東京メトロ東西線
都市高速5号線・路線記号T・ラインカラーはスカイブルー
東西線の噂
- だいぶ昔に竜巻で転覆させられたことがある
- 京成に乗り換えるとき西船橋で京成西船まで歩くかJRで船橋まで行って乗り換えるか悩む。
- 朝夕の一部の列車は総武各停の西船橋→津田沼まで乗り入れするためにややこしいことになる。
- パスモの計算もややこしくなる。(ついでに、地下鉄経由の場合、連絡切符を買わないと値段が上がる・・・。
- そのため、西船橋駅に中間改札が設けられることに。噂レベルだが、津田沼直通廃止の話があるそうな
- 朝の通勤時間帯は歩いている人に抜かれる。快速に乗ると長時間ドアが開かないので酸欠で倒れそうになる。
- 一回、快速津田沼行きに乗っていて、一人、木場で力尽きた奴が搬送されていた。しかも、そのときの車両が、301系だったから、車内放送で何を言っているのか分からないし・・・。
- 東京メトロで唯一、千葉県に駅がある。
- (しかも、大量に、西から順に浦安・南行徳・行徳・妙典・原木中山・西船橋。東京メトロで他県にある駅数は千葉が1位。)
- 東西線の待合室は沿線住民のちょっとした憩いの場である。
- 安直な路線名だったが南北線開業で仲間ができた。
- 沿線各地の住宅化が盛んで、毎年確実に混み具合が増え続ける。
- へら釣の上手な運転士さんがいる。
- 『あいちゃん』が大好きな運転士さんもいる。
- 地上を走行する区間がやたら長い、しかも高架。もはや地下鉄ではない。
- 距離にしてだいたい半分位が地上区間のようだ
- 他路線の駅には設置されている運行情報表示装置が東西線の駅にはまだない。なので、どこかでトラブルが発生しても乗換駅まで行かないと情報が入手できない。
- 地下鉄最速。
- 東京メトロ東西線西葛西駅は、東と西がしつこい。駅に西口と東口がないのがせめてもの救い。(北口と南口)
- 今となっては信じられないが、昔は東京ディズニーランドまでの主要アクセスラインだった。
- 京葉線が出来る前は、東西線で浦安まで行ってそっからバスに乗り換えて行くモノだった。幼児期の記憶力を考えると、今25歳くらいの人がこれを経験してるか否かの境目かも?
- そのバスがオリエンタルランド交通改め東京ベイシティ交通。
- この頃は、快速が浦安に停まらなかったので、間違えて乗り過ごしてしまう人が多発し、「ディズニーランドへ行かれる方は、各駅停車をご利用ください」と駅や車内でアナウンスが繰り返されていた。
- 停まる時期もなかったっけ?確か快速で行った覚えが。
- 昔は昼間しか快速が止まりませんでした。
- 停まる時期もなかったっけ?確か快速で行った覚えが。
- 舞浜ができてその役目を終えても、しばらくは「ディズニーランドへお出での方は...」「ディズニーランド下車駅」などとアナウンスされていた。
- 2006年9月の京葉線のトラブルの時は東西線に客が殺到して大混乱に陥った
- そこは東京メトロ、大混雑はしたが、大混乱と言うほどのものではなかった。
- むしろ、TDR側が東西線の駅に行くようアナウンスしているにもかかわらず京葉線の駅に行きたがるバカがたくさんいたことが問題だった。
- そこは東京メトロ、大混雑はしたが、大混乱と言うほどのものではなかった。
- 京葉線が出来る前は、東西線で浦安まで行ってそっからバスに乗り換えて行くモノだった。幼児期の記憶力を考えると、今25歳くらいの人がこれを経験してるか否かの境目かも?
- 駅と駅の間隔が、極端に短かったり長かったりする。
- ビジネス街主要3駅である大手町-茅場町間は、それぞれ1分足らずで着くほどなのに対し、妙典ができるまでの原木中山-行徳間の長さときたら。
- 実は、茅場町と日本橋は地下でつながっている。また、大手町と日本橋では、一回、交差点を渡れば、そこは隣駅の入り口。
- ビジネス街主要3駅である大手町-茅場町間は、それぞれ1分足らずで着くほどなのに対し、妙典ができるまでの原木中山-行徳間の長さときたら。
- 2006年現在、民鉄では最悪の混雑率を誇る。総武線の混雑緩和の為に建設されたのに最早バイパスどころの話ではない。
- 東西線のバイパス路線が欲しい。
- 総武・中央緩行線があるけど……
- そもそも東西線が、総武本線のバイパス路線だったわけだが。
- 当時は総武本線が複々線化前で、101系各停と113系普通と165系急行が同じ線路を走っている状態だったから。
- バイパス路線を作るとしたら、有楽町線を浦安あたりまで延ばすしかないかな?
- 噂のほとんどが東側区間だね。西側はマイナーなのかな?
- 駅をリフォームしてあらかたきれいになった。しかし竹橋駅だけはやたら汚い。
快速の噂
- 東葉高速鉄道の完成乗り入れで、西船橋始発の快速で、確実に座って行けなくなったことが許せない。
- 休日やディタイムの快速が、10分に1本だったのが、15分に1本に減ったのも許せない。
- よって快速は、廃車した5000系を改造した(?)ボロが多い。
- もうすぐ中古はいなくなるよ
- 快速で、原木中山と葛西の各駅停車をブチ抜くのを見るのが楽しみ。
- しかし、ついにそれも見納め状態。
- 快速が浦安停車になったのが許せない。
- 西葛西や葛西に止めてほしいという人もいそう。
- 真の東西線快速は、西船橋-東陽町間ノンストップ。
- 全ての快速が浦安停車となった現在でも、「浦安停車の快速○○行き」という自動放送が流れている。
- 2007年3月18日より、朝の最混雑時間帯の30分間は浦安からすべて各駅に停車する通勤快速に変更になる。
車両の噂
- 新型車両導入と旧型車の冷房化車両混在の頃、7両編成は救いだった。
- 7両編成車両は全て、いち早くオール冷房化されたJRの車両だったので、暑い時期は確実に涼めた。
- 7両編成はもうない。1992年から全て10両編成。
- 7両編成が来ると駅構内のアナウンスがかかったにも関わらず、全く気付かずに、電車が止まってから慌てて駆け込むというほほえましい(?)シーンが見られた。
- 現在の主力である05系は、最初の頃と最近の車両とでは別形式にしても差し支えないほどスタイルが異なっている。
- 初期は電機子チョッパ、現在はVVVFと、互換性すらない。
- 初期の05系の加速音はおもしろい。
- 座席の少ないワイドドア車がやってくると、どこからともなく舌打ちが聞こえてくる。
- 5ドア・6ドア車に比べるとワイドドア車はダイヤカットにほとんど寄与しないらしい。開閉にかかる時間が長くなる為。
- その為混雑と遅延に拍車がかかってしまい、余計に酷くなった。
- 5ドア・6ドア車に比べるとワイドドア車はダイヤカットにほとんど寄与しないらしい。開閉にかかる時間が長くなる為。
- 301系と言う東西線専用の国鉄車両があった。
- LEDによる車内文字案内がいち早く導入された。
- 05系という車両形式の中にも数種類あるのでバラエティ豊かだ。
- どうやら、14次車(つまり、14回に渡って、多少の変更が行われたと言っていい)まであったりする。しかも、内装が最初と最後でまったく違う。
- 見てわかる特徴的なのは、第14編成(ワイドドア試作車)、第24編成(アルミリサイクルカー)かな。
- どうやら、14次車(つまり、14回に渡って、多少の変更が行われたと言っていい)まであったりする。しかも、内装が最初と最後でまったく違う。
- JR系の車両の路線図は当然JRのものなので、地下鉄に明るくないと乗り降り・乗換えが不便。
- 有楽町線用の07系が転入を開始している。だが、同じ20m級で大した差異もない車両を路線ごとに作り分け、挙句転用を繰り返されるJRはたまったもんではない。
- だからといって走ルンですを肯定するわけじゃないけど……足して2で割ればちょうど良いのに。
- でも、JRとしては常磐線に乗り入れているそっくりの06系の練習になるのでちょうどいい。
- だからといって走ルンですを肯定するわけじゃないけど……足して2で割ればちょうど良いのに。
- 半蔵門線用の8000系がこっそりと走っていた時期がある。
- 千代田線が開通する前に千代田線の試作車が走っていた。現在、2本あるうちの1本は地下をまったく走ってない。
- 2本あるうちの、というか、1本は千代田線用というよりチョッパ制御の試作車とも言うべき存在で、3両しかなく、現在は抵抗制御に改造されている。次に作られた6両が本命の千代田線用試作車で、量産後にT車4両を追加して量産編成と共通運用されているが、以下の点が異なる。
- 1号車が制御電動車になっていて、パンタグラフがついている。
- 小田急用の保安設備を持たない。そのため、小田急乗入れの運用には就かない。
- 2本あるうちの、というか、1本は千代田線用というよりチョッパ制御の試作車とも言うべき存在で、3両しかなく、現在は抵抗制御に改造されている。次に作られた6両が本命の千代田線用試作車で、量産後にT車4両を追加して量産編成と共通運用されているが、以下の点が異なる。
駅
(JR中央線/三鷹←)中野 - 落合 - 高田馬場 - 早稲田 - 神楽坂 - 飯田橋 - 九段下 - 竹橋 - 大手町 - 日本橋 - 茅場町 - 門前仲町 - 木場 - 東陽町 - 南砂町 - 西葛西 - 葛西 - 浦安 - 南行徳 - 行徳 - 妙典 - 原木中山 - 西船橋(→東葉高速鉄道/東葉勝田台・JR総武線/津田沼)
- 小文字は快速通過