「牛国」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→歴史) |
|||
14行目: | 14行目: | ||
*2014年 四日市に暫定政府。 | *2014年 四日市に暫定政府。 | ||
*2017年 [[米英撃滅!大日本帝國|攘夷軍]]を分裂させる。 | *2017年 [[米英撃滅!大日本帝國|攘夷軍]]を分裂させる。 | ||
*2019年 内紛に伴い[[岐阜共和国]]によって、また一時滅亡。多くの幹部は[[三重共和国]] | *2019年 内紛に伴い[[岐阜共和国]]によって、また一時滅亡。多くの幹部は[[三重共和国]]新政府側に流れる(事実上の分裂)。 | ||
*2022年 [[三重共和国]]分裂とともに,再建後南部暫定政府国を支援し取り込む('''伊勢国'''と称する)。 | *2022年 [[三重共和国]]分裂とともに,再建後南部暫定政府国を支援し取り込む('''伊勢国'''と称する)。 | ||
*2024年 [[エビの国]]と合併し、[[京都皇国]]等と和解。 | *2024年 [[エビの国]]と合併し、[[京都皇国]]等と和解。 | ||
*2038年 [[エビの国]]解体後,三重松坂付近に再び再建(国名を牛国とする)。 | *2038年 [[エビの国]]解体後,三重松坂付近に再び再建(国名を牛国とする)。 | ||
*2041年 一時和解していた[[米英撃滅!大日本帝國|攘夷派]]の抵抗への弾圧に伴う財政難から、[[近鉄こてこて帝国]]に編入される。 | *2041年 一時和解していた[[米英撃滅!大日本帝國|攘夷派]]の抵抗への弾圧に伴う財政難から、[[近鉄こてこて帝国]]に編入される。 | ||
== [[三重共和国]]との関係 == | == [[三重共和国]]との関係 == | ||
*初期の帝国の幹部だった者が三重共和国に多くいるが、多くはけんか別れとなった間柄だ。 | *初期の帝国の幹部だった者が三重共和国に多くいるが、多くはけんか別れとなった間柄だ。 |
2007年2月13日 (火) 20:06時点における版
日本国の内伊勢帝国(後に松坂牛国と改名) | |
伊勢帝国(改名時から牛国) | |
国旗 | |
基本情報 | |
略称 | 伊勢帝国(改名時から牛国) |
首都 | 伊勢市 |
最大都市 | 津市 |
民族 | 日本人 |
元首 | 幹部曰く、秋篠宮文仁親王だと申す(伊勢帝国時代) |
公用語 | 日本語 |
通貨 | 日本円 |
国内総生産(GDP) | 不明 |
時間帯 | UTC+9(日本時間と同じ) |
国歌 | 君が代 |
国鳥 | トキ |
国花 | 桜、菊 |
国魚 | 錦鯉 |
国是 | |
建国・独立 | 2008年ごろ |
- 旧国伊勢志摩全域を治めていた国。
- 京都皇国との間の皇室争いに敗れて逃れ、建国した。
- 自身は一時、日本国の正当な代表と位置づけていたようだ。
歴史
- 2007年 皇室争いに決着し,敗れた秋篠宮派が伊勢に逃れる。
- 2008年 分国法成立。「伊勢帝国」はこれに反対したが、可決したため,当国の正式名を「日本国の内伊勢帝国」と称し,京都や東京奪還を謀る。
- 2009年 攘夷軍の協力をへて,伊勢全域を占領。
- 2010年 伊賀・北大和などを手にし、奈良帝国を橿原へ追いやる。
- 2011年7月 奈良帝国と攘夷軍の単独和睦によって伊勢帝国の京都侵攻の中途、宇治槙島で中国共和国を主体とする部隊に敗れ,惨敗。
- 2011年11月 攘夷軍、奈良帝国と奈良帝国に寝返った伊賀忍者国などに敗れ壊滅的打撃。その後,攘夷軍に領土を切り取られる(一部は九州へ,一部は甲賀へ亡命)。
- 2013年 伊勢富田で再建する。三重自衛隊と連携。
- 2014年 四日市に暫定政府。
- 2017年 攘夷軍を分裂させる。
- 2019年 内紛に伴い岐阜共和国によって、また一時滅亡。多くの幹部は三重共和国新政府側に流れる(事実上の分裂)。
- 2022年 三重共和国分裂とともに,再建後南部暫定政府国を支援し取り込む(伊勢国と称する)。
- 2024年 エビの国と合併し、京都皇国等と和解。
- 2038年 エビの国解体後,三重松坂付近に再び再建(国名を牛国とする)。
- 2041年 一時和解していた攘夷派の抵抗への弾圧に伴う財政難から、近鉄こてこて帝国に編入される。