「横浜市/青葉区」の版間の差分
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#桐蔭学園には、幼稚園~大学が全て揃っている。総学生数はヘタな大学より多い。 | #桐蔭学園には、幼稚園~大学が全て揃っている。総学生数はヘタな大学より多い。 | ||
#*学内にバスターミナルがあり、一般路線バスが発着している。 | #*学内にバスターミナルがあり、一般路線バスが発着している。 | ||
#*朝の市が尾駅からの、「桐蔭学園行き」はほぼ学園の貸切状態。勇気を出して乗る人は猛者。たま~に先生がマナーをチェックしたりするほど。 | |||
#*同じ方向にある市ヶ尾高生は遅刻しそうでも、バスに乗らず歩く。 | |||
===南部(藤ヶ丘・青葉台・田奈・こどもの国)の噂=== | ===南部(藤ヶ丘・青葉台・田奈・こどもの国)の噂=== |
2006年6月8日 (木) 23:13時点における版
青葉区の噂
- 仙台にも同じ名前の区がある。西部だけ見れば横浜同様田舎の区となってしまうが、東部は仙台市の都心で、横浜で言う中区と青葉区を足した感じの区である。仙台の場合は青葉城恋唄など由緒ある地名と言えるが・・横浜の青葉区は不明。なので横浜が仙台をパクって青葉区にしたという話がある。
- おそらく青葉台駅から取ったんだと思う。
- 仙台の青葉区の東は仙台駅、西は1500mの船形山山頂。田舎というか、人が住めません。
- 隣県山形まで青葉区(太白区も)
- 意外と田園都市線沿線から外れるとホントに「田園」になる。
- 沿線でも田奈駅周辺は本当に「田園」である。
- 元は「日本のチベット」。というか、意外ではないし、外から見るとどこもあまり変わらない。
- 関東でも屈指の住居地区だと勘違いしている人が確認されており、一部の掲示板で「東急厨」と呼ばれてひんしゅくをかっていた。
- 「緑区」だった時代を知っていると、都筑区ともども未だにどの辺をさすのかピンとこない。
- もっと昔は港北区だったんですけど。
- 東急田園都市線沿線のため、たまに自分のところの知事が石原都知事だと勘違いしている人がいる。
- 自然食品の店がやたらと多い。
- なんかの番組でやってた「平均寿命ランキング」で青葉区が上位に入っていた。開業医も多く、住民の健康への意識が高いとかいう分析。
- 吉野家は少ない
- でもすき家は多い。
北部(たまプラーザ・あざみ野・江田・市ヶ尾)の噂
- 「たまプラーザ」というのは駅名だけで、地名は「美しが丘」である。
- 南口は「新石川」
- 鎌田敏夫脚本「金曜日の妻たちへ」の原作で「たまプラーザ駅」は「多摩プラザ駅」と書かれている。
- たまプラーザの名付け親は,岡本太郎である。
- ↑はガセ。開発当時の東急電鉄の社長・五島昇氏の「多摩田園都市の中心、広場(=スペイン語で“plaza”)になるように」との願いが込められている。
- むしろ「私鉄沿線97分署」
- 定番ネタだが、タクシーで「タマプラまで」と言うと、鎌倉に連れて行かれる。
- 現在、市営地下鉄の終点はあざみ野だが、東急としてはたまプラーザにして欲しかった。
- 横浜市側としては「川崎市に近過ぎる」と却下。
- 当時の「メンツ重視・利便性無視市長」の決定に田都市民は怒り心頭、港北難民と共闘して暴動を起こそうとしたところを、東急様が快速を停車させる仲介策で和らげた。
- 「江田」駅も地名は「荏田」
- 都筑区にも「荏田」がある。ちなみに「荏田町」「荏田北」「荏田西」は青葉区、「荏田南」「荏田南町」「荏田東」「荏田東町」は都筑区。
- 市立図書館の名称は区名が冠となっているが、青葉区は「山内図書館」という名称。
- 旧緑区に図書館が2つあった名残。
- 緑図書館は分区後にできた。
- ちなみに今の青葉区役所は旧緑区役所北部支所。
- さらに遡ると「緑区役所山内出張所」管轄区域は区画整理前の旧荏田町&旧元石川町。
- 旧緑区に図書館が2つあった名残。
- 桐蔭学園には、幼稚園~大学が全て揃っている。総学生数はヘタな大学より多い。
- 学内にバスターミナルがあり、一般路線バスが発着している。
- 朝の市が尾駅からの、「桐蔭学園行き」はほぼ学園の貸切状態。勇気を出して乗る人は猛者。たま~に先生がマナーをチェックしたりするほど。
- 同じ方向にある市ヶ尾高生は遅刻しそうでも、バスに乗らず歩く。
南部(藤ヶ丘・青葉台・田奈・こどもの国)の噂
- 東京で飲んでタクシー乗って「青葉台」と言うと、「目黒の?」と運ちゃんにヴァカにされる。
- 「こどもの国」は補助輪のついた自転車は入れるが、ついていないものは入れない。
- 「こどもの国」の土地はかつて日本軍の「田奈弾薬庫」だった。
- 今でも防空壕跡っぽい横穴がぼこぼこ空いている。
- こどもの国線は実は東急ではない。