「ベタなおもしろいネタ投稿の法則」の版間の差分

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>りょうち
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>みろん
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#複数のユーザー(含管理者)でにぎわっている。
#複数のユーザー(含管理者)でにぎわっている。
#常識にとらわれていないが必要な節度はある。
#常識にとらわれていないが必要な節度はある。
#皮肉というスパイスが効いている。


==関連項目==
==関連項目==

2020年12月17日 (木) 20:05時点における版

  1. チャクウィキの原理原則に基づく「主観」を共有している。
  2. ネタが簡潔な文にまとめられていて、グダグダしていない。
    • 難解な表現が避けられている。
  3. 皮肉とジョークがほどよく効いている。
    • ウィットに富んでいる。
  4. こんなところは見ていない。
  5. ☆MFA&T賞を見事受賞。
  6. つまらないネタ投稿の法則の反対。
  7. 必ずしも高度な予備知識を必要としない。
    • 気軽に内容を追加できる雰囲気も漂わせている。
  8. 詳しすぎず、尚且つ「へ~」と言える。
  9. 項目の題名や見出しに書いてあることを適度に曲解している。
  10. 決して自分の投稿したネタではない。
  11. 初期の段階で誰かが一人「おもしろい」と評してしまったのがきっかけで、以後その流れで狂信的にみんな右にならえで「おもしろい」と言っているだけだ。
    • うっかり流れに反して「つまらない」と言ってしまったらKY扱いされ、果ては人格攻撃までされる事を恐れている。
      • 何か嫌な事でもあったのか?
        • いや、単に正反対の項目に書いたのと同様の事が言えるかもしれないと思っただけ。
  12. 日本語で投稿されている。
  13. 投稿から年月が経っても内容が古びない。
    • 単なる速報ではなく絶妙に新しい内容が投稿される。
  14. 色々な意味で視野が広い。
  15. 複数のユーザー(含管理者)でにぎわっている。
  16. 常識にとらわれていないが必要な節度はある。
  17. 皮肉というスパイスが効いている。

関連項目