「平安時代」の版間の差分
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#*顔が良くて、良い和歌が詠めて、音楽ができて、服や手紙のセンスがよくて・・・なかなかウルサイ。 | #*顔が良くて、良い和歌が詠めて、音楽ができて、服や手紙のセンスがよくて・・・なかなかウルサイ。 | ||
#平安美人は、今で言うデブ。 | #平安美人は、今で言うデブ。 | ||
#* | #*巨乳フェチや[[黒髪乙女ファン|黒髪ロングフェチ]]にはユートピアな時代。 | ||
#*しかし貴族の館でも風呂トイレはない。仮面並み厚化粧+香水+体臭+汚物のにおいに耐えられるかが試される。 | #*しかし貴族の館でも風呂トイレはない。仮面並み厚化粧+香水+体臭+汚物のにおいに耐えられるかが試される。 | ||
#*強烈ににおうのは男性も同じ。臭い者同士で気にならない。にほひぬるかな…。 | #*強烈ににおうのは男性も同じ。臭い者同士で気にならない。にほひぬるかな…。 |
2009年9月23日 (水) 10:53時点における版
- 都に謎のエイリアンが出現。
- 検非違使がこの対策にあたり、エイリアンが穴に落ちたところを埋めて退治した。
- 1190 - 源義経は、北海道から中国に渡り、ジンギスカンになった。
- モンゴルでは?
- とりあえずそれって平安時代か?
- 鎌倉幕府成立を鎌倉時代とするなら平安時代。鎌倉幕府の準備期間も鎌倉時代とするなら鎌倉時代。
- 坂上家におじゃる丸が生まれる。
- 妖精貴族のやんごとなき雅なお子様。タイムスリップによる冒険記が収録される。
- 藤原氏が折檻政治を行い、日本中のマゾヒストを掌握。
- 藤原の大増殖。
- 「荘園」は藤原氏が各地に作ったマゾ牧場。
- 同じサディストは追放した。(例:菅原道真)
- 死後道真は怒りに任せて京都に雷神となって逆襲。
- 結果、神様として祭られることに(゚д゚)ウマー
- 死後道真は怒りに任せて京都に雷神となって逆襲。
- ヘーシとゲンジが権力争い。その影でミカドが暗躍。
- あまりにも争いが長いのでミカドが2つを蟹に変えた。
- 蛍にも変えた。
- ゲンジはイカに、ヘーシはマグロに変えられる場合もあった。
- ミカドは子どもか子ども扱い。ほんとうの黒幕はジョーコー。
- 陰の帝王はホーオー(鳳凰ではない)。
- 真面目な話だが、源氏は清和天皇で平氏は桓武天皇。
- ちょっと否。嵯峨源氏、清和源氏、村上源氏、宇多源氏など、全部で21流の源氏が存在した。平氏は桓武平氏のみだから○。
- ↑これもちょっと否。通常平氏といえば桓武平氏を指すが、桓武天皇から出た桓武平氏、仁明天皇から出た仁明平氏、文徳天皇から出た文徳平氏、光孝天皇から出た光孝平氏の四流ある。
- お前ら急に真面目になるから油断ならねぇ
- ワイロが公然と横行。(カイロではない。)
- 方角ばっかり気にしてた
- 牛にひかせた乗り物に乗って移動
- 女たちが玄関に盛塩→牛止まる(塩を舐める)→困って男降りる→とりあえずH。
- 牛車の中でもカーセックス(和泉式部日記)
- 女流作家が大活躍。
- 同人誌『桐壺』シリーズが密かに人気を博す。著者はメジャーデビューの意向。
- 一般庶民と上流階級の格差が凄まじい。(中国並み)
- 男女とも良い和歌が読めるか否かが人生の分かれ目。
- 京都中の僧が平清盛を呪い殺そうと画策していた。
- WHY?
- 平清盛は寺社の権威を明確に否定したから。御所に強訴にきた叡山の神輿を弓で射抜いた事件が発端となった。神仏を恐れず、その神仏の権威を傘にきて横暴を振るった坊主どもを強権で押さえつけようとしたため、京中の僧の憎悪を買ったという。
- 一説には織田信長は平清盛の生まれ変わりらしい。ほら、どっちも平家だし。
- ああ、仏教撃滅は報復活動か
- 清盛自慢のいい胸毛!(1167年太政大臣就任)
- WHY?
- イチジクを食って火を噴くのが大流行
- かぐや姫に憧れる女性多数
- 月に帰るのが大流行
- 「月に帰ってお仕置きよ!」女性のサディストは地球上では許されていなかった。
- 家具屋の姫ではない。
- 竹細工屋の養女だから、ある意味家具屋の姫かも?
- 月に帰るのが大流行
- 祈祷が流行。ついでに呪詛も流行(特に貴族の間で)
- 朝廷は多数の陰陽師と呪禁師を抱えていた。
- 陰陽師は当時で言えば科学者のような存在であり、呪禁師は医者のような存在であった。
- 当時の貴族は暇すぎて、どうしたら今夜Hできるかばかり考えていた。
- 当時、家財産は娘に継がせるので、息子達にとって相手探しは切実。貴族は基本的にマスオさん。
- 朝は占いや身仕度、昼は役所勤め、そして仕事後は夜が明けるまでH…これが貴族の一日。かなり体力的にハード。
- 貴族は皆、役人と家業の兼業。役所勤めは午前中だけで、昼食を食べに帰ったら午後は家業にいそしむ。三位以上の上級貴族の家業は政治。打合せや陳情の受け付けなど。四・五位の中級貴族の家業は、和歌、法律、陰陽道、医術、音楽、軍事など政治以外の諸分野。ゆっくりできるのは夕方からで、けっこう忙しく一日を過ごした。昼からずっとHだけなんて…。ま、そんな日もあったかもね。
- ちなみに休みは平均したら二日に一回。
- 縁起の悪いことがあれば、「物忌み」といってずる休み。
- 「ペットが子供を産んだ」でも物忌みとして認められたが、「ニワトリがタマゴを生んだ」だけはダメだったそうだ。
- 縁起の悪いことがあれば、「物忌み」といってずる休み。
- 六位以下の下級貴族の仕事は役所の下働き。貴族とは名ばかりで生活実態は庶民と同じだった。
- すけべな男性ほど「いろごのみ」としてチヤホヤされた。
- すけべなだけの男は「をこ者」(ばか者)と言われて、きつい嘲笑やからかいの的にされた。
- 顔が良くて、良い和歌が詠めて、音楽ができて、服や手紙のセンスがよくて・・・なかなかウルサイ。
- 平安美人は、今で言うデブ。
- 巨乳フェチや黒髪ロングフェチにはユートピアな時代。
- しかし貴族の館でも風呂トイレはない。仮面並み厚化粧+香水+体臭+汚物のにおいに耐えられるかが試される。
- 強烈ににおうのは男性も同じ。臭い者同士で気にならない。にほひぬるかな…。
- 「香水」はまだない。当時の香(こう)は、たとえるなら線香のようなもので、火をつけて良い香りの煙を出し、その煙を服や体に染みこませるという使い方だった。これを「たきしめる」という。
- 江戸時代までは股間に香袋を挟み込むのが女性の嗜みだった。不潔な西洋とは違うのだよ、西洋とは!
- 香袋を挟み込んでも不潔なのは変わらんけどな。臭いがごまかされるだけで。
- 一人称は「まろ」。
- 男女ともに使う。ただし親しい者の間だけで、目上の人が同席する場では使わない。
- 空也上人の「踊り念仏」大流行。勢いに乗った空也、口から仏像を吐く。
- 平安高校できる。
- 平安女学院できる。
- 平安閣開業。冠婚葬祭をすべてまかなえるとして貴族の間で大ブーム。宣伝音曲「イェイイェイイェイウ~ウ~ウ~」が京のあちこちで聞かれる。
- 平安神宮はまだない。
- 当時の犬は「びよ」と鳴き、人糞や行き倒れの死体などを食べていた。
- 陰陽大戦記の収録始まる。
- 当時の用語で排泄することを「まる」(動詞・ラ行四段活用)という。便器の一種・おまるの語源はこれ。
- 家庭にトイレや雪隠はまだなかった。貴族は砂を敷いた箱に用をたす。その後蓋をして、係が外に砂ごと捨てる。さすが貴族で箱は豪華。大型の重箱みたいで便器とは思えず。庶民は野糞。道路でも平気で尻を出して用をたした。町はずれにはゴミ捨て場兼死体置き場があって、そこも公共トイレとして利用された。ゴミも死体も大小便も片づける人はいない。平安時代に公衆衛生という概念はない。
- 貴族の間では、排泄物は嫌がらせの道具として使われていたという。「廊下がウ○コだらけで帝の部屋までいけないざます」みたいな
- ローラースケートで滑りながら歌を歌う青年が熱狂的な人気となる。
- 第二次旅行ブーム。目的地は熊野。上皇や貴族に流行。平安後期〜鎌倉時代。
- 1000年には何もイベントが行われなかった。だって西暦使ってないもん。
- お前は何を言っているんだ。
- 「今日はみれにあむの日なり。大路には仰仰しき花々、飾り立てられぬ。みなひと、『みれにあむみれにあむ』など、ののしり合ひけり」
- 「長保2年正月、一条院、内裏にて『みれにあむまつり』を行わせ給ひけり。その夜、京童ども鴨川にて花火を打ち上げけり。いとめでたきことなりけり。あはれ、あはれ。」(『民部卿宮日記』)
- 平治の乱はモーホーの痴話げんかからおこった。
- 地方格差の解消を狙い、安倍氏が自民党総裁選に立候補。だが、なぜか当選は21世紀であった…。
- 急行列車「平安」が登場する京都~奈良~名古屋間で停車駅は名古屋、桑名、四日市、亀山、中在家信号場、加茂、奈良、京都。1985年に廃止される。
- 藤原里香(ふじわらのりか)結婚か?
- 相手は源則智(みなもとののりとも)。式場は「なまだ神社」
- 離婚か?藤原一族の娘は、貧乏貴族の生活が耐えられない。
- 節分の行事が過激。鬼の役は死人も出た。
- 弘法大師空海が唐から北斗神拳を伝える。
- アサヒ将軍がアカハタの一派を京から追っ払う。(平安末期)
- 朝日?赤旗?
- 源義仲が平家を追っ払ったってことだろ。
- ↑ネタにマジレスしなくても。
- 源義仲が平家を追っ払ったってことだろ。
- 朝日?赤旗?
- 「平安時代」とはいうが、390年ずっと平安だったわけではない。平安であることを願ってつけられたのにね。
- 一区分がそれだけ続けば良い方で、海外だと300年で20以上の区分があったりする。というか日本は全体的に平和な時代が長い
- 源義経の軍勢、鹿しか通らぬ鵯越を乗馬で駆け下る。武蔵坊弁慶は動物愛護の精神から馬をかついで駆け下る。
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