こんな笑っていいとも!は嫌だ
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- タモリの立場が全くない。
- 脇役が番組の99%を形作っている。
- 全然笑えない番組。
- 番組の正式名称は「笑っていいとも……笑えるもんならな!!」である。
- 「テレホンショッキング」のトークはさいころが決める。
- 森田一義氏が疲れたからと司会代行をコージー冨田に依頼。
- しかし、コージーに内緒で観覧席の先頭に陣取る森田氏、それにびびるコージー。
- 「テレホンショッキング」が放送時間に収まらず、翌日も同じゲスト。
- 1か月同じゲストでいつの間にかレギュラーに。
- ヤルタからの中継。
- マルタからの中継もある。
- 特急「あずさ」からの中継もある。
- 黒柳徹子に完全ジャックされる。
- しかも、黒柳徹子がお友達として有吉弘行を紹介する。
- 空耳アワーがあり、真昼間から下ネタ全開。
- 裏番組の最終回にテレホンショッキング突撃。
- 翌週いきなり元裏番組の司会者が出演している。
- おおっと、この番組の話はここまでだ。
- 翌週いきなり元裏番組の司会者が出演している。
- お昼の番組なので、ニュースコーナーもある。
- お笑いタレントが必死でニュース原稿を読み上げている。
- 「笑っちゃだめです!」だ。
- 司会がダウンタウン。
- もちろん、これみたく「どんなことがあっても絶対に笑ってはいけない」というルールが設けられており、笑った場合はその場で尻をシバかれる。
- 司会がダウンタウン。
- 関西テレビ制作だ。
- ルミネから生中継。
- オリックス・バファローズの試合が開催される際は全編休止。
- 放送時間が正午ではなく、深夜の12時だ。
- オープニングでは、水着姿の「新・いいとも少女隊」がお尻を振りながらダンスをする。
- 鉄道ファンが喜びそうな企画もある。
- 司会が水樹奈々&福円美里のスマギャンコンビ。
- 毎週日替わりで人気声優が各コーナーを担当。
- 番組名「水樹奈々スマイルギャングTV・笑っていいとも」。
- 逆に観たいぞ・・・
- 名古屋批判のオンパレード。
- 秋元康プロデュース。
- AKB48劇場から生中継。
- 毎週日替わりでAKB48グループのメンバーが登場。
- 坂道シリーズのメンバーも登場。
- もちろん、番組タイトルは「秋元康アワー 笑っていいとも!」だ。
- 司会がFF4のゴルベーザだ。
- 毎週日替わりでFFシリーズに登場するキャラクターが各コーナーを担当。
- その上、番組タイトルは「FFアワー 笑っていいですとも!」だ。
- もちろん、メインスポンサーはスクウェア(現:スクウェア・エニックス)だ。
- ついでにスポンサーがスクエニとの事で、ドラクエやキングダムハーツ等のスクエニの作品(少年ガンガンの作品を含めて)のキャラも多数登場。
- 当然、番組タイトルは「スクエニアワー 笑っていいですとも!」だ。
- もちろん、メインスポンサーはスクウェア(現:スクウェア・エニックス)だ。
- 長寿番組だったのに最終回がやたらと地味だった。
- 普段と全く変わらない雰囲気で最後に番組終了を告知するテロップが出ただけ
- メインのMCは島田洋七と島田洋八。
- パーソナリティは明石屋さんま、西川のりお・上方よしお、ツービート、島田紳助・松本竜介、オール阪神・巨人で持ち回り。
- オープニングの掛け声は『せーの、笑ってる....』
- このネタが判るヒト、絶対に40代以上......ww
- 笑ったらその瞬間にブザーが鳴り、「 (例) 関根、アウト!」 とアナウンスされケツバット。
- 「テレフォンショッキング」の明日のゲストに本当にアポなしで依頼している。出演をOKしてくれる人が出るまで電話をかけ続けなければならない。