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#*青年誌(成年誌)ならどんな下ネタでも許される、と思い込んでいる。 | |||
* | #内容があまりにありきたりだ。 | ||
**[[ | #*何回繰り返されてきたたか分からないような昭和人情話だ。 | ||
** | #*他の漫画、しかもメジャーな作品そのまんまだ。 | ||
* | #*話はともかく台詞やリアクションがありきたりだ。 | ||
#*他の漫画からストーリー、コマ割り、台詞などを盗用している、と指摘される。 | |||
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#*みんな一発キャラだ。 | |||
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** | #**{{極小|[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/あ・か行#大相撲刑事|大相撲刑事]]}}とか。 | ||
* | #*絵が中途半端に上手くなり味が無くなった。{{極小|ボボボーボ・ボーボボ}}とか。 | ||
** | #*逆に絵だけ上手くて、ストーリーが逆ギレするほど酷い。 | ||
#*ヒロインもブサイクキャラも同じようにブスだ。 | |||
* | #*絵の汚い漫画家に限り、やたらと×××を書きたがる。 | ||
#実は一回刺されただけでも死ぬし主人公には生き別れの妹などいない。 | |||
* | #*{{極小|ギャグ漫画日和}}のソードマスターヤマトのことか | ||
{{ | #ヒロインが急増する。 | ||
#*その結果、メインのヒロインが誰か分からなくなる。 | |||
#*顔自体はどれも同じ。 | |||
#*数は多いが男勝りだのお嬢様系だのよくあるキャラ分けだ。 | |||
#*反対にヒロインが不在か出てもかなり遅い。 | |||
#今まで倒した敵が勢揃いして味方になる。 | |||
#*スポーツ漫画なら負けたチームが練習に協力してくれる、とかいうことはあるかもしれないが。 | |||
#**あとは日本代表とか。 | |||
#*あるいは一度死んだ敵が生き返る。 | |||
#ストーリーから強引に天下一武道会もどきが開催される。 | |||
#くだらないダジャレがよく見られるようになる。 | |||
#*{{極小|[[週刊少年ジャンプファン/作品別#ついでにとんちんかんファン|ついでにとんちんかん]]}}とか。 | |||
#作者が突然音信不通になる。不審に思った雑誌関係者が作者宅を訪れると、作者自身が{{あきまへん}}になっていた。実際、こういう例は少なくないらしい。 | |||
#*眠気覚ましのモカ(カフェイン)は摂取量が多すぎると危険らしい。それで二度と目が覚めなくなった漫画家は少なからずいる。 | |||
#話の伏線を張りまくるのはいいが、話を広げすぎてそれらが全然回収できなくなっている。{{極小|男坂}}とか。 | |||
#*あと、{{極小|[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]}}等もそうだと思うが。 | |||
#*これこそ、{{極小|シャーマンキング}}だ。 | |||
#**完全版出たよな。 | |||
#*{{極小|[[魔法先生ネギま!ファン|魔法先生ネギま!]]}}も。 | |||
#*逆に読み切り版であっさり出した設定(主人公の能力など)を連載で出し惜しみするのも同様。 | |||
#作者が援交で捕まる。 | |||
#*薬物所持で捕まる。 | |||
#*銃刀法違反で捕まる。 | |||
#*過労で倒れる。 | |||
#*仮に冤罪とかで「無罪が確定」しても、数ヶ月間拘束されたままになるので、結局打ち切りになるのは避けられない。 | |||
#連載開始から6~7週目になって、巻末から2~3本前をうろうろしている。 | |||
#*よほどのことがない限りはそのまま10週目に「○○先生の次回作にご期待ください」となる。 | |||
#*コミックス化を考えたときにそのぐらいの話数がないとだめだから。 | |||
#*目次コメントでファンレターの話をする。 | |||
#タイアップしていたドラマ・アニメが終わった。 | |||
#*タイアップしていたドラマ・アニメが原作とかけ離れてしまい、作者を激怒させた。例:{{極小|いいひと。}} | |||
#タイアップしていたゲームが思ったより売れなかった。 | |||
#*タイアップしていたゲームと、ストーリーが全くの別物だ。 | |||
#*ああ、{{極小|[[アクションゲームファン/作品別#ラチェット&クランクファン|ラチェット&クランク]]}}のことか・・・・。 | |||
#*タイアップしていたホビーのブームが終わった。 | |||
#作者が突然宗教に目覚めた。 | |||
#*少し経緯は違うかもしれないが、{{極小|天使のツラノカワ}}はそのケースにある意味当てはまる。 | |||
#絵柄・ストーリーとも{{あきまへん}}方面からの圧力としか思えないレベルだ。 | |||
#一話目からやたら設定の説明ばかり入ってキャラの見せ場が無い。 | |||
#絵よりも文字の方が多くなった 例:{{極小|江川達也}} | |||
#連載が続きすぎて最早何の漫画か分からなくなって打ち切りになる。例:{{極小|ボボボーボ・ボーボボ}}など | |||
#設定に根本的な誤りがある(一卵性双生児の兄妹とか)。 | |||
#*[[名探偵コナン|その設定は有り得ることを証明した作品]]があってだな…。まさかY染色体が脱落してXOの女性が誕生するとは思わなかった。 | |||
#**以下はこちらへ→[[ベタな漫画・アニメの設定の法則]] | |||
#作者がマンガを投げ出した。 | |||
#*打ち切りの決定を言い渡された途端、執筆が投げやりになる。 | |||
#連載しているのが週刊少年ジャンプだ。 | |||
#*連載しているのが元ジャンプ編集長の作った会社の雑誌だ。 | |||
#**{{極小|コミックバンチのガウガウわー太}}のことか。温泉旅行で打ち切りなんてジャンプより酷い。 | |||
#**その作品は結局他社で再開されたようだが。 | |||
#*つーか例示のほとんどがジャンプな件について。 | |||
#**それはね、打ち切りが多いからだよ。{{伏字|茨木政彦|誰かさん}}'''のせいでね。'''(by[[利用者:京都市バス暴走族|購読者]]) | |||
#**て言うか、マガジンやサンデーの打ち切りマンガよりも、ジャンプの打ち切りマンガの方が強く印象に残っているからなんじゃないか? | |||
#*ある年代以降の女性キャラが明確に主人公(一部例外あり)の作品、もしくは主人公が常時異形の姿(これも一部例外あり)ないし戦闘時に異形の姿に変身する作品、比較的最近の四天王or四神の名称が使われる作品([[週刊少年ジャンプファン/作品別#トリコファン|トリコ]]のように例外あり)では特に切られる確率が高くなる。 | |||
#低年齢層に向けてのヒットを無理に意識しすぎた内容だ。 | |||
#*無理がたたって、打ち切り決定後は必ずと言っていいほど暴走する。{{極小|ツリッキーズピン太郎}}とか。 | |||
#始まってすぐに絵柄が激変する。{{極小|ドルヒラ}}とか | |||
#大ゴマを多用する。 | |||
#*今連載中だが{{極小|[[キャプテン翼ファン|キャプテン翼]]}}のことか。ページ数≒コマ数とかあるし。 | |||
#前の連載がアニメかドラマにもなったヒット作だ。 | |||
#*前のヒット作の劣化コピーだ。 | |||
#**{{極小|「サイレントナイト翔」}}のことか。 | |||
#*あるいは、新機軸とか新感覚とかを打ち出しすぎて読者がついてこれない。 | |||
#**これで玉砕したのは{{極小|「ガンブレ」「サクラテツ」「ユンボル」}}ほか数知れず。次は… | |||
#*完結後しばらくしてアニメ化したので、放送と並行して続編を描かされた。 | |||
#**まあ{{極小|「うえきの法則+」}}のことなんですが(泣 | |||
#新連載なのに巻頭カラーに表紙でない。つまり編集部もやる気がない。 | |||
#*編集部がつけるアオリ文がその漫画を馬鹿にしている。 | |||
#**{{極小|「パパはニューギニア」}}は読者が引くくらいひどかった。 | |||
#漫画家は副業だと公言してる。 | |||
#編集長のコネで始まった連載と同時期に連載を始めた。 | |||
#*編集長が替わるとコネで始まった連載が打ち切られる。 | |||
#作家が遅筆すぎて連載ペースについて行けない。 | |||
#*人気があると週刊誌→月刊誌→隔月誌と渡り歩く。 | |||
#**そのうち書き下ろし単行本しか出なくなる。 | |||
#***それでも間隔が空きすぎて、新刊が出る度に既刊の新装版が出る。 | |||
#*週刊誌で連載してるくせに、年に10話程度しか連載されない。しかも「ネーム」としか思えない絵で連載する。 | |||
#**しかし、こんな漫画に限って読者アンケートの人気があるので、編集部も打ち切りにしない。 | |||
#**それこそ、季刊を通り越してもはや'''年刊'''と化している。 | |||
#打ち切られるという話の前に、連載が始まってもタイトルすら記憶に残らない漫画が多いような気が。 | |||
#*打ち切られたどころか存在すら初めから気がつかない。 | |||
#自分自身の作風が読者年齢層には全く合っていない(例:次原隆二)。 | |||
#*画風が読者達に好かれない(例:小室孝太郎・野口賢)。 | |||
#スポーツ漫画の場合は試合内容の進み具合が悪すぎて試合終了と同時に打ち切り(例:エース!・ひかる!チャチャチャ!!)。 | |||
#*急に試合を終わらせることができないのがつらい。逆に急に終わったら… | |||
#連載している雑誌自体が廃刊。 | |||
#*後継誌に移籍して続けるが、なじまない。 | |||
#*廃刊を通り越して、出版社が倒産する。 | |||
#何らかの理由で編集者と揉めて、作者が切れた。 | |||
#*{{極小|ブラックジャック}} | |||
#*担当が原稿を紛失する。 | |||
#**デジタルで描けば紛失の心配がないのに・・・。 | |||
#作品で描かれたものと酷似した事件や事故、災害などが発生する。 | |||
#*打ち切りでないにしても、「番外編」のような形で単行本が出ることもある。 | |||
#内容が原因で大規模な市民団体(左右を問わず)などに抗議される。 | |||
#*いじめや差別を助長する、などの理由でPTAから抗議される。 | |||
#**打ち切りを免れるとしても、当の話が欠番扱いで単行本に収録されない。 | |||
#ある年代以降の月刊少年誌連載作品で、急にヒロインの乳首を解禁。 | |||
#原作者と編集者との内輪ネタが描かれる。 | |||
#*ネタで描かれた編集者に訴えられる。 | |||
#読者アンケートの結果、次第に誌面のページが後方へと移動する。 | |||
#円満な形で最終回を迎える場合、「最終回まであと○回」と事前に予告されるのに対し、打ち切りの場合は最終回の予告が一切ない。 | |||
<!--以下オチ。最新ネタはこの上に。--> | |||
#もういいだろ、そのへんで。 | |||
#*ここらで打ち切りといたします。 | |||
#*「連載が打ち切られる漫画の法則」第1部 完 | |||
#*チャクウィキ先生の次回作にご期待ください。 | |||
[[Category:バカの法則/漫画・アニメ|れんさいかうちきられるまんか]] |
2016年11月25日 (金) 21:36時点における版
- やたらと下ネタばかり出す漫画。しかも普通の週刊誌とかに…。
- ×××××を出せば笑いがとれると思っている。
- 青年誌(成年誌)ならどんな下ネタでも許される、と思い込んでいる。
- 内容があまりにありきたりだ。
- 何回繰り返されてきたたか分からないような昭和人情話だ。
- 他の漫画、しかもメジャーな作品そのまんまだ。
- 話はともかく台詞やリアクションがありきたりだ。
- 他の漫画からストーリー、コマ割り、台詞などを盗用している、と指摘される。
- 話の内容が意味不明。
- 登場する新キャラが
- 明らかに浮いている。
- CYBORGじいちゃんG
- みんな一発キャラだ。
- みんな何かのパクリだ。
- パロディってレベルじゃない。
- 実在の人物ばかりだ。
- しかも下手に似せようと描くのでレギュラーキャラと絵柄が変わりすぎている。
- 明らかに浮いている。
- 絵が汚い
- ヘタウマにすらならない下手さ。
- 大相撲刑事とか。
- 絵が中途半端に上手くなり味が無くなった。ボボボーボ・ボーボボとか。
- 逆に絵だけ上手くて、ストーリーが逆ギレするほど酷い。
- ヒロインもブサイクキャラも同じようにブスだ。
- 絵の汚い漫画家に限り、やたらと×××を書きたがる。
- ヘタウマにすらならない下手さ。
- 実は一回刺されただけでも死ぬし主人公には生き別れの妹などいない。
- ギャグ漫画日和のソードマスターヤマトのことか
- ヒロインが急増する。
- その結果、メインのヒロインが誰か分からなくなる。
- 顔自体はどれも同じ。
- 数は多いが男勝りだのお嬢様系だのよくあるキャラ分けだ。
- 反対にヒロインが不在か出てもかなり遅い。
- 今まで倒した敵が勢揃いして味方になる。
- スポーツ漫画なら負けたチームが練習に協力してくれる、とかいうことはあるかもしれないが。
- あとは日本代表とか。
- あるいは一度死んだ敵が生き返る。
- スポーツ漫画なら負けたチームが練習に協力してくれる、とかいうことはあるかもしれないが。
- ストーリーから強引に天下一武道会もどきが開催される。
- くだらないダジャレがよく見られるようになる。
- ついでにとんちんかんとか。
- 作者が突然音信不通になる。不審に思った雑誌関係者が作者宅を訪れると、作者自身が×××××になっていた。実際、こういう例は少なくないらしい。
- 眠気覚ましのモカ(カフェイン)は摂取量が多すぎると危険らしい。それで二度と目が覚めなくなった漫画家は少なからずいる。
- 話の伏線を張りまくるのはいいが、話を広げすぎてそれらが全然回収できなくなっている。男坂とか。
- 作者が援交で捕まる。
- 薬物所持で捕まる。
- 銃刀法違反で捕まる。
- 過労で倒れる。
- 仮に冤罪とかで「無罪が確定」しても、数ヶ月間拘束されたままになるので、結局打ち切りになるのは避けられない。
- 連載開始から6~7週目になって、巻末から2~3本前をうろうろしている。
- よほどのことがない限りはそのまま10週目に「○○先生の次回作にご期待ください」となる。
- コミックス化を考えたときにそのぐらいの話数がないとだめだから。
- 目次コメントでファンレターの話をする。
- タイアップしていたドラマ・アニメが終わった。
- タイアップしていたドラマ・アニメが原作とかけ離れてしまい、作者を激怒させた。例:いいひと。
- タイアップしていたゲームが思ったより売れなかった。
- タイアップしていたゲームと、ストーリーが全くの別物だ。
- ああ、ラチェット&クランクのことか・・・・。
- タイアップしていたホビーのブームが終わった。
- 作者が突然宗教に目覚めた。
- 少し経緯は違うかもしれないが、天使のツラノカワはそのケースにある意味当てはまる。
- 絵柄・ストーリーとも×××××方面からの圧力としか思えないレベルだ。
- 一話目からやたら設定の説明ばかり入ってキャラの見せ場が無い。
- 絵よりも文字の方が多くなった 例:江川達也
- 連載が続きすぎて最早何の漫画か分からなくなって打ち切りになる。例:ボボボーボ・ボーボボなど
- 設定に根本的な誤りがある(一卵性双生児の兄妹とか)。
- その設定は有り得ることを証明した作品があってだな…。まさかY染色体が脱落してXOの女性が誕生するとは思わなかった。
- 以下はこちらへ→ベタな漫画・アニメの設定の法則
- その設定は有り得ることを証明した作品があってだな…。まさかY染色体が脱落してXOの女性が誕生するとは思わなかった。
- 作者がマンガを投げ出した。
- 打ち切りの決定を言い渡された途端、執筆が投げやりになる。
- 連載しているのが週刊少年ジャンプだ。
- 連載しているのが元ジャンプ編集長の作った会社の雑誌だ。
- コミックバンチのガウガウわー太のことか。温泉旅行で打ち切りなんてジャンプより酷い。
- その作品は結局他社で再開されたようだが。
- つーか例示のほとんどがジャンプな件について。
- それはね、打ち切りが多いからだよ。誰かさんのせいでね。(by購読者)
- て言うか、マガジンやサンデーの打ち切りマンガよりも、ジャンプの打ち切りマンガの方が強く印象に残っているからなんじゃないか?
- ある年代以降の女性キャラが明確に主人公(一部例外あり)の作品、もしくは主人公が常時異形の姿(これも一部例外あり)ないし戦闘時に異形の姿に変身する作品、比較的最近の四天王or四神の名称が使われる作品(トリコのように例外あり)では特に切られる確率が高くなる。
- 連載しているのが元ジャンプ編集長の作った会社の雑誌だ。
- 低年齢層に向けてのヒットを無理に意識しすぎた内容だ。
- 無理がたたって、打ち切り決定後は必ずと言っていいほど暴走する。ツリッキーズピン太郎とか。
- 始まってすぐに絵柄が激変する。ドルヒラとか
- 大ゴマを多用する。
- 今連載中だがキャプテン翼のことか。ページ数≒コマ数とかあるし。
- 前の連載がアニメかドラマにもなったヒット作だ。
- 前のヒット作の劣化コピーだ。
- 「サイレントナイト翔」のことか。
- あるいは、新機軸とか新感覚とかを打ち出しすぎて読者がついてこれない。
- これで玉砕したのは「ガンブレ」「サクラテツ」「ユンボル」ほか数知れず。次は…
- 完結後しばらくしてアニメ化したので、放送と並行して続編を描かされた。
- まあ「うえきの法則+」のことなんですが(泣
- 前のヒット作の劣化コピーだ。
- 新連載なのに巻頭カラーに表紙でない。つまり編集部もやる気がない。
- 編集部がつけるアオリ文がその漫画を馬鹿にしている。
- 「パパはニューギニア」は読者が引くくらいひどかった。
- 編集部がつけるアオリ文がその漫画を馬鹿にしている。
- 漫画家は副業だと公言してる。
- 編集長のコネで始まった連載と同時期に連載を始めた。
- 編集長が替わるとコネで始まった連載が打ち切られる。
- 作家が遅筆すぎて連載ペースについて行けない。
- 人気があると週刊誌→月刊誌→隔月誌と渡り歩く。
- そのうち書き下ろし単行本しか出なくなる。
- それでも間隔が空きすぎて、新刊が出る度に既刊の新装版が出る。
- そのうち書き下ろし単行本しか出なくなる。
- 週刊誌で連載してるくせに、年に10話程度しか連載されない。しかも「ネーム」としか思えない絵で連載する。
- しかし、こんな漫画に限って読者アンケートの人気があるので、編集部も打ち切りにしない。
- それこそ、季刊を通り越してもはや年刊と化している。
- 人気があると週刊誌→月刊誌→隔月誌と渡り歩く。
- 打ち切られるという話の前に、連載が始まってもタイトルすら記憶に残らない漫画が多いような気が。
- 打ち切られたどころか存在すら初めから気がつかない。
- 自分自身の作風が読者年齢層には全く合っていない(例:次原隆二)。
- 画風が読者達に好かれない(例:小室孝太郎・野口賢)。
- スポーツ漫画の場合は試合内容の進み具合が悪すぎて試合終了と同時に打ち切り(例:エース!・ひかる!チャチャチャ!!)。
- 急に試合を終わらせることができないのがつらい。逆に急に終わったら…
- 連載している雑誌自体が廃刊。
- 後継誌に移籍して続けるが、なじまない。
- 廃刊を通り越して、出版社が倒産する。
- 何らかの理由で編集者と揉めて、作者が切れた。
- ブラックジャック
- 担当が原稿を紛失する。
- デジタルで描けば紛失の心配がないのに・・・。
- 作品で描かれたものと酷似した事件や事故、災害などが発生する。
- 打ち切りでないにしても、「番外編」のような形で単行本が出ることもある。
- 内容が原因で大規模な市民団体(左右を問わず)などに抗議される。
- いじめや差別を助長する、などの理由でPTAから抗議される。
- 打ち切りを免れるとしても、当の話が欠番扱いで単行本に収録されない。
- いじめや差別を助長する、などの理由でPTAから抗議される。
- ある年代以降の月刊少年誌連載作品で、急にヒロインの乳首を解禁。
- 原作者と編集者との内輪ネタが描かれる。
- ネタで描かれた編集者に訴えられる。
- 読者アンケートの結果、次第に誌面のページが後方へと移動する。
- 円満な形で最終回を迎える場合、「最終回まであと○回」と事前に予告されるのに対し、打ち切りの場合は最終回の予告が一切ない。
- もういいだろ、そのへんで。
- ここらで打ち切りといたします。
- 「連載が打ち切られる漫画の法則」第1部 完
- チャクウィキ先生の次回作にご期待ください。