もし日本社会が『日刊ゲンダイ』の記事・主張の言いなりになっていたら
- 日本の政界は政変と証人喚問、政治家や官僚の大量逮捕と国会議員総入れ替え選挙の連続で麻痺状態になっている。
- 歴代の総理大臣はことごとく逮捕されてるでしょうね。森さんや小泉さんなど、数回死刑になってもおかしくないぐらい叩かれてるし・・・・・・
- ロベスピエール時代のフランスみたいになってしまいますね。
- 真っ先に自由民主党がこの世から消滅。
- 創価学会の政治団体も当然消滅。
- 内閣総理大臣は小沢一郎である。
- そしてファシスト時代のイタリアやナチス・ドイツのときのように首相となった小沢一郎への三権全面委任が行われ、国会は無期限停会(実質的には廃止)。小沢一郎の意思と感情によって国の全てが動く、世界史上類をみない究極の超独裁国家となる。
- 民主党でも、菅直人、および同氏に近いグループの議員は処刑される。小沢氏に近いグループが残って「小沢党」となり、これが政権を運営する。
- 社民党や日本共産党も消滅。
- ”与党候補者全員落選、野党が全議席を独占”→”落選した旧政権与党関係者全員逮捕”→”全国民の総意により逮捕者全員死刑、即刻執行され、国会議事堂前に旧与党関係者の屍山血河が築かれる”というパターンが総選挙の度に繰り返される。
- 読売ジャイアンツは身売りを余儀なくされる。
- その前に選手、監督のなり手がいなくなって自然消滅も・・・・・・
- 阪神タイガーズも危ないのでは・・・・・・
- 身売りの前に巨人、阪神共々破防法で叩き潰されるかも。
- 阪神については親会社にも矛先が向かった結果、阪神電車ならびに経営統合先の阪急電車、ひいては山陽電鉄や近鉄の乗客も激減する。
- 過去に重大事故を起こしているためにJR西日本も乗客が激減するので、京阪神は一気に車社会化が進行する。
- もし日本共産党が政権をとったらのような状況になる。
- 1989年のルーマニア革命のようなことが日本国内で数カ月おきに起こるようになる。
- 「今の日本じゃ勝てっこないんだから出るだけムダ」とオリンピックやサッカーのワールドカップなどの国際的な大会に選手が参加したり、代表チームを送ることがなくなる。
- 負けたら犯罪者扱いされるのがいや、と誰もナショナルチームに関わりたくなくてチーム編成自体できないまま自然消滅、のほうが可能性ありそう・・・・
- あるいは帰化人だけ。
- タマに出てメダルを逃すと、それだけで国賊扱い。
- IOCやFIFAなど、あらゆる国際スポーツ団体からフェードアウトしている可能性も。
- しかし競馬だけは救われる。凱旋門賞しんがり負けでも批判されることはないから。
- 永田町と霞ヶ関では毎日テロが起きる。
- 毎日数回は起きてるでしょうね・・・・・・
- 最終的には両方とも更地になってるかゴミ捨て場になっているかのどちらかだろう。
- 国家公務員や大手企業から中間以上の管理職が激減する。
- 大企業はことごとく外資のもとに逃げ出してるでしょうね。
- 日本が手塚治虫の『火の鳥・未来編』に出てくる「絶対的な公正中立さを持ち、しかも絶対腐敗しないコンピューターによって統治されている国(作中では都市国家)」のようになる。
- 中央政府自体が消滅して、「日本全体に地方国家群&都市国家が乱立しているが、それを一つの勢力としてまとめる政体、あるいは日本という世界における一地域を代表する政体が存在しない」という、ちょうど英国に占領される前のインドのような状況となる。
- それより、現代のソマリアみたいになりそう…。
- それはないと思う。その前に山口組か稲川会が日本の新たな支配者となっているだろうから。
- 名誉白人は消えて日本人として誇りをもつだろう。
- それはない。そもそもゲンダイ自体、欧米人をもてはやす傾向があるから今よりも名誉白人ぶりが増していたかと。
- 反米だか欧州に親和的なので下手すればアメリカだけでなくドイツやフランスの属国にされてた恐れも。
- こんな世界なので夕刊フジがレジスタンスの愛読メディアになってしまう。
- そのときにはゲンダイは今とは180度違う主張をしているに違いないw
- まじめに書くと、ゲンダイの言いなりでない現在でも前例ありw 菅直人や小泉純一郎など推しまくっていた政治家を後になってボロクソに叩くなど珍しくないw
- 故に「ゲンダイの言いなりになった社会」は永遠にあり得ないw 折角言う通りにしても、ゲンダイ自身が手のひら返しをして結局言いなりでない社会にしてしまうからw
- ジャニーズ事務所関連は実力の有無問わずメディア露出が出来なくなる。
- 「最近の若者はテレビなんか見ない」と言い切ったので、YouTuber第一になる。