鉄道業

2006年9月30日 (土) 19:26時点における220.105.78.13 (トーク)による版
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  1. 10秒遅れを取り戻そうとして大事故起こす鉄道会社もあれば、2~3分の遅れは遅れじゃない鉄道会社もある。体質は千差万別。
  2. 運転士やってると一回や二回は人身事故に遭遇するらしい
    • しかも自分で片付ける。
  3. アナウンスのイントネーションが変
    • でも、新入社員が口調を真似ると上司から叱られるらしい
  4. 電車オタクは意外と少ない
    • 入社試験で鉄道ヲタをもろに出すと落とされるから。
  5. 相互直通の増加で扱う車両が増加。メトロ社員頑張って。
  6. 自殺の名所になっていることにウンザリ。自分の運転する電車に人が飛び込まないことを日々祈ってる。
  7. 実は旧式車両のほうが扱いやすい。
    • 鉄道車両に限らずどんな乗り物でも同じ。昔だったら車体をハンマーで叩いてその音を聞くことでどこが故障しているのか調べるという職人技があったが、新車でそれをやるとコンピュータ部品にダメージを与えて、かえって故障を大きくしてしまう。
    • 「旧式は故障しやすいが直しやすい。新車は故障しにくいが一度故障すると直すのが厄介。」という法則がある。ただし、たまに貧乏くじもあり、万葉線のアイトラムと常磐線のE501系は故障しやすく直しにくい代物だった。
      • 確かに、E501系は、交直両用でしかも日本でまだなじみのないタイプのVVVFインバータと、冒険が大きすぎた。
  8. 昔は公社化して系列会社がたくさんできたが、結局東海地方しか採算が合わず、やむなく合併した。
    • なぜ同じ車両なのに、大阪で乗務員が交代するのかわからん。
  9. ケツ(尻)道業ではない。
  10. 鉄道学校を卒業すると就職しやすい。(今のところ、昭和鉄道高校と岩倉高校が存在)
    • そうでもなさそう(大卒・大専を多く採るようになったから)
  11. マグロも扱っている。