献血ファン
2013年6月18日 (火) 21:53時点における>ゆきむらによる版
- 「なぞなぞです。愛がなければできないことだけど、ベッドの上でも車の中でもできること。血が出たりもする。これ、な~んだ?」
- 各地の旅先で献血ルームを訪問する「旅行献血」なるものをやってみたい。または、やったことがある。
- 献血カードでなく献血手帳だった時代は、各地のスタンプが集まった様子を見てうっとり。
- ついつい通(かよ)ってしまう理由は、「人の役に立ちたい」というのが模範解答なのだろうけど、実際は「景品」「お菓子」「ナース」のいずれかである。
- お菓子・ジュースを目当てにする人は、できるだけ胃袋を空っぽにしてから訪問。
- 最後の食事から6時間以上たった人は強制的にカロリーメイトを与えられるということも知っている。
- ただし、それを狙うために食事・来場の時刻を調整することは、あまり歓迎されない。
- クロワッサンの場合も多い。
- ドーナツの場合もある。
- 大阪は平日の先着20名。
- ドーナツの場合もある。
- 「繁華街での休憩」目当ても多い。
- 実際には若いナースはそんなにいない。
- 注射が好きで通う変人もいる。
- アレがブスリと刺さるのがなかなか快感だと思う。
- 献血が90回を超えると献血針の刺し方の上手い・下手が分かるようになった。
- アレがブスリと刺さるのがなかなか快感だと思う。
- 献血ファンというよりも、特定のナースのファンだったりする。
- 最近は漫画見放題・インターネットし放題てな漫画喫茶状態の献血ルームもあるとか。
- 秋葉原の献血ルームはロボットアニメの司令基地かと思うくらい凄いデザインだった・・・。
- 基本的に漫画や雑誌は看護師の好みに左右される。雑誌はファッション系が多い。
- 「暇だから」が動機の俺はきっと少数派。
- 無料で健康診断(血液検査)をしてもらえるから。特に肝臓機能系や、赤血球数などの数値を見るのが楽しみ。
- それでも針の苦手は治らない。
- 「血を見るのが苦手」も治らない。
- 最近HLA適合で召喚されることが増えた。
- 献血を依頼する電話がかかってきたことがある。
- インターバルが短い成分献血専門にして、まめに通うツワモノもいる。
- しかも成分献血は込むので予約してから行く。生活パターンに献血が組み込まれている。
- 私は女性ですが、マメに成分献血に通い過ぎて"今後控えてください"と言われたことがあります
- きっちり2週間ごとに8回目まで成分献血をすると9回目は8週間後になってしまう。そこで8回目を400ml全血にして8週間の間隔を置き、9・10・11回目を成分にし、12回目を400mlにしてまた8週間の間隔を置き、それから13・14回目を成分にして15回目を400mlにし、8週間置けば年間12回の成分と3回の400ml全血ができる。
- 昔とくらべて待合室とかお菓子とか豪華になったなあ、と献血ルームで感慨にふける。
- 各献血ベッドに液晶TVが設置されたのはいいけど、粗品が歯磨きセットから洗剤の試供品に劣化したのは残念。(大阪)
- 自分で定期的に行っているため、地域や会社で行う献血に協力できないことが多い。
- 血圧測定と問診を担当する医者に、ときどき「この人の検査で大丈夫か?」と心配になる爺ちゃんがいる。
- 問診で引っかからないために、服薬や風俗通いを我慢する。
- 「面接落ち」はツラい。
- 体重も懸念材料。全身に錘を入れた。
- 花粉症の時期もツラい。献血6時間前に子供並みの1錠を服用し、献血後すぐに成人規定量の3錠を服用するなどの対策を取っている。
- 体重も懸念材料。全身に錘を入れた。
- 「面接落ち」はツラい。
- 献血ルームが近くにない地域へ引っ越すことなど考えられない。
- 巡回献血バスが来ることはあっても、時間の自由度と景品面で明らかに献血ルームに劣る。
- 自宅の近所にバスが来ることが多いので、400ml全血はバスでしている。時間も30分以内で済むし、状況に応じてルームとバスを使い分けた方が良い。
- 巡回献血バスが来ることはあっても、時間の自由度と景品面で明らかに献血ルームに劣る。
- 高校生ながら、変なデザインのトックリみたいなのをゲットしてる。
- 僕の祖父は巡回献血バスのミニカーをもらっていた。今は弟のおもちゃに。
- 正月には年賀状、夏には書中見舞いが日赤から来る。
- ヨーロッパの某国には行きたくない。行ったとしてもさっさと帰りたい。
- 滞在し過ぎると失うものがデカい・・・。
- コミケに行ったらとりあえず献血ブースに行く。
- 海外へ行く時は出国前日に400ml全血。歯医者に行く時、治療は献血3日前、あるいは献血終了直後を予定。
- リピーターは人が外出しやすい春・夏・秋は400ml全血。外出しにくく、花粉症・インフルエンザの蔓延しやすい秋・冬・春は成分献血がいいと思う。