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#当然トランクスとブラは存在しない。(ブルマとヤムチャの子供として存在している可能性もあるが) | #当然トランクスとブラは存在しない。(ブルマとヤムチャの子供として存在している可能性もあるが) |
2021年2月20日 (土) 13:15時点における版
- 新規追加は50音順でお願いします。
独立項目
きかんしゃトーマス
P.T.ブーマー
- 登場が実現していたら
当初の予定では「魔法の線路」に登場予定だったが諸事情により没となった。詳しくはこちらを参照。
- きかんしゃトーマスでは珍しい人間キャラの悪役として話題になっていた。
- 日本語版のCVも明らかになっていた。
- 「ディーゼル10の逆襲」にも登場していただろう。
キルミーベイベー
没キャラ
- 本編への登場が実現していたら
- もちろん没キャラとは呼ばれずちゃんとした本名が付けられる。
- 初期案通り没キャラがボケ担当でやすなが普通のJkという立場になっていた。
- アニメで彼女が登場してもそこまで驚かれることはなかった。
- 初期の構想ではソーニャのライバル&形意拳を使う暗殺者という設定だったので、二人が戦う話も作られていたかもしれない。
- 史実より大ヒットしていたかは不明。
けものフレンズ
かばん
- 性別が男だったら
最初はいわゆる性別不明キャラでしたがもしかばんちゃんの性別が女ではなく最初から性別が男だったら
- 声優も男性だったのかもしれない。
- イメージ的にはケムリクサのわかばやレゴムービーのエメットのような感じ。
- それでもサーバルちゃんはかばんの良き相棒になってた。
- 勿論けものフレンズ2ではイケメン男子として描かれる。
- けものフレンズの公式側が女性受けを狙ってたら、こうなってた。
- 一部のフレンズも「オス」になってたかもしれなかった。
クレヨンしんちゃん
小山むさえ
- 現在も野原家の一員だったら
- それでも出番は少なかった。
- 2階での生活をいつも通りしていた。
- それでも苗字が野原になることはない。
- 現在はバイト生活を行っている。
酢乙女あい
- かすかべ防衛隊の一員になっていたら
- ふたば幼稚園では転入生としてひまわり組に入っていた。
- 黒磯は登場しなかった。
- その代わり、あいちゃんの家族が登場していた。
- ネネちゃんとは犬猿の仲になっていない。
- それでもしんのすけのことを「しん様」と呼んでいる。
- 男子だけの活躍ではネネちゃん同様に登場しない。
- そもそも服装は制服にはなっていない。
野原しんのすけ
- みさえ発言がなかったら
- 主に教育に悪いと言われる内容が減っていた。
- 作風がマイルドになったかも。
- 主題歌の「オラはにんきもの」の歌詞に「みさえ」が入ることはなかった。
斉木楠雄のΨ難
斉木久留美
- 竹内力(後の燃堂力の父親)と結婚していたら
- 出版社に関するエピソードは殆ど描かれなかった。
- 燃堂緑と斉木国春は独身のままか、別の人と結婚していた。
- まさかこの二人が結ばれていたりして...
- それでも斉木兄弟が生まれるのはそのまま。
- そうなるとタイトルが「竹内楠雄のΨ難」に...
- 竹内力が婿養子になっていたらそのまま。
- そうなるとタイトルが「竹内楠雄のΨ難」に...
サザエさん
フグ田サザエ
- カツオ・ワカメと年齢が近かったら
- カツオとワカメをサザエさんの子供と勘違いすることはなかった。
- カツオは高校生、ワカメは中学生になってしまう。
- 逆にサザエが小学生になる場合もあり。
- タラちゃんはカツオを正しく「おじさん」と呼ぶ。
- 原作では「カツオお兄ちゃん」と呼んでいるが、血縁関係としては叔父と甥の関係である。
- 初期では実際におじちゃん、おばちゃんと接するシーンがある。
- 原作では「カツオお兄ちゃん」と呼んでいるが、血縁関係としては叔父と甥の関係である。
- カツオとワカメはノリスケを正しく「ノリスケ兄さん」と呼ぶ。
フグ田ヒトデ
- アニメ版で登場が実現していたら
フグ田タラオの妹。2019年に放送された20年後のドラマ版で登場したがあくまでアニメ版で登場していたらということで。
- イクラの出番が減っていた。
- それでもイクラとは年の近い親戚同士仲良くなる。
- タラオが幼稚園児になっていた。
- 磯野家が今よりも騒がしくなる。
- 声優は桂玲子あたりが演じている。
- タラオがお兄ちゃんとしての自覚を持ち、叩かれるキャラにはならなかっただろう。
- 2ちゃんではヒトデが叩かれ、タラオが「タラオくん」「タラオ様」などと呼ばれて支持される。
- 原作で登場したとされるイクラの弟か妹もアニメに出演できたかもしれない。
- この人物が本来イクラが名乗るはずだった「チドリ」という名前だった。
ツヨシしっかりしなさい
井川秀夫
- 単身赴任していなかったら
- 美子の尻に敷かれていたことには変わらない。
- 優しい父親の存在で強にとっては良き理解者であり、2人の姉が横暴になることはなかった。
- 強が美子と2人の姉からひどい仕打ちを受けることもなかった。
- 2人の姉にとっても頭の上がらない存在になっていた。
ドラえもん
ガチャ子
- レギュラー化していたら
ドラえもんの連載初期にはドラえもんが頼りないために応援としてガチャ子が送り込まれました。しかし原作者の方針転換により、存在自体がなかったことにされてしまいましたが、もしガチャ子がレギュラー化していたならば。
- 堀絢子がメジャーになっていた。
- 当然第1回からガチャ子は登場。
- 『忍者ハットリくん』のハットリカンゾウと並ぶ堀絢子の代表的なキャラになっていた。
- 二代目Q太郎(『新オバケのQ太郎』)も忘れないであげて。
- しずかが毎回大変な目にあっていた(日本テレビ版ではしずかの家に居候しているため)。
- テレビ朝日版では横沢啓子が演じたかもしれない。
- ドラミは登場しなかった。
- 現実のドラミのポジションに落ち着く可能性も。
- ガチャ子の性格に変化がなければ、「お兄ちゃんを助ける」のではなく「のびドラを困らせる」ポジション。
- ガチャ子の正確に変化がなければ、案外史実どおりにドラミが登場していたかもしれない。
- 「ドラえもん大嫌い」の話では、しずかの家からのび太の家に引っ越ししようとしていただろう。
- 劇場版にも登場していた。
- 捕まるか、敵の攻撃で壊れてしまい、それを直す話とか。
- ドラミよりもたくさん、映画には登場したと思われる。
- 2005年の声優陣交代では平野綾になったかもしれない。
- 斎藤千和か広橋涼の可能性もあり。
- その場合は、どちらかが同時期に金曜日に枠移動したケロロ軍曹と掛け持ちしていた(〜2007年3月)。
- 史実でのドラミの如く、●秋がやるかも。
- 斎藤千和か広橋涼の可能性もあり。
- リメイクではさらにかわいらしいデザインに変えられた。
- ゲゲゲの鬼太郎(高山みなみ版)のネコ娘同様、萌えキャラに。
- ガチャ子の登場する原作も収録された・・・かな?(少なくても「クルパーデンパ」は無理)
- ガチャ子の年賀状も発行されたかな?(とりがたロボットなので)
- 主人公のドラえもんは片隅に追いやられている。
- 単独作品として「ガチャ子」が作られていたかもしれない。
- 一時期小学館ブックで連載されていた「ドラミちゃん」はなかった
ザ・ドラえもんズ
- 現在も登場していたら
- 大山時代に登場した彼らだが、声優が一新されてから全く登場していない。
- 当然CVも一新されていた。
- 恐らくアニメの特別編のみの登場になっていた。
- コミカライズ版も現在まで続いていた可能性があった。
- こんな感じになっていたと思う。
- グローバル化が進められていることを考えると追加戦士が登場していてもおかしくない。
- 流石に韓国や北朝鮮モチーフの戦士は出さないだろう。
ジャイアン
- 歌手になっていたら
- ジャイアンの将来の夢で、16歳で歌手デビュー。
- 悪声にはならなかったかどうかは微妙なところ。
- 28歳ぐらいで結婚するので結局は引退。
- 引退後はスーパーを経営していたのだろうか?
セワシ
- ドラえもんを買えないほど貧乏だったら
- ドラえもんは留年していた。
- ドラえもんズやノラミャーコさんがいなければ、いつしかビッグ・ザ・ドラのようにやさぐれていたかもしれない。
- 野比家は当代で途絶えていた。
- したがってドラえもんがのび太の元に来ないため、やっぱりタイムパトロールが大忙しになる。
ドラえもん
- 故障していなかったら
- おそらく普通の子守ロボットとして生涯を終えたであろう。
- したがってのび太以降の野比一族は終始ド貧乏だった。セワシの代で途絶えていたかも…。
- ネズミに耳をかじられなかったら
- 青ざめたり大泣きしたりしないため、生まれた時と同じ姿だったことだろう。
- なんにせよ、セワシがそれなりに成長した後に過去改変計画を思いついていた可能性は高い。
- それでもやっぱりタヌキに間違えられていたかもしれない。
- ネズミを見てもあれほど取り乱すことは無かった(ま、三谷幸広の『ザ☆ドラえもんズスペシャル』だと黄色時代からアレだったらしいが)。
- ドラミは存在しない。
- ミニドラも存在しないかも。
野比のび助
- 画家になっていたら
のび太の父であるのび助は画家になる夢を持っており、とある富豪から海外留学の費用を出す+娘を嫁にやると申しだされていました。しかし、のび助はこれを断っています。ここでのび助がこれを承諾し、画家になっていたとしたら?
- 一流画家になっていたか?
- 『エスパー魔美』の魔美の父親とキャラが被っていた。
骨川スネツグ
- ニューヨークに行かなかったら
- 当然出番が多かった。
- ジャイ子と同い年の可能性はあるだろう。
- 英語のような喋り方はしなかった。
- 兄と同様、のび太を苛めていた。
- いや、スネ夫は兄としての自覚を持ったキャラになっており、史実ほど意地悪になることはなかった。
ドラゴンクエストシリーズ
キーファ
- 過去のユバールに残らなかったら
- その後も主人公やマリベルと共に旅を続けていた。
- 少なくとも種泥棒呼ばわりされることはなかった。
- 当然彼の子孫であるアイラは登場しない。
- キーファ=オルゴ・デミーラ説という都市伝説も存在しなかった。
- エンディングの内容も変わっていた。
ゾーマ
- 第二形態があったら
ドラクエⅢのラスボス、ゾーマは没になった第二形態が存在する。もし登場が実現していたら?
- ゾーマと言えば基本この第二形態のことを指していた。
- Ⅸのゾーマの地図には第二形態のみ登場していた。
- 第一形態の登場は恐らく一部のモンスターズシリーズのみ。
- それでもミュージカルには第一形態も登場していただろう。
- 後にエビルスピリッツや大怨霊マアモンと比較されていた。
- アスラゾーマのデザインが変わっていたかも。
ドラゴンボール
ブルマ
- ヤムチャと結婚していたら
- ベジータは独身か別の人と結婚していた。
- 当然トランクスとブラは存在しない。(ブルマとヤムチャの子供として存在している可能性もあるが)
ランチ
- 今でも登場していたら
- 力の大会でも大活躍していた。
- 17号ではなく彼女が悟空に魔神ブウを倒す元気玉を作るため元気を分けていた。
- 当初の予定ではこのシーンにランチを登場させる予定だったため。
僕はビートルズ
ファブ・フォー
- タイムスリップしなかったら
- 現代でビートルズのコピーバンドとして活動を続ける。
- ビートルズのコピーバンド大会に出場し日本一・世界一を目指す話になるかも。
ポケットモンスター
- 既存のポケモンに関してはもしあのポケモンが○○だったらにお願いします。
コジロウ
- チリーンが衰弱しなかったら
- その後もDP編でもチリーンが続投する。
- テレビアニメのAG編にマネネは登場しなかった。
ゴロチュウ
- 登場が実現していたら
ライチュウの進化系として登場する予定だったが、実現しなかった。
- 当然、ピチューは存在しない。
- リージョンフォームした個体が登場していた。
- 名前から察するにダイケンキみたいなかっこいい系のポケモンになっているはず。
マオ
- パートナーがモクローだったら
- サトシはツツケラをゲットしていた。
- モクローの性別はおそらく♀の可能性がある。
- 最終的にはジュナイパーまで進化していた。
ムサシ
- BW編もソーナンスが続投していたら
- 同じエスパータイプのコロモリと仲良くなっていた。
- 少なくともソーナノ時代の回想シーンもあったかもしれない。
星のカービィ
メタナイト
- 初代から登場していたら
- ラストバトルの中ボス的ポジションとして登場。
ポプテピピック
ペパ代
- アニメに登場していたら
- 正真正銘のアニメオリジナルキャラになっていた。
- 彼女が主役のオリジナルエピソードも作られていただろう。
- ポジションとしてはキルミーベイベーのあぎりさんと言ったところか。
マリオシリーズ
ガボン
- DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
- 砂漠のステージに登場。
- 雪国のステージに登場するアイスガボンと比較されていた。
カロン
- スーパーマリオカートに登場していたら
- 軽量級として登場、しかもノコノコのコンパチキャラ。
- 代わりにキノピオが登場しなかった。
- 初代から登場していたら
- もちろんバブル同様にお城のステージのみ登場する。
- ファイアバーの数が少し減っていた。
クッパピーチ
- 登場が実現していたら
クッパがピーチをキャプチャーした姿という設定でスーパーマリオオデッセイに登場する予定だったが諸事情により没となった。もし登場していたら?
- クッパ姫と比較されていたのは確実。
- 後にマリオカートやスマブラにも登場していた。
- スーパーマリオオデッセイはピーチ姫がラスボスという歴代マリオシリーズの中でも異色の作品となっていた。
- ましてやあのような結末もなかった。
タコボー
- スーパーマリオ64に登場していたら
- 「ボムへいのせんじょう」から登場。
- 「バッタンキングのとりで」にも登場していた場合、「なつかしの砦ギャラクシー」にも登場していた。
チョロプー
- DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
- 史実のDS版Newスーパーマリオブラザーズではボス戦のみの登場でした。
- 野原と砂漠のステージに登場。
- ボス戦にも史実通り登場していた。
パタクリボー
- 初代から登場していたら
- 2-1から登場。
- 人気はパタパタと同じぐらい。
ピーチ姫
- マリオと結婚していたら
『スーパーマリオオデッセイ』ではマリオとクッパがピーチ姫に対し、強引なプロポーズをしますが、ピーチ姫はこれを断っています。もし、マリオと結婚していたら?
- 『スーパーマリオオデッセイ』の結末は変わっていた。
- 当然、ハッピーエンドだった。
- ベビィマリオ、ベビィピーチはマリオとピーチ姫の子供に設定が変更されていた。
- クッパ姫は登場しなかった。
- マリオとクッパがピーチ姫に結婚を断られたことに対する当てつけとして登場したため。
- ピーチ姫が結婚を断った理由はキャラ設定が変わるからとみなされることもなかった。
- ルイージもデイジーと結婚していたかも。
- ベビィルイージ、ベビィデイジーはルイージとデイジーの子供に設定が変更されていた。
- それでもクッパの根本は変わっていない。
- Switch版NewスーパーマリオブラザーズはWiiU版のリメイクではなく完全新作だった。
- キノピーチは登場しなかった。
ファイアブロス
- 初代から登場していたら
- 4-4から登場。
- ハンマーブロス以上の強敵として初代プレイヤーのトラウマになる。
ヘイホー
- スーパーマリオカートに登場していたら
- 軽量級として登場。
- 代わりにノコノコが登場しなかった。
ヨッシー
- DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
- タマゴがストックできていたかもしれない。
- 緑以外のヨッシーは登場しない。
- マリオVSルイージでは赤か青のヨッシーが登場していた。
- Newスーパーマリオブラザーズ2にも登場していたかもしれない。
ワルピーチ
- 登場が実現していたら
『マリオテニス64』のキャラクター不足で企画されていたが反対意見が多く、実現しなかった。
- ワリオの彼女でピーチ姫のライバルという設定だった。
- 黒いドレスを着用していた。
- ワリオを女性化したものかドロンジョに似たキャラクターになっていた。
- 両方をミックスしたキャラクターになっていたりして。
- かなり不気味なキャラクターになっていた。
- 不気味な姫キャラ繋がりからゲドンコ姫と比較されていた。
- 設定年齢は20代であるが見た目より老けて見えるキャラクターになっていた。
- ワルイージ同様、スーパーマリオシリーズやメイドインワリオシリーズには登場しない。
- 主にスマブラやマリオカートに登場する。
- マリオカートではワリオやワルイージ同様、重量級になっていた。
- ロゼッタの影が薄くなっていた。
- カゲの女王も立場がなくなっていた。
- ロゼッタの影が薄くなっていた。
- マリオカートではワリオやワルイージ同様、重量級になっていた。
- ショコラ姫やクイーンメルフルは史実通り登場していた。
- 主にスマブラやマリオカートに登場する。
- 高飛車な性格に設定されていた。
- その割には惚れっぽい一面も持っており、マリオにとっても恋の宿敵になっていた。
ONEPIECE
カポネ・ベッジ
- シフォンと結婚していなかったら
- シフォンがファイアタンク海賊団に入ることはなかった。
- そのためシフォンはルフィ達とは別の国で出会っていた。
- ペッツは存在しない。
- それでもシロシロの実の能力は史実通り。
サボ
- 少年期に本当に死亡していたら
- エース死亡も史実通りだった。
- しかしエースに続くメラメラの実の能力者は誰になっていたのだろうか。
サンジ
- 兄弟並みに強かったら
- 少なくともジェルマのレストランで料理をしていたかもしれない。
- 幼少期に兄弟に苛められることはなかった。
- ゼフたちは存在しなかっただろう。
- ルフィたちはサンジを仲間にする時はジェルマに行っていた。
シュガー
- 歳を取っていたら
- トレーボルを嫌うことはなかったかも。
- オモチャの能力は一定時間になっていた。
- 過去はそれほど変わらない。
ナミ
- アーロンに支配されていなかったら
- 肩にアーロン一味のタトゥーを彫られなかった。
- ベルメールは病死していた。
- ココヤシ村に戻ることはなかった。
- アーロンたちは魚人島での登場かジンベエと共に登場していた。
ピーカ
- 声が高くなかったら
- それでも声優は三ツ矢雄二になる。
- 高い声のせいで笑われることはなかった。
ブルック
- 生き返る時に体に身があったら
- もっと早く肉体を見つけることができていた。
- それでもブルックは歳を取らなくなっていた。
- ミンク族から死体男爵と呼ばれることはなかった。
- 当然、女性のパンツを見たがることはなかった。
ローラ
- ロキと結婚していたら
- ロキもローリング海賊団に入っていた。
- 2年後にホールケーキアイランドに戻り、サンジとプリンの結婚式に参加していた。
- それでもシフォンと同じく母親を思わない。
- 子供はできていたのだろうか。