新潟/魚沼

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2007年1月16日 (火) 00:37時点における218.42.209.159 (トーク)による版 (→‎湯沢町の噂)
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魚沼地方の噂

  1. 合併前までは違ったが、合併により作ってた米が「魚沼コシヒカリ」になった町がある。
  2. 中越地震で被害の大きかった小千谷市と震源地川口町はどこの市町村とも合併出来なかった。
    • 現在着々と拡大している長岡市が合併すると考えられる。既に震災で全村避難した山古志村は長岡に吸収された。
  3. どこの市町村も「日本一の魚沼産コシヒカリの中でもウチが一番美味いと言われる」と豪語する。

小千谷市の噂

  1. 小千谷市ガス水道局の公用車は、全てレガシィと贅沢。
  2. 本来であれば山古志村や小国町、川口町等と合併し大小千谷市にしたかったがこのままでは長岡市に吸収されるのは時間の問題だ。
  3. 新潟県民以外は「こちたに」「こせんたに」と読んでいた。
    • 中越地震の報道の時、「こちや」と間違って読んで、非常時にもかかわらずその自分の間違いに笑いをこらえられない全国ネットの女子アナがいて、ひんしゅくを買った。
    • [しょうせんたに」と呼ばれたこともある。
    • ローマ字表記に結構悩む。
      • パソコンで“小千谷”にするには“odiya”と入力する。うっかり“ojiya”とやってしまう。
  4. 美味い蕎麦屋がひしめいている。
    • 代表的なところでは「わたや」「角屋」「福桝」「須坂屋」。←でも、最近有名差で十日町に負けている。
  5. 中越地震で、市役所より某関西系電気メーカー工場の方が復電が早かったが、地元民は誰も文句を言わないというか、言えなかった。
  6. 市の代表駅「小千谷駅」周辺は、県内他のどの市の代表駅よりもしょぼい。
    • いやいや、見附も負けていない。
    • 昔「西小千谷駅」がありました。国鉄魚沼線です。来迎寺駅から小粟田、高梨、片貝、西小千谷です。昭和59年廃線です。
  7. 片貝は別扱い。(「片貝まつり」として独自に花火を打ち上げたり、市役所の支所も存在する。)
    • 片貝の人は「片貝もん」であって、自分たちを小千谷市民とは思っていない。
    • 片貝在住の高校生は、「片貝まつりなので休みます」と言って普通に授業を休む。
  8. 阪神大震災で言うと被害レベルは長田区クラス?

北魚沼郡の噂

川口町の噂

  1. 中越地震で震度7を記録するも発表の遅れで小千谷十日町に話題をもっていかれた不運の町。
    • 震災のおかげで町の財政はボロボロ。そのため長岡市に合併してもらいたかったが、間に小千谷市が挟まっているため合併できず今に至る。
      • 小千谷市と一緒に長岡に合併してもらいたいという声もいまだ根強い。
  2. 高速バス利用者にとっては「越後川口サービスエリア」で知られる。
    • 関越自動車道上り「越後川口SA」のレストランは「カンコー」(田中角栄系)がやっている。一方、下り「越後川口SA」は「高崎弁当ーたかべんー」(中曽根康弘系)。つまりは“政治”というわけ。

十日町市の噂

  1. 九日町と十一日町に挟まれている。(うそ)
    • 九日町は、南魚沼市(旧六日町)にある。
    • 四日町という地名も旧十日町市内にある。
  2. 隣から松代と松之山の奪取に成功。
    • しかし、合併後の新市長選挙で前市長は落選し、合併相手の町長が新市長に当選。見事に母屋を乗っ取られた形になった。
      • 旧十日町市出身で元自治大臣・国家公安委員長の白川勝彦が立候補し、旧十日町市民の票が二分化したため。ちなみに白川勝彦の俗称は白川負彦。
  3. 十日町の女子高生の流行最先端は可愛らしい柄の入った短い長靴。通称「短長」
    • ルーズソックスがはやった時代、2枚重ね、3枚重ねで履いてたのもこの辺の女子高生。
  4. 運動会のラストは「十日町小唄」。
  5. 札幌の方が有名だが、雪祭り発祥の地は十日町らしい。
  6. 県立なのに医師が3人しかいない病院がある
    • 最近まで2人だったらしい
    • でも、無くなると困る人が大勢いるのも、厳しい現実。
  7. 「中里村」を占領したが、「中里」という地名は、湯沢町の「中里」の方が有名。というか、市民ですら、「中里村」自体を忘れつつある。
  8. 本町商店街は通称「シャッター街」
  9. 小正月の定番として松之山の婿投げ・墨塗りの模様が全国放送される。
  10. 「虎の穴」がある。
    • 世界最強、日本女子レスリング「桜花レスリング道場」のこと。「気合だ~。」
    • 一度来ると逃げられない。携帯電話の電波は入らず、一番近いコンビニまで9キロ。「気合だ~。」
  11. 「クロアチアピッチ」がある。

魚沼市の噂

  1. 旧魚沼郡は北、南、中と三つあったが、早い者勝ちで北が魚沼市を名乗ってしまい、今も恨まれている。
    • とにかく魚沼産コシヒカリの産地だ、という響きにすがりついた。他に産業はない。
  2. 魚沼市で仕事を教わると、一発で覚えなければ無能扱いされる。
    • しかし教えた人間も一発では覚えられなかった為「お互い様」と言う事で丸く納まる。
  3. 雪合戦発祥の地らしい。

南魚沼市の噂

  1. 合併したものの、他の合併市みたいに旧町村名を使わないため、市民でも住所を見て、どこにあるのかピンと来ない場合が多い。
    • 旧南魚沼郡として合併したかった。特に湯沢が抜けるのは許せない。
  2. 旧大和町の浦佐駅の待合室には学習机がある
    • KJ生のため
  3. 産業は、スキーと雪国まいたけと雪国もやししかない。
  4. 市街地にクマが出没することがある。
    • 学校も臨時休講になる。
  5. 何故か浦佐駅周辺には、名前に「国際」とつく施設が多い
  6. 浦佐駅前の田中角栄さんの銅像の前は、記念写真撮影のメッカ。

南魚沼郡の噂

湯沢町の噂

湯沢町

津南町の噂

  1. 大雪にならないと話題にも上らない。
  2. 大雪で全国区ニュースになった前、津南と言えば「グリーンピア津南」。
    • 「グリーンピア津南」は黒字経営だったが、母体の経営悪化に伴い、転売される予定である。その後、どうなるかは全く分からない。
      • 「ニューグリーンピア津南」として営業中・・だがこの安直な名前は正直カンベンしてほしいと全町民が思っている。
  3. 松屋のパンが旨い。
    • 津南のグルメといえば、たからや大名カツ丼と松屋のパン。
  4. 運動会の〆は「津南あい唄」
    • インパクトのある前奏で町民は反射的に身体が動く。
  5. ひまわり畑ができて以来、すっかり「ひまわりの町」が町民に定着している。
  6. 「かりんの里 津南」は今や禁句。
  7. 町民は十日町市を嫌う傾向がある。
    • 十日町市と合併予定だったが「どうせなら湯沢と合併だ!」ということで無しに。