もしAKB48があのジャンルの音楽ユニットだったら
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男性アイドル
- 各事務所の若手イケメンタレントが所属。
- ジャニーズ事務所所属のタレントが大半?
- そこは、非ジャニーズグループとして結成させたほうが無難かと。
- むしろAKBのスタンスではビジュアルや歌手力よりも審査員のご厚意が第一とされるのでフツメンがそれなりにいるグループとなっていた。中にはイロモノキャラも。
- ファンの恣意的な解釈で「クラスで2番目(以下)の美男子」というコンセプトが生まれてしまう。
- 秋元康は「そんなことは言っていない。全力で美男子を集めたつもりだ」と否定される。
- バラエティに富んだメンバー構成であり、メンバーの個性が重視される。
- イケメンもブサイクも共存しているグループになっていた。
- ♪ブサイクもイケメンも紙一重~(byNMB48)
- ファンの恣意的な解釈で「クラスで2番目(以下)の美男子」というコンセプトが生まれてしまう。
- ジャニーズ事務所所属のタレントが大半?
- 女性ファンが大半を占めていた。
- ジャニーズとはライバル関係になる。
- 派生ユニットに、NEWSやKAT-TUN・関ジャニ∞、嵐に相当するものを作ってジャニーズに堂々と戦いを挑む。
- 反対に、ジャニーズが総選挙方式を採用。
- その得票数によって、NEWSやKAT-TUN・関ジャニ∞、嵐のメンバーをシャッフルする。
- とすると、E-girlsみたいな体制になるわけか。
- その得票数によって、NEWSやKAT-TUN・関ジャニ∞、嵐のメンバーをシャッフルする。
- いや、ジャニーズとは明確な棲み分けがされる。
- 衣装もジャニーズやEXILEなどと差別化しており、ブレザー+チェックのズボンという、男子高校生そのものの衣装だった。
- 史実通りの路線ではジャニーズから一目置かれるかどうかは微妙。
- 世の女性ファンはAKB派とジャニーズ派の真っ二つに分かれる。
- 活動拠点は嵐山か河原町あたり。
- 阪急阪神東宝グループが経営に関わっていた。
- 非ジャニーズグループとしてデビューし実史ほど売れていたら、ジャニーズは壊滅的な被害を受けていた。
- ジャニーズの影響力の強いミュージックステーション(テレビ朝日)にはなかなか出られないかも。
- アニメ「AKB0048」は別の内容になっていた。
- 「マジすか学園」は男子校が舞台となっていた。
- 「キャバすか学園」ならぬ「ホストすか学園」が放送されていた。
- 「AKB49~恋愛禁止条例~」は別の内容になっていた。
- 男装女子が主人公になっていた。
- あるいはなかった。
- SKE・NMB・HKTも早々にできていた。
- 北海道にもチームができていた。
- 実史の通り、海外にもチームができていた。
- 中国・韓国あたりは確実か?
- 「私立バカレア高校」の内容が変わっていた。
女性声優
- 1990年代~=林原めぐみ・椎名へきる・國府田マリ子・桜井智、2000年代~=水樹奈々・堀江由衣・田村ゆかり・平野綾らが主要メンバー。
- 「スフィア」も組み入れられていた。
- 「放課後ティータイム」もグループ内ユニットとして誕生している。
- 「スフィア」自体が史実AKBの「ノースリーブ」や「DiVA」に、「放課後ティータイム」自体が史実AKBの「渡り廊下走り隊」に相当している。
- 「ミルキィホームズ」もグループ内ユニットとして誕生している。
- 「後ろから這いより隊」や「かとふく」もここから誕生している。
- 特に「Aice5」は伝説のグループ内ユニットとして語り継がれている。
- 「やまとなでしこ」もお忘れなく。
- 「μ's」や「Aqours」もグループ内ユニットとして誕生。
- 「Wake up girls」や「どうぶつビスケッツ」もグループ内ユニットとして誕生。
- 後に茅原実里・坂本真綾も加入。
- 1995年頃には宮村優子も加入。
- 当然井上喜久子も1990年代に加入しており、釘宮理恵も2000年代に加入している。
- 「放課後ティータイム」もグループ内ユニットとして誕生している。
- 水樹が常にセンター。
- 初代センターは椎名。
- 「たかみな」とは、高山みなみ(ここでの1990年加入メンバー)のことを指す。
- 「まゆゆ」とは、麻績村まゆ子(1996年代加入メンバー)のことを指す。
- 「マリ子様」とは、先述した國府田マリ子のことを指す。
- 「ともちん」とは、先述した桜井智のことを指す。
- 「キタリエ」ではなく、「キタエリ」こと喜多村英梨がいる。
- 「ゆきりん」ではなく、先述した「ゆかりん」こと田村ゆかりがいる。
- 平野が男性問題で謹慎。
- 史実と同じく写真流出がきっかけ。
- 結局平野も丸坊主。
- アニラジはほとんど彼女たちの冠番組。
- 1980年代に結成されていたら、潘恵子・日高のり子・佐久間レイ・松井菜桜子らが初期主要メンバーとなっている。
- 小森まなみも追加。「私はラジオのトークジョッキー」という理由で当初は加入を拒んでいたが、声優業も行ったことやアイドル的なルックスが買われAKB48入りする。
- その場合、小山茉美も海モモへのゲスト出演を機にAKB48入りしていた可能性がある(小森まなみが海モモの前期主題歌を、林原めぐみが海モモ役と後期主題歌を担当したことによるもの)。
- 更に冨永みーな、川村万梨阿、かないみかも1980年代後半に加入。
- その為、潘恵子&潘めぐみ(2010年代加入)はAKB48唯一の親子二代メンバーとなる。
- 後に、井上喜久子の実娘である井上ほの花も加入し、唯一の親子2代メンバーでなくなる。
- 自前でアテレコ兼アニラジ専用スタジオ『AKB48-STUDIO』を所有しており、アニメのAKBメンバー出演部分のアテレコや、アニラジ番組の収録が行われており、週に数回その模様が観客に公開されている。また、月に数回メンバーによるライブを兼ねた朗読劇公演が催されている。
- 当然、STUDIO内には「アニメイト」又は「ゲーマーズ」が出店しており、AKBグッズ並びに彼女たちが出演したアニメのグッズを販売している。
- STUDIO内の案内放送も彼女達が交代で兼務している。
- 1980年代に結成されていたら、潘恵子・日高のり子・佐久間レイ・松井菜桜子らが初期主要メンバーとなっている。
- アニメ・声優・ゲーム雑誌の表紙グラビアを飾るのも殆ど彼女達。
- 「スフィア」も組み入れられていた。
- MJアニソンスペシャル(NHK)とアニサマの常連となっている。
- 悠木碧・花澤香菜・竹達彩奈は研究生として在籍。
- 林原めぐみが篠田麻里子みたいになっている。
- 悠木・竹達・花澤と同様2010年頃から小倉唯・石原夏織・能登有沙・松永真穂も研究生として在籍し、後に派生ユニット「StylipS」を結成している。
- 2010年代の主力メンバーは悠木・竹達・花澤・小倉・石原・能登・松永・寿美菜子・戸松遥・上坂すみれら90年代生まれ。
- 更には小岩井ことりが研究生として新加入するが、作詞・作曲・動画編集の才能が評価され楽曲提供を兼任し、告知映像の制作も手掛けている。
- 三嶋章夫と矢吹俊郎の共同プロデュース。
- 初期プロデューサーは大月俊倫と三ツ矢雄二。
- 彼らの上のゼネラルプロデューサーは野沢雅子。
- 楽曲は岡崎律子が存命時に参加。岡崎逝去後はElements gardenが担当。
- 主に水樹奈々・SAYURI・林原めぐみが作詞、志倉千代丸・矢吹俊郎・上松範康・永野椎菜が作曲を担当。
- 「TWO-MIX」はこの過程で生まれたグループ内ユニットである。
- 更に菅野よう子も参加。
- 振り付けは榊原ゆい(2000年代加入)が担当。
- 更に、梶浦由記も楽曲制作に参加。
- 主に水樹奈々・SAYURI・林原めぐみが作詞、志倉千代丸・矢吹俊郎・上松範康・永野椎菜が作曲を担当。
- 「マジすか学園」はアニメで製作された。
- アニメ「AKB0048」は当然彼女たち自身がそれぞれ一人二役でキャスティングされる。
- キャラクター例:襲名メンバー=「○代目☆水樹奈々」「○代目☆田村ゆかり」
- 原案(原作)=矢吹俊郎・三島章夫・上松範康・都築真紀の共同で、キャラクターデザイン=奥田泰弘または小池智史。
- 当然史実と同じく河森正治も原作(原案)に参加。
- 音楽はもちろんElements Garden。
- 主題歌(OP)は史実の水樹の「Astrogation」辺りを使用。
- 内容的には襲名メンバーが実際の本人が過去に演じたキャラをイメージした武器と「声と歌の力」で深銀河貿易機構と戦うストーリー。
- 特に「○代目☆水樹奈々」が日本刀やバルディッシュ風の武器で戦うシーンは圧巻もの。
- どちらかといえば、『戦姫絶唱シンフォギア』に近い内容となっている。
- 総選挙は新作アニメのキャスティングを決定するためのイベントとなっている。
- 「もしドラ」は最初からTV版・劇場版共にアニメで制作されていた。
- 総選挙の中継は、ラジオ=文化放送、映像配信=ニコニコ動画・Youtubeで、TV放送は行わない。
- 総選挙の司会は立木文彦・若本規夫・内海賢二ら男性声優が交代で担当。
- 「アイマス」メンバーや、「ラブライブ」のμ'sもこの総選挙で選抜されたメンバーで結成されている。
- メンバーの年齢の幅は10代後半~40代前半と幅広い。
- メンバーの一部は「永遠の17歳」である。
- 結婚&出産しても暫くは卒業せず継続するメンバーもいる。
- メンバーが結婚する際には、史実の林原めぐみのようにウェディングドレス姿でAKB48-STUDIO併設の劇場のステージで発表する。
- 新山志保・川上とも子逝去の際にはAKB48-STUDIO併設の劇場にてAKB葬を執り行っていた。
- 松来未祐逝去の際には、定期的にESウィルス症候群撲滅のイベントを劇場内で行っている。
- 日高のり子(1980年代加入)・林原めぐみ(1990年代加入)らが『終身名誉メンバー』となっている。
- 史実のSDN48に相当するグループ内ユニットは「帝国華撃団」が受け持っている。
- バラエティ番組などの本編内ナレーションも彼女たちが担当したりする。
- 特にNHKの各番組でよく聞くナレーションのほとんどを担当する。
- 「アイドルマスター」シリーズは彼女たちとのタイアップで制作される。
- 「GKB3P」と言うゲハ用語が出来ていた。
- 史実通り自殺防止キャンペーンに採用された場合、日本政府はこれに引っ掛けて「ソニー共和国」と呼ばれていた。
- アニオタの間では盛り上がるが、世間一般での認知度はいまひとつ。
- ニコニコ動画等の動画サイトがきっかけで世間一般にもブレイクし、認知度も上昇する。
- メンバーは、各声優事務所ごとに予備オーディションが行われ、その後本オーディションでAKB入りが決定する。
- 「AKB0048」ではなく「AKB49~恋愛禁止条例~」がアニメ化される。
- 「49人目」浦川みのり役は一般公募、実質的に公開オーディションといった形に。
- 渡辺麻友・仲谷明香あたりもちゃっかり加入している。
- 石田晴香・秦佐和子も。
- 大谷育江・宍戸留美・千葉千恵巳・山本百合子も加入していたと思われる。
- 桃井はるこも加入して、楽曲制作も兼務している。
- 舞台演劇兼業の『チームAct』(福圓美里や沢城みゆきが所属)と、歌手兼業の『チームVocal』(水樹奈々や田村ゆかりが所属)にチーム分けされる。
- 『チームAct』=別名「劇団AKB」、『チームVocal』=選抜メンバーが「DiVA」と「Twei-wings」にシャッフルされる。
- いつの間にか声優界の女性エリート集団となっており、「AKBに加入する=エリート声優になる」というのが声優としてのステイタスとなっている。
- 当然のごとくスタジオジブリ作品での起用はかなわぬ夢。
- 逆に声優を俳優起用している三谷幸喜作品(TVドラマ・映画・舞台)に起用される。
- 当然のごとくスタジオジブリ作品での起用はかなわぬ夢。
- 「アニメイト」や「ゲーマーズ」のCMも彼女達が声の出演している。
- 秋葉原駅のアナウンスにも彼女達の声が使われている。
- NMB48が結成されたら、松岡由貴が初代センターになっていた。
- SKE・HKTは誰が初代センターになることやら…
- SKE48初代センター=平野綾(男性問題で謹慎の後、AKB48からの移籍)。
- 2代目センター=戸松遥(後に派生ユニット「スフィア」に抜擢)。
- HKT48中心メンバー=田村ゆかり(AKB兼任)・中原麻衣・斎藤千和。
- SKE48初代センター=平野綾(男性問題で謹慎の後、AKB48からの移籍)。
- NMB48の2代目センターは植田佳奈(2000年代加入)で、山本彩みたいなポジションになる。
- 後に植田は「AKB麻雀部」を結成する。
- SKE・HKTは誰が初代センターになることやら…
フュージョン
- 結成はマイルス・デイヴィスのアルバム「ビッチェズ・ブリュー」がリリースされた1969年。
- 「ビッチェズ・ブリュー」はフュージョンの源流と呼ばれるアルバム。
- 日本のジャズミュージシャンがマイルスが推し進めたエレクトリック・ジャズ路線に刺激を受け日本でもジャズの枠を超えた音楽活動をするユニットを誕生させようと考えAKB48が結成された。
- 結成時の主要メンバーは渡辺貞夫・菊池雅章・川崎燎・松岡直也ら。その後ロック・ポップス界から高中正義・大村憲司・是方博邦らがAKB48入りする。
- 1970年代半ばに日野皓正・渡辺香津美・増尾好秋・本多俊之・安藤正容・伊東たけし・野呂一生・向谷実・神保彰らがAKB48入りする。
- THE SQUARE(後のT-SQUARE)やカシオペアもAKB48から派生した。
- 本田竹曠・峰厚介・和田アキラ・森園勝敏も1970年代にAKB48入りする。
- ネイティヴ・サンやプリズムもAKB48から派生した。
- 1980年代の主要メンバーは以前からメンバーだった渡辺貞夫・渡辺香津美・安藤正容らに加え、新たにAKB48入りした田中豊雪・和泉宏隆・則竹裕之・角松敏生・堀井勝美・本田雅人ら。
- MALTAも1980年代にAKB48入りする。
- 1990年代には勝田一樹・小野塚晃・宮崎隆睦らがAKB48入りする。
- DIMENSIONもAKB48から派生した。
- 2000年代には河野啓三・坂東慧・小林香織らがAKB48入りする。
- 1970年代半ばに日野皓正・渡辺香津美・増尾好秋・本多俊之・安藤正容・伊東たけし・野呂一生・向谷実・神保彰らがAKB48入りする。
- ジョージ・ベンソンやクルセイダーズ、スパイロ・ジャイラやシャカタクといった日本国外のフュージョンのアーティストとも共演する。
- チック・コリアやウェザー・リポート、リー・リトナーやデイヴ・グルーシンとも共演。
- フュージョンユニットは管楽器がフロント、ドラム・ベースがリズムセクションと位置づけられる音楽のため、サックス奏者やトランペット奏者がセンターを務める。
- 結成時のセンターは渡辺貞夫、1970年代後半から日野皓正・本多俊之・伊東たけしがセンターを務める。
- 峰厚介も1970年代にセンターを務める。
- 1980年代にはMALTAもセンターを務める。
- 1990年代に本田雅人・宮崎隆睦・勝田一樹がセンターを務め、2000年代に入ってからは小林香織がセンターを務める。
- ギターとキーボードはフュージョンではリズムセクションと位置づけられないが、4ビートのジャズではリズムセクションと位置づけられる楽器のため、ギタリストやキーボーディストがセンターを務めることはない。但しメロディをギターやピアノが演奏する楽曲は存在する。
- 結成時のセンターは渡辺貞夫、1970年代後半から日野皓正・本多俊之・伊東たけしがセンターを務める。
- 伊藤八十八と青木幹夫の共同プロデュース。
- フュージョンファンの間で盛り上がる。
- 一般の認知度は当初は低かったが、「月刊エレクトーン」や「JAZZ LIFE」といったフュージョンのアーティストを積極的に取り上げている雑誌に毎号のようにAKB48が登場することにより一般人の間でも認知度が高くなる。
- 渡辺貞夫の『CALIFORNIA SHOWER』や日野皓正の『CITY CONNECTION』、カシオペアの『ASAYAKE』やスクェアの『OMENS OF LOVE』はいずれもAKB48の楽曲として発表された。
- 当然最初に収録されたアルバムはナベサダ・ヒノテル・カシオペア・スクェア名義のアルバムではなく、AKB48名義のアルバムである。
- ナベサダの『ORANGE EXPRESS』やヒノテルの『PYRAMID』、カシオペアの『HALLE』やスクェアの『TRUTH』も『CALIFORNIA SHOWER』や『CITY CONNECTION』や『ASAYAKE』や『OMENS OF LOVE』同様AKB48の楽曲として発表され、AKB48のアルバムに収録された。
- 松岡直也の『今をフリージング』やMALTAの『SEXY GALAXY』、DIMENSIONの『Se.le.ne.』もAKB48の楽曲として発表され、AKB48のアルバムに収録された。
- 日本国内は勿論、日本国外のジャズフェスティバルにも積極的に出演する。
- ジャズフェスは正統派のジャズミュージシャン(いわゆる4ビート)のみならずフュージョンのアーティストも多数出演しているため。
- 松井咲子もキーボーディストとしてちゃっかり加入している。
- SKE48・NMB48・HKT48が結成された場合、本拠地近辺の出身者が各ユニットに参加。
- SKE48には安藤正容が所属。
- NMB48には則竹裕之・宮崎隆睦・坂東慧が所属し、宮崎がセンターを務める。
- HKT48では伊東たけしがセンターを務める。
プログレッシブロック
- 結成はキング・クリムゾンのアルバム「クリムゾンキングの宮殿」がリリースされた1969年。
- 日本で初めてメロトロンとmoogシンセを活用したグループとなる。
- キング・クリムゾンに負けないプログレバンドを日本人の手で結成し、プログレの日本化を推進すべくAKB48が結成された。
- エマーソン,レイク&パーマーのキース・エマーソンばりのアクションをするメンバーもいる。
- 松井咲子がハモンドオルガンのパフォーマンスをライブで披露し、ファンから「女エマーソン」と呼ばれるようになる。
テクノ
- KRAFTWERK(クラフトワーク)の影響を受け坂本龍一とヒカシューが中心メンバーとなって結成される。
- 小室哲哉と浅倉大介も参加。
- YAMAHAやKORG等の国産デジタル・シンセサイザーの開発に参与している。
- ライブの際には、ノートパソコン48台を使用する。
- 「YMO」や「P-model」は、グループ内プロジェクトとして結成される。
- 実際にKRAFTWERKやDaft Punkとライブで共演する。
男性声優
- 1990年代だと緑川光・草尾毅・林延年、2000年代初頭だと神谷浩史・関智一・森久保祥太郎らが主要メンバーになっていた。
- 今なら入野自由・宮野真守・福山潤・小野大輔といったところが主要メンバーか?
- 当然、子安武人や三木眞一郎も1990年代に加入し、谷川紀章や鈴村健一も2000年代に加入する。
- 石田彰も1990年代に加入し、保志総一朗も2000年代に加入する。
- 2010年代になると岡本信彦、中村悠一、松岡禎丞、梶裕貴も加入。
- 今なら入野自由・宮野真守・福山潤・小野大輔といったところが主要メンバーか?
- 80年代に結成された場合は古谷徹、鈴置洋孝、古川登志夫、塩沢兼人、三ツ矢雄二らが初代主要メンバーになっていた。
- 「マジすか学園」は男子校を舞台にアニメで製作された。
- アニメ「AKB0048」は別の内容になっていた。
- メンバーは本人役とキャラクターの一人2役を担当。
- キャラクター例:襲名メンバー=「○代目☆入野自由」「○代目☆宮野真守」
- AKBを目指す少年たちのセリフ「俺達は、AKBになるっ!」
- メンバーは本人役とキャラクターの一人2役を担当。
- いつの間にか声優界の男性エリート集団となっており、「AKBに加入する=エリート声優になる」というのが声優としてのステイタスとなっている。
- プロデューサーと楽曲提供スタッフは上記の女性声優の場合と同じ。
- SKE・NMB・HKTは出来ていただろうか…?
- NMBは小野坂昌也あたりが初代センターになっていた。
- 二代目センターは鈴村健一あたり。
- NMBは小野坂昌也あたりが初代センターになっていた。
- 総選挙は新作アニメのキャスティングを決定するためのイベントとなっている。
- DIVAや渡り廊下走り隊、ノースリーブスやフレンチキスなど派生ユニットに相当するユニットも続々結成されていた。
- ST☆RISHはこのユニットから派生していた。
- 秋葉原駅のアナウンスにも彼らの声が使われている。
- メンバーは、各声優事務所ごとに予備オーディションが行われ、その後本オーディションでAKB入りが決定する。
- 顔も声もいいアイドルグループとして世間に認知される。
- もし、CDを出す場合はあえてジャニーズ系ユニットと発売日を一緒にして真っ向勝負を挑む。
- 非ジャニーズグループとして実史ほど売れていたら、ジャニーズは壊滅的な被害を受けていただろう。
- 塩沢兼人・鈴置洋孝逝去の際にはAKB48-STUDIO併設の劇場にてAKB葬を執り行っていた。
イージーリスニング
- 日本発のイージーリスニングアーティストを輩出しようと考えAKB48を結成。
- 史実では日本のイージーリスニングのアーティストは存在しない。
- つまり日本初。
- ゴンチチ、喜多郎、宗次郎、姫神、加古隆、S.E.N.S.あたりは?
- 史実では日本のイージーリスニングのアーティストは存在しない。
- 史実の日本ではポール・モーリアの代表曲として知られている『恋はみずいろ』はAKB48が演奏したものが一番ヒットし、AKB48の代表曲となっていた。
- 同じく日本ではリチャード・クレイダーマンの代表曲として知られている『渚のアデリーヌ』もAKB48が演奏したものが一番ヒットし、AKB48のヒット曲として知られていた。
- フランク・ミルズの『街角のカフェ』やニニ・ロッソの『夜空のトランペット』、パーシー・フェイスの『夏の日の恋』も日本ではAKB48が演奏したものがヒットし有名になっていた。
- 史実でも音大でピアノを専攻している松井咲子はアイドルではなくイージーリスニングのピアニストを目指しちゃっかりAKB48に加入している。
- やがて松井は「日本のリチャード・クレイダーマン」「女性版フランク・ミルズ」と呼ばれる程のピアニストになっている。
- イージーリスニングファンの間で盛り上がる。
- 一般への浸透度は当初は低いがその後静かなブームを巻き起こし、史実以上に幅広いファン層を獲得することになる。
- 史実でも現役のリチャード・クレイダーマンは勿論、半ば引退状態にあるフランク・ミルズも、既に他界したポール・モーリアやニニ・ロッソ、パーシー・フェイスも多くのリスナーによって楽曲が今も聴かれ続けているため。
- 一般への浸透度は当初は低いがその後静かなブームを巻き起こし、史実以上に幅広いファン層を獲得することになる。
- リチャード・クレイダーマン、カラベリ、ジェームス・ラスト、フランク・ミルズ、ピエール・ポルトといった日本国外のイージーリスニングのアーティストとも共演する。
- レイモン・ルフェーヴル、ポール・モーリア、フランク・プゥルセル、ビリー・ヴォーン、ジョニー・ピアソン、ニニ・ロッソ、マントヴァーニ、パーシー・フェイスといった今では故人となっているアーティストも、彼らの存命中にAKB48が結成されていたら勿論AKB48と共演していた。
クラシック・オーケストラ
- 正式名称:“秋葉原フィルハーモニー交響楽団”
- 秋元康が常任指揮者を務め、名誉指揮者は小澤征爾。
- そもそも秋元って指揮できるの?
- 「歌謡チャリティコンサート」(2016年5月に実際にたかみなが司会をしました)の場合は藤野浩一さんという方が指揮をすることになる。
- 彼女らの活躍でクラシックへの関心が高まった結果、明らかに力量が上であるNHK交響楽団が彼女ら以上に注目される。
- 年末には東京ドームに大勢のファンを集め、“五万人の第九”を開催する。
- 「女性のみの楽団」ということで世界的な話題となる。
- 女子十二楽坊のクラシック音楽版ってことね。
- メンバーの平均年齢は現実のAKBより確実に高くなっていた。
- テレビ初出演は「題名のない音楽会」あたりかもしれない。
古楽器音楽(和楽器・中国伝統楽器等)
- 正式名称:秋葉四十八楽坊
- 新作曲も演奏する。中には、一見、いや一聞しただけでは普通のポップス曲に聞こえるようなのもある。
演歌
- 結成された時代によって誰がプロデュースするかは異なるが、終戦後~1960年代前半に結成されたら古賀政男がプロデューサーになっていた。
- 1960年代後半~1980年代前半に結成されたら船村徹がプロデューサーになっていた。
- 1980年代後半以降に結成されたら史実と同じく秋元康がプロデューサーになっていた。
- 秋元はJ-POPのみならず美空ひばりの『川の流れのように』等演歌の作詞も手がけているため。
- ファンの平均年齢は現実のAKBより確実に高くなっていた。
- 若者の演歌ファンもいるとはいえ、演歌ファンの大半を占める中高年がこぞってAKB48のファンになっていたため。
- 1950年代までに結成されたら美空ひばりがAKB48のメンバーになっていた。
- 1970年代までに結成されたら森昌子がAKB48のメンバーになっていた。
- 1980年代までに結成されたら長山洋子や城之内早苗がAKB48のメンバーになっていた。
- 岩佐美咲も史実と同じく演歌歌手を目指しちゃっかり加入している。
- 花柳糸之社中がAKB48の専属バックダンサーとなっていた。
- 演歌歌手の大島優子はここのメンバーになっていたか?
ヘヴィメタル・ハードロック
- 結成はブラック・サバスのアルバム「黒い安息日」がリリースされた1970年。
- 1980年代に結成された場合、寺田恵子・浜田麻里らが主要メンバーになっていた。
- 浜田麻里の妹の浜田絵里もメンバー入りしていた。
- BABYMETALはAKB48の派生グループという位置づけになっていたか。
- その際、中元すず香・水野由結・菊地最愛もAKB48入りする。
- ももクロみたく、KISSやイングヴェイ・マルムスティーンとも共演する。
- 山本彩もボーカル&ギタリストとして加入。
カントリー
- 本名陽子の「カントリー・ロード」をカバーしていた。
- Dan+Shayの「テキーラ」がきっかけでテキーラを飲むメンバーが増えていた。
革命歌・労働歌
- もし日本が共産主義化していたら]あり得た。
- 日本版モランボン楽団と呼ばれていた。
- インターナショナルをひとりひとり違う国の言語で歌うパフォーマンスを行っていた。
- メンバーが脱退するときは卒業ではなく粛清か亡命。
- 姉妹グループはPYN48、BJN48、MCW48。
- 総選挙ではセンターの得票率が毎回100%。
- 衣装は軍服
- 東方紅などの日本語カバーも行っていた。
関連項目
もしWiki/アイドル | |
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女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞/所属レーベル メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (開催年別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
坂道シリーズ | あの地域に結成されたら/結成/メンバー |
モーニング娘。 | メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら |