがなとなっている。
    • ともに2トンクラスのトラック(エルフ/キャンター)で双璧をなしている。
  266. ダイハツ工業と日野自動車
    • 元々はトヨタと無関係だったが、いろいろあってトヨタ傘下に入った。
    • 両社とも役所広司、リリー・フランキー、堤真一をCMに起用したことがある。
  267. ダイエーとマイカル
    • ともに関西に地盤を置く大手スーパーだったが、バブル崩壊後に経営が悪化し、イオンに吸収合併あるいは傘下に入った。後者はブランドも消滅。
      • ともに前身となったスーパーの1つが千林発祥である。
  268. イートアンドとカルチュア・コンビニエンス・クラブ
    • ともに大阪発祥だが、今は東京に本社を移している。
      • さらに言えばどちらも枚方市に縁が深い(前者は一時期本社があり後者は発祥の地)。
    • 正式社名よりも「大阪王将」「TSUTAYA」というブランドの方が知られている。
  269. TDKとDHC
    • ともにアルファベット三文字である。
  270. 阪急電鉄と日清食品
    • ともにカリスマ的な名経営者(小林一三と安藤百福)がいた。
    • 21世紀に入って同業他社を経営統合した。
  271. TOYO TIREとフジテック
    • ともに大阪府発祥だが、今はに本社を移している。
  272. メディアファクトリーとドワンゴ
    • 元々はKADOKAWAと無関係だったが、いろいろあってKADOKAWAに買収あるいは傘下に入った。
  273. パナソニックと日清食品
    • ともに関西発祥、カリスマ的な名経営者(松下幸之助と安藤百福)がいた。
    • これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
  274. メルシャンと協和キリン
    • もともとキリンとは無関係だったが、いろいろあってキリングループに入った。
  275. 味の素と山崎製パン
    • ともにカリスマ的な名経営者(鈴木三郎助と飯島藤十郎)がいた。
    • これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
  276. 味の素とパナソニック
    • ともにカリスマ的な名経営者(鈴木三郎助と松下幸之助)がいた。
    • これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
    • これまでにテレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
  277. ロッテとダイエー
    • ともにカリスマ的な名経営者(重光武雄と中内功)がいた。
    • どちらもパリーグ球団にかかわっている(後者は過去)。
  278. 東芝と日立製作所
    • ともに明治時代創業の電機メーカーである。
    • ともに企業イメージソング(光る東芝の歌/日立の樹)を持っている。
    • 鉄道車両の走行機器を製造している(三菱電機も)。
  279. 協和とトヤマ楽器製造
    • 企業規模は小さく、正式社名よりも「ふわりぃ」「アウロス」というブランドの方が知られている。
    • ともに小学生が使うものを扱っている(前者はランドセルで後者はリコーダー)。
  280. 餃子の王将(王将フードサービス)と551蓬莱
    • ともに関西地盤の中華料理チェーンで、店内飲食に加えテイクアウトにも力を入れている。
    • 「王将」「蓬莱」を名乗る店舗は暖簾分けなどで複数あるが、真っ先に思い出すのはここ。
    • 冷凍食品は扱っていない(冷凍食品を扱っているのは大阪王将(イートアンド)及び蓬莱本館)。
  281. ソニーとパイオニア
    • 両社ともほぼAV専業で、白物家電は扱っていない(ソニーではかつて白物家電を扱っていたが)。
  282. 本田技研工業とSUBARU
    • 半ばトラックは扱っておらず、ディーゼルエンジンの開発経験もない。
    • いすゞからビッグホーンのOEM供給を受けていた(ホンダ・ホライゾン/スバル・ビッグホーン)。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(The Power of Dreams/Confidence in Motion)。
  283. ポニーキャニオンとバップ
    • 親会社(フジ・メディア・ホールディングス/日本テレビホールディングス)の傘下に有名なテレビ局がある。
  284. サンライズ(アニメ制作会社)とダイエー
    • もともと独立系であったが、様々な要因で大手傘下に入った。
  285. 金冠堂とイチジク製薬
    • ともに東京に本社を置く中小製薬会社で、会社そのものよりも「キンカン」「イチジク浣腸」という主力商品の方がよく知られている。
  286. トーハンとトッパン
    • 業種も近い上にトーハン本社の向かいにトッパンホールがある。
  287. 宝塚歌劇団と全日本女子プロレス
    • 女性限定のエンターテインメントとして、歴史・人気・規模で業界トップに君臨(後者は解散済みなので過去形だが)。
    • 1970年代に前者は「ベルサイユのばら」、後者はビューティ・ペアがブームとなり、社会現象を巻き起こした。
    • フジテレビ系のテレビ局で中継番組をレギュラー放送していた(前者は関西テレビ)。
    • 「うえだ・しんじ」という名の人物が組織の重鎮だった(前者は演出家で劇団理事長も務めた植田紳爾、後者はWWWAコミッショナーの植田信治)。
    • 異性との関わりについての決まり事がある(前者は結婚したら退団、後者は「酒・タバコ・男」の“三禁”)。
  288. ライオンと日産自動車
    • 目の上のたんこぶがあまりにも大きくその業界(日用品/自動車)において同業他社と2位・3位の座を争っている状態にある。
    • どちらも「8時だョ!全員集合」の番組スポンサーだった。
    • 20世紀にに同業他社を吸収した。
    • 両社とも関口宏をCMに起用したことがある。
  289. 大東建託と東建コーポレーション
    • 74年に名古屋市で創業、社名に東が入る。
    • 三重県とは縁が深い(前者は創業者の出身県、後者は系列ゴルフ場がある)。
  290. 西濃運輸と福山通運
    • 非在京企業かつ、ゲテモノ輸送の2大大手。
  291. 東急とヨドバシカメラ
    • 創業者が長野県出身。
  292. 日本通運ヤマト運輸
    • ともに日本を代表する運輸業である。
  293. キユーピーとカゴメ
    • ともにチューブ入りの調味料(マヨネーズ/ケチャップ)を主力とする。
  294. 西武百貨店阪急百貨店
    • ともに大手私鉄の社名を冠しているが、かつてはその私鉄と資本関係はなかった(前者は今もない)。
      • だがその間に全く関係がないわけではなく一定の協力関係を持っている。
    • かつて神戸ハーバーランドに店舗があったが今は撤退している。
    • 平成になって同業他社と経営統合した。
  295. 阪神百貨店京阪百貨店
    • ともに関西大手私鉄系列の百貨店だが、大規模な店舗は本店1つだけであとは小規模な店舗。
    • 他の百貨店と比べて庶民的で、食品が強い。
  296. 京急百貨店と京阪百貨店
    • 大手私鉄の系列百貨店だが、本店は都心のターミナルではなく郊外にある。
    • 百貨店への参入自体も後発。
  297. 大丸高島屋
    • ともに関西を地盤とする大手百貨店だが、東京を始め全国展開している。
  298. 高島屋と近鉄百貨店
    • ともに大阪に本店があり、在阪大手私鉄と関係が深い。
      • ともに大阪でも梅田ではなく南の方に本店がある。
    • 同業他社と経営統合する百貨店が多い中独立独歩の道を歩んでいる。
  299. 松坂屋三越
    • それぞれ名古屋と東京では高いブランド力を誇るが、大阪では阪急や大丸などの影に隠れ業績が低迷、最終的に撤退を余儀なくされた。
    • 平成になって同業他社と経営統合した。
  300. 宇津救命丸とヤマト(文具)
    • ともに在京企業で、東日本を主な商圏とする。
    • 西日本では知名度が低い。
  301. サカイ引越センターアートコーポレーション
    • ともに大阪に本社を置く引っ越し専門の運輸業である。
  302. 味の素と花王
    • ともにその業界(調味料/日用品)でトップとなっており、独り勝ち状態となっている。
    • テレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
  303. マツダとスズキ
    • ともに非在京の自動車メーカーである。
    • ともに社名がカタカナ3文字で、創業者の姓に由来する。
    • 2020年に創立100周年を迎えた。
  304. スズキと船井電機
    • 非在京企業で、不得意な分野(商用車/白物家電)がある。
    • 本社所在地と同じ府県内に似たような社名の会社(鈴木楽器製作所及び船井総合研究所)があるが、互いに無関係。
  305. ソニーと船井電機
    • ともに映像・音響製品に特化し、白物家電は扱っていない。
  306. 船井電機と島津製作所
    • ともに関西企業で、本社所在地と同じ府内に似たような社名の会社(船井総合研究所及び京都島津)があるが、互いに無関係。
    • 村田製作所も。
  307. 日野自動車とUDトラックス
    • ともにトラック・バス(後者は平成後期にバス事業から撤退)に特化しており、昭和時代から乗用車は扱っていない(前者では一時期乗用車を扱っていた)。
  308. ブラザー工業とリンナイ
    • 名古屋市に本社があり、主要製品(ミシン/給湯器)でトップシェアを誇っている。
  309. 荏原製作所と島津製作所
    • どちらも社名に「製作所」が入り、日本国内に似たような社名の会社(エバラ食品工業及び京都島津)があるが、互いに無関係。
  310. 明治屋と桃屋
    • ともに非上場の中堅食品会社であり、社名が「屋」で終わる。
  311. 小学館とヨドバシカメラ
    • ともに非上場で、企業規模の割に資本金が少ない。
  312. 樋屋製薬と横山製薬
    • ともに関西の中小製薬会社で、会社そのものよりも「樋屋奇応丸」「イボコロリ」という主力商品の方がよく知られている。
    • 東日本では知名度が低い。
  313. 永谷園丸美屋食品工業
    • ともにふりかけがメイン。
  314. シャープとリンナイ
    • 非在京企業で、資本金が100億円未満でありながら東証一部に上場している。
  315. 三菱ふそうトラック・バスとトヨタホーム
  316. 牛乳石鹸と湧永製薬
    • どちらも大阪に本社を置く非上場の中堅企業である。
  317. 日本信号と山口組
    • 日本最大の信号機メーカー・ヤ○○だが一部の県ではあまり縁がない。
  318. アイリスオーヤマと光岡自動車
    • ともに昭和時代創立の非在京企業である。
    • 社名には個人名が入っている。
    • 非上場で資本金は1億円。