もし渡り廊下走り隊7が○○だったら
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平嶋夏海卒業後に解散していたら
渡り廊下走り隊7は平嶋夏海が卒業したことを受け、解散も考えられましたが、暫定メンバーとして浦野一美が加入したことにより、存続しました。もし、解散していたら?
- 世間は大騒ぎした。
- 巨大掲示板では祭りになっていた。
- 岩佐美咲は演歌に専念している。
- 解散と同時にAKB48も卒業して、完全にソロの演歌歌手を目指していた。
- 『クレヨンしんちゃん』の主題歌「希望山脈」は別の主題歌に差し替えられている。
- 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』の主題歌「少年よ、嘘をつけ」も別の内容になっていたか渡辺麻友のソロシングルになっていた。
結成されなかったら
- 渡辺麻友は他のメンバーと同じくHPのCMに契約当初から出演していた。
- 渡り廊下が玉木宏の引き立て役でNECとの契約上、渡辺が主要メンバーでありながらHPのCMに出演できない制約もなかった。
- それゆえに「AKBはCMで使いづらい」というデマもなかった。
- 渡り廊下が玉木宏の引き立て役でNECとの契約上、渡辺が主要メンバーでありながらHPのCMに出演できない制約もなかった。
- 浦野一美はSDN解散とともに見切りをつけて引退していた。
- 岩佐美咲は演歌に専念している。
- 当初から長良プロダクションに所属している。
- お菓子なシスタ-ズが存続していた可能性もあった。
- 菊池あやかの加入後に作られた「若気のイタリアン」という曲はなかった。
- 渡辺麻友のソロデビューが早まっていた。
- 「クレヨンしんちゃん」の主題歌は渡辺麻友のソロシングルとしてリリースされた。
- ソニーミュージックではなくポニーキャニオンからリリースしていた。
- 乃木坂46と関係を持つこともなかった(乃木坂46はソニーミュージックからのリリースなので)。
- その場合、乃木坂46とのコラボユニット「まゆ坂46」の楽曲となっている「ツインテールはもうしない」はなかった。
- 「さばドル」でも乃木坂46に移籍した設定になることはなく、ソロデビューの話もなかった。
- 乃木坂46と関係を持つこともなかった(乃木坂46はソニーミュージックからのリリースなので)。
- AKB48シングルの渡辺麻友単独センター抜擢も早い時期に行われていた。
- 総選挙での1位も早まっていたかも。
渡り廊下走り隊のままだったら
渡り廊下走り隊は2010年には小森美果と岩佐美咲が加わり、渡り廊下走り隊7となり、同名のラジオ番組限定企画ユニットとなりました。「バレンタイン・キッス」以降はユニット名においても渡り廊下走り隊7が使われています。もし、現在でも渡り廊下走り隊のままだったら?
- 岩佐美咲は演歌に専念。
- ユニットに入っていないので、ソロデビュー前時点でのAKB48メンバーとしての知名度が上がらないままだった。
- 平嶋夏海の後任は小森美果が加入していた。
- そのかわり、浦野一美はSDN解散とともに失業していた。
解散がなかったら
- 浦野一美加入は成功したと見なされていた。
- 旧来の渡り廊下ファンにも受け入れられ、浦野一美加入に賛否が分かれることもなかった。
- 3度目のメンバー組閣で多田愛佳、仲川遥香は兼任メンバーになっていた。
- 小森美果のポジションには市川美織が就いていた。
- このため、市川美織はNMB48に移籍することはなかった。
- 菊池あやかはNMB48移籍を命じられることもなく、卒業することはなかった。
- 結婚することもなかった。
- メンバー間のすれ違いで解散したと見なされることはなかった。
- もちろん、メンバー不仲説のデマもなかった。
- 『戦う!書店ガール』に何らかの形でゲスト出演していた。
- 岩佐美咲の演歌への専念やAKB48の卒業が遅れていた。
- その後もメンバーの卒業と加入を繰り返していた。
- てんとうむChu!とでんでんむChu!の存在の意義が薄れていた。
浦野一美が加入しなかったら
渡り廊下走り隊7の平嶋夏海が卒業したことを受けて暫定メンバーとして浦野一美が加入しました。もし、浦野一美が暫定メンバーとして加入しなかったら?
- 渡り廊下走り隊に戻っていた。
- 代わりに小森美果と岩佐美咲が渡り廊下走り隊としてのメンバーになっていた。
- 解散の可能性もあった。
- 浦野一美のタレント生命は縮んでいた。
- 見切りをつけて引退していた
- 「少年よ 嘘をつけ」が現実ほどコケなかったかも?
浦野一美の代わりにあのメンバーが加入していたら
平嶋夏海の卒業後の後継メンバーは事務所的には野中美郷・松原夏海・市川美織、AKBのポジション的には渡辺美優紀が候補に挙がっていました。
野中美郷
- 選抜がない野中にとって派生ユニットのメンバーとしてのチャンスが与えられた。
- 背の高さで目立っていた。
松原夏海
- 選抜総選挙で飛躍的に上昇するかも。
- 廊下のババア扱いされていた。
- 第4回総選挙では圏内に返り咲いていた。
- 「夏海が抜けて夏海が入る」という珍事が起きていた。
渡辺美優紀
- 渡り廊下走り隊7はAKBとNMBの混合派生ユニットとなる。
- 渡辺麻友とともに「W渡辺」で人気を二分していた。
- 人気は上昇した。
- 総選挙の選抜圏内にもランクインしている。
- みるきーではなく、みゆゆであった。
市川美織
- 渡り廊下のライブでも観客と「フレッシュレモンになりたいのー」というパフォーマンスをやる。
- 歌声に甲高い声が混じる
- 人気はさらに上昇する。
- 第4回総選挙ではUGになっていた。しかし現実よりは変わらないか順位が高かった。
浦野一美加入後も人気があったら
渡り廊下走り隊7はAKB48のブレイクにつれて売上を伸ばしたが、浦野一美加入後にリリースした「少年よ 嘘をつけ」がタイアップ先である映画「クレヨンしんちゃん」の不振とともに大コケし、次第に人気が低下していった。もし、浦野一美加入以後も安定した人気を堅持していたら?
- イロモノ路線への転身は成功したとみなされていた。
- ももクロの良きライバルとなっていた。
- そのももクロの仕事をいくつも奪っていたかも。
- アニソンもいくつか歌っていた。
- そのももクロの仕事をいくつも奪っていたかも。
- 現実以上にミニモニ。と比較されていた。
- ももクロの良きライバルとなっていた。
- 多田愛佳はHKTに、仲川遥香はJKTに移籍することはなかった。
- 移籍ではなく、兼任となっていた。
- 「少年よ 嘘をつけ」が大コケしたことによる左遷とみなされることはなかった。
- 仲川はともかく、多田はHKTメンバーの私的交流がなければ移籍させられずに済んだか兼任メンバーになっていた。
- 浦野加入後にメンバー仲がこじれたとみなされることもなかった。
- 小森美果が海外留学を名目に卒業することはなかった。
- 結婚することもなかったかもしれない。
- 市川美織がメンバー入りしていた。
- その玉突きで浦野一美は暫定メンバー通りに脱退させられていた。
- もし残留なら浦野は最年長なのでババアキャラとして人気を博したかも。
- NMB48に移籍することはなかった。
- ユーチューバーにもなっていなかった。
- その後史実でプロダクション尾木に移籍している加藤玲奈、向井地美音がメンバー入りしていた。
- その玉突きで浦野一美は暫定メンバー通りに脱退させられていた。
- AKB48における渡辺麻友の全盛期は長く続いていた。
- 選抜総選挙では指原莉乃が天下を取ることはなかった。
- 「戦う!書店ガール」の視聴率もマシなものになっていた。
- CM出演本数も史実より多く、短期間で降板させられることもなかった。
- 岩佐美咲の卒業→演歌に専念も遅れていたかも。
- AKB48派生ユニットの全盛期が続いていた。
- 運営は渡辺麻友のソロ活動に力を入れることはなかった。
- AKB48は現在でもプロダクション尾木へ移籍するメンバーも増えていた。
- てんとうむChu!とでんでんむChu!の存在が薄れていた。
- 渡辺麻友以外のメンバーも選抜総選挙で上位にランクインしていた。
- 浦野一美も2013年の選抜総選挙ではランクインすることができていた。よって、過去のアイドル扱いされることはなかった。
- 渡辺麻友と浦野一美のメンバー間格差を象徴することはなかった。
- 所属レーベル(渡り廊下はポニーキャニオン所属なので)の親会社であるフジテレビとAKB48との関係が史実以上に親密になっていた。
- 選抜総選挙中継以外での関係が薄まることもなく、『めざましテレビ』では総選挙以外での扱いが小さくなることはなった。
- フジテレビはE-girlsと乃木坂46を史実以上に推すことはなかった。
- リトグリも推していなかった。
- セブン&ワイも乃木坂46を推していなかった。
- テレ朝も同様でももクロを史実以上に推していなかった。
- アイドリング!!!の存在が史実より薄れていた。でも解散は史実通り。
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