似たモノ同士/スポーツ
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全般
- テニスとバドミントン
- 1992年のセ・リーグと1998年のパ・リーグ
- どちらも1位から6位まで僅差の大混戦(ある意味“ダンゴレース”)だった。
- 2015年のセ・リーグも追加。
- さらに92年のセ・リーグと15年のセ・リーグは、5位と6位以外の順位の並び順が同じ(1位ヤクルト・2位巨人・3位阪神・4位広島・92年は阪神は2位タイ)、ヤクルトが対阪神戦でリーグ優勝を決める(92年10月10日の甲子園と15年10月2日の神宮)、甲子園での阪神戦で幻のホームランの誤審の事件(92年9月11日の対ヤクルトと15年9月12日の対広島)が起きるという共通点も。
- 1974年のセ・リーグと2012年のナ・リーグ中地区
- 共にあるチームが中盤まで首位に立っていながら、最終的にはそのチームを除いた3チームがAクラスを独占した。
- 1974のセ・リーグは途中まで阪神首位→Aクラスは中日・巨人・ヤクルト、2012年のナ・リーグ中地区は途中までパイレーツ首位→Aクラスはレッズ・カージナルス・ブルワーズだった。
- 野球とソフトボール
- ペタンクとボッチャ
- というか、「野球とソフトボール」と「ペタンクとボッチャ」の関係
- 投げるもの以外の違いがあまりない。
- というか、「野球とソフトボール」と「ペタンクとボッチャ」の関係
- ペタンクとボッチャ
- 1944年のワールドシリーズと1981年の日本シリーズ。
- 本拠地を共有しているチーム同士で全試合同じ球場開催、敗れた方が後に移転。
- ラグビーとアメリカンフットボール。
- 1970年と2019年のセ・リーグ
- ABが同じ、ヤクルト16連敗、巨人優勝。
チーム
同一競技
- 巨人と鷹
- プレーオフで泣かされている。
- 阪神タイガースと浦和レッズ
- サポーターの柄悪杉。
- 1988年と2010年の中日ドラゴンズ
- サヨナラゲームが多い。
- 夏場に山本昌が戦力となり勝ち星を拾っている。
- 浦和レッズとマンチェスター・ユナイテッドのホームユニフォーム(ボーダフォンがスポンサーの時代)
- アトレティコ・マドリーとスポルティング・ヒホンのホームユニフォーム
- 1996年の広島東洋カープと2008年の阪神タイガース
- 2位に大差をつけるぶっちぎりだったのに巨人に逆転優勝された。
- ちなみに両方で優勝を経験した選手と両方で追い抜かれた側にいた選手がいた。前者は清水隆行、後者は金本知憲。
- 2位に大差をつけるぶっちぎりだったのに巨人に逆転優勝された。
- 埼玉西武ライオンズと阪神タイガース
- 1986年のボストン・レッドソックスと2011年のテキサス・レンジャーズ
- 「第6戦の延長10回表に2点勝ち越した」・「あとストライク1つの場面から同点に追いつかれた」・「第7戦も先制しながら逆転負けでシリーズ敗退」の3つが共通している。
- 北海道日本ハムファイターズとリンク栃木ブレックス
- 新チーム始動後にアメリカから帰国したスター選手(新庄剛志と田臥勇太)の活躍で地元人気を定着させ日本一の栄冠を掴んだ。
- 1986年のボストン・レッドソックスと2016年のクリーブランド・インディアンス
- 共に68年ぶりのワールドシリーズ制覇をかけて臨み、第5戦を終えて3勝2敗としながらナショナルリーグのチームに敗れている。
- ニューヨーク・ヤンキースとレアル・マドリード
- セントルイス・カージナルスとニューヨーク・ジャイアンツ
- かつてMLBとNFLで同名のチームだったが、一方が他都市に移転した。
- レスターのFWとインテルの左SB
- 「日本人(岡崎・長友)じゃ物足りない」と補強されるがシーズン終盤にレギュラーになっているのは日本人。
- 1963年の南海ホークスと1998年の日本ハムファイターズ
- 2位に大差をつけるぶっちぎりだったのに西鉄→西武に逆転優勝された。
- 東京ヤクルトスワローズとロサンゼルス・クリッパーズ
- 同じ本拠地のチームに人気面で押されている。
- オリックスバファローズも追加で…
- 2014年の阪神タイガースと2014年のカンザスシティ・ロイヤルズと2017年のロサンゼルス・ドジャース
- 何れも29年ぶりのシリーズ制覇に挑みながら敗れている。
- 2015年のニューヨーク・メッツも追加。
- オリックスバファローズファンとスレイヤーズファン
- 1997年以降チーム(アニメ)は日本シリーズ(原作)とは縁が無く未だ行われていない…
- 近鉄バファローズと横浜フリューゲルス
- それぞれリーグ設立初期から存在したが、合併により平成10年代に消滅した。
- 1990年の読売ジャイアンツと2002年の西武ライオンズ
- リーグ内では独走で優勝したが日本シリーズで2年ぶり日本一を狙うチームに全敗を喫した…
- 更に両年とも日本シリーズのカードが同じである。
- 1982年と2011年の中日ドラゴンズ
- 両年とも10月18日に横浜スタジアムでの対横浜大洋・横浜戦でリーグ優勝を決めた。
- 中日ドラゴンズと東京ヤクルトスワローズ
- 2000本安打を達成した生え抜き選手(高木守道/若松勉)を最後に、同球団で「背番号1」のまま現役を終えた選手が30年以上出ていない。
- 中日:藤王康晴(日ハムへ移籍しそのまま引退)→近藤真一(中日で引退したがプロ入り時の13番に戻した)→種田仁(横浜に移籍しそのまま引退)→福留孝介(MLBを経て阪神へ)→堂上直倫(63番に変更させられる)→友永翔太(現在/2019年に剥奪される可能性大)
- ヤクルト:池山隆寛(ヤクルトで引退したがプロ入り時の36番に戻した)→岩村明憲(MLB→楽天→独立リーグを経て引退)→青木宣親(MLBを経てヤクルトへ復帰したがプロ入り時の23番に戻した)→山田哲人(現在)
- 2000本安打を達成した生え抜き選手(高木守道/若松勉)を最後に、同球団で「背番号1」のまま現役を終えた選手が30年以上出ていない。
- 2017年のミネソタ・ツインズと2018年の東京ヤクルトスワローズ
- 前年の歴史的惨敗から立ち直るもポストシーズンで早期敗退。
- 2008年のマイアミ・ドルフィンズも追加で。
- 1994〜95年の中日ドラゴンズと2014〜15年のオリックスバファローズ
- 首位(巨人/ソフトバンク)との最後の直接対決(10.8/10.2)で負けて目の前で胴上げを許し、翌年はその優勝争いが嘘のような低迷で5位に転落。シーズン途中に監督が交代している。(高木守道→徳武定祐→島野育夫/森脇浩司→福良淳一)
- 1973年の阪神タイガースと1994年の中日ドラゴンズ
- それぞれ「勝った方が優勝」の本拠地最終戦で巨人に負け優勝をさらわれた。
- ちなみに前者は巨人と0.5差、後者はゲーム差なしだった。
- それぞれ「勝った方が優勝」の本拠地最終戦で巨人に負け優勝をさらわれた。
- 読売ジャイアンツと阪神タイガース
- どちらも戦前からある日本屈指のプロ野球球団で、セントラル・リーグに属する。
- 2006年のサッカーフランス代表と北海道日本ハムファイターズ
- チームの顔(ジダン/新庄)がこの年限りでの現役引退を表明、それからW杯決勝/日本シリーズまで勝ち上がる。
- 2006年と2014年のワールドカップサッカー日本代表
- 初戦→逆転負け、第2戦→ヨーロッパの中堅国にスコアレスドロー、第3戦→南米の強豪国に1-4の大敗で1分2敗勝ち点1でグループリーグ敗退。
- 両大会を観戦した人はほとんどがデジャヴを感じてうんざりしただろう。
- 違うのは2006年は初戦の相手が決勝トーナメント進出、2014年は第2戦の相手が決勝トーナメント進出、2006年と2014年の初戦の相手の大陸。
- 1993年の日本代表と2005年のセレッソ大阪
- 勝てば悲願達成(日本代表→ワールドカップ初出場、セレッソ大阪→Jリーグ初優勝)の最終戦で2-1でリードしていた後半ロスタイムに同点ゴールを決められ達成できなかった。
- それぞれドーハの悲劇、長居の悲劇と呼ばれる。
- 先制、同点、勝ち越し、そして後半ロスタイムに痛恨の同点ゴールで2-2のスコア。
- ただし93年の日本代表は1-1の同点に追いつかれたのは後半開始直後で前半は1-0、05年のセレッソ大阪は前半終了間際に追いつかれ前半は1-1。
- 5チームに目標達成の可能性があった(93年→日本・サウジアラビア・韓国・イラク・イラン、05年→セレッソ大阪・ガンバ大阪・浦和レッズ・鹿島アントラーズ・ジェフ千葉)。
- 隣国または同地区のチームが目標を達成した(93年→韓国、05年→ガンバ大阪)。
別競技
- 広島東洋カープとコンサドーレ札幌
- 手塩にかけて育てた選手が次々と他球団に引き抜かれてしまい、ずっと弱いまま。
- それに、チームを支配する親会社がないのも共通。
- おまけに、同じ地域の別競技(サンフレッチェ広島、北海道日本ハムファイターズ)は対照的に優勝争いを展開するところも。
- 読売ジャイアンツと鹿島アントラーズ
- トップがリーグを私物化。OB(前者は長嶋茂雄、後者はジーコ)を神格化して日本代表監督にねじ込むところも共通。
- なでしこジャパンとオールブラックス
- どちらも2011年のワールドカップ優勝で震災復興を目指す自国民に希望を与えた。
- 読売ジャイアンツとレアル・マドリード
- 金にものを言わせて他チームから有能な選手を引き抜いている。
- 浦和レッズ(Jリーグ)とLS北見(カーリング)
- どちらも正式名称より略称が一般的に浸透している。
- 前者は「浦和レッドダイヤモンズ」、後者は「ロコ・ソラーレ北見」が正式名称だったと思う…(自信無し)
- 楽天イーグルスもだな。
- どちらも正式名称より略称が一般的に浸透している。
- 2014年のサッカーブラジル代表と読売ジャイアンツ
- エース(ネイマール/菅野)が途中で故障リタイア、そしてW杯準決勝/クライマックスシリーズで惨敗。
- 18/19シーズンのレアル・マドリードと2019年の広島カープ
- 昨シーズンまでの主な得点源(C.ロナウド/丸)が他チームに移籍、その穴を埋められずチームは無冠に終わる。
人物
相撲
- 旭天鵬と曽我ひとみ
- 花田勝・貴乃花光司兄弟と鳩山由紀夫・邦夫兄弟
- 袂を別った兄弟同士
- 双津竜順一と亀田史郎
- 北の富士勝昭とパルヴェーズ・ムシャラフ
- 曙とボブ・サップ
- K1→格闘技→プロレスと渡ってきた
- 朝青龍と亀田大毅
- 朝青龍と中村獅童
- 若の里(力士)と中渕(元力士、故人)
- 的場浩司と時津風親方(元時津海)
- 皇司(力士)と縫いぐるみ
- 雅山(力士)と富士龍(本名・大金優。元力士)
- 中立親方(元小城錦)と玄界浪(元力士)
- 三浦知良と荒汐親方(元大豊)
- 高砂親方(元朝潮)と丸山浩路
- 大殿(元力士)とバカ殿(志村けんが演じる)
- 小城ノ花(現高崎親方)と黒岩だいすけ(スーパーファミコンソフト・大爆笑人生劇場ドキドキ青春編に出てくる人)
- 音羽山親方(元貴ノ浪)と山中秀樹
- 中尾彬と元時津風親方(元双津竜)
- 叶恭子と露鵬(元力士)
- 武蔵丸(現:武蔵川親方)と郡山(力士)
- 雑誌「相撲(2008年5月号)」の表紙の朝青龍と細木数子
- 峰竜太と三保ケ関親方(元増位山)
- 琴光喜(力士)と川村晃司
- 加藤歩(ザブングル)と琴光喜
- 朝青龍と木俣佳丈
- 初代貴ノ花と大相撲魂(スーパーファミコン)に出てくる軽量力士1
- 陸奥親方(元霧島)と大相撲魂(スーパーファミコン)に出てくる軽量力士2
- 川田広樹(ガレッジセール)と稀勢の里(力士)
- 稀勢の里とナイジェル・マンセル(元F1ドライバー)
- 1シーズンで年間最多勝利を挙げながらタイトルとは無縁だった、いわゆる「無冠の帝王」同士(但し両者とも返上済み)。
- 稀勢の里とナイジェル・マンセル(元F1ドライバー)
- 日馬富士と鶴竜
- 旭天鵬と時天空
- 徳光和夫と元時津風親方(元双津竜)
- 鶴竜と森野将彦(中日)
- 栃煌山と川井雄太(中日)
- 栃煌山と澤部佑(ハライチ)
- 高見山大五郎と西田敏行
- 井筒(福薗)兄弟と石野姉妹と荻野目姉妹(と叶姉妹=参考)
- いずれも3きょうだいだが、うち2名がずば抜けており、残る1名は実績を残せずフェードアウトした。
- バスケットボールの矢野姉妹も。
- サッカーの遠藤兄弟も。
- 柔道の中村兄弟は2名がオリンピックでメダルを獲得しているが残る1名はある程度実績を残している。
- 自転車の別府兄弟も。
- 雷親方(元垣添)と品川祐(品川庄司)
- 安藝ノ海と稀勢の里
- 60連勝以上していた力士の連勝を止めた後、優勝1回で横綱になった。
- 貴乃花(貴花田)と岩崎恭子
- 同じ年に史上最年少記録を打ち立てた。
- 高見盛と佐藤賢(元ヤクルト)
- 大乃国と稀勢の里
- いずれも横綱まで上りつめたガチ力士だったが通算2回しか優勝できず。
野球
- イチローと中田英寿
- 巨人の矢野謙次と水泳の北島康介
- 広島東洋カープの石井琢朗と元近鉄バファローズの石井浩郎(よく混同される)
- 琢朗と豚朗はガチ
- 種田仁と猫ひろし
- ちなみに種田は通称「マイケル」ですな。
- 根本陸夫と梶本隆夫
- 武蔵(格闘家)と多村仁志
- 森本稀哲(野球)と森本貴幸(サッカー)
- 余談だが稀哲もかつてヴェルディのセレクションを受験したことがある。
- 阪神の鳥谷敬と安田大サーカスの団長
- 阪神の鳥谷敬と大沢たかお
- 山下大輔ときかんしゃトーマスのトップハム・ハット卿
- 佐々木主浩と川上憲伸
- 佐々木主浩と久保田智之(あくまでも顔つきと体格ね)
- 小笠原道大(巨人)と仲村トオル
- ダルビッシュ有と速水もこみち
- 速水いまいちと藤川球児(もこみちじゃないほう)
- 岩村明憲と横浜市営地下鉄3000S形
- RIP SLYMEのSUと森本稀哲
- 香取慎吾(SMAP)とダルビッシュ
- 杉内俊哉と上重聡(日テレアナ)
- 顔つきのみならず、どちらも98年夏の甲子園で登板し、アマの大舞台で無安打無得点達成という共通点あり。
- ラバーガール・飛永にも似ている。
- 大下剛史と麻生太郎
- 堂上隼人(野球)と宮里美香(ゴルフ)
- 同じスポーツの有名きょうだいと同姓だが、全く姻戚関係がない。(前者は読みが違う)
- 栃ノ海(第49代横綱・本名花田茂廣)を追加。
- 巨人内海と阪神新井貴浩
- 巨人脇谷とはんにゃ川島
- クルーンとタレントのフィフィ
- 巨人→西武の清水と動物のリス
- 西武→巨人の豊田とラッシャー板前
- 中日佐藤充とカバチャン(佐藤充のあだな)
- 中日藤井とロバート山本
- 中日和田とHOMEを歌ってる子連れシンガー木山裕策
- 中日山井と広島篠田(ゴーグル男)
- ヤクルト阿部健太と次長課長井上
- 矢野輝弘とミヤネ屋の宮根さん
- 阪神→横浜の野口とディープインパクト
- あと元ダイエー→阪神の藤本修二も。
- ソフトバンク五十嵐と木村拓哉
- 村田修一と中村ノリ
- 佐伯貴弘と雨上がり宮迫
- 仁志敏久と柔道の内柴
- 横浜→ロッテの那須野と楽天→ヤクルトの一場
- 入団前に多額の金をもらったが期待外れ
- コントロールが悪い、結局反対側のリーグの球団にトレードされた。違うのは利き腕だけ。
- ダルビッシュ有と本並健治
- 新庄剛志と速水もこみち(両者サングラスのとき)
- 野村克也と山城新伍
- 京都出身でかつ×××××で家〇〇壊。
- 鳥越裕介(ソフトバンク二軍監督)と平野寿将(料理人)とアスカコーポレーションの社長
- 関塚隆(元川崎監督)と星野仙一(楽天監督)
- 双方とも退場処分が多く、なおかつ指導者時代にタイトルに恵まれなかった。
- 小久保裕紀と的場浩司
- 「阪神・江川卓」と「オリックス・岩隈久志」と「茨城GG・パンチ佐藤」
- 巨人小笠原とコージー・パウエル
- 近鉄→楽天→阪神の藤井彰人と近鉄→日本ハムの山下和彦
- 「中日の小野投手」と「阪神の久保投手」
- 両球団史に複数存在する上、全員がパ・リーグからの移籍選手(正一、和幸、和義/征弘、康生、康友)
- 元横浜の仁志とよゐこの濱口優
- 「セカンド高木」と「センター平野」
- どちらも日本プロ野球史に複数存在し、タイプまで似かよっている(守道、豊、浩之/光泰、謙、恵一)
- 「清原和博引退試合」時の秋山幸二と「高橋尚子ありがとうラン」時の小出義雄
- どちらも現教え子(杉内俊哉、新谷仁美)を褒めるコメントを出したのみで、昔蜜月・今犬猿となった相手への惜別の辞は出さず。
- 長崎啓二vs田尾安志と松井稼頭央vs小坂誠
- タイトル争いで物議を醸し(前者は1982セ首位打者、後者は1998パ盗塁王)、のちに違うチームで同じユニフォームを着た。
- アレックス・カブレラvsタフィー・ローズの二人にも共通する。(2003パ本塁打王争い→オリックスでチームメイト)
- タイトル争いで物議を醸し(前者は1982セ首位打者、後者は1998パ盗塁王)、のちに違うチームで同じユニフォームを着た。
- 緒方耕一(巨人)と緒方孝市(広島)
- 同姓同名(漢字表記は異なる)なだけでなく同い年(ともに1968年生まれ)で且つ、何度か盗塁王にも輝いている。
- ついでに言えばともに九州出身。
- 金村義明(近鉄→中日→西武)と鈴木健(西武→ヤクルト)
- 中島裕之(西武→アスレチックス)と安田美沙子
- マーティー・ブラウンと星野仙一
- 審判との乱闘で選手より目立っていた。
- 金田正一や中畑清も。
- 清原和博と星野仙一
- どちらも喧嘩っ早く、よく乱闘を起こしていた。
- 元木大介と長野久義
- 他球団からのドラフト指名を断り巨人にこだわった。
- 菅野智之も。
- 江川卓と内海哲也も。
- 菅野智之も。
- 他球団からのドラフト指名を断り巨人にこだわった。
- トーマス・オマリー(阪神→ヤクルト)とビル・クリントン(アメリカ合衆国元大統領)
- 斉藤和巳(福岡ソフトバンク)と桶田敬太郎(元フォークダンスDE成子坂)
- 金泰均(千葉ロッテ)と中川家礼二
- ダルビッシュ有(ファイターズ)とデビルマン
- 故・遠井吾郎(元阪神、柳井高卒)と故・島野育夫(元阪神、作新学院高卒)と小林正人(中日、桐生第一高卒)
- いずれも卒業の翌年度に母校が甲子園大会で優勝している。
- ソフトバンクの松中と元中日の大豊
- 掛布雅之(元阪神)と大地康雄
- 濱中治と藤本敦士
- 2003年阪神優勝の原動力になった選手だが、後にヤクルトに移籍した。
- 赤星憲広と藤本敦士
- 2001年の新人時代、背番号と見た目が似ていてファンに勘違いされていた。また、二人とも2009年に阪神を退団。
- 小笠原孝(中日)と新垣渚(ソフトバンク)
- 2011年の優勝に全く貢献できなかった上、戦力外でもおかしくないのにチェン/杉内&和田の流出というチーム事情により辛うじて残留した。
- それならば2013年オフの朝倉健太も(中田賢一の流出)。
- 2011年の優勝に全く貢献できなかった上、戦力外でもおかしくないのにチェン/杉内&和田の流出というチーム事情により辛うじて残留した。
- 北川博敏(オリックス)とアンパンマン
- 水上善雄(元ロッテ、広島)と故・本田美奈子.
- 活躍時に長髪/ヘソ出しで売ったが、どちらも当時は世間に受け入れられず、非難の的となった。
- さらにその後のデニー友利、ダルビッシュなど/浜崎あゆみ、倖田來未などが受け入れられたため「時期尚早」の感があった。
- 岩清水梓(なでしこジャパン)と前田健太(広島東洋カープ)
- 吉見一起(中日ドラゴンズ)とデビュー当時の堀内恒夫(元巨人)
- この両者が犬猿の仲なのはあまりにも有名。
- 吉見一起と鶴岡慎也(日本ハム)
- 両方ともガチャピン似と言われている。
- 「ガチャピン似」と言えば鶴岡慎也と遠藤保仁(元サッカー日本代表)。ともに鹿児島県出身。
- 両方ともガチャピン似と言われている。
- 吉見一起と工藤公康(元西武ほか)と旭天鵬
- 隔年(隔場所)で好不調の度合いがある(あった)。
- スポーツ選手ではないが、ヒット曲と不作の曲が交互にあった伊藤咲子もこれに該当する。
- 「久保」選手と「矢野」選手
- 阪神と巨人に同時に在籍した(康友と裕也・燿大と謙次)ことがある上、阪神の選手の方が巨人のそれよりも活躍した。
- 松本匡史(元巨人)と川地民夫
- 村山実と小林旭
- 村山実と村山聖(棋士)
- 同姓というだけでなく、1歳違いのライバル(長嶋茂雄・年上/羽生善治・年下)と数々の好勝負を繰り広げてきたが、そのライバルの国民栄誉賞受賞を知ることなく、1998年にこの世を去った。
- 村山実と村山聖(棋士)
- 小林繁と森進一
- 山森雅文(元阪急)と赤松真人(広島)と天谷宗一郎(広島)
- フェンスによじ登りホームランをもぎ取る好プレーで有名になった。
- 元木大介(元巨人)と小笠原孝(元中日)
- 両者とも戦力外通告を受けたのち、他球団移籍のオファーを蹴って生え抜きのままの現役引退を決意した。
- また、両者ともルール改正のきっかけを作った(ドラフトの逆指名=現在は廃止/クライマックスシリーズのアドバンテージ1勝)
- 潮崎哲也(元西武ライオンズ)と三木武夫(元首相)
- どちらも徳島県出身で、「尾崎行雄」と並ぶ記録を持っている。
- 新井貴浩・良太兄弟(阪神)と糸井嘉男(日本ハム→オリックス)
- 内川聖一(横浜→ソフトバンク)と門倉健(元中日・近鉄・横浜・巨人)
- どちらもあごが長いのが特徴であり、更にどちらもFAで横浜から他球団に移籍している。
- 「あごが特徴」といえば韓国の趙晟桓(ロッテジャイアンツ)と洪性欣(斗山ベアース)も。
- そう言えば門倉は韓国で二年以上活動したね・・・
- 選手ではないが、ネクセン・ヒーローズのマスコットキャラクター「トックトリ(턱돌이)」ともあご繋がり。
- トックトリが初めて登場したときは「趙晟桓の弟ではないか?」とも言われた。
- 「あごが特徴」といえば元オリックス・阪神の平野恵一も。
- 「あごが特徴」といえば韓国の趙晟桓(ロッテジャイアンツ)と洪性欣(斗山ベアース)も。
- どちらもあごが長いのが特徴であり、更にどちらもFAで横浜から他球団に移籍している。
- 松井稼頭央(楽天)と的場浩司
- 苫篠賢治(元ヤクルト、広島)と石田靖(吉本新喜劇)
- 高木守道(中日監督)と新撰組リアン
- 後ろ盾を失った途端に低迷し始め、そっぽを向かれるようになった。
- 高木守道(中日監督)と金田正泰(元阪神監督、故人)
- 自己中であり、選手を平気で非難するなど、人望が全く無く総スカンを食らっている。
- 更にどちらも「勝ったほうが優勝」の本拠地における対巨人戦で八百長的な采配をして巨人に優勝を許している。
- 濃人渉(元中日ほか監督、故人)と高木守道
- 態度のでかい愛弟子(江藤慎一/山崎武司)を厚遇し、そのライバルの主砲(森徹/ブランコ)を冷遇した上に大洋・DeNAに放出、更に投手の酷使(権藤博/岡田俊哉など)は日常茶飯事で、おまけにフロントの傀儡監督。
- 山内壮馬(中日)と亀田三兄弟
- 山内は巨人戦登板が少なく、且つ二・三線級の投手と投げ合って勝っているようなイメージがある。
- 松永浩美(元阪急・オリックス→阪神→ダイエー)と大村直之(元近鉄→ダイエー・ソフトバンク→オリックス)
- どちらも2000本安打寸前までいきながら、自らの非による球団との確執により球界追放同然で引退を余儀なくされた。
- 更に、両者とも岡田彰布と折り合いが悪かった。
- 水野雄仁(元巨人)と石井貴(元西武)
- 2人の外国人(ホーナー&フィルダー/リナレス&ドミンゴ)を国へ返した。但し、水野が別の試合であるのに対し、石井は同じ試合でそのきっかけを作った。
- さらに、1989年藤田巨人/2004年伊東西武では故障で不本意なシーズンを送ったのに、シリーズの要所で活躍し所属チームの日本一に貢献した点も共通している。
- 2人の外国人(ホーナー&フィルダー/リナレス&ドミンゴ)を国へ返した。但し、水野が別の試合であるのに対し、石井は同じ試合でそのきっかけを作った。
- 高津臣吾(元ヤクルト)と篠井英介
- 菅野智之(巨人)と武蔵国(大相撲力士)
- どちらも伯父が名選手・名横綱で現在伯父のチーム・相撲部屋に所属している。
- 浅尾拓也(中日)と真木よう子
- 丸佳浩(広島)と塚本高史
- 丸佳浩と高橋聡文(中日)
- 高橋光信(元中日→阪神)と阿部真宏(元近鉄→オリックス→西武)
- 大学全日本で後に巨人の人気選手となる、異なる大学の同級生の同姓選手(由伸/慎之助)とクリーンナップを組んだ。
- 藤浪晋太郎(阪神)と村田諒太(ボクシング)
- 藤浪晋太郎と福士蒼汰
- 藤浪晋太郎と霜降り明星粗品
- 藤井秀悟(横浜DeNA)と前田健太(広島)
- 2013年シーズンにおける阪神にとっての天敵。
- 浅井良(阪神)と浅井樹(元広島)
- 同姓なだけでなく、共に代打を中心に活躍するなどタイプも似ている。
- 青木宣親(ブリュワーズ・元ヤクルト)と相川亮二(ヤクルト)
- 元チームメイト。ベンチで隣同士に座るとまぎらわしかった。
- 大森剛(巨人スカウト、元同選手)と百田尚樹(作家)
- 現役選手時代/ニート時代は「みじめ」の代表格として世間からあざ笑われていたが、その後の大逆転人生(坂本勇人の発掘・獲得・成功/作家に転身しベストセラー連発)によって一目置かれる存在になる。
- 津田恒美と尾藤イサオ
- 津田恒美とユースケ・サンタマリア
- 平沼定晴と宮下昌己
- 乱闘で相手選手(清原和博/クロマティ)から暴力を受け有名になった。
- 西岡剛(ロッテ→阪神)と亀梨和也(KAT-TUN)
- マット・マートンとフィンセント・ファン・ゴッホ(画家)
- マイク・グリーンウェルとケビン・メンチ
- ともに阪神で序盤の数試合しか活躍できず早々と帰国or2軍落ち。二人ともスキンヘッド。
- ブルックス・コンラッドも当てはまる。
- 久保田智之(阪神)と大久保嘉人(川崎フロンターレ)と伊調馨(女子レスリング)
- 朝倉健太(中日)と寺原隼人(ソフトバンク)
- 雰囲気が似てるだけでなく、共に年度によって好不調の波が激しく、プロ入り10年以上経っても伸びきれていない上、綱渡り状態で何とかチームに踏みとどまっている。
- 更に、在籍チームのファンからの印象度がよくない点も共通している。
- 朝倉健太と榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)
- 新井宏昌(元南海、近鉄)と倉持明(元ロッテ、ヤクルト)と吹石徳一(元近鉄)と尾花高夫(元ヤクルト)と西崎幸広(元日本ハム、西武)
- 全員、娘が世の男性の×××××になっている。
- 若田部健一(元ダイエー、横浜)と大森剛(元巨人、近鉄)もそれぞれ娘が芸能活動をしており男性ファンが多い。
- 吹石徳一の娘はこの人に貰われました。
- 桑田真澄と加瀬亮
- イチローと坪井智哉
- ともに同学年(1973年度生まれ)で振り子打法で有名。
- 高宮和也と鶴岡一成
- プロ入り時は横浜に在籍し、ともにFA選手の人的補償(高宮は平野、鶴岡は久保)で阪神にやって来た。
- 新庄剛志と森本稀哲
- 記録よりも記憶に残る選手で、ともに北海道日本ハムファイターズに在籍した経験がある。
- 二人とも日本ハムで背番号1をつけた。
- 記録よりも記憶に残る選手で、ともに北海道日本ハムファイターズに在籍した経験がある。
- 広島の前田選手と西武の秋山選手
- 長年智徳・幸二のイメージが強かったが、最近になって別の若手選手(健太・翔吾)が頭角を現してきた。
- 中日の大島選手(康徳と洋平)と巨人の沢村(澤村)投手(栄治と拓一)も追加。
- ホークスの柳田選手(やなぎた、聖人と悠岐)、ヤクルトの松岡投手(弘と健一)、中日の小笠原投手(孝と慎之介)も。
- オリックスの後藤選手(光尊と駿太)も。
- ホークスの柳田選手(やなぎた、聖人と悠岐)、ヤクルトの松岡投手(弘と健一)、中日の小笠原投手(孝と慎之介)も。
- 小川泰弘(ヤクルト)と野村祐輔(広島)
- それぞれ入団当初の所属チームの監督が同姓(淳司と謙二郎)だった。
- そのためヤクルトと広島の試合で「小川対野村」とだけ言うと投手のことか監督のことかややこしかった。
- それぞれ入団当初の所属チームの監督が同姓(淳司と謙二郎)だった。
- 長嶋茂雄とルー大柴
- やたらと会話に英語を使う。しかし、ことわざの一部を英単語で言うとか使い方が変
- 金本知憲と谷繁元信
- ともに途中でFA移籍を経験し、なおかつ移籍先の方で監督に就任した。
- 清原和博と中田翔
- ともに学生時代に投手から野手に転向、スラッガーとしてチームを牽引、乱闘要員でもある。
- 鈴木啓示と土井正三
- 監督時代に後のメジャーリーガー(野茂英雄/イチロー、田口壮)と対立し批判を浴びる。
- マートン(阪神)とバレンティン(ヤクルト)
- 日本新記録を樹立した。
- 近年では珍しく乱闘騒ぎが有名
- 前者は2010年後者は2011年に優勝のチャンスが巡るも中日にチームの優勝をさらわれた
- その4年後CSで巨人を破り日本シリーズに出場する
- しかし日本シリーズではホークスに1勝4敗で敗れた
- 王貞治と野村克也
- 商家生まれで弟であった。
- 三冠王を獲得し生え抜きOBとして監督まで務めたがリーグ優勝こそしたものの日本一になれなかった影響もあり末期はフロントと対立して解任された。
- 後に別リーグの暗黒鳥類球団を日本一へ導き黄金時代を築き上げた。
- 清宮幸太郎とミハイロ・ペトロビッチ(Jリーグの監督)
- 岡田彰布と梨田昌孝
- 現役晩年に仰木彬の下でプレーした。
- 古巣の球団(梨田→01年近鉄、岡田→05年阪神)を1回だけ優勝させたが日本シリーズでは関東の鳥類系球団(01年→ヤクルト、05年→ロッテ)に敗れた。
- 大谷智久(ロッテ)と北川弘美(女優)
- 同姓の同業者(翔平/景子)と比較され「じゃないほうの○○」と呼ばれている。
- プロ入り前/女優デビュー前は輝かしい栄誉(2002年センバツ優勝投手/1998年ユニチカキャンペーンガール)を手にしたが、デビュー後はセットアッパー/脇役に徹している。
- 山口鉄也(元巨人)と山口達也(歌手)
- 両者とも名前の文字数が7文字で、4+3の構成である。
- 読売グループの関連企業に関わっていた(山口鉄也→読売ジャイアンツ、山口達也→日本テレビ)
- 2018年に選手(声優)での活動を休止した。
- 阿部慎之助とプリンプリン・田中(芸人)
- 藤井将雄(ダイエー)とアンディ・フグ(格闘家)
- 2000年に30代の若さで死去した。
- クライド・ライトとバルビーノ・ガルべス
- ともに長嶋巨人時代に来日した外国人投手、X6年の来日1年目の優勝に貢献しその年の日シリで阪急(オリックス)との日本シリーズにも登板したが共に敗戦投手になった。
- X8年の来日3年目の7月の試合に長嶋監督に途中降板を命じられた事で騒動を起こした。
- ケビン・ミラーとカフー
- ともに2003年に日本のチーム(中日/横浜M)との契約に一度は至るもその後はゴタゴタがありご破算に。
- エルネストメヒアとリーチマイケル(ラグビー日本代表)
- リーチマイケルとウィリン・ロサリオ(元阪神)
- 古田敦也と岡田彰布と金本知憲
- それぞれ監督1年目(岡田はオリックスでの1年目)にメジャー帰りの元チームメイト(石井一久と高津臣吾/田口壮/藤川球児)を獲得した。
その他
- 中村俊輔と中村憲剛
- 福原愛と曽我ひとみ
- 陣内智則と石川遼
- 森山未來と石川遼
- 大沢たかおと石川遼
- ミルコ・クロコップとロボコップ
- サッカーの巻誠一郎とB`z稲葉浩志
- 植田辰哉(全日本男子バレー監督)と荻野正二(全日本男子バレー・キャプテン)
- 佐藤浩市と荻野正二
- 関根勤と荻野正二
- 津曲勝利(全日本男子バレー・リベロ)と朝長孝介(全日本男子バレー選手)
- 平野早矢香(北京・ロンドン五輪卓球女子日本代表)と時任三郎
- 何雯娜(北京・ロンドン五輪トランポリン女子中国代表)と石原さとみ
- 何雯娜と高島彩
- 浅尾美和と白石美帆
- 浅尾美和と本仮屋ユイカ
- 浅尾美和は里田まいだろ
- アントニオ猪木と沢田研二
- ゴルゴ松本と片山晋呉
- 東国原英夫とO・J・シンプソン
- 麒麟の田村裕と内藤大助
- 麒麟の田村裕と桐生祥秀
- 麒麟の川島と織田信成
- 波田陽区と内藤大助
- DJ OZMAと亀田大毅
- 石橋貴明と石橋貴俊(プロバスケ)
- 名前も顔も
- それぞれの業界においては長身の方であるという点も。
- 野久保直樹と小塚崇彦
- 堂本剛と遠藤保仁
- 荒川静香と広瀬香美
- 2007年10月までの亀田三兄弟と長島☆自演乙☆雄一郎
- パフォーマンスが目立つ、対戦相手に対し挑発的、某局のヨイショが強いこと。
- 三宅宏美(女子重量挙げ)と伊藤さおり(北陽)
- 藤本敏史(FUJIWARA)と長島☆自演乙☆雄一郎
- 石川遼と多部未華子
- 奥野史子と長嶋三奈
- 小谷実可子とマイケル・ジャクソン
- 年がたつにつれ、顔の肌の色が白くなってきている。
- 内藤大助とお~い!久馬(ザ・プラン9)
- アレッサンドロ・デル・ピエロ(ユヴェントス)とヒュー・ジャックマン
- 石井慧と鳩山幸
- 城福浩(FC東京→甲府監督)とジャッキー・チェン
- 鈴木明子(フィギュアスケート)と山村紅葉
- 竹野内豊と高橋大輔(フィギュアスケート)
- 伊藤淳史と高橋大輔
- C.ロナウド(レアル・マドリード)と小島よしお
- 浅田真央と武井咲
- 浅田舞と加藤シルビア(TBSアナウンサー)
- 大竹七未(サッカー)と四元奈生美(卓球)と浦田聖子(ビーチバレー)
- 高野人母美(ボクシング)も。
- 井岡一翔(ボクシング)と中尾明慶(俳優)
- ラモス瑠偉と桂三枝
- 両者とも2011年に追悼コメントを多く語った(夫人、森孝慈、松田直樹、萬田久子の夫など/喜味こいし、児玉清、田中好子、上原美優など)
- 國母和宏(スノーボード)とAKIRA(EXILE)
- 澤穂希(なでしこジャパン・キャプテン)と山田邦子
- 澤穂希と間寛平
- 澤穂希と大黒摩季
- 鮫島彩(なでしこジャパン)と高島彩
- 名前のみならず、どちらも「佐々木則夫」に選出された。
- 木村沙織(バレーボール)と松井珠理奈(SKE48)
- この2人のキャリアは年齢からは考えられないくらい濃密である。
- 大神雄子(バスケットボール)と高橋みゆき(バレーボール)
- ともに山形出身でニックネームが「シン」、しかも日本代表の中心として活躍し海外リーグも経験している。
- 三浦知良と長谷川穂積
- 黒木優子(ボクシング)と小池里奈
- 大野忍(なでしこジャパン)と亀田大毅
- 安藤美姫(フィギュアスケート)と杏
- 安藤美姫と矢部浩之(ナインティナイン)
- 共にニックネーム(ミキティ/やべっち)が先行して命名された別人物(藤本美貴/矢部美穂)よりも定着してしまった。
- 安藤美姫と矢部浩之(ナインティナイン)
- 新谷仁美(マラソン)と池田伸子(NHKアナウンサー)
- 萩野公介と藤原時(藤崎マーケット)
- 萩野公介と田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
- 萩野公介と大槻ケンヂ
- 鈴木聡美(競泳)と夏目雅子
- 鈴木聡美(競泳)と瀧本美織
- 恩田美栄(フィギュアスケート)と島田歌穂
- 高梨沙羅(スキージャンプ)とイモトアヤコ
- 潮田玲子(バドミントン)と小保方晴子(科学者)
- 山本博(アーチェリー)と葛西紀明(スキージャンプ)
- 40歳を超えて見事メダル獲得を果たした。
- 宗兄弟(茂・猛)と荻原兄弟(健司・次晴)
- いずれも一卵性双生児で、なおかつ兄弟が同じ種目のスポーツで活躍した。
- 大南博美・敬美姉妹(マラソン)と上村愛子(モーグル)
- 河野公平とマニー・パッキャオ
- 手倉森誠とカンニング竹山
- 高山善廣(プロレス)とアンチェイン梶(元プロボクサー)
- 天海ツナミ(女子プロボクサー)と菅田将暉
- 五十嵐圭(プロバスケ)と宮地真緒
- 岩崎恭子(競泳金メダリスト)と松浦亜弥
- どちらも14歳の時にブレイクしたが、20歳になるまでに人気が低下した。
- チャールズ皇太子とダルビッシュ有
- 久保裕也と本田圭佑
- それぞれサッカーと野球に同姓同名の選手がいる。
- 「伊藤翔」も。
- 松山英樹と宮崎宣子
- 高橋大輔(フィギュアスケート)と原大智(フリースタイルスキー)
- 冬季オリンピックにおいてそれぞれの種目で日本人男子初の(銅)メダル獲得に加え、ともに同姓同名のサッカー選手がいる。
- 中村俊輔と中邑真輔
- 太田雄貴とカズレーザー
- 太田雄貴と徳川慶喜
- 森保一(サッカー日本代表監督)と仲里依紗
- 共に苗字と下の名前の区切りを間違えられやすく、尚且つ長崎県出身。
- 本橋麻里(カーリング)といかりや長介
- 5人組(平昌オリンピック女子カーリング日本代表/ザ・ドリフターズ)のリーダーだが、競技/「8時だョ!全員集合」の後半コントには参加せず、アドバイザー/進行役に徹していた。
- どちらも、土曜夜8時に視聴者をテレビの前に全員集合させ(カー娘。は銅メダルを獲得した3位決定戦)、高視聴率をはじき出した。
- 「八重樫」と「大迫」。
- ともにスポーツ選手以外ではあまり聞いたことがない名字(サッカー・茂生、野球・幸雄、ボクシング・東/ゴルフ・たつ子、サッカー・勇也、陸上長距離・傑)。
- 伊調馨と松本薫
- ともにレスリングと柔道の金メダリストだが、下の名前は「かおる」ではなく「かおり」と読む。