もしあの放送局の放送対象地域が広域圏だったら

2011年3月15日 (火) 15:32時点における>人生終了による版 (→‎もしテレビ埼玉が関東広域圏だったら)
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もし京都放送が近畿広域圏だったら

  1. 今でも自社制作の22時台・23時台の生番組を放送している。
  2. ニッポン放送と仲の悪いラジオ大阪ではオールナイトニッポンはネットされない。
    • ラジオ大阪ではレコメンをフルネット。
      • ラジオ大阪の自社制作番組は25時台・26時台に放送。
    • 和歌山県南部でも京都放送が聴けるので和歌山放送ではJUNKを放送。
    • オールナイトニッポンRはラジオ関西ではネットされず。
      • ラジオ関西は未だに終夜放送になっていない。
  3. キョートリアルの他にも京都放送制作のNRNネット番組がある。
  4. 滋賀県域のラジオ局が無いのでびわ湖放送はラテ兼営。
  5. 独自にテレビ免許を取得し関西テレビ放送は開局せず。
  6. 当初は独立局でフジテレビ開局後はフジテレビの番組を多く放送。
  7. 産業経済新聞・神戸新聞・阪急電鉄資本のUHF局:関西テレビ放送(放送対象地域は大阪・兵庫のみ)開局後はTXNに加盟してテレビ東京の番組を多くネット。
    • テレビ大阪・サンテレビはもちろん開局せず。
      • びわ湖放送・テレビ和歌山・奈良テレビ放送ではテレ東の番組をネットできずフジテレビの番組販売が多くなっていた。
    • FNNができるのが史実よりだいぶ遅れていた。
  8. 経営危機の際に日本経済新聞社・テレビ東京他TXN系列局が大株主になっていた。
  9. 社名は現在も近畿放送のままだった。
    • 「京都テレビ」ではなく「近畿テレビ」と呼ばれている。
関連項目
もし在阪AM3局が近畿全域で聴取可能だったら
もしテレビ大阪が近畿広域圏だったら
もしテレビ大阪が開局していなかったら

もし岐阜放送が中京広域圏だったら

  1. それでも親会社が岐阜新聞なので愛知・三重の報道は少ない。
  2. 岐阜新聞の発行部数が若干増えている。
  3. 中日との仲が今以上に悪くなる。
  4. エリアが丸かぶりなので岐阜放送と名古屋テレビ放送のなかは現実より良くない。
  5. テレビネットワークはラジオの関係からNNN系列に入る。
    • テレビもラジオとともにジャイアンツ戦を多く放送。
  6. 名古屋テレビ放送は開局当初からANNマストバイ局。
  7. 日本経済新聞社資本の中京テレビ放送はTXN系列のテレビ局として開局。
    • テレビ愛知は開局せず。
関連項目
もしテレビ愛知が中京広域圏だったら

もし群馬テレビが関東広域圏だったら

  1. NNSへのオブサーバー参加はなかった。
  2. ザスパ草津の人気が浦和以上鹿島・川崎・横浜F並になっておりとっくにJ1に昇格して優勝争いに加わっていた。

もしテレビ埼玉が関東広域圏だったら

  1. さいたま新都心に電波塔が立てられていた。
    • なので東京スカイツリーは建設されない。
    • 東京放送ラジオ・文化放送・NHK第一・NHK第二・FM NACK5の電波もそこから送信される。
      • ただしAMラジオ電波は低層部帯なのでよくある「タワーのてっぺん」ではなく「タワーの中ほど」くらいのとこにアンテナがある。
    • FM NACK5も関東広域圏で開局していた。
  2. ステレオ放送が早くから実施されていた。
  3. アニメがここで放送されるのでtvk・チバテレビはそんなに放送しなかった。

もし東京メトロポリタンテレビジョンが関東広域圏だったら

  1. 現実以上に関東に東京ジャイアニズムが蔓延していた。
  2. 結局都域放送が求められる事になった。
    • それがテレビ東京。
  3. 東京メトロポリタンテレビジョンをキー局とするテレビネットワークが作られた。
    • 同じ中日系の東海テレビ・びわ湖放送・テレビ北海道などが加盟。
    • サンテレビも。
    • この場合びわ湖放送は京都府内にも放送エリアを拡大していた。
  4. 開局は他の関東独立U局より早かった。
  5. 社名は「関東テレビ」になっていたかもしれない。

もしサンテレビが近畿広域圏だったら

  1. 近畿地方の阪神ファンがさらに増えていた。
    • アニメファンも増えていた。
  2. 場合によっては現在もテレビ東京系のまま。
    • この場合テレビ大阪は独立局として開局。
  3. かつてのOP・CLがやけに長かった。
    • あの調子で近畿地方全域の中継局を紹介していくと大変なことになりそう。
    • CLでは兵庫県内の絵のみならず潮岬、大阪城、近江八幡の街並み、天橋立なども出ていた。
  4. 「加古川の人帰られへんで~」の地名を入れ替えたバージョンが複数存在していた。