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==電車==
==達成されたなさそうであった記録==
===JR北海道===
→[[トーク:もしスーパー戦隊でこんな展開があったら]]
====偽789系の特徴====
#スーパーカムイ用の車両の前面の色は紫。
#E751系と連結する運用がある。


====偽721系の特徴====
==戦隊の構成==
#デビュー当初から仙台地区で活躍。
===レッド不在===
#快速エアポートで、札幌から特急になる列車に使用される。
*2017年現在、レッドとブルーがいないスーパー戦隊は存在しません。
#函館地区でも活躍している。
**顔出しに限ればブルー不在はキュウレンジャーが初。
#1986年、国鉄時代にデビューした。
#レッドがリーダーではない戦隊は幾つかあったが、レッドそのものがいないとなるとリーダー決め自体が難しくなりそう。
#*レッドに近い色の戦士(オレンジ、臙脂etc)がいればその人がリーダーになるのだろうか?
#有り得るとすれば実験要素が高いとされている記念作品の次作(46作目、51作目etc…)。
#イエローがいなかったキョウリュウジャーのように、赤色が全戦士のスーツの共通カラーとして取り入れられている。
#ブラック=体育会系、ブルー=クール、イエロー=猪突猛進、グリーン=草食系と、男性陣の人物像は歴代レッドをモデルにする。
#*女性メンバーのモデルは姫レッドになるのだろうか?
#**追加戦士のモデルはビッグワンかも。
#想定される作風はダイレンジャー以上の「全員が主人公」。
#…と見せかけて赤が追加戦士で登場というパターンも有り?
#*ちなみに赤の追加戦士自体はすでに前例が多く執筆対象外。


====偽731系の特徴====
===オープニングのキャスト紹介で1番目に紹介されるのがレッド以外===
#231系の亜種だ。
*レッドは存在するものの2番目以降に紹介されるパターン。
#*仙台で走っている。
#主人公カラー(=オープニングの1番目に紹介されるキャラ)は、おそらくブラックかブルーが最有力。
#気動車と協調運転なんて出来るわけがない。
#もし女性レッドをレギュラー戦士にするのなら必然的にこうなるはず。
#1997年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。
#思い切ってレッドを最後尾で紹介というパターンも有る。
#戦うか否かを問わずレッドが司令官ポジションでもあり得る。
#途中で追加戦士が主人公ポジションになってしまって1番目に紹介されるようになる、というケースも考えられる。
#*この場合、ビッグワンやアバレブラックも成しえなかった快挙、というよりはむしろ降格させられたレッドの「スペードエースやアバレッドでさえも受けなかった屈辱」とみなされるだろう。
#レッドが殉職や悪落ちなどの理由でオープニングから消えるとか?
#45作目の機界戦隊ゼンカイジャーでついに現実のものに。


====偽733系の特徴====
===初期メンバーの変身アイテムが全員違う===
#735系よりも先に登場した。
*初期メンバーの変身アイテムが2つある戦隊なら実在します(ファイブマン、ゴーオンジャー)。
#現在も2編成にとどまっている。
#同一作品でもベルトが違う場合がある仮面ライダーを反映すると、3人戦隊なら意外とあり得るかもしれない。
#気動車と協調運転できる。
#男女で変身アイテムが違ったファイブマンの時同様、女性メンバーの変身アイテムの売れ行きだけ大幅に下がる。
#エアポート用uシート(指定席)車は東日本のグリーン車と同様に2階建て構造になっている。
#*下手すると女性メンバー関連のアイテムは全てプレミアムバンダイ送りにされるかもしれない。
#コレクション枠の都合上、「アイテムは違うが使用デバイスは共通」と言う条件が課せられている可能性大。
#2chやTwitterで「財団Bの露骨な分割商法」と叩かれる。


====偽735系の特徴====
===ブルー不在===
#もちろん733系の後に登場した。
*このパターンは顔出しでは宇宙戦隊キュウレンジャーが、戦隊単位では警察戦隊パトレンジャーが達成済み。
#現在も製造されている。
#色のバランスを考慮し、代わりに紫が入るだろう。
#気動車と協調運転できる。
#*メンバー構成はおそらく赤、黒、緑、黄、桃になるはず。
#ジェットマン、カクレンジャー、ハリケンジャー、マジレンジャー、ジュウオウジャーが似たようなパターンだった。(これらのブルーはどちらかと言うと水色に近いスーツカラー)


===JR東日本===
===3人戦隊だが赤青黄ではない===
====偽走ルンですシリーズの特徴====
*このパターンは戦隊単位では警察戦隊パトレンジャーが達成済み。
#転換式クロスシート装備。
#一番可能性があるのは赤青緑。
#寿命が長い。
#戦隊以外では赤青黒、赤黄緑の組み合わせも存在していた。
#*製造コスト2倍、寿命も2倍。
#赤青白はフランスモチーフの戦隊(三銃士etc)で採用されそう。
#*デザインや車内配置が陳腐化した場合は<!-- 時代に合わせ。 発展途上国 -->後発開発途上国に輸出され、現地で補修をしながら100年は使えると言われている。
#*仮に三銃士がモチーフなら司令官のモデルはダルタニアンになる。
#*むしろ、車体が13年しか持たないため、製造から13年以内に更新・転用されることなく使い捨てられるのが基本である。
#赤黒黄だったらドイツがモチーフになりそう。
#**13年の耐用年数を超えて使用したことで事故を起こしたことがある。
#*赤白緑だったらイタリアか?
#フジフイルムで製造されている。
#*もちろんカメラ屋に持ってけば現像してくれる。35分。
#**コンビニとかだと2~3日かかる。
#正式名称は'''座席付き金属塊'''。
#*それか'''座席付き旅客運搬コンテナ'''
#*実は、形式名を正しく書くと「'''クモ[[wikipedia:ja:家畜車|カ]]209-??'''」のようになる。
#**または[[Wikipedia:ja:家禽車|クモ'''パ''']]だ。
#*ということは6扉車はただの金属塊か。
#トレインチャンネルの画面はブラウン管テレビを採用している。
#*増備車ではコスト削減のため、紙芝居になった。車掌が時々1枚ずつめくりに来る。
#**時々見飽きた乗客が勝手にめくってる。
#**ブラウン管時代は外に'''出っ張って'''いた。
#*音声がうるさい。
#JR東日本は所有してない。
#*実はJR西日本の車両で、最初に投入されたのは[[偽アーバンネットワークの特徴#偽学研都市線の特徴|片町線]]。
#国鉄時代から導入されていた。
#「プレハブ電車」と呼ばれない。
#「走ルンです」というだけあって高速運転対応。
#*[[JR東日本E531系電車|そういう車両]]がありますが何か。
#私鉄に導入されたことない。
#*「こんな安っぽい車両なんぞ入れられるか」と同業他社からは全く相手にされていない。
#これを改造した試験車両の愛称は「[[偽押切もえの特徴|MOE]]-train」。
#軽量化するため、車体にアルミを採用した。
#西武、東武、東京メトロなどの新車もこれのベースで設計された。
#*当然、[[相模鉄道|こ]][[東急電鉄|れ]][[都営新宿線|ら]]に売り込みをしたが全く対応してくれなかった。
#**[[偽相模鉄道の特徴|ここ]]に至っては走行機器が直角カルダンとなっている。
#自動放送を搭載する車両は一切存在しない。
#*但し、車掌が話した声を正しい文法で外国語に翻訳するソフトが搭載されており外国人観光客から大人気である。


====偽107系の特徴====
===男性ピンクがレギュラーに===
#日光線の車両には、車体にでっかく「NIKKO」と書かれている。
*男性ピンクは今のところ仮の姿やコスプレでしか登場歴がありません。
#オール新製車両だ。
#予想される人物像はオネエまたは女好き。
#101系の余剰車を改造して作られた。
#場合によってはトランスジェンダーへの理解を深めるきっかけになりうる。
#セミクロスシート装備である。
#211系後輩なんて会ったこともない。
#国鉄型車両である。
#日常には一切登場しない。


====偽E127系の特徴====
===初期メンバーに紫が含まれる===
#全車セミクロスシートだ。
*ちなみに紫はゴーグルファイブの時に採用された黒とともに最終候補に残った。
#*だが100番台でオールロングシートになってしまい、乗客から大不評。
#当時と違って映像技術も進歩しているわけだしそろそろ採用してもいいのでは?
#高崎、長野地区にも導入された。
#戦士名は追加戦士に倣いバイオレットにするかパープルにするか・・・。
#E129系と連結可能。
#しなの鉄道SR1系はこの車両をベースにしている。
#中間車が存在する。


====偽E129系の特徴====
===初期メンバーに男性ホワイトが含まれる===
#新潟地区の115系を全て置き換えた。
*初期メンバーのホワイトは今のところ全員女性で、男性ホワイトは全員追加戦士でなおかつ戦士名に「ホワイト」が付きません。
#最大8両までの組成が可能。
#戦士名に色が含まれないパターンならワンチャンあり?
#オールロングシートだ。
#男児受けの悪い色ということなので扱いが難しくなりそう。
#偽E127系と共に高崎、長野地区にも導入された。
#大きなお友達が下ネタと結び付けかねない。
#案内表示器としてLCDを搭載している。
#2021年の機界戦隊ゼンカイジャーでついに実現。
#*地方を走る路線なので広告用LCDは搭載されるわけがない。


====偽E131系の特徴====
===初期メンバーが6人以上9人未満===
#20m3ドア。
*初期メンバーの最多人数はキュウレンジャーの9人です。
#*実はE129系の新規番台区分だ。
**また、42作目の戦隊の初期メンバーの合計人数は6人です。(但し3人×2組)
#帯の色が209系2000番台と同じ。
#6人戦隊の予想されるモチーフはチェス、7人戦隊は虹、8人戦隊は将棋。
#南武支線で運用することを目的として開発された。
#*6人戦隊の想定されるモチーフとして他にも陸海空×男女もある。
#*7人なら七福神や七つの海も考えられる。


====偽209系の特徴====
===初期メンバーが2人===
#車体は堂々アルミ全面塗装
#男二人コンビなら『宇宙鉄人キョーダイン』、男女ペアなら『ザ☆カゲスター』みたいな感じか。
#103系の1.75倍は普通に電力を使う
#ゴウライジャーやゴーオンウイングスが主役ポジションだったらこうなった?
#未だに抵抗制御
#『ふたりはプリキュア』の男版、もしくは戦隊版『ヤッターマン』とか言われそう。
#*超多段制御車も存在する。
#リサイクル率たったの2%
#価格2倍、寿命2倍、重量2倍
#座席もとてもフカフカ
#顔が真っ白
#ビード入りステンレス車体。
#日立製後期型GTO-VVVF。
#自動放送装置を落成当初から搭載。
#今でも京浜東北線などで大活躍している。
#*もちろん機器も更新されない。


====偽215系の特徴====
===初期メンバーが1人===
#オール一階建て車両。
#もはや戦隊ではなく単体ヒーロー。
#現在でも快速アクティーに使用されている。
#番組タイトルも「○○戦隊××××ジャー」ではなくなっているだろう。
#オールグリーン車
#『美少女戦士セーラームーン』(無印)のように話が進むにつれてメンバーが1人ずつ増えていき最終的に5人になる、というパターンが最有力か?
#お召し専用列車
#もともとチームとして結成される予定だったのに初期は何らかの事情で変身者が1人しかいなくなってしまう……という設定なら番組名に「戦隊」を冠する理由にもなる。ただし1人で戦う期間を引っ張りすぎるとタイトル詐欺だと言われそう。
#正式な車両番号は「サ[[wikipedia:ja:豚積車|ウ]]215-○○」だ
#*史実で例えるなら、ジェットマンで仲間がなかなか見つからずしばらく竜1人で戦い続けるとか、オーレンジャーでしばらく吾郎しか変身できないという展開になるようなもの。
#車高が高いため、中央線へは入線不能。
#*「ビューやまなし」?何それ?
#ライナーにも使うため、普通車でも座席はリクライニングシート。
#帯が湘南色で、211系との併結もある。


====偽E217系の特徴====
===メンバー全員が途中降板===
#JRの電車中最強の加減速度を誇る。
*過去に超電子バイオマンでイエローフォーを演じていた役者が唐突に降板したため作中で戦死扱いされた。
#*それでいて何故か160km/h運転に対応、成田空港線で白と青の奴を高加速で、東海道・横須賀線で赤い奴を160km/hでブッちぎる。
#たぶんメンバー全員が戦死するというショッキングな展開になるのではないだろうか。
#グリーン車が平屋だ。
#*一人ずつ途中降板になっても鬱展開になってそう。
#湘南カラーなど存在しない。
#降板の理由がいろいろあってもその役者は芸能界にはいられないだろう。
#基本編成と付属編成の間の通り抜けが出来る。
#*事務所や制作側の事情による降板ならむしろ同情されているのでは。
#更新工事により座席がリニューアルされた。
#ビード入り車体だ。
#非貫通だ。
#イチから東海道線に導入された。
#日立製後期型GTO-VVVFだ。


====偽E231系800番台の特徴====
===戦士名に日本語と英語以外の色名を含む===
#仙石線で運用することを目的として開発された。
*[[プリキュアシリーズ]]では(英語だけだとネタ切れ気味なのか)近年は一部の戦士名にフランス語が使われるようになってきました。
#地下鉄千代田線で走っている。
#どの言語にせよモチーフになった国の言葉を使うだろう。
#*ゆえに車体の帯の色はグリーンである。
#日本人の日常生活での使用頻度から考えると一番可能性が高いのはおそらくフランス語。
#パンタグラフ付近が低屋根構造だ。
#*この場合、「赤=ルージュ」で連想されるイメージから赤が女性になる可能性がある。
#**黒の場合は「ノワール」になるだろう。
#*ドイツ語もありそう。
#**シュヴァルツ、ロート、ゴルト<!--黒・赤・金-->…
#イタリアモチーフなら初期戦士は「ロッシ」、「ビアンキ」、「ヴェルディ」で、追加戦士は「アッズーリ」。
#言語によっては物議をかもすことになるかもしれない。
#*韓国語とかだと[[ベタなネットウヨクの法則|彼ら]]の批判対象になる。
#*ドイツ語でも一部から「ナチスを連想する」とか言われかねない。


====偽E235系の特徴====
===男性戦士無し===
#先頭車両前面をタッチして様々なアプリが使える。
#最初にこのコンセプトが発表されたときに「エイプリルフールは今日じゃないぞ」という反応があちこちで出てくるのは必至。
#乗務員室であたためができる。
#*「実写版プリキュア」とも揶揄される。
#総武快速・横須賀線用の車両は全車転換クロスシート仕様。
#**演者の年齢次第だけど、プリキュアというか女子ーズになりそう。
#その戦隊はスイーツやコスメのように女性に受けそうなものがモチーフになっている。
#*モチーフ次第では敵も女性ばかりになる。
#おそらく史上最もおもちゃの売り上げが低迷した戦隊になってしまう。
#実質的に低年齢の男子を無視した内容になってしまうため次回作からはこれまで通り男性が多数派の編成に戻されるはず。
#フェミニストの陰謀扱いされる。
#[[アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!|ミラクルちゅーんず]]やマジマジョピュアーズなどと比較される。


====偽251系の特徴====
===男女比率が逆===
#使用される列車名は「第三文型踊り子」だ。
*男女比が2:3などを想定
#*のちに「スーパービュー温泉・踊り子(略称:SVOO)」や「スーパービュー茅ヶ崎(SVC)」、さらに「スーパービュー踊り子・千葉(SVOC)」も登場。
**一応アキバレンジャーは男女比が1:2ですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
#*「スーパービュー大井町・大森(略称:SVOO)」
***ちなみにシンケンジャーの終盤で一時的に追加戦士を除くメンバーの男女比が2:3になっていた時期がありました。
#中間車だけ二階建て。
#恋愛要素が強いストーリーとなる。
#天井がなく、開放感抜群である
#結局追加戦士に男が加わり比率が戻る。
#1991年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。
#上の男性戦士無しより批判は少なくなるかもしれない
#[[偽小田急電鉄の特徴|小田急線]]にも乗り入れている。
#引退直前に登場時の塗装に変更された。


====偽253系の特徴====
===5人戦隊で追加戦士名に初期メンバーの英語の色名が含まれる===
#正式には「AE253形」だ。
#グリーンの戦士が初期メンバーであればブラック、ブラックの戦士が初期メンバーであればグリーンが追加戦士になる。
#*あるいは「μ253系」だ。<!--元ネタの名鉄の形式に「μ」はないがあくまでネタとして-->
#*イエロー不在の場合はイエローが追加戦士になる場合もある。
#*来年から改軌して北総を走るらしい。
#これと似たようなのがアバレブラックとゴセイグリーンだった。
#**あるいは東葉高速鉄道を通っている。もちろん成田空港まで延伸済み。
#おそらくブラックバイソンやグリーンサイのように「初期メンバーと比べて別格の存在ではない」パターンになる可能性が高い。
#停車パターンによって「α」と「β」に分かれる。
#モノクラス編成で自由席のロングシート車がある。
#通称は'''PEPSI'''。
#大宮行きは大宮行き、大船行きは大船行きでそれぞれ成田から単独で走る。
#特別車2両と一般車4両で編成されている。
#外客に日本の風景を楽しんで頂くため、先頭車はパノラマ展望室になっている。
#ビュッフェでは、バーテンダーがカクテルを作ってくれる。
#愛知県で活躍している。
#とにかく料金が安い。
#当たり前だが、長野電鉄とは一切無縁の形式である。
#*[[偽東武鉄道の特徴|東武鉄道]]とも。
#正式には成田メトロだ。


====偽E257系の特徴====
===女性ブラックがレギュラーに===
#振り子式だ。
#おそらく不良女子が変身する予想である。
#E351系の「スーパーあずさ」に対してこちらは「フレッシュあずさ」という愛称を持っている。
#*クールビューティ系でも似合う。
#松本駅から松本電鉄に乗入れて新島々まで行っている。
#戦隊側では珍しいセクシー担当になる。
#先頭車は全て非貫通式。
#女性メンバーは2人でもう一方(白か桃)が可愛らしいタイプになる可能性が高い。
#今後は宇都宮線&高崎線に転属し、「あかぎ」「草津」「水上」に充当される予定。
#相応の女優をキャスティングすれば大友からは絶大な人気が出るだろう。だが問題は子供たちに受け入れられるかどうか。


====偽E261系の特徴====
===女性メンバーがブルーとイエロー===
#車内にはなまるうどんが出店している。
*一応アキバレンジャーはブルーとイエローが女性メンバーですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
#駿豆線に直通可能。
#男性メンバーは無難なケースとしてレッド、グリーン、ブラック。
#全車普通車自由席で、「安く乗れる」をコンセプトした車両。特に、1号車はまさかのロングシートである。
#*とはいえ女性メンバーにピンクも含まれ、初期メンバーが6人になるというのも有り得る。
#ブルーは水色になる可能性が高い。


====偽E331系の特徴====
===イエロー&ピンク不在===
#20m車両。
#構成はレッド、ブルー、グリーン、ブラック、ホワイトで、ホワイトが紅一点になるだろう。
#*14両編成となったのは京葉線の混雑緩和のため。
#故障知らずの車両として有名。
#*その結果、量産に成功し、現在も走っている。


====偽E351系の特徴====
===登場する戦隊が3組以上===
#'''たまごっち'''だ。
#最初から3組出た場合、モチーフは陸海空にちなんで『獣』『魚』『鳥』が当てはまるだろう。
#*前面のLED部分には謎の生物が描かれていて、えさをやることで成長する。
#戦隊数もメンバーも複数(例えば9人×9組)だった場合、『仮面ライダー龍騎』のようにバトルロイヤル形式の戦いになるだろう。
#**先頭車運転室後方に操作パネルがあり乗客が遊べるようになっている。
#主題歌も『ルパパト』以上にカオスになり、歌詞を覚えづらい子供が増えそう。
#事故とは無縁だ。
#*JAM Projectが歌いそう。
#「あずさ」「かいじ」の全車両に投入されている。
#『超星神グランセイザー』はある意味これに近い?(ちなみに3人×4組)
#飯田線や松本電鉄にも乗り入れている。
#場合によってはロボの合体前の機数がエンジンオーG12の12体合体を上回るかも。
#JR東日本初の振り子式車両だけあって引退後は鉄道博物館に1両が保存されている。
#*5人×3組だった場合はダイラガーXVと比較される。


====偽E501系の特徴====
===初期メンバーが全員小学生or中学生===
#搭載されているVVVFインバータは三菱製。
*烈車戦隊トッキュウジャーの正体は全員小学生でしたが、ここでは変身前から小学生or中学生の姿というケースを想定してください。
#常磐線へのグリーン車導入にあたり2階建て車両が2両組み込まれた。
#一番可能性があるのは恐竜モチーフ。
#*忍者モチーフ、動物モチーフ、車モチーフでも可能性がある。
#勇者シリーズやエルドランシリーズと比較される。
#一部メンバーには歌手グループ、アイドルの起用もあった。
#ターボレンジャーとメガレンジャーと同じ学園戦隊になっていた。
#メンバーが大人とぶつかり合う話が作られていた。
#追加戦士は成人になるのか。
#実写版セーラームーンはある意味これに近い?(初期メンバーが全員中学生)


====偽651系の特徴====
===初期メンバーが全員着ぐるみキャラ===
#どっから見ても国鉄バリバリのデザインだ。
*宇宙戦隊キュウレンジャーでは初期メンバーに着ぐるみキャラが採用されました。ここでは変身前から全員着ぐるみキャラの姿というケースを想定してください。
#カラフルなボディだ。
#可能性としてのモチーフはおそらく動物。
#紋付袴の愛称で知られる。
#ロボットモチーフもあり得そう。
#取手-藤代間はディーゼル機関車に牽引されて通過する。
#追加戦士はおそらくエイリアンになっている。
#*DD50の重連でしたっけ。
#スーパーひたち専用車両だ。
#岩手県でも普通に見られる。(特に盛岡、花巻、北上、奥州、一関など)
#盛岡駅によく来る。
#日立製作所で生産されていた。


====偽E653系の特徴====
===初期メンバーが全員正体不明===
#使用される列車の愛称は「傷んだひたち」である。
#この場合だとどの辺で変身しているかの姿が見られない。
#*「フラッシュひたち」だ。
#ウルトラマンコスモスの一部の話では変身した状態が見れないのが似たパターンだった。
#*「梅っ酒ひたち」だ。
#シュリケンジャーと比較されていた。
#*あるいは沿線の[[いわき市]]出身の某女優にちなみ「みさき」だ。
#塗色は1種類、国鉄の伝統「ネコヒゲ」のみ。
#*が、勝田に出戻りした車両は銀色に緑帯のひたち色に塗りなおされてしまった。
#岩手県内でも普通に見られる。(特に盛岡、花巻、北上、奥州、一関など)
#*しかし、最近見られなくなった。
#盛岡駅によく来る。
#*しかし、最近来なくなった。
#これの貫通式は地下鉄千代田線に乗り入れている。
#*そして小田急線に乗り入れている。
#レインボーカラーもある。
#やたらと加速が鈍い。
#新潟地区に転用された後、[[天理教|天理]]臨や甲子園臨で京都駅や大阪駅にも乗り入れるようになった。


====偽E655系の特徴====
===初期メンバーが10人以上===
#愛称は「なまごみ」である。
#一番問題なのは1人1人のキャラが掘り下げられないこと。
#*または「とも」である。
#10人だから「ジュウレンジャー」とかじゃないと思う。
#*鉄道ファンからはムーミンと呼ばれている。
#追加戦士は出てくるのだろうか。
#*あるいは「わ」。
#外板色は「ぶどう色」(≒茶色)の丸塗りである。
#修学旅行に使用されることもあり、その時は多くの生徒を運ぶため、6両全てが使用される。
#*皇族方にお乗りいただくのは失礼だろうというのが、鉄道関係者の統一見解だ。
#車両スペックは完全に公開されており、隠し事はない。
#全ての座席は、リサイクルしやすいプラスチック製だ。
#[[偽阪急電鉄の特徴|阪急電鉄]]の保有車両だ。
#*ダブついてきたのでそろそろ能勢に譲渡されるらしい。
#全車両が普通車だ。


====偽701系の特徴====
===人間が直接巨大ロボットに変身して戦う===
#帯の色が水色。
人間が戦隊に変身した後巨大ロボットに変身する(マジレンジャー)、ロボがそのまま巨大化して、巨大ロボとなる(ゼンカイジャー)のがある
<!--#*会社違いではあるが、本当に水色の帯の701系がある(青い森鉄道701系だが、もとはJRの701系)。ここはJR車両なのでこれは{{ネタ殺し}}-->
#視聴者から「ウ●トラマンかよ」とネタにされる。
#*実は仙石線用の車両。
#敵も巨大ロボしか出ない。
#転換クロスシートなので利用者から評判。
#こうなると他戦隊のコラボがつくりにくくなるなあ。
#*車内が狭いので座れない区間の通勤利用者から大不評。
#トイレが一切設置されていない。
#東北本線の運用車は全車両帯の色が緑とオレンジの湘南カラーに統一されている。
#駅停車時、ドアは手でガラガラと空ける。
#実は103系をベースにした通勤型電車だ。
#*もちろん国鉄時代に投入された。
#*投入線区は鹿児島本線の福岡近郊区間。
#西武鉄道にOEM供給したことある。
#*しかも黄色1色。
#実は[[大阪市高速電気軌道の車両#60系|大阪市営地下鉄60系]]の改造車だ。


====偽719系の特徴====
==名乗り==
#湘南カラー。
===名乗ってからキャッチフレーズを言う===
#東北本線全線で活躍中。
#キャッチフレーズを言ってから敵と戦う。あるいは言いながら戦うのか。
#奥羽本線で走っているのは、フリーゲージ仕様車両だ。
#プリキュアの「とっととおうちに帰りなさい!」のようになる。
#*もちろん交流20kV25kV両用。
#*しかし板谷峠を自力で走行できない。
#全車ロングシート。
#全車両が完全な新造車である。
#実は'''フルーティアひろしま'''で[[Dr.スランプファン|あのアニメ]]に登場する。
#*1982年に新造され、同年夏にイベント列車として運行された。
#*もちろん、ロゴマークにはPotと書いてある。
#実は国鉄型車両。211系の交流版として国鉄から開発した車両である。


====偽E721系の特徴====
===戦士名を名乗らずにキャッチフレーズのみ言う===
#西鉄の最新型車両である。
#戦士名は自分たちではなく周りの市民や敵組織の通称として呼ばれている。
#北海道のマイナーバージョン。
#*ダライアスシリーズのベルサーが似たような設定かも。
#フジテレビが所有している。
#戦士側は○○組織の××部隊という名前とかだが秘密という事で名乗らない。
#兄弟車として、E739系が存在する。
#平成以降の仮面ライダーシリーズのように戦士名がヒーローのコードネームであることを否定する設定があるかも。
#IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道が所有している。
#*青い森鉄道所有車両も青い森721系を名乗る。
#盛岡地区、青森地区で走っている。
#「F721系」だ。
#西鉄から3000系のOEM供給を受けている。
#四国で振り子付き気動車特急として徳島らへんを走っている。
#*最高速度は130キロである。
#東日本が作った[[#偽721系の特徴|721系]]という意味でE721系と名付けられた。姿形は北海道の721系そのもの。
#*もちろん、車内は転換クロス。
#超低床車両。レール面から50mm


====偽901系の特徴====
==悪役==
#後の207系900番台だ。
===悪役が一切しゃべらない===
#常磐線デビュー
*鳴き声とか唸り声の類はOKとします。
#*もしくは山手線でデビューした。
#敵戦力が単純に人類の脅威として描写されるため、敵のデザインも生物系ならグロテスクなクリーチャー、非生物系なら無人で動く破壊兵器の類が中心になりそう。
#当初はダブルデッカーのクハもあった。
#*あるいはウルトラマンシリーズの怪獣や『仮面ライダー龍騎』のミラーモンスターのような最初から巨大なサイズの敵。
#地下鉄乗り入れ対応車もあった。
#声優のギャラを大幅に節約できるため、従来より予算を低く抑えられる。
#未だに走っている。
#敵の安っぽい言動で視聴者が不快になる事態を回避できる。
#軽量化のため超超ジュラルミン使用
#敵側のドラマを完全に放棄することになるので、例年以上に正義側の役者の演技力が問われることに。
#ギャグ回が非常に作りにくくなる。


====偽E657系の特徴====
===モチーフが…===
#「スーパーひたち」のいわき~仙台間で運用を開始した。
====歴史上の人物(主に独裁者・奸臣・犯罪者など)====
#最古参車両だ。
*『仮面ライダーX』のGOD悪人軍団のようなものと考えてください。
#前面は[[猫]]を模している。
#人物の人選によっては物議をかもすことになるかもしれない。
#実はマツダ製である。
#さすがに金○日とか麻○彰晃とか、あまりにも最近過ぎる人物は出せないだろう。
#*前面はビアンテの部品と共通化している。
#一番ありそうなのはやっぱりナチスモチーフ?
#ヒーロー側も歴史上の人物がモデルなのかもしれない。


====偽E001系の特徴====
====直前の戦隊のヒーロー側で使われたモチーフ====
#記号が付けられていないのは皇室用だからだ。
*例えば、恐竜モチーフの戦隊の翌年の戦隊の敵組織が恐竜モチーフ、というパターン。
#北海道への入線は不可能。
**スモッグジョーキー(キラメイジャー)のように一部だけ使われているパターンはありますが、あくまで敵組織全体のモチーフとして使用されたと考えてください。
#「[[愛知の食品会社#敷島製パン|四季島]]」だけに車内での食事は食パンだけが提供される。
#おそらく、直前の戦隊は大コケしていると推測される。
#*[[PASMO]]でも乗ることができる。
#直前の戦隊からの大幅なスタッフの入れ替えも起こっている可能性が高い。
#*もちろん名古屋もコースに含まれ、敷島製パンの工場見学を行う。
#ファンからは「なんか恨みでもあるのか?」と言われてしまう。
#実は[[国鉄201系電車|201系]]の改造車だ。
#*それどころか「直前の戦隊のファンを裏切る行為だ」として炎上しかねない。
#トイレは垂れ流し式だ。
#「前の戦隊自体が完全に敵組織側に寝返る」or「前の戦隊が敵側になっている」という展開になっているかもしれない。
#もちろん日光にも行くが、栗橋駅から東武日光線に乗り入れるルートだ。
#逆のパターンがガールズ×戦士シリーズで実現(『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』の逆逆警察→『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』)。
#*そこから野岩・会津鉄道に東北に向かう。もちろん芦ノ牧温泉駅も下車駅に含まれているが、そこでは猫駅長が車内に入ってくる。
#*ちなみに上の「改心した敵が次作で正義側のレギュラーメンバーに」も同時に達成している。
#実は西武鉄道の車両である。


===JR東海===
====警察====
====偽311系の特徴====
#おそらく独裁国家が舞台になっている。
#セントラルライナーとして、中央線を走っているハイグレート車両がある。
#*支配者は宇宙人や地底人のような明らかに地球人とは異なる生物。
#JR東海のどの電化路線でも見かけるほか、松本、岡谷に顔を出すこともある。
#*あるいは組織の内部が腐敗しきっているか。
#*さらにJR西日本に乗り入れ、大阪・姫路・播州赤穂にも顔を出す。
#レジスタンスの色彩が強くなりそう。
#全車ロングシート。
#『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』の逆逆警察みたいな感じにするのが一番無難かもしれない。
#JR西日本の221系とは共通設計だ。
#デカレンジャーやパトレンジャーが敵側に出てくるかも。


====偽313系の特徴====
====世界各国====
#名古屋地区の東海道線の快速系統専用車。
#これで忍者や侍といった和風モチーフだったら海外からひんしゅくを買う。パワレン化はまず不可能である。
#全てセミクロスシートで4ドア車両。
#*国内でも「排外主義のプロパガンダ」「ヘイト戦隊」などと叩かれる。
#方向幕は3色LED。
#**特に中国か韓国がモチーフの場合。
#名鉄への対抗心なんて全くない。
#やっぱり[[ナチスドイツ|こう]][[ソビエト|いう]][[北朝鮮|国]]がモチーフだろうか。
#*そればかりか名鉄にも同型車をOEM供給している。
#*北は現存しているので避けられる気がする。
#米原駅から先はJR西日本に乗り入れ、播州赤穂駅まで新快速として運用されている。
#各国支部から寄せ集められた精鋭怪人軍団…というのはどうだろうか。実際に黒十字軍の幹部怪人がこんな感じだったりする。
#熱海駅から先はJR東日本に乗り入れ、前橋や宇都宮まで湘南新宿ラインとして運用されている。
#*313系にE231系が増結され、当系列の車両に乗るには乗車整理料金が必要である。
#少数派な車両。
#373系と同期に製造された車両が存在する。
#*そちらは東芝製後期型GTO-VVVF制御。
#*デビュー当初はドアチャイム非搭載であった。


====偽371系の特徴====
====放映時点での政権与党====
#通称はRSE。
*過去に超新星フラッシュマンが中国残留孤児問題をテーマの一つにいれたように政治的話題を扱った話もありましたが…
#*「箱根湯本」にも良く乗り入れる。
#必然的に悪の親玉は現職の総理大臣が元ネタということになる。
#*Romance Super Express
#*作戦は政権の政策を悪いほうに誇張したもの。
#経堂で小田急と大量に共同保有している。
#*2020年代であれば親玉の名前は「ガースー」辺りになる。
#*生産台数が多い。
#**2010年代なら「ウオズニセバ」<!--安倍晋三をローマ字表記(ABESINZOU)にして逆から読むとこうなる(UOZNISEBA)-->かな。
#モノクラス編成だ。
#「スーパー戦隊最大の問題作」といえば満場一致で本作。
#行き先表示に「'''朝霧'''」「西明石」「網干」がある。
#どのような政党が与党であっても猛烈に叩かれてしまう。
#「'''あぎり'''」号に使用される。
#*特に自民党政権で実現したらネット右翼が大暴走する。
#**監督・脚本家や戦隊側の出演者に殺害予告が届くくらいの事態は避けられない。
#***右も左も関係なく暴走しそう。
#*その前に当該政党に所属する議員が何らかのアプローチをするのではなかろうか。
#**それがバレると与党から改変圧力があったという話になって与党側が批判されそうな気もしないでもない。
#*野党側も好意的に受け取ることはまずない。
#下手をするとテレビ朝日と東映の存続すら危うい。
#*ネットを打ち切る地方局も出てくるかもしれない。
#*なぜか朝日新聞は内容を称賛する。
#放映期間中に政権交代があってもそれに影響されることはなさそう。
#パワーレンジャー化されたら間違いなくト◯ンプ大統領がモデルになる。
#*2021年以降はバ○デン大統領がモデルになる。


====偽373系の特徴====
====実態がブラック企業====
#JR東海の誇る虎の子の特急専用車両なので、普通列車や快速、ホームライナーの運用はない。
#もしギャグ路線なら敵組織の人気が高まる。
#デッキと客室の仕切り板には、歴代の国鉄の名車がエッチングで描かれている。
#*いわゆる三悪パターンなら逆転イッパツマンのクリーン悪トリオと比較されそう。
#グリーン車は1-2列配置で、シートピッチは1980mm。
#もし戦隊側も民間企業がモチーフなら戦隊側の企業に買収されるという末路をたどる。
#普通車も本革張シート。
#[[HUGっと!プリキュア|HUGプリ]]とよく比較される。
#先頭車は東海道線特急の伝統を受け継いだ、ボンネットスタイル。
#*[[鬼滅の刃ファン|鬼舞辻無惨]]とも比較されそう。
#車端部には4人用の個室がある。
#外板は、オレンジ色一色の丸塗りだ。
#中間付随車にはスペック非公開の「特別車両」が存在し、菊の御紋が取り付け可能。(外板はもちろんオレンジ一色)
#乗降口は幅900mmの片開き。
#制御式振り子電車。
#デッキがちゃんとドアで仕切られている。
#車体の端っこの部分はフリースペースとなっていて、ベンチやお好み焼きやタコ焼きを売る自販機がある。
#実は[[偽東京メトロの特徴#偽9000系の特徴|東京メトロ9000系]]
#「ながら」臨時化に伴い、東京に乗り入れることは無くなった。
#*実際に無くなりました。
#VVVF-IGBT。つまり、三菱IGBT(2レベル)。


===JR西日本===
====歴代スーパー戦隊====
====偽207系の特徴====
*一応、ボウケンジャーの怪人は歴代スーパー戦隊の巨大ロボを裏モチーフに持っています。戦隊自体がモチーフになると仮定して。
#東西ともに同じデザインだ。
#記念作品でも難しそう…。
#900番台は民営化後に落成。
#*あえて記念作品の次でやるかも知れない。
#*203系を全て置き換えるべく投入された。
#*「闇落ちした歴代の戦隊を救出する」というストーリーになる。
#JRで[[wikipedia:ja:カルダン駆動方式|カルダン駆動方式]]を採用した最後の形式だ。
#歴代戦隊の'''悪い'''イメージを培養した感じになる。
#常磐線・千代田線の主力車両。
#*サンバルカンがモデルの怪人は女性差別主義者。
#多くの乗客を事故から守ったという偉業を成し遂げた車両。
#*バイオマンは宇宙人と結託して地球人の作った組織を壊滅しようとする。
#車両の帯は関西でもグリーンだ。
#*マスクマンやゴセイジャーがモデルの怪人はカルト宗教信者。
#*もしくは関東でもブルー。
#*ターボレンジャーがモデルの怪人は環境破壊を信条とする。
#**と思ったら紺色とオレンジになった。
#*ダイレンジャーがモデルの怪人はモチーフになった国を風刺した人物像。
#900番台の生産台数が多い。
#*タイムレンジャーがモデルの怪人は歴史の改変を試みる。
#*900番台は試作車の番号ですぞ。
#*アバレンジャーがモデルの怪人はとにかく粗暴。
#[[南海の車両/形式別#1000系|南海1000系]]はこれの色違いだ。
#**あとガオレンジャーやキョウリュウジャーも。
#*ゴーカイジャーやルパンレンジャーがモデルの怪人は略奪者。
#**あとボウケンジャーも。
#*ゴレンジャーとジャッカーがモデルの怪人は劇場版に登場。ジオウでいうアナザークウガ的ポジション。
#*カーレンジャーやゴーオンジャーがモデルの怪人は事故車がモチーフ。
#*ファイブマンがモデルの怪人は児童教育に良くない事を教える。いわば反面教師。
#*ゴーゴーファイブがモデルの怪人は放火魔。
#*ゴーバスターズをモチーフにした怪人が季節ネタで活躍。
#**夏休み回にブルーバスターモチーフ、ハロウィン回にイエローバスターモチーフ、クリスマス回にレッドバスターモチーフ
#*バトルフィーバーモチーフやライブマンがモデルの怪人は不良。(ライブマンはレッドの中の人のイメージだが)
#アナザーライダーならぬアナザーレンジャーとでも言うか。
#池田秀一が何らかの形で出演しそう。
#首領のモチーフはアカレッドになりそう。
#ゼンカイジャーで似たようなパターンが実現。


====偽221系の特徴====
===着ぐるみキャラなし===
#瀬戸大橋を渡った経験は無い。
#特撮ファンからは間違いなく「究極の予算不足戦隊」と呼ばれる。
#座席を2+1にした関空快速用もある。
#*近年の平成ライダーのごとく、戦隊の強化フォームにスーツを回してしまったから…あたりが妥当な理由だろうか。
#現在、岡山・広島地区に転属している。
#敵幹部も怪人もタイツを着てマスクを被れば素人でも再現できるので、ヒーローショーがかなりやりやすい作品になる。
#*その車両はもちろん末期色に塗られている。
#*着ぐるみ代を浮かせるため、地方では放送終了後もしばらくは本作の戦闘員が延々使いまわされる。
#117系と同じく2ドア。
#さて、巨大ロボ戦はいったいどうするべきか…
#VVVF制御を採用した。
#現在でも[[新快速 (JR西日本)|新快速]]に運用されている。
#*大和路線からは完全撤退した。
#219系は黒歴史。
#四国にもOEMにて導入された。
#2M車、1M車共に外扇モーターで製造され、爆音を轟かせている。
#ステンレス製だ。


====偽223系の特徴====
===敵の組織名が「○○共和国」というパターン===
#特急電車用。
*ちなみに「○○王国」というパターンはメガレンジャーの邪電王国ネジレジアで実現済。
#*しかし特急としての運用では関西地区の快速よりも遅く、常に京阪間ではそれらに抜かれている。
**戦隊以外では『妖怪学園Y』のキラボシ共和国が該当。
#リクライニングシート。
#「○○共和国」を自称しているが実態は独裁体制というまるで某半島の国みたいな設定になっているのは間違いない。
#皇室御用達。
#「○○人民共和国」の方がしっくり来そう。
#*世界一豪華だ。
#**オリエント急行すら足元に及ばない。
#ロングシートバージョンもある。
#*それゆえに大阪環状線で活躍している。
#223系が始めて投入されたのは、もちろん京阪神地区。
#[[偽広島の特徴|広島]]エリアで活躍している。
#*いやむしろ、[[國鐵廣島]]で走ったことなんてあるわけない。
#[[偽アーバンネットワークの特徴#偽大和路線の特徴|大和路快速]]でも運用されている。
#JR西日本なので'''全て'''WN駆動方式だ。
#青春18きっぷのシーズンには新快速として[[東京駅]]まで乗り入れている。


====偽225系の特徴====
===ほぼ毎週新たな敵組織が登場し、その週のうちに壊滅===
#[[中央本線]]の特急電車だ。
*『破裏拳ポリマー』のような展開を想定してください。
#*あるいは[[偽西武鉄道の特徴|西武]]の通勤電車。
#敵首領が実質的に今週の怪人ポジションに成り下がる。
#実は[[偽家電メーカーの特徴#偽日立製作所の特徴|日立]]製のA-trainだ。
#それでも戦闘員は毎週共通か?
#[[偽アーバンネットワークの特徴#偽大和路線の特徴|大和路線]]にも投入されている。
#デカレンジャーのエージェント・アブレラのような存在もいるかも知れない。
#デザインは日野のプロフィアに似ている。
#すでに大阪環状線に導入されている。
#行先表示は全て3色LEDだ。種別表示はもちろん幕。
#先頭形状を変更したことがない。


====偽227系の特徴====
==ストーリー==
#[[西日本旅客鉄道/岡山支社|岡山支社]]期待の新車だ。間違っても[[西日本旅客鉄道/広島支社|ここ]]ではない。
===戦隊全滅、敵組織の勝利で終わる===
#*愛称は岡山の桃にちなんで「Peach Wing」だ。
#主な視聴者層である子供達がショックを受ける。
#*岡山支社在籍の国鉄型の転属先はもちろん[[國鐵廣島|ここ]]。
#*ストーリー構成段階でリアル志向が行き過ぎてしまった結果、こういう展開にしなければ話が不自然な流れになってしまったので、非難ごうごうを覚悟の上の苦渋の放送ということになっただろう。
#勾配に対し貧弱なので、瀬野八を越えられない。
#**「子供達を置き去りにした制作側の自己満足」と叩かれる。
#瀬野八を越えるために廃車になった115系の機器を流用している。
#脚本担当者がそれまで全く知られていない名前だった場合、「富野由悠季が変名で脚本書いたんじゃないのか?」という声がネット上から確実に出る。
#方向幕は3色LEDだ。ただし側面だけで、前面は例によって白幕。
#*最終盤になって「実は戦隊側が悪役だったことが暴かれる」というストーリー展開だったら尚更。
#運転台のメーター類は従来通りのアナログ式。
#(ネタ殺しになりそうだが)現実として最初から「最初の戦隊が敗北して、彼らの思いを引き継いだ次の戦隊が次回作で同じ敵組織に戦いを挑む」というストーリー展開が予定されていない限りあり得ないような気がする。
#130km/h運転に対応している。
#海外版だとターボで本当にそうなってしまった。
#車内案内表示はLCD式。
#地元の日立製作所笠戸事業所で製造されているA-trainだ。
#前面に転落防止幌が装着されていない。
#某使えない王子の住む砂漠の城を空襲した飛空艇だ。
#赤羽駅に入線したことがある。
#関西地区のアーバンネットワークにも導入されている。
#転落防止幌で空中飛行することができる。
#[[阪神タイガース]]が勝つと方向幕のLEDに[[虎]]が表示される。
#*ミュージックホーンも「六甲おろし」である。
#帯は当然末期色。
#*和歌山仕様はもちろんオーシャン色。南国の和歌山だから、ほうれん草のようなくすんだ色は全然塗られていない。


====偽281系の特徴====
===戦隊側が敵組織に共鳴、合流して悪の限りを尽くす===
#使用される特急の愛称は…、
#上記の「戦隊側敗北」以上に各方面から非難の声が制作側に殺到する。
#*「はるな」だ。
#このようなストーリー展開にした意図は何か、ネット上で議論が展開されるのは確実。
#*「かなた」だ。
#**「かたな」だ。
#*「関空ウイングスカイエアポートエクスプレス」も。<!--ネタ元は 京急ウイング、ミュースカイ、快速エアポート、成田エクスプレス-->
#*「マサト」だ。
#*「'''はるひ'''」だ。
#*近く「関空快速」用に格下げされる予定。当然、全席自由となる。
#ボディーカラーは青1色。
#*増備車はステンレスに青帯1本という噂あり。
#JR西日本の直流区間を網羅している。
#*一部は定期列車の回送として熱田駅にも出没。
#'''特急「ハルヒ」'''専用電車。
#*'''皇室御用達'''。
#実は千代田線綾瀬駅にも乗り入れている。
#天海春香専用列車。
#*正面にデカデカとののワが描かれている。
#荷物室を生かして郵便や小包輸送に使われている。


====偽283系の特徴====
===戦隊メンバーのうち一人が敵側に完全に寝返る===
#サメみたいな形をしている。
*戦隊メンバーのうち一人が一時的に(数週の間)敵に操られたケースは何度かありましたが…。
#「くろしお」専用車両だ。
#上記の「戦隊メンバー全員が悪の限りを尽くす」よりはマシだが、各方面からの非難の声は避けられないだろう。
#*2009年現在、「くろしお」の全車両の置き換えが完了している。
#寝返ったメンバーが敵の黒幕だった場合、『ウルトラマンネクサス』といろいろ比較される。
#名古屋駅にも姿を見せる。
#さすがに初期五人のうち誰かってのは難しいだろうし、一番あり得るのなら追加戦士だろうか。
#*大阪駅にも。
#*もしくはメンバーの一人が実は敵側が遣わしたスパイだった、という場合か。
#よく見たらアーバンライナーであった。
#後に製作側から「プロレスの世界によくある「ヒールターン」を参考にしたもの」と言う説明がありそう。
#実は九州の[http://www.kumamotoferry.co.jp/ カーフェリー]だ。


====偽285系の特徴====
===敵組織との戦いが決着がつかないまま終わる===
#583系の塗装を引き継いでいる。
*この手のパターンは組織単位ではボウケンジャーのダークシャドウが達成済み。
#JR東日本とJR四国の共同開発だ。
#最終回がネット上で炎上する。
#*形式にEを付けるか、4桁にするかで揉めた。
#続きは映画でなんてことになっても火に油を注ぐ。
#車両の愛称にちなんで警笛音が「スタン・ハ○セン」のテーマだ。
#敵が「人間の悪い心をエネルギーにしている」といったような根絶できそうにない設定なら違和感がないかもしれない。
#*又は、ウィーー!
#*あるいは「愛の戦士レインボーマン」のように日本国外の拠点は残っているという設定にされていた。
#ホーンを鳴らすと暴走する。
#運転士と車掌はウエスタンスタイルで乗車している。
#構造上、サシ285を連結しないと走れないようになっている。
#*ラウンジカーのサハ285も。
#車内ではいつも窃盗事件が起きている。<!--ノビノビ座席に関してはマジネタかも・・・-->
#実は全車電動車の強力編成。
#*それでもオール2階建て。
#A個室はダブルベッドで、防音設備完備。
#編成内には銭湯がついている。
#車内は防火対策のため、鉄板むき出しである。
#ノビノビ座席の下のグレードに「青春18ノビノビ座席」があり、18きっぷと指定席特急券で利用できる。
#*座席は「3段式」の桟敷席であるが・・・(もちろん毛布なし)。
#*車内ではアニメが常に上映されている。
#**とくに[[偽ケロロ軍曹の特徴|ケロロ軍曹]]や[[偽機動戦士ガンダムシリーズのキャラの特徴|ガンダム]]が流されている。
#2段式B寝台連結。
#「サンライズエクスプレス」だけに、乗客にはメロンパンが朝食として無料で配られる。(サンライズはメロンパンの関西・中国地方での呼び方)
#*希望者は[[兵庫の食文化#パン|ラグビーボール型のメロンパン]]を買うことが出来る。
#最近、近郊改造された車両が現れた。中間車の一部は先頭化改造を受け、車体断面の大きさから「食パン」と愛称が付いた。
#*一部の寝台は撤去されていない。
#青い。
#*もちろん先頭車も青い。
#昼行特急仕様もある。
#オール1階建て仕様の車両もある。
#非電化区間は[[偽鉄道車両の特徴/国鉄#ディーゼル機関車|DD51]]に牽引してもらう。
#14両貫通編成がある。
#窓から日の出が見えなかったら片道無料乗車券を貰える。
#車高が高いため、予讃線伊予西条以西へは入線不能。
#実は交直流仕様で、「日本海」にも投入されている。
#*大阪~盛岡間直通の寝台特急にも運用されている。
#実は、西日本編成は交直対応だが、東海編成は自社管内在来線に交流区間が無いという理由で未対応。
#*そこで「日本海」運用の際は、機関車けん引となる。


====偽287系の特徴====
===敵組織と戦闘以外の手段で決着をつける===
#振り子式車両だ。
#コンセプトが発表された時点で大友から「戦隊版カブタック・ロボタック」と呼ばれるようになる。
#実は富山地方鉄道の特急車両だ。
#*それと同時に「戦隊も終わってしまうのではないのか」という声も少なからず出てくるはず。
#流線型の戦闘車がある。
#*放送後のVシネクストで両者との共演が行われる可能性大。スーツが残っているかどうかわからないが。
#水戸岡デザインを採用していて、デザインが非常に派手。
#カブタックやロボタックの前例を考えれば、おそらくメインメンバーは全員子役で占められる。
#*司令官に当たる人物は着ぐるみ。


====偽289系の特徴====
===敵の首領および幹部クラスが中盤で全員退場、残りは残党との戦いに===
#全車完全新製。
*アニメ『ナースエンジェルりりかSOS』で実際にあった展開。
#*683系? 知らん。
#悪役に大物俳優をキャスティングしたけど途中でギャラが払えなくなって…というパターンが考えられる。
#**むしろ683系5000番台を名乗っていて、必要に応じて交流機器を使用できるようになっている。
#打ち切って次の戦隊に移行することを求める声も出てくる。
#381系やくもしか置き換え出来ておらず、現在も381系くろしお・こうのとりが走っている。


====偽321系の特徴====
===一般人のゲストが全く登場しない===
#登場直前でラインカラーが変更されたことはない。
#おそらく、無人島か未開の星、もしくは人類が滅亡した後の世界が舞台になっている。
#*登場予想イラストでも現在のラインカラーで描かれていた。
#職業や経済の概念が存在しないため、日常シーンでは自給自足の生活をしている描写が入れられる。
#座席がふかふかだ。
#採用されるとすれば、諸事情でエキストラを使えなくなった場合の苦肉の策としてだろうか…。
#*7人掛けだ。
#[[偽アーバンネットワークの特徴#偽阪和線の特徴|阪和線]]にも投入されている。
#*[[偽アーバンネットワークの特徴#偽琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線の特徴|JR京都線やJR神戸線]]には投入されていない。
#実は日立製のA-Trainだ。
#モニターはドアの真上に付いている。


====偽323系の特徴====
==ロボット==
#大阪環状線で使用される以上4ドア車両である。
===20体以上の合体===
#*一部車両には6ドア車両もついている。
*戦隊史上最多合体のロボは「グランドハイパーゴセイグレート」の18体
#*実はJR東のE233系のコピー車両である。
**劇中で数千のロボが融合するという展開が考えられるため「玩具で再現可能」という条件を設けます
#前面は321系とそっくり。
#一体すべてそろえるのにいくらかかるのだろうか。
#大阪環状線以外でも運用される。
#*一部がプレミアムバンダイ限定という可能性もなくはない。
#*大和路線・阪和線・関西空港線はもちろんのこと紀勢本線・奈良線・桜井線・和歌山線への入線経験もある。
#基本メンバー+追加戦士+番外戦士などいろいろたしたらこうなるのだろう。
#**何気に新宮駅まで行ったこともある。
#劇中では1回ぐらいしか登場しない。
#**阪和線普通用の6連もこれの100番台として投入された。環状線用と異なりドア周りが水色となっている。
#***[[おおさか東線]]も新大阪延伸に伴いこれが導入され、[[大阪市/旭区#生江|城北公園]]のしょうぶに因んで青紫色のラインカラーが施されている。
#*ラッシュ時には103・201系から引き継いだ大和路線の快速運用もある。
#モーターはPMSMだ。
#女性専用車は連結されていない。
#*全国で唯一男性専用車が連結されている。
#種別表示器にはクリスマスツリーの他、正月の門松・春の桜・夏の花火など季節に応じてアニメーションが表示される。
#帯の色は[[阪神タイガースファン|阪神ファン]]の多い地域なので黄色と黒で、ドア回りには縦縞の模様も入っている。
#*阪神が優勝したら種別表示器に[[虎]]のマークが表示される。
#*環状線はオレンジ1色というイメージが強いので、1編成はスペシャルバージョンとしてオレンジ1色のラッピングが施されている。
#2017年に鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞した。
#奈良線にも国からの命令により完全新造で導入された。
#パワーループやUSJラッピングももちろん継続されている。


====偽681系の特徴====
===1号ロボの登場が2クール目以降===
#西日本は最高速度160km/h対応、北越急行は130km/h対応だ。
*90年代の戦隊では、尺の都合(25分枠)からか全体的に1号ロボの登場が遅めでしたが、どんなに遅くても8話(0号ロボ的存在のない作品では7話)までには1号ロボが必ず登場しています。
#乗務員はパートタイマーのサンタクロース。
#有り得るとしたらロボの着ぐるみの製作や玩具の発売が大幅に遅れたパターンだろうか。
#突然プールが2つに割れ、なかからでてくる
#*バリンガーZのように他社作品と似たようなロボの画像が流出→大炎上で差し替えという可能性も。
#車両が置き換えられても愛称は「雷鳥」のままだ。
#龍星王やゴーバスターエースのようなレッド専用の0号ロボ的存在でしばらく引っ張る、というパターンも考えられる。
#*「サンダーバード」何それ?
#『超獣機神ダンクーガ』(合体形態の初登場が第16話)と比較される。
#*側面の愛称表示には485系と同じ雷鳥のイラストが描かれている。
#[[偽長崎屋の特徴|長崎屋]]が車両の製造費用を負担した。
#*[[ドン・キホーテ]]への合併に伴い愛称も「ドン・キホーテ」に変更された。
#実は「サンダーバード」は車両自体の愛称で、「はくたか」に使われるときにも「はくたかサンダーバード」という愛称が与えられる。
#[[偽駅の特徴/東京23区/あ行#偽上野駅の特徴|上野駅]]や[[偽新宿駅の特徴|新宿駅]]にも乗り入れている。
#*東京・名古屋・大阪の3大都市全てで見ることができる車両だ。
#*「白鳥」で青森まで乗り入れたこともある。


====偽683系の特徴====
==作品タイトル==
#省エネを追求するため、先頭車はE5系と同型の流線型となった。
===「○○戦隊」のタイトル部分に漢字以外の表記が含まれる===
#*先頭車の定員は、わずか18名である。
#片仮名は「ドライブ戦隊」や「スパイ戦隊」で、英語は「SP戦隊」や「SOS戦隊」になる。
#「しらさぎ」用編成はすべて国鉄特急色に塗られている。
#ボウケンジャーやゴーオンジャーが似たようなパターンだった。(あれは当て字だけどね。)
#*[[偽JR東海の特徴|東海旅客鉄道]]が、国鉄色または銀色車体に橙帯の車両でないと、名古屋駅への乗り入れを認めなかったため。
#標準軌バージョンが[[偽近畿日本鉄道の特徴|近鉄]]に投入され、京都線・橿原線特急で活躍している。


====偽521系の特徴====
===「○○戦隊」の○○部分が過去の戦隊で使われたもの===
#運賃箱・整理券発行機などは存在しない。
*ジュウオウジャーの「動物戦隊」の部分はゴーバスターズのOVAで使われていますが…。
#4両1編成が基本。
#あえて採用するケースは「旧作の純粋な続編」として製作する場合か。
#*昼間は3両から4両、朝・夕は6両から8両になったため地元から非常に愛されている。
#頭に一文字追加して「新○○戦隊」とか「超○○戦隊」というパターンにするのもありかもしれない。
#直江津~大阪を新快速として運行している。
#*バイオマンやフラッシュマンみたいに「超○○」で終わってタイトルに戦隊が付かないパターンになるかもしれない。
#危うく全面青色にさせられそうになったことがある。
#直江津では旧型だらけの信越本線利用者の注目の的。
#先頭形状を変更したことがない。
#51X系は黒歷史。


===JR四国===
===「○○戦隊」の○○部分が漢字四文字以上===
====偽6000系の特徴====
#恐らく、○○部分は四字熟語になる可能性が高い。
#オールロングシート車で登場。
#*JR四国唯一のオールロングシート車になる。
#編成数が多い。
#制御方式は界磁添加励磁制御だ。
#*高速時は甲高く爆音を轟かせている。


====偽7000系の特徴====
==メインスポンサーがバンダイ以外の会社になったら==
#ワンマン運転設備なし。
*ここでは業績不振や不祥事などで[[バンダイナムコグループ|バンダイ]]が番組のメインスポンサーを降板した場合を想定します。
*ちなみに過去にはセガがシャンゼリオン、カプコンがガイファード、コナミが超星神シリーズと戦隊以外の特撮番組でスポンサーを務めた実績があります。
===セガ===
#主人公(=OPで最初に紹介されるメンバー)の色はブルーになり、レッドは二番手もしくは女戦士のカラーに回される。
#ライオン不在の動物モチーフ戦隊とか、主人公のパートナーがトリケラトプスの恐竜モチーフ戦隊とか意表を突いたパターンになる。
#ヒロインのファッションが全体的にオシャレになりそう。
#いずれは昆虫モチーフの戦隊も作られる。
#初期メンバーの色は赤、青、緑、黄、紫になりそう。


===JR九州===
===カプコン===
====偽303系の特徴====
#主人公の色は毎年変わるがおそらくレッド、ブルー、ブラックの三択。
#301系の後継車だ。
#素面のアクションがかなり増えそう。
#成田空港に乗り入れる。
#ヒロインのファッションは戦闘向きの洗練されたデザインになりそう。
#「ヨ03」という車掌車でカラス色をしている。
#ゾンビや悪魔モチーフの怪人がやたら出てきそう。
#カップ麺だ。
#間違いなく大阪ロケの回がある。
#103系1500番台をすべて置き換えた。
#*その分太秦でのイベントが相対的に減らされる。
#ATO非対応である。
#レッドの名前は「リュウ」になるだろう。
#ヘリコプターが頻繁に怪人に襲撃される。


====偽305系の特徴====
===コナミ===
#赤色の塗装をしている。
#主人公の色は従来通りレッドのまま。
#作られたのは増発用に作られた3編成のみである。
#メンバー同士の恋愛要素を入れてくる可能性が高くなりそう。
#方向幕が3色LEDだ。
#ヒロインのファッションは90年代風になりそう。
#防火対策の厳しい地下鉄直通車なので座席や床材に木が使われているわけがない。
#いずれは音楽モチーフの戦隊も作られる。
#何らかの形でコナミスポーツクラブとコラボする。
#パワプロシリーズのDLCで戦隊メンバーや悪側の主要人物が登場。
#パワポケ7は黒歴史と化す。
#作中に「スネーク」とつく名前の人物が登場する。


====偽787系の特徴====
===スクウェア・エニックス===
#KTXのプロトタイプである。
#主人公の色は毎年変わる。
#*韓国行きの高速船の時刻に合わせて「リレーKTX」として運転された。
#ファンタジー戦隊が主流になりそう。
#ヒロインのファッションはバブル時代のような露出度高目の派手な衣装になりそう。
#コミカライズの掲載誌にVジャンプが追加される。
#各種CGが従来よりきれいなものに。
#悪役はドラクエやFFの敵キャラがモチーフに。


====偽811系の特徴====
===タカラトミー===
#1編成3両。
#ガールズヒロインシリーズやプリティーリズムシリーズとのコラボが行われる。
#*トミカヒーローとのコラボも実現するかも。
#主人公の色はブルーになる可能性が高い。
#*あるいはトミカヒーローに倣いオレンジ。
#**主人公の色にするか全員共通のアクセントカラーにするかは作品による。
#勇者シリーズのスポンサーがバンダイでスーパー戦隊のスポンサーがタカラだった場合は少なくとも勇者シリーズは長期化していた。


====偽813系の特徴====
===任天堂===
#1編成4両。
#主人公の色はファンタジー路線なら緑か青。
#行先表示機をLED化した車両の愛称は「コッペパン」。
#スマブラにスーパー戦隊の参戦が実現するかも。
#*あるいは「クロワッサン」。
#[[ポケットモンスターシリーズ|ポケットの中の戦隊]]。色は赤・青・緑・黄+適当な宝石色。主役は黄になるんじゃないかな。
#下関駅にも乗入れている。
#*5人目は順当に茶色じゃないのか?
#**そして追加戦士かも。
#太秦でのイベントの頻度が上がる。
#[[スーパーマリオシリーズファン|赤&緑]]のW主人公になりそう。
#*恐らく悪役のモデルは亀。


====偽815系の特徴====
===ブシロード===
#車内はクロスシート。
#響所属の声優が顔出しの有無を問わず積極的に起用される。
#CTステッカーがある。
#*ひょっとして[[#特撮ではなくアニメ作品|特撮ではなくアニメ作品]]なのか?
#**顔出しなしは人外を前提にしています。<small>顔出しアリは言わずもがな</small>
#ファイヤーレオンとのコラボも実現するかも。
#色モチーフなのでミルキィホームズが引き合いに出される。
#新日本プロレス所属のレスラーがゲストとして出演する可能性は高い。
#*コラボレーションイベントとかも行われるかも。
#スターダム所属の女子レスラーも登場か?
#*場合によっては、新日本とスターダムのタイアップで、プロレスをモチーフにした戦隊ヒーローを誕生させた。


====偽817系の特徴====
===ハズブロ(ハズブロージャパン)===
#JR九州なので車体は赤。
*2019年からパワーレンジャーシリーズの玩具はバンダイアメリカではなくハズブロから発売されるようになりました。
#普通鋼製の強固な車体。そんじょそこらの衝突ではビクともしない。
#現状で一番可能性があるとすればここかな?
#車内はロングシート。
#[[#パワーレンジャーシリーズと同時進行|パワーレンジャーシリーズと同時進行]]にするならスケジュールの都合上確実にそうなるだろう。
#*当然モケットも普通。
#大分でも普通に見かける。
#ロングシート車は819系に形式が変更された。


====偽883系の特徴====
==特撮ではなくアニメ作品==
#[[セガファン|セガ]]が製造している。
#「男の子向けプリキュア」と揶揄される。
#車両の愛称が「ソニック」で、座席があの有名なネズミなので「どうせここまで来たのなら」とばかりに[[偽ポケットモンスターの特徴|ピカチュウ]]のラッピング車両も走らせる。
#製作会見では声優陣が登場。
#宮崎にも乗入れている。
#*多少それっぽい衣装を着ているかも。
#ピクサー的な3DCG作品になる可能性も。
#パワレンのことを考えると日米共同制作となる可能性が高い。
#『ザ☆ウルトラマン』といろいろ比較されそう。
#アニメならではの様々な試みへの期待も高まる。
#*時代設定が遠い未来、数百人~数千人以上の敵との闘い…
#**間違いなく戦隊構成は国際色豊かなものになるはず。


====偽885系の特徴====
==パワーレンジャーシリーズと同時進行==
#[[偽自動車・オートバイメーカーの特徴#偽メルセデス・ベンツの特徴|ベンツ]]製。
パワーレンジャーとは数年タイムラグがあるのが通例ですが、もしパワーレンジャーも同時期に制作されたら
#貫通型先頭車両がある。
#スーパー戦隊でも海の向こうで戦っている事を示唆する描写がある。
#車両の色を合わせるため、883系のごとく全面青色塗装にした。
#流石に仮面ライダーやプリキュアシリーズはアメリカでは同時展開はないか。
#戦隊メンバーも国際色豊かになるかもしれない。


===JR貨物===
==主題歌==
====偽M250系の特徴====
===オープニング完全廃止===
#旧国鉄時代の称号を踏襲している。
*最終回などで尺が足りないときにオープニング無しになることがたまにありますが、もしもオープニングが完全に廃止されたら?
#*例:先頭車は「クモニ<!--荷物車-->M250」、または「クモコ<!--コンテナ車-->M250」。
#キャストやスタッフなどのクレジットはエンディングに回されるか、あるいは本編中(冒頭もしくは番組の終わり)に画面の下にテロップを流す。
#有蓋車やタンク車など、様々なバリエーションの中間車が存在。
#採用されるとすれば番組の枠そのものが25分に短縮されたときだろうか。
#ヤマト運輸と日本通運の共同貸切運用だ。
#*そのためか、側面には'''マダラネコ'''のエンブレムが取り付けられている。
#これの交直流版もある。
#*これの交直流版は青函トンネルで最高速度140キロ出している。
#12ftコンテナ搭載可能。
#東武鉄道の特急「りょうもう」用の車両だ。


==新幹線電車==
===追加戦士加入後、次の回からオープニング曲を2番に変更もしくは完全リニューアル===
→[[偽鉄道車両の特徴/新幹線]]
*過去にもオープニング曲が2番に変わったり完全リニューアルされたケースはありましたが、いずれも追加戦士加入のタイミングで変更されたわけではありません。
#通常の5人戦隊+追加戦士が1人というパターンの場合、あらかじめ歌詞の1番に「5つの~」、2番に「6つの~」というフレーズを入れておけばやりやすいだろう。
#*そうなると歌詞を見ればネタバレになってしまう。まさかCD等の発売を延期(TVサイズのみ)するわけにはいかないだろうし。
#**そう考えると追加戦士登場とともに完全リニューアルが現実的?
#『フレッシュプリキュア!』『魔法つかいプリキュア!』と比較される。(この両作品は追加戦士加入後にオープニングの歌詞を変更、変更後にのみ追加戦士を含めた人数のフレーズがある)


==気動車==
===番組のタイトルコールの前にメンバー紹介が行われる===
===偽キハ11系の特徴===
*これに一番近いパターンは、戦隊ではないが『仮面ライダーW』のOPのイントロ中・番組タイトル表示直前(タイトルコールはない)に主役2人のクレジットが表示。
#2両連結だ。
#オープニング曲がサビから始まることが前提、その場合でもレッド1人だけ紹介するのが限界だろう。
#JR西日本向けも存在する。
#レッドが別格の存在もしくは他メンバーと立場が違うパターンなら割としっくりくるかも。
#武豊線にも導入された。
#天竜浜名湖鉄道にもOEMで導入された。
#*樽見鉄道にも。


===偽キハ25系の特徴===
===追加戦士のキャスト紹介が初期メンバーのキャスト紹介の間に割り込む===
#最高運転速度220km/h。
*これに一番近いパターンは、戦隊ではないが『仮面ライダー剣』の前期OPで白井虎太郎(非戦闘レギュラー)と橘朔也の間に上城睦月のクレジットが追加(映像自体は変更なし)。
#快速みえ専用車両も存在する。
#採用されるとすれば初期メンバーが3人+追加戦士2人同時加入のパターンが最有力か?
#ロングシート車は武豊線に投入された。
#*この場合、初期メンバーを「ア」「イ」「ウ」、追加戦士を「エ」「オ」として、ア→エ→イ→オ→ウの順番に紹介するのが一番しっくりくるかな?
#*高山本線、紀勢本線向けは転換クロスシート編成が新造で導入された。
#ドアチャイムがキハ75系2次車と同じ音。


===偽キハ75系の特徴===
===主題歌が器楽曲===
#最高運転速度95km/h。
#歌詞が入っていない場合、主題歌を担当する歌手が決まらなかったとき。
#2扉車だ。
#『仮面ライダー響鬼』の前期OPと比較される。
#快速「みえ」の4両化に際して中間車も登場した。
#歌詞を付けようとするファンが現れる。
#エンジンは当然DMH17
#歌詞を付ける動画がYouTubeやニコニコ動画にアップされる。
#1次車に付けられたドアチャイムも2次車と同じ音色だ。
#紀勢本線にも400番台が新車で導入された。
#*高山本線向けは転用前から3400番台を名乗っていた。


===偽キハ85系の特徴===
===主題歌を歌うのが…===
#383系と同じ車体だ。
;VOCALOID
#自動放送装置を搭載している。
#上に同じく、主題歌を担当する歌手が決まらなかったとき。
#甲高いエンジン音を奏でる。
#メガレンジャーのような電脳モチーフの戦隊なら似合うかもしれない。
#*余談だがメガレンジャーは主題歌がKAITOの中の人、ピンクの変身前の名前が今村「みく」だったりする。


===偽キハ87系の特徴===
;Vtuber
#実は「トワイライトエクスプレス端凧」だ。
#賛否両論になってしまう。
#*「トワイライトエクスプレス」だけに北海道にも行く。
#本編出演する可能性が高い。
#**それどころか日本一周列車のツアーもあり、稚内駅や枕崎駅にも入線する。
#裏側はガリベンガーVあたりで取り上げられる。
#*その名の通り車端部で凧揚げをしながら走る(非電化区間限定)。
#*時折「トワイライトエクスプレス瑞鳳」として運行され、仙台の秋保温泉への旅も組まれている。
#実は水陸両用フリーゲージトレインになっていて、その気になれば海外を走ることも可能。
#*それを利用したヨーロッパツアーも行われていて、「日本版オリエントエクスプレス」とも呼ばれている。
#実は車両の所有はJR東海である。
#走行機器は[[国鉄103系電車|103系]]の流用で、そのためピョンピョン揺れる。
#車内で提供されるのはラーメンやたこ焼き、そばめしなどのB級グルメばかりだ。
#2018年の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。


===偽H100形の特徴===
===主題歌のレーベルが日本コロムビアから変更されたら===
#片運転台車も存在している。
====エイベックス====
#車体にH鉄骨を使用している。
#平成仮面ライダーシリーズと同様に、キャラクター名はタイトルや歌詞にストレートに織り込まれない。
#*その代わりに歌詞に作品の世界観が織り込まれる。
#仮面ライダーとのカップリングCDが復活する。
#ライダー同様、EDは廃止される可能性が高い。
====ソニー・ミュージックエンタテイメント====
#おそらく、中川翔子が主題歌や挿入歌を何曲か歌うことになるだろう。
#EDはダンス系ではなくなる可能性が高い。
====ランティス====
#おそらく、JAM Projectが積極的に主題歌や挿入歌を担当することになるだろう。
#こちらもEDはダンス系ではなくなる可能性が高い。


===偽キハ110系の特徴===
===主題歌を日本コロムビア以外の所属アーティストが担当===
#近郊列車なので特急に使われたことない。
*ちなみに龍騎以降の仮面ライダーシリーズ(エイベックスが担当)では、オーズがビーイング所属の大黒摩季、ゼロワンがソニーミュージック所属の西川貴教が主題歌を担当しています。
#長い方がキハ100系で、短い方がキハ110系である。
#あるとしたら中川翔子か西川貴教。
#とにかく加速が遅い。
#やはり、EDはダンス系ではなくなるだろう。
#0番台もセミクロスシート&ワンマン運転対応仕様だ。
#南部縦貫鉄道、わたらせ渓谷鐵道などにもこれをベースにした車両が新造導入された。


===偽キハ120系の特徴===
===主題歌の演出が…===
#ワンマン運転などもってのほか。
;シリアス回限定でエンディング曲がいつもよりシリアス
#JR西日本の非電化区間ならどこででも見られる。
*近年のスーパー戦隊のエンディングは明るいダンス系の曲が主流ですが、もしヒーローが敗北したまま終わったり正義側の重要人物が死ぬなどシリアスな終わり方をした回で普段と違う暗い曲が流れたら…?
#車体の色がすべて同じ色である。
*ちなみにアニメでは『咲-Saki-』シリーズなどで採用されているパターンです。
#関西本線は主要な幹線なので導入されなかった。
#「人が死んでるのにCMの後はみんなで楽しく踊ろうなんて不謹慎だ」などの批判意見はなくなるだろう。
#実は[[wikipedia:ja:JR東日本キハE120形気動車|東日本の車両]]である
#逆に子供にとってはシリアス回が一層トラウマになるかもしれない。
#体質改善者のドアチャイムが西日本タイプだ。
#シリアスとは言っても昭和戦隊のエンディングのノリの曲調止まりだろう。
#*キハ127と同じ。
#*あるいはキハ187と同じ音が鳴る。


===偽キハ125系の特徴===
;シリアス回ではエンディングなし
#小浜線・加古川線で活躍している。
#上と似たようなケースだが、こちらは主に終盤の重要な展開で尺が足りなかった場合の苦肉の策としての採用もあるだろう。
#特急「海幸山幸」で活躍している400番台車両は新造当初からJRの車両だ。
#オープニングで全スタッフをクレジットしないと展開があっさりとバレてしまう。
#*座席数が多いため、指定券が入手困難ということはない。


===偽キハ130系の特徴===
===歌詞に戦隊に関する固有名詞が存在しない===
#現在も全車現役である。
このケースに最も近かったのが、タイムレンジャー、ゴーバスターズ後期、キュウレンジャー。
#*もちろん廃車になった車両はない。
#有り得るとしたら[[#主題歌のレーベルが日本コロムビアから変更されたら|主題歌のレーベルが日本コロムビアから変更された場合]]だろうか...。
#スーパー戦隊がタイアップ曲を起用したと騒がれる。


===偽キハE130系の特徴===
==放送期間==
#走ルンです仕様ではない。
===3年以上放送===
#ワンマン運転非対応も存在する。
*現在の最長放送期間はゴレンジャーの2年。
#*花輪線、山田線にも新造で導入された。
#有り得るとしたら次の戦隊が何らかの理由でお蔵入りして引き延ばし、その次の戦隊もお蔵入りして更に引き伸ばしたというパターンだろうか。
#そんなに長く放送するのであれば玩具の売り上げも上がる...かと思いきや途中からみんな飽きて逆に下がる。
#変身アイテムは途中で変わるか。
#学校が舞台で1年目が入学、3年目で卒業ということができる。


===偽キハ187系の特徴===
===2クールで終了===
#普通列車にも使われている。
*現在の最短放送期間はジャッカーの3クール(非公認戦隊アキバレンジャーを除く)。
#*ワンマン運転対応。
#有り得るとしたらシリーズそのものが打ち切りになるか、戦争や感染症の流行、大規模災害などの緊急事態が起こったパターンだろうか。
#JR西日本所有のはくと用車両も存在する。
#第2期サバン時代のパワーレンジャーのように、一度シリーズが中断した後に再開するときにこうなる可能性もある。
#グリーン車もある。
#*この場合はメインスポンサーの交代も起こっている可能性が高い。
#スタートが秋に変更されるのでそのつなぎとして作られるとか。
#出演者の不祥事で打ち切り…なんていうのは無いと祈りたい。


===偽キハ189系の特徴===
{{スーパー戦隊}}
#前面貫通扉にヘッドマークがついている。
[[カテゴリ:もしも借箱/特撮|すうはあせんたいてこんなてんかいかあつたら]]
#水戸岡デザインだ。
[[カテゴリ:スーパー戦隊シリーズ|もしこんなてんかい]]
#かつて碓氷峠をEF63と協調運転で上り下りしていた。
#グリーン車も連結されている。
#1両単位で増結が可能だ。
 
===偽キハ200系の特徴===
#デビュー時の愛称は「緑の快速」。
#*その名の通り塗装は緑色だ。
#小湊鐵道でも運用されている。
 
===偽キハ201系の特徴===
#国鉄が開発した通勤電車である。
#首都圏、京阪神で活躍している。
#*京葉線、中央本線、大阪環状線などで走っている。
#水色1色、オレンジ1色がある。
#気動車なので電車と連結することは無い。
#ワンマン運転対応車も存在する。
#単行気動車である。
 
===偽キハ261系の特徴===
#振り子機能搭載。
#先頭車両には「[[偽けいおん!の特徴|HTT]] 261」のロゴマークが付けられている。
 
===偽キハ285系の特徴===
#JR北海道が全特急車両をこれに統一する事を発表した。
#*これにより道内各都市間の所要時間は大幅に短縮される予定。
#「利尻」「まりも」用の寝台車も存在する。
 
===偽GV-E400系の特徴===
#事業用車両である。
#八高線、小海線にも導入された。
 
===偽2000系の特徴===
#岡山県に入ったことは一度もない。
#「しおかぜ」、「いしづち」など電化路線のみの特急に使われたことは一切ない。
#アンパンマン列車なぞもってのほか。
#*坂本龍馬をあしらったプレイルーム付きの車両が存在する。勿論「龍馬列車」。
#*たまにJR九州に貸し出され、熊本県で「アソパソマソ列車」として運行される。
#西武鉄道の車両だ。
 
==電気機関車==
===偽EF210の特徴===
#とても力がない。
#愛称は「一寸法師」だ。
#901号機の時点からシングルアームパンタグラフを搭載していた。
 
===偽EF510の特徴===
#貨物列車しか牽引したことがない。<!--実際は客車牽引を行った唯一のJR貨物ハイテク機-->
#*しかし、なぜか[[トワイライトエクスプレス]]対応の密着式自動連結器は装備。
#*今後も、客車を牽引することはあり得ないと言われている。
#*将来の客車本格牽引に備えて、LED式のヘッドマークが取り付けられた。
#**もちろん、「さくら」「みずほ」などのパターンも表示可能。
#***「つばめ」のパターンも表示可能である。
#***「あじあ」「平和」も表示可能である。
#***しかも、なぜか「この動画は、YouTube 利用規約違反のため削除されました。」と表示されることもある。
#**廃車を解体場に回送する時は「あぽーん」と表示される。
#愛称は「ブルーサンダー」である。
#*他に「グリーンサンダー」、「イエローサンダー」、「ピンクサンダー」、「オレンジサンダー」もある。
#901号機が存在する。
#トワイライトエクスプレス・日本海・あけぼのも牽引している。
 
===偽EH200の特徴===
#愛称は「[[偽SMAPの特徴|青いイナズマ]]」だ。
 
===偽EH500の特徴===
#試作機EF500/ED500のモーターを8機搭載した、最高出力8,000kwの超ド級電機だ。
#*しかし架線強化が間に合わず、沿線の住民は大迷惑被りまくり。
#五稜郭-鹿児島貨物ターミナル間をスルー運用するために開発された。
#愛称は「ECO POWER浦島太郎」だ。
#関門トンネル用はオールステンレス。
 
==ディーゼル機関車==
===偽DF200の特徴===
#国鉄時代に開発された凸型機だ。
#*しかも液体式駆動だ。
#DD51に代わってカシオペアや北斗星、トワイライトエクスプレスなどを単機で牽引する。
#*はまなすも。
#愛称は「ECO POWER ポーラーベア」だ。
#冬になると、動かなくなる。
#*時々動くものもあるが、九分九厘暴走する。
#パンタグラフを装備し、電化区間では電気機関車として運用可能。
#重油高騰に備えて、ボイラーには石炭投入口が付いている。
 
===偽HD300の特徴===
#ディーゼル機関車なので地方に多く導入されている。
#HDの由来はハードディスクから来ている。
#*むしろ「ハイデフニション」が由来だ。
#**電気連結器にHDMIポートが追加されている。
#[[ジョイフルトレイン]]の客車を牽引している。
#車体全面に太陽電池パネルが張られていて、地球にやさしい。
#*ただし、集電効率を上げるためには毎日、強アルカリ性の洗剤を使って念入りに洗車しなくてはならない。
#稚内-鹿児島貨物ターミナル間をスルー運用するために開発された。
#DE10の改造車で形も塗色もそのまま。
 
==客車==
===偽E26系の特徴===
#北斗星に投入された。
#塗装は青車体に白帯。
#ステンレス車体の例に漏れずかなりの軽量。
#*「コ」級と「ホ」級しかない。
#富士などの14系や24系もこれで置き換えた。
#B個室寝台やノビノビ座席も連結されている。
 
===偽77系の特徴===
#九州ブルートレインの新型車両だ。
#*勿論塗装は青地に白帯。
#普通車とグリーン車しか存在しない。
#戦災復旧車である70系客車の台車・台枠を流用して改造名義で製造。なかにはモハ51やモハ43にまで遡る車両もある。
 
==関連項目==
*[[偽鉄道車両の特徴/国鉄]]
 
[[Category:偽鉄道の特徴|しやりようしえいある]]
[[Category:偽JRの特徴|しやりよう]]
[[Category:JRの車両|にせしえいあある]]

2021年6月11日 (金) 22:30時点における版

達成されたなさそうであった記録

トーク:もしスーパー戦隊でこんな展開があったら

戦隊の構成

レッド不在

  • 2017年現在、レッドとブルーがいないスーパー戦隊は存在しません。
    • 顔出しに限ればブルー不在はキュウレンジャーが初。
  1. レッドがリーダーではない戦隊は幾つかあったが、レッドそのものがいないとなるとリーダー決め自体が難しくなりそう。
    • レッドに近い色の戦士(オレンジ、臙脂etc)がいればその人がリーダーになるのだろうか?
  2. 有り得るとすれば実験要素が高いとされている記念作品の次作(46作目、51作目etc…)。
  3. イエローがいなかったキョウリュウジャーのように、赤色が全戦士のスーツの共通カラーとして取り入れられている。
  4. ブラック=体育会系、ブルー=クール、イエロー=猪突猛進、グリーン=草食系と、男性陣の人物像は歴代レッドをモデルにする。
    • 女性メンバーのモデルは姫レッドになるのだろうか?
      • 追加戦士のモデルはビッグワンかも。
  5. 想定される作風はダイレンジャー以上の「全員が主人公」。
  6. …と見せかけて赤が追加戦士で登場というパターンも有り?
    • ちなみに赤の追加戦士自体はすでに前例が多く執筆対象外。

オープニングのキャスト紹介で1番目に紹介されるのがレッド以外

  • レッドは存在するものの2番目以降に紹介されるパターン。
  1. 主人公カラー(=オープニングの1番目に紹介されるキャラ)は、おそらくブラックかブルーが最有力。
  2. もし女性レッドをレギュラー戦士にするのなら必然的にこうなるはず。
  3. 思い切ってレッドを最後尾で紹介というパターンも有る。
  4. 戦うか否かを問わずレッドが司令官ポジションでもあり得る。
  5. 途中で追加戦士が主人公ポジションになってしまって1番目に紹介されるようになる、というケースも考えられる。
    • この場合、ビッグワンやアバレブラックも成しえなかった快挙、というよりはむしろ降格させられたレッドの「スペードエースやアバレッドでさえも受けなかった屈辱」とみなされるだろう。
  6. レッドが殉職や悪落ちなどの理由でオープニングから消えるとか?
  7. 45作目の機界戦隊ゼンカイジャーでついに現実のものに。

初期メンバーの変身アイテムが全員違う

  • 初期メンバーの変身アイテムが2つある戦隊なら実在します(ファイブマン、ゴーオンジャー)。
  1. 同一作品でもベルトが違う場合がある仮面ライダーを反映すると、3人戦隊なら意外とあり得るかもしれない。
  2. 男女で変身アイテムが違ったファイブマンの時同様、女性メンバーの変身アイテムの売れ行きだけ大幅に下がる。
    • 下手すると女性メンバー関連のアイテムは全てプレミアムバンダイ送りにされるかもしれない。
  3. コレクション枠の都合上、「アイテムは違うが使用デバイスは共通」と言う条件が課せられている可能性大。
  4. 2chやTwitterで「財団Bの露骨な分割商法」と叩かれる。

ブルー不在

  • このパターンは顔出しでは宇宙戦隊キュウレンジャーが、戦隊単位では警察戦隊パトレンジャーが達成済み。
  1. 色のバランスを考慮し、代わりに紫が入るだろう。
    • メンバー構成はおそらく赤、黒、緑、黄、桃になるはず。
  2. ジェットマン、カクレンジャー、ハリケンジャー、マジレンジャー、ジュウオウジャーが似たようなパターンだった。(これらのブルーはどちらかと言うと水色に近いスーツカラー)

3人戦隊だが赤青黄ではない

  • このパターンは戦隊単位では警察戦隊パトレンジャーが達成済み。
  1. 一番可能性があるのは赤青緑。
  2. 戦隊以外では赤青黒、赤黄緑の組み合わせも存在していた。
  3. 赤青白はフランスモチーフの戦隊(三銃士etc)で採用されそう。
    • 仮に三銃士がモチーフなら司令官のモデルはダルタニアンになる。
  4. 赤黒黄だったらドイツがモチーフになりそう。
    • 赤白緑だったらイタリアか?

男性ピンクがレギュラーに

  • 男性ピンクは今のところ仮の姿やコスプレでしか登場歴がありません。
  1. 予想される人物像はオネエまたは女好き。
  2. 場合によってはトランスジェンダーへの理解を深めるきっかけになりうる。

初期メンバーに紫が含まれる

  • ちなみに紫はゴーグルファイブの時に採用された黒とともに最終候補に残った。
  1. 当時と違って映像技術も進歩しているわけだしそろそろ採用してもいいのでは?
  2. 戦士名は追加戦士に倣いバイオレットにするかパープルにするか・・・。

初期メンバーに男性ホワイトが含まれる

  • 初期メンバーのホワイトは今のところ全員女性で、男性ホワイトは全員追加戦士でなおかつ戦士名に「ホワイト」が付きません。
  1. 戦士名に色が含まれないパターンならワンチャンあり?
  2. 男児受けの悪い色ということなので扱いが難しくなりそう。
  3. 大きなお友達が下ネタと結び付けかねない。
  4. 2021年の機界戦隊ゼンカイジャーでついに実現。

初期メンバーが6人以上9人未満

  • 初期メンバーの最多人数はキュウレンジャーの9人です。
    • また、42作目の戦隊の初期メンバーの合計人数は6人です。(但し3人×2組)
  1. 6人戦隊の予想されるモチーフはチェス、7人戦隊は虹、8人戦隊は将棋。
    • 6人戦隊の想定されるモチーフとして他にも陸海空×男女もある。
    • 7人なら七福神や七つの海も考えられる。

初期メンバーが2人

  1. 男二人コンビなら『宇宙鉄人キョーダイン』、男女ペアなら『ザ☆カゲスター』みたいな感じか。
  2. ゴウライジャーやゴーオンウイングスが主役ポジションだったらこうなった?
  3. 『ふたりはプリキュア』の男版、もしくは戦隊版『ヤッターマン』とか言われそう。

初期メンバーが1人

  1. もはや戦隊ではなく単体ヒーロー。
  2. 番組タイトルも「○○戦隊××××ジャー」ではなくなっているだろう。
  3. 『美少女戦士セーラームーン』(無印)のように話が進むにつれてメンバーが1人ずつ増えていき最終的に5人になる、というパターンが最有力か?
  4. もともとチームとして結成される予定だったのに初期は何らかの事情で変身者が1人しかいなくなってしまう……という設定なら番組名に「戦隊」を冠する理由にもなる。ただし1人で戦う期間を引っ張りすぎるとタイトル詐欺だと言われそう。
    • 史実で例えるなら、ジェットマンで仲間がなかなか見つからずしばらく竜1人で戦い続けるとか、オーレンジャーでしばらく吾郎しか変身できないという展開になるようなもの。

メンバー全員が途中降板

  • 過去に超電子バイオマンでイエローフォーを演じていた役者が唐突に降板したため作中で戦死扱いされた。
  1. たぶんメンバー全員が戦死するというショッキングな展開になるのではないだろうか。
    • 一人ずつ途中降板になっても鬱展開になってそう。
  2. 降板の理由がいろいろあってもその役者は芸能界にはいられないだろう。
    • 事務所や制作側の事情による降板ならむしろ同情されているのでは。

戦士名に日本語と英語以外の色名を含む

  • プリキュアシリーズでは(英語だけだとネタ切れ気味なのか)近年は一部の戦士名にフランス語が使われるようになってきました。
  1. どの言語にせよモチーフになった国の言葉を使うだろう。
  2. 日本人の日常生活での使用頻度から考えると一番可能性が高いのはおそらくフランス語。
    • この場合、「赤=ルージュ」で連想されるイメージから赤が女性になる可能性がある。
      • 黒の場合は「ノワール」になるだろう。
    • ドイツ語もありそう。
      • シュヴァルツ、ロート、ゴルト…
  3. イタリアモチーフなら初期戦士は「ロッシ」、「ビアンキ」、「ヴェルディ」で、追加戦士は「アッズーリ」。
  4. 言語によっては物議をかもすことになるかもしれない。
    • 韓国語とかだと彼らの批判対象になる。
    • ドイツ語でも一部から「ナチスを連想する」とか言われかねない。

男性戦士無し

  1. 最初にこのコンセプトが発表されたときに「エイプリルフールは今日じゃないぞ」という反応があちこちで出てくるのは必至。
    • 「実写版プリキュア」とも揶揄される。
      • 演者の年齢次第だけど、プリキュアというか女子ーズになりそう。
  2. その戦隊はスイーツやコスメのように女性に受けそうなものがモチーフになっている。
    • モチーフ次第では敵も女性ばかりになる。
  3. おそらく史上最もおもちゃの売り上げが低迷した戦隊になってしまう。
  4. 実質的に低年齢の男子を無視した内容になってしまうため次回作からはこれまで通り男性が多数派の編成に戻されるはず。
  5. フェミニストの陰謀扱いされる。
  6. ミラクルちゅーんずやマジマジョピュアーズなどと比較される。

男女比率が逆

  • 男女比が2:3などを想定
    • 一応アキバレンジャーは男女比が1:2ですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
      • ちなみにシンケンジャーの終盤で一時的に追加戦士を除くメンバーの男女比が2:3になっていた時期がありました。
  1. 恋愛要素が強いストーリーとなる。
  2. 結局追加戦士に男が加わり比率が戻る。
  3. 上の男性戦士無しより批判は少なくなるかもしれない

5人戦隊で追加戦士名に初期メンバーの英語の色名が含まれる

  1. グリーンの戦士が初期メンバーであればブラック、ブラックの戦士が初期メンバーであればグリーンが追加戦士になる。
    • イエロー不在の場合はイエローが追加戦士になる場合もある。
  2. これと似たようなのがアバレブラックとゴセイグリーンだった。
  3. おそらくブラックバイソンやグリーンサイのように「初期メンバーと比べて別格の存在ではない」パターンになる可能性が高い。

女性ブラックがレギュラーに

  1. おそらく不良女子が変身する予想である。
    • クールビューティ系でも似合う。
  2. 戦隊側では珍しいセクシー担当になる。
  3. 女性メンバーは2人でもう一方(白か桃)が可愛らしいタイプになる可能性が高い。
  4. 相応の女優をキャスティングすれば大友からは絶大な人気が出るだろう。だが問題は子供たちに受け入れられるかどうか。

女性メンバーがブルーとイエロー

  • 一応アキバレンジャーはブルーとイエローが女性メンバーですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
  1. 男性メンバーは無難なケースとしてレッド、グリーン、ブラック。
    • とはいえ女性メンバーにピンクも含まれ、初期メンバーが6人になるというのも有り得る。
  2. ブルーは水色になる可能性が高い。

イエロー&ピンク不在

  1. 構成はレッド、ブルー、グリーン、ブラック、ホワイトで、ホワイトが紅一点になるだろう。

登場する戦隊が3組以上

  1. 最初から3組出た場合、モチーフは陸海空にちなんで『獣』『魚』『鳥』が当てはまるだろう。
  2. 戦隊数もメンバーも複数(例えば9人×9組)だった場合、『仮面ライダー龍騎』のようにバトルロイヤル形式の戦いになるだろう。
  3. 主題歌も『ルパパト』以上にカオスになり、歌詞を覚えづらい子供が増えそう。
    • JAM Projectが歌いそう。
  4. 『超星神グランセイザー』はある意味これに近い?(ちなみに3人×4組)
  5. 場合によってはロボの合体前の機数がエンジンオーG12の12体合体を上回るかも。
    • 5人×3組だった場合はダイラガーXVと比較される。

初期メンバーが全員小学生or中学生

  • 烈車戦隊トッキュウジャーの正体は全員小学生でしたが、ここでは変身前から小学生or中学生の姿というケースを想定してください。
  1. 一番可能性があるのは恐竜モチーフ。
    • 忍者モチーフ、動物モチーフ、車モチーフでも可能性がある。
  2. 勇者シリーズやエルドランシリーズと比較される。
  3. 一部メンバーには歌手グループ、アイドルの起用もあった。
  4. ターボレンジャーとメガレンジャーと同じ学園戦隊になっていた。
  5. メンバーが大人とぶつかり合う話が作られていた。
  6. 追加戦士は成人になるのか。
  7. 実写版セーラームーンはある意味これに近い?(初期メンバーが全員中学生)

初期メンバーが全員着ぐるみキャラ

  • 宇宙戦隊キュウレンジャーでは初期メンバーに着ぐるみキャラが採用されました。ここでは変身前から全員着ぐるみキャラの姿というケースを想定してください。
  1. 可能性としてのモチーフはおそらく動物。
  2. ロボットモチーフもあり得そう。
  3. 追加戦士はおそらくエイリアンになっている。

初期メンバーが全員正体不明

  1. この場合だとどの辺で変身しているかの姿が見られない。
  2. ウルトラマンコスモスの一部の話では変身した状態が見れないのが似たパターンだった。
  3. シュリケンジャーと比較されていた。

初期メンバーが10人以上

  1. 一番問題なのは1人1人のキャラが掘り下げられないこと。
  2. 10人だから「ジュウレンジャー」とかじゃないと思う。
  3. 追加戦士は出てくるのだろうか。

人間が直接巨大ロボットに変身して戦う

人間が戦隊に変身した後巨大ロボットに変身する(マジレンジャー)、ロボがそのまま巨大化して、巨大ロボとなる(ゼンカイジャー)のがある

  1. 視聴者から「ウ●トラマンかよ」とネタにされる。
  2. 敵も巨大ロボしか出ない。
  3. こうなると他戦隊のコラボがつくりにくくなるなあ。

名乗り

名乗ってからキャッチフレーズを言う

  1. キャッチフレーズを言ってから敵と戦う。あるいは言いながら戦うのか。
  2. プリキュアの「とっととおうちに帰りなさい!」のようになる。

戦士名を名乗らずにキャッチフレーズのみ言う

  1. 戦士名は自分たちではなく周りの市民や敵組織の通称として呼ばれている。
    • ダライアスシリーズのベルサーが似たような設定かも。
  2. 戦士側は○○組織の××部隊という名前とかだが秘密という事で名乗らない。
  3. 平成以降の仮面ライダーシリーズのように戦士名がヒーローのコードネームであることを否定する設定があるかも。

悪役

悪役が一切しゃべらない

  • 鳴き声とか唸り声の類はOKとします。
  1. 敵戦力が単純に人類の脅威として描写されるため、敵のデザインも生物系ならグロテスクなクリーチャー、非生物系なら無人で動く破壊兵器の類が中心になりそう。
    • あるいはウルトラマンシリーズの怪獣や『仮面ライダー龍騎』のミラーモンスターのような最初から巨大なサイズの敵。
  2. 声優のギャラを大幅に節約できるため、従来より予算を低く抑えられる。
  3. 敵の安っぽい言動で視聴者が不快になる事態を回避できる。
  4. 敵側のドラマを完全に放棄することになるので、例年以上に正義側の役者の演技力が問われることに。
  5. ギャグ回が非常に作りにくくなる。

モチーフが…

歴史上の人物(主に独裁者・奸臣・犯罪者など)

  • 『仮面ライダーX』のGOD悪人軍団のようなものと考えてください。
  1. 人物の人選によっては物議をかもすことになるかもしれない。
  2. さすがに金○日とか麻○彰晃とか、あまりにも最近過ぎる人物は出せないだろう。
  3. 一番ありそうなのはやっぱりナチスモチーフ?
  4. ヒーロー側も歴史上の人物がモデルなのかもしれない。

直前の戦隊のヒーロー側で使われたモチーフ

  • 例えば、恐竜モチーフの戦隊の翌年の戦隊の敵組織が恐竜モチーフ、というパターン。
    • スモッグジョーキー(キラメイジャー)のように一部だけ使われているパターンはありますが、あくまで敵組織全体のモチーフとして使用されたと考えてください。
  1. おそらく、直前の戦隊は大コケしていると推測される。
  2. 直前の戦隊からの大幅なスタッフの入れ替えも起こっている可能性が高い。
  3. ファンからは「なんか恨みでもあるのか?」と言われてしまう。
    • それどころか「直前の戦隊のファンを裏切る行為だ」として炎上しかねない。
  4. 「前の戦隊自体が完全に敵組織側に寝返る」or「前の戦隊が敵側になっている」という展開になっているかもしれない。
  5. 逆のパターンがガールズ×戦士シリーズで実現(『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』の逆逆警察→『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』)。
    • ちなみに上の「改心した敵が次作で正義側のレギュラーメンバーに」も同時に達成している。

警察

  1. おそらく独裁国家が舞台になっている。
    • 支配者は宇宙人や地底人のような明らかに地球人とは異なる生物。
    • あるいは組織の内部が腐敗しきっているか。
  2. レジスタンスの色彩が強くなりそう。
  3. 『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』の逆逆警察みたいな感じにするのが一番無難かもしれない。
  4. デカレンジャーやパトレンジャーが敵側に出てくるかも。

世界各国

  1. これで忍者や侍といった和風モチーフだったら海外からひんしゅくを買う。パワレン化はまず不可能である。
    • 国内でも「排外主義のプロパガンダ」「ヘイト戦隊」などと叩かれる。
      • 特に中国か韓国がモチーフの場合。
  2. やっぱりこういうがモチーフだろうか。
    • 北は現存しているので避けられる気がする。
  3. 各国支部から寄せ集められた精鋭怪人軍団…というのはどうだろうか。実際に黒十字軍の幹部怪人がこんな感じだったりする。

放映時点での政権与党

  • 過去に超新星フラッシュマンが中国残留孤児問題をテーマの一つにいれたように政治的話題を扱った話もありましたが…
  1. 必然的に悪の親玉は現職の総理大臣が元ネタということになる。
    • 作戦は政権の政策を悪いほうに誇張したもの。
    • 2020年代であれば親玉の名前は「ガースー」辺りになる。
      • 2010年代なら「ウオズニセバ」かな。
  2. 「スーパー戦隊最大の問題作」といえば満場一致で本作。
  3. どのような政党が与党であっても猛烈に叩かれてしまう。
    • 特に自民党政権で実現したらネット右翼が大暴走する。
      • 監督・脚本家や戦隊側の出演者に殺害予告が届くくらいの事態は避けられない。
        • 右も左も関係なく暴走しそう。
    • その前に当該政党に所属する議員が何らかのアプローチをするのではなかろうか。
      • それがバレると与党から改変圧力があったという話になって与党側が批判されそうな気もしないでもない。
    • 野党側も好意的に受け取ることはまずない。
  4. 下手をするとテレビ朝日と東映の存続すら危うい。
    • ネットを打ち切る地方局も出てくるかもしれない。
    • なぜか朝日新聞は内容を称賛する。
  5. 放映期間中に政権交代があってもそれに影響されることはなさそう。
  6. パワーレンジャー化されたら間違いなくト◯ンプ大統領がモデルになる。
    • 2021年以降はバ○デン大統領がモデルになる。

実態がブラック企業

  1. もしギャグ路線なら敵組織の人気が高まる。
    • いわゆる三悪パターンなら逆転イッパツマンのクリーン悪トリオと比較されそう。
  2. もし戦隊側も民間企業がモチーフなら戦隊側の企業に買収されるという末路をたどる。
  3. HUGプリとよく比較される。

歴代スーパー戦隊

  • 一応、ボウケンジャーの怪人は歴代スーパー戦隊の巨大ロボを裏モチーフに持っています。戦隊自体がモチーフになると仮定して。
  1. 記念作品でも難しそう…。
    • あえて記念作品の次でやるかも知れない。
    • 「闇落ちした歴代の戦隊を救出する」というストーリーになる。
  2. 歴代戦隊の悪いイメージを培養した感じになる。
    • サンバルカンがモデルの怪人は女性差別主義者。
    • バイオマンは宇宙人と結託して地球人の作った組織を壊滅しようとする。
    • マスクマンやゴセイジャーがモデルの怪人はカルト宗教信者。
    • ターボレンジャーがモデルの怪人は環境破壊を信条とする。
    • ダイレンジャーがモデルの怪人はモチーフになった国を風刺した人物像。
    • タイムレンジャーがモデルの怪人は歴史の改変を試みる。
    • アバレンジャーがモデルの怪人はとにかく粗暴。
      • あとガオレンジャーやキョウリュウジャーも。
    • ゴーカイジャーやルパンレンジャーがモデルの怪人は略奪者。
      • あとボウケンジャーも。
    • ゴレンジャーとジャッカーがモデルの怪人は劇場版に登場。ジオウでいうアナザークウガ的ポジション。
    • カーレンジャーやゴーオンジャーがモデルの怪人は事故車がモチーフ。
    • ファイブマンがモデルの怪人は児童教育に良くない事を教える。いわば反面教師。
    • ゴーゴーファイブがモデルの怪人は放火魔。
    • ゴーバスターズをモチーフにした怪人が季節ネタで活躍。
      • 夏休み回にブルーバスターモチーフ、ハロウィン回にイエローバスターモチーフ、クリスマス回にレッドバスターモチーフ
    • バトルフィーバーモチーフやライブマンがモデルの怪人は不良。(ライブマンはレッドの中の人のイメージだが)
  3. アナザーライダーならぬアナザーレンジャーとでも言うか。
  4. 池田秀一が何らかの形で出演しそう。
  5. 首領のモチーフはアカレッドになりそう。
  6. ゼンカイジャーで似たようなパターンが実現。

着ぐるみキャラなし

  1. 特撮ファンからは間違いなく「究極の予算不足戦隊」と呼ばれる。
    • 近年の平成ライダーのごとく、戦隊の強化フォームにスーツを回してしまったから…あたりが妥当な理由だろうか。
  2. 敵幹部も怪人もタイツを着てマスクを被れば素人でも再現できるので、ヒーローショーがかなりやりやすい作品になる。
    • 着ぐるみ代を浮かせるため、地方では放送終了後もしばらくは本作の戦闘員が延々使いまわされる。
  3. さて、巨大ロボ戦はいったいどうするべきか…

敵の組織名が「○○共和国」というパターン

  • ちなみに「○○王国」というパターンはメガレンジャーの邪電王国ネジレジアで実現済。
    • 戦隊以外では『妖怪学園Y』のキラボシ共和国が該当。
  1. 「○○共和国」を自称しているが実態は独裁体制というまるで某半島の国みたいな設定になっているのは間違いない。
  2. 「○○人民共和国」の方がしっくり来そう。

ほぼ毎週新たな敵組織が登場し、その週のうちに壊滅

  • 『破裏拳ポリマー』のような展開を想定してください。
  1. 敵首領が実質的に今週の怪人ポジションに成り下がる。
  2. それでも戦闘員は毎週共通か?
  3. デカレンジャーのエージェント・アブレラのような存在もいるかも知れない。

ストーリー

戦隊全滅、敵組織の勝利で終わる

  1. 主な視聴者層である子供達がショックを受ける。
    • ストーリー構成段階でリアル志向が行き過ぎてしまった結果、こういう展開にしなければ話が不自然な流れになってしまったので、非難ごうごうを覚悟の上の苦渋の放送ということになっただろう。
      • 「子供達を置き去りにした制作側の自己満足」と叩かれる。
  2. 脚本担当者がそれまで全く知られていない名前だった場合、「富野由悠季が変名で脚本書いたんじゃないのか?」という声がネット上から確実に出る。
    • 最終盤になって「実は戦隊側が悪役だったことが暴かれる」というストーリー展開だったら尚更。
  3. (ネタ殺しになりそうだが)現実として最初から「最初の戦隊が敗北して、彼らの思いを引き継いだ次の戦隊が次回作で同じ敵組織に戦いを挑む」というストーリー展開が予定されていない限りあり得ないような気がする。
  4. 海外版だとターボで本当にそうなってしまった。

戦隊側が敵組織に共鳴、合流して悪の限りを尽くす

  1. 上記の「戦隊側敗北」以上に各方面から非難の声が制作側に殺到する。
  2. このようなストーリー展開にした意図は何か、ネット上で議論が展開されるのは確実。

戦隊メンバーのうち一人が敵側に完全に寝返る

  • 戦隊メンバーのうち一人が一時的に(数週の間)敵に操られたケースは何度かありましたが…。
  1. 上記の「戦隊メンバー全員が悪の限りを尽くす」よりはマシだが、各方面からの非難の声は避けられないだろう。
  2. 寝返ったメンバーが敵の黒幕だった場合、『ウルトラマンネクサス』といろいろ比較される。
  3. さすがに初期五人のうち誰かってのは難しいだろうし、一番あり得るのなら追加戦士だろうか。
    • もしくはメンバーの一人が実は敵側が遣わしたスパイだった、という場合か。
  4. 後に製作側から「プロレスの世界によくある「ヒールターン」を参考にしたもの」と言う説明がありそう。

敵組織との戦いが決着がつかないまま終わる

  • この手のパターンは組織単位ではボウケンジャーのダークシャドウが達成済み。
  1. 最終回がネット上で炎上する。
  2. 続きは映画でなんてことになっても火に油を注ぐ。
  3. 敵が「人間の悪い心をエネルギーにしている」といったような根絶できそうにない設定なら違和感がないかもしれない。
    • あるいは「愛の戦士レインボーマン」のように日本国外の拠点は残っているという設定にされていた。

敵組織と戦闘以外の手段で決着をつける

  1. コンセプトが発表された時点で大友から「戦隊版カブタック・ロボタック」と呼ばれるようになる。
    • それと同時に「戦隊も終わってしまうのではないのか」という声も少なからず出てくるはず。
    • 放送後のVシネクストで両者との共演が行われる可能性大。スーツが残っているかどうかわからないが。
  2. カブタックやロボタックの前例を考えれば、おそらくメインメンバーは全員子役で占められる。
    • 司令官に当たる人物は着ぐるみ。

敵の首領および幹部クラスが中盤で全員退場、残りは残党との戦いに

  • アニメ『ナースエンジェルりりかSOS』で実際にあった展開。
  1. 悪役に大物俳優をキャスティングしたけど途中でギャラが払えなくなって…というパターンが考えられる。
  2. 打ち切って次の戦隊に移行することを求める声も出てくる。

一般人のゲストが全く登場しない

  1. おそらく、無人島か未開の星、もしくは人類が滅亡した後の世界が舞台になっている。
  2. 職業や経済の概念が存在しないため、日常シーンでは自給自足の生活をしている描写が入れられる。
  3. 採用されるとすれば、諸事情でエキストラを使えなくなった場合の苦肉の策としてだろうか…。

ロボット

20体以上の合体

  • 戦隊史上最多合体のロボは「グランドハイパーゴセイグレート」の18体
    • 劇中で数千のロボが融合するという展開が考えられるため「玩具で再現可能」という条件を設けます
  1. 一体すべてそろえるのにいくらかかるのだろうか。
    • 一部がプレミアムバンダイ限定という可能性もなくはない。
  2. 基本メンバー+追加戦士+番外戦士などいろいろたしたらこうなるのだろう。
  3. 劇中では1回ぐらいしか登場しない。

1号ロボの登場が2クール目以降

  • 90年代の戦隊では、尺の都合(25分枠)からか全体的に1号ロボの登場が遅めでしたが、どんなに遅くても8話(0号ロボ的存在のない作品では7話)までには1号ロボが必ず登場しています。
  1. 有り得るとしたらロボの着ぐるみの製作や玩具の発売が大幅に遅れたパターンだろうか。
    • バリンガーZのように他社作品と似たようなロボの画像が流出→大炎上で差し替えという可能性も。
  2. 龍星王やゴーバスターエースのようなレッド専用の0号ロボ的存在でしばらく引っ張る、というパターンも考えられる。
  3. 『超獣機神ダンクーガ』(合体形態の初登場が第16話)と比較される。

作品タイトル

「○○戦隊」のタイトル部分に漢字以外の表記が含まれる

  1. 片仮名は「ドライブ戦隊」や「スパイ戦隊」で、英語は「SP戦隊」や「SOS戦隊」になる。
  2. ボウケンジャーやゴーオンジャーが似たようなパターンだった。(あれは当て字だけどね。)

「○○戦隊」の○○部分が過去の戦隊で使われたもの

  • ジュウオウジャーの「動物戦隊」の部分はゴーバスターズのOVAで使われていますが…。
  1. あえて採用するケースは「旧作の純粋な続編」として製作する場合か。
  2. 頭に一文字追加して「新○○戦隊」とか「超○○戦隊」というパターンにするのもありかもしれない。
    • バイオマンやフラッシュマンみたいに「超○○」で終わってタイトルに戦隊が付かないパターンになるかもしれない。

「○○戦隊」の○○部分が漢字四文字以上

  1. 恐らく、○○部分は四字熟語になる可能性が高い。

メインスポンサーがバンダイ以外の会社になったら

  • ここでは業績不振や不祥事などでバンダイが番組のメインスポンサーを降板した場合を想定します。
  • ちなみに過去にはセガがシャンゼリオン、カプコンがガイファード、コナミが超星神シリーズと戦隊以外の特撮番組でスポンサーを務めた実績があります。

セガ

  1. 主人公(=OPで最初に紹介されるメンバー)の色はブルーになり、レッドは二番手もしくは女戦士のカラーに回される。
  2. ライオン不在の動物モチーフ戦隊とか、主人公のパートナーがトリケラトプスの恐竜モチーフ戦隊とか意表を突いたパターンになる。
  3. ヒロインのファッションが全体的にオシャレになりそう。
  4. いずれは昆虫モチーフの戦隊も作られる。
  5. 初期メンバーの色は赤、青、緑、黄、紫になりそう。

カプコン

  1. 主人公の色は毎年変わるがおそらくレッド、ブルー、ブラックの三択。
  2. 素面のアクションがかなり増えそう。
  3. ヒロインのファッションは戦闘向きの洗練されたデザインになりそう。
  4. ゾンビや悪魔モチーフの怪人がやたら出てきそう。
  5. 間違いなく大阪ロケの回がある。
    • その分太秦でのイベントが相対的に減らされる。
  6. レッドの名前は「リュウ」になるだろう。
  7. ヘリコプターが頻繁に怪人に襲撃される。

コナミ

  1. 主人公の色は従来通りレッドのまま。
  2. メンバー同士の恋愛要素を入れてくる可能性が高くなりそう。
  3. ヒロインのファッションは90年代風になりそう。
  4. いずれは音楽モチーフの戦隊も作られる。
  5. 何らかの形でコナミスポーツクラブとコラボする。
  6. パワプロシリーズのDLCで戦隊メンバーや悪側の主要人物が登場。
  7. パワポケ7は黒歴史と化す。
  8. 作中に「スネーク」とつく名前の人物が登場する。

スクウェア・エニックス

  1. 主人公の色は毎年変わる。
  2. ファンタジー戦隊が主流になりそう。
  3. ヒロインのファッションはバブル時代のような露出度高目の派手な衣装になりそう。
  4. コミカライズの掲載誌にVジャンプが追加される。
  5. 各種CGが従来よりきれいなものに。
  6. 悪役はドラクエやFFの敵キャラがモチーフに。

タカラトミー

  1. ガールズヒロインシリーズやプリティーリズムシリーズとのコラボが行われる。
    • トミカヒーローとのコラボも実現するかも。
  2. 主人公の色はブルーになる可能性が高い。
    • あるいはトミカヒーローに倣いオレンジ。
      • 主人公の色にするか全員共通のアクセントカラーにするかは作品による。
  3. 勇者シリーズのスポンサーがバンダイでスーパー戦隊のスポンサーがタカラだった場合は少なくとも勇者シリーズは長期化していた。

任天堂

  1. 主人公の色はファンタジー路線なら緑か青。
  2. スマブラにスーパー戦隊の参戦が実現するかも。
  3. ポケットの中の戦隊。色は赤・青・緑・黄+適当な宝石色。主役は黄になるんじゃないかな。
    • 5人目は順当に茶色じゃないのか?
      • そして追加戦士かも。
  4. 太秦でのイベントの頻度が上がる。
  5. 赤&緑のW主人公になりそう。
    • 恐らく悪役のモデルは亀。

ブシロード

  1. 響所属の声優が顔出しの有無を問わず積極的に起用される。
  2. ファイヤーレオンとのコラボも実現するかも。
  3. 色モチーフなのでミルキィホームズが引き合いに出される。
  4. 新日本プロレス所属のレスラーがゲストとして出演する可能性は高い。
    • コラボレーションイベントとかも行われるかも。
  5. スターダム所属の女子レスラーも登場か?
    • 場合によっては、新日本とスターダムのタイアップで、プロレスをモチーフにした戦隊ヒーローを誕生させた。

ハズブロ(ハズブロージャパン)

  • 2019年からパワーレンジャーシリーズの玩具はバンダイアメリカではなくハズブロから発売されるようになりました。
  1. 現状で一番可能性があるとすればここかな?
  2. パワーレンジャーシリーズと同時進行にするならスケジュールの都合上確実にそうなるだろう。

特撮ではなくアニメ作品

  1. 「男の子向けプリキュア」と揶揄される。
  2. 製作会見では声優陣が登場。
    • 多少それっぽい衣装を着ているかも。
  3. ピクサー的な3DCG作品になる可能性も。
  4. パワレンのことを考えると日米共同制作となる可能性が高い。
  5. 『ザ☆ウルトラマン』といろいろ比較されそう。
  6. アニメならではの様々な試みへの期待も高まる。
    • 時代設定が遠い未来、数百人~数千人以上の敵との闘い…
      • 間違いなく戦隊構成は国際色豊かなものになるはず。

パワーレンジャーシリーズと同時進行

パワーレンジャーとは数年タイムラグがあるのが通例ですが、もしパワーレンジャーも同時期に制作されたら

  1. スーパー戦隊でも海の向こうで戦っている事を示唆する描写がある。
  2. 流石に仮面ライダーやプリキュアシリーズはアメリカでは同時展開はないか。
  3. 戦隊メンバーも国際色豊かになるかもしれない。

主題歌

オープニング完全廃止

  • 最終回などで尺が足りないときにオープニング無しになることがたまにありますが、もしもオープニングが完全に廃止されたら?
  1. キャストやスタッフなどのクレジットはエンディングに回されるか、あるいは本編中(冒頭もしくは番組の終わり)に画面の下にテロップを流す。
  2. 採用されるとすれば番組の枠そのものが25分に短縮されたときだろうか。

追加戦士加入後、次の回からオープニング曲を2番に変更もしくは完全リニューアル

  • 過去にもオープニング曲が2番に変わったり完全リニューアルされたケースはありましたが、いずれも追加戦士加入のタイミングで変更されたわけではありません。
  1. 通常の5人戦隊+追加戦士が1人というパターンの場合、あらかじめ歌詞の1番に「5つの~」、2番に「6つの~」というフレーズを入れておけばやりやすいだろう。
    • そうなると歌詞を見ればネタバレになってしまう。まさかCD等の発売を延期(TVサイズのみ)するわけにはいかないだろうし。
      • そう考えると追加戦士登場とともに完全リニューアルが現実的?
  2. 『フレッシュプリキュア!』『魔法つかいプリキュア!』と比較される。(この両作品は追加戦士加入後にオープニングの歌詞を変更、変更後にのみ追加戦士を含めた人数のフレーズがある)

番組のタイトルコールの前にメンバー紹介が行われる

  • これに一番近いパターンは、戦隊ではないが『仮面ライダーW』のOPのイントロ中・番組タイトル表示直前(タイトルコールはない)に主役2人のクレジットが表示。
  1. オープニング曲がサビから始まることが前提、その場合でもレッド1人だけ紹介するのが限界だろう。
  2. レッドが別格の存在もしくは他メンバーと立場が違うパターンなら割としっくりくるかも。

追加戦士のキャスト紹介が初期メンバーのキャスト紹介の間に割り込む

  • これに一番近いパターンは、戦隊ではないが『仮面ライダー剣』の前期OPで白井虎太郎(非戦闘レギュラー)と橘朔也の間に上城睦月のクレジットが追加(映像自体は変更なし)。
  1. 採用されるとすれば初期メンバーが3人+追加戦士2人同時加入のパターンが最有力か?
    • この場合、初期メンバーを「ア」「イ」「ウ」、追加戦士を「エ」「オ」として、ア→エ→イ→オ→ウの順番に紹介するのが一番しっくりくるかな?

主題歌が器楽曲

  1. 歌詞が入っていない場合、主題歌を担当する歌手が決まらなかったとき。
  2. 『仮面ライダー響鬼』の前期OPと比較される。
  3. 歌詞を付けようとするファンが現れる。
  4. 歌詞を付ける動画がYouTubeやニコニコ動画にアップされる。

主題歌を歌うのが…

VOCALOID
  1. 上に同じく、主題歌を担当する歌手が決まらなかったとき。
  2. メガレンジャーのような電脳モチーフの戦隊なら似合うかもしれない。
    • 余談だがメガレンジャーは主題歌がKAITOの中の人、ピンクの変身前の名前が今村「みく」だったりする。
Vtuber
  1. 賛否両論になってしまう。
  2. 本編出演する可能性が高い。
  3. 裏側はガリベンガーVあたりで取り上げられる。

主題歌のレーベルが日本コロムビアから変更されたら

エイベックス

  1. 平成仮面ライダーシリーズと同様に、キャラクター名はタイトルや歌詞にストレートに織り込まれない。
    • その代わりに歌詞に作品の世界観が織り込まれる。
  2. 仮面ライダーとのカップリングCDが復活する。
  3. ライダー同様、EDは廃止される可能性が高い。

ソニー・ミュージックエンタテイメント

  1. おそらく、中川翔子が主題歌や挿入歌を何曲か歌うことになるだろう。
  2. EDはダンス系ではなくなる可能性が高い。

ランティス

  1. おそらく、JAM Projectが積極的に主題歌や挿入歌を担当することになるだろう。
  2. こちらもEDはダンス系ではなくなる可能性が高い。

主題歌を日本コロムビア以外の所属アーティストが担当

  • ちなみに龍騎以降の仮面ライダーシリーズ(エイベックスが担当)では、オーズがビーイング所属の大黒摩季、ゼロワンがソニーミュージック所属の西川貴教が主題歌を担当しています。
  1. あるとしたら中川翔子か西川貴教。
  2. やはり、EDはダンス系ではなくなるだろう。

主題歌の演出が…

シリアス回限定でエンディング曲がいつもよりシリアス
  • 近年のスーパー戦隊のエンディングは明るいダンス系の曲が主流ですが、もしヒーローが敗北したまま終わったり正義側の重要人物が死ぬなどシリアスな終わり方をした回で普段と違う暗い曲が流れたら…?
  • ちなみにアニメでは『咲-Saki-』シリーズなどで採用されているパターンです。
  1. 「人が死んでるのにCMの後はみんなで楽しく踊ろうなんて不謹慎だ」などの批判意見はなくなるだろう。
  2. 逆に子供にとってはシリアス回が一層トラウマになるかもしれない。
  3. シリアスとは言っても昭和戦隊のエンディングのノリの曲調止まりだろう。
シリアス回ではエンディングなし
  1. 上と似たようなケースだが、こちらは主に終盤の重要な展開で尺が足りなかった場合の苦肉の策としての採用もあるだろう。
  2. オープニングで全スタッフをクレジットしないと展開があっさりとバレてしまう。

歌詞に戦隊に関する固有名詞が存在しない

このケースに最も近かったのが、タイムレンジャー、ゴーバスターズ後期、キュウレンジャー。

  1. 有り得るとしたら主題歌のレーベルが日本コロムビアから変更された場合だろうか...。
  2. スーパー戦隊がタイアップ曲を起用したと騒がれる。

放送期間

3年以上放送

  • 現在の最長放送期間はゴレンジャーの2年。
  1. 有り得るとしたら次の戦隊が何らかの理由でお蔵入りして引き延ばし、その次の戦隊もお蔵入りして更に引き伸ばしたというパターンだろうか。
  2. そんなに長く放送するのであれば玩具の売り上げも上がる...かと思いきや途中からみんな飽きて逆に下がる。
  3. 変身アイテムは途中で変わるか。
  4. 学校が舞台で1年目が入学、3年目で卒業ということができる。

2クールで終了

  • 現在の最短放送期間はジャッカーの3クール(非公認戦隊アキバレンジャーを除く)。
  1. 有り得るとしたらシリーズそのものが打ち切りになるか、戦争や感染症の流行、大規模災害などの緊急事態が起こったパターンだろうか。
  2. 第2期サバン時代のパワーレンジャーのように、一度シリーズが中断した後に再開するときにこうなる可能性もある。
    • この場合はメインスポンサーの交代も起こっている可能性が高い。
  3. スタートが秋に変更されるのでそのつなぎとして作られるとか。
  4. 出演者の不祥事で打ち切り…なんていうのは無いと祈りたい。