中二病の法則

2009年11月2日 (月) 15:36時点における>花室川による版 (追加+CO削除)
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  1. 中二病なんていうが5、6年生あたり(小学校では上級生)が一番ピークだったりする。
  2. アンパンマンをださいと言う。
    • そのうちポケモンをださいと言いだす。
    • そのうちアニメ全般をださいと言いだす。
    • そのうち自分が興味の無いモノには、何でもかんでもださいと言いだす。
    • これら全般、大人になってから回帰する事も少なくない。
    • 無理して少年誌から青年誌に切り替える。
  3. 辛い物や酸味の強いものなどの刺激物を食べだす。
    • 最初の方は我慢しながらだったりする。
    • 寿司にありえない位の量のワサビをつけて食べたりする。
    • (カレーなどの)甘口をバカにし始める。
  4. 大人にいちゃもんをつける。
    • 誰に対してもタメ口で話す。
    • 大人には反発するが、高校生には反発出来なかったりする。
      • 親には反発するが、兄姉には反発出来なかったりする。
  5. 夜遅くまで起きてテレビを見てる。
    • 親が寝るとなんだかわくわくする。
    • 深夜のお色気番組を楽しみにする。
  6. マナーの悪い大人の真似をしてマナーを悪くしてみるが、マナーが悪くても大人は電車の吊り革でけんすいをしたりはしない。
    • マナーを守らないのがカッコイイ事だと思っている。
      • ルールを守らないのがカッコイイ事だと思っている。
        • 赤信号は全部無視。それがカッコイイ(ry
      • 当たり前の事を馬鹿にしたがる。
        • その結果、当たり前の事が守れない。
  7. 制服の着方が乱れる。
    • 例えば男子の場合、学ランの第一ボタンを開け、下にYシャツではなく長袖Tシャツを着る。
      • 下に着るTシャツには赤色等の目立つ色を好む。
    • 自転車通学の中学生は、ヘルメットをかぶらなくなる。
  8. 先生の事を「先公」、警察の事を「ポリ公」と呼んでいる。
    • あるいは先生のことを呼び捨てで呼ぶ。
  9. 893用語を日常会話の中で使いたがる。
  10. じこちゅー。
    • 世界は自分を中心に周っていると思っている。
      • 他人に待たされたり、他人から叱られたりするのが我慢出来ない。
      • 他人の意見には聞く耳を持たない。
  11. やたらにプライドが高い。
    • 自分に出来ない事など何も無いと信じている。
  12. 変な敬語を使う。尊敬語と謙譲語を間違っていたりとか。
    • 近所の人に「~していただき誠にありがとうございます。」
  13. 変な通り名や設定を言い出す。
    • 通り名においてはここで使われているのと同じ傾向の漢字が登場。
    • もちろん自分が完全無欠の最強、という設定。
  14. とりあえず大企業を叩く。
    • 無論、何が嫌いか聞いても中身がスカスカで矛盾だらけの理論を展開する。