ページ「甲信越・北陸のナンバープレート」と「盛岡市」の間の差分

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==富山県のナンバープレート==
{{市|name=盛岡|reg=東北|pref=岩手|area=内陸北部|ruby=もりおか|eng=Morioka}}
===富山===
== 盛岡の噂 ==
*1988年1月1日、「富」から変更。
#仙台に次いで2番目に区が出来たので、東北第二の都市になった。
*管轄局・事務所:北陸信越運輸局富山運輸支局本庁舎(富山市)
#*と信じている人がいるが、政令指定都市の区とは別なので、いずれは消える運命。
*管轄地域:富山県全域
#**南相馬(原町)ですらあるんだから自慢になんないよ
*登録台数:約56万台
#*なぜか「東北第二の都市」という思い込みがどこかにあるっぽい。(根拠はない)
#一文字時代、「『富』のナンバー」ということから、縁起のいいナンバーのひとつだった。
#*「少なくとも青森市よりは都会」だと思っている。
#北陸自動車道で頑なに後続車に車線を譲らない。
#「日本の北京」と呼ばれるぐらい自転車優先。
#*ただ譲ってもらって飛ばしても、速度違反5キロオーバーから取り締まるサツに捕獲されるだけ。
#*朝方になると、駅前の開運橋から自転車の車列が物凄い。
#*マイカー族は、多少遠回りになろうとも朝の盛岡駅周辺には近づかない。
#*岩手大学は、自転車通学率が全国の大学で一番らしい。
#**うらやましい・・・うちは原付率八割以上だし・・・
#**正門から農場まで農業用水が流れ、農学部の建物が極めて多い。むしろ堂々と「岩手農業大学」を名乗るべき。
#**岩大をイワダイと読むのはよそ者。
#***そもそもが、「よそ者」だらけの大学。
#**岩手県立大をケンリツダイと略すのもよそ者。
#***ケンタチダイ?
#***↑ケンダイです
#*盛岡体育館前も一高生、三高生、盛女生、岩大生がクロスするのでチャリの通過台数が多い。
#とある高校で毎年5月12日、生徒が裸踊りで市街を練り歩く。怖くて誰も止めたがらないらしい。
#*私の時は5月13日だったけど(創立記念日)、今は変わったのか?by1994年卒
#**創立記念日には大運動会をやる。その前日に宣伝としての練り歩き。
#*風物詩なので怖くは無い。「あぁ、そんな時期か」が正しい。
#*その姿は「怖い」というより「異様」「寒そう」。
#*男子は裸踊りだが、女子は幼児コスプレ。
#*そのゴールは、ある女子高らしい。授業を中断してキャーキャー見学するのがマナーらしい。
#*通称「猛者踊り」
#**「猛者」が正しく読めないようでは、この学校には入れない。
#*昔は「土人踊り」って云っていた。
#**「土人」が差別用語のため変更となったことを知る人は少ない。ちび黒サンボもこの筋で禁止に。
#リヤカーで野菜を売りに来るおばあさんがいる。
#*彼女の往来を止めてはならない。
#*クラクションを鳴らしてはならない。
#*追い越しは危険。
#*彼女は古きよき「盛岡の女」を体現する数少ない歴史の証言者。
#*彼女の「ほっかむり」は、正装。
#*あの元気な「野菜いかがでやんすか」に郷愁を覚える。
#トランシーバーおじさんがいる(盛岡では有名な人物。スキンヘッドで体格のいいおじさんで、よく大通や中央通、本町通で見かけるのだが、自転車に乗ってトランシーバー片手に怒鳴り散らしているのだ)
#*彼はそのトランシーバーで、国防上かなり重要なことを話しているらしい。
#*トランシーバーおじさんのトランシーバーはラジコンのコントローラーらしい。
#*↑残念ながらそうではなく、大昔のトランシーバーである事は確からしい。
#*先日社会党の事務所に乗り込んだとわめいていた。社会主義ではないらしい。
#*トランシーバーおじさんの昼間の仕事は警備らしい。
#**そこでは普通らしい。
#貧乏な都市のため、夜は街路灯少なく道が暗い。
#*唯一明るいのは☆彡
#*暗い印象を払拭するためか、新幹線が盛岡駅到着寸前に一気に明るくなるゾーンがある。
#意外に[[青森|青森県]]より寒い。
#*札幌より寒いこともざら。
#*真冬になると市内全域がアイスリンクのようになる。
#**なのに、屋内スケート場がある。しかも利用可能期間は冬季限定。夏はコンサート会場に変貌。
#**市内全域全面滑走可能のため、おしゃれなブーツより「スノトレ(スノートレッキングシューズ)」が売れている。
#*たまに春までノーマルタイヤで乗り切る猛者もいる。
#*従って、盛岡のドライバーが世界三大ラリーで活躍する日もそう遠くない。
#*しかしあのような場所の気温では盛岡市民の脳は溶けてしまい、活躍はとてもできそうにない。
#**このように、「ラリー=暑い」と考えているのもその例である。
#*バイクで走る際は、両足を路面について滑らせながらバランスを取る技術が必須。
#*車は4WDがベスト。それでも、滑るときは滑る。
#**恐らくABSも必須。
#*真冬日はザラ。驚かない。
#**寒すぎて、一般的な「真冬日」の定義が通用しない。
#**最高気温がプラスの日はちょっと暖かく感じる錯覚さえ起こる。
#*本州一の寒さを記録した場所がある。
#**1945年1月26日、旧玉山村藪川の記録。氷点下35.0度。冬の間は直射日光が差さない場所があるらしい。
#***観測地点が日陰っていうのもどうかと。
#***本州最寒の地・藪川が合併で盛岡市玉山区になり戦々恐々。
#***その上、田舎なのに政令指定都市みたいな「玉山区」って一体。
#*冬季間の凍結防止のためトイレは汲み取り式、という誤解が過去にあった。
#*そして意外に夏は暑い。流石は盆地。
#ありそうだが、「岩手川」という川はない。
#*岩手川は川の名前でなく盛岡の清酒の名前。そのCMは岩手県内のみで結構有名。
#*「岩手県民歌」とさえ言われる名歌。歌唱はダークダックス。
#*残念ながら、平成18年2月末に倒産の憂き目に。いくつかの卸業者も巻き込んだらしい。
#「八戸には負けていない!」と思っているが、新幹線の延長でいよいよ危機が迫っている。
#*ストロー効果で逆に勢力を伸ばしつつもあるが…。
#*いわゆる「東京資本」は阻止し続けるが、急速に拡大を続ける「八戸資本」の流入には無頓着。
#*「旧南部藩」繋がりで八戸に対して妙な連帯感を持っている。
#**ていうか、八戸から一方的に持たれている。
#***岩手日報に青森県の八戸専用ページがあり、やや驚く。
#***八戸市は岩手県かもしれない、とどこかで思っている。
#「県都盛岡」。謎のコトバだが、いちいち付けないと不安。
#*玉山村と合併した瞬間、「新県都」とか言い始めた。
#*これに対し奥州市は「副県都」なんていい始めた。
#**ケント盛岡という芸人が出て欲しい。
#*キャッチフレーズ「杜と水の都・盛岡」は過去によく使われたが、「杜の都」仙台の知名度が高いため、お蔵入りとなった感あり。
#*↑盛岡人は「最初に杜の都と言い始めたのは盛岡の方だ」と言う。
#*だからこそ、「杜の大橋」なんていう名前の新しい橋が生まれる。
#*水と氷の盛岡と位置づけ、氷の彫刻を売り物にした盛岡冬まつりをしてはどうか。
#**↑という意見がありますが、商工会議所さん!
#あるアンケート調査で「東北の行って見たい祭りランキング」でTOP10に「さんさ踊り」が入らなかったため、主催者はアピール方法に危機感を感じている。
#*一般市民は、さんさ踊りは見て楽しむものではなく、参加してこそ楽しいという事を知っているので、当然だと思っている。
#*有名どころの「青森ねぶた」「秋田竿灯」「仙台七夕」。どさくさに紛れて無理矢理東北四大祭りにしてしまった。
#**七夕はぶら下がっているだけ、竿灯は秋田美人を主役にしておらず隙だらけなので、さんさのミス太鼓を売り込めば、竿灯、七夕と十分戦える。
#*日清UFOの東北夏祭りシリーズでカップ麺のふたに描かれている。
#*太鼓を叩きながら踊ることが奨励され「太鼓屋陰謀説」が囁かれたが、実際にやってみると楽しい事が分かり、真相の究明はなされないまま現在に至る。
#*過剰に豪華な厄年行事にも「ホテル陰謀説」がある。これも謎。
#*実はさんさ踊りは、以前はパレードなどせず、ひっそりと盆踊りとしておこなわれていたものだった。お八幡様のお祭りのほうが大きかったのだ。
#**だが、盛岡市まで東北新幹線が開通した際、盛岡にも名物の祭りを作ろうとして、田んぼなどで輪踊りとして行われていたのをむりやり直進させてパレード化したものである。
#***だから随所に踊りとして不整合な部分が存在し、古い盛岡人には違和感。
#**「よさ○いさんさ」にもかなり違和感。
#*毎年『ミスさんさ』の判定基準に疑問を感じる人が多い。
#**『ミス太鼓』の判定基準はもっと怪しい。
#***審査会をテレビで生中継したらどうか。
#**毎年のように「新しいさんさ踊り」が生まれ、ついていけない。
#**さんさ踊りが「日本舞踊化」している。
#体験型観光施設[http://www.ginga.or.jp/~morihand/ 「盛岡手づくり村」]へ向う道にはラブホが乱立。
#*その名を「子作り街道」、一帯は「盛岡子づくり村」と囁かれる。
#*「子作り街道」は盛岡市と滝沢村の境界の盛岡側にあり、滝沢村は迷惑がっているらしい。
#**滝沢には人目のつかない森が多く、そんな施設はいらないのだ。
# 有名な幽霊屋敷がある。しかも複数。
#*[http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/9734/blue.html 蛇ノ島]のこと?
#*安部館?
#*ヤバすぎて、書けない。
#*安いので何度か売れているが、定住できた人はまだいない。
# 「なんとなく独特な雰囲気の」心霊スポットが多くある。
#*何かあるらしいが、あまり触れない。
# 最近できたイオンが大ブーム。駅から遠いので、自転車で行けたら、クラスの人気者。
#*近くにある高校は除く。と言うか近くてうらやましいぞ!
#*ついに「イオン盛岡」行きバスの運行が開始。
#*イオン盛岡行きのバスは某大学が始発点で、そこの学生カップルは、週に一度はイオンでデートするらしい。
#**県大が始発。隠すことはない。
#**隠してもニアミスらしい。
#***県大のアーチは羽田空港のアーチに似ている。どちらが真似たのか。それとも同一作家か。
#*当初の計画ではボウリング場設置などの案があったものの、商店街団体の反対に遭い断念。結果として普通のイオンより少し小さめの規模となっている。
#*2006年9月、本宮地区に「イオン盛岡南」が開店。
#*10月からは、イオンとイオンを結ぶバスまで運行開始。大通り商店街の危機。
#**二つのイオン、実は結構テナントが被っている。
#**二つのイオン、結構近くにあるが、実は別会社らしい。
#**イオン間連絡バスを「イオン交換バス」という。
#***イオンはマイナスイオンが多いが、盛岡経済にはプラス。
# 割れた大きな石の隙間から芽を出し、その隙間を押し広げつつ成長した銘木[http://www.odette.or.jp/citykankou/ka_c_me_is_i/ka_c_me_is_i.html 「石割桜」]が有名。
#*同名の[http://www.morioka-marufuji.co.jp/products/ お菓子]も結構有名。
#**CMソングが流れると「メロン・バニラ・チョコ3つの味」というフレーズが脳裏に浮かぶ。
#**そのCM、最後の方で爺さんが杖を折る意味不明なシーンがあることはあまり気づかれていない。
#***実際は、ありきたりのゴーフレットである。
#**岩手県外に持っていくと予想以上に好評を得て、驚く。
#*テレビで「ど根性野菜」(アスファルトを割って出来た大根など)があるが、石割桜のほうが由緒正しい本家だ。
#**350年以上、ど根性状態が続いていることに目を向けない盛岡市民。
#*ちなみに、桜咲くシーズンになると、某裁判所の周辺には違法駐車の嵐となり、某裁判所職員は大変困るらしい。
#**裁判所が観光名所となるのは盛岡くらい。
#***関西にもありそう。
#***それは「造幣局」ね。
#****広島の造幣局も人気があるよ。
#盛岡のご当地CMソングといえば石割桜とこたえるのは素人。
#*通は土日ジャンボとペコアンドペコと答えるこれを知らないとモグリ。
#*岩館電気も追加
# 岩手県人以外は、盛岡の旧名「不来方」が読めない。
#*正しく読むためには漢文で言うところの「返り点(レ点)」が必要。
#*高校の名前にもなっている。
#*そんな名前の橋まで完成。
#*その意味するところはなんと「二度と来ない」。
#**おそらく「岩手」の名の由来である「鬼が」悪さをしに来ないから来ているためかと…。
#**「通行不可」という意味だと思って回避した観光客多数。
# 新・盛岡競馬場[http://www.iwatekeiba.or.jp/shisetu/keibajo.html 「OROパーク」]が街から遠い。
#*しかも滅多にレースはない。
#*CMでは、風水で今年ラッキーなカラーを無理やりスーツにして宣伝していたコパが痛々しい。
#*最近は主なイベントがフリマになりつつある。
#* 昔は「地方競馬の優等生」と呼ばれていた盛岡競馬だが、今ではこの競馬場を造ったときの借金で倒産寸前。交流GIが2つもあるのが余計に苦しいらしい。
#市内南部の高校生(盛南、盛工、盛四、盛商、各女子高)は不来方高校生の電車占拠率に不満を持つ。
#*乗れないことがあるくらいひどい。
#*それはまるで、終戦直後の買い出し列車状態。
#*しかし殆どの電車が2両編成。
#大抵の小学校で、「岩手山」が校歌に織り込まれている。
#*しかもほぼ全ての校庭にスキー練習のための山がある。
#なぜか、映画館が多い。 
#*「映画館通り」という映画館が並んでいる通りがある。
#*東映系映画館が04年1月に閉鎖。遠くの町の郊外型シネコンの影響を受けて。
#「さわや書店」は盛岡の知性。
#*店員お勧めの本をコメントつきで紹介している。
#*真向かいで抗戦した「第一書店」。
#**というかもう無くなってしまった。
#*「東山堂」はサンビルから撤退するもまだまだ抗戦中。
#**各地に広がってゆく「東山堂」の復権ぶりは見事。
#**イオン店内に返り咲いたことに市民は驚いた。
#*2006年12月、ジュンク堂が参戦。
#「この町にも、かつてロッテリアが存在したもんだ」という昔話が存在。
#*大通に外資系ファッションビル「C&A」が存在した事実は風化。
#*開運橋通に「西武系ファッションビル」が存在した事実は、そして伝説へ。
#歯医者が乱立しているので選び放題。
#*遠くの町からやってきた医大歯学部の卒業生が残ったらしい。
#人口の割にスーパーが乱立しているので、市内全域激戦区。
#*盛岡発祥のスーパーは「地元スーパー」と呼ばれるが、それ以外は「外資系」と呼ばれる。
#市内の道路状況は袋小路と一方通行のオンパレード。中途半端な拡幅工事の爪あとが次々。
#*工事の度にアスファルトの色が違っていて、道路がモザイク状態。
#*行きと帰りの道が一致しないことが多いらしい。バス停もそのとおり。
#*冬場、雪の降り始めは、以下のような理由で、信じられないぐらいの渋滞伝説が。
#**①まだ冬タイヤに交換していないせっこぎ(怠け者)
#**②実はアイスバーン運転が初体験のためスピン続出。
#**③寒くて普段なら自転車だが、車にする
#**この冬、上の橋から川久保まで3時間半という驚異的な記録が生まれている。
#*館坂も、たった数百メートルの道だというのに一時間ほどかかってしまう日が多々ある。ちなみに歩けば10分程度。
#**そのため、特に冬場は館坂橋の前のバス停で降り、走って館坂橋のバス停で乗り直す学生も少数ながらも存在。
#*盛岡ビギナーには、まず夏場に自転車で町の概要をつかんでから車での移動をお勧めする。
#都市景観はマンションの数がやたら多いため、街並みが実体以上に都会的に見える。
#*高さ30メートル以上の高層ビルは177棟以上。建設中のビルを含めると200棟近い。
#*盛岡駅前にはファッションビルや商業ビルが数多く建ち並んでいて、よくある地方都市の中心街の空洞化とは無縁。
#**その割に、全国区のデパートは皆無。
#県内一の大団地がダム湖よりも高い位置にある。
#*そもそも県庁所在地の市内にダムがある時点で何か他と違う空気を感じる(他県民)
#岩手大学は本州にある大学の中で東大に次ぐキャンパスの広さを誇るが、そのほとんどは農学部の農地。
#*東北大がキャンパス面積日本一という説がある。
#*中央食道前の自転車の多さに閉口する。
#*迷物といわれる岩大の焼きカレーは、それほどでもない。
#*盛岡大、県立大など大学はことごとく滝沢村にあり、岩手医大にも逃げられそう。岩手大には市内に残って欲しい。
#知名度が非常に低く、他県の人は岩手県の県庁は岩手市だと思っている人が多い。
#*「岩手市」は実際には存在せず、「岩手郡岩手町」が盛岡市の北に存在。
#*「岩手県岩手郡岩手町」と書くと、他県人に「嘘でしょ」と言われる。
#「金田一」とは、言語学者でもなく探偵でもなく駐車場屋のことだ。
#*言語学者の「金田一」と駐車場屋は無関係でないことは関係者以外殆ど知らない。
#*「金田一といえば薬屋」という声もある。
#*金田一温泉は座敷ワラシが出現するので有名。でも実際に見た人は皆無。
#*金田一温泉は盛岡のものではないので、遠い異国のものだという立場。
#*盛岡のそれは「きんだいち」だが、温泉のそれは「きんたいち」である。
#上田と山岸に踏切があることは知っているが、それがどこに向かう鉄道であるかは知らないし、気にしたこともない。ましてその踏切の近くに駅があるなんて夢にも思わない。
#*その路線の正体は「山田線」という路線。1日に6本しかなく、多くの人が本数の多い長距離バスを利用する。
#*106急行バスが毎時1本出ているならば、山田線も対抗して欲しい。
#*JR北海道のレール走行可能自動車が実用化したら、それで盛岡と県内全自治体を直結してほしい。
#山田線に岩手大駅を作り、北上からそこまで折り返し運転すれば、学生が乗りそう。
#*乗ります!
#**↑という意見がありますが、JRさん!
#**小学生の頃、よくその線路を歩いて下校したものです。
#「わんこそばが有名」ということになっている。
#*わんこそばの発祥である花巻市からクレームの嵐がくる。
# 47都道府県で一番最後に[[スターバックスコーヒー]]が進出し、そして初めて潰れる店舗が出た街。
#*恐らく開運橋にあったスタバ。今は別の店になっている。ちなみに映画館通りにもあるが、そちらは健在。
#**イオン盛岡南にもできた。イオンにある限り、潰れることは無い。
#***その意味で、二つのイオンがかなり自慢。
#*盛岡のスタバにはバナナの代わりに、盛岡リンゴが常備してある
#*残念、スタバがない県はまだまだある。青森・山形と山陰2県と四国の半分(徳島・高知)。でもエラい勢いでスクラップ&ビルドしてくれたモンだと思う。
#*スタバがあるだけ青森や山形よりはマシかと。
#**青森、山形にはスタバはないのだろうか。
#***ねがっけ。
#*今は無きエンドーチェーンは子供には'''ネ申'''のようなデパートだった。
#**'''『生きた化石・シーラカンス展』『大恐竜展』'''など子供のリビドー直撃な企画を連発。
#**でも仙台資本。
#ロシア語っぽい地名とかつておっしゃった方が居られたが、さて?[[モスクワ]]と聞き間違えたのだろうか。
#市民は盛岡が意外と田舎だということに気が付いていない。
#放送してもいないのに中高生男子の間で「涼宮ハルヒの憂鬱が」ブレイク中。
#*盛岡のゲオでハルヒのDVDを借りることはまず不可能。
#東北本線の一部区間が第三セクター化したことにムカついている。
#*開業当初は乗車数も多かったが調子に乗って新駅を2つも開業してから業績不振に…。
#*同じ形式のはずなのにJRの車両よりもモーターの音がやたらとうるさい。
#**車内に掃除機が10個くらいあるみたい。
#*盛岡~八戸間はすべて「IGR岩手銀河鉄道」だと思っている。
#**IGRは目時までです。
#**ひどい人は青森までIGRだと思っている。


==石川県のナンバープレート==
==盛岡市民気質==
===石川===
*[[盛岡市民の気質]]
*1988年1月1日、「石」から変更。
**[[盛岡市民のプライド]]
*管轄局・事務所:北陸信越運輸局石川運輸支局本庁舎(金沢市)
*管轄地域:金沢市、かほく市、河北郡を除く石川県全域
*登録台数:約23万台
#「石」ナンバー時代、面白いナンバーのひとつだった。
#運転が、・・・何か京都ナンバーに酷似。
#*無意味に車線変更、飛ばす。
<!--#京都に酷似というが、それ以上にマナーも技術も悪い。
#おまけに小京都と言って自負してるところが、馬鹿馬鹿しい。-->


===金沢===
==盛岡の食文化==
*2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「石川」から分割。
[[岩手の食]]参照。
*管轄局・事務所:北陸信越運輸局石川運輸支局本庁舎(金沢市)
[[Category:岩手|もりおか]]
*管轄地域:金沢市、かほく市、河北郡
[[Category:県庁所在地|もりおか]]
*登録台数:約34万台
[[Category:東北地方の市|もりおか]]
#キムタクナンバー
[[category:盛岡市|*]]
#導入時に、北陸鉄道や西日本JRバス(金沢営業所)などが、石川ナンバーからの登録変更を行った。
#石川ナンバーとの登録台数の差を見て、何かの間違いだと思った。
#*実際に金沢に行ってみれば「本当なんだ」と思うかも?それくらい多い。というか他県でも割と見る。
 
==福井県のナンバープレート==
===福井===
*1951年、「道路運送車両法」に基づき制定。
*管轄局・事務所:中部運輸局福井運輸支局本庁舎(福井市)
*管轄地域:福井県全域
*登録台数:約40万台
#昔は「福」が旧字体(示畐)だった
#とろい運転のイメージはまったく無い。京都ナンバー同様、飛ばすし赤信号無視する。
#*運転はしっかりしてる。
#若狭地区はご当地ナンバー制度で福井ナンバーから離れたかったが、人口が少ないため出来なかった。
 
==滋賀県のナンバープレート==
===滋賀===
*1988年1月1日、「滋」から変更。
*管轄局・事務所:近畿運輸局滋賀運輸支局(守山市)
*管轄地域:滋賀県全域
*登録台数:約57万台
#通称「ゲジゲジ」。隣接する[[京都]]の人々は滋賀ナンバーをこれで煽っている。
#*「ゲジナン」とも。
#*新名神完成で、ゲジナンエリアと名古屋が一体化。
#*うちのじいちゃんも言ってたわ、だから京都離れたくないって。
#実は滋賀ナンバーの賀と佐賀ナンバーの賀は微妙に字体が違う。
#*滋のほうもてきと~に省略されている。
#ただ、「マナーが悪い」とか「運転が乱暴」などとそういった印象は関西のナンバーの中では一番持たれていないようだ。
#*滋賀県民は温厚な人が多いから(問題を起こすのは他府県からの下宿学生でしょ)。
#*↑そうか?
#しかし実体は、自己中心的運転が多い。
#*滋賀ナンバーが他地域にあまり出ないのと逆に他地域から来ると幹線道路しか通らないのが原因らしい。
#*一部地域を除き、滋賀県は「全部で2車線」が基本なので、「車線変更」をする機会がほとんどない。このため、都会で困ることが多い。
#*山村部では都会のナンバーを煽ってくる馬鹿がいる。ただし急ブレーキ、幅寄せには対抗しきれず、道路の土手下に落ちていく車もいる。
#**運転のスキルはまったく無い。ていうか、使う機会がない。
#***というか、滋賀県民が目指す「スキル」とは安全運転技術のことであって、機敏な操作技術ではない。事故多発県であるため、子供の頃から叩き込まれる。
#***滋賀県民は他府県ナンバーのゆとりのない荒くれた運転を見て「スキルないなあ、そら事故るわ」とのんびり思っている(ちなみに県内の事故のほとんどが他府県車両)。
#京都人からは「滋賀作」と蔑まれている。同様に京都人は「奈良漬」とも呼ぶ。
#*後者は知らんぞ。しかも、滋賀ナンバーネタか?
#*そんな風には言いませんが・・・(by奈良県境の京都人)
#瀬田-草津-栗東エリア(いわゆる一部地域)の道路事情は別物なので、分けて考える必要がある。
#関空や[[セントレア]]で見かける。
#*大津より東(要するに滋賀県のほとんど全部)は直線距離ではセントレアのほうが近い。[[新名神高速道路|新名神]]が開通したら滋賀県の関空利用者の大半がセントレア利用に切り替わるかも。
#京都ナンバーをライバルにしているのか、滋賀ナンバーを追い抜いたら、逆に追い抜かされた・・・。一体、何がしたいんや・・・?
#*普段京都県民に罵られてるから仕返ししただけなんじゃ・・・
#**「京都県民」ではなく「京都府民」ですよ・・・。あと、そんなの、普段していない車にとっては迷惑ですよ・・・!!
#バスのナンバーの進み具合が近畿で最も遅く、2008年12月初頭の時点でまだ700番台に到達できていない。
京都府内では沢山走っているが、大阪府内ではあまり見かけない。
 
==京都府のナンバープレート==
#県庁所在地が政令指定都市のくせにナンバーが一つしかない。日本でここだけ。
#*舞鶴市民が京都以外のナンバーを付けたがらないから
#亀岡市、長岡京市、宇治市、木津川市などなら分かるが、舞鶴市、福知山市、京丹後市などまでが京都ナンバーだということに正直納得できない。
#*いや、木津川市は奈良ナンバーに入れても良いですけど・・・。。
===京都===
*1988年1月1日、「京」から変更。
*管轄局・事務所:近畿運輸局京都運輸支局本庁舎(京都市伏見区)
*管轄地域:京都府全域
*登録台数:約89万台
#なにわナンバーあたりからは「京都ナンバーの方がガラが悪い」とよく言われる。
#*某お笑いコンビDTのM本H志も自分が(コンビで)司会を務める某音楽番組のトーク内でネタにしたことがある。
#**大阪府ナンバーの車を平気で煽る。そして・・・。
#***というよりも、他府県ナンバー(特に滋賀ナンバー)ならどこであろうと煽るのが普通。
#一文字時代はまさに「京」ナンバーで、語呂といい、かっこいいナンバーのひとつだったという。 
#*この前、京ナンバーのベンツを見た。凄い貫禄だな、あれは。
#*ツレが学生時代に京ナンバーのブルーバード乗ってたけど、'''オートマなのにエンストするような状態だった'''ぞ?
#赤信号でも平気で入ってくる。
#*その馬鹿のおかげで、市内に「信号オービス」なるものが登場。手前の警告板にも「信号無視監視機設置路線」と書いてあった。なんじゃそりゃ。。。
#*信号が赤になって右折可の信号が出ると、直進車線から右折してくるじいさんもいる。
#*直進車が右折可出てからも、左折で渋滞している車を押しのけて、当たり前のように直進。直進の信号はもう赤ですよ?
#*交差点内で止まってしまうような状況でも余裕で直進。そのせいで交差する道路は青になっても1台も通れない。全国でもここだけで見られる現象。
#割り込み、幅寄せをする悪質なバス、タクシーが多い。ただ、最近テレビでも放送された某タクシーの会社は礼儀、マナーがしっかりしていて、「運転が荒い」京都のイメージを払拭している。ただ、京都ナンバーの一般車は運転が乱暴。
#*運転が「乱暴」つうより「下手」。
#*しかし平安京より存在する道路が多数あるため、狭い道を走る能力要。
#**狭い道を飛ばしていて、側壁にクラッシュしてるタクシーを多数見た。歩行者が居たら完全に即死。
#雰囲気は轢き殺されてえーかこの野郎って感じ!(暴走族LV)
#育ちの悪さが溢れ出てる運転
#常識知らずの厚かましさ。 井の中の蛙この上ない。
#落ち着き無く無意味に車線変更したがる。
#近畿では“アホ京”ナンバーと呼ばれる。
#*周囲の空気を読めないためk(空気が)y(読めない)otoナンバーとも呼ぶ。
#**そんなにうまい事言える奴はそうそういない。
#南部(中京区以南)は最悪。下品極まりない。
#*特に京都駅周辺の運転マナーは最悪。他県人は車で行かないことをお勧めします。
#**車線変更でのウインカー不点灯、駐停車時のハザードはまったくなし。タクシーも同じ。後続車両にクラクションシャワーをいつもプレゼントされている。
#**京都のタクシー、バスにクラクションを鳴らされなければ、運転は一人前。大阪よりも予想外の動きが多く、事故もよく見る。
#プライドの高さが運転に現れている。古都の馬鹿者共。奈良ナンバーにも同じ病気が遷っています。
#*同感。ありえないタイミングでの割り込み、わき道からの本線飛び込み。自己中心。そして事故る。
#*滋賀ナンバー車に攻撃ばっかしてるから、最近では滋賀ナンバー車に煽られている。自業自得。
#**「滋賀県民」と、「仕方なく4年間滋賀に住んでいる京阪神の大学生」を間違えるとこうなる…?
#*座右の銘は「信号は俺の心の中にある」。
#**これって地方都市ならどこでもいえるとおもうが。
#関空で見かける。
#山城地方はちゃんとしていると思う。
#*木津川、精華辺りは分からんけど、宇治、城陽辺りは結構荒かったぞ。(by大阪市民)
#**木津川市内は奈良ナンバーも混ざるので、注意が必要!!今日、事故りかけました・・・。
#**木津川・精華は新興住宅地もあり旧奈良・旧大阪系ナンバーも多く、一概に地域性を見出すことが難しい。
#***精華は30代~50代のおばさんが、運転が下手であるにも関らず猛スピードで暴走していたりする。
 
==大阪府のナンバープレート==
#大阪府ナンバーの車は全て乱暴。煽られたら避けるが無難。
#何車線あっても全ての車線で追い越し可能。パンダも普通にやってます。
#他県では白地の部分がなぜか?薄紫である。
#*もう古い車だから、変色しちゃっているんですよ、多分・・・。
#学科試験の答案用紙に名前を書いたら免許がもらえる。道路標識や標示がわからなくてもまた然りである。
#*それは大阪府と隣接してる全ての府県にも当てはまる。
#雪が積もると翼をもがれたように運転が慎重になる。天災が少ない地方なので路面コンディションが変わると少し大人しくなる。
#*↑っていう事実を知ってて無謀運転をする近畿北部の寒冷地方ナンバー・・・。
 
===大阪===
*1964年11月1日、「大」から変更。
*管轄局・事務所:近畿運輸局大阪運輸支局(寝屋川市)
*管轄地域:豊中市、池田市、吹田市、高槻市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、寝屋川市、大東市、箕面市、門真市、摂津市、東大阪市、四條畷市、交野市、三島郡、豊能郡
*登録台数:約116万台
#[[池田市|池田]]も[[高槻市|高槻]]も[[八尾市|八尾]]も大阪ナンバーだったりする。
#なにわナンバーよりイメージは良い。
#*だからといって煽ると河内の気性の荒さゆえに追突させてくれる。
#**私は[[国道25号(名阪国道)|名阪国道]]で、大阪ナンバーのブルーバードに急ブレーキを踏まれました。
#*荒さはなにわナンバーと互角。特に東大阪市、八尾市付近。
#東大阪と北摂地域のドライバーの思考回路が違う。北摂エリアはあまり慌てずマイペース運転が多い。逆に東大阪エリアのドライバーは豪快、乱暴。「河内ナンバー」は東大阪から河内長野のエリアでこの先出来たらいいのに。
#*北摂地方は荒くないだけで交通マナーは悪い。奈良ナンバーと同じ。
#*営業車とオッサン車の運転は荒杉。怖い。
#*「北摂が誇る大動脈」[[近畿の国道#国道171号|国道171号]]では路駐多いわ右折レーンや右折セパレート信号が未整備だから「イナイチ走り」をせざるを得ない。
#東大阪市内で「大阪」の前に「東」の文字のシールを貼っているベンツを発見。これはいいな。
#トラックターミナルが大きいからか、トラックの登録台数が多い。
#サンキューハザードを良く鳴らすナンバー。
 
===なにわ===
*1983年11月14日、「大阪、泉」から分割。
*管轄局・事務所:近畿運輸局大阪運輸支局なにわ自動車検査登録事務所([[大阪市]][[大阪市/住之江区|住之江区]]
*管轄地域:大阪市
*登録台数:約69万台
#大阪市内は「大阪ナンバー」ではなかったりする。「なにわナンバー」は大阪市内の登録車両のみが名乗れる。
#「平仮名なんてダサい」と関東地方では結構言われる。
#*「平仮名地名がダサい理論」は、[[さいたま市]]発足前から言われていた。
#*[[北海道・東北のナンバープレート#いわき|いわき]]・[[関東のナンバープレート#とちぎ|とちぎ]]もまた然り。
#*漢字で書いたら「浪速」。速いんやで。
#*だが、誰もそんな事は口に出さない、いや出せない。理由は↓にある。
#都内近郊でなにわナンバーの白ベンツは皆避ける。
#*都内だけではない。[[関西]]圏の高速でもみな避ける。
#*竹内力似のサングラスをかけた厳ついオッサンがマジで乗っている。血をみるで。
#*なにわの希望ナンバー(・・・1とか)の白or黒のSクラスが醸し出す殺気は異常。
#*でも、なにわナンバーはトロトロ走ってる車をみな避けて走り去る。
#東京都内で[[関東のナンバープレート#品川|品川ナンバー]]から唯一煽られないナンバー
#*ただし[[阪神タイガース|タイガース]]のステッカーを貼った「なにわ」ナンバーは煽る。
#*首都圏では最悪イメージナンバー。関西では姫路かな?めったに見ないけど。
#大阪市内の二車線以上の道路の雰囲気をいつも殺伐にさせている犯人。
#*特にアリストより上の高級車の運転はマジで怖い。赤信号になっても突っ切らないと追突するかも。
#*加速度は[[阪神電鉄]]特急並。
#**[[御堂筋]]なんかタクシーがジグザグに煽り、急停車。お客さんを乗せたらまた煽る。
#***↑たまに、「俺のタクシーは空も飛べるほど早いんやで」と豪語し、アクロバット技を見せるタクシードライバーもいるとかいないとか。愉快。
#**特急より、普通電車(特にジェットカー)の加速のほうが上。
#営業中の[[大阪市交通局#大阪市営バス|大阪市営バス]]がスピード違反で捕まったとか。
#押熊のモスバーガーでドライブスルー待ちをしていて、その時は渋滞しており、その横に駐車場があり、そこに入ろうとした「なにわ」ナンバーがいきなり、クラクションを鳴らして来た。
#*押熊ってどこだよ??
#**奈良市にある地名
#***個人的な憤りをここに書かれてもな・・・
#車間距離が和泉ナンバー地域よりも異常に狭い。80キロで一般道を走ってる車両の車間は車0、5台ぐらいちゃうか・・・。それでも事故らない。
#*高速道路でも然り。なので高速道路でなにわナンバー車両の前でトロトロ走るのは御法度。車間距離は・・・さらに狭くなる。
 
===和泉===
→[[和泉ナンバー]]を参照。
 
===堺===
*2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「和泉」から分割。
*管轄局・事務所:近畿運輸局大阪運輸支局和泉自動車検査登録事務所(和泉市)
*管轄地域:堺市
*登録台数:約28万台
#一文字なのでパッと見、一文字時代の古い車なのかと思ってしまう。
#*実車を見て、一文字ナンバーがなくなって以来の一文字ナンバーだと思いました
#*そして「柏」も一文字ナンバー
#**堺市内の某団地で「和泉」と「堺」ナンバー車が交互に駐車してあったが、なんや、あの違和感は・・・。
#西名阪、阪和自動車道、名阪国道で、和泉ナンバーの群れに溶け込んで煽る。
#*和泉ナンバーだからすぐ避けるんやなと思って車を降りたら、ナンバーに「土」が付いていた。あれ?
#**堺市内のときはま線での車線変更、割り込みの回数は異常。取り締まりメッカの泉北一号線でも煽る煽る。
#**でも捕まらない。
#**一緒にすんな。by[[土浦ナンバー ]]の住民
#*それはない、アンチ堺乙
#和泉ナンバー車を煽る。
#*堺ナンバー車は和泉ナンバー車に対抗心をもっている。堺のほうが政令指定都市でいろんな意味で大きいから。
#*大嫌いな高石市の和泉ナンバー車を煽る。
#でもやっぱり、和泉ナンバーが欲しい堺市民。
#*その割には結構見かける。私ゃ神戸なんだけど。
#**それは一文字ナンバーで目立つからでは・・・?
#**東京でも静岡でも見かけた。進出中。
#*堺ナンバーの方がかっこいいし。
#御当地ナンバーの中で一番、希望抽選ナンバーの車(人)が多い。もともと関西は希望ナンバーが多いから当たり前なんだろうけど・・・。
 
==奈良県のナンバープレート==
===奈良===
→[[奈良ナンバー]]を参照。
 
==和歌山県のナンバープレート==
#ご当地ナンバーで、熊野、紀南地域が世界遺産になった記念として、「熊野」ナンバー設立の話があった。確か登録台数が7万台以下と少なかったため立ち消えになったとか。
===和歌山===
*1988年1月1日、「和」から変更。
*管轄局・事務所:近畿運輸局和歌山運輸支局本庁舎(和歌山市)
*管轄地域:和歌山県全域
*登録台数:約39万台
#26号線沿いのびっくりドンキーでやたらと見かける。
#*近いもん。
#泉南のイオンに頻繁に現れる。
#*近いまん。
#「和」の時代、「『和』のナンバー」という語呂のいいナンバーだった。
#*「わナンバー」じゃレンタカーと勘違いされないか?
#ミカンナンバーって馬鹿にしてたが…
#*それは、愛媛。
#[[関空]]でもよく見かける。
#*大阪では頻繁に見かける。運転が慣れている人は和泉ナンバー並みの荒業を繰り広げる。
#**でも大阪から出ると(京都とか神戸とか)あんまし見かけない。こないだ東京で八王子ナンバーを見て「そーいや3文字ナンバーって関西で見かけへんよn・・・あ、和歌山があるやん」と思ってしまった。
#*親切で素朴な人が多い。道を譲ってくれるし、譲ってあげたら手を上げ、礼をしてから通過する。
#両側用水路、田圃の道では結構飛ばせる車が多い。ただし車線変更は苦手か?
#阪神高速ですいてる右車線の先頭をとろとろ走ってるのは大抵和歌山か奈良ナンバー。
#*堺市内でも渋滞を起こすのは和歌山ナンバー。
#どんなに真っ暗なトンネルでもライトはつけない。
 
==兵庫県のナンバープレート==
#兵庫県全域でナンバー二つは少なすぎ。
#*その上、神戸ナンバーの登録台数は名古屋、横浜ナンバーに次ぐ第三位。
#高速道路でもかなり飛ばす。近畿自動車道でもジグザグに走るが、路肩まで使って追い抜きをするとは...。
#*補足すると、神戸ナンバーはそんなに運転が荒い車はいない。まあ、大阪寄りの地域には多数存在するが。
#*いや、ヤ●ザがそんな運転するよ。Sクラスのベンツとかが…。
#*今ではや●ざよりヤン車のほうが危ないらしい。特に、神戸ナンバー。
 
===神戸===
*1964年11月1日、「兵」を「神戸」「姫路」に分離。
*管轄局・事務所:神戸運輸監理部兵庫陸運部魚崎庁舎(神戸市東灘区)
*管轄地域:神戸市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、西脇市、宝塚市、三木市、川西市、小野市、三田市、篠山市、丹波市、南あわじ市、淡路市、加東市、川辺郡、多可郡
*登録台数:約133万台
#[[兵庫/東播磨|東播地区]]にマイホームの購入を考えてる人間の、一種の目安となっている。
#*[[明石市]]は神戸ナンバーだが、[[加古川市]]は姫路ナンバーの為。
#九州北部の観光地の駐車場でよく見かける。
#[[徳島]]の大型量販店や百貨店の駐車場でもよく見かけるが、それはほぼ9割方淡路島からの車。
#このナンバーのベ○ツが、自車の目の前に来ると恐怖心を覚える。
#*ひょっとして、[[神戸市/闇社会|この]]イメージですか?
#**夜の神戸市内では、珍しくない光景。
#**黒塗り、スモークのかかった窓、ナンバーがぞろ目…こんなべ○ツがいたら近寄らない方が無難。
#***たまに[[徳島]]でも↑の様な神戸ナンバー車が出没する。
#*[[名阪国道]]で右車線をとろとろ走ってる神戸ナンバーの白いベンツ(Cクラス)に車間を詰めたらサイドブレーキ引かれた。こっちもドイツ車だったから間一髪セーフだったが、運転席から顔出して「なめとったらアカンぞオラー!」って言われた。まさかCクラスに乗ってるとは思わなかった・・・。
#[[淡路島]]や[[兵庫/丹波#丹波市の噂|丹波]][[兵庫/丹波#篠山市の噂|篠山]]方面へ行くと神戸ナンバーの軽トラが沢山走っている。
#*神戸=都会というイメージがあるからなのか、軽トラにはあまり似合わない…。
#[[大阪市|大阪都心部]]で一番よく見かける他府県ナンバーの車がコレ。
#*[[梅田]]とかだと、同じ府内の和泉ナンバーの車よりも沢山走っている。
#**和泉ナンバー車は、梅田よりミナミがお気に入りのため・・・。
#**大阪市のすぐ隣の尼崎が神戸ナンバーだからというのも理由の一つ。
#*京都市中心部では、2番目によく見かける。大阪ナンバーや、なにわナンバーよりも沢山走っている。(ちなみに1番目は滋賀ナンバー)
#超高級住宅街があるせいか、ドイツ車の登録台数が多い。さらに希望ナンバーが払底しかけ・・・。
#芦屋や苦楽園では半分以上が輸入車。ベンツでもEやSを買い物のアシとして使っておられる。
#*この辺の金持ちは概して運転マナーは比較的良い。むしろ汚い国産車のほうが(尼崎から流れてきた?)悪い。
#**輸入車のほうが道を譲ってくれたりする。貧乏人は根性ババ色であることを思い知らされる・・・。ワイもか・・。
#***「芦屋」「夙川」「苦楽園」「甲陽園」ナンバーなんてものが出来たりして。
#*神戸ナンバーエリア東部は非常にマナーが悪い。国道43号や大阪道路圏で無謀な運転をかます。
#淡路島、丹波、東播、尼崎を切り離してほしい。尼崎/伊丹/川西/猪名川町で尼崎ナンバー創設を。
#バスのナンバーの進行度合いが関西一進んでいる。
#[[兵庫/北阪神|北阪神]]3市1町で「宝塚」ナンバーを創設して欲しい。[[中国自動車道|中国道]]・国道171号・国道176号はヅカナンの天下へ。
 
===姫路===
→[[姫路ナンバー]]を参照。
{{ナンバープレート}}
[[Category:ナンバープレート|ほくりくきんき]]
[[Category:北陸地方|なんはあ]]
[[Category:近畿地方|なんはあ]]

2007年4月25日 (水) 06:36時点における版

盛岡の噂

  1. 仙台に次いで2番目に区が出来たので、東北第二の都市になった。
    • と信じている人がいるが、政令指定都市の区とは別なので、いずれは消える運命。
      • 南相馬(原町)ですらあるんだから自慢になんないよ
    • なぜか「東北第二の都市」という思い込みがどこかにあるっぽい。(根拠はない)
    • 「少なくとも青森市よりは都会」だと思っている。
  2. 「日本の北京」と呼ばれるぐらい自転車優先。
    • 朝方になると、駅前の開運橋から自転車の車列が物凄い。
    • マイカー族は、多少遠回りになろうとも朝の盛岡駅周辺には近づかない。
    • 岩手大学は、自転車通学率が全国の大学で一番らしい。
      • うらやましい・・・うちは原付率八割以上だし・・・
      • 正門から農場まで農業用水が流れ、農学部の建物が極めて多い。むしろ堂々と「岩手農業大学」を名乗るべき。
      • 岩大をイワダイと読むのはよそ者。
        • そもそもが、「よそ者」だらけの大学。
      • 岩手県立大をケンリツダイと略すのもよそ者。
        • ケンタチダイ?
        • ↑ケンダイです
    • 盛岡体育館前も一高生、三高生、盛女生、岩大生がクロスするのでチャリの通過台数が多い。
  3. とある高校で毎年5月12日、生徒が裸踊りで市街を練り歩く。怖くて誰も止めたがらないらしい。
    • 私の時は5月13日だったけど(創立記念日)、今は変わったのか?by1994年卒
      • 創立記念日には大運動会をやる。その前日に宣伝としての練り歩き。
    • 風物詩なので怖くは無い。「あぁ、そんな時期か」が正しい。
    • その姿は「怖い」というより「異様」「寒そう」。
    • 男子は裸踊りだが、女子は幼児コスプレ。
    • そのゴールは、ある女子高らしい。授業を中断してキャーキャー見学するのがマナーらしい。
    • 通称「猛者踊り」
      • 「猛者」が正しく読めないようでは、この学校には入れない。
    • 昔は「土人踊り」って云っていた。
      • 「土人」が差別用語のため変更となったことを知る人は少ない。ちび黒サンボもこの筋で禁止に。
  4. リヤカーで野菜を売りに来るおばあさんがいる。
    • 彼女の往来を止めてはならない。
    • クラクションを鳴らしてはならない。
    • 追い越しは危険。
    • 彼女は古きよき「盛岡の女」を体現する数少ない歴史の証言者。
    • 彼女の「ほっかむり」は、正装。
    • あの元気な「野菜いかがでやんすか」に郷愁を覚える。
  5. トランシーバーおじさんがいる(盛岡では有名な人物。スキンヘッドで体格のいいおじさんで、よく大通や中央通、本町通で見かけるのだが、自転車に乗ってトランシーバー片手に怒鳴り散らしているのだ)
    • 彼はそのトランシーバーで、国防上かなり重要なことを話しているらしい。
    • トランシーバーおじさんのトランシーバーはラジコンのコントローラーらしい。
    • ↑残念ながらそうではなく、大昔のトランシーバーである事は確からしい。
    • 先日社会党の事務所に乗り込んだとわめいていた。社会主義ではないらしい。
    • トランシーバーおじさんの昼間の仕事は警備らしい。
      • そこでは普通らしい。
  6. 貧乏な都市のため、夜は街路灯少なく道が暗い。
    • 唯一明るいのは☆彡
    • 暗い印象を払拭するためか、新幹線が盛岡駅到着寸前に一気に明るくなるゾーンがある。
  7. 意外に青森県より寒い。
    • 札幌より寒いこともざら。
    • 真冬になると市内全域がアイスリンクのようになる。
      • なのに、屋内スケート場がある。しかも利用可能期間は冬季限定。夏はコンサート会場に変貌。
      • 市内全域全面滑走可能のため、おしゃれなブーツより「スノトレ(スノートレッキングシューズ)」が売れている。
    • たまに春までノーマルタイヤで乗り切る猛者もいる。
    • 従って、盛岡のドライバーが世界三大ラリーで活躍する日もそう遠くない。
    • しかしあのような場所の気温では盛岡市民の脳は溶けてしまい、活躍はとてもできそうにない。
      • このように、「ラリー=暑い」と考えているのもその例である。
    • バイクで走る際は、両足を路面について滑らせながらバランスを取る技術が必須。
    • 車は4WDがベスト。それでも、滑るときは滑る。
      • 恐らくABSも必須。
    • 真冬日はザラ。驚かない。
      • 寒すぎて、一般的な「真冬日」の定義が通用しない。
      • 最高気温がプラスの日はちょっと暖かく感じる錯覚さえ起こる。
    • 本州一の寒さを記録した場所がある。
      • 1945年1月26日、旧玉山村藪川の記録。氷点下35.0度。冬の間は直射日光が差さない場所があるらしい。
        • 観測地点が日陰っていうのもどうかと。
        • 本州最寒の地・藪川が合併で盛岡市玉山区になり戦々恐々。
        • その上、田舎なのに政令指定都市みたいな「玉山区」って一体。
    • 冬季間の凍結防止のためトイレは汲み取り式、という誤解が過去にあった。
    • そして意外に夏は暑い。流石は盆地。
  8. ありそうだが、「岩手川」という川はない。
    • 岩手川は川の名前でなく盛岡の清酒の名前。そのCMは岩手県内のみで結構有名。
    • 「岩手県民歌」とさえ言われる名歌。歌唱はダークダックス。
    • 残念ながら、平成18年2月末に倒産の憂き目に。いくつかの卸業者も巻き込んだらしい。
  9. 「八戸には負けていない!」と思っているが、新幹線の延長でいよいよ危機が迫っている。
    • ストロー効果で逆に勢力を伸ばしつつもあるが…。
    • いわゆる「東京資本」は阻止し続けるが、急速に拡大を続ける「八戸資本」の流入には無頓着。
    • 「旧南部藩」繋がりで八戸に対して妙な連帯感を持っている。
      • ていうか、八戸から一方的に持たれている。
        • 岩手日報に青森県の八戸専用ページがあり、やや驚く。
        • 八戸市は岩手県かもしれない、とどこかで思っている。
  10. 「県都盛岡」。謎のコトバだが、いちいち付けないと不安。
    • 玉山村と合併した瞬間、「新県都」とか言い始めた。
    • これに対し奥州市は「副県都」なんていい始めた。
      • ケント盛岡という芸人が出て欲しい。
    • キャッチフレーズ「杜と水の都・盛岡」は過去によく使われたが、「杜の都」仙台の知名度が高いため、お蔵入りとなった感あり。
    • ↑盛岡人は「最初に杜の都と言い始めたのは盛岡の方だ」と言う。
    • だからこそ、「杜の大橋」なんていう名前の新しい橋が生まれる。
    • 水と氷の盛岡と位置づけ、氷の彫刻を売り物にした盛岡冬まつりをしてはどうか。
      • ↑という意見がありますが、商工会議所さん!
  11. あるアンケート調査で「東北の行って見たい祭りランキング」でTOP10に「さんさ踊り」が入らなかったため、主催者はアピール方法に危機感を感じている。
    • 一般市民は、さんさ踊りは見て楽しむものではなく、参加してこそ楽しいという事を知っているので、当然だと思っている。
    • 有名どころの「青森ねぶた」「秋田竿灯」「仙台七夕」。どさくさに紛れて無理矢理東北四大祭りにしてしまった。
      • 七夕はぶら下がっているだけ、竿灯は秋田美人を主役にしておらず隙だらけなので、さんさのミス太鼓を売り込めば、竿灯、七夕と十分戦える。
    • 日清UFOの東北夏祭りシリーズでカップ麺のふたに描かれている。
    • 太鼓を叩きながら踊ることが奨励され「太鼓屋陰謀説」が囁かれたが、実際にやってみると楽しい事が分かり、真相の究明はなされないまま現在に至る。
    • 過剰に豪華な厄年行事にも「ホテル陰謀説」がある。これも謎。
    • 実はさんさ踊りは、以前はパレードなどせず、ひっそりと盆踊りとしておこなわれていたものだった。お八幡様のお祭りのほうが大きかったのだ。
      • だが、盛岡市まで東北新幹線が開通した際、盛岡にも名物の祭りを作ろうとして、田んぼなどで輪踊りとして行われていたのをむりやり直進させてパレード化したものである。
        • だから随所に踊りとして不整合な部分が存在し、古い盛岡人には違和感。
      • 「よさ○いさんさ」にもかなり違和感。
    • 毎年『ミスさんさ』の判定基準に疑問を感じる人が多い。
      • 『ミス太鼓』の判定基準はもっと怪しい。
        • 審査会をテレビで生中継したらどうか。
      • 毎年のように「新しいさんさ踊り」が生まれ、ついていけない。
      • さんさ踊りが「日本舞踊化」している。
  12. 体験型観光施設「盛岡手づくり村」へ向う道にはラブホが乱立。
    • その名を「子作り街道」、一帯は「盛岡子づくり村」と囁かれる。
    • 「子作り街道」は盛岡市と滝沢村の境界の盛岡側にあり、滝沢村は迷惑がっているらしい。
      • 滝沢には人目のつかない森が多く、そんな施設はいらないのだ。
  13. 有名な幽霊屋敷がある。しかも複数。
    • 蛇ノ島のこと?
    • 安部館?
    • ヤバすぎて、書けない。
    • 安いので何度か売れているが、定住できた人はまだいない。
  14. 「なんとなく独特な雰囲気の」心霊スポットが多くある。
    • 何かあるらしいが、あまり触れない。
  15. 最近できたイオンが大ブーム。駅から遠いので、自転車で行けたら、クラスの人気者。
    • 近くにある高校は除く。と言うか近くてうらやましいぞ!
    • ついに「イオン盛岡」行きバスの運行が開始。
    • イオン盛岡行きのバスは某大学が始発点で、そこの学生カップルは、週に一度はイオンでデートするらしい。
      • 県大が始発。隠すことはない。
      • 隠してもニアミスらしい。
        • 県大のアーチは羽田空港のアーチに似ている。どちらが真似たのか。それとも同一作家か。
    • 当初の計画ではボウリング場設置などの案があったものの、商店街団体の反対に遭い断念。結果として普通のイオンより少し小さめの規模となっている。
    • 2006年9月、本宮地区に「イオン盛岡南」が開店。
    • 10月からは、イオンとイオンを結ぶバスまで運行開始。大通り商店街の危機。
      • 二つのイオン、実は結構テナントが被っている。
      • 二つのイオン、結構近くにあるが、実は別会社らしい。
      • イオン間連絡バスを「イオン交換バス」という。
        • イオンはマイナスイオンが多いが、盛岡経済にはプラス。
  16. 割れた大きな石の隙間から芽を出し、その隙間を押し広げつつ成長した銘木「石割桜」が有名。
    • 同名のお菓子も結構有名。
      • CMソングが流れると「メロン・バニラ・チョコ3つの味」というフレーズが脳裏に浮かぶ。
      • そのCM、最後の方で爺さんが杖を折る意味不明なシーンがあることはあまり気づかれていない。
        • 実際は、ありきたりのゴーフレットである。
      • 岩手県外に持っていくと予想以上に好評を得て、驚く。
    • テレビで「ど根性野菜」(アスファルトを割って出来た大根など)があるが、石割桜のほうが由緒正しい本家だ。
      • 350年以上、ど根性状態が続いていることに目を向けない盛岡市民。
    • ちなみに、桜咲くシーズンになると、某裁判所の周辺には違法駐車の嵐となり、某裁判所職員は大変困るらしい。
      • 裁判所が観光名所となるのは盛岡くらい。
        • 関西にもありそう。
        • それは「造幣局」ね。
          • 広島の造幣局も人気があるよ。
  17. 盛岡のご当地CMソングといえば石割桜とこたえるのは素人。
    • 通は土日ジャンボとペコアンドペコと答えるこれを知らないとモグリ。
    • 岩館電気も追加
  18. 岩手県人以外は、盛岡の旧名「不来方」が読めない。
    • 正しく読むためには漢文で言うところの「返り点(レ点)」が必要。
    • 高校の名前にもなっている。
    • そんな名前の橋まで完成。
    • その意味するところはなんと「二度と来ない」。
      • おそらく「岩手」の名の由来である「鬼が」悪さをしに来ないから来ているためかと…。
      • 「通行不可」という意味だと思って回避した観光客多数。
  19. 新・盛岡競馬場「OROパーク」が街から遠い。
    • しかも滅多にレースはない。
    • CMでは、風水で今年ラッキーなカラーを無理やりスーツにして宣伝していたコパが痛々しい。
    • 最近は主なイベントがフリマになりつつある。
    • 昔は「地方競馬の優等生」と呼ばれていた盛岡競馬だが、今ではこの競馬場を造ったときの借金で倒産寸前。交流GIが2つもあるのが余計に苦しいらしい。
  20. 市内南部の高校生(盛南、盛工、盛四、盛商、各女子高)は不来方高校生の電車占拠率に不満を持つ。
    • 乗れないことがあるくらいひどい。
    • それはまるで、終戦直後の買い出し列車状態。
    • しかし殆どの電車が2両編成。
  21. 大抵の小学校で、「岩手山」が校歌に織り込まれている。
    • しかもほぼ全ての校庭にスキー練習のための山がある。
  22. なぜか、映画館が多い。
    • 「映画館通り」という映画館が並んでいる通りがある。
    • 東映系映画館が04年1月に閉鎖。遠くの町の郊外型シネコンの影響を受けて。
  23. 「さわや書店」は盛岡の知性。
    • 店員お勧めの本をコメントつきで紹介している。
    • 真向かいで抗戦した「第一書店」。
      • というかもう無くなってしまった。
    • 「東山堂」はサンビルから撤退するもまだまだ抗戦中。
      • 各地に広がってゆく「東山堂」の復権ぶりは見事。
      • イオン店内に返り咲いたことに市民は驚いた。
    • 2006年12月、ジュンク堂が参戦。
  24. 「この町にも、かつてロッテリアが存在したもんだ」という昔話が存在。
    • 大通に外資系ファッションビル「C&A」が存在した事実は風化。
    • 開運橋通に「西武系ファッションビル」が存在した事実は、そして伝説へ。
  25. 歯医者が乱立しているので選び放題。
    • 遠くの町からやってきた医大歯学部の卒業生が残ったらしい。
  26. 人口の割にスーパーが乱立しているので、市内全域激戦区。
    • 盛岡発祥のスーパーは「地元スーパー」と呼ばれるが、それ以外は「外資系」と呼ばれる。
  27. 市内の道路状況は袋小路と一方通行のオンパレード。中途半端な拡幅工事の爪あとが次々。
    • 工事の度にアスファルトの色が違っていて、道路がモザイク状態。
    • 行きと帰りの道が一致しないことが多いらしい。バス停もそのとおり。
    • 冬場、雪の降り始めは、以下のような理由で、信じられないぐらいの渋滞伝説が。
      • ①まだ冬タイヤに交換していないせっこぎ(怠け者)
      • ②実はアイスバーン運転が初体験のためスピン続出。
      • ③寒くて普段なら自転車だが、車にする
      • この冬、上の橋から川久保まで3時間半という驚異的な記録が生まれている。
    • 館坂も、たった数百メートルの道だというのに一時間ほどかかってしまう日が多々ある。ちなみに歩けば10分程度。
      • そのため、特に冬場は館坂橋の前のバス停で降り、走って館坂橋のバス停で乗り直す学生も少数ながらも存在。
    • 盛岡ビギナーには、まず夏場に自転車で町の概要をつかんでから車での移動をお勧めする。
  28. 都市景観はマンションの数がやたら多いため、街並みが実体以上に都会的に見える。
    • 高さ30メートル以上の高層ビルは177棟以上。建設中のビルを含めると200棟近い。
    • 盛岡駅前にはファッションビルや商業ビルが数多く建ち並んでいて、よくある地方都市の中心街の空洞化とは無縁。
      • その割に、全国区のデパートは皆無。
  29. 県内一の大団地がダム湖よりも高い位置にある。
    • そもそも県庁所在地の市内にダムがある時点で何か他と違う空気を感じる(他県民)
  30. 岩手大学は本州にある大学の中で東大に次ぐキャンパスの広さを誇るが、そのほとんどは農学部の農地。
    • 東北大がキャンパス面積日本一という説がある。
    • 中央食道前の自転車の多さに閉口する。
    • 迷物といわれる岩大の焼きカレーは、それほどでもない。
    • 盛岡大、県立大など大学はことごとく滝沢村にあり、岩手医大にも逃げられそう。岩手大には市内に残って欲しい。
  31. 知名度が非常に低く、他県の人は岩手県の県庁は岩手市だと思っている人が多い。
    • 「岩手市」は実際には存在せず、「岩手郡岩手町」が盛岡市の北に存在。
    • 「岩手県岩手郡岩手町」と書くと、他県人に「嘘でしょ」と言われる。
  32. 「金田一」とは、言語学者でもなく探偵でもなく駐車場屋のことだ。
    • 言語学者の「金田一」と駐車場屋は無関係でないことは関係者以外殆ど知らない。
    • 「金田一といえば薬屋」という声もある。
    • 金田一温泉は座敷ワラシが出現するので有名。でも実際に見た人は皆無。
    • 金田一温泉は盛岡のものではないので、遠い異国のものだという立場。
    • 盛岡のそれは「きんだいち」だが、温泉のそれは「きんたいち」である。
  33. 上田と山岸に踏切があることは知っているが、それがどこに向かう鉄道であるかは知らないし、気にしたこともない。ましてその踏切の近くに駅があるなんて夢にも思わない。
    • その路線の正体は「山田線」という路線。1日に6本しかなく、多くの人が本数の多い長距離バスを利用する。
    • 106急行バスが毎時1本出ているならば、山田線も対抗して欲しい。
    • JR北海道のレール走行可能自動車が実用化したら、それで盛岡と県内全自治体を直結してほしい。
  34. 山田線に岩手大駅を作り、北上からそこまで折り返し運転すれば、学生が乗りそう。
    • 乗ります!
      • ↑という意見がありますが、JRさん!
      • 小学生の頃、よくその線路を歩いて下校したものです。
  35. 「わんこそばが有名」ということになっている。
    • わんこそばの発祥である花巻市からクレームの嵐がくる。
  36. 47都道府県で一番最後にスターバックスコーヒーが進出し、そして初めて潰れる店舗が出た街。
    • 恐らく開運橋にあったスタバ。今は別の店になっている。ちなみに映画館通りにもあるが、そちらは健在。
      • イオン盛岡南にもできた。イオンにある限り、潰れることは無い。
        • その意味で、二つのイオンがかなり自慢。
    • 盛岡のスタバにはバナナの代わりに、盛岡リンゴが常備してある
    • 残念、スタバがない県はまだまだある。青森・山形と山陰2県と四国の半分(徳島・高知)。でもエラい勢いでスクラップ&ビルドしてくれたモンだと思う。
    • スタバがあるだけ青森や山形よりはマシかと。
      • 青森、山形にはスタバはないのだろうか。
        • ねがっけ。
    • 今は無きエンドーチェーンは子供にはネ申のようなデパートだった。
      • 『生きた化石・シーラカンス展』『大恐竜展』など子供のリビドー直撃な企画を連発。
      • でも仙台資本。
  37. ロシア語っぽい地名とかつておっしゃった方が居られたが、さて?モスクワと聞き間違えたのだろうか。
  38. 市民は盛岡が意外と田舎だということに気が付いていない。
  39. 放送してもいないのに中高生男子の間で「涼宮ハルヒの憂鬱が」ブレイク中。
    • 盛岡のゲオでハルヒのDVDを借りることはまず不可能。
  40. 東北本線の一部区間が第三セクター化したことにムカついている。
    • 開業当初は乗車数も多かったが調子に乗って新駅を2つも開業してから業績不振に…。
    • 同じ形式のはずなのにJRの車両よりもモーターの音がやたらとうるさい。
      • 車内に掃除機が10個くらいあるみたい。
    • 盛岡~八戸間はすべて「IGR岩手銀河鉄道」だと思っている。
      • IGRは目時までです。
      • ひどい人は青森までIGRだと思っている。

盛岡市民気質

盛岡の食文化

岩手の食参照。