偽東海道本線の特徴

1. 高出力の電動機のものを言わせている。小田原～品川で140キロ運転をしている
   • 京急の快特をいとも簡単に追い抜く。
2. 小田原～東京が単線区間だ。
3. JR東海もびっくりの3両編成だ
   • 全ての駅でホーム有効長が6両までだ。
4. 混雑率が首都圏で一番低い。
5. 常磐線より乗客の民度が低い。
6. 3分おきに快速アクティーが走っている
   • しかもかなりの駅を通過する。
   • 停車駅は東京から品川・平塚・小田原・熱海だ！横浜や藤沢なんてスラムなので停車しない。
7. 朝のラッシュのときは湘南ライナーしか走らない
   • しかも定期とライナー券の組み合わせができない。
8. 名古屋から先は桑名・亀山・水口などを経由し京都までだ。
9. 沿線開発が進んでいるのは川崎までだ。
   • ラゾーナ川崎のテナントが全て100円均一チェーンの店だ。
10. 競合する私鉄がないため電車特定区間が鶴見までだ。
11. 終点が大阪だ。
12. JRの沿線別路線価で下位の常連だ。
    • その家賃の安さで横浜～平塚はスラム化が進んでいる。
13. グリーン車なんてもってのほか　オール転換クロスシートだ。
14. 横浜から熱海まで交流電化だ。
    • どけよホーンだ。
15. 東京～静岡に新快速が走っている。
    • 米原～姫路に特快が走っている。
    • だが120ワットの界磁チョッパで　1M5Tの超低性能の電車だ。　最高速度は90キロだ。
    • ちなみに90キロまで加速するのに10分かかる。
    • いつの間にか名鉄に乗客が流れ込んでしまう事態に。
    • そこでＪＲは東京から京都まで全線スラブ軌道となる。
16. 東海道線は　３Ｋ（臭い）（汚い）（きつい）　とマスコミにたたかれる事態に
    • そこでＪＲは最新鋭の技術の結晶である走ルンですを投入する。　だが混雑緩和という本来の目的を忘れてしまい　　　　　全車２扉リクライニングシートとなる。
17. 全ての駅で発車メロディーがＴＯＫＩＯの「Ａｍbitious Ｊapan」 だ。
    • しかもラッシュの時でもフルコーラスだ。
    • 駅長の機嫌が悪いときは津軽海峡冬景色だ。