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*マンネリ化防止のため以下の投稿は禁止です。
*新規追加は開催時期順に(1月から)。
#「(その生物をモチーフとしたキャラクター)は存在しなかった」
*格付けでローマ数字を入力する場合は、英字の「I(アイ)」を用いてください。
#「(その生物のあるタイトル)は存在しなかった」
#「(その生物を冠したもの)は(別の生物を冠したもの)になっていた」
==独立項目==
*[[もしあの水生生物が存在しなかったら]]
*[[もしあの植物が存在しなかったら]]


==GI・JpnI==
====
===川崎記念===
===全ての虫類が存在しなかったら===
#中央・地方合わせて1年間で最初に行われるGI(JpnI)競走。
<!--#「手のひらを太陽に」の歌詞が変わっていた。
#1951年に『開設記念』として創設。現在のレース名になったのは1979年から。
#メタルヒーローシリーズにビーファイターやビーロボは存在しない。
#ポケモンにむしタイプは存在しなかった。
#*むしとりしょうねんも登場しなかった。
#*むしタイプの技の大半が存在しなかったか、別のタイプの技になっていた。-->
#グレゴール・ザムザは別の生物に変身していた。


===かしわ記念===
======
#上半期のダートマイル王決定戦であり、船橋競馬場唯一のJpnIレース(JBCを除く)。
#あの独特のかゆみは誰も感じなくなる。
#開催時期は5月のゴールデンウイーク中に固定されている。
#*しかし[[昆虫#ブヨ|ブヨ]]やアブに刺された痛みは存在する。
#レース名のかしわとは、船橋競馬場の前身である柏競馬場を由来とする。
#蚊取り線香は無論、アースノーマットも存在しない。
#*[[大日本除蟲菊 (キンチョウ)|山瀬○みのあのCM]]も無くなる。
#**じつは線香の会社が自ら蚊を養殖して放している。
#「蚊が止まってたんだよ」を口実とした張り手が出来なくなる。
#*「ブヨが…」で代用可能。しかし「アブ」では大きすぎて嘘バレバレ。
#蚊を媒介とした伝染病の類もなくなるので、人類の総人口がもう少し多いかも知れない。
#*マラリア。
#**従ってアフリカ・南欧・東南アジアなどに分布する各種ヘモグロビン(S、Eなど)も絶滅するか、またはかなり少なくなっている。
#**Gm型の「華南・東南アジア型」(afb1b3)も現実世界ほど多数派にはなっていない。(マラリアには強いがウイルス疾患には脆弱?)
#**アレクサンダー大王は間違いなくもっと長生きしていた。従ってマケドニアが大国になっていた。
#**沖縄の石垣島や西表島は史実より人口が多くなっている。
#***石垣島には石垣市、大浜町の他にも伊原間町と川平村があった(史実の宮古島みたいな感じ)。また、全島合併が平成大合併までずれ込んでいる。
#***西表島は2~3の町村に分かれていて、平成大合併で全島合併して西表町になる。
#****竹富町ではなく竹富村があり、範囲は史実で竹富町に属している島のうち西表島周辺以外の島だけになっていた(役場は史実みたいに石垣市内)。
#***西表島一周道路が実現していたどころか、縦断道路まで完成していたかもしれない。
#デ・ハビランド DH98モスキート戦闘爆撃機の名前はどうなっているだろうか。
#*ボクシングの「モスキート級」も名前が違うものに。
#**モスキート音も別の名前になる。
#*モスキーノには影響はなかっただろう。
#*「デ・ハビランド DH98 ナット(Gnat:ブヨ)」だな。
#「蚊」の字は、同じ様に「ぶ~ん」と音を立てて飛ぶハエに当てられる。
#蚊の針を参考に作った痛くない注射針は開発されず。
#*その結果今でも全国の病院で注射を受ける子供が泣き叫んでいる。
#[[wikipedia:ja:掛布雅之|掛布]]がタレント化することもなかった。
#『ジュラシック・パーク』の内容も変わっていた。
#日本脳炎もなくなる。
#刺されたら爪十字ってのもない。
<!--#小山章三作詞の「蚊のカノン」も存在しない。-->
#フランク・ザッパの「The Man from Utopia」に「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ!」という邦題がつけられることもなかった。
#*夏の夜が少しは過ごしやすくなる。
#カカオも[[もしあの植物が存在しなかったら#カカオ|存在しない。]]
#*ただし受粉に必要不可欠なヌカカも存在しなかった場合である。
#幼虫であるボウフラは実は水の浄化を行ってくれるので、彼らがいなくなった分だけの水質汚染を何とかする必要がある。


===帝王賞===
===ゴキブリ===
#6月の大井競馬場で行われるダート界の上半期の総決算。
#現存の殺虫剤メーカーは半分くらいにまで淘汰されているかも。
#東京大賞典よりも十年以上早く地方・中央との交流重賞になっており、距離も1986年から2000mに固定。
#お手軽な餌の確保が不可能になるので、トカゲの飼育が大変になる。
#1995年までは4月開催だった。
#ゴキブリ愛好家の楽しみが減る。
#*仕方なく、他の虫を飼う。
#ゴキブリのポジションはカマドウマのものになる。
#*候補2:ムカデ
#*候補3:ハエ
#*候補4:クモ
#**クモは益虫だぞ。
#*候補5:ヒル
#チャクウィキの某利用者が安心して生きられるようになる。(某利用者とはこれを書いた人)
#当然、大阪某所のイメージが落ちることもない。
<!--#*京橋-->
#*それに[[ケンタッキーフライドチキン|KFC]]も。
#ソニー信者の蔑称はGKのままだった。
#『テラフォーマーズ』はなかった。
#昆虫食をする人たちにとっては、貴重な食料源の一つを失うこととなる。また珍獣屋のメニューも変更される。
#*ゴキブリの仲間でも家に巣食うのはごく一部だが、ゴキブリの仲間全体は昆虫類の中でも最大グループの一つを構成しているから。
#*なお食用ゴキブリは害虫種とは異なる種。
<!--#東方Projectのリグルがゴキブリと間違えられることはない。
#*代わりに別の昆虫に間違えられることになる。-->


===ジャパンダートダービー===
===カブトムシ===
#7月の大井競馬場で行われるダート版日本ダービー。
#子供が夏休みに夢中になる虫といえばクワガタムシ。
#かつてはダービーグランプリと凌ぎを削っていたが、現在では日本唯一のダート三歳馬最強決定戦となっている。
#黒光りする虫と言えばゴキブリ。
#一ヶ月前の各地方競馬で行われるダービーシリーズの決勝戦の役割を担っている。
<!--#「メダロット」のメタビーはクワガタムシをモチーフとした機体になる。
#仮面ライダーカブトは存在しない。
#*仮面ライダーストロンガーはおそらくクワガタムシをモチーフにしていた…のか?
#ポケモンのヘラクロスもいなかっただろう。
#*同じくポケモンのカブルモやシュバルゴも。
#**カブルモやシュバルゴはカブトムシがモチーフではないが…。(おそらくマイマイカブリだったはず)
#『ビーロボカブタック』の主人公はクワジーロになり、タイトルも『ビーロボクワジーロ』になっていた。
#*『重甲ビーファイター』や『ビーファイターカブト』のモチーフも大幅に変わっていた。
#『タイムボカン』のタイムメカブトンも存在しなかった。
#フォルクスワーゲンの愛称は何になっていたのやら。(特にタイプ1)
#『カブトボーグ』は『クワガボーグ』というタイトルになっていた。
#The Beatlesも別のグループ名になっていた。
#『超星神グランセイザー』のセイザーレムルズのモチーフが変わっていた。
#『トランスフォーマー』のインセクトロンのボンブシェルは登場しないことになる。
#*『ビーストウォーズⅡ』のモーターアームも。
#ドラクエのかぶとこぞうやヘラクレイザーは存在しないことになる。-->


===マイルチャンピオンシップ南部杯===
===バッタ===
#盛岡競馬場で唯一行われるJpnI競走(JBCは除く)。
#当然イナゴも存在しない。
#岩手県競馬組合の創立25周年を記念し、『北日本マイルチャンピオンシップ南部杯』として1988年に創設。
#*そのためイナゴの佃煮が存在しない。
#*現在のレース名になったのは1995年から。
#蝗害で農作物が食い荒らされることもないので、アフリカの住民は安心する。
#開催日は基本的に体育の日(2019年まで、2020年からはスポーツの日)で固定されている。
<!--#仮面ライダーは存在しなかったかもしれない。
#*2020年は10月12日の月曜日に開催された。
#『バグズ・ライフ』の敵キャラは別の生物になっていた。-->
#2011年のみ東京競馬場で開催された。
#前野浩太郎(前野ウルド浩太郎)は史実通り昆虫学者にはなっていただろうが、どの昆虫の研究で有名になっていたのだろうか?
#*ファンファーレは盛岡で使われていた物をそのまま使用した。
#*レースのオープニングCGは金色の岩手から銀色の東京へ虹の橋を馬が渡っていく映像だった。


===JBCレディスクラシック===
===カマキリ===
#JBC初開催から10年後の2011年の大井で新たに始まった、JBC三本目のレース。
#香川照之は別の昆虫にコスチュームしていた。
#日本ダート競馬で初となる牝馬JpnI競走。
<!--#ポケモンのストライクは存在しない。
#基本的に1800mだが、開催される競馬場の都合で他のJBC競争に比べて距離の変化が激しく、スプリントとほぼ同じ距離になることも。
#*ハッサムもいなかっただろう。
#*例として挙げると第3回の金沢(スプリント1400、Lクラシック1500)、第8回のJRA京都(Lクラシック1800、クラシック1900)、第9回の浦和(Lクラシック・スプリントともに1400)
#「仮面ライダー剣」のカリスのモチーフも変わっていた。
#**浦和は1500mでも最大出走頭数(12頭)でレースできるのだがスプリントと同じ距離になってしまった。
#*当然、初代ライダーにかまきり男もいない。
#ゴジラシリーズのカマキラスは存在しない。-->
#カマキリモドキは別の名前になっていた。
#*ミズカマキリも別の名前に。
<!--#『刀語』に登場する真庭蟷螂のコスプレと名前が変わっていた。-->


===JBCスプリント===
======
#JBCクラシックと同じ日と同じ競馬場で行われる、JBCのスプリントレース。
<!--#ポルノグラフィティの楽曲「アゲハ蝶」は存在しない。
#日本ダート競馬で唯一最も格上の短距離王者決定戦であり、基本的に1200mで固定。
#Yes!プリキュア5のモチーフが変わっていた。
#2006年の川崎では出走頭数の都合上、'''JBCマイル'''として1600mで開催した。
#*『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』の主役キャラの苗字も。
#*しかし6年後に同競馬場で行われたときは1400mのレースとして施行された。レディスクラシックが1600mで施行されていたという事情もあるが・・・。
#水泳の泳法「バタフライ」も存在しなかったか別の名称だった。
#2007年の大井では地元馬フジノウェーブが優勝した事で、JBCで最初の地方馬所属の優勝馬となった。
#ポケモンのバタフリーやアゲハントなどもいなかっただろう。-->
#2010年の船橋では1000mコースで開催が行われ、現在唯一の1000mでのJpnI競走になっている。
#平氏の家紋が変わっていた。
<!--#デジモンOPの曲のタイトルと歌い出しが変わっていた。
#東方Projectのエタニティラルバは存在しないか、別の昆虫がモチーフになっていた。-->


===JBCクラシック===
<!--===蜘蛛===
#各競馬場持ち回りで行われる日本ダート競馬の祭典JBC(ジャパンブリーディングファームズカップ)のメインレース。
#アメリカの特撮ヒーロー『スパイダーマン』は存在しない。
#基本的にダート2000mで固定だが、開催競馬場のコース等の都合で増減する事がある。
#『仮面ライダー』の蜘蛛男もいなかった。
#ほぼ毎年コースが変わるのだが、アドマイヤドンやヴァーミリアンのように連覇する馬が多数いる。
#*初代ライダー第1話の怪人は別の生き物がモチーフになっていた。
#2020年6月現在、JBC3競走の中で未だに地方馬の勝利がない…。
#芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』も存在しなかった。
#ドラクエにまだらくもいとというアイテムは登場しなかった。
#*もちろんスカルスパイダーや妖毒蟲ズオー、怪蟲アラグネといったクモ系のモンスターも登場しない。
#ポケモンのイトマルやバチュルなどは存在しないことになる。


===全日本2歳優駿===
===テントウムシ===
#1950年に創設された重賞競走。地方の重賞としては一番歴史の長いレースになっている。
#チェリッシュの楽曲「テントウムシのサンバ」は存在しない。
#1997年に中央・地方の交流重賞となり、統一GII(JpnII)に、2002年にGI(JpnI)に昇格した。
#デジモンシリーズのテントモンもいなかっただろう。
#毎年12月に行われるダートの2歳王者決定戦であり、翌年以降のダート3歳戦線を見据えた強豪が集まるレースになっている。
#*ポケモンのレディバも。
#実力のある地方馬が中央勢を降して優勝することもあり、トーシンブリザードやフリオーソ、ラブミーチャンなど後に長く中央馬相手に重賞勝ちを収める馬も少なくはない。
#てんとう虫コミックスは別の名前になっていた。
#スバル360の愛称も変わっていた。
#「仮面ライダーストロンガー」に登場する電波人間タックルのモチーフが変わっていた。


===東京大賞典===
======
#年末の大井競馬場で行われるダート界や地方競馬は勿論、日本競馬の一年の総決算。
#山田養蜂場は存在しなかった。
#*東京大賞典は毎年12月29日に固定されており、その日の前日までJRAの一年の開催を終えている。
#仮面ライダースーパー1のモチーフが変わっていた。
#前身は秋の鞍。その名の通り、最初は10月の2600mで行い、その後は距離や開催日変更やG1各付けを経て、2000mの年末のビックレースとして定着。
#*仮面ライダーカブトのザビーも。
#2011年からは国際競走に昇格。これを期に年に一度の国際G1ファンファーレが生演奏されている。
#「ビーストウォーズ」にワスピーターがいない。
#「スーパードンキーコング」にジンガーがいない。
#BARBEE BOYSは別の名前で活動していた。
#アメリカのアニメ映画『ビー・ムービー 』は存在しない。
#ポケモンのスピアーやミツハニー(→ビークイン)は存在しない。
#児童文学『みつばちマーヤの冒険』は存在しなかった。
#アニメ『みなしごハッチ』は存在しなかった。
#『しずくちゃん』にハニーちゃんは登場しなかった。
#スーパーマリオギャラクシーのハチマリオも存在しない。
#*代わりにトンボマリオかチョウチョマリオが登場していた。
#『トランスフォーマー』のバンブル(バンブルビー)の名前が変わっていた<!--バンブルビーは英語でマルハナバチ。
#スズメバチに刺されるゆうさくシリーズがないのでニコニコのネタが1つ減る。-->


==JpnII==
===蛾===
;エンプレス杯
<!--#映画『モスラ』は作られなかった。-->
#川崎競馬出身で中央に移籍後、優駿牝馬(オークス)を勝ったキヨフジを記念し、1955年に「キヨフジ記念」として創設。
#カイコも存在しないので絹すらなかった。
#*現在のレース名になったのは1991年から。「キヨフジ記念」は副称となった。
<!--#UMAのモスマンはどんな名前になっているのやら。
#1995年(第42回)には中央GI馬のホクトベガが2着のアクアライデンに18馬身(3.6秒)差を付ける圧勝劇が起きた。
#ポケモンのモルフォンやドクケイルは存在しない。-->
#2012年(第58回)は2月29日に開催予定だったが降雪の影響で開催中止。振替の開催も行われなかった。


;ダイオライト記念
===蟻===
#日本初の牡馬クラシック三冠を達成したセントライトの父親・ダイオライトを記念して1956年に創設。
<!--#アリクイは「クイ」という名前になっていた。
#基本的には3月開催だが、2011年は震災の影響で5月に延期となった。
#*アリジゴクも別の名前になっていた。
#**シロアリも別の名前に。
#*アリではなく別の動物の名前が付けられていた。-->
#ヒアリの被害もなかった。
<!--#ディズニー映画『バグズ・ライフ』のフリックは別の昆虫になっていた。
#アントマンも存在しなかった。
#*ポケモンのアイアントもいなかっただろう。
#アリの巣コロリも当然存在しない。===クワガタムシ===
#ポケモンのカイロスは存在しない。
#*クワガノンも。
#仮面ライダークウガもなかっただろう。
#*仮面ライダーガタックも存在しなかった。
#**「剣」のギャレンも存在しない。
#『星のカービィ』のバグジーは別の昆虫がモチーフになっていた。
#『タイムボカン』のクワガッタンも存在しない。
#妖怪ウォッチにクワノ武士は登場しなかった。
#*ドラクエのはさみくわがたも。


;兵庫チャンピオンシップ
===トンボ===
#4歳(現:3歳)限定のダートグレード競走として2000年に創設。当初はGIIIとして開催されていたが、2004年からGII(2007年からJpnII)に格上げされた。
#トンボ鉛筆は別の社名になっていた。
#園田競馬に3つあるダートグレード競走の一つ。
#*ヤンマーの社名も変わっていた。
#地元兵庫勢の勝利は2001年(第2回)のロードバクシンの一勝のみ。
#仮面ライダーV3のモチーフが変わっていた。
#童謡「赤とんぼ」は存在しなかった。
#「マイ伝」のアルマダスラストは「イカトンボ」ではなく「イカ'''ゼミ'''」と呼ばれていただろうか。
#ポケモンのヤンヤンマとメガヤンマは存在しない。-->


;さきたま杯
===蝉===
#1997年に創設。当初は秋開催だったが2005年から開催時期が5月下旬~6月上旬に移動となった。
#寿命が短い虫といえばウスバカゲロウだった。
#浦和競馬に2つしかないJpnII競走(もう一つは浦和記念)。
<!--#妖怪ウォッチのセミまるは存在しない。
#*ポケモンのツチニン、テッカニン、ヌケニンも。
#*ドラクエのせみもぐらも。-->


;北海道スプリントカップ
===蛍===
#1996年まで開催されていた短距離重賞の「金杯」を発展解消する形で1997年に創設。
#発光する虫といえば何になっているのだろうか。
#2008年までは札幌競馬場と旭川競馬場のどちらかで開催されていたが、2009年からは門別競馬場での開催に。
<!--#ポケモンのバルビートやイルミーゼは存在しない。
#歴代の勝ち馬は中央勢が圧倒しているが、地方勢も3勝を挙げている。
#『おじゃる丸』に電ボ三十郎がいない。
#*このうち、北海道勢の2勝はいずれも高齢馬が挙げたものとなっている。
#*東方Projectのリグルも。-->
#**2000年のオースミダイナーは13歳(現12歳)、2020年のメイショウアイアンは10歳で当レースを勝利した。
#[[日刊スポーツ]]が優勝杯を提供している。


;関東オークス
===ムカデ===
#1965年に創設。中央との交流競走になったのは2000年から。
#ゲジゲジやヤスデも存在しないことになる。
#南関東牝馬三冠の最終戦でもあり、地方競馬の牝馬重賞シリーズ・GRANDAME-JAPANの3歳シーズン最終戦でもある。
<!--#ポケモンのフシデやヤクデは存在しない。
#映画「ムカデ人間」は別のタイトルに。-->


;日本テレビ盃
==鳥類==
#JBCクラシックへの重要なステップレース。
===全ての鳥類が存在しなかったら===
#1953年に[[日本テレビ]](NTV)が民放として初めて地方競馬中継を行ったことを記念し、翌1954年から「NTV盃」として創設。
#世界の空はコウモリに支配されている。
#*現在のレース名になったのは1999年から。
#翼竜が生き残っていたかも。
#羽毛布団がない。
#鶏肉が食べられない。
#*代わりにに別の肉を食べる事になる。
#鶏卵も食べられない。
#*代わりに爬虫類の卵が普及していたかもしれない。
#**養鶏ならぬ養イグアナが行なわれていた。
#*ケンタッキーはただの[[ケンタッキー|地名]]
#**カーネル・サンダースなる人物はもはや影や形もない。
#***おそらく、別の料理で有名になっていた。
#**トカゲの尻尾を揚げたものがフライドチキンの代わりになってたかもしれない。
#鳥インフルエンザ?そんなものはない。
#仮に中生代に絶滅していたら鳥類と言う懸念も無く恐竜の一部として考えられていたかも(翼竜みたいに)
#*翼竜は恐竜じゃないよ。
#天使の翼は羽根ではなく、コウモリみたいな皮膜になる。
#イカロス(ギリシャ神話)の立場がなくなる。
<!--#スーパー戦隊シリーズにジェットマンが無い。
#*ガッチャマンもパーマンも無かったかもしれない・・・。
#*ジェットマンだけではなく、スーパー戦隊シリーズに鳥をモチーフにした戦士は別の生物をモチーフにしていた。
#**ジュウオウジャーでは大和は最初からジュウオウホエールに変身する。-->
#[[兎]]は一匹二匹と数えられる。
<!--#国鉄の列車愛称に他の動物名が採用されることが増えていた。
#[[TBS#TBSニュースバードの噂|TBSニュースバード]]は別の名前になっていた。
#*[[wikipedia:ja:情報満載ライブショー モーニングバード!|モーニングバード!]]も別の名前になっていた。
#**ついでにモーニングバードの司会者の苗字も(ry-->
#恐竜と一緒に絶滅していた場合、初期の化石や復元図は羽毛が存在せず、鳥類(この世界では恐竜)が空を飛べたか如何か大論争になっていたはず
#*未だに恐竜は変温動物説が有力(現在では恐竜は羽毛の存在や鳥類の子孫と言うのがほぼ確定さてれるので恒温動物だったと言う説が有力)
#*鳥ではなく空飛ぶ恐竜として認知されていた
#*始祖鳥が発掘されても始祖鳥なんて名前にならず○○サウルスとかの名前になっていた
#恐鳥類も存在しないため史実よりも早い時期から地球は哺乳類の天下になっていた
#ジュラシックパークの設定や一部の台詞が変わっていた
#*劇中、鳥に言及する台詞も無く、史実の鳥類がジュラシックパークで飼われてる描写があった
<!--#[[ファイナルファンタジーファン|FFシリーズ]]のチョコボは大型の爬虫類になっていた。
#ポケモンにひこうタイプは存在しないかも。
#*空を飛ぶ生き物は鳥以外にもいるのでそれは無い。
#*むしろつばさでうつやブレイブバード、ゴッドバードといったひこうタイプの技の大半が存在しなかった。
#[[ゼルダの伝説ファン|ゼルダの伝説シリーズ]]で「うっかり攻撃すると逆襲されるキャラクター」は豚になっている。
#「シーチキン」という商品名のツナ缶が存在しない。
#*別の名前になってる。
#「[[ラブライブ!]]」の南ことりは別の名前になっていた。
#*[[THE IDOLM@STERの登場人物#音無小鳥|某ゲームの事務員]]も…って挙げたらキリがないな…
#森永製菓のマスコットキャラクター「キョロちゃん」も存在しなかった。-->
#江の島で気軽に食べ歩きが出来ていた。
<!--#サンリオのぐでたまは存在しなかった。-->
#飛行機や新幹線(特に500系)の開発に影響が出ていた。
<!--#チキンラーメンはビーフラーメンかポークラーメンという名前になっていた。
#映画「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」は制作されなかったor制作されたとしても内容が大きく変わっていた。-->
#そもそも「鳥」という漢字そのものが存在しない。
<!--#ドラクエにメタッピーやひくいどりなどの鳥系のモンスターは登場しなかった。
#*キュルル、キュレクスの見た目も変わっていた可能性が高い。
#Twitterのアイコンが変わっていた。-->


;東京盃
===鶴===
#JBCスプリントへの重要なステップレース。
<!--#童話「鶴の恩返し」は存在しなかった。-->
#1967年に創設。1972年のみ日本教育テレビ(NET、現在の[[テレビ朝日]])が正賞を寄贈し「NET盃」として開催された。
#北海道の鳥は何になっていたのだろうか。
#2002年と2003年は大井競馬場のスタンドの改修工事に伴いダート1190mで開催された。
#*シマエナガになっていたのでは。
#2019年にはコパノキッキングに騎乗した藤田菜七子が重賞初制覇&JRA女性騎手として史上初の交流重賞制覇したことで話題となった。
<!--#どうぶつの森にちとせはいない。
#寝台列車名に「はくつる」や「ゆうづる」がない。
#折り鶴は別の名前になる。
#ドラゴンボールの鶴仙人の名前が変わっていた。
#*落語家の鶴瓶も。-->


;レディスプレリュード
===雀===
#2003年に準重賞の「TCKディスタフ」として創設。翌2004年に重賞へ昇格。
<!--#童話「舌切り雀」は存在しなかった。
#JBCレディスクラシックの創設に伴い、2011年にレース名を「レディスプレリュード」に変更。同時に中央・地方の全国指定交流競走に指定された。
#ポケモンのオニスズメやオニドリルは存在しない。-->
#伏見稲荷の名物が変わっていた。


;浦和記念
===鶏===
#浦和競馬場で開催されるダートグレード競走の中で最もグレードの高いレース(JBC除く)。
#鶏肉といえば七面鳥だった。
#2001年から2008年までは「彩の国浦和記念」というレース名だった。
#*チキンラーメンはターキーラーメンになる。
#*鶉(うずら)も忘れてはいけない。
<!--#十二支の酉もない。
#ポケモンのアチャモやワカシャモやバシャーモは存在しないことになる。
#ディズニー映画『チキン・リトル』は存在しない。
#妖怪ウォッチのインチキンは存在しなかった。-->


;名古屋グランプリ
===燕===
#JBC2競走の創設に伴い、ダートグレード競走から外れた東海菊花賞の距離(ダート2500m)を引き継いで2001年に創設された。
#当然、家に燕の巣はできない。
#*2005年(第5回)は降雪の影響で中止となった。
<!--#新潟県燕市は別の地名を名乗っていた。
#地方馬の勝利は第1回(2001年)のミツアキサイレンスのみ。
#特急列車の『スワローあかぎ』はなかっただろう。
#*なので、列車名は「あかぎ」のまま。
#ジェットマンのブルースワローは別の名前になっていた。
#ポケモンのスバメやオオスバメは存在しない。
#800系新幹線の愛称が変わっていた。
#*プロ野球の国鉄スワローズも違う名称だった。
#オーストリアの国鳥も変わっていた。-->


==JpnIII==
===烏===
;佐賀記念
#ゴミを荒らす鳥は何になっていたのだろうか。
#1973年に「開設記念」として創設。現在のレース名になったのは1997年から。
<!--#妖怪の烏天狗は存在しない。
#1995年から全国指定交流競走となり、JRAの所属馬も出走可能になった。
#ポケモンのヤミカラスやドンカラスは存在しない。
#佐賀競馬で年に2つしかないダートグレード競走の1つ。
#星野源の「恋」の歌詞が変わっていた。
#ヤタガラスは別の名前になっていた。
#ドラクエのおおがらすは存在しないだろう。
#からすのパン屋さんという本は存在しない。-->


;黒船賞
===鳩===
#1998年に創設された、高知競馬場で開催される唯一のダートグレード競走。
#マジックショーで使う鳥が変わっていた。
#過去2回(2008年・2011年)中止になったことがある。
#都会の駅の周りは穏やかになっていただろう。
#*2008年は高知競馬の経営難、2011年は直前に発生した東日本大震災の影響でそれぞれ中止となった。
#平和を象徴する鳥と言えば何になるのだろう。
#過去地元馬が勝利したのは第1回(1998年)のリバーセキトバだけ。
<!--#「ハトのマークの引越センター」は別の名前になっていた。
#ポケモンのポッポやマメパトは存在しなかった。
#『ウルトラマンA』にブラックピジョンは登場しなかった。
#鎌倉の鳩サブレーは別の鳥の名前になっていた。
#ソウルオリンピックでの聖火で鳩を焼く事件が起こらなかった。
#そもそも「鳩」という漢字そのものが存在しない。


;マリーンカップ
===鸚鵡===
#準重賞の「マリーン・カップ」を重賞昇格という形で1997年に創設。
#オウムといえば宗教団体のことだった。
#基本的には4月開催だが、2005年と2009年は6月開催だった。
#*または、風の谷のナウシカに登場する巨大な蟲のことを指していた。
#2011年は4月6日に開催予定だったが東日本大震災の影響で開催中止。振替開催も行われなかった。
<!--#しまじろうシリーズにとりっぴいがいない。
#[[サッポロビール]]が優勝杯を提供している。
#ドミニカ国の国旗が別のものになっていた。
#「オウム返し」という諺は「インコ返し」になっていた。


;北海道スプリントカップ
===鷲===
#1997年にそれまで行われていた短距離重賞の「金杯」を発展解消する形で創設。
#大正製薬のロゴマークが変わっていた。
#2000年(第4回)は12歳(当時は13歳)馬のオースミダイナーが勝利し、ダートグレード競走の最高齢勝利記録を大きく塗り替えた。
#具志堅用高の愛称は別の名前だった。
#[[日刊スポーツ]]が優勝杯を提供している。
#アルバニア、セルビア、モンテネグロなどの国旗の鳥が変わっていた。
#ガオレンジャーのガオイエローは別の鳥をモチーフにしていた。
#*ジュウオウジャーのジュウオウイーグルはジュウオウファルコンになっていた。
#*キュウレンジャーのワシピンクはツルピンクになる。
#東北楽天ゴールデンイーグルスは別の球団名になっていた。
#*後楽園イーグルスも。
#F-15の愛称が変わっていた。-->


;スパーキングレディーカップ
===隼===
#1997年に創設。翌1998年にはダートグレード競走に指定され、距離も2000mから1600mに短縮。
#地球上最速の生き物はいったい何になっていただろうか。
#2011年からは地方競馬の牝馬重賞シリーズ・GRANDAME-JAPANの古馬シーズンの開幕戦に指定された。
<!--#ライブマンのレッドファルコンは別の名前になっていた。
#川崎競馬場で4戦4勝(川崎記念2勝・エンプレス杯2勝)と無敵だったホクトベガを記念し、「ホクトベガメモリアル」という副称が設定されている。
#*F-ZEROのキャプテン・ファルコンも。
#スターフォックスにファルコはいなかった。
#E5系(H5系)新幹線の愛称が変わっていた。
#一式戦闘機はなんて呼ばれることになっただろう。
#ポケモンのファイアローは存在しないことになる。


;マーキュリーカップ
===キツツキ===
#1997年に創設。当初は水沢競馬場で開催されていたが、第4回(2000年)から盛岡競馬場での開催になった。
#ウッディー・ウッドペッカーは存在しなかった。
#毎年海の日に開催されているが、1997年と2002年は海の日が土曜日だったため平日に開催された。
#ポケモンのツツケラも存在しない。
#*2020年は海の日が木曜日にスライドされた影響で、2日前の火曜日に開催。
#2017年から副称として「メイセイオペラ記念」が設定された。


;ブリーダーズゴールドカップ
===雉===
#中央競馬と地方競馬の交流重賞として1989年に創設。
#桃太郎の3番目のお供は別の鳥になっていた。
#*第1回当時、中央と地方の交流重賞はこのレースと帝王賞(当時は4月開催)しかなかった。
#ポケモンのハトーボーの進化系は存在しないことになる。
#*その第1回は笠松のフェートノーザンが勝ったが、その後は馬インフルエンザの影響で所属馬が出れなかった2007年を除きJRA所属馬が勝ち続けている。
#ワンピースのクザンの通称は別の名前になっていた。-->
#出走頭数の減少・ホッカイドウ競馬所属馬不在もあり、2014年からは牝馬限定重賞に変更。グレードもIIからIIIに格下げとなった。
#開催場は1989年から1994年まで札幌、1995年から2008年まで旭川、2009年からは門別開催となっている。


;オーバルスプリント
===コウノトリ===
#1991年に「テレビ埼玉杯」として創設。現在のレース名になったのは2008年から。
#赤ちゃんを運ぶ鳥は何になっていたのだろうか。
#2011年から中央・地方の交流重賞に指定され、開催時期も12月から9月に移動された。
<!--#『ヨッシーアイランド』や『ダンボ』にコウノトリは登場しない。
#特急「北近畿」は今でも存続している。
#マンガ『コウノドリ』のタイトルが変わっていた。


;白山大賞典
===朱鷺===
#1981年に創設。ダートグレード競走になったのは1997年から。
#新潟の県鳥が変わっていた。
#金沢競馬場で開催される唯一のダートグレード競走(JBC3競走は除く)。
#*佐渡島がしょぼくなる。
#2007年は馬インフルエンザの影響で、金沢所属馬限定の重賞として開催された。
#えちごトキめき鉄道や新潟国体のキャラクターが変わっていた。-->


;エーデルワイス賞
===梟===
#3歳(現:2歳)牝馬限定のダートグレード競走として1998年に創設。
#ミミズクも存在しないことになる。
#*開催場・距離は第1回から札幌1700m→門別1800m→門別1200m→旭川1600m→門別1200mと変遷している。
<!--#ポケモンのホーホーやモクローは存在しない。
#地元・ホッカイドウ競馬の所属馬が強く、2020年現在中央10勝に対して北海道勢は12勝(他は岩手・佐賀が1勝ずつ)。
#メガネスーパーのキャラクターが変わっていた。
#地方競馬の牝馬重賞シリーズ・GRANDAME-JAPANの2歳シーズン第2戦でもある。
#『星のカービィ』のクーは存在しなかった。
#[[スポーツ報知|報知新聞]]が優勝杯を提供している。
#『くまのプーさん』にオウルはいなかった。-->
#ハリーポッターの世界観が大きく変わっていた。


==ダートグレード以外==
<!--======
===ばんえい競馬===
#野球の南海ホークス(後身球団も含む)は別の球団名になっていた。
;ばんえい記念(BGI)
#ジェットマンのレッドホークは別の名前になっていた。
#年度末の3月下旬に行われるばんえい競馬の総決算。旧名は農林水産大臣賞典。
#ポケモンのムクホークは存在しなかった。-->
#*1988年から帯広に固定。それまでは各競馬場を転々としていた。
#年度最強馬を決めるレースであり、1トンのソリを引いて行われる。
#*よくばんえいの馬は1トンのソリを引いているという話があるが、実際に1トンのソリを引くのはこのレースのみ。
#**その証拠に普段はスタート直後軽々と超える第一障害が、このレースになると第一障害でも立ち止まる馬が多くいるなど一目瞭然である。
#1トンのソリを引いている以上、1着の馬でも完走するまで4分前後かかり、ほぼ全頭完走するまでも10分以上かかるなど、平地の競馬は愚かばんえいでも最も過酷なレースである。
#*なので最後の一頭が完走するまで目を見離さない現地のお客や視聴者も多い。
#帯広単独開催に移行してからはほぼ毎年陸上自衛隊による旧重賞ファンファーレと現重賞ファンファーレのメドレー生演奏が恒例。


===ホッカイドウ競馬===
===ダチョウ===
;コスモバルク記念(H2)
#飛べない鳥といえばクジャクやペンギン。
#地方所属馬として初めて国際GIを制し、中央競馬でも重賞3勝・GI2着2回と活躍したコスモバルクの功績を称え、2011年に新設された重賞競走。
#*キーウィもお忘れなく。
#*ホッカイドウ競馬では特定の競走馬の名前を冠した重賞競走が1985年のセンジュスガタ記念(アラブ系)を最後に施行されていなかった。
<!--#お笑いトリオの『ダチョウ倶楽部』は別の名前になっていた。-->
#*クイーンカップ(廃止)を6連覇したシバフィルドーですら記念競走が作られなかった。
#古馬(4歳以上の馬)にとってはこのレースがシーズン最初の重賞となる。
#[[サッポロビール]]が優勝杯を提供している。


;赤レンガ記念(H3)
==哺乳類==
#1964年に「日本中央競馬会理事長賞」として創設。1988年から現在のレース名に変更された。
===馬===
#2000年までは道営記念への前哨戦として秋に開催されていたが、2001年から瑞穂賞と開催時期を入れ替え春の開催(4月or5月)となった。
#人類の歴史の速さ自体がゆっくりになった。
#*2011年から2014年まではコスモバルク記念の新設に伴い7月に開催されていたが、2015年から5月開催に戻った。
#*人類の脚力が発達した可能性もある。
#騎馬民族が存在しない。
#*万里の長城も存在しなくなる。
#蒸気機関が発達するまで、輸送手段は牛、牛車。
#*水運も発達したと思われる。
#イエス・キリストや聖徳太子の出生現場が変わる。牛小屋?
#運動会に騎馬戦が無い。
#公営ギャンブル種目が減る。
#*競犬とか競豚になってる可能性も。
#干支のメンバーが変わる。
#[[バカポジ辞典/さ行#さくら|さくら]]と言えば、、、馬肉が無くなったぐらいではまだ特定できない。
#わらしべ長者の青年は、反物で牛と交換する。
#ウィザードリィでMPを回復するのに牛小屋に泊まる。
#「馬鹿」という当て字が出来ず、「莫迦」が多用される。
#1372mm軌間の鉄道はなかった。
#*京王は標準軌だった。京成も最初から標準軌。
<!--#マイリトルポニーは存在せず、マイリトルカーフになっていた。
#フェラーリのロゴも変わっていた。
#アニメにおけるダークホースは別の名前になっていた。
#シンデレラのかぼちゃの馬車は存在しない。
#漫画「みどりのマキバオー」は存在しない。
#ギリシア神話のケンタウロスは存在しない。-->
#競馬の騎手も無くなるので低身長(身長150㎝台かそれ以下)で稼げるスポーツの代表格は何になっていたのだろうか?
<!--#一応馬と別種とされるシマウマやロバが存在した場合、馬の代用としてシマウマやロバが駆り出される
#*シマウマの名将は「'''シマロバ'''」になっていた
#アニメスタジオの「ぎゃろっぷ」は別の名前になっていた。
#ポケモンのポニータは存在しない。
#*ドラクエのれんごく天馬も。-->


;ヒダカソウカップ(H3)
===牛===
#牝馬限定の重賞競走として2015年に新設。
#全般的に、牛の役が馬、羊、山羊に変わる。
#[[エア・ドゥ|AIR DO]]が優勝杯を提供している。
#*農耕、畜産ともに馬の出番が増える。
#*巨乳を形容するときは「ヤギのような~」になる。
#鬼の姿も変更の可能性がある。ツノは1本型のみか、ヒツジ・ヤギのツノを持つ。
#*鹿のツノの可能性もある。
#皮革製品は現実ほどの供給量を満たせない可能性がある。
#ヒンドゥー教で神聖視するものが馬になる。<!--水牛も存在しないと解釈-->
#「肉」と言えば大抵豚肉のことを指していた。
#*[[吉野家]]などの牛丼チェーンは存在しなかったかも。
#牛乳は馬乳か豚乳になる。
#*山羊乳の方が先じゃないかな。
<!--#ワンピースのブルーノも牛と呼ばれることはなかった。
#桃太郎電鉄の牛歩カードは別の名前になっていた。
#ポケモンのケンタロスも存在しなかっただろう。
#ランボルギーニのエンブレムも変わっていた。
#オリックスバファローズも別の球団名になっていた。
#*結成当時の「パールズ」のままだった。
#**↑パールスね。
#『とっとこハム太郎』のこうしくんは別の名前になっていた。
#『宇宙戦隊キュウレンジャー』のオウシブラックとその変身者のチャンプも登場せず、代わりにオヒツジブラックと羊をモチーフにした戦闘ロボットが登場していた。
#牛魔王は存在しない。-->


;北海優駿(H1)
===犬===
#1973年に創設。「ダービー」という副称がある。
#ペットといえば猫だった。
#2006年までは秋に開催されていたが、2007年のダービーWeek(現:ダービーシリーズ)新設に伴い開催時期が秋から6月開催に移動。
#*代わりに別の動物がペットになっていたか?
#2008年の旭川競馬場の廃止に伴い、2009年からは開催場が門別競馬場に固定された。
#**[[嘉門タツオファン|牛をペットにしていた。]]
#[[札幌テレビ放送]]が優勝杯を提供している。
#***いやミニブタかも知れないな。
<!--#桃太郎も犬の代わりに猫が出ていた。
#ビクターのロゴも変わっていた。
#サンリオのポムポムプリン、シナモロール、ポチャッコは存在しなかった。
#ディズニー映画『101匹わんちゃん』『わんわん物語』は存在しなかった。
#スヌーピーも存在しなかった。
#『ヤッターマン』に登場するヤッターワンはヤッターニャンという名前になっていた。
#ソフトバンクモバイルのマスコットは何になっていたのやら。
#テーマパーク『わんわん動物園』『わんわん王国』は存在しなかった。
#警察犬は警察猫という名前になっていた。
#アニメポケモンに出てくるジュンサーのポケモンは何になっていたのやら。
#童謡『いぬのおまわりさん』は存在しなかった。
#めざましテレビのコーナーのきょうのわんこはきょうのにゃんこになっていた。
#*そのためめざましどようびのどようびのにゃんこはなかった。
#ゲーム『nintendogs』は存在しなかった。
#「クレヨンしんちゃん」のシロは猫になっていた。
#「お茶犬」は存在しない。
#ターミネーターと普通の人間を簡単に見分ける方法がなかった。
#どうぶつの森のしずえも存在しない。-->


;栄冠賞(H2)
===猫===
#中央・地方含めて最も早く開催される2歳重賞。創設は1976年。
#ペットといえば犬だった。
#函館2歳S(JRA)のトライアルレースにも位置付けられているが、当レース→函館2歳S(函館3歳S)と連勝したのは1999年のエンゼルカロのみ。
#*こちらも代わりに別の動物がペットになっていたか?
#[[テレビ北海道]]が優勝杯を提供している。
<!--#ドラえもんは何型ロボットになっていたのだろうか?
#*まさか狸?
#**ネコ科全般が存在しないなら狸、猫だけ存在しないなら虎とか?
#***ネコ科全般が存在しない場合ネコ目はイヌ目になってる。
#[[〈物語〉シリーズファン|化物語]]の羽川の怪異は犬になっていたか。
#*「猫物語」ではなく「犬物語」になるのか。
#トトロのネコバスは別の生物に置き換わっていた。
#ハローキティが存在しなかったのでサンリオの看板キャラクターが減っていた。
#『クロネコヤマト』は『クロイヌヤマト』になっていた。-->
#「[[ラブライブ!]]」の星空凜は犬が大好きという設定になっていた。
<!--#ロケット団のメンバーの1匹は別のポケモンになっていた。
#ミュージカル『Cats』は存在しなかった。
#漫画『キャッツ・アイ』は別のタイトルになっていた。
#妖怪ウォッチのジバニャンは[[もしあのキャラクターが存在しなかったら/さ~な行#ジバニャン(妖怪ウォッチ)|存在しなかった]]。
#スタジオジブリのアニメ映画「猫の恩返し」は存在しない。
#けものフレンズのメインキャラクターはアライグマになっていた。
#*ただしネコ科全般が存在しなかった場合である。
#ワンピースのナミの異名は「泥棒犬」になっていた。
#しまじろうシリーズのにゃっきいは登場せず、らむりんは降板しなかった。
#運送会社で使用されるでっち台車の別名も違っていた。
#『不思議の国のアリス』のチェシャ猫は存在しなかった。
#童謡『いぬのおまわりさん』で迷子になる動物が変わっていた。
#タマ&フレンズは存在しなかった。
#*犬はいるのでそれはない。
#**むしろポチ&フレンズになっているのでは?
#***そうなると言う意味で言っているのですよ。
#漫画「ねこねこ日本史」は存在しない。-->


;グランシャリオ門別スプリント(H2)
===豚===
#2011年に創設された地方競馬スーパースプリントシリーズ(SSS)の北海道・岩手地区のトライアル競走として同年より新設。
#間違いなく食文化に大きな影響を与えていた。
#*当初は特別競走として行われていたが、2015年から重賞(H3)に格上げ。
#*「肉」といえば牛肉のことだった。
#*2016年からは岩手にもトライアル競走の早池峰スーパースプリントが新設されたため、同年からは北海道所属限定に条件が変更されている。
#**現実には豚肉優勢な関東などでも牛肉文化が優勢となっている。
#2020年からはH2に格上げされ、同時に[[雪印メグミルク]]が優勝杯を提供することになった。
#**韓国でも日本と同じ様に牛肉を使った焼肉が食べられていた。
#*ラーメンは鶏がらスープが主流になっている。
#*蓬莱の豚まんも存在しない。
#太っている人は猪に例えられていたかも。
#*となると猪が家畜化されて史実の豚のように食されている可能性もある訳か。
#*むしろゴリラでは?
#イスラームの戒律が少しだけ緩くなる。
<!--#「クレヨンしんちゃん」にぶりぶりざえもんは登場しなかった。
#ジブリ映画『紅の豚』は存在しなかった。
#「千と千尋の神隠し」で千尋の両親は別の生物に変わっていた。
#おとぎ話「三匹の子豚」も存在しない。
#ポケモンのバネブーやポカブなどは存在しない。
#「キテレツ大百科」のブタゴリラはゴリラというあだ名になっていた。
#「西遊記」に猪八戒は登場しなかった。
#*ドラゴンボールのウーロンも。-->


;星雲賞(H3)
===狸===
#古馬重賞競走として2004年に新設。2014年までのレース格付けはH2だった。
#ドラえもんやチョッパーが狸と間違われることはない。
#2009年まで[[サンケイスポーツ]]が優勝杯を提供していた。
#*その代わりチョッパーは鹿にドラえもんはアメリカと同じようアザラシに間違われることがあった。
#*現在は産経新聞が発行している競馬専門雑誌・週刊Gallopが優勝杯を提供している。
<!--#かちかち山には狐が登場した。
#ルイージと同様、マリオは狐の着ぐるみを着用し、「キツネマリオ」になっている。
#*しっぽマリオも狐になっている。
#*マリオ3からキツネスーツとして登場していた。
#ノンタンにもたぬきさんは登場せず、きつねさんが登場していた。
#東方に二ッ岩マミゾウはいない。
#*どうぶつの森のたぬきち、つぶきち、まめきちも。
#[http://www.shiftup.net/java/PonQ/PonQ.html こんなゲーム]は存在しない。
#天かすを乗せた麺類の名前は関東でも関西でも「ハイカラ」だった。
#*碧いうさぎが蕎麦だったりして。
#Pontaカードは存在しない。
#*そもそもPontaというキャラクター自体が存在しなかった。
#スタジオジブリのアニメ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」は存在しない。
#*「平成狐合戦こんこん」というタイトルになっていた。-->


;ノースクイーンカップ(H2)
===キリン===
#2002年に新設された重賞競走。前身は1974年から1996年まで施行されていた「クイーンカップ」。
#動物園の人気者といえば象、パンダ、ライオンなどにあたる。
#2010年からそれまでのH3からH2に格上げされ、同時にGRANDAME-JAPANの古馬シーズンの対象競走に指定された。
#*オカピが存在していれば何の仲間になっていたんだろう・・・?
#[[サンケイスポーツ]]が優勝杯を提供している。
#**シマウマの仲間の可能性がある。
#**オカピ科と言う独立した分類になる。
<!--#じゃがりこのキャラクターがさつまりこと同じようにフラミンゴになっていたかもしれない。
#あきやまただしの絵本「うみキリン」は存在しない。-->
#キリンといえば伝説の霊獣「麒麟」というイメージが高まる。
<!--#ポケモンのキリンリキも存在しなかっただろう。
#nanacoカードは存在しない。
#KIRINビールも存在しない。
#*伝説の霊獣の麒麟であるためそれはない。
#V6の「キセキのはじまり」のPVに出てくる宇宙人は別の動物をモチーフにしていた。
#某考察系YouTuberは別の名前になっていた。-->
#キリンラーメンは最初からキリマルラーメンという名前だった。


;王冠賞(H2)
===ヒト===
#ホッカイドウ競馬の3歳三冠競走の最終戦。創設は1980年。
#有史以降の地球の歴史が大幅に変わっていた。
#開催場や距離が度々変わっており、門別開催になったのは2009年から。
#*当然、地球温暖化はなかった。
#[[北海道新聞]]が優勝杯を提供している。
#*戦争など人類が起こした悲惨な出来事ながなくなる以上、地球は現実よりはるかに平和になっていた。
#[[もし生物が○○だったら#人類以外の生物が文明を持っていたら|ヒト以外の生物が文明を持っていたかも。]]
#[[チャクウィキ]]も存在しなかったに違いない。多分、君も、私も、オーナーの一刀さんも、きっとヒトのはずだから。
#*バカは馬と鹿だなどというアホなことは言わないでね。


;エトワール賞(H2)
===パンダ===
#古馬重賞競走として2001年に新設。門別開催になったのは2009年から。
#中国を代表する動物といえばシフゾウ辺りになっていた。
#2013年(第13回)は当初5月16日に開催される予定だったが濃霧のため順延となり、翌週の5月23日に振替開催となった。
#WWFのロゴも変わっていた。
#[[北海道放送]]が優勝杯を提供している。
<!--#アメリカの中華料理店のパンダエクスプレスは別の名前になってた。
#楽天のマスコットキャラクターの『お買い物パンダ』は存在しなかった。
#早乙女玄馬は水を被ると狸に変身する。
#お菓子のさくさくぱんだは存在しなかった。
#『とっとこハム太郎』のパンダくんは別の名前になっていた。
#魚類のコリドラス・パンダはどんな名前になるんだろう。
#妖怪ウォッチにツチノコパンダはいなかった。
#*江戸っ子パンダも。
#ポケモンにヤンチャムとゴロンダはいなかった。
#*パッチールも。
#映画『パンダコパンダ』はなかった。
#*映画『カンフー・パンダ』も。
#『みらくる!ぱんぞう』は存在しないだろう。
#テレビ朝日のマスコットキャラクターでサンリオのゴーエクスパンダは存在しない。
#*京成電鉄のマスコットキャラクターである京成パンダも。
#テイコウペンギンの同僚は牛かシマウマになっていた。
#*あるいは最初からシャチが登場していたか、原作に登場したコアリクイがパンダのポジションになっていた。
#ボカロ曲の「パンダヒーロー」は存在しなかったか、別の名前になっていた。-->


;リリーカップ(H3)
===サイ===
#2歳牝馬限定の重賞競走として2004年に新設。
#角も持つ動物といえば鹿か牛。
#*距離は第1回からダート1000mだったが、2014年(第11回)からダート1200mに延長された。
<!--#ポケモンのサイホーンやサイドン、ドサイドンは存在しない。
#優勝馬には[[#エーデルワイス賞|エーデルワイス賞]]への優先出走権が与えられる。
#ビーストウォーズにライノックスがいない。
#[[北海道テレビ放送]]が優勝杯を提供している。
#密猟もしない
#*象牙などがあるのでそんなことはない。
#スーパードンキーコングのアニマルフレンドにランビがいなかった。
#*あるいは牛をモチーフとしたキャラになっている。
#サイといえばペイントツール(SAI)の事だった。
#サイゲームスなる会社は存在しない。-->


;サッポロクラシックカップ(H2)
===象===
#2009年に特別競走として創設。2014年から重賞に昇格した。
#陸上最大の哺乳類はカバかサイ辺りになっていた。
#レース名の「サッポロクラシック」は、[[サッポロビール]]が北海道限定で発売しているビールの商品名から来ている。
<!--#ディズニー映画『ダンボ』は存在しない。
#2020年から距離が1200mから1700mに延長される予定。
#象が踏んでも壊れないというキャッチコピーなんて存在しない。
#*その代わりにカバが踏んでも壊れないというキャッチコピーが流行していたかも。
#[[大阪の企業#象印マホービン|この会社]]の名前も変わっていただろう。
#スーパードンキーコング3にエリーはおらず、ランビが続投。
#*あるいは牛や鹿をモチーフとしたアニマルフレンドが登場していた。
#『かわいそうなぞう』なる本も存在しない。
#*『ぞうのババール』も。
#童謡『ぞうさん』は存在しない。
#クラウドサービス『Evernote』のロゴも変わっていた。-->
#野原しんのすけのあの持ちネタは存在しなかった。
#*男の子のアレを例えるネタが一つ減っている。
<!--#ポケモンのゴマゾウやドンファンは存在しない。
#*妖怪ウォッチのモレゾウやプルファントも。
#**ドラクエのパオームやガネーシャエビルも。
#*ライチュウの電撃やゴースのガスの対象はインドサイになっていた。
#象をモチーフにしたガオエレファントやゲキエレファントは登場しない。
#*ジュウオウジャーのジュウオウエレファントも登場せず、代わりにカバかイノシシをモチーフにした戦士が登場していた。-->
#鼻が長い動物といえば誰になっていたのだろうか?
#ワンピースのミンク族が住む舞台は何になっているのやら。
<!--#『星のカービィ』のファンファンは存在しない。
#『ドキドキ!プリキュア』のイーラのビーストモードのゾウさん魔少年は存在しない。
#佐藤製薬のマスコットは別の生物になっていた。
#『キン肉マン』にマンモスマンは登場しない。-->
#釈迦の母親が見た夢の内容が変わっていた。
<!--#ドラえもんのパオパオは存在しなかった。
#*ひみつ道具のゾウ印口べにも。
#もちろんガネーシャは存在しない。-->
#当然、象牙もない。
#*日本に判子文化が根付くことはなかった。


;フローラルカップ(H3)
<!--===狐===
#2歳牝馬限定の重賞競走として2001年に新設。
#きつねうどんやきつねそばは存在していなかったかもしれない。
#上位2着までに入った馬には[[#エーデルワイス賞|エーデルワイス賞]]の優先出走権が与えられる。
#20世紀フォックスは別の会社名になっていた。
#[[北海道文化放送]]が優勝杯を提供している。
#*Mozilla Firefoxも別の名前になっていた。
#2018年(第18回)は当初9月20日に開催される予定だったが北海道胆振東部地震のため順延となり、翌週の9月26日に振替開催となった。
#『スターフォックス』は存在せず、『スター'''ドッグ'''』になっていた。
#*『かいけつゾロリ』も存在しないだろう。
#**キツネルイージも存在しなかった。
#妖怪ウォッチにキュウビは登場しなかった。
#*『デジモンテイマーズ』のレナモンも。
#ソニックシリーズにテイルスがいなかった。
#東方の八雲藍はいなかった。
#ポケモンのロコンやゾロアやフォッコなどの狐をモチーフとしたポケモンは存在しなかった。-->


;サンライズカップ(H1)
===ライオン===
#2歳馬の重賞競走として2001年に新設。
#百獣の王は誰になっていただろうか?
#第1回から第4回までは門別競馬場で、第5回から第8回までは旭川競馬場で開催され、第9回からは再び門別に開催場が戻っている。
#*虎になってた。
#2015年にそれまでのH3からH2に格上げされ、2020年にはH2からH1に更に格上げされた。
<!--#MGMのオープニングロゴは代わりにトラが使われていた。
#*2020年からはJBC2歳優駿(旧・北海道2歳優駿)の指定競走として行われる。
#当然、しし座も無い。
#『ライオンキング』や『ジャングル大帝』は存在しない。
#*『快傑ライオン丸』も存在しなかっただろう。
#**百獣王ゴライオンも。
#ゾイドにシールドライガーがいない。
#ポン・デ・ライオンは別の動物がモチーフのキャラクターになっていた。
#*ポン・デ・タイガーになってた。
#勇者シリーズにガオガイガーが存在しなかった。
#ガオレンジャーのガオレッドは何の動物をモチーフにしていたのだろか?
#[[ライオン (企業)|この会社]]の名前も変わっていた。
#*プジョーのロゴも変わっていた。
#*埼玉西武ライオンズの球団名も。
#**この場合、福岡時代は西鉄パイレーツ、所沢移転後は西武クラウンズという球団名だったのかも。
#『マクロスF』のOPテーマも別の曲名に。
#妖怪ウォッチのメラメライオン、万尾獅子、轟獅子、獅子まるは存在しない。
#*代わりに虎の妖怪がいた。
#当然、ライボルトやカエンジシなどライオンをモチーフにしたポケモンは登場しない。
#スリランカの国旗も変わっていた。
#ドラクエのキングレオ城はキングタイガー城という名前になっていた。
#*もちろん王の名前も変わっていた。-->


;道営記念(H1)
===鼠===
#門別競馬場の年度末の最終レースに行われる、ホッカイドウ競馬の総決算。
<!--#ポケモンのピカチュウは存在しない。
#有馬記念同様、ファン投票が行われる。
#*サトシの相棒は別のポケモンになっていた。
#一時期札幌競馬場でやった時は通常のダートコースよりも長い2485mで開催した事がある。
#*コラッタもラッタもサンドもサンドパンも存在しない。
#地元の高校のブラスバンド部がファンファーレを演奏している。
#**マリルとマリルリも。
#●ィズニーの看板キャラクターはいったい何になっていたのやら・・・
#*「トムとジェリー」のジェリーも。
#*東方Projectのナズーリンもお忘れなく。-->
#ドラえもんは何に耳を齧られていたのだろうか?
<!--#『ゲゲゲの鬼太郎』にねずみ男がいなかった。
#『ビーストウォーズ』のラットルは存在しない。
#ディズニー映画『レミーのおいしいレストラン』は存在しない。-->
#ペストを初めとした多くの伝染病が広まることもなかった。


;道営スプリント(H1)
===熊===
#2006年に新設された短距離重賞。
<!--#童謡『森のくまさん』は存在しなかった。
#第1回から第3回(2008年)までは旭川競馬場のダート1000mで行われていたが、旭川競馬場の廃止に伴い第4回(2009年)からは門別競馬場のダート1200mで定着している。
#くまモンというゆるキャラも存在しない。
#2020年よりグレードをH2からH1に格上げし、開催日が年度最終日(道営記念と同日開催)に移動となった。
#プーさんも存在しない。
#*それと同時にJBCスプリントの指定競走からも外れた。指定競走は新設重賞のウポポイオータムスプリントが引き継ぐことに。
#『魔法つかいプリキュア!』のモフルンも別の動物になっていた。
#[[東京スポーツ]]が優勝杯を提供している。
#リラックマが世に出ることもなかった。
#LINEのマスコットであるブラウンは別の動物になっていた。
#ギャグマンガ日和の「名探偵うさみちゃん」のクマ吉は存在しない。
#ワンピースのバーソロミュー・くまは別の名前になっていた。
#*ベポはいなかった。
#妖怪ウォッチにうんちく魔は登場しなかった。
#白くまアイスは別の名前になっていた。
#ダッフィーは存在しなかった。-->
#羆の食害なども起こらず。マタギというのもとっくの昔になくなっていただろう。
<!--#ブルボンのプチシリーズのキャラクターのプチクマは存在しなかった。
#ポケモンのヒメグマやクマシュンやヌイコグマなどの熊をモチーフとしたポケモンは存在しなかった。-->
#熊本は隈本のままだった。
#[[北海道/胆振#登別市の噂|登別]]のイメージといえば温泉一択。


===岩手県競馬組合===
======
;トウケイニセイ記念(M2)
<!--#『ご注文はうさぎですか?』は『ご注文はこねこですか?』というタイトルになっていた。
#1990年代に岩手競馬で活躍した名馬・トウケイニセイの功績を記念して2000年に創設。
#クレヨンしんちゃんのネネちゃんは猫のぬいぐるみを殴っていた。-->
#2010年から[[東京スポーツ]]が優勝杯を提供している。
#月の模様は日本では蟹になっている可能性も。
#2018年は岩手競馬の薬物問題の影響で開催中止となった。
#*美少女戦士セーラームーンの主人公は別の名前になっていた。
<!--#『キラキラ☆プリキュアアラモード』のキュアホイップのモチーフも変わっていた。
#バッグス・バニーもいなかった。
#ミッフィーやマイメロディも存在しなかった。
#*ピーターラビットやウサビッチも存在しない。
#**ジュエルペットのルビーも。
#***ハッピーツリーフレンズのカドルスも。
#LINEのマスコットであるコニーは別の動物になっていた。
#*アメリカの「プレイボーイ」のシンボルマークも別の動物だった。
#ギャグマンガ日和の「名探偵うさみちゃん」は存在しないことになる。
#*むしろ「名探偵ニャン美ちゃん」になっていたかも。
#ウサギ跳びは別の名前になっていた。
#仮面ライダービルドの基本フォームは何になっていたのやら。
#『紙兎ロペ』は『紙栗鼠アキラ』というタイトルになっていた。
#妖怪ウォッチのUSAピョンは存在しない。
#ポケモンのミミロルとミミロップは存在しなかった。
#*パッチールの姿が変わっていた。
#『バンビ』のとんすけとミスバニーは存在しなかった。
#しまじろうシリーズのみみりんは存在しない。
#読売巨人軍のマスコットも別の動物になっていた。
#『特命戦隊ゴーバスターズ』のイエローバスターやウサダ・レタスは登場しない。
#バーチャルライバーの月ノ美兎は存在しなかった。-->
#当然、バニーガールは存在しなかった。


;留守杯日高賞(M1)
===羊===
#アングロアラブ系4歳(現3歳)馬限定の重賞として1969年に創設。
<!--#しまじろうシリーズにらむりんは存在せず、にゃっきぃが最初から登場していた。
#*1999年の第31回を最後に一旦廃止されたが、2001年からサラブレッド系3歳牝馬限定の重賞にリニューアルして現在に至っている。
#ドイツの音楽アーティストグループのジンギスカンも別の名前になっていた。
#レース名の「日高」は4月下旬に水沢の日高神社で行われる「日高火防祭」に由来している。
#ポケモンのメリープとその進化系も存在しなかった。-->
#眠る時に数える動物は何になっていたのだろうか?
<!--#吉田羊は別の芸名で活動していた。
#十二星座に牡羊座は存在しなかった。
#ひつじのショーンは存在しないだろう。-->


;シアンモア記念(M1)
===カバ===
#岩手の小岩井牧場に輸入された種牡馬・シアンモアの功績を記念して1975年に創設。
<!--#明治のうがい薬のマスコットキャラクターが変わっていた。
#2020年からは[[岩手のメディア#エフエム岩手|エフエム岩手]]が優勝杯を提供している。
#アンパンマンにカバオくんは存在しなかった。-->
#*それ以前の2001年から2007年までは[[岩手のメディア#岩手朝日テレビ|岩手朝日テレビ]]が優勝杯を提供していた。
#ムーミンがカバと間違われることはなかった。
<!--#カバヤ食品は別の社名になっていた。
#ポケモンのヒポポタスとカバルドンは存在しない。
#ドラえもんにかば島でか子は登場しなかった。
#*もしくは別の名前になっていた。
#アニメ版『ポプテピピック』のコーナー「ボブネミミッミ」にカバャピョは登場しなかった。-->


;ビューチフルドリーマーカップ(M1)
<!--===虎===
#岩手の小岩井農場に輸入された繫殖牝馬・ビューチフルドリーマーの功績を記念して1975年に創設。
#[[大阪の企業#タイガー魔法瓶|この会社]]は存在しなかった。
#*2000年に重賞に格上げされ、2005年からは地方競馬の全国交流競走に。
#しまじろうは存在しないだろう。
#*2011年は震災の影響で水沢競馬場の開催が中止になったため、盛岡競馬場での振替開催となった。
#*そのためこどもちゃれんじのキャラクターが変わっている。
#1976年から2014年までは「ビューチフル・ドリーマーカップ」と、中黒(・)を使用した表記を岩手競馬も正式名称として認めていた。
#阪神タイガースというプロ野球球団は別の名前になっていた。
#*その後「馬の名前に中黒が入るのはおかしい、本来の名称に戻すべき」という意見を受け入れ、2015年から表記が元通りに。
#*阪神ライオンズ・・・いや、なんでもありません。
#タイガーマスクも当然存在しない。
#『ビーストウォーズ』のタイガトロンもいなかった。
#*『くまのプーさん』のティガーもいない。
#『とっとこハム太郎』のトラハムくんとトラハムちゃんは別の名前になっていた。
#ポケモンのライコウは存在しない。
#*ガオガエンはジャガーかチーターをモチーフにしたポケモンになっている。
#ワンピースのイッショウの通称が変わっていた。
#ドラクエのとらおとこはひょうおとこという名前になっていた。
#『TIGER & BUNNY』は『LION & BUNNY』というタイトルになっていた。-->


;OROカップ(M1)
===コアラ===
#1999年に創設。2003年から地方競馬全国交流競走となった。
#オーストラリアを代表する生物がひとつ減っていた。
#岩手競馬で行われる芝のレースとしては最高峰の競走でもある。
<!--#お菓子のコアラのマーチは別の名前になっていた。
#距離は芝2400m→芝1700m→芝1600m→芝1700mと変遷。2002年は降雪の影響でダート1600mで開催された。
#中日ドラゴンズのマスコットのドアラも存在しない。
#ワンピースのコアラは別の名前になっていた。
#音楽ユニットのコアラモード.は別の名前で活動していた。
#妖怪ウォッチのコアラニャンは存在しない。
#ポケモンのネッコアラは存在しなかった。-->
#ユーカリが最強。


;ダービーグランプリ(M1)
===猿===
#1986年に地方4歳(現3歳)馬のチャンピオン決定戦として創設。当初は水沢競馬場のダート2000mで開催されていた。
<!--#「プロゴルファー猿」は「プロゴルファー狼」という名前になっていただろう。
#1996年から開催場を盛岡競馬場に移動。同時に中央の所属馬も出走可能になり、ユニコーンS(東京)・スーパーダートダービー(大井)と共に4歳ダート3冠シリーズを形成した。
#キングコングは存在しなかった。
#2008年と2009年は開催を休止していたが、2010年に地方競馬の全国交流競走として水沢競馬場で復活。
#*ドンキーコングも存在せず。
#**ポケモンのマンキーやヒコザルなど、猿をモチーフとしたポケモンも存在しなかった。
#***ビーストコンボイは、ゴリラの代わりに別の動物に変身していた。
#民話「さるかに合戦」はなかった。
#北海道放送のマスコットキャラは別の動物になっていた。-->
#人間の祖先は何になっているのやら。
<!--#『パーマン』のブービーは存在せず、外国人の少年がパーマン2号に変身する。-->
#頭が悪い人の別称が違うものになっていた。
<!--#リズム天国にさる時計がない。-->


;桐花賞(M1)
===狼===
#岩手競馬の大晦日の大一番。創設は1975年。
#ヨーロッパの家畜被害は起こらず。
#*1992年・1999年・2005年は正月に開催された。
<!--#オオカミ男はイヌ男という名前になっていた。
#2018年は岩手競馬の薬物問題の影響で開催中止となってしまった。
#フェンリルは巨大なヤマネコかライオンの姿をした怪物になっている。
#映画『おおかみこどもの雨と雪』は存在しない。
#赤ずきんちゃんは何の生き物に襲われていたのだろうか?
#*三匹の子豚、七匹の子山羊も。-->
#果たして犬は存在したのだろうか。
<!--#『スマイルプリキュア!』のウルフルンもいなかっただろう。
#ガオレンジャーのガオシルバーのモチーフが変わっていた。
#*キュウレンジャーのオオカミブルーとその変身者のガルも登場しない代わりにヤマネコブルーと猫をモチーフにした獣人が登場していた。
#『キン肉マン』のウルフマンは原作でもリキシマンという名前になっていた。
#オオカミ少年という言葉が存在しないので、嘘つきの別称が変わっていた。-->


===南関東競馬===
===シマウマ===
;ニューイヤーカップ(SIII)
#ライオンの獲物といえばレイヨウ。
#浦和競馬で新年最初に行われる3歳馬の重賞競走。
<!--#映画『ゼブラーマン』は存在しない。
#1958年に「ニューイヤーハンデ」として創設。現在のレース名になったのは1962年から。
#ワンピースにミノゼブラは登場しなかった。
#1972年は馬流行性感冒(馬インフルエンザ)で、1998年は降雪の影響でそれぞれ開催中止となった。
#ポケモンのシママとゼブライカは存在しない。
#因みに同名の競走が金沢と佐賀で開催されていたが、現在は両方とも廃止されている。
#ゼブラ株式会社は別の名前になっていた。-->


;船橋記念(SIII)
===豹===
#船橋競馬で新年最初に行われるスプリント重賞。
#ピンクパンサーは存在しなかった。
#*元々はアラブの重賞として開催されていたが、1997年を最後に南関東でアラブ系の競走が全廃されたこともあり、この年のみサラブレッド系との混合戦の「オールカマー」として施行。
<!--#*『ぼのぼの』のしまっちゃうおじさんも存在しない。
#*翌1998年からはサラブレッド系・ダート1800mの重賞として行われていたが、2005年度から短距離路線の拡充を図り距離を1000mに短縮。開催時期も6月から1月に移動となった。
#『太陽戦隊サンバルカン』のバルパンサーはバルジャガーという名前になっていた。
#[[サンケイスポーツ]]が優勝杯を提供している。
#『キューティーハニー』の敵組織は別の名前になっていた。-->


;金盃(SII)
===ジャガー===
#創設は1956年。当初は秋に開催されていたが、1964年の東京オリンピック記念(現:東京記念)の創設に伴い開催時期を春に移動。
#南アメリカ大陸などの肉食動物といえばピューマだった。
#*1979年からは冬の開催になって現在に至っている。
<!--#ジャガー横田は別の名前で活動していた。
#2015年からは大井記念と距離を交換し2600mの長距離戦に。
#仮面ライダーアギトにジャガーロードは登場せず、タイガーロードが登場していた。
#[[中日スポーツ#東京中日スポーツ(トーチュウ)の噂|東京中日スポーツ]]が優勝杯を提供している。
#イギリスの自動車メーカーのジャガーは別の社名になっていた。
#『トランスフォーマー』の<!--カセットロンのジャガーは国内外共にラヴィッジで統一されていた。-->


;フジノウェーブ記念(SIII)
===鹿===
#2010年にそれまで準重賞として施行されていた「スプリングカップ」を重賞に格上げ。同時にレース名も「東京スプリング盃」に変更された。
<!--#地デジカは存在しなかった。
#その第1回から第4回まで同レース4連覇を達成したフジノウェーブの功績を称え、2014年からレース名も現在の名称に。
#ポケモンのオドシシ、シキジカ、メブキジカはいなかった。
#[[東京MXテレビ|TOKYO MX]]が優勝杯を提供している。
#鹿島アントラーズのマスコットも別の動物になっていた。
#*そもそも鹿島という地名も存在しなさそう。
#奈良県のマスコットのせんとくんは存在しなかった。
#ダイハツの『ムーヴコンテ』のCMキャラクターのカクカクシカジカは存在しない。-->
#原始人は服を着ていたのだろうか?
#*マンモスの毛皮で服を作っていたかも。
<!--#ディズニー映画『バンビ』は存在しなかった。
#声優の久保ユリカの愛称である『シカコ』も当然、存在しない。
#『Happy Tree Friends』にランピーがいない。-->


;桜花賞(SI)
===トナカイ===
#1966年に創設。東京プリンセス賞(大井)・関東オークス(川崎)とともに南関東牝馬三冠競走を形成している。
#サンタクロースは別の動物と一緒にプレゼントを運んでいた。
#距離は中央の桜花賞と同じく1600mだが、浦和の1600mのスタート地点は3コーナーの途中にあり、その影響で外枠は圧倒的に不利。
<!--#ワンピースのチョッパーは鹿になっていた。-->
#トライアル競走としてユングフラウ賞(浦和)・桃花賞(大井)・ティアラカップ(浦和)の3つが存在する。
#2011年は震災の影響でレースそのものが行われなかった。
#2014年には圧倒的1番人気に支持されていた馬が締切後に故障を発して競走除外。レース売上の70%が返還されるという事態になってしまった。


;クラウンカップ(SIII)
===カンガルー===
#それまで準重賞として行われていた同名の競走が1998年に重賞に昇格。
#オーストラリアを代表する生物といえばコアラだった。
#羽田盃のトライアル競走として施行されているが、年度によっては東京ダービーのトライアル競走として行われたこともある。
<!--#日産自動車のマスコットキャラクターの『のってカンガルー』は存在しなかった。
#2009年から[[中日スポーツ#東京中日スポーツ(トーチュウ)の噂|東京中日スポーツ]]が優勝杯を提供している。
#ポケモンのガルーラは存在しないだろう。(あれってカンガルーなんだろうか?)
#*それ以前の2004年から2008年までは内外タイムスが優勝杯を提供していた。
#『くまのプーさん』にカンガとルーはいなかった。


;羽田盃(SI)
===栗鼠===
#南関東三冠競走の一冠目。1956年に創設され、当時の名称は大井盃。1964年に羽田盃という名称になった。これはかつて存在した羽田競馬場の名から取られている。
#チップとデールは存在しなかった。
#開催時期は4月下旬~5月上旬となっており、他の三冠レースと違い開催時期は固定されていない。
#JAバンクのマスコットキャラクター『ちょリス』も存在しない。
#5着までに東京ダービーへの優先出走権が与えられ、さらに1着馬にはジャパンダートダービーへの優先出走権も与えられる。
#『キラキラ☆プリキュアアラモード』のキュアカスタードのモチーフはネズミになっていた。
#ポケモンのパチリスは存在しない。
#auのキャラクターも変わっていた。
#『紙兎ロペ』のアキラ先輩は存在しないことになる。
#*牧野がアキラのポジションに立っていた。<!--


;しらさぎ賞(SIII)
===山羊===
#1962年にダート2000mの重賞・開設記念として創設。現在のレース名になったのは1965年から。
#小学校で育てる動物といえば羊や牛などだった。
#*2007年からは牝馬限定の重賞にリニューアルされた。
<!--#『アルプスの少女ハイジ』に登場するユキちゃんなどは羊になっていた。
#レース名の由来は浦和市にあった鷺の生息地・野田のサギ山(現:さぎ山記念公園)に由来している。
#ポケモンのメェークルやゴーゴートは存在しなかった。
#童謡『やぎさんゆうびん』は存在しない。
#十二星座に山羊座は存在しなかった。-->


;東京湾カップ(SII)
===ハリネズミ===
#1987年に創設。当初は12月に開催されていたが、2004年から開催時期が5月に移動し東京ダービーのトライアル競走に指定された。
#背中に針(棘)を持つ動物といったらハリモグラ。
#2005年は6月に開催されたが、2006年からは再び5月開催に戻って現在に至っている。
#*ヤマアラシも忘れるな。
#*2020年にSIIIからSIIに格上げされた。
<!--#ソニック・ザ・ヘッジホッグは存在しない。
#2004年から[[日刊スポーツ]]が優勝杯を提供している。
#*セガのマスコットキャラクターは何になっているのやら。
#『怪盗セイント・テール』の芽美のペットが変わっていた。-->


;東京ダービー(SI)
===アライグマ===
#南関東クラシック三冠の第二戦であり、ダービーシリーズの一つ。
#食べ物を洗う動物と言ったら人間。
#ダートグレード以外の地方競馬のダービーの中で最も賞金が高く、上位二頭がジャパンダートダービーの優先出走権が与えられる。
#日本で増えた動物は別の動物になっていた。
#何故か的場文男騎手が優勝した経験がないレースとしても有名。
<!--#「あらいぐまラスカル」というアニメも別の名前になっていた。
#*2018年までに37回挑戦して2着は10回もあるのだが…。
#*「ありくいラスカル」になっていたかもしれない。
#*中には「圧倒的人気馬に騎乗したがスタートで大出遅れ」「三冠第一戦の羽田盃を圧勝したが故障で出走できず」といったものもある。
#けものフレンズのメインキャラクターはサーバルになっていた。
#サッカーファンには[[FC東京|違った]][[東京ヴェルディ|解釈]]をされる。
#『Happy Tree Friends』にリフティ・シフティがいない。-->
#*こちらは最後に開催されたのは2011年J2。


;習志野きらっとスプリント(SI)
===ヤマアラシ===
#地方競馬の超短距離(1000m以下)重賞シリーズ・地方競馬スーパースプリントシリーズ(SSS)の決勝戦として2011年に創設。
#背中に針(棘)を持つ動物といったらハリモグラ。
#*2017年まではSIIIだったが2018年からSIIに昇格。更に2020年からはSIに昇格した。
#*ハリネズミも忘れるな。
#門別・盛岡・川崎・金沢・園田・佐賀のトライアル重賞を勝った馬がこのレースに参戦する。
#ヤマアラシという妖怪も存在しない。
#*因みに第1回は出走14頭のうち8頭が他地区所属馬だった。
<!--#ポケモンのヒノアラシ、マグマラシ、バクフーンは存在しない。
#『Happy Tree Friends』にフレイキーがいない。
#「ポーキュパイン・ツリー」というバンド名は別のバンド名になっていた。
#*「アントイーター・ツリー」になっていたかもしれない。-->
#「ヤマアラシのジレンマ」という単語は「ハリネズミのジレンマ」になっていた。


;マイルグランプリ(SII)
===ハムスター===
#南関東のマイル最強馬決定戦として1995年に創設。1997年には南関東G1に格付けされた。
#ペットといえばミニウサギやハリネズミだった。
#かしわ記念のGI格上げに伴い2005年からは南関東G2に格下げされ、かしわ記念へのトライアルレースという位置付けに。
<!--#『とっとこハム太郎』や『ハムスター倶楽部』は存在しなかった。
#2011年は開催時期の移動に伴い3月と11月に2回開催される予定だったが、3月分の開催は震災の影響で中止となった。
#*『おるちゅばんエビちゅ』も。
#2020年からサンタアニタTと開催時期を交換し、7月下旬の開催に変更となった。
#『リロ&スティッチ』に登場するハムスターヴィール博士は別の名前になっていた。
#サンリオのコロコロクリリンは存在しない。
#『HUGっと!プリキュア』にハリハム・ハリーは登場しなかった。
#『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場する日向無限斎はネズミ館長に変身していた。
#『極上!!めちゃモテ委員長』のテモテモは存在しなかった。
#『星のカービィ』のリックも登場せず、代わりにウサギかリスをモチーフにした仲間が登場していた。-->
#モルモットは存在するのだろうか。
#日本でもマウスやラットの飼育がメジャーになっていた(実際アメリカではハムスターよりもメジャーなペット)


;黒潮盃(SII)
===蝙蝠===
#1967年に創設。第1回の勝ち馬・ヒカルタカイはその後南関東の三冠馬に輝き、更に中央に移籍し春の天皇賞と宝塚記念を制した。
#空を飛ぶ哺乳類といえばモモンガやムササビだった。
#1998年までは南関東三冠競走の前哨戦として4月に開催されていたが、ジャパンダートダービーの新設に伴い1999年から8月に移動となった。
<!--#ポケモンのズバットやコロモリなどは存在しなかった。
#[[日刊スポーツ]]が優勝杯を提供している。
#妖怪ウォッチのヒキコウモリもいなかった。
#スーパーマリオのバサバサも存在しない。
#*アックームの設定も変わっていた。
#バットマンも存在しない。
#*黄金バットも然り。
#**ドラキーもお忘れなく。-->


;ゴールドジュニア(SIII)
===猪===
#南関東競馬の2歳重賞路線整備の一環として、2019年まで行われていた準重賞の「ゴールドジュニアー」から「ー」を取って2020年から重賞に昇格。
<!--#『かいけつゾロリ』の子分が変わっていた。
#*第1回の勝ち馬・アランバローズはその後ハイセイコー記念・全日本2歳優駿を無敗で制した。
#『ライオンキング』のプンバァはいなかった。
#[[東京モノレール]]が優勝杯を提供している。
#ポケモンのウリムーとその進化系は存在しなかった。-->
#果たして豚は存在したのだろうか。
<!--#『CLANNAD』の藤林杏が飼っているペットは別の動物になっていた。
#当然、亥年も存在しない。
#桃太郎電鉄の猪突猛進カードは別の名前だった。-->


;戸塚記念(SI)
===ラクダ===
#川崎競馬場の前身の戸塚競馬場を記念し1971年に創設。1986年を除き重賞競走として施行されている。
#砂漠の動物といえばフェネックなどだった。
#2017年の3歳秋のチャンピオンシップ創設に伴い、当レースはカテゴリーB競走に指定された。
<!--#ポケモンのドンメルやバクーダは存在しなかった。
#[[サンケイスポーツ]]が優勝杯を提供している。


;アフター5スター賞(SIII)
===モグラ===
#1994年に創設。2001年までは距離が1800mだったが、スタンドの改修工事の影響で2002年は1790m・2003年は1190mで施行。2004年からは1200mでの開催となり現在に至っている。
#エレメカのモグラ叩きは存在しなかった。
#概ね8月下旬か9月上旬に開催されるが、2007年は馬インフルエンザの影響で11月に延期開催となった。
#ポケモンのディグダやモグリューなどは存在しない。
#[[スポーツニッポン]]が優勝杯を提供している。
#どうぶつの森にリセットさんは登場しなかった。
#アンパンマンのもぐりんは存在しない。
#スーパーマリオのチョロプーは存在しなかった。
#ハリモグラは別の名前になっていた。
#*サンダーバードのジェットモグラも。
#ドラクエのいたずらもぐらやドン・モグーラは存在しない。
#syamu_gameのあだ名が変わっていた。-->


;東京記念(SI)
===カモノハシ===
#1964年の東京オリンピック開催を記念して創設された重賞競走。
#嘴を持つ哺乳類は存在しない。
#*1977年までは「東京オリンピック記念」というレース名だった。
<!--#『フィニアスとファーブ』にペリーはいなかった。-->
#第1回から距離は2400mで固定されている。
#卵を産む哺乳類はハリモグラだけになっていた。
#[[スポーツ報知]]が優勝杯を提供している。
#700系新幹線の鼻の形が変わっていたかも。


;鎌倉記念(SII)
===ビーバー===
#2歳馬限定の重賞競走として2001年に新設。
<!--#ラブホテルのおとぼけビーバーとビーバーエアコンは別の名前になってた。
#*同名の重賞競走が1983年まで行われていたが、こちらはアラブ系4歳(現:3歳)馬限定の重賞競走だった。
#ポケモンのビッパとビータルは存在しなかった。-->
#[[スポーツニッポン]]が優勝杯を提供している。
#カナダを代表する動物はヒグマになってた。


;平和賞(SIII)
===アリクイ===
#1955年に創設された2歳馬限定の重賞競走。
#中南米でシロアリが酷く増加してしまう。
#*因みに戦後の1947年の天皇賞・春が同じ名前で開催されていたことがある。
<!--#ポケモンのクイタランは存在しない。
#全日本2歳優駿へのトライアル競走でもある。
#『Happy Tree Friends』にスニッフルズがいない。-->


;サンタアニタトロフィー(SIII)
===ナマケモノ===
#1980年に「関東盃」として創設。1996年に大井競馬場とアメリカのサンタアニタパーク競馬場が交流提携を結んだことを記念し、現在のレース名に改称された。
#ナマケモノといえば怠けてばかりいる人のことを言う。
#2011年のみ国際招待競走として開催され、外国馬のレッドアラートデイ(アメリカ)が参戦した。
<!--#ポケモンのナマケロ、ヤルキモノ、ケッキングは存在しなかった。
#2020年から開催時期が7月から11月に移動予定。
#ディズニー映画『ズートピア』のフラッシュは存在しない。-->


;ローレル賞(SII)
===チーター===
#3歳牝馬限定の重賞競走として2001年に創設。2003年度から開催時期が秋に移動し、2歳牝馬限定の重賞競走に。
#走行速度が最も速い陸上動物はいったい誰になっていたのか?
#2006年のみJBCクラシックの前座競走として開催された。
<!--#チーターマンが存在しないため、ニコ動でのネタが一つ減る。
#[[神奈川のメディア#神奈川新聞|神奈川新聞]]が優勝杯を提供している。
#*しょぼんのアクションの第1ステージのBGMも別の物になってた。-->


;ロジータ記念(SI)
==爬虫類==
#1989年に牝馬ながら南関東の牡馬三冠競走を制したロジータを記念して1990年に創設。
===ワニ===
#2001年までは12月に開催されていたが、2002年から開催時期が10月 - 11月に移動された。
#西洋のドラゴンのデザインが違っており、蛇をモチーフにした東洋竜に近いデザインになっていた
#2006年(第17回)は川崎競馬場で行われたJBC競走のアンダーカードとして行われた。
#*東洋竜のモチーフは蛇ではなくマチカネワニだという説もある
#[[デイリースポーツ]]が優勝杯を提供している。
<!--#ドンキーコングのクレムリン軍団が恐竜をモチーフにしたキャラクターになっていた-->
#史実のワニのポジションは水生に進化した大型のトカゲ、水生に進化した恐竜、中生代に絶滅した大型の亀の何れかになっていた
#大型のトカゲだった場合は特撮の怪獣やモンスターハンターのモンスターでモチーフになる敵キャラが登場していた
#大型の亀だった場合は防御力を考えるとワニよりも恐ろしい生物になっている
#*少なくとも大人しい生物と言うイメージが消えてたかも知れない・・・
#**ガメラやウルトラマンタロウのキングトータス、クイントータスの設定が変わる
#*四神の玄武の元ネタは大型の亀類と言う説が有名になる
#恐竜と一緒に絶滅していた場合は恐竜とワニが混同される事も多かった
#*ジュラシックパークにも絶滅したワニが登場していた
#日本語の「わに」という言葉はそのまま。因幡の白兎などで見られる言葉だから。
#*日本語の「わに」は爬虫類のワニを指す鰐魚(ウァユイ)が由来だという説もある。


;ゴールドカップ(SII)
===亀===
#1957年に創設。2001年まではダート2000mの4歳(3歳)馬限定のハンデ重賞として開催されていた。
#まんま平成版ガメラの話である
#2002年から2007年までは休止されていたが、2008年にダート1500mの古馬別定重賞として開催が再開された。
<!--#亀をモチーフにした玄武は誕生せず、その代わり獅子をモチーフにした架空生物が四神になっていた-->
#*2011年からは開催時期が6月・7月から12月に移動。
#恐竜と一緒に絶滅していた場合、恐竜と亀が混同されていた
#レース格も2017年にSIIIからSIIに昇格。同時に距離も100m短縮され1400mでの開催となった。
#*ジュラシックパークにも絶滅した大型の亀が登場していた
#*2021年からはSIに格付けされる予定。
<!--#亀をモチーフにしたダイレンジャーのダイムゲンは登場しなかった
#*その代わりジュウレンジャー、アバレンジャー、キョウリュウジャーの何れかで亀をモチーフとした戦士が登場していた
#もちろん『ミュータント タートルズ』も存在していない
#*むしろ代わりに『ミュータント アリゲーターズ』か『ミュータント イグアナズ』になっていた可能性も。
#スーパーマリオのクッパ軍団はダンゴムシかアルマジロをモチーフとした一族になっている。
#*むしろ実写版と同じ恐竜が進化した生命体になっていた
#**それでもクリボーはキノコなので史実通り。
#ポケモンのゼニガメ(とその進化系)は登場しなかった。
#浦島太郎は別の生物に乗って竜宮城に来ていた。
#童話「うさぎとかめ」は存在しない。
#『とっとこハム太郎』にカメハムくんは登場しなかった。
#『魔法つかいプリキュア!』にガメッツは登場しなかった。
#『ドラゴンボール』の亀仙人は別の名前になっていた。
#当然亀有や亀山市といった「亀」が入る地名も別の名前になっていた。
#*「こち亀」は何というタイトルになっていただろうか?
#*うどんチェーンの丸亀製麺も別の名前に。
#男性のアレは何て呼ばれているのだろう。
#亀田製菓は別の社名になっていた。


;東京2歳優駿牝馬(SI)
===蛇===
#日本初の3歳(2歳)牝馬限定の重賞として1977年に「東京3歳優駿牝馬」の名称で創設。現在のレース名になったのは2001年から。
#メタルギアシリーズの主人公、ソリッド・スネークの名前が変わっていた。
#地方競馬の牝馬重賞シリーズ・GRANDAME-JAPANの2歳シーズン最終戦でもある。
#ポケモンにアーボとアーボックがいないため、アニメ版に登場するムサシはコンパン(→モルフォン)を持っている。
#2007年から開催日が大晦日に固定されている。
#*AG編ではロゼリアかゴクリン(→マルノーム)に変更された(ハブネークもいないため)。
#仮面ライダー王蛇は存在しなかった。
#玩具のマジックスネークはマジックワームという名前になっていた。
#十二支の巳もない。
#「スペースコブラ」は別のタイトルだった。主人公もコブラとは名乗っていない。
#『ハートキャッチプリキュア!』のコブラージャは別の名前になっていた。
#妖怪ウォッチのオロチやまむし行司などは存在しないことになる。
#ロックマン3にスネークマンは登場しないことになる。
#中国の竜は違った姿になっていたかべつの神獣が文献や絵画で取り上げられていた。


===愛知県競馬組合===
===カメレオン===
;新春ペガサスカップ(SPI)
#ソニックシリーズのエスピオは存在しない。
#4歳(現:3歳)馬限定の重賞競走「ペガサスカップ」として1999年に創設。現在のレース名になったのは2005年から。
#ポケモンのカクレオンもいなかった。
#[[スポーツ報知]]が2014年から優勝杯を提供している。
#*ポケダンの店長は誰になるだろうか。
#*それ以前には[[日刊スポーツ]](2005年から2008年まで)・[[三重のメディア#伊勢新聞|伊勢新聞]](2013年のみ)が優勝杯を提供していた年もあった。
#『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のメレのモチーフが変わっていた。
#2016年(第18回)は1月20日に開催予定だったが雪の影響で全レースが中止となり、2ヶ月後の3月17日に順延となった。
#*キュウレンジャーのカメレオングリーンはトカゲグリーンになる。
#仮面ライダーベルデは存在しない。-->


;スプリングカップ(SPI)
==両生類==
#4歳(現:3歳)馬の重賞競走として1973年に創設。
===蛙===
#*何故か1980年・1983年・1986年は開催されなかった。
<!--#ケロロ軍曹は存在しなかった。
#2016年から[[スポーツニッポン]]が優勝杯を提供している。
#*ど根性ガエルも存在せず。
#*それ以前には[[三重のメディア#三重テレビ放送|三重テレビ放送]]・名古屋タイムズ・中京スポーツ・[[スポーツ報知]]が優勝杯を提供していた年もあった。
#**「けろっこデメタン」や「ケロケロちゃいむ」もなかった。
#童話「かえるの王さま」は存在しない。
#*ゲーム「フロッガー」も。
#**童謡「かえるの合唱」も勿論ない。
#***「おたまじゃくしは蛙の子」も。-->
#オタマジャクシ騒動もなかっただろう。
<!--#興和製薬のマスコットも別の動物になっていた。
#当然、ポケモンのニョロゾやグレッグル、オタマロなど蛙をモチーフとしたポケモンは存在しない。
#サンリオのけろけろけろっぴは存在しなかった。
#「ビーストウォーズII」のダイバーと「トランスフォーマーカーロボット」のグッシャーは登場しなかった。
#「東方Project」の洩矢諏訪子は存在しなかった。
#蛙男商会は別の名前になっていた。
#映画「ミュージアム」にカエル男は登場しないことになる。
#楽器のオタマトーンは存在しない。-->


;若草賞(SPI)
[[カテゴリ:もしも借箱/生物|あのせいふつかそんさいしなかつたら]]
#3歳牝馬の重賞競走として2003年に創設。
[[カテゴリ:もし○○が存在しなかったら|せいふつ]]
#*開催場は笠松競馬場(2003年から2008年まで)→福山競馬場(2009年から2013年まで)を経て、現在の名古屋開催になったのは2014年から。
#2011年からGRANDAME-JAPAN3歳シーズンの対象競走に指定されている。
#[[サンケイスポーツ]]が2009年から優勝杯を提供している。
#*それ以前には[[日刊スポーツ]]が優勝杯を提供していた年もあった。
 
;東海桜花賞(SPI)
#1961年に創設。当初は名古屋競馬場のダート2400m(第1回のみ2500m)で開催されていたが、1971年からは基本的に中京競馬場の芝2000mでの開催になった。
#*但し年度によっては中央競馬の厩務員ストライキや中京の馬場改修工事の影響で、名古屋のダート2400m(1993年のみ2500m)で開催されることもあった。
#1995年の開催を最後に中京競馬場での開催が消滅し、翌1996年からは名古屋のダート1900mに条件が変更された。
#*更にその3年後の1999年からはGW開催にダートグレード競走のかきつばた記念が新設されたこともあり、開催時期が1ヶ月繰り上がって4月の開催となり現在に至っている。
 
;駿蹄賞(SPI)
#「中日スポーツ杯・春」として1962年に創設。現在のレース名になったのは1991年から。
#1983年から1995年までは中京競馬場の芝1800mで行われていた(1993年除く)。
#ゴールドウィング賞と同じく[[中日スポーツ]]が優勝杯を提供している。
 
;東海ダービー(SPI)
#1971年に「東海優駿」として創設。当初は条件・距離・開催場が年によってバラバラだったが、1980年からレース名が東海ダービーに変更された。
#1996年からは中央・地方の全国交流競走となり中央所属馬も出走可能になった。レース名も同時に名古屋優駿に変わり、従来の東海ダービーは副称となった。
#翌1997年からはGIIIに格付けされ、更に2004年にはGIIに格上げされたが、JBC開催の費用を捻出するため2005年にダートグレード競走から撤退。レース名も東海ダービーに戻った。
 
;クイーンカップ(SPIII)
#4歳(現:3歳)牝馬の重賞競走「クイーン特別」として1978年に創設。
#*「サラ・クイーン特別」(1992年から2001年まで)→「サラ・クイーンカップ」(2002年から2008年まで)を経て、2009年から現在のレース名に。
#[[日刊スポーツ]]が優勝杯を提供している。
 
;秋の鞍(SPI)
#4歳(現:3歳)馬の重賞競走として1979年に創設。
#*2004年から2014年までの中断期間を挟み、2015年から全国交流競走として再開された。
#[[サンケイスポーツ]]が優勝杯を提供している。
 
;ゴールドウィング賞(SPI)
#「中日スポーツ杯・秋」として1962年に創設。現在のレース名になったのは1991年から。
#一時期は他地区所属馬も出走可能な交流重賞として施行されていたが、2013年以後は東海地区所属馬限定の重賞となっている。
#駿蹄賞と同じく[[中日スポーツ]]が優勝杯を提供している。
#*2006年に中日ドラゴンズがセ・リーグを優勝した時には「祝・中日ドラゴンズセントラル優勝記念」という副称が付いたこともある。
 
;東海菊花賞(SPI)
#1960年に創設。1974年から1976年までは中京競馬場の芝2000mで開催されていた。
#長らく東海地区(愛知・笠松)所属馬限定競走として行われていたが、1996年からは全国指定交流競走となり中央所属馬も出走可能になった。
#2001年に競走体系の見直しと名古屋グランプリの新設により、ダートグレード競走から再び東海地区所属馬限定となった。
#*2016年からは地方競馬の全国交流競走として施行されている。
 
===笠松競馬場===
;オグリキャップ記念(SPI)
#笠松競馬出身で中央移籍後にGIを4勝、第二次競馬ブームの立役者として大活躍したオグリキャップを記念して1992年に創設。
#1995年からは中央・地方の全国交流競走に指定され、1997年からはGIIに格付けされた。
#笠松競馬の経営問題もあり2005年にダートグレード競走からは撤退。
#*それ以降は東海・北陸・近畿地区の交流競走(2005年~2007年)→地方競馬の全国交流競走(2008年~)と変遷して現在に至っている。
#2001年(第10回)は最後の直線コースで実況アナウンサーの呂律が回らなくなり、その結果「'''ファストフレンドはとどかにゃい!'''」という迷実況が生まれてしまった。
 
;サマーカップ(SPII)
#古馬重賞競走として1978年に創設。
#*東海地区の重賞格付け制度施行に伴い1996年からSPIIIに格付け。2019年からはSPIIに格上げされた。
#[[スポーツニッポン]]が優勝杯を提供している。
#2020年は笠松競馬場の走路改修工事に伴い開催休止となった。
 
;笠松グランプリ(SPI)
#2004年に廃止された全日本サラブレッドカップの距離と条件を引き継いで2005年に新設。
#*当初は東海・北陸・近畿の交流競走だったが、翌2006年からは中国地区(福山)も入り4地区の交流競走となった。
#**2012年からは地方競馬の全国交流競走として施行されている。
#笠松競馬に3つある全国交流競走の一つ。
 
;ラブミーチャン記念(SPI)
#1977年に「サラ・プリンセス特別」として創設。2009年から「サラ」の冠が取れ、レース名を「プリンセス特別」に改称。
#笠松所属で交流重賞を5勝したラブミーシャンを記念して、2014年から現在のレース名に改称された。
#笠松競馬に3つある全国交流競走の一つ。
#[[スポーツニッポン]]が優勝杯を提供している。
 
===金沢競馬場===
;MRO金賞
#「MRO銀杯賞」として1957年に創設。翌1958年から現在のレース名に。
#1995年から1998年までは中央競馬との交流競走として開催されていた。
#[[北陸放送]]が優勝杯を提供している(レース名の「MRO」は北陸放送の略称)。
 
;イヌワシ賞
#2005年に「いぬ鷲賞」をリニューアルし創設された重賞競走。
#*2018年から全国交流競走となった。
#[[#白山大賞典|白山大賞典]]のトライアル競走に指定されており、1着馬には優先出走権が与えられる。
#[[石川のメディア#北國新聞|北國新聞]]が優勝杯を提供している。
 
;金沢プリンセスカップ
#2歳牝馬の重賞競走「プリンセスカップ」として2005年に創設。現在のレース名になったのは2012年から。
#[[石川テレビ放送|石川テレビ]]が優勝杯を提供している。
 
;金沢ヤングチャンピオン
#4歳(現:3歳)馬の重賞競走「サラブレッドヤングチャンピオン」として1999年に創設。
#*年2回開催となった2004年の2回目(第7回)から2歳馬の重賞競走にリニューアルし、金沢競馬の2歳チャンピオン決定戦として位置付けられた。
#[[テレビ金沢]]が優勝杯を提供している。
#2002年(第4回)は雪の影響で開催されなかった。
 
===兵庫県競馬組合===
;白鷺賞(重賞I)
#アングロアラブ系の重賞競走として1973年に創設。
#*2004年は開催されず、2005年はサラブレッド系の重賞競走として開催されたが、その後は姫路競馬場の開催休止もあり15年間開催されなかった。
#その後、姫路競馬場の開催再開に伴い2020年に北陸・東海・近畿地区の交流重賞として復活。
#*翌2021年からは西日本地区の交流重賞となり、高知・佐賀所属馬も出走可能に。優勝賞金も1000万円に増額された。
#[[兵庫のメディア#神戸新聞|神戸新聞]]が優勝杯を提供している。
 
;六甲盃(重賞I)
#1962年に創設。1999年までは兵庫アラブ三冠の第3戦として10月に開催されていた。
#サラブレッドの導入に伴い、2000年からサラブレッド系の重賞競走にリニューアル。
#2019年は日程の関係上、年2回(3月・6月)の開催となった。
#[[日刊スポーツ]]が優勝杯を提供している。
 
;兵庫ダービー(重賞I)
#2000年に「園田ダービー」として創設。現在のレース名になったのは2006年から。
#基本的に園田競馬場のダート1870mで開催されるが、2009年と2010年は姫路競馬場で開催された(2009年は1800m、2010年は2000mで施行)。
#*2006年(第7回)も姫路で開催される予定だったが、馬場改修工事の影響で園田での開催に変更となった。
 
;園田プリンセスカップ(重賞II)
#兵庫県競馬のサラブレッド系競走開始に伴い、3歳(現:2歳)牝馬限定の重賞競走として1999年に創設。
#2006年は姫路競馬場で開催されたため、レース名が「姫路プリンセスカップ」に変更された。
#[[スポーツニッポン]]が優勝杯を提供している。
 
;兵庫若駒賞(重賞I)
#特別競走のプリンスリートロフィーを重賞格上げ・レース名改称という形で2008年に創設された。
#1着馬には兵庫ジュニアグランプリへの優先出走権が与えられる。
#大阪スポーツが優勝杯を提供している。
 
;楠賞(重賞I)
#前身はアラブ系の日本ダービーと呼ばれた「楠賞全日本アラブ優駿」。アラブ系の規模縮小に伴い2004年からはサラブレッド系の重賞競走に。
#2008年はJBC当日の前座競走として、3歳馬限定の重賞として行われた。
#2012年の開催を最後に休止されていたが、2018年に復活。距離は1870mから1400mに短縮された。
 
===高知競馬場===
;大高坂<!--おおたかさ-->賞
#元々は福山競馬で開催されていた高知競馬との交流重賞だったが、2013年の福山廃止に伴い高知に移動。
#1着馬には黒船賞の優先出走権が与えられる。
#レース名の「大高坂」は高知城の旧称・大高坂城から名付けられた。
 
 
;福永洋一記念
#1970年から1978年まで中央競馬で9年連続リーディングジョッキーを獲得した福永洋一を記念して2010年に創設。
#第1回の表彰式には福永洋一本人がプレゼンターとして高知競馬場を訪れた。
#*第6回では息子である福永祐一騎手が騎乗。
#**以降は福永祐一騎手がプレゼンターとして来場している。
 
;トレノ賞
#1997年にサラブレッド系の古馬重賞として創設。2001年から2007年までは開催が休止されていた。
#[[高知さんさんテレビ]]が優勝杯を提供している。
 
;黒潮菊花賞
#高知競馬の3歳クラシック三冠の最終戦として1997年に創設。
#2009年から2011年までは近畿・中国・四国地区の交流重賞だった。
#[[サンケイスポーツ]]が優勝杯を提供している。
 
;高知県知事賞
#1969年に「組合記念」として創設。現在のレース名になったのは1999年から。同時に開催日も大晦日に固定された。
#中央競馬・地方競馬含め、一年で最後に行われる重賞競走。
 
===佐賀県競馬組合===
;たんぽぽ賞
#1971年に小倉競馬場での特別競走として創設。1989年からは九州産馬限定競走となった。
#1997年からは九州の地方競馬3場(中津・荒尾・佐賀)での持ち回り開催に移行したが、2001年の中津競馬場の廃止もあり2002年からは荒尾競馬場での開催に固定。
#*2011年の荒尾競馬廃止に伴い、第16回の開催は2012年2月から2011年12月に繰り上げ。2歳馬の重賞競走として開催された。
#**このため2012年は開催されず、第17回は2013年2月に佐賀競馬場で開催された。
 
;飛燕賞
#3歳馬限定の重賞競走として2005年に創設。レース名はロータスクラウン賞と共に一般公募で命名された。
#[[佐賀のメディア#NBCラジオ佐賀|NBCラジオ佐賀]]が優勝杯を提供している。
 
;ル・プランタン賞
#1987年から行われていたニューイヤーカップの後継競走として2003年に創設。
#*開催年度の関係上、第1回(3月23日)の18日後には早くも第2回(4月13日)が開催された。
#*第1回は牡馬・セン馬の出走が可能だったが、第2回からは牝馬限定の重賞になった。
#2010年からは地方競馬の全国交流競走とGRANDAME-JAPANの3歳シーズンの対象競走に指定された。
#[[サガテレビ]]が優勝杯を提供している。
 
;佐賀ヴィーナスカップ
#2017年に新設。その翌年の2018年からはGRANDAME-JAPANの古馬シーズンの対象競走に指定された。
#[[サガン鳥栖]]が優勝杯を提供している。
 
;ロータスクラウン賞
#1990年に「九州菊花賞」として創設。現在のレース名になったのは2004年から。
#佐賀競馬の3歳三冠競走の最終戦でもあり、3歳秋のチャンピオンシップシリーズのカテゴリーC競走でもある。
#[[スポーツ報知]]が優勝杯を提供している。
 
;霧島賞
#1960年に創設。1996年までは小倉競馬場(中央)で九州産馬限定の特別戦として施行されていた。
#1997年から九州の地方競馬3場(中津・佐賀・荒尾)での持ち回り開催に移行したが、2001年の中津競馬の廃止に伴い荒尾での開催に固定。
#*2011年には荒尾競馬も廃止となり、2012年からは佐賀競馬場での開催となっている。
#2007年は8月28日に開催予定だったが中央競馬での馬インフルエンザの流行に伴い、翌2008年1月に改めて開催された。
 
;九州ジュニアチャンピオン
#サラブレッド系3歳馬(現2歳馬)による重賞競走・ジュニアチャンピオンとして1990年に創設。
#*九州(佐賀・荒尾・中津)地区交流競走となった2000年から現在のレース名に。
#距離は第1回から1750mで開催されていたが、2018年からは距離が1400mに短縮された。
#[[佐賀のメディア#佐賀新聞|佐賀新聞]]が優勝杯を提供している。
 
;中島記念
#1978年に「ファン選抜特別」として創設。現在のレース名になったのは1985年から。
#*レース名の「中島」は、佐賀競馬場の鳥栖市移転に大きく関わるなど佐賀競馬の発展に貢献した中島憲義氏が由来となっている。
#[[日刊スポーツ]]が優勝杯を提供している。
 
==廃止された競走==
;北海道2歳優駿(JpnIII/門別競馬場)
#1974年に「北海道3歳優駿」として創設。馬齢表記の変更に伴い2001年からは「北海道2歳優駿」と改称された。
#*ダートグレード競走に指定されたのは1997年から。
#**その1997年から2019年までの優勝馬の内訳は、中央12勝・地方11勝(全てホッカイドウ競馬所属)。
#2018年にはレース後に1着馬と2着馬の着順を取り違えていたことが判明してしまった。
#2020年から本競走を発展した形で「JBC2歳優駿」が新設されるため、このレースは2019年をもって廃止ということになった。
 
;グランドチャンピオン2000(大井競馬場)
#大井競馬のナイターシーズンを締め括る一戦として1990年に新設。
#レース名の「2000」は2000mと2000年を意識して付けられた。
#2001年からほぼ同時期に行われるJBC競走の開催に伴い、大井で行われる第1回のJBCクラシックに統合される形で廃止となった。
 
;ファイナルグランプリ(福山競馬場)
#福山競馬の年度内を締め括る古馬サラブレッドの重賞競走として2008年に創設。
#*但し創設当初はアングロアラブ系の出走も可能で、第1回の勝ち馬・ユノフォーティーンはアングロアラブ系だった。
#福山競馬の廃止に伴い、2013年(勝ち馬:ビーボタンダッシュ)を最後に廃止。
#*福山競馬もこのレースを最後に全ての開催を終了した。
 
;ローゼンホーマ記念(福山競馬場)
#福山競馬で活躍したアラブの名馬・ローゼンホーマを記念して1990年に創設。副称は「福山グランプリ」。
#長らく福山所属馬限定の重賞として行われたが、2007年のみ地方競馬の全国交流競走の「全日本ローゼンホーマ記念」として開催された。
#全国的なアラブ系の減少に伴い2007年をもって開催を終了。レースの役割はサラ系・アラ系混合の「ファイナルグランプリ」に引き継がれた。
 
;九州ジュニアグランプリ(荒尾競馬場<!--KJ2-->)
#1973年に「3歳優駿」として創設。1977年から競走条件がサラブレッド系限定になり、レース名を「サラブレッド系3歳優駿」に改称。
#*馬齢表記の変更に伴い、2001年からレース名を「九州ジュニアグランプリ」に再改称。
#[[スポーツニッポン]]が優勝杯を提供していた。
#荒尾競馬の廃止に伴い、2011年(第32回、勝ち馬:ガルホーム)の開催を最後にこのレースも廃止となった。
 
==関連項目==
*[[競馬場/地方競馬]]
*[[中央競馬の競走]]
 
[[Category:競馬|きようそうちほう]]

2021年9月7日 (火) 17:22時点における版

  • マンネリ化防止のため以下の投稿は禁止です。
  1. 「(その生物をモチーフとしたキャラクター)は存在しなかった」
  2. 「(その生物のあるタイトル)は存在しなかった」
  3. 「(その生物を冠したもの)は(別の生物を冠したもの)になっていた」

独立項目

全ての虫類が存在しなかったら

  1. グレゴール・ザムザは別の生物に変身していた。

  1. あの独特のかゆみは誰も感じなくなる。
    • しかしブヨやアブに刺された痛みは存在する。
  2. 蚊取り線香は無論、アースノーマットも存在しない。
  3. 「蚊が止まってたんだよ」を口実とした張り手が出来なくなる。
    • 「ブヨが…」で代用可能。しかし「アブ」では大きすぎて嘘バレバレ。
  4. 蚊を媒介とした伝染病の類もなくなるので、人類の総人口がもう少し多いかも知れない。
    • マラリア。
      • 従ってアフリカ・南欧・東南アジアなどに分布する各種ヘモグロビン(S、Eなど)も絶滅するか、またはかなり少なくなっている。
      • Gm型の「華南・東南アジア型」(afb1b3)も現実世界ほど多数派にはなっていない。(マラリアには強いがウイルス疾患には脆弱?)
      • アレクサンダー大王は間違いなくもっと長生きしていた。従ってマケドニアが大国になっていた。
      • 沖縄の石垣島や西表島は史実より人口が多くなっている。
        • 石垣島には石垣市、大浜町の他にも伊原間町と川平村があった(史実の宮古島みたいな感じ)。また、全島合併が平成大合併までずれ込んでいる。
        • 西表島は2~3の町村に分かれていて、平成大合併で全島合併して西表町になる。
          • 竹富町ではなく竹富村があり、範囲は史実で竹富町に属している島のうち西表島周辺以外の島だけになっていた(役場は史実みたいに石垣市内)。
        • 西表島一周道路が実現していたどころか、縦断道路まで完成していたかもしれない。
  5. デ・ハビランド DH98モスキート戦闘爆撃機の名前はどうなっているだろうか。
    • ボクシングの「モスキート級」も名前が違うものに。
      • モスキート音も別の名前になる。
    • モスキーノには影響はなかっただろう。
    • 「デ・ハビランド DH98 ナット(Gnat:ブヨ)」だな。
  6. 「蚊」の字は、同じ様に「ぶ~ん」と音を立てて飛ぶハエに当てられる。
  7. 蚊の針を参考に作った痛くない注射針は開発されず。
    • その結果今でも全国の病院で注射を受ける子供が泣き叫んでいる。
  8. 掛布がタレント化することもなかった。
  9. 『ジュラシック・パーク』の内容も変わっていた。
  10. 日本脳炎もなくなる。
  11. 刺されたら爪十字ってのもない。
  12. フランク・ザッパの「The Man from Utopia」に「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ!」という邦題がつけられることもなかった。
    • 夏の夜が少しは過ごしやすくなる。
  13. カカオも存在しない。
    • ただし受粉に必要不可欠なヌカカも存在しなかった場合である。
  14. 幼虫であるボウフラは実は水の浄化を行ってくれるので、彼らがいなくなった分だけの水質汚染を何とかする必要がある。

ゴキブリ

  1. 現存の殺虫剤メーカーは半分くらいにまで淘汰されているかも。
  2. お手軽な餌の確保が不可能になるので、トカゲの飼育が大変になる。
  3. ゴキブリ愛好家の楽しみが減る。
    • 仕方なく、他の虫を飼う。
  4. ゴキブリのポジションはカマドウマのものになる。
    • 候補2:ムカデ
    • 候補3:ハエ
    • 候補4:クモ
      • クモは益虫だぞ。
    • 候補5:ヒル
  5. チャクウィキの某利用者が安心して生きられるようになる。(某利用者とはこれを書いた人)
  6. 当然、大阪某所のイメージが落ちることもない。
    • それにKFCも。
  7. ソニー信者の蔑称はGKのままだった。
  8. 『テラフォーマーズ』はなかった。
  9. 昆虫食をする人たちにとっては、貴重な食料源の一つを失うこととなる。また珍獣屋のメニューも変更される。
    • ゴキブリの仲間でも家に巣食うのはごく一部だが、ゴキブリの仲間全体は昆虫類の中でも最大グループの一つを構成しているから。
    • なお食用ゴキブリは害虫種とは異なる種。

カブトムシ

  1. 子供が夏休みに夢中になる虫といえばクワガタムシ。
  2. 黒光りする虫と言えばゴキブリ。

バッタ

  1. 当然イナゴも存在しない。
    • そのためイナゴの佃煮が存在しない。
  2. 蝗害で農作物が食い荒らされることもないので、アフリカの住民は安心する。
  3. 前野浩太郎(前野ウルド浩太郎)は史実通り昆虫学者にはなっていただろうが、どの昆虫の研究で有名になっていたのだろうか?

カマキリ

  1. 香川照之は別の昆虫にコスチュームしていた。
  2. カマキリモドキは別の名前になっていた。
    • ミズカマキリも別の名前に。

  1. 平氏の家紋が変わっていた。


  1. カイコも存在しないので絹すらなかった。

  1. ヒアリの被害もなかった。

  1. 寿命が短い虫といえばウスバカゲロウだった。

  1. 発光する虫といえば何になっているのだろうか。

ムカデ

  1. ゲジゲジやヤスデも存在しないことになる。

鳥類

全ての鳥類が存在しなかったら

  1. 世界の空はコウモリに支配されている。
  2. 翼竜が生き残っていたかも。
  3. 羽毛布団がない。
  4. 鶏肉が食べられない。
    • 代わりにに別の肉を食べる事になる。
  5. 鶏卵も食べられない。
    • 代わりに爬虫類の卵が普及していたかもしれない。
      • 養鶏ならぬ養イグアナが行なわれていた。
    • ケンタッキーはただの地名
      • カーネル・サンダースなる人物はもはや影や形もない。
        • おそらく、別の料理で有名になっていた。
      • トカゲの尻尾を揚げたものがフライドチキンの代わりになってたかもしれない。
  6. 鳥インフルエンザ?そんなものはない。
  7. 仮に中生代に絶滅していたら鳥類と言う懸念も無く恐竜の一部として考えられていたかも(翼竜みたいに)
    • 翼竜は恐竜じゃないよ。
  8. 天使の翼は羽根ではなく、コウモリみたいな皮膜になる。
  9. イカロス(ギリシャ神話)の立場がなくなる。
  10. は一匹二匹と数えられる。
  11. 恐竜と一緒に絶滅していた場合、初期の化石や復元図は羽毛が存在せず、鳥類(この世界では恐竜)が空を飛べたか如何か大論争になっていたはず
    • 未だに恐竜は変温動物説が有力(現在では恐竜は羽毛の存在や鳥類の子孫と言うのがほぼ確定さてれるので恒温動物だったと言う説が有力)
    • 鳥ではなく空飛ぶ恐竜として認知されていた
    • 始祖鳥が発掘されても始祖鳥なんて名前にならず○○サウルスとかの名前になっていた
  12. 恐鳥類も存在しないため史実よりも早い時期から地球は哺乳類の天下になっていた
  13. ジュラシックパークの設定や一部の台詞が変わっていた
    • 劇中、鳥に言及する台詞も無く、史実の鳥類がジュラシックパークで飼われてる描写があった
  14. 江の島で気軽に食べ歩きが出来ていた。
  15. 飛行機や新幹線(特に500系)の開発に影響が出ていた。
  16. そもそも「鳥」という漢字そのものが存在しない。

  1. 北海道の鳥は何になっていたのだろうか。
    • シマエナガになっていたのでは。

  1. 伏見稲荷の名物が変わっていた。

  1. 鶏肉といえば七面鳥だった。
    • チキンラーメンはターキーラーメンになる。
    • 鶉(うずら)も忘れてはいけない。

  1. 当然、家に燕の巣はできない。

  1. ゴミを荒らす鳥は何になっていたのだろうか。

  1. マジックショーで使う鳥が変わっていた。
  2. 都会の駅の周りは穏やかになっていただろう。
  3. 平和を象徴する鳥と言えば何になるのだろう。

  1. 地球上最速の生き物はいったい何になっていただろうか。

コウノトリ

  1. 赤ちゃんを運ぶ鳥は何になっていたのだろうか。

  1. ミミズクも存在しないことになる。
  2. ハリーポッターの世界観が大きく変わっていた。


ダチョウ

  1. 飛べない鳥といえばクジャクやペンギン。
    • キーウィもお忘れなく。

哺乳類

  1. 人類の歴史の速さ自体がゆっくりになった。
    • 人類の脚力が発達した可能性もある。
  2. 騎馬民族が存在しない。
    • 万里の長城も存在しなくなる。
  3. 蒸気機関が発達するまで、輸送手段は牛、牛車。
    • 水運も発達したと思われる。
  4. イエス・キリストや聖徳太子の出生現場が変わる。牛小屋?
  5. 運動会に騎馬戦が無い。
  6. 公営ギャンブル種目が減る。
    • 競犬とか競豚になってる可能性も。
  7. 干支のメンバーが変わる。
  8. さくらと言えば、、、馬肉が無くなったぐらいではまだ特定できない。
  9. わらしべ長者の青年は、反物で牛と交換する。
  10. ウィザードリィでMPを回復するのに牛小屋に泊まる。
  11. 「馬鹿」という当て字が出来ず、「莫迦」が多用される。
  12. 1372mm軌間の鉄道はなかった。
    • 京王は標準軌だった。京成も最初から標準軌。
  13. 競馬の騎手も無くなるので低身長(身長150㎝台かそれ以下)で稼げるスポーツの代表格は何になっていたのだろうか?

  1. 全般的に、牛の役が馬、羊、山羊に変わる。
    • 農耕、畜産ともに馬の出番が増える。
    • 巨乳を形容するときは「ヤギのような~」になる。
  2. 鬼の姿も変更の可能性がある。ツノは1本型のみか、ヒツジ・ヤギのツノを持つ。
    • 鹿のツノの可能性もある。
  3. 皮革製品は現実ほどの供給量を満たせない可能性がある。
  4. ヒンドゥー教で神聖視するものが馬になる。
  5. 「肉」と言えば大抵豚肉のことを指していた。
    • 吉野家などの牛丼チェーンは存在しなかったかも。
  6. 牛乳は馬乳か豚乳になる。
    • 山羊乳の方が先じゃないかな。

  1. ペットといえば猫だった。

  1. ペットといえば犬だった。
    • こちらも代わりに別の動物がペットになっていたか?
  2. ラブライブ!」の星空凜は犬が大好きという設定になっていた。

  1. 間違いなく食文化に大きな影響を与えていた。
    • 「肉」といえば牛肉のことだった。
      • 現実には豚肉優勢な関東などでも牛肉文化が優勢となっている。
      • 韓国でも日本と同じ様に牛肉を使った焼肉が食べられていた。
    • ラーメンは鶏がらスープが主流になっている。
    • 蓬莱の豚まんも存在しない。
  2. 太っている人は猪に例えられていたかも。
    • となると猪が家畜化されて史実の豚のように食されている可能性もある訳か。
    • むしろゴリラでは?
  3. イスラームの戒律が少しだけ緩くなる。

  1. ドラえもんやチョッパーが狸と間違われることはない。
    • その代わりチョッパーは鹿にドラえもんはアメリカと同じようアザラシに間違われることがあった。

キリン

  1. 動物園の人気者といえば象、パンダ、ライオンなどにあたる。
    • オカピが存在していれば何の仲間になっていたんだろう・・・?
      • シマウマの仲間の可能性がある。
      • オカピ科と言う独立した分類になる。
  2. キリンといえば伝説の霊獣「麒麟」というイメージが高まる。
  3. キリンラーメンは最初からキリマルラーメンという名前だった。

ヒト

  1. 有史以降の地球の歴史が大幅に変わっていた。
    • 当然、地球温暖化はなかった。
    • 戦争など人類が起こした悲惨な出来事ながなくなる以上、地球は現実よりはるかに平和になっていた。
  2. ヒト以外の生物が文明を持っていたかも。
  3. チャクウィキも存在しなかったに違いない。多分、君も、私も、オーナーの一刀さんも、きっとヒトのはずだから。
    • バカは馬と鹿だなどというアホなことは言わないでね。

パンダ

  1. 中国を代表する動物といえばシフゾウ辺りになっていた。
  2. WWFのロゴも変わっていた。

サイ

  1. 角も持つ動物といえば鹿か牛。

  1. 陸上最大の哺乳類はカバかサイ辺りになっていた。
  2. 野原しんのすけのあの持ちネタは存在しなかった。
    • 男の子のアレを例えるネタが一つ減っている。
  3. 鼻が長い動物といえば誰になっていたのだろうか?
  4. ワンピースのミンク族が住む舞台は何になっているのやら。
  5. 釈迦の母親が見た夢の内容が変わっていた。
  6. 当然、象牙もない。
    • 日本に判子文化が根付くことはなかった。


ライオン

  1. 百獣の王は誰になっていただろうか?
    • 虎になってた。

  1. ドラえもんは何に耳を齧られていたのだろうか?
  2. ペストを初めとした多くの伝染病が広まることもなかった。

  1. 羆の食害なども起こらず。マタギというのもとっくの昔になくなっていただろう。
  2. 熊本は隈本のままだった。
  3. 登別のイメージといえば温泉一択。

  1. 月の模様は日本では蟹になっている可能性も。
    • 美少女戦士セーラームーンの主人公は別の名前になっていた。
  2. 当然、バニーガールは存在しなかった。

  1. 眠る時に数える動物は何になっていたのだろうか?

カバ

  1. ムーミンがカバと間違われることはなかった。


コアラ

  1. オーストラリアを代表する生物がひとつ減っていた。
  2. ユーカリが最強。

  1. 人間の祖先は何になっているのやら。
  2. 頭が悪い人の別称が違うものになっていた。

  1. ヨーロッパの家畜被害は起こらず。
  2. 果たして犬は存在したのだろうか。

シマウマ

  1. ライオンの獲物といえばレイヨウ。

  1. ピンクパンサーは存在しなかった。

ジャガー

  1. 南アメリカ大陸などの肉食動物といえばピューマだった。

鹿

  1. 原始人は服を着ていたのだろうか?
    • マンモスの毛皮で服を作っていたかも。

トナカイ

  1. サンタクロースは別の動物と一緒にプレゼントを運んでいた。

カンガルー

  1. オーストラリアを代表する生物といえばコアラだった。

ハリネズミ

  1. 背中に針(棘)を持つ動物といったらハリモグラ。
    • ヤマアラシも忘れるな。

アライグマ

  1. 食べ物を洗う動物と言ったら人間。
  2. 日本で増えた動物は別の動物になっていた。

ヤマアラシ

  1. 背中に針(棘)を持つ動物といったらハリモグラ。
    • ハリネズミも忘れるな。
  2. ヤマアラシという妖怪も存在しない。
  3. 「ヤマアラシのジレンマ」という単語は「ハリネズミのジレンマ」になっていた。

ハムスター

  1. ペットといえばミニウサギやハリネズミだった。
  2. モルモットは存在するのだろうか。
  3. 日本でもマウスやラットの飼育がメジャーになっていた(実際アメリカではハムスターよりもメジャーなペット)

蝙蝠

  1. 空を飛ぶ哺乳類といえばモモンガやムササビだった。

  1. 果たして豚は存在したのだろうか。

ラクダ

  1. 砂漠の動物といえばフェネックなどだった。

カモノハシ

  1. 嘴を持つ哺乳類は存在しない。
  2. 卵を産む哺乳類はハリモグラだけになっていた。
  3. 700系新幹線の鼻の形が変わっていたかも。

ビーバー

  1. カナダを代表する動物はヒグマになってた。

アリクイ

  1. 中南米でシロアリが酷く増加してしまう。

ナマケモノ

  1. ナマケモノといえば怠けてばかりいる人のことを言う。

チーター

  1. 走行速度が最も速い陸上動物はいったい誰になっていたのか?

爬虫類

ワニ

  1. 西洋のドラゴンのデザインが違っており、蛇をモチーフにした東洋竜に近いデザインになっていた
    • 東洋竜のモチーフは蛇ではなくマチカネワニだという説もある
  2. 史実のワニのポジションは水生に進化した大型のトカゲ、水生に進化した恐竜、中生代に絶滅した大型の亀の何れかになっていた
  3. 大型のトカゲだった場合は特撮の怪獣やモンスターハンターのモンスターでモチーフになる敵キャラが登場していた
  4. 大型の亀だった場合は防御力を考えるとワニよりも恐ろしい生物になっている
    • 少なくとも大人しい生物と言うイメージが消えてたかも知れない・・・
      • ガメラやウルトラマンタロウのキングトータス、クイントータスの設定が変わる
    • 四神の玄武の元ネタは大型の亀類と言う説が有名になる
  5. 恐竜と一緒に絶滅していた場合は恐竜とワニが混同される事も多かった
    • ジュラシックパークにも絶滅したワニが登場していた
  6. 日本語の「わに」という言葉はそのまま。因幡の白兎などで見られる言葉だから。
    • 日本語の「わに」は爬虫類のワニを指す鰐魚(ウァユイ)が由来だという説もある。

  1. まんま平成版ガメラの話である
  2. 恐竜と一緒に絶滅していた場合、恐竜と亀が混同されていた
    • ジュラシックパークにも絶滅した大型の亀が登場していた

両生類

  1. オタマジャクシ騒動もなかっただろう。