もし桃太郎電鉄にあの時代を舞台にしたバージョンがあったら
USAの過去マップみたいなのを想像してください。
2100年代編集
- 都市名が全てカタカナになっている。
- ロボット工場が増える。
- カードや物件の名前が未来的になる。
- さくま氏の作風からしてディストピア的な内容にはならないと思われる。
平成10年~20年代編集
- カードや物件の名前が現実的になる。
平成元年~平成5年編集
- もうあるけど一応作ってみた。
- 一年目はバブル景気
- どうせなら平成懐古全開の「桃太郎電鉄HEISEI」として出すのもありだと思う。
- 各種イベントは実際に起きた出来事に基づく。
- スリの銀次の変装も時代の流行を反映。
- プレイできる年数も「平成x年~y年」で設定できる。
昭和30~40年代編集
- 北海道の鉄道路線が充実しているが、ほとんど赤マス。
- 愛国・幸福イベントがある。
- 夕張は物件が「炭鉱」だけ。
- 最初のうちは炭鉱も高収入なのだが、年が経つにつれてどんどん低くなる。場合によっては廃止されることも。
- 場所によっては駅ごと無くなるケースも。
- 最初のうちは炭鉱も高収入なのだが、年が経つにつれてどんどん低くなる。場合によっては廃止されることも。
- 炭鉱以外では遠洋漁業(枕崎・室戸など)やクジラ漁船団(太地など)が年を経るごとに収益率が下がる。逆に製造業系は上がる。
- 沖縄返還イベントがある。
- 青森と函館は青函連絡船でつながっている。
- 宇高連絡船もある。
- 仁堀航路も。
- 宇高連絡船もある。
- 新幹線カードは途中からの登場。
- 移動できる線路として東海道・山陽新幹線も開業する。
- 東京オリンピックや大阪万博のイベントがある。
- 後半になるとオイルショック発生。
- ダム建設や団地造成といった国土開発に投資するイベントがある。
- うまくいけば莫大な収入が得られる。
昭和1桁~太平洋戦争中編集
- 工業物件の占める割合が高くなる。
- 急行カードなど移動系カードが一切使えない。
- 史実では終戦間際でも急行は辛うじてあったのでそれはなさそう。
- 朝鮮半島や台湾・千島列島・樺太・南洋諸島にも行けるようになっているのでマップがかなり広い。
- 途中から満州が登場。
- 物件を国営化と称して強制的に買収させられる。
- そこそこ大きくなると「物件駅の強制買収」とかも起きそう。
大正時代編集
- 東京駅が登場。
- どうせなら「桃太郎電鉄TAISHOU」として出すのもありだと思う。
- プレイできる年数も「大正x年~y年」で設定できる。
明治時代編集
- 北海道で新駅がたくさん生まれる。
- 官営工場の払い下げが行われる。
- 本来の価値よりかなり安く買える。
- 最初は鉄道網がほとんどない。
- 鉄道駅で投資を行なうと新路線が開通したりする。
- 牛鍋屋やアイスクリン屋の収益率がやたらと高い。
- どうせなら「桃太郎電鉄MEIJI」として出すのもありだと思う。
江戸時代編集
- 箱根の関所や大井川で足止めを相当食らう。
- 禁句。
- うん、言いたいことはわかるw。
- マップの北端は松前、南端は琉球。
- 年により「閏○月」が登場する。
- 年初は1月で、12月終了後に決算。
- 持ち金が「金」と「銀」の2種類存在する。
- 東日本では金、西日本では銀で価格が表示される。
- 金と銀の交換比率は常に変動する。
- 定期的に改鋳され、値段も変動する。。
- 最初は物件駅「清洲駅」があるものの、途中から1マス南に移動して「名古屋駅」に変わる。
- 航路は日本海側の方が青マス多め。
- どうせなら「桃太郎電鉄EDO」として出すのもありだと思う。
戦国時代編集
- 小田原城が邪魔で通れない。
- 戦国大名のスポンサーになれる。
- 物件駅といえば名古屋と京都と大阪。それだけ。
- 家臣を雇うシステムが登場。
- 貫高制なので給料が払えないと去っていく。
- 家臣は勝手に動いて、色々と物を買ったりするボンビーポジで登場とか。
平安時代編集
- 牛車で移動する。
- 被害イベントに「蝦夷の襲撃」がある。
- 「隼人の襲撃」もある。
- 平将門がたいらのまさカードをくれる。
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