週刊少年ジャンプファン/作品別
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2013年1月22日 (火) 21:17時点における>無いですによる版 (→やらわ行: 編入、キャラ別節は内容が薄いので解体)
独立済
連載中作品
- 銀魂ファン
- こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン
- ジョジョの奇妙な冒険ファン(現:ウルトラジャンプ)
- D.Gray-manファン(現:ジャンプスクエア)
- NARUTO-ナルト-ファン
- BLEACHファン
- べるぜバブファン
- ONE PIECEファン
連載終了作品
- アイシールド21ファン
- アストロ球団ファン
- いちご100%ファン
- 家庭教師ヒットマンREBORN!ファン
- キャッツ・アイファン
- キャプテン翼ファン
- キン肉マンファン
- コブラファン
- 侍ジャイアンツファン
- シティーハンターファン
- すすめ!!パイレーツファン
- SLAM DUNKファン
- 聖闘士星矢ファン
- セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさんファン
- テニスの王子様ファン
- Dr.スランプファン
- ドラゴンボールファン
- To LOVEる -とらぶる-ファン
- ハイスクール!奇面組ファン
- 武装錬金ファン
- 北斗の拳ファン
- 遊☆戯☆王ファン
- 幽☆遊☆白書ファン
- リングにかけろファン
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-ファン
あ行
暗殺教室ファン
- にゅやッ
- ヌルフフフフと笑う。
- まさかジャンプで堂々と触手ネタが使える日が来るとは思わなかった。
- 殺せんせーの顔が描きやすい。
- スマイルマークを見ると「何か足りない」と思うようになってしまった。
- 渚が男であることにイマイチ確証が持てない。
- アオリ文がなんか好き。
- 今回も柱の登場人物紹介は健在。マッハ20、すなわち(ry
- 人間には無害だが殺せんせーには効く弾とナイフ…どういう素材なんだろう。
いぬまるだしっファン
- 前作もここまで描いてくれれば…。
- 前作はジャンプの黒歴史として語り草の「メゾン・ド・ペンギン」
- 作中でネタに。
- 「いぬまる」だしっ、が作者の考えたタイトルの意味。
- 「いぬまるなんだから仕方ねえよ」ということ。
- でも多くのファンは「いぬまるだしっ」と思い込んでいる。
- 作者も「もうダブルミーニングということでいいです」と発言。
- 下半身丸出し園児という特徴的なキャラクターだが、こちらとかぶる。
- 読者がそれぞれの下半身のかき分けについて投稿していた。
- しかしこの作品にはもう一人下半身丸出し園児がいる。
- いぬまるの影響だけど。
- いぬまる→犬、たまこ先生→猫、ということらしい。
- 「すずめちゃん」をお忘れなく。
- メゾペン、ポセイドンと同じ枠(情報ページあとの10ページ)なのにつまらなくない。
- 一度だけ1ページ回がある。
- 作者が別の読み切りを掲載したため。
- 1ページ回なのに次回の前回あらすじが2ページ。
か行
鍵人 -カギジン-ファン
- チルダ少佐がかわいいと思う。
- ツバメの技がいちいち中二病だとか思わない。
- 瞳のカトブレパスに比べてグロテスクさは減ったと思う。
- まあそれでも体の一部がうんたらかんたらは一緒だが。
クロガネファン
- 第1話が読み切りと大差ない気がする。
- 終わり方まで一緒かよ!とか思う。
- シドウはライバルキャラながら敵ではない。だからって優しすぎだろとか考えてしまう。
- 動きにくい時は足袋を履くかテープを巻け、ってどこまで気遣うんだ…
- あんな剣道高校生いないだろと思う落陽の面々。
- というか高校生として先ずいない。
- 筧先輩を最初嫌ってごめんなさい。
- だってあそこまで良い人になるなんて思ってなかったもの。
- 最近は空気だが。
- 由比先輩よりはマシかもしれない。筧先輩よりレギュラー抜けた理由が残酷すぎるし。
- サムライうさぎと違いこちらは現代物。
- いわゆるスラムダンク・テニスの王子様のようなスポーツ物を狙っているようだ。
- アオハルが普通に強いのがスポーツ漫画としては謎。
- スポーツ漫画は基本的に「基礎がしっかりしている人」が強いはずなのに。
さ行
斉木楠雄のΨ難ファン
- 連載すればいいのにと思う。
- かなたの影響がまだ残っているんだろうか。
- 作者は連載をしたいらしい。
- 現在は本当に連載している。
- 読み切りを7回載せているが、読み切りなのに「第○話」とか存在する。
- 話もちゃんとつながっている。
- 新連載と同時に第0巻を発売したが、むしろ当然と思っている。
- 最初の頃はNEXTネタの再掲が多かったが、今は完全にオリジナルである。
- 再掲分もかなり増量されているが。
- NEXT凱旋。連載作品じゃないのに他作品と同列扱い。
- 主人公の斉木が一言もセリフを発しない。まるでノッポさんだ。
- google:麻生周一で検索してみる。
PSYREN-サイレン-ファン
- キチ宮さん、もとい雨宮さんのエキセントリックさに心を鷲掴みにされた。
- ヒリューくんとドルキさんの愛されっぷりは異常。
- 未来チルドレン登場で爆発的に盛り上がった。
- 真っ直ぐ成長したカイル、中二病を乗り越えたシャオ、性格変わりすぎなヴァン、ツンデレまな板女王様フレデリカ、そして何と言っても胸と積極性の成長が著しいマリー。
魁!!男塾ファン
- 「桃太郎」と言えば鬼退治でも高橋H樹でもない。
- 「富樫」と聞いてあの漫画家を思い浮かべる奴は問題外(そもそも字が違う)。
- アニメ版は賛否両論だ。
- (少なくともアニメ版好きな人)一世風靡セピアと言えば、「前略、道の上より」よりも「汚れつちまった悲しみに…」「幾時代ありまして」だ。
地獄先生ぬ~べ~ファン
- 某アンケートの思い出に残るジャンプ漫画10代部門で遊戯王を抑えて1位になった時は吹き出した。
- 小5でDカップは無理がありすぎる。
- 小5を扱っているのにエロネタありすぎ。
- 実は主題歌最高売上があのるろ剣を抑えてジャンプ歴代3位という事実。
- あきらかに作品云々よりもこれ自体が理由。
- 「バリバリ最強No.1」の歌詞に合わせて「第九」を歌う。
- 軍手を使用する時は利き腕に関係なく左手に装着する。
- いまどきの小学生でもぬ~べ~に関心を持っている。
- これの方が好きだったわたしは異端ですか、そうですか。
- かわいい女性キャラが目白押し。俺はゆきめさん派!
- エロも多いが、グロも多い。
- ぬ~べ~関連スレで画像を開くのを一瞬ためらう。
- ブルマのシーンは萌えたw
- 2007年ぐらいからスーパージャンプを読むようになった。
- 息子がお世話になった。
新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジファン
- 作者のツイッターいわく「なかなかいない」
- 作者としてはいうの辛いな…。
- 勇者学と斉木楠雄の間では評判が悪いかもしれないけど。
SKET DANCEファン
- (現役の学生は)「学園生活支援部」を作ってみたいと思ったことがある。
- 笑点のテーマを聞くと、「ティッシュが散らかる~」と口ずさんでしまう。
- 「ジェネシス」をやったことがある。
- 単行本に載った人は凄いと思っている。
- 「ヒュペリオン」も。
- 「ファルケン」も。
- 過去編はトラウマ。
- スイッチがどうやって立ち直れたのか気になる。
- 銀魂ファンと兼業している。
- 作者が空知のアシスタントだったということはもちろん知っている。
- ペロキャンを食べたいとは思わない。
ST&RS -スターズ-ファン
- バトル展開が無いせいかどうしても下位になってしまうのが残念。
- 深海がライバルかと思ったら、頼れる男だった。
- ヒロインも恋愛という感じではなく、本当に友人だ。
- そもそも転校生とそんなにすぐ仲良くなれるのか?
- でも新人ではいい味出していると思う。
- 主人公が「僕」の熱血キャラなのは新鮮だと感じる。
- サターン!
- 裏切りを脇役が簡単に許していいのか?と思ったが、宙地なら納得である。
- 主人公がよくいじめられないなと思ったら、主人公と同じくメッセージを受け取った少女はクラスでいじめられていた。
- ときどきはリアル路線だったりするのもポイントではある。
- メッセージを受け取った3人目のフラグがたった。
戦国ARMORSファン
- 五大甦土武二號機が判明しないのが残念。
- 戦国というものが溢れすぎているこの時代では生き残りにくかったのか?
- でも光秀をスケベじじいとして描いたのは初だぞ、と言いたくなる。
- コミックスの背表紙コメントから、光秀が主人公だとわかる要素がまるっきりない。
- お長様に萌える。
- ムッくんが時々怖い。
た行
珍遊記ファン
- 1巻~6巻までのセリフすべて憶えている。
- 幽☆遊☆白書が嫌いである。
- 珍遊記が長く続いていたら、上記の作品が打ち切られたと思っている。
- 渋谷シアターで行われ、2009年7月2日~4日まで開催されていた珍遊記の映画を見に行った。
- 2が再開された時はうれし涙を流した。
ついでにとんちんかんファン
トークに、週刊少年ジャンプファン/作品別に関連する動画があります。
- 抜作先生役の吉村ようが逝去していた事実を知って絶句。
- 塩沢兼人の逝去も極めて残念。
- 全身をレントゲン撮影すると、手足が「魚の骨格」になるものと信じている。
- アニメ放送時代からのファンには、ハイスクール!奇面組ファンとの掛け持ちも多い。
- 新潟関連で、こちらも結構いる。
- どちらもおニャン子クラブファンを兼ねていること必至。
- 聖地は新潟市の旧・白根市。
- いつか自分も「しり見せ」「前見せ」「袋のしわのばし」を人前でやってみたいと思ったことがある。
- 幼稚園・小学校低学年児に実際にやってみた(特に女子の前で)。
- この年齢で性的感覚を覚えた。
- でも、こちらみたいにPTAの目の敵にはならなかった。
- 幼稚園・小学校低学年児に実際にやってみた(特に女子の前で)。
DEATH NOTEファン
- 「ジャンプにこんなの載せていいの?」と思った。
- 数回思った。
- 話数を最初から108と決めていたのも驚いた。
- 成功作品だからって長々と続けないスタイルに感動した。
- 最後まで主人公が改心せずに死ぬのはスカっとしない。
- これもジャンプらしくないエンドだ。
- 「本当にあったら」どうなるか考えた。
- もしデスノートが自分の手元にあったらなどと妄想した。
- 「もしあの人が持ってたら」などとも妄想した。
- 「あの国の人が持ってたら」なんてのも考えた。
- 果ては「架空人物の所有」まで考えた。
- でも一番最初に妄想したのは「拾ったのが月でなかったら」だった。
DOIS SOLファン
- 着眼点は良かったんだけどねえ…。
- 結局監督しかやらない理由が明かされてない。
- ヒロインも活かしきれなかった。
- ただタイトルの由来がちゃんと明かされていたり、監督を信頼できる仲間、という感じはとてもよかったのでは?
- このあたり、LIGHT WINGや少年疾駆といったサッカーものが続いていたことも評価を下げる原因になっていたかもしれない。
- 「またサッカーかよ」というアレである。
- 単独で読めば結構行けるのだが。
ど根性ガエルファン
- ピョン吉Tシャツの作成にトライした。
- 「ゴ」1文字を書いたシャツでも可。
- 元祖ツンデレヒロインは吉沢京子だと思っている。
- サングラスは「かける」ものではなく、前頭部に乗せるもの。
- そのサングラスは、幼なじみにもらった。
- 聖地は、石神井公園
- 土曜夜は続けて「お笑い頭の体操」→「8時だョ! 全員集合」→「キイハンター」→「必殺シリーズ」と見るのが王道。
- ただし、関西では「お笑い頭の体操」が「部長刑事」になる。
- 指が4本しか無いのに違和感を感じない。
- 梅さんの握る寿司を食べてみたい。
- 梅さんは大人の理想像。
とっても!ラッキーマンファン
- どんなラッキーが起こるのかを考える。
- 「き」や「キー」で終わる言葉を見つけると「ラッキークッキー○○キー」と発言してしまう。
- 「○○き」「○○キー」で終わる言葉を探したいがためだけに、逆引き広辞苑を持っている。
- 「ラッキーネットワーク」には何らかの形で応募した。
- 「手抜きじゃないか?」という点は考えないことに。
- 「ガモウひろし=大場つぐみ」かどうかについては保留。
- ついにガモウ=大場確定…。
飛ぶ教室ファン
- 注:エーリッヒ・ケストナー原作の児童文学小説をベースにした漫画作品ではありません。
- 2巻で連載終了したのは決して打ち切りではない、ストーリーが完結したのだと主張する。
- 最終話での北川先生の最期は伝説を通り越して神話。
- 冷戦末期の核戦争の恐怖に慄いた者多し。
- 2011年現在、改めて読み直すといろいろと考えさせられるに違いないと思っている。
トリコファン
- 週刊少年ジャンプの『トリコ』のことです。
- 『人喰いの大鷲トリコ』ではありません。念のため。
- 当然食材は応募している。
- 使われると嬉しい。
- 「コロコロみたい」とかは禁句。
- でもファンに子供が多いので、おおっぴらにファンと言えない。
- 「グルメ学園トリコ」が最強ジャンプに乗っている。
- 「メルヘン王子グリム」「現存!古代生物史 パッキー」に比べてコロコロっぽくはないと思う。
- 読者から見て旨さが伝わる食べ物とよく分からない食べ物の差が激しい。
- アニメ第一話でコラボなのはさすがに納得が行かない。
- ジャンプの漫画にしては必殺技が単純明快だと思った。
- ドラゴンボールにつながる強さの表現(数字で表現)なのだが、今のジャンプは技名を複雑にして強化を表すことが多いので、かえって斬新だ。
- これから、多分少年誌復帰のために書き始めたんだろうと思う。
- ティナはいらない子。
- OPが昔ながらのアニソンっぽい。
は行
バクマン。ファン
- ストキン炎&ガリョキン炎は応募した。
- 月例賞も応募した。
- 「大場つぐみ=ガモウひろし」説を信じている。
- DEATH NOTEは読んだ。
- 七峰を見ると「月みたいだ」と思う。
- この漫画だからできるコラボには吹いた。
- ある意味前作よりリアルだと感じる。
- 主人公がふたりともリア充であることになんの疑問も感じていない。
- 相手がふたりとも美少女なのにもなんの疑問も感じていない。
- 作中作を読んでみたい。
- 「ラッコ11号」は読んだ。
初恋限定。ファン
- Wikipediaは禁句。
- 連載再開を望むファンもいるが・・・
- 逆に「何で今更アニメ化するんだ」というファンもいる。
- 進行中の漫画をアニメ化させる出版社が多い中で、終了した作品がアニメ化するのは非常に珍しい。しかも打ち切り作品となるとさらに珍しい。(ここにも似たようなことが言えるが)
- 逆に「何で今更アニメ化するんだ」というファンもいる。
- 大井川鉄道に愛着がある。
- ファミレスはセイザリヤに限る。
- アニメから入った人で、小宵が好きな奴は大抵U5患者。
- OPで「キハ113系」がでてくるが突っ込まない。
- 「はいてない」と言えばこっちではなく安藤そあこ。
HUNTER×HUNTERファン
- 漫画ファン全体の中でも上位の我慢強さを持つ。
- 休載中に「見限った」と宣言しても、いざ連載再開されるとやっぱり面白いので戻ってきてしまう。
ヒカルの碁ファン
- 当に「ジャンプ黄金時代」の人達。
- 自分も囲碁をしていた。
- 本物が身近に無くてPCソフトやマグネットでやってた人もいるだろう。
- これに影響されて始めた人も多し。
- しかし、どうしてもピンチになると藤原佐為に助けてもらいたいと願い始める。
- 小畑作品といえばこれ。
- その為デスノートファンとアンチデスノートファンがいる。
- 「バクマン。」についても同様。
- ほったゆみの作品ももちろんこれ。後に連載されたスケート漫画は評判があまりよくない。
- その為デスノートファンとアンチデスノートファンがいる。
- 勿論Suicaは持っている。
- PASMOしか持ってないファンは潜りだ。
- 小畑が最後まで囲碁を覚えられなかったのがショックだ。
ぼくのわたしの勇者学ファン
- RPGっぽいけど学園コメディです。
- 先生が宝くじに当たるけど破産します。
- ぬこで2人なびきます。
- 部活仲間がみんな怖いです。
- 校長まで…。
保健室の死神ファン
- みのり先生回と安田回にハズレなし。
- 長編バトル展開にさえ入らなければ…と今でも思っている。
- 妹尾家は「あねどきっ」よりもよっぽど姉漫画していたと思う。
ま行
magicoファン
- 週刊少年ジャンプのファンタジー漫画の項目です。
- 同じ表記で大文字小文字の異なるサッカー漫画「MAGiCO」(月刊少年ライバル)ではありません。
- 結婚するには若すぎるだろ!とか思ってしまった。
- エマの東北弁に萌えた。
- 16歳でもう早速子持ち。展開が早過ぎる。
- このせいで一時期はもう終わっちゃうのかな、とか思った。
- 試練を変えていけばいろいろできる漫画。作者はうまく作ったなと思う。
- ジュウベエが熱すぎる。
- よっちゃん。
- あれぐらいしか悪口が言えないのが平和で可愛い。
魔人探偵脳噛ネウロファン
- 謎をいただきます。
- ドーピングコンソメスープを飲んでみたい奴と飲みたくない奴がいる。
- よみうりテレビでの突然の放送時間移動にはあきれた。
- 大食い美少女といえば、ギャル曽根ではなくヤコの方だ。
- 毎週の弥子の好物はちゃんとチェックし、縁あれば自分でも試そうと目論む。
- 実はこっちが元祖だったりする。向こうは後から出て来た。
- 主人公がどんどん強くなる漫画が多い中、ラストに向けて主人公がどんどん弱体化する珍しい漫画。
- 弱体化開始も弱体化ペースも遅めだが、ジャンプ漫画で近いタイプといえばこの辺りか。
Mr.FULLSWINGファン
- 最近のジャンプ漫画では長く連載された方の野球漫画。
- ノベライズ、ドラマCD化はしたのにアニメ化はしなかったのが心残り。
- あと2、3年遅く連載時期がずれていれば…と思う。
- 背番号とかあまり気にしない。
- ノベライズ、ドラマCD化はしたのにアニメ化はしなかったのが心残り。
- セブンブリッジ戦が大きな転換期だと思う。
- 単行本でのおまけページが楽しみだ。
- 好きな選手はもちろん中村紀洋。
- ジャンプスーパースターズには出演したのにアルティメットスターズには出演しなかったのが残念。
- ヒカルの碁もそうなんだけどね…
- キャラクター名が十二支からきているので年賀状ネタには困らない。
- キャラ付けは口調で決める。
めだかボックスファン
- 典型的なジャンプ漫画の進行だと思う。
- 日常編からバトル漫画へのシフト。
- しかしこれは悪平等の伏線であることに驚く。
- 日常編からバトル漫画へのシフト。
- 戦挙編以降の球磨川のキャラが好きだ。
- はっだかエプロンせんぱ~い!
- そのせいか球磨川の人気は主人公の4倍。
- いきなりムッツリスケベは落差ひどい。いい意味で。
- 現在は「手ブラジーンズ先輩」になった。
- 悟ってない僧侶でもある。
- 一定数は安心院に頼らずとも善吉が主人公だと思っているファンがいる。
- 一定数はめだかはヒロインですらないと思っているファンがいる。
- オリエンテーション編以降回を重ねるごとにめだかの不人気度が上がる。
- そもそも主人公のくせにでない回が多すぎる。
- 一定数はめだかはヒロインですらないと思っているファンがいる。
- オリエンテーション編で4ヶ月は取り過ぎだと思う。
- おまけにその流れで善吉の宣戦布告、宗像vs球磨川にいたるまで作中ではたったの一日であることも、よく考えて気がつく。
- そしてここのせいで、上記のようなアンチめだかの善吉ファンが増えた。
- やっと激動の一日が終了。遅すぎる。
- どうやってアニメ化するのか、気になる。
- 吹出しの中が重要な漫画だから。
- 新キャラが出るたび九州の地図とにらめっこ。
- 「安心院」の正しい読み方はわかっているのに、どうしても「あんしんいん」と読んでしまう。
- 自分の名字が九州の地名にあるか調べたことがある。
- 「赤さん」といえば「まさに外道」ではなく保健委員長。
- 小説版は西尾維新先生自らなのは納得。
- ただしはじめてのジャンプマンガノベライズではない。
- 小説家(ラノベ作家)としての西尾維新を集英社はもうちょっとアピールしてもいいと思うんだが、他社だしなあ…
- グッドルーザー球磨川が楽しみだ。
- マスクかわいい口こわいの女子と対決。何だ昔から絡みは女子ばっかり。いい意味で。
- 変態なのに執着しないのは彼が女子運強いから?
- めだかにも安心院さんにも執着してない気がする。
- 好きになれば、執着はしないが命を賭して守る。喜界島とか。
- 喜界島も財部も籠絡できそう。でも執着しない。
- 委員長のパンツを選んでらっしゃった。
- 大刀洗が目隠しパンツになることすら厭わないことも分かった。
- 大刀洗相手には逆に籠絡される球磨川であった。
- 大刀洗が目隠しパンツになることすら厭わないことも分かった。
- 変態なのに執着しないのは彼が女子運強いから?
- マスクかわいい口こわいの女子と対決。何だ昔から絡みは女子ばっかり。いい意味で。
- そして人吉が勝つという展開に。
- 引き分けエンドではないことに驚く。
- アニメは不知火需要らしい。
- 不知火が出番少なくなることはないからまあいいのかね…。
- めだかの声がかわいすぎると話題に。ただまあ女の子だし。
- 不知火が出番少なくなることはないからまあいいのかね…。
- アニメ放送時期によって、数少ないエヴァネタがQ公開記念っぽくなってしまったような気がする。
- 第2期番外編は「GAINAXからカラーが抜けた」という発想だと解釈。
メルヘン王子グリムファン
- 読み切り版は何やっているか分からなかった。
- 連載も時々何やっているか分からなかった。
- メルヘンじゃない。
- 何から何までメルヘンじゃない。
- 豚がチャーシューになります。
- カブを引く業者です。
- 武井宏之先生もファン。
- あの先生意外とこういうの好きなのか、とおもった。
やらわ行
よろしくメカドックファン
- 所謂「自動車チューニング漫画」の草分け的存在だと自負。
- '70年代後半~'80年代前半の国産車には妙に詳しい。
- 初代CR-Xのミッドシップ仕様に強く憧れた。
- 首都高キャノンボールトライアルなんて本当に可能なのか考えたことがある。